2012年05月08日 (火)

先日5月5日、第100回COMITIAに行ってきました。とか言ってて忙しくてすっかり忘れていたけど冬コミ(第81回コミックマーケット、2011年12月29日~31日開催、12月30日に参加)に行ってきた話を今回は全然書いてなかった……。うーん(遠い目)、もうほとんど覚えてないけど冬コミは、
・前回の夏コミでiPhoneにサークルカタログのアプリを入れている人がすごく便利そうだったので12月29日の夜中の夜中にアプリをダウンロードして色々やってみたけど、マニュアルを全然見ないでやっているせいか(←ダメダメ)うまくサークルカタログが表示されず、結局いつもどおりにコミケカタログのCDをPCに読み込んでピックアップしたサークルのリストをプリントアウト、、、、しようとしたらプリンタが半分イカれててうまくいかず参加日前日の夜中に凹みまくり(とほほ)。
・1年で一番仕事が忙しい時期に、社歴30年以上の大お局様のK池さんがいきなり退職し、派遣の人がいきなり会社に来なくなって鼻血が出そうなくらい忙しくて毎日泣きながら夜中まで仕事をしていたため新刊無し、もうこの状況じゃチラシを作るのも今回こそは絶対無理! ……とか思ったが、さすがに新刊だけでなくチラシもないのはツライので、これまた前日の夜中からチラシ原稿を描いて翌朝(コミケ当日)コピーというドタバタぶり。しかしなんだ、やれば出来るじゃん私!(←色々間違っちゅう)。
・夏コミではジャンルコードがまだないのにもかかわらず超爆発状態だったタイバニ(Tiger&Bunny)のフィーバーっぷりが今回も相変わらずただごとじゃなかった(らしい。←助っ人の同僚M様の友達のタイバニ廃人さんやお立ち寄りいただいたお客の皆さんからの情報)。弊スペースに来てくださった古参特濃ハゲタカ廃人のRさんが「いままでこんなメジャーなジャンルにはまった事なかったから」と言ってらしたのが超印象的(笑)。
・しかし積もり積もった仕事の疲れ+前日夜中の各種格闘(笑)に疲れてスペースでは生ける屍だった(←いつものことだがなー)。
そんなこんなでこれじゃいかん、今度こそもっとちゃんと新刊を出さねば、ということで申し込んだコミティアだったわけですが……、もちろんこの半年の状況(平日は残業三昧、休日は疲れて寝たきり三昧)からいってやっぱり新刊は出せませんでした(泣)。

コミティアとコミケの違いは、コミティアは創作同人誌即売会(コミティア公式では「自主制作漫画誌即売会」と言っている)で、コミケは何でもありのお祭りイベント。コミケは日本全国(最近は世界各国)から同人者他が集結するので、こういっちゃなんだが「玉石混淆」。思わぬ拾い物があったり、久しぶりに昔からの友人達と再会したり、私の知らない世界(笑)を色々垣間みることができたりして売り手としても買い手としても楽しいイベント。でもコミティアはオリジナルな創作物オンリーの即売会なので、30年、ごく普通の創作少女漫画を描いてきた(←ホントか!?)描き手としてとてつもなく刺激を受ける場所。忙しくてなかなか参加できないが、できればこれからも1年に1回は参加したいと思っている。
さてそんなコミティアも今回は第100回ということで記念企画が色々あったようだ。……「ようだ」って他人事だが、一人でサークル参加していると売り子に専念するため見に行く事ができないので遠くから見ていただけだが、開会する前にざっくり見てきたら、歴代のコミティアカタログやポスターが展示してあってどれも懐かしい。いったいいつからサークル参加していたんだったっけ?とチェックしてみたら第6回(1987年3月15日)からでした。もう25年か。一般参加していた第3回(1985年9月)からだと27年、長いような短いような?
・今回は100回記念ということでサークル数が非常に多く、留守番担当の助っ人がいてくれたとしてもとても全部は回れなかったであろう規模。弊スペースに来て下さったお客様も言っていたが「これだけ大きくなると回りきれなくて、結局カタログであらかじめチェックしておいたサークルを回るのが精一杯」になってしまうのが残念。即売会が大きくなると、ふらっととサークルを見て回って知らなかったけど面白い本やすごく刺激的な本を発掘するという楽しみ方がなかなか出来ないような気がする。……って、それはもしかして私のトシのせいか!?
・入口に樽酒があった。閉会後に鏡開きをする予定だったそうで私も今回は最後まで参加していようと思ったのだが、体調不良で(疲れがたまっていたせいか猛烈に眠かったよ、ママン……)午後3時すぎに店仕舞して会場を出たので見ていない。うーーむ、残念。
・弊スペースにお立ち寄りくださった皆様との「今回は新刊は?」「すみません、ないです」「一番新しいのはどれですか?」「えっとー、2年前に出た本です」という毎度の会話(とほほ)だけでなく、テーブルの上の本をざっくり見て「やっぱり?」というお客様に「ははは」と笑って誤摩化したり、さらには一言だけ「ない?」というお客様に一言だけ「次は必ず!」と宣言したり。いやあ、ホント、ネタだけはどんどんたまっていくんだがなあ(遠い目)。
・100回記念企画展示の歴代の開催回ポスターがすごくよかった。絵やレイアウトもすばらしいのだが、いまさらながらにコピーがいい。何か描いてみよう、何か作ってみようという気になるコピーの数々。帰りがけにもう1回見て、やっぱりこの次こそは頑張ろうと思った次第でございます。
わざわざお立ち寄り下さった皆様、本当にありがとうございました。この次は堂々と「新刊有ります」の看板を掲げたい(←悲願)。
2012年04月22日 (日)
4月期ドラマもどんどん始まっていますが……毎日仕事で11時12時帰宅のため平日は全く見られません(泣)。そんな訳で土日にまとめてテレビ漬け。ヒトとしてどうなのか(笑)。しかし今期ドラマのトレンドは「変人な主人公のミステリ」か?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。キャストにちょっとだけ心惹かれて第2回だけ録画(第1回は録画忘れ)。月曜8時は昔から変わらず旧・松下、現・パナソニック枠な訳だが、超久しぶりに見たけどなんだかすっげー感動物みたいな、映画「ライフ」とかナショナル・ジオグラフィックみたいなスポンサー映像にびっくり。そんでもって始まった「ハンチョウ」のオープニングもスピード感あるカッコイイ感じで、あら、「水戸黄門」とか「大岡越前」とか「こちら本池上署」をやっていた枠とは思えないかも、とか思いつつ見ましたが……なんか、やっぱり昔ながらの刑事ドラマのお約束感のあるドラマでした。でもストーリー自体は非常にフツーな感じで進むので結局最後まで見てしまいました。なるほど、ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)56年も伊達じゃない。来週は多分もう見ないけど。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。最初の方の偏屈な密室マニアの主人公榎本径(大野智)のキャラクタを見せる部分はばっちりだったのでは。榎本が閃いた時の効果音が錠を開ける音なのもなんかいい。ドジっ子?な新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)とのつなげ方も強引ながらなんだかもしかしてそんなもんなのか?と思わせられるし(笑)。榎本が犯人(犯罪)を追及したいのではなく密室の謎を解きたいだけというキャラで、普段は無表情なのに不可能な錠を開けられた時にだけニヤリとするというのもいい。このキャラクタは多分原作によるところが大きいのだろうけど(原作は読んでないので知らないけど、Wikipediaによるとかなり設定からして違うような??)、ドラマとして端から見て「面白い変人」になっている。嵐の大野くんは釣り好きで面白い絵を描くおとなしい子という印象しかないが(←何せ興味ないもんでよくわかってない)この作品のこのキャラクタには結構ハマっているんじゃなかろうか。
それにしても月9は余計な恋愛要素が入ってないと結構面白く見られるよなーとか思うのは、ただ単に私がそっち方面にまったく興味がないからか(笑)。そして密室犯罪を説明するのに使われる密室模型のジオラマ(と現実のセットとの合成も)を使った説明がこれまたナイス。これはちょっと次回も楽しみかも。なお、戸田恵梨香の役名ってなんだっけ?と公式サイトとWikipediaを見てみたら、Wikiの大野智「デビューまでの経緯」が面白かった。嘘かホントかしらないけど、どんどん周りから騙されたり言いくるめられたりして「え? え? え?」とか言っているうちに実力が有る故に現在の立場になっちゃったような感じ。大野くん、いいヒトなのね(笑)。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。主演5人(TEAM NACS)のうち4人がそれぞれ主役のドラマが描写され、その合間に大泉洋演じる料理研究家がアシスタントと作るスープカレーの料理番組が挟まれ、さらに大泉洋以外の4人によるスープカレーの試食みたいなコーナーもあって、おまけに最後に本物の「スープカレーの匠の店」の紹介があってなんだかごった煮風。第1回だから仕方がないのかもしれないけど、ちょっと慌ただしくてまとまってない感じ。それにだいたいスープカレーをこんなにこれでもかと出す意味あるのか?(←ここで抱いちゃいけない疑問)。それともただ単にスープカレー屋とのコラボ番組だっていうだけの話なのか? とにかくスープカレーネタで色々やってみたいのか? なお、私としては「龍馬伝」であの亀弥太をやっていた音尾琢真が現代劇に出ている事に非常に違和感あり(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。予告編の堺雅人の髪型とどうやらかなりエキセントリックな感じのキャラからいって掴みはOKな感じではあったが、いやあ面白かった。テンポがすごくいいし、キャラクタがとんでもなく漫画的なのにドラマから浮いていない。ま、最初の方の中国人の愛人とのやりとりの部分なんかはやりすぎ感があったけど、見慣れて来るとこういうもんかな?という気もして来る(笑)。でもこのキャラ、あんまり女をからませない方がいいんじゃないのかなあ。
度を超した偏屈な主人公(大野智/堺雅人)+ドジっ子な新人弁護士(戸田恵梨香/新垣結衣)+強力なサブ(佐藤浩市/生瀬勝久・里見浩太朗)でミステリータッチで進むドラマということで月9「鍵のかかった部屋」とかなりかぶる部分もあるように思うんだけど、どっちもそれぞれ面白い。これは次回も見ます。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。脚本と演出があの「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一なんで録画してみたんですが……面白いんだかそうじゃないんだかよくわからん!(笑)。腕利きの刑事達が犯人グループを追いつめた所で変なガスを吸わされてしまって子どもの姿になってしまったが、それでも犯人を追い続けるというストーリー。子ども達が昔の刑事ドラマのキャラクタまんま、鈴木福くんが「太陽にほえろ」のボス(石原裕次郎)みたいだったり、他のキャラも山さんとか長さんとかゴリみたいなお芝居をしているところや、子どもだから今更小学校に行かなきゃならなくて苦労しているところとか、子どもが喋る大人の台詞のギャップとか笑えるんだけど、子役の皆さん、滑舌が悪いしわざとらしいのでなんか学芸会感があるんだよなあ。
4月18日、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎、遠藤憲一他)。観月ありささんのドラマはパス、とか言っていましたが、「容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係」という設定がちょっと面白そうなのでとりあえず録画して見てみました。うーん、2時間ドラマチックと言えなくもないけどドラマ自体はそんなに悪くないと思いますが(←エラソー)、やっぱり登場人物に魅力を感じません。エンケン(遠藤憲一)や松重さんはいいけどね。
4月19日、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。平日はとにかくドラマなんか見られないので溜まった録画を土日にまとめて見ようと思ってたら、そこにこれの第1回の再放送が始まったので洗濯物を取り込んだり畳んだり干したりしながら斜め見視聴。うーむ、錦戸亮のキャラが真面目でこういう状況でああなるのはあり得なくもないとちょっとだけ思わせられるし、マネージャ役の財前直見も迫力だし、ところどころ本物な皆さん(櫻井翔役の櫻井翔とか堤幸彦役の堤幸彦とか)が出て来るのも面白いし、何よりも大昔の少女漫画チックな「この秘密がバレたら致命的だからなんとか隠したいが故に生じるドキドキと行き違い」という設定は魅力的ですけどねー、ドラマのテンポがなんだかたらたらしているし、主人公はじめ他のキャラの皆さんの行動がありきたりであんまし魅力的じゃない。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。見る前から「なんで今、三毛猫ホームズ?」とか言っていた訳ですが、…こう言ってはなんですがオーソドックスなストーリー進行である程度登場人物のキャラがしっかりしていたらそれなりに見られるので今回のこの三毛猫ホームズも普通に流して見られました。でもさー、ミステリーのトリックとか設定とかどうなんでしょ。原作読んだ事ないけどこれはミステリーと思っちゃダメなのか? なんだろ、大昔の「少年探偵団」みたいに謎解きよりもキャラクタで楽しむドラマか。しかしまあ、このドラマはマツコ・デラックスのキャスティングがナイス!に尽きるね。そして私としては心惹かれるポイントはほとんどないが、子どもが楽しみにしているので多分毎週目に入ることだろう。
4月21日、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。別に見てはいないんだが、原作漫画とアニメのファンである子ども(13歳)が、「キャラが全然合ってない! 岡田将生はまだしも、由乃が剛力彩芽って絶対違う!」と言っておりました。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。これさ、主人公がサヴァン症候群の謎解き物という時点で、かなり難しいレベルに行っちゃっていると思う。サヴァン症候群がただ単に主人公が天才である事のいい訳にしかなっていなかったらドラマとして失敗だし、かといって主人公の病的な部分にだけ目が行ってしまってもいけない。このエキセントリックな設定のキャラがきちんとドラマの中に収まってなくてはならない。映画「レインマン」みたいなロードムービーでそれぞれのキャラや行動が際立つ事で物語が進むドラマならまだしも、基本的に1話完結の事件解決型のストーリーだとこの設定の主人公はただの便利屋になりかねないから、すごく難しいんじゃなかろうか。
その点、この主人公・チョコザイ役の中居正広は(それが魅力的かどうかは置いておいて)結構すごいと思う(登場時間と活躍ぶりからいったら栗山千明演じる蝦名舞子の方が主人公っぽいけど)。あのサヴァン症候群風なのがリアルなのかどうかは本物を見た事がないのでわからないが、ちゃんとそれっぽい感じ。舞子(栗山千明)のキャラはコミカルというかテンションがかなり高めで最初は違和感があったけど、でもまあドラマのテンポがいいせいか、それともタナテツ(田中哲司)とか北村一輝みたいな他のキャラも十分に濃いせいかそのうち気にならなくなったし。メインの事件以外にも色々謎がバラまかれていて結構気になる。多分舞子の母親(奥貫薫)の死の謎にもチョコザイが関わってくるんだろうなー。という訳で多分今回も視聴予定。ただなー、今日は前回見なかった裏の「家族のうた」も見てみたいんだよなー(←朝日新聞のTV欄に視聴記事が載っていたから(笑))。
そんな訳で、現時点では「鍵のかかった部屋」と「リーガル・ハイ」は視聴決定、「ATARU」ももうしばらく見てみて、えーーー、「平清盛」? 今日はついに中井貴一(平忠盛役)が退場? 楽しみが減るなー。
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。キャストにちょっとだけ心惹かれて第2回だけ録画(第1回は録画忘れ)。月曜8時は昔から変わらず旧・松下、現・パナソニック枠な訳だが、超久しぶりに見たけどなんだかすっげー感動物みたいな、映画「ライフ」とかナショナル・ジオグラフィックみたいなスポンサー映像にびっくり。そんでもって始まった「ハンチョウ」のオープニングもスピード感あるカッコイイ感じで、あら、「水戸黄門」とか「大岡越前」とか「こちら本池上署」をやっていた枠とは思えないかも、とか思いつつ見ましたが……なんか、やっぱり昔ながらの刑事ドラマのお約束感のあるドラマでした。でもストーリー自体は非常にフツーな感じで進むので結局最後まで見てしまいました。なるほど、ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)56年も伊達じゃない。来週は多分もう見ないけど。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。最初の方の偏屈な密室マニアの主人公榎本径(大野智)のキャラクタを見せる部分はばっちりだったのでは。榎本が閃いた時の効果音が錠を開ける音なのもなんかいい。ドジっ子?な新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)とのつなげ方も強引ながらなんだかもしかしてそんなもんなのか?と思わせられるし(笑)。榎本が犯人(犯罪)を追及したいのではなく密室の謎を解きたいだけというキャラで、普段は無表情なのに不可能な錠を開けられた時にだけニヤリとするというのもいい。このキャラクタは多分原作によるところが大きいのだろうけど(原作は読んでないので知らないけど、Wikipediaによるとかなり設定からして違うような??)、ドラマとして端から見て「面白い変人」になっている。嵐の大野くんは釣り好きで面白い絵を描くおとなしい子という印象しかないが(←何せ興味ないもんでよくわかってない)この作品のこのキャラクタには結構ハマっているんじゃなかろうか。
それにしても月9は余計な恋愛要素が入ってないと結構面白く見られるよなーとか思うのは、ただ単に私がそっち方面にまったく興味がないからか(笑)。そして密室犯罪を説明するのに使われる密室模型のジオラマ(と現実のセットとの合成も)を使った説明がこれまたナイス。これはちょっと次回も楽しみかも。なお、戸田恵梨香の役名ってなんだっけ?と公式サイトとWikipediaを見てみたら、Wikiの大野智「デビューまでの経緯」が面白かった。嘘かホントかしらないけど、どんどん周りから騙されたり言いくるめられたりして「え? え? え?」とか言っているうちに実力が有る故に現在の立場になっちゃったような感じ。大野くん、いいヒトなのね(笑)。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。主演5人(TEAM NACS)のうち4人がそれぞれ主役のドラマが描写され、その合間に大泉洋演じる料理研究家がアシスタントと作るスープカレーの料理番組が挟まれ、さらに大泉洋以外の4人によるスープカレーの試食みたいなコーナーもあって、おまけに最後に本物の「スープカレーの匠の店」の紹介があってなんだかごった煮風。第1回だから仕方がないのかもしれないけど、ちょっと慌ただしくてまとまってない感じ。それにだいたいスープカレーをこんなにこれでもかと出す意味あるのか?(←ここで抱いちゃいけない疑問)。それともただ単にスープカレー屋とのコラボ番組だっていうだけの話なのか? とにかくスープカレーネタで色々やってみたいのか? なお、私としては「龍馬伝」であの亀弥太をやっていた音尾琢真が現代劇に出ている事に非常に違和感あり(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。予告編の堺雅人の髪型とどうやらかなりエキセントリックな感じのキャラからいって掴みはOKな感じではあったが、いやあ面白かった。テンポがすごくいいし、キャラクタがとんでもなく漫画的なのにドラマから浮いていない。ま、最初の方の中国人の愛人とのやりとりの部分なんかはやりすぎ感があったけど、見慣れて来るとこういうもんかな?という気もして来る(笑)。でもこのキャラ、あんまり女をからませない方がいいんじゃないのかなあ。
度を超した偏屈な主人公(大野智/堺雅人)+ドジっ子な新人弁護士(戸田恵梨香/新垣結衣)+強力なサブ(佐藤浩市/生瀬勝久・里見浩太朗)でミステリータッチで進むドラマということで月9「鍵のかかった部屋」とかなりかぶる部分もあるように思うんだけど、どっちもそれぞれ面白い。これは次回も見ます。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。脚本と演出があの「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一なんで録画してみたんですが……面白いんだかそうじゃないんだかよくわからん!(笑)。腕利きの刑事達が犯人グループを追いつめた所で変なガスを吸わされてしまって子どもの姿になってしまったが、それでも犯人を追い続けるというストーリー。子ども達が昔の刑事ドラマのキャラクタまんま、鈴木福くんが「太陽にほえろ」のボス(石原裕次郎)みたいだったり、他のキャラも山さんとか長さんとかゴリみたいなお芝居をしているところや、子どもだから今更小学校に行かなきゃならなくて苦労しているところとか、子どもが喋る大人の台詞のギャップとか笑えるんだけど、子役の皆さん、滑舌が悪いしわざとらしいのでなんか学芸会感があるんだよなあ。
4月18日、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎、遠藤憲一他)。観月ありささんのドラマはパス、とか言っていましたが、「容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係」という設定がちょっと面白そうなのでとりあえず録画して見てみました。うーん、2時間ドラマチックと言えなくもないけどドラマ自体はそんなに悪くないと思いますが(←エラソー)、やっぱり登場人物に魅力を感じません。エンケン(遠藤憲一)や松重さんはいいけどね。
4月19日、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。平日はとにかくドラマなんか見られないので溜まった録画を土日にまとめて見ようと思ってたら、そこにこれの第1回の再放送が始まったので洗濯物を取り込んだり畳んだり干したりしながら斜め見視聴。うーむ、錦戸亮のキャラが真面目でこういう状況でああなるのはあり得なくもないとちょっとだけ思わせられるし、マネージャ役の財前直見も迫力だし、ところどころ本物な皆さん(櫻井翔役の櫻井翔とか堤幸彦役の堤幸彦とか)が出て来るのも面白いし、何よりも大昔の少女漫画チックな「この秘密がバレたら致命的だからなんとか隠したいが故に生じるドキドキと行き違い」という設定は魅力的ですけどねー、ドラマのテンポがなんだかたらたらしているし、主人公はじめ他のキャラの皆さんの行動がありきたりであんまし魅力的じゃない。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。見る前から「なんで今、三毛猫ホームズ?」とか言っていた訳ですが、…こう言ってはなんですがオーソドックスなストーリー進行である程度登場人物のキャラがしっかりしていたらそれなりに見られるので今回のこの三毛猫ホームズも普通に流して見られました。でもさー、ミステリーのトリックとか設定とかどうなんでしょ。原作読んだ事ないけどこれはミステリーと思っちゃダメなのか? なんだろ、大昔の「少年探偵団」みたいに謎解きよりもキャラクタで楽しむドラマか。しかしまあ、このドラマはマツコ・デラックスのキャスティングがナイス!に尽きるね。そして私としては心惹かれるポイントはほとんどないが、子どもが楽しみにしているので多分毎週目に入ることだろう。
4月21日、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。別に見てはいないんだが、原作漫画とアニメのファンである子ども(13歳)が、「キャラが全然合ってない! 岡田将生はまだしも、由乃が剛力彩芽って絶対違う!」と言っておりました。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。これさ、主人公がサヴァン症候群の謎解き物という時点で、かなり難しいレベルに行っちゃっていると思う。サヴァン症候群がただ単に主人公が天才である事のいい訳にしかなっていなかったらドラマとして失敗だし、かといって主人公の病的な部分にだけ目が行ってしまってもいけない。このエキセントリックな設定のキャラがきちんとドラマの中に収まってなくてはならない。映画「レインマン」みたいなロードムービーでそれぞれのキャラや行動が際立つ事で物語が進むドラマならまだしも、基本的に1話完結の事件解決型のストーリーだとこの設定の主人公はただの便利屋になりかねないから、すごく難しいんじゃなかろうか。
その点、この主人公・チョコザイ役の中居正広は(それが魅力的かどうかは置いておいて)結構すごいと思う(登場時間と活躍ぶりからいったら栗山千明演じる蝦名舞子の方が主人公っぽいけど)。あのサヴァン症候群風なのがリアルなのかどうかは本物を見た事がないのでわからないが、ちゃんとそれっぽい感じ。舞子(栗山千明)のキャラはコミカルというかテンションがかなり高めで最初は違和感があったけど、でもまあドラマのテンポがいいせいか、それともタナテツ(田中哲司)とか北村一輝みたいな他のキャラも十分に濃いせいかそのうち気にならなくなったし。メインの事件以外にも色々謎がバラまかれていて結構気になる。多分舞子の母親(奥貫薫)の死の謎にもチョコザイが関わってくるんだろうなー。という訳で多分今回も視聴予定。ただなー、今日は前回見なかった裏の「家族のうた」も見てみたいんだよなー(←朝日新聞のTV欄に視聴記事が載っていたから(笑))。
そんな訳で、現時点では「鍵のかかった部屋」と「リーガル・ハイ」は視聴決定、「ATARU」ももうしばらく見てみて、えーーー、「平清盛」? 今日はついに中井貴一(平忠盛役)が退場? 楽しみが減るなー。
2012年04月15日 (日)
今年の春は梅も桜も他の花もみないつもよりも咲くのが遅かったが、暖かくなったらどの花も一気に咲きはじめていつもよりも格段に花見の期間が短かったため、仕事が相変わらずとんでもないことになっていてなかなか抜け出せず今年は殆ど花見をできませんでした(泣)。そんな訳で、今年はこんな感じ(そりゃま、普通の人よりは見ているかもしれんが(笑))。
3月20日(火) 新宿御苑、皇居東御苑、井の頭公園
3月22日〜3月24日までインフルエンザで寝たきり(とほほ)
3月25日(日) 神代植物公園、井の頭公園
3月31日(土) 休日出勤で花見ナッシング(泣)
4月01日(日) 新宿御苑、井の頭公園
4月06日(金) 四ッ谷外濠公園←会社の近所
4月07日(土) 皇居東御苑、千鳥ヶ淵、靖国神社
4月08日(日) 新宿御苑、浜離宮恩賜庭園、日比谷公園
4月09日(月) 清水谷公園←会社の近所
4月10日(火) 外濠公園、新宿御苑←午後、会社を2時間だけ脱出(泣)
4月12日(木) 新宿御苑←午前中会社を2時間遅刻して立寄
4月15日(日) 新宿御苑、神代植物公園

そんな訳で4月1日の新宿御苑の白木蓮。前日の休日出勤が結構堪えていて、あまりあちこち見て回れなかった。つくづくトシ取ったら酒は飲めなくなるし休日出勤もできなくなるのをしみじみ実感。

そしてどこにも行けないままやっと土曜日に。いい天気〜。皇居東御苑の「コシノヒガン」。花はソメイヨシノよりも小振りでソメイヨシノよりもうっすらピンク系、花のつき方がどぼどぼしていて遠くから見ても面白い感じ(写真左)。
皇居東御苑大手門入口近くには「ショウワザクラ」という木があり花はほとんど咲いてなかったが、枝の広がり方が雪の結晶のようというか非常に規則正しい感じで、それに比べてソメイヨシノって枝振りも花づきもすごくランダムだよなあ、もしかしてソメイヨシノの魅力ってそこか?とか思いました。

写真左は皇居東御苑の山桜。たらたら桜を見た後は千鳥ヶ淵の手前と靖国神社へ。
靖国神社の前は出店で賑わっていて花見客でごった返していたのだが、そういえば去年は出店も全く出てなかったし元からある茶屋(みたいな店)も午後6時には店仕舞して、なおかつ花見自粛看板があちこちに立っていたんだよなあと思い出したり。

そして翌日は新宿御苑へ。千駄ヶ谷門から入ったのだが、天気がよくなおかつソメイヨシノが満開だったために花見客の行列がすごいことになっていた。なんと入園券売り場の行列が千駄ヶ谷門から千駄ヶ谷駅近くまで伸びていて(300mくらい?)ビックリ。これは入園待ちの行列?と思ったら「入園券窓口 最後尾」の立て札を持っている人がいたので、その行列をすいすい追い越して入口へ。年間パスポートを持っててよかったとこの時程思ったことはない(笑)。しかし入口では厳戒体制で持ち物検査。もしかして爆破予告でもあったのか?とか思ったら「アルコールの持ち込みはありませんね?」と。まー、去年から一貫しているといえば一貫しているけどな。
新宿御苑の中は人だらけ、そしてソメイヨシノが満開!
写真は「陽光」という名の桜。かなりピンク色が濃い。

左は「コヒガン」、右は「高遠小彼岸」、どちらも他の年ならソメイヨシノよりも1週間ぐらい前に咲いているのだが、今年は花がまとめて満開。

そのあと新橋の浜離宮恩師庭園へ。ソメイヨシノはここでも満開。

浜離宮恩賜庭園の菜の花畑。

そこからまだ時間があったので小石川後楽園か六義園に行こうかと思ったが、ふと、そういえば日比谷公園の桜って見た事ないなと思い出して、日比谷公園へ。でも桜はそんなにはなかった。この後夜桜ライトアップもやっている六義園と井の頭公園に行こうかと思ったが、もうヘトヘトだったのでおとなしく帰宅。

写真左は翌日朝の四ッ谷外濠公園。いつもの通勤経路を変えて四ッ谷駅で降り外濠公園の中を通って会社へ。朝から場所取りのシートが並んでいるが、そこに抜け目なく「一番近くの酒屋はココです」とのチラシが挟んであった。写真右はさらに翌日の朝の四ッ谷外濠公園。前日夜に宴会をやった連中が連ちゃんで花見をするためか、散らかったまま、ゴミを放置したままになっている。ちゃんと片付けろ!

四ッ谷外濠公園のソメイヨシノ。

会社の近くにある清水谷公園で昼休みにちょい花見。

そんで天気がよかった4月10日の午後、「2時間だけ!」と言って会社を脱出。新宿御苑は花吹雪。平日の昼間だったせいか、あるいは満開を過ぎてしまったせいか日曜日程の人出はなかったのだが、私がボケっと花吹雪の中を歩いているといきなり「どけてください!」との複数の声が。見ると(多分)プロのカメラマンや(多分素人の)カメラ野郎が写真を撮っているところだったようだ。プロのカメラマンはこの二度とない一瞬を撮っておかないと仕方がないからわかるが、同じ入園料を払っておとなしく見ているだけなのにカメラ野郎に「どけろ」などと言われたくないが。

花吹雪の山桜。

「アメリカ」という名の桜。ほんのりピンク色が可憐。

八重桜の「白雪」は満開。

そして通勤途中の外濠公園。桜吹雪の中を遅刻しそうなので(笑)走って通り抜ける。

木曜日は朝、やっぱりきれいに晴れていたので会社に「11時までに出社します!」と連絡して新宿御苑に。「ゲンペイモモ」は白と赤のまだらなので散った花びらももちろんまだら。

「八重紅枝垂桜」。遠くからの姿が美しい。

写真左は「横浜緋桜」、右は「白妙」。
そして昨日(4月14日)は雨だったので花見もせず、今日はやや晴れたので新宿御苑へ。


「陽光」はピンクいろが濃い花なので花の絨毯も少し濃いめ(写真上右)。

八重桜の「一葉」は満開。右は「嵐山」という名前の桜。

「長州緋桜」。花は大振りで山桜のような茶色の葉が花と一緒に伸びている。

私が好きな緑色の桜、「鬱金」もやっと咲き始め。園内では「一葉」は満開だったものの「関山」や「普賢象」のような八重桜はまだ全然咲いてなかったので、多分八重桜の見頃は今度の土日かも。もちろん、見に行きますよ!
3月20日(火) 新宿御苑、皇居東御苑、井の頭公園
3月22日〜3月24日までインフルエンザで寝たきり(とほほ)
3月25日(日) 神代植物公園、井の頭公園
3月31日(土) 休日出勤で花見ナッシング(泣)
4月01日(日) 新宿御苑、井の頭公園
4月06日(金) 四ッ谷外濠公園←会社の近所
4月07日(土) 皇居東御苑、千鳥ヶ淵、靖国神社
4月08日(日) 新宿御苑、浜離宮恩賜庭園、日比谷公園
4月09日(月) 清水谷公園←会社の近所
4月10日(火) 外濠公園、新宿御苑←午後、会社を2時間だけ脱出(泣)
4月12日(木) 新宿御苑←午前中会社を2時間遅刻して立寄
4月15日(日) 新宿御苑、神代植物公園

そんな訳で4月1日の新宿御苑の白木蓮。前日の休日出勤が結構堪えていて、あまりあちこち見て回れなかった。つくづくトシ取ったら酒は飲めなくなるし休日出勤もできなくなるのをしみじみ実感。

そしてどこにも行けないままやっと土曜日に。いい天気〜。皇居東御苑の「コシノヒガン」。花はソメイヨシノよりも小振りでソメイヨシノよりもうっすらピンク系、花のつき方がどぼどぼしていて遠くから見ても面白い感じ(写真左)。
皇居東御苑大手門入口近くには「ショウワザクラ」という木があり花はほとんど咲いてなかったが、枝の広がり方が雪の結晶のようというか非常に規則正しい感じで、それに比べてソメイヨシノって枝振りも花づきもすごくランダムだよなあ、もしかしてソメイヨシノの魅力ってそこか?とか思いました。

写真左は皇居東御苑の山桜。たらたら桜を見た後は千鳥ヶ淵の手前と靖国神社へ。
靖国神社の前は出店で賑わっていて花見客でごった返していたのだが、そういえば去年は出店も全く出てなかったし元からある茶屋(みたいな店)も午後6時には店仕舞して、なおかつ花見自粛看板があちこちに立っていたんだよなあと思い出したり。

そして翌日は新宿御苑へ。千駄ヶ谷門から入ったのだが、天気がよくなおかつソメイヨシノが満開だったために花見客の行列がすごいことになっていた。なんと入園券売り場の行列が千駄ヶ谷門から千駄ヶ谷駅近くまで伸びていて(300mくらい?)ビックリ。これは入園待ちの行列?と思ったら「入園券窓口 最後尾」の立て札を持っている人がいたので、その行列をすいすい追い越して入口へ。年間パスポートを持っててよかったとこの時程思ったことはない(笑)。しかし入口では厳戒体制で持ち物検査。もしかして爆破予告でもあったのか?とか思ったら「アルコールの持ち込みはありませんね?」と。まー、去年から一貫しているといえば一貫しているけどな。
新宿御苑の中は人だらけ、そしてソメイヨシノが満開!
写真は「陽光」という名の桜。かなりピンク色が濃い。

左は「コヒガン」、右は「高遠小彼岸」、どちらも他の年ならソメイヨシノよりも1週間ぐらい前に咲いているのだが、今年は花がまとめて満開。

そのあと新橋の浜離宮恩師庭園へ。ソメイヨシノはここでも満開。

浜離宮恩賜庭園の菜の花畑。

そこからまだ時間があったので小石川後楽園か六義園に行こうかと思ったが、ふと、そういえば日比谷公園の桜って見た事ないなと思い出して、日比谷公園へ。でも桜はそんなにはなかった。この後夜桜ライトアップもやっている六義園と井の頭公園に行こうかと思ったが、もうヘトヘトだったのでおとなしく帰宅。

写真左は翌日朝の四ッ谷外濠公園。いつもの通勤経路を変えて四ッ谷駅で降り外濠公園の中を通って会社へ。朝から場所取りのシートが並んでいるが、そこに抜け目なく「一番近くの酒屋はココです」とのチラシが挟んであった。写真右はさらに翌日の朝の四ッ谷外濠公園。前日夜に宴会をやった連中が連ちゃんで花見をするためか、散らかったまま、ゴミを放置したままになっている。ちゃんと片付けろ!

四ッ谷外濠公園のソメイヨシノ。

会社の近くにある清水谷公園で昼休みにちょい花見。

そんで天気がよかった4月10日の午後、「2時間だけ!」と言って会社を脱出。新宿御苑は花吹雪。平日の昼間だったせいか、あるいは満開を過ぎてしまったせいか日曜日程の人出はなかったのだが、私がボケっと花吹雪の中を歩いているといきなり「どけてください!」との複数の声が。見ると(多分)プロのカメラマンや(多分素人の)カメラ野郎が写真を撮っているところだったようだ。プロのカメラマンはこの二度とない一瞬を撮っておかないと仕方がないからわかるが、同じ入園料を払っておとなしく見ているだけなのにカメラ野郎に「どけろ」などと言われたくないが。

花吹雪の山桜。

「アメリカ」という名の桜。ほんのりピンク色が可憐。

八重桜の「白雪」は満開。

そして通勤途中の外濠公園。桜吹雪の中を遅刻しそうなので(笑)走って通り抜ける。

木曜日は朝、やっぱりきれいに晴れていたので会社に「11時までに出社します!」と連絡して新宿御苑に。「ゲンペイモモ」は白と赤のまだらなので散った花びらももちろんまだら。

「八重紅枝垂桜」。遠くからの姿が美しい。

写真左は「横浜緋桜」、右は「白妙」。
そして昨日(4月14日)は雨だったので花見もせず、今日はやや晴れたので新宿御苑へ。


「陽光」はピンクいろが濃い花なので花の絨毯も少し濃いめ(写真上右)。

八重桜の「一葉」は満開。右は「嵐山」という名前の桜。

「長州緋桜」。花は大振りで山桜のような茶色の葉が花と一緒に伸びている。

私が好きな緑色の桜、「鬱金」もやっと咲き始め。園内では「一葉」は満開だったものの「関山」や「普賢象」のような八重桜はまだ全然咲いてなかったので、多分八重桜の見頃は今度の土日かも。もちろん、見に行きますよ!
2012年04月01日 (日)
春と言えば花見ですよ。毎年春になると「病気じゃね?」と言われるくらい花を追いかけてフラフラ毎日何万歩も歩く私ですが、今年は去年暮れから続く業務多忙の続きで相変わらず毎日残業三昧で花見がほとんど出来ず、しかも先々週はインフルエンザでずっと寝たきりだったためにさらに状況悪化、先週末なんか花が咲いているのに休日出勤ですよ!(泣)
さてそんなこんなであっという間に新ドラマの季節。でもまだインフルエンザで弱っているせいか、あるいは心を亡くすと書いて「忙しい」せいか、非常にやさぐれております。新ドラマ、なにそれ、おいしいの~?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。「2009年4月期に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、ご好評をいただいている『ハンチョウ』シリーズの第5弾が、いよいよこの4月にスタートします。今までチームワークを売り物に、難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みます。所轄では名を馳せた安積ですが、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェイ”。この困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ」(番組公式サイトより)。昨年のドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で不憫萌えな皆様の涙を誘った福士誠治もレギューラーです(売りはそこか!?)。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。「大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)は、警備会社社員としてはかなり異質の存在。本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる "防犯オタク"なのです。(中略)そんな榎本は、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されます。殺人事件の解決にはまったく興味がないけれど、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。あまり感情を出さない淡々とした語り口調は不気味と思われがちながら、膨大な知識と鋭い洞察力、集中力で完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していきます」(番組公式サイトより)。脚本は「エ・アロール」(2003年)、「鹿男あをによし」(2008年)の相沢友子、演出は「ライアーゲーム」「ヴォイス -命なき者の声-」(2009年)の松山博昭、「GOLD」(2010年)「魔女裁判」(2009年)「ラスト・フレンズ」(2008年)の加藤裕将など。偏屈な密室マニアというキャラは一度くらい見てみたいが、多分ドラマのリズムが合わなさそう。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。「大学時代の同級生だった5人の仲間は、40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうど人生の折り返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか? 家族や友人を大切にできているだろうか? 札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語」(番組公式サイトより)。深夜ドラマとはいえ出演者がTEAM NACSであることが売りってすげーなと思いつつ本サイトを見てみてビックリ。ローカル局(HBC)制作の連ドラだったとわ。去年NHK放送博物館で開催されたセミナーで、地方局では単発ドラマの制作自体そんなにある事ではないと聞いて(2011年11月14日「NHKワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」」)、北海道出身の私は「え? そういうもんだったの?」と今更ながらに驚いたもんですよ。なのに連ドラ。そんなに興味がある訳ではないが(あれ?)応援のためにとりあえず見てみようかしら。でも現時点(2012年3月30日)では「スープカレー」で検索してもドラマサイトがトップに来てないよ! ところで脚本監修の秦建日子まだしも、監修の本広克行はアタリなんでしょうかハズレなんでしょうか?
4月23日、月深夜フジ、「放課後はミステリーとともに」(原作・東川篤哉、脚本・泉澤陽子、鳴門真規、P・杉山剛、十二竜也他、演出・武藤淳、大澤祐樹、出演・川口春奈、速水もこみち、高嶋政伸他)。「エアコンのような名前の名探偵を自称する主人公・霧ヶ峰涼が、東京・国分寺にある鯉ヶ窪学園内や周辺で起こる、「不思議な殺人事件」に巻き込まれ、謎解きに奔走する姿を描く」(番組公式サイトより)。脚本は「華和家の四姉妹」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)の泉澤陽子、演出は「華和家の四姉妹」「ROOKIES」(2008年)の武藤淳、「南極大陸」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)「花より男子」の大澤祐樹。しかし、「エアコンのような名前」の自称名探偵って……少なくとも第1回は見てみたくなるじゃないか(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。「偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!闘うことを忘れてしまったすべての人たちに贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!」(番組公式サイトより)。脚本が「外事警察」(2009年)「鈴木先生」(2011年)の古沢良太で演出が「ストロベリーナイト」(2012年)「ジョーカー 許されざる捜査官」の石川淳一というのはちょっと期待値高いかも。毎週見ていた「ストロベリーナイト」の次の番組なので予告編も見たんですが……とにかく堺雅人の超不自然な髪型から目が離せない(笑)。
4月3日、火10NHK、「開拓者たち」(脚本・岸善幸、坪田文、北川惠、田村孝裕、P・松居径、北川惠、矢島良彰、杉田浩光、演出・岸善幸、出演・満島ひかり、石田卓也、綾野剛、山下リオ、新井浩文他)。「戦前、旧満州(中国東北地方) へわたり、過酷な逃避行と避難生活を体験した末に帰国、戦後の日本で、新たな農地の開拓にたくましく挑んだ人々の物語。BSプレミアムで1月に放送した全4回のシリーズを、好評にお応えし、新しい素材も加えて再編集した48分版、全6回のシリーズです」(番組公式サイトより)。満島ひかりは見てみたいが1月のBSドラマでは第1回の途中でリタイアしたんだよなあ。時期的に根性ですっごく頑張らなきゃならない話は見たくなかったのかなーー。なお綾野剛といえば今期の朝ドラ「カーネーション」の周防さんで大ブレークでしたが、現時点(4月1日)ではキャストの所に「カーネーション」のカの字もない(笑)。
4月10日、火10フジ、「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(原作・川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」他、脚本・古家和尚、P・木村淳、演出・三宅喜重、白木啓一郎、出演・草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、田辺誠一、斎藤工、鈴木浩介、松平健他)。「37歳、新しい人生を再スタートさせるには決して若いといえない年齢。でも、人は何歳でもやり直しができる! 37年間“患者”だったから、気づく『患者が求める医療』、元サラリーマンだっただから、思う『医療も接客業』、そして人生をやり直したいから、決意する『素直な自分』。天性の才能は特になく、どちらかといえば不器用で、地道にコツコツ努力するしかない。いわば“凡人のヒーロー”である主人公を中心に、心の琴線に触れる人間模様を描きつつ、絵空事ではない病院の裏側をリアル&コミカルにお見せするのも大きな見どころ。過去に類のないオリジナルストーリーの“病院ドラマ”を、草なぎ剛さん主演で創り出します!」(番組公式サイトより)。脚本は「メイちゃんの執事」(2009年)「任侠ヘルパー」(2009年)「外交官 黒田康作」(2011年)の古家和尚、演出は「グッドライフ」 (2011年)「白い春」 (2009年)「あしたの、喜多善男」(2008年)の三宅喜重、「ハングリー!」(2012年)「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(2011年)の白木啓一郎。うううむ、この宣伝文からは「過去に類がない」感ナッシングなのだが。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。「横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!」(番組公式サイトより)。いやあこのトホホ感漂うストーリーに、あの「勇者ヨシヒコと魔王の城」で思い切り脱力させてくれた福田雄一が脚本と監督。私は子どもが活躍するドラマは非常に苦手なのだが、これは第1回は見なくちゃだめか!?
4月、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎他)。「「相棒」「9係」「臨場」「遺留捜査」など数々の刑事ドラマの名作を輩出している、テレビ朝日水曜9枠。この春、新たな"女性"刑事が誕生する! その名も新海晶(しんかいあきら)。キャリア管理官でありながら、ある事件がきっかけで出世のレールを外れてしまった晶。そんな彼女が配属されたのは「検証捜査係」という捜査一課のお荷物係だ。本来冤罪などを防ぐため事件の再検証を行うという重要な役割を担った係だったが・・・実態は上がってきた「捜査報告書」に「検証済」のハンコを押すだけ。係のメンバーも仕事への熱意を失っている状態だ。そんな状況の部署を立て直すべく、持ち前の行動力や正義感を発揮し、奮闘する晶。捜査報告書の中に埋もれる答え(アンサー)にたどり着くべく立ち上がる!」(番組公式サイトより)。恒例、観月ありささんのドラマはパス!(笑)
4月18日、水10日テレ、「クレオパトラな女たち」(脚本・大石静、演出・岩本仁志、猪股隆一、P・田中芳樹、山本由緒、出演・佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、綾野剛、三浦翔平、余貴美子他)。「女性の心を理解できない青年医師が、借金を返すため大学病院から美容外科クリニックに勤めることに。美を求める女性たちに振り回されながら成長する主人公・峯太郎の、哀しくも可笑しい日常を描いたヒューマンコメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「セカンドバージン」(2010年)「蜜の味」(2011年)の大石静、演出は「女王の教室」(2005年)「野ブタ。をプロデュース」(2005年)「左目探偵EYE」(2010年)の岩本仁志、「家政婦のミタ」 (2011年)「高校生レストラン」 (2011年)の猪股隆一。ストーリーもキャストも全く心惹かれません。
4月12日、木8テレ朝、「新・おみやさん」(原作・石ノ森章太郎、脚本・森下直、岩下悠子、塩田千種、監督・石川一郎、吉田啓一郎、山下智彦、森本浩史、P・井土隆他、出演・渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子、七瀬なつみ、鷲尾真知子他)。「元敏腕刑事の資料課長「おみやさん」が、“迷宮入り(おみやいり)”と呼ばれる過去の未解決事件に迫る人気シリーズ。スタートから10周年を迎えた今回、おみやさんの新たな相棒役として京野ことみが登場。また、戸田恵子が刑事課の女性課長としてドラマに加わる。初回では「20年前の幼児誘拐事件」というスケール大の事件を怒涛の展開で描くなど、これまでにはなかった要素が満載」(楽天エンタメナビより)。木曜の夜8時にはドラマは見ません(ま、それ以前にこの時刻にはまだ帰宅できていない(泣))。
4月、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。「超人気アイドルの錦戸亮が3人の子どもを持つシングルマザーと恋に落ち、結婚を決意!! ところが事務所から「3ヶ月以内に離婚か引退か決めること!バレたら即引退!」と突きつけられる…。ファンはもちろん、関ジャニ∞のメンバーにも結婚のことはヒミツ。アイドルでありながら、夫となり、新米パパとなった錦戸が悩み、右往左往しながらも家族やメンバーたちとの絆を深めていく。このドラマは、1987年に大ヒットした「ママはアイドル!」を原案にしたリメイク作品。2012年現在の芸能界やアイドルの「お仕事の現実」もリアルに描いていく」(番組公式サイトより)。脚本は「サプリ」(2006年)「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」(2009年)「タイトロープの女」(2012年)の金子ありさ、演出は「美男ですね」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)の坪井敏雄。多分、見ないと思う。
4月26日、木9テレ朝「Wの悲劇」(原作・夏樹静子、脚本・寺田敏雄、演出・片山修、植田尚、P・内山聖子、飯田爽、清水真由美、出演・武井咲、桐谷健太、福田沙紀、若村麻由美、松下由樹、剛力彩芽、高橋一生、野際陽子他)。「1982年に刊行された夏樹静子氏の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化!主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る!大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子。親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつき。ふたりが運命的に出会う。そしてふたりはお互いの人生を入れ替えた――主演は今もっとも輝く18歳・武井咲!ゴールデン初主演!!自身初の一人二役でふたりのヒロインの人生を演じきる」(番組公式サイトより)。脚本は「てっぱん」(2010年)「CONTROL~犯罪心理捜査~」(2011年「IS~男でも女でもない性~」(2011年)の寺田敏雄、演出は「エンゼルバンク~転職代理人」(2010年)「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)「11人もいる!」(2011年)の片山修、「結婚できない男」(2006年)「白い春」(2009年)「秘密諜報員 エリカ」(2011年)の植田尚。「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子主演の映画(1984年)の印象が強く、あの映画は原作を大幅にアレンジしたストーリーでも結構面白かったんですが、今回本サイトのストーリー紹介を見るとアレンジ大胆すぎでは?とか思います。
4月12日、木10フジ、「カエルの王女さま」(脚本・吉田智子、P・渡辺恒也、大木綾子、演出・光野道夫、西坂瑞城、田中亮、出演・天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、岸部一徳他)。「とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「今週、妻が浮気します」(2007年)「ロス:タイム:ライフ 第7節極道の妻編」(2008年)「黄金の豚」(2010年)の吉田智子、演出は「離婚弁護士」(2004年)「BOSS」(2009年、2011年)の光野道夫、「蜜の味」 (2011年)「外交官 黒田康作」 (2011年)の西坂瑞城など。天海祐希は結構好きな方なのに、なぜいつも第1回でリタイアしてしまうのか(好きでも苦手だからか?)。
4月5日、木深夜日テレ、「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(原作:安田依央「たぶらかし」、脚本・森下直、監督・白川士、遠藤光貴、三島由紀子、出演・谷村美月、山本耕史、段田安則他)。「これは女優の物語です。ただ、普通の女優ではありません。脚本無し、演出無し、観客無し。彼女の舞台は、劇場以外の全て。演じる相手は、自分以外の全て。親戚づきあいがわずらわしいという花嫁に代わって、新妻の役を。死亡保険金詐欺疑惑の調査協力で、死体の役を。仕事が忙しいセレブ社長に代わって小学校の面談に行く母親役を。法律に触れない限り、依頼に応じてあらゆる役を演じます」(番組公式サイトより)。「たぶらかす」なんて言葉、久しぶりに聞いたよ。まあ深夜ドラマなので多分見ないと思います。
4月6日、金8NHKBSP、「陽だまりの樹」(原作・手塚治虫「陽だまりの樹」、脚本・前川洋一、演出・藤尾隆、山内宗信、岡野宏信、制作統括・森下和清、鹿島由晴、後藤高久、出演・市原隼人、成宮寛貴、黒川芽以、津川雅彦、西岡徳馬、古手川祐子他)。「時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎。腕は立つが世渡り下手の武士。倒れゆく幕府に忠誠を尽くす。情に生きた男・手塚良庵。女にだらしないが腕利きの蘭方医(らんぽうい)。原作者・手塚治虫の曽祖父。それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、藤田東湖・福沢諭吉・西郷隆盛など歴史上の人物たちとの交流を経て成長する姿を描く幕末青春譚」(番組公式サイトより)。ここにNHKBSプレミアムのドラマを入れるのはどうなのか?と思いつつ入れてみましたが、、、
4月20日、金10TBS、「もう一度君に、プロポーズ」(脚本・桐野世樹、演出・村上正典、木下高男、P・森安彩、出演・竹野内豊、和久井映見、山本裕典、倉科カナ、光石研、真野響子、小野寺昭他)。「誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。主演の竹野内豊は、病気で2人の思い出をすべて忘れてしまった妻に、もう一度ゼロからアタックし、二度目の恋を育もうとする献身的な夫を演じる」(楽天エンタメナビより)。脚本の桐野世樹さんって検索しても現時点では名前がこの作品以外ヒットしないんですが……もしかして誰かの別名? 演出は「鹿男あをによし」(2008年)「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の村上正典、「メイちゃんの執事」(2009年)「天使の代理人」(2010年)の木下高男。こういう地道なラブストーリーは多分見ないと思います(←素直じゃない)。
4月13日、金11テレ朝、「都市伝説の女」(脚本・後藤法子、演出・星野和成、塚本連平、秋山純、P・横地郁英、遠田孝一、八巻薫、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、宅間孝行他)。「長澤まさみ演じる都市伝説マニアの美しすぎるオタク刑事・音無月子が天賦の美貌とマニアックな視点を、マニアックな視点をいかんなく発揮した絶妙&珍妙な捜査により、都市伝説に絡んだ未解決事件を解決していく、ちょっと変な1話完結型コメディ・ミステリーだ。深夜帯にはうってつけのちょっとしたホラー要素に、怪しさ漂う事件、マニアックな好奇心を刺激しまくるエピソードの数々…。一度聞いたら最後、どうしても誰かに教えてしまいたくなる都市伝説のごとく、怪(妖)しくもクセになること間違いナシ! この作品、後世に語り継がれる伝説のテレビドラマとなる――とのウワサ、信じるか信じないかはあなた次第…!?」(番組公式サイトより)。脚本はチーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の後藤法子、演出は「美しい隣人」 (2011年)チーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の星野和成、「崖っぷちのエリー」(2010年)「悪党~重犯罪捜査班」(2011年)「13歳のハローワーク」の塚本連平など。主演が長澤まさみでなければ見ているかも(ヒドイ?)。
4月13日、金深夜テレ東、「クローバー」(原作・平川哲弘、脚本・村上直美、山岡潤平、監督・入江悠、P・岡部紳二他、出演・賀来賢人、三浦貴大、有村架純、鈴之助、青柳翔他)。「累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇」(楽天エンタメナビより)。監督は映画「SRサイタマノラッパー」で数多くの賞を受賞した入江悠。でも私は深夜の若者多数なドラマは見ません。
4月13日、金深夜テレ東、「恋するメゾン~Rainbow Rose~」(出演・ジヨン(KARA)、ゴニル(超新星) 他)。「韓国の大人気ガールズグループ「KARA」のジヨンとダンスボーカルグループ「超新星」のゴニルが繰り広げるラブコメディー。下宿屋の娘・ユリと、そこに下宿する日本人留学生・裕一の恋模様を軸に、イ・サンヨプや水沢エレナ、藤井美菜ら日韓のフレッシュなスターが脇を固める」(楽天エンタメナビより)。同じ時間帯に新ドラマが続けて2本、テレ東、攻めてくるなあとか思ったけど、ドラマ自体に心惹かれる要素はナッシング。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。「赤川次郎原作の超人気ミステリー「三毛猫ホームズ」シリーズが、嵐・相葉雅紀を主演に迎え、待望の連続ドラマ化!新感覚・「謎が連鎖する体感型ミステリー」が土曜よる9時よりスタート!! 女性恐怖症、高所恐怖症、幽霊恐怖症……。そんなあらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎が、「自分に刑事なんて向いていない…」と毎日のように辞表を提出しようとする中、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美に挟まれ、尻を叩かれ、失敗を繰り返しながらもかろうじてうだつの上がらぬ刑事を続けていた……。 そんなある日、突然出会った一匹の不思議な三毛猫ーーー。この猫との出会いが片山の刑事生活の全てを変えてしまうことになる。いつもと同じく難解な事件に巻き込まれていく中、いつもとは違う奇妙なヒントに導かれていく片山。 その影にはいつも、三毛猫の姿があった……」(番組公式サイトより)。脚本は「木下部長とボク」(2010年)「デカ 黒川鈴木」(2012年)の大宮エリー、演出は「ドン★キホーテ」(2011年)「デカワンコ」(2011年)「怪物くん」(2010年)の中嶋悟、ハケンの品格(2007年)「リバウンド」(2011年)「ダーティ・ママ!」(2012年)の南雲聖一など。なんで今、三毛猫ホームズ、、なんて言っちゃダメか。日テレ土9枠は「銭ゲバ」や「妖怪人間ベム」をやった過去があるんだから(「妖怪人間ベム」はよかったけど)「三毛猫ホームズ」なんてまだまだ。
4月、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。「『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている」(とれたてフジテレビより)。脚本は「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)「LADY~最後の犯罪プロファイル~」(2011年)「ティーンコート」(2012年)の渡辺雄介、演出は「最後から二番目の恋」 (2012年)「それでも、生きてゆく」(2011年)の並木道子、「蜜の味」 (2011年)「幸せになろうよ」(2011年)の宮木正悟。未来の事が書いてある何か、って「恐怖新聞」(つのだじろう)じゃないのかYO!
4月14日、土深夜日テレ、「私立バカレア高校」(脚本・山浦雅大、松田裕子、監督・窪田崇、守屋健太郎、P・森實陽三他、出演・森本慎太郎、島崎遥香、松村北斗、大場美奈、京本大我、永尾まりや他)。「ジャニーズJr”דAKB48” 原作 秋元康。今、日本で最大の人気を誇るグループがタッグを組み、初の連続ドラマ化!バカばっかり、けれどどこまでも熱くストレートな生徒が揃う、最凶ヤンキー高校“馬鹿田高校”そこに、学業優秀&ルックス極上…最強のお嬢様高校“第一カトレア学院”の女子生徒たちが乗りこんできた!2校が一緒になった時、はたしてどんな化学反応が起きるのか?!ジャニーズJr. とAKB48 TEAM4が繰り広げる青春グラフィティーにご期待下さい!」(番組公式サイトより)。見事なまでに心惹かれる要素が全くありません。
継続、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志他、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、中井貴一他)。ドラマはものすごーーーく頑張ってるとは思うんですけどねー、主役が全く魅力的でないのは結構つらい。でもサブは非常に魅力的。今日なんか朝廷の会議の場面、鳥羽院の三上博史の存在感もさることながら悪相親子の國村隼、堀部圭亮、山本耕史に佐藤二朗とハゲの阿部サダヲという面々で非常によかったし、ひたすら不憫なARATAとかこのドラマの中では(意外にも)一番ナイスな中井貴一とか実にいいんですよ。ううううむ。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。「サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。「砂の器」(2004年)以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる中居正広が主人公・アタルを演じる。今回、サヴァン症候群という特殊な能力を持った謎の男という難役に挑む中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と作品への意気込みを語っている。事件解決につながる“単語の意味するものは何か”を視聴者と共に推理していく、新感覚ドラマだ」(楽天エンタメナビより)。脚本は「相棒」「科捜研の女」の櫻井武晴、演出は「ハンマーセッション!」(2010年)「最上の命医」(2011年)「怪盗ロワイヤル」(2011年)の木村ひさし、「うぬぼれ刑事」(2010年)「華和家の四姉妹」(2011年)「運命の人」(2012年)の吉田健など。これはミステリー本編が面白ければ結構面白くなるのかも。でも主人公のこの設定はすっげー難しい、中居正広の芝居が想像つかない(今、私の頭の中では「昭和時代」のオヤジ仲居が踊っているのだが)。そして脇が一番手堅くて見応えがありそう……って、ここんとこTBS日9は「南極大陸」も「運命の人」もサブは豪華だよね。
4月15日、日9フジ、「家族のうた」(企画統括・成河広明他、脚本・酒井雅秋、P・橋本芙美、監督・岩田和行、都築淳一、出演・オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、貫地谷しほり、大塚寧々、藤竜也他)。「かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる」(楽天エンタメナビより)。脚本は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)「パーフェクト・リポート」(2010年)の酒井雅秋、演出は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の「パーフェクト・リポート」(2010年)「スクール!!」(2011年)の岩田和行、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(2011年)の都築淳一。主人公のキャラが飄々としているのかキレやすいのか、ぬるいのか熱いのか。物語には心惹かれないがオダジョーのキャラ次第かも。
4月8日、日深夜TBS、「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(脚本・安井国穂、熊本浩武、演出・加門幾生、最知由暁斗、出演・斎藤工、岡本玲、大杉漣他)。「人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく」(楽天エンタメナビより)。日曜の夜は翌日の仕事に備えて早く寝ます。
4半期ごとに書いているこの新ドラマ紹介記事、今回は本当に積極的に見たいと言う気になる作品がない。「リーガル・ハイ」は堺雅人のあの髪型抜きでも(笑)やや見てみたいかも。今期、"探偵役"が「普通じゃない」タイプのキャラが多い? 密室マニアの「鍵のかかった部屋」、サヴァン症候群の「ATARU」、都市伝説マニアの「都市伝説の女」、刑事が子どもの「コドモ警察」。このなかではとりあえず「鍵」と「ATARU」は第1回は見てみるかも。天海祐希+歌というと「演歌の女王」を思い出してそれだけでもうパスという気もするけど、「カエルの王女さま」も第1回は見るかも。「スープカレー」はHBC応援のため第1回は見ます(←応援の癖して1回だけかよ!)。
さてそんなこんなであっという間に新ドラマの季節。でもまだインフルエンザで弱っているせいか、あるいは心を亡くすと書いて「忙しい」せいか、非常にやさぐれております。新ドラマ、なにそれ、おいしいの~?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。「2009年4月期に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、ご好評をいただいている『ハンチョウ』シリーズの第5弾が、いよいよこの4月にスタートします。今までチームワークを売り物に、難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みます。所轄では名を馳せた安積ですが、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェイ”。この困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ」(番組公式サイトより)。昨年のドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で不憫萌えな皆様の涙を誘った福士誠治もレギューラーです(売りはそこか!?)。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。「大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)は、警備会社社員としてはかなり異質の存在。本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる "防犯オタク"なのです。(中略)そんな榎本は、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されます。殺人事件の解決にはまったく興味がないけれど、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。あまり感情を出さない淡々とした語り口調は不気味と思われがちながら、膨大な知識と鋭い洞察力、集中力で完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していきます」(番組公式サイトより)。脚本は「エ・アロール」(2003年)、「鹿男あをによし」(2008年)の相沢友子、演出は「ライアーゲーム」「ヴォイス -命なき者の声-」(2009年)の松山博昭、「GOLD」(2010年)「魔女裁判」(2009年)「ラスト・フレンズ」(2008年)の加藤裕将など。偏屈な密室マニアというキャラは一度くらい見てみたいが、多分ドラマのリズムが合わなさそう。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。「大学時代の同級生だった5人の仲間は、40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうど人生の折り返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか? 家族や友人を大切にできているだろうか? 札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語」(番組公式サイトより)。深夜ドラマとはいえ出演者がTEAM NACSであることが売りってすげーなと思いつつ本サイトを見てみてビックリ。ローカル局(HBC)制作の連ドラだったとわ。去年NHK放送博物館で開催されたセミナーで、地方局では単発ドラマの制作自体そんなにある事ではないと聞いて(2011年11月14日「NHKワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」」)、北海道出身の私は「え? そういうもんだったの?」と今更ながらに驚いたもんですよ。なのに連ドラ。そんなに興味がある訳ではないが(あれ?)応援のためにとりあえず見てみようかしら。でも現時点(2012年3月30日)では「スープカレー」で検索してもドラマサイトがトップに来てないよ! ところで脚本監修の秦建日子まだしも、監修の本広克行はアタリなんでしょうかハズレなんでしょうか?
4月23日、月深夜フジ、「放課後はミステリーとともに」(原作・東川篤哉、脚本・泉澤陽子、鳴門真規、P・杉山剛、十二竜也他、演出・武藤淳、大澤祐樹、出演・川口春奈、速水もこみち、高嶋政伸他)。「エアコンのような名前の名探偵を自称する主人公・霧ヶ峰涼が、東京・国分寺にある鯉ヶ窪学園内や周辺で起こる、「不思議な殺人事件」に巻き込まれ、謎解きに奔走する姿を描く」(番組公式サイトより)。脚本は「華和家の四姉妹」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)の泉澤陽子、演出は「華和家の四姉妹」「ROOKIES」(2008年)の武藤淳、「南極大陸」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)「花より男子」の大澤祐樹。しかし、「エアコンのような名前」の自称名探偵って……少なくとも第1回は見てみたくなるじゃないか(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。「偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!闘うことを忘れてしまったすべての人たちに贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!」(番組公式サイトより)。脚本が「外事警察」(2009年)「鈴木先生」(2011年)の古沢良太で演出が「ストロベリーナイト」(2012年)「ジョーカー 許されざる捜査官」の石川淳一というのはちょっと期待値高いかも。毎週見ていた「ストロベリーナイト」の次の番組なので予告編も見たんですが……とにかく堺雅人の超不自然な髪型から目が離せない(笑)。
4月3日、火10NHK、「開拓者たち」(脚本・岸善幸、坪田文、北川惠、田村孝裕、P・松居径、北川惠、矢島良彰、杉田浩光、演出・岸善幸、出演・満島ひかり、石田卓也、綾野剛、山下リオ、新井浩文他)。「戦前、旧満州(中国東北地方) へわたり、過酷な逃避行と避難生活を体験した末に帰国、戦後の日本で、新たな農地の開拓にたくましく挑んだ人々の物語。BSプレミアムで1月に放送した全4回のシリーズを、好評にお応えし、新しい素材も加えて再編集した48分版、全6回のシリーズです」(番組公式サイトより)。満島ひかりは見てみたいが1月のBSドラマでは第1回の途中でリタイアしたんだよなあ。時期的に根性ですっごく頑張らなきゃならない話は見たくなかったのかなーー。なお綾野剛といえば今期の朝ドラ「カーネーション」の周防さんで大ブレークでしたが、現時点(4月1日)ではキャストの所に「カーネーション」のカの字もない(笑)。
4月10日、火10フジ、「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(原作・川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」他、脚本・古家和尚、P・木村淳、演出・三宅喜重、白木啓一郎、出演・草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、田辺誠一、斎藤工、鈴木浩介、松平健他)。「37歳、新しい人生を再スタートさせるには決して若いといえない年齢。でも、人は何歳でもやり直しができる! 37年間“患者”だったから、気づく『患者が求める医療』、元サラリーマンだっただから、思う『医療も接客業』、そして人生をやり直したいから、決意する『素直な自分』。天性の才能は特になく、どちらかといえば不器用で、地道にコツコツ努力するしかない。いわば“凡人のヒーロー”である主人公を中心に、心の琴線に触れる人間模様を描きつつ、絵空事ではない病院の裏側をリアル&コミカルにお見せするのも大きな見どころ。過去に類のないオリジナルストーリーの“病院ドラマ”を、草なぎ剛さん主演で創り出します!」(番組公式サイトより)。脚本は「メイちゃんの執事」(2009年)「任侠ヘルパー」(2009年)「外交官 黒田康作」(2011年)の古家和尚、演出は「グッドライフ」 (2011年)「白い春」 (2009年)「あしたの、喜多善男」(2008年)の三宅喜重、「ハングリー!」(2012年)「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(2011年)の白木啓一郎。うううむ、この宣伝文からは「過去に類がない」感ナッシングなのだが。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。「横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!」(番組公式サイトより)。いやあこのトホホ感漂うストーリーに、あの「勇者ヨシヒコと魔王の城」で思い切り脱力させてくれた福田雄一が脚本と監督。私は子どもが活躍するドラマは非常に苦手なのだが、これは第1回は見なくちゃだめか!?
4月、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎他)。「「相棒」「9係」「臨場」「遺留捜査」など数々の刑事ドラマの名作を輩出している、テレビ朝日水曜9枠。この春、新たな"女性"刑事が誕生する! その名も新海晶(しんかいあきら)。キャリア管理官でありながら、ある事件がきっかけで出世のレールを外れてしまった晶。そんな彼女が配属されたのは「検証捜査係」という捜査一課のお荷物係だ。本来冤罪などを防ぐため事件の再検証を行うという重要な役割を担った係だったが・・・実態は上がってきた「捜査報告書」に「検証済」のハンコを押すだけ。係のメンバーも仕事への熱意を失っている状態だ。そんな状況の部署を立て直すべく、持ち前の行動力や正義感を発揮し、奮闘する晶。捜査報告書の中に埋もれる答え(アンサー)にたどり着くべく立ち上がる!」(番組公式サイトより)。恒例、観月ありささんのドラマはパス!(笑)
4月18日、水10日テレ、「クレオパトラな女たち」(脚本・大石静、演出・岩本仁志、猪股隆一、P・田中芳樹、山本由緒、出演・佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、綾野剛、三浦翔平、余貴美子他)。「女性の心を理解できない青年医師が、借金を返すため大学病院から美容外科クリニックに勤めることに。美を求める女性たちに振り回されながら成長する主人公・峯太郎の、哀しくも可笑しい日常を描いたヒューマンコメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「セカンドバージン」(2010年)「蜜の味」(2011年)の大石静、演出は「女王の教室」(2005年)「野ブタ。をプロデュース」(2005年)「左目探偵EYE」(2010年)の岩本仁志、「家政婦のミタ」 (2011年)「高校生レストラン」 (2011年)の猪股隆一。ストーリーもキャストも全く心惹かれません。
4月12日、木8テレ朝、「新・おみやさん」(原作・石ノ森章太郎、脚本・森下直、岩下悠子、塩田千種、監督・石川一郎、吉田啓一郎、山下智彦、森本浩史、P・井土隆他、出演・渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子、七瀬なつみ、鷲尾真知子他)。「元敏腕刑事の資料課長「おみやさん」が、“迷宮入り(おみやいり)”と呼ばれる過去の未解決事件に迫る人気シリーズ。スタートから10周年を迎えた今回、おみやさんの新たな相棒役として京野ことみが登場。また、戸田恵子が刑事課の女性課長としてドラマに加わる。初回では「20年前の幼児誘拐事件」というスケール大の事件を怒涛の展開で描くなど、これまでにはなかった要素が満載」(楽天エンタメナビより)。木曜の夜8時にはドラマは見ません(ま、それ以前にこの時刻にはまだ帰宅できていない(泣))。
4月、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。「超人気アイドルの錦戸亮が3人の子どもを持つシングルマザーと恋に落ち、結婚を決意!! ところが事務所から「3ヶ月以内に離婚か引退か決めること!バレたら即引退!」と突きつけられる…。ファンはもちろん、関ジャニ∞のメンバーにも結婚のことはヒミツ。アイドルでありながら、夫となり、新米パパとなった錦戸が悩み、右往左往しながらも家族やメンバーたちとの絆を深めていく。このドラマは、1987年に大ヒットした「ママはアイドル!」を原案にしたリメイク作品。2012年現在の芸能界やアイドルの「お仕事の現実」もリアルに描いていく」(番組公式サイトより)。脚本は「サプリ」(2006年)「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」(2009年)「タイトロープの女」(2012年)の金子ありさ、演出は「美男ですね」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)の坪井敏雄。多分、見ないと思う。
4月26日、木9テレ朝「Wの悲劇」(原作・夏樹静子、脚本・寺田敏雄、演出・片山修、植田尚、P・内山聖子、飯田爽、清水真由美、出演・武井咲、桐谷健太、福田沙紀、若村麻由美、松下由樹、剛力彩芽、高橋一生、野際陽子他)。「1982年に刊行された夏樹静子氏の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化!主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る!大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子。親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつき。ふたりが運命的に出会う。そしてふたりはお互いの人生を入れ替えた――主演は今もっとも輝く18歳・武井咲!ゴールデン初主演!!自身初の一人二役でふたりのヒロインの人生を演じきる」(番組公式サイトより)。脚本は「てっぱん」(2010年)「CONTROL~犯罪心理捜査~」(2011年「IS~男でも女でもない性~」(2011年)の寺田敏雄、演出は「エンゼルバンク~転職代理人」(2010年)「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)「11人もいる!」(2011年)の片山修、「結婚できない男」(2006年)「白い春」(2009年)「秘密諜報員 エリカ」(2011年)の植田尚。「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子主演の映画(1984年)の印象が強く、あの映画は原作を大幅にアレンジしたストーリーでも結構面白かったんですが、今回本サイトのストーリー紹介を見るとアレンジ大胆すぎでは?とか思います。
4月12日、木10フジ、「カエルの王女さま」(脚本・吉田智子、P・渡辺恒也、大木綾子、演出・光野道夫、西坂瑞城、田中亮、出演・天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、岸部一徳他)。「とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「今週、妻が浮気します」(2007年)「ロス:タイム:ライフ 第7節極道の妻編」(2008年)「黄金の豚」(2010年)の吉田智子、演出は「離婚弁護士」(2004年)「BOSS」(2009年、2011年)の光野道夫、「蜜の味」 (2011年)「外交官 黒田康作」 (2011年)の西坂瑞城など。天海祐希は結構好きな方なのに、なぜいつも第1回でリタイアしてしまうのか(好きでも苦手だからか?)。
4月5日、木深夜日テレ、「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(原作:安田依央「たぶらかし」、脚本・森下直、監督・白川士、遠藤光貴、三島由紀子、出演・谷村美月、山本耕史、段田安則他)。「これは女優の物語です。ただ、普通の女優ではありません。脚本無し、演出無し、観客無し。彼女の舞台は、劇場以外の全て。演じる相手は、自分以外の全て。親戚づきあいがわずらわしいという花嫁に代わって、新妻の役を。死亡保険金詐欺疑惑の調査協力で、死体の役を。仕事が忙しいセレブ社長に代わって小学校の面談に行く母親役を。法律に触れない限り、依頼に応じてあらゆる役を演じます」(番組公式サイトより)。「たぶらかす」なんて言葉、久しぶりに聞いたよ。まあ深夜ドラマなので多分見ないと思います。
4月6日、金8NHKBSP、「陽だまりの樹」(原作・手塚治虫「陽だまりの樹」、脚本・前川洋一、演出・藤尾隆、山内宗信、岡野宏信、制作統括・森下和清、鹿島由晴、後藤高久、出演・市原隼人、成宮寛貴、黒川芽以、津川雅彦、西岡徳馬、古手川祐子他)。「時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎。腕は立つが世渡り下手の武士。倒れゆく幕府に忠誠を尽くす。情に生きた男・手塚良庵。女にだらしないが腕利きの蘭方医(らんぽうい)。原作者・手塚治虫の曽祖父。それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、藤田東湖・福沢諭吉・西郷隆盛など歴史上の人物たちとの交流を経て成長する姿を描く幕末青春譚」(番組公式サイトより)。ここにNHKBSプレミアムのドラマを入れるのはどうなのか?と思いつつ入れてみましたが、、、
4月20日、金10TBS、「もう一度君に、プロポーズ」(脚本・桐野世樹、演出・村上正典、木下高男、P・森安彩、出演・竹野内豊、和久井映見、山本裕典、倉科カナ、光石研、真野響子、小野寺昭他)。「誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。主演の竹野内豊は、病気で2人の思い出をすべて忘れてしまった妻に、もう一度ゼロからアタックし、二度目の恋を育もうとする献身的な夫を演じる」(楽天エンタメナビより)。脚本の桐野世樹さんって検索しても現時点では名前がこの作品以外ヒットしないんですが……もしかして誰かの別名? 演出は「鹿男あをによし」(2008年)「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の村上正典、「メイちゃんの執事」(2009年)「天使の代理人」(2010年)の木下高男。こういう地道なラブストーリーは多分見ないと思います(←素直じゃない)。
4月13日、金11テレ朝、「都市伝説の女」(脚本・後藤法子、演出・星野和成、塚本連平、秋山純、P・横地郁英、遠田孝一、八巻薫、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、宅間孝行他)。「長澤まさみ演じる都市伝説マニアの美しすぎるオタク刑事・音無月子が天賦の美貌とマニアックな視点を、マニアックな視点をいかんなく発揮した絶妙&珍妙な捜査により、都市伝説に絡んだ未解決事件を解決していく、ちょっと変な1話完結型コメディ・ミステリーだ。深夜帯にはうってつけのちょっとしたホラー要素に、怪しさ漂う事件、マニアックな好奇心を刺激しまくるエピソードの数々…。一度聞いたら最後、どうしても誰かに教えてしまいたくなる都市伝説のごとく、怪(妖)しくもクセになること間違いナシ! この作品、後世に語り継がれる伝説のテレビドラマとなる――とのウワサ、信じるか信じないかはあなた次第…!?」(番組公式サイトより)。脚本はチーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の後藤法子、演出は「美しい隣人」 (2011年)チーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の星野和成、「崖っぷちのエリー」(2010年)「悪党~重犯罪捜査班」(2011年)「13歳のハローワーク」の塚本連平など。主演が長澤まさみでなければ見ているかも(ヒドイ?)。
4月13日、金深夜テレ東、「クローバー」(原作・平川哲弘、脚本・村上直美、山岡潤平、監督・入江悠、P・岡部紳二他、出演・賀来賢人、三浦貴大、有村架純、鈴之助、青柳翔他)。「累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇」(楽天エンタメナビより)。監督は映画「SRサイタマノラッパー」で数多くの賞を受賞した入江悠。でも私は深夜の若者多数なドラマは見ません。
4月13日、金深夜テレ東、「恋するメゾン~Rainbow Rose~」(出演・ジヨン(KARA)、ゴニル(超新星) 他)。「韓国の大人気ガールズグループ「KARA」のジヨンとダンスボーカルグループ「超新星」のゴニルが繰り広げるラブコメディー。下宿屋の娘・ユリと、そこに下宿する日本人留学生・裕一の恋模様を軸に、イ・サンヨプや水沢エレナ、藤井美菜ら日韓のフレッシュなスターが脇を固める」(楽天エンタメナビより)。同じ時間帯に新ドラマが続けて2本、テレ東、攻めてくるなあとか思ったけど、ドラマ自体に心惹かれる要素はナッシング。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。「赤川次郎原作の超人気ミステリー「三毛猫ホームズ」シリーズが、嵐・相葉雅紀を主演に迎え、待望の連続ドラマ化!新感覚・「謎が連鎖する体感型ミステリー」が土曜よる9時よりスタート!! 女性恐怖症、高所恐怖症、幽霊恐怖症……。そんなあらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎が、「自分に刑事なんて向いていない…」と毎日のように辞表を提出しようとする中、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美に挟まれ、尻を叩かれ、失敗を繰り返しながらもかろうじてうだつの上がらぬ刑事を続けていた……。 そんなある日、突然出会った一匹の不思議な三毛猫ーーー。この猫との出会いが片山の刑事生活の全てを変えてしまうことになる。いつもと同じく難解な事件に巻き込まれていく中、いつもとは違う奇妙なヒントに導かれていく片山。 その影にはいつも、三毛猫の姿があった……」(番組公式サイトより)。脚本は「木下部長とボク」(2010年)「デカ 黒川鈴木」(2012年)の大宮エリー、演出は「ドン★キホーテ」(2011年)「デカワンコ」(2011年)「怪物くん」(2010年)の中嶋悟、ハケンの品格(2007年)「リバウンド」(2011年)「ダーティ・ママ!」(2012年)の南雲聖一など。なんで今、三毛猫ホームズ、、なんて言っちゃダメか。日テレ土9枠は「銭ゲバ」や「妖怪人間ベム」をやった過去があるんだから(「妖怪人間ベム」はよかったけど)「三毛猫ホームズ」なんてまだまだ。
4月、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。「『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている」(とれたてフジテレビより)。脚本は「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)「LADY~最後の犯罪プロファイル~」(2011年)「ティーンコート」(2012年)の渡辺雄介、演出は「最後から二番目の恋」 (2012年)「それでも、生きてゆく」(2011年)の並木道子、「蜜の味」 (2011年)「幸せになろうよ」(2011年)の宮木正悟。未来の事が書いてある何か、って「恐怖新聞」(つのだじろう)じゃないのかYO!
4月14日、土深夜日テレ、「私立バカレア高校」(脚本・山浦雅大、松田裕子、監督・窪田崇、守屋健太郎、P・森實陽三他、出演・森本慎太郎、島崎遥香、松村北斗、大場美奈、京本大我、永尾まりや他)。「ジャニーズJr”דAKB48” 原作 秋元康。今、日本で最大の人気を誇るグループがタッグを組み、初の連続ドラマ化!バカばっかり、けれどどこまでも熱くストレートな生徒が揃う、最凶ヤンキー高校“馬鹿田高校”そこに、学業優秀&ルックス極上…最強のお嬢様高校“第一カトレア学院”の女子生徒たちが乗りこんできた!2校が一緒になった時、はたしてどんな化学反応が起きるのか?!ジャニーズJr. とAKB48 TEAM4が繰り広げる青春グラフィティーにご期待下さい!」(番組公式サイトより)。見事なまでに心惹かれる要素が全くありません。
継続、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志他、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、中井貴一他)。ドラマはものすごーーーく頑張ってるとは思うんですけどねー、主役が全く魅力的でないのは結構つらい。でもサブは非常に魅力的。今日なんか朝廷の会議の場面、鳥羽院の三上博史の存在感もさることながら悪相親子の國村隼、堀部圭亮、山本耕史に佐藤二朗とハゲの阿部サダヲという面々で非常によかったし、ひたすら不憫なARATAとかこのドラマの中では(意外にも)一番ナイスな中井貴一とか実にいいんですよ。ううううむ。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。「サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。「砂の器」(2004年)以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる中居正広が主人公・アタルを演じる。今回、サヴァン症候群という特殊な能力を持った謎の男という難役に挑む中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と作品への意気込みを語っている。事件解決につながる“単語の意味するものは何か”を視聴者と共に推理していく、新感覚ドラマだ」(楽天エンタメナビより)。脚本は「相棒」「科捜研の女」の櫻井武晴、演出は「ハンマーセッション!」(2010年)「最上の命医」(2011年)「怪盗ロワイヤル」(2011年)の木村ひさし、「うぬぼれ刑事」(2010年)「華和家の四姉妹」(2011年)「運命の人」(2012年)の吉田健など。これはミステリー本編が面白ければ結構面白くなるのかも。でも主人公のこの設定はすっげー難しい、中居正広の芝居が想像つかない(今、私の頭の中では「昭和時代」のオヤジ仲居が踊っているのだが)。そして脇が一番手堅くて見応えがありそう……って、ここんとこTBS日9は「南極大陸」も「運命の人」もサブは豪華だよね。
4月15日、日9フジ、「家族のうた」(企画統括・成河広明他、脚本・酒井雅秋、P・橋本芙美、監督・岩田和行、都築淳一、出演・オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、貫地谷しほり、大塚寧々、藤竜也他)。「かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる」(楽天エンタメナビより)。脚本は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)「パーフェクト・リポート」(2010年)の酒井雅秋、演出は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の「パーフェクト・リポート」(2010年)「スクール!!」(2011年)の岩田和行、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(2011年)の都築淳一。主人公のキャラが飄々としているのかキレやすいのか、ぬるいのか熱いのか。物語には心惹かれないがオダジョーのキャラ次第かも。
4月8日、日深夜TBS、「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(脚本・安井国穂、熊本浩武、演出・加門幾生、最知由暁斗、出演・斎藤工、岡本玲、大杉漣他)。「人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく」(楽天エンタメナビより)。日曜の夜は翌日の仕事に備えて早く寝ます。
4半期ごとに書いているこの新ドラマ紹介記事、今回は本当に積極的に見たいと言う気になる作品がない。「リーガル・ハイ」は堺雅人のあの髪型抜きでも(笑)やや見てみたいかも。今期、"探偵役"が「普通じゃない」タイプのキャラが多い? 密室マニアの「鍵のかかった部屋」、サヴァン症候群の「ATARU」、都市伝説マニアの「都市伝説の女」、刑事が子どもの「コドモ警察」。このなかではとりあえず「鍵」と「ATARU」は第1回は見てみるかも。天海祐希+歌というと「演歌の女王」を思い出してそれだけでもうパスという気もするけど、「カエルの王女さま」も第1回は見るかも。「スープカレー」はHBC応援のため第1回は見ます(←応援の癖して1回だけかよ!)。
2012年03月21日 (水)
今年は花が咲くのがかなり遅い。去年や一昨年と比べてどんくらい遅れているんだ?と去年撮った写真を見てたら、3月11日以降、下旬になるまでほとんど花見をしてなかった! まー、どこも閉園していたり、電車も間引き運転だったり、エスカレータも止まってたり、うかつに出歩くと家族に白い目で見られるからというのもあってちょっと自粛していたんだな。そして4月になったら例によって走り回っていた訳だが、どこに行っても花見自粛の看板が立っていたもんだから、その自粛看板コレクションをしたりしてましたよ。
そんな訳で今年もまた花の季節がやってまいりましたが、ここんとこ平日はいい天気なのに土日は雨という日が続いてなかなか花見日和にならない。いつもだったら平日は会社をサボって見に行くのだが、昨年11月頃からの激動の仕事状況がまだ少し続いているのでなかなか抜け出せない(泣)。しかし今日、やっといい天気! ……なのに風邪ひいて寝込んでいるとは何事か。午前中はずっと寝たきり状態。もったいなさ過ぎる。と言う訳で午後からやっと蠢き始めました。

最初は年間パスポートをフル活用している新宿御苑に。寒桜が満開~。左はサンシュユ。

桜の下にはつい、鷲津を置いてみたくなりますね(笑)。
さて、iPhoneを去年12月に購入して以来サブのデジカメとして利用しているものの、接写撮影が出来ないのが非常に不満だったので、専用のレンズまで買ってみたのである。ううううむ、しかし一つは真ん中がはっきりするものの周囲がぼやけ過ぎるのが不満、もう一つは対象物に2、3cmくらいの距離にまで近寄らないとピントが合わなくて、花の一部だけでかくきれいに写るというのが不満だった(レンズを2個も買ったのな)。しかし今日使ってみて、あれ?と思ったのだが、もしかして先日のiPhoneのOSのバージョンアップでデジカメの接写撮影もかなり出来るようになったような気がする(気のせい? ただ単に使い慣れてきたのか?)。今回いつものデジカメでも写していたが、ここでアップしたのは全てiPhoneで撮った写真だ。買ったレンズは全く使ってないが、結構近寄って撮れている。

新宿御苑の福寿草と梅。梅はまだ3分咲きっつー感じ。

3月20日だというのに白木蓮がまだ全然咲いていない! 右は去年の3月21日の新宿御苑の白木蓮。
そんで今度は皇居東御苑へ。


おおおお、崩壊していた壁が修理されとる! 写真上左が去年の4月、右が去年の9月のもの。度重なる余震のせいか、9月の時点で少し崩壊が進んでいる。

皇居東御苑のミツマタ(左)とフキノトウ(右)。

ここの梅は7分咲きという感じ。

川津桜(左)と寒桜(右)。寒桜は新宿御苑の方が花びらが大振りだ。

馬酔木と赤い馬酔木の曙馬酔木。
さてこの後、皇居東御苑のある大手町から日比谷まで歩いて、宝塚劇場前のMUJI Cafeで休憩、その後井の頭公園に行って梅を見て、もうすっかりヘロヘロになって帰宅。もともと体調が悪かったのに歩き回ったせいかすっかり疲れていて、夕飯の買い出しのために西友でカートを押していても、何買ったらいいのか思いつかず店内をぐるぐるしてたよ……。
ま、今日は桜チャージはばっちり出来たので、そろそろハゲタカチャージもしたいところだ。
そんな訳で今年もまた花の季節がやってまいりましたが、ここんとこ平日はいい天気なのに土日は雨という日が続いてなかなか花見日和にならない。いつもだったら平日は会社をサボって見に行くのだが、昨年11月頃からの激動の仕事状況がまだ少し続いているのでなかなか抜け出せない(泣)。しかし今日、やっといい天気! ……なのに風邪ひいて寝込んでいるとは何事か。午前中はずっと寝たきり状態。もったいなさ過ぎる。と言う訳で午後からやっと蠢き始めました。

最初は年間パスポートをフル活用している新宿御苑に。寒桜が満開~。左はサンシュユ。

桜の下にはつい、鷲津を置いてみたくなりますね(笑)。
さて、iPhoneを去年12月に購入して以来サブのデジカメとして利用しているものの、接写撮影が出来ないのが非常に不満だったので、専用のレンズまで買ってみたのである。ううううむ、しかし一つは真ん中がはっきりするものの周囲がぼやけ過ぎるのが不満、もう一つは対象物に2、3cmくらいの距離にまで近寄らないとピントが合わなくて、花の一部だけでかくきれいに写るというのが不満だった(レンズを2個も買ったのな)。しかし今日使ってみて、あれ?と思ったのだが、もしかして先日のiPhoneのOSのバージョンアップでデジカメの接写撮影もかなり出来るようになったような気がする(気のせい? ただ単に使い慣れてきたのか?)。今回いつものデジカメでも写していたが、ここでアップしたのは全てiPhoneで撮った写真だ。買ったレンズは全く使ってないが、結構近寄って撮れている。

新宿御苑の福寿草と梅。梅はまだ3分咲きっつー感じ。

3月20日だというのに白木蓮がまだ全然咲いていない! 右は去年の3月21日の新宿御苑の白木蓮。
そんで今度は皇居東御苑へ。


おおおお、崩壊していた壁が修理されとる! 写真上左が去年の4月、右が去年の9月のもの。度重なる余震のせいか、9月の時点で少し崩壊が進んでいる。

皇居東御苑のミツマタ(左)とフキノトウ(右)。

ここの梅は7分咲きという感じ。

川津桜(左)と寒桜(右)。寒桜は新宿御苑の方が花びらが大振りだ。

馬酔木と赤い馬酔木の曙馬酔木。
さてこの後、皇居東御苑のある大手町から日比谷まで歩いて、宝塚劇場前のMUJI Cafeで休憩、その後井の頭公園に行って梅を見て、もうすっかりヘロヘロになって帰宅。もともと体調が悪かったのに歩き回ったせいかすっかり疲れていて、夕飯の買い出しのために西友でカートを押していても、何買ったらいいのか思いつかず店内をぐるぐるしてたよ……。
ま、今日は桜チャージはばっちり出来たので、そろそろハゲタカチャージもしたいところだ。
2012年03月10日 (土)
iPhoneのバーチャルアシスタント"Siri"が面白いというのは去年Siriが発表された時から評判になっていたが、何分にも英語のみ(日本語未対応)だったため昨年の12月にiPhoneを購入しても私の出る幕ナッシング。しかし家人がSiriに「Where is Steve Jobs?(スティーブ・ジョブズはどこにいる?)」と聞いたら「It's right here(まさに、ここにいるよ)」と答えられちゃってちょっと胸がつまったのだった。ちくしょー、Siri、憎いぜ。
3月8日、そんなSiriがいよいよ日本語対応に。日本全国でSiriに色んな質問しまくりなニュースが上がってきて非常に楽しい。我が家でも子ども(13歳)が次から次と色々話しかけていた。
・『iOS 5.1』で『Siri』が日本語に対応しいろんな言葉に珍回答 下ネタには拒否反応……(マイナビニュース)
・日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む!(ASCII)

アドレス帳にニックネームを登録しておくとその名前で読んでくれるのだが、tsumireを「トゥースマイア」と読み上げやがるのである。もしかして英語でtsumireって、トゥースマイアって読むのか!? でもって「なんでもお望みどおりにいたします」って言われたので「じゃ、ハゲタカ2、よろしく」って言ったら「すみませんが、私には"ハゲタカ通(←こう聞き取っている)よろしく"が理解できません」と返事されましたーー(泣)。ちなみに日本語で(Siriの言語設定を日本語にして)「スティーブ・ジョブズ」と話しかけると理解できませんって返ってくるのな。ダメじゃーーん。

早口言葉もちゃんと聞き取っているが、今朝子どもが同じように早口言葉をしゃべった時には「アナウンサーになれますよ」と言われたそうだ。

子どもが定番の質問を次々と話しかけているが、オヤジあしらいが上手い秘書みたいな反応が返って来て楽しい。

「話を聞かせて」と頼むと「むかしむかし、遠い遠い仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました」と自分語りをしてくれるのだが、子どもは「自分で知的って言っちゃってるよ!」、私は「仮想銀河に遠いも近いもあるかよ!」と突っ込んでしまいました。

そんなSiriタンに「鷲津政彦」と話しかけると、連絡先を表示してくれます。でも、ちゃんと電話番号まで見せてくれよ。……ってアドレス帳に入ってないから出てこないんだが。っつーか、これを表示させるためにアドレス帳に「鷲津政彦」を登録した時に、ハゲタカ廃人としてはごく普通かもしれんが(ホントか!?)、普通の廃人度数がかなり上がっちゃったな、、、、としみじみしたことである(泣)。
3月8日、そんなSiriがいよいよ日本語対応に。日本全国でSiriに色んな質問しまくりなニュースが上がってきて非常に楽しい。我が家でも子ども(13歳)が次から次と色々話しかけていた。
・『iOS 5.1』で『Siri』が日本語に対応しいろんな言葉に珍回答 下ネタには拒否反応……(マイナビニュース)
・日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む!(ASCII)

アドレス帳にニックネームを登録しておくとその名前で読んでくれるのだが、tsumireを「トゥースマイア」と読み上げやがるのである。もしかして英語でtsumireって、トゥースマイアって読むのか!? でもって「なんでもお望みどおりにいたします」って言われたので「じゃ、ハゲタカ2、よろしく」って言ったら「すみませんが、私には"ハゲタカ通(←こう聞き取っている)よろしく"が理解できません」と返事されましたーー(泣)。ちなみに日本語で(Siriの言語設定を日本語にして)「スティーブ・ジョブズ」と話しかけると理解できませんって返ってくるのな。ダメじゃーーん。

早口言葉もちゃんと聞き取っているが、今朝子どもが同じように早口言葉をしゃべった時には「アナウンサーになれますよ」と言われたそうだ。

子どもが定番の質問を次々と話しかけているが、オヤジあしらいが上手い秘書みたいな反応が返って来て楽しい。

「話を聞かせて」と頼むと「むかしむかし、遠い遠い仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました」と自分語りをしてくれるのだが、子どもは「自分で知的って言っちゃってるよ!」、私は「仮想銀河に遠いも近いもあるかよ!」と突っ込んでしまいました。

そんなSiriタンに「鷲津政彦」と話しかけると、連絡先を表示してくれます。でも、ちゃんと電話番号まで見せてくれよ。……ってアドレス帳に入ってないから出てこないんだが。っつーか、これを表示させるためにアドレス帳に「鷲津政彦」を登録した時に、ハゲタカ廃人としてはごく普通かもしれんが(ホントか!?)、普通の廃人度数がかなり上がっちゃったな、、、、としみじみしたことである(泣)。
2012年03月08日 (木)
春のせいだろうか。猛烈に眠い。去年の11月から今年の2月にかけて仕事が無茶苦茶忙しくて毎日ボロボロになって夜中に帰宅していた時に比べれば、今月は夜8時とか9時に帰宅できるし、水曜日には映画も見にいけるようになったから随分と楽になったのだが、このところ帰宅して夕飯を食ったら眠くてすぐに寝てしまう。書きたい記事が山ほどあるのに寝てしまう。整理整頓しなくちゃならない資料とか、見ておかなくちゃダメな録画とか(笑)、片付けておかなきゃならない宿題とか(泣)、色々山ほどあるのに全く進んでいなくて寝てしまう(とほほ)。この間東京に来た妹と、80歳を越えた父親が昼間でもいつも寝てばかりいる、これはそろそろ心の準備をしておいた方がいいか?なんて話していたが、人の事言えないじゃないか(笑)。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
2012年02月23日 (木)

一昨年の10月に横浜の放送ライブラリーで「龍馬伝」の制作秘話を聞きに行って(2010年10月19日「生大友Dを見に(「制作者に聞く!~番組制作の現場から~「龍馬伝」)。」)そこで展示してあった過去の「名作の舞台裏」シリーズの今までの記録、特に2008年6月22日開催の第20回「ハゲタカ」の写真に涎を流しつつ、ちくしょーー、私も見てみたかったぜーーー! と思ったもんでした。そして2011年2月に名古屋まで大友さんを追っかけて「ハゲタカ」話を聞きに行ったら「ハゲタカ」のハの字もなく超ガッカリだったものの、伝説の「ハゲタカ」セミナーに実際に参加されたBOOKOさんから色々お話をうかがってさらに涎ドバドバだった訳です(2011年5月28日「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記(2011年2月19日)」)。
でもこの名作の舞台裏シリーズ、「ハゲタカ」に限らずヒット作や話題作、名作ドラマを色々取り上げているのでドラマによっては見てみたいと思っていた所に、Mackyさんから今度「黄金の日日」のセミナーがあるよとのタレコミが。もちろん申し込みましたよ。前にも書いたが私は小学生の頃からテレビ番組のスクラップ帳を作っていて、今現在も1年で1冊、その年に放映されたドラマ関連のノートが増えて行っているのだが「黄金の日日」と「ハゲタカ」だけはそれぞれ1冊ずつ別のノートにしている(2011年12月12日「脚本家の市川森一さん死去」)。そんな私の目の前にぶら下げられた「黄金の日日」セミナーの案内、ゲストに松本幸四郎と竹下景子が来るとの事だが、私が聞きたいのはドラマ作りの方なのであんまり俳優さんには興味ががない。しかしこの豪華ゲストに申込が殺到したらしくあえなく落選の通知が来てガックリですよ。
しかし。そこに弊ブログにコメントや情報のタレコミ(そして向井理普及運動も(笑))をくださるむぎこがしさんより当選したのでご一緒にどうですか?とのお誘いが。もちろんお言葉に甘えて昨日の午後、横浜までいそいそとご一緒させていただきました。ありがとうございました、むぎこがしさん。
会場に12時30分につくとまだ受付前の行列は10名ちょっとなので安心してボケっとしていたら、あっというまに行列がどんどん長くなって行くので慌てて並び始める。客層は……平均年齢高っっ! 私だってもう相当年なのは自覚しているが、あの中ではまだまだ絶対若い方だったと思う。うーん、見た感じ「劔岳」とか「沈まぬ太陽」の客層なんじゃね? 大河ドラマのコアな視聴者層でなおかつ「黄金の日日」をリアルで見ていた皆様なんだろうけど。
セミナーは午後1時半から始まり、NHK大河ドラマ第16作「黄金の日日」の第1話と第31話の上映の後、休憩を挟んで15時20分よりゲストの松本幸四郎(出演)、竹下景子(出演)、近藤晋(制作)、高橋康夫(演出)に司会の渡辺紘史(放送人の会、「黄金の日日」放映時はチーフ助監督)の5名を迎えてのトークイベントでした。
なお、今回のイベントはこの「黄金の日日」の脚本を書いた市川森一(脚本家)氏の先日の訃報を受けての追悼イベントかと思ったら違ってて、東アジアの放送作家とプロデューサーの会議の時に渡辺氏と市川氏が「名作の舞台裏」シリーズで「黄金の日日」をやりたいということで決まったイベントで、当初市川氏も参加の予定だったが亡くなってしまったために一時は開催中止にもなりかけたのだという。しかしこういう時期なので追悼の意味も込めて開催してもいいのではないかという後押しを受けての開催だったとのこと。
そんな訳で非常に聞きごたえのある充実したトークショーで、わたくし、必死になってメモを取っておりましたが↓……今、自分で書いた文字の解読ができないっ!(泣)。えー、なので折りたたみ先に簡単にざっくりと残しておきますが、もしかすると細かい所等実際とは違っていたり聞き取れていない部分が多々あるかもしれないことをあらかじめお断りしておきます(泣)。はぁ~、毎度の事だけど速記とか習った方がいいのかあ??

2012年02月21日 (火)
「ハゲタカ」注意(笑)。
2月19日は何の日? Googleでチェックしてみたら、「プロレスの日」だそうで、1955年の2月19日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村政彦組対シャープ兄弟の試合が開催されたことに由来、ですって。出来事としては1998年の2月19日には証券スキャンダルで新井将敬代議士が自殺。この日に生まれた人は、ジャーン、1972年、大森南朋(俳優)、そして1969年の2月19日は……かとうれいこ(タレント)……って鷲津政彦(大森南朋)の名前がない!(←当たり前)。もう、Wikipediaに「鷲津政彦」の項目を作っちゃうよ!

そんな訳で(どんな訳で?)先週の土曜日の2月18日、誕生日の1日前だけど、有志で鷲津の43歳の誕生日のお祝いをしました。この手のイベントにはお付き合いくださるnanakoさんが当日体調不良のため欠席だったのが残念だったが、実は私も仕事は11月12月に比べたら随分と楽になってきたものの結構体が弱っていたらしく、当日かなりヘロヘロな状況で(←もちろん二日酔いではない(笑))進行がグダグダだったり途中で迷子になったりと参加された皆様にえらい迷惑をかけちゃったYO! 皆さん、ごめんなさい(ペコリ)。


しかしまあこの手の集まりをやって楽しいのは、やはり思う存分馬鹿話をできる事だ。映画「ハゲタカ」の終盤近くに登場する日本橋の常盤橋公園が昨年の東日本大震災で破損し(破損と言うよりは破損の恐れがあるからか)修復のため現在閉鎖されているのだが、にもかかわらず熱心に中を覗き込もうとするわしら。
「絶対、怪しいですよね、私たち」
「今、色んなマニアが結構いるから、工事現場マニアっつーことにしとけばいいんじゃないか?」
「なるほど」
「じゃ、私は石垣マニアということで」
「じゃあ私は工事中の標識マニアということで」
「マニアなら仕方ないですよね」
本当か!?(笑)
ドラマ第3話のナンパストリート(丸の内仲通り)はすっかり面変わりし、正面の大手町フィナンシャルセンタービルもなくなってしまったので今回はパスしてそこいらを散策し、映画で西野治(松田龍平)が鷲津を待ち伏せしていた第一ホテル東京(新橋)へ。

第一ホテルの1階ロビーへの入口は3箇所、フロント側入口、駐車場側入口、そして鷲津と中延さんが入ってきた新橋駅寄りの入口である。1階ロビーラウンジは吹き抜けになっていて西野みたいに2階の吹き抜けの手すりから覗き込むと、誰が行き来しているかはよくわかる。しかし、もし鷲津がフロント側の入口から入ってきたなら西野治と向かい合う形になるのですぐに気がつくが、新橋駅寄りの入口から入ってくると西野が立って見下ろしている方向と鷲津が歩いて行く方向が同じなので、2階の西野治のすぐ下を鷲津がフロント目指して通り過ぎてもまず後姿しか目に入らず、注意してみていないと気がつかないはずである。それをすぐに気がついて「鷲津さん」と声をかけたのは、実はまだかなまだかなとずっと下を覗き込んでたからなんじゃないのか?
「鷲津さんは一体どこに行こうとしてたんですかね?」
「そりゃ西野と密談をするためにここに来たんだし、まっすぐ行った先にフロントがあるからそこで予約してある部屋とかレストランの個室に入ろうとしたんじゃないのか?」
「どこのレストランで密談するつもりだったんでしょう」
と、ホテル内のレストラン一覧をじっと見るわしら。
「ロビーラウンジ?」
「でも密談だしきっと個室では?」
「しゃぶしゃぶ、焼き鳥、寿司、フレンチ、色々ありますね」
「鷲津は肉なんか食わないよ。でも入るとしたら和食の個室かな?」
と、見ると西野が立っていた場所のすぐ横が和食の店、じゃきっとここで鷲津を待ってたけど待ちきれなくって出てきたんじゃないの?という結論に。ちなみにここでも不審者なわしら。
「えっと、こんどは何マニア?」
「もちろん、ホテルマニアですよ」
「じゃ私はホテルの手すりマニアっつーことで」。
その後は某所でDVD鑑賞会をして、何度も何度も「この国を、買い叩く」場面をガン見。
「もう、今日何回この場面を見た事か(笑)」
「普通の人にしてみたら一生分かもな」
そして夜はドラマ第6話で飯島さん(中尾彬)に鷲津が全財産を差し出したバー(銀座・水響亭)で「鷲津、43歳の誕生日、おめでとう!」と乾杯。このお店、料理はおいしいし雰囲気もいいしサービスも満点なのだが、特定の席をお願いすると毎回「差し支えなければなぜこの席なのか教えていただけますか?」と追求されるのが難だ(笑)。しかし今までは「えっと…テレビドラマで使われていたので」と渋々答えたら「相棒ですか?」と言われたのだが今回はなんと「ハゲタカですね!」と言われちゃったYO! ……前に2回だか3回だか行って毎回この席を予約してたからすっかり覚えられちゃったんだな……(泣)。そんなこんなで今年の2月もまたおバカな夜を過ごしてしまったが、我が人生に悔いなし!(笑)
2月19日は何の日? Googleでチェックしてみたら、「プロレスの日」だそうで、1955年の2月19日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村政彦組対シャープ兄弟の試合が開催されたことに由来、ですって。出来事としては1998年の2月19日には証券スキャンダルで新井将敬代議士が自殺。この日に生まれた人は、ジャーン、1972年、大森南朋(俳優)、そして1969年の2月19日は……かとうれいこ(タレント)……って鷲津政彦(大森南朋)の名前がない!(←当たり前)。もう、Wikipediaに「鷲津政彦」の項目を作っちゃうよ!

そんな訳で(どんな訳で?)先週の土曜日の2月18日、誕生日の1日前だけど、有志で鷲津の43歳の誕生日のお祝いをしました。この手のイベントにはお付き合いくださるnanakoさんが当日体調不良のため欠席だったのが残念だったが、実は私も仕事は11月12月に比べたら随分と楽になってきたものの結構体が弱っていたらしく、当日かなりヘロヘロな状況で(←もちろん二日酔いではない(笑))進行がグダグダだったり途中で迷子になったりと参加された皆様にえらい迷惑をかけちゃったYO! 皆さん、ごめんなさい(ペコリ)。


しかしまあこの手の集まりをやって楽しいのは、やはり思う存分馬鹿話をできる事だ。映画「ハゲタカ」の終盤近くに登場する日本橋の常盤橋公園が昨年の東日本大震災で破損し(破損と言うよりは破損の恐れがあるからか)修復のため現在閉鎖されているのだが、にもかかわらず熱心に中を覗き込もうとするわしら。
「絶対、怪しいですよね、私たち」
「今、色んなマニアが結構いるから、工事現場マニアっつーことにしとけばいいんじゃないか?」
「なるほど」
「じゃ、私は石垣マニアということで」
「じゃあ私は工事中の標識マニアということで」
「マニアなら仕方ないですよね」
本当か!?(笑)
ドラマ第3話のナンパストリート(丸の内仲通り)はすっかり面変わりし、正面の大手町フィナンシャルセンタービルもなくなってしまったので今回はパスしてそこいらを散策し、映画で西野治(松田龍平)が鷲津を待ち伏せしていた第一ホテル東京(新橋)へ。

第一ホテルの1階ロビーへの入口は3箇所、フロント側入口、駐車場側入口、そして鷲津と中延さんが入ってきた新橋駅寄りの入口である。1階ロビーラウンジは吹き抜けになっていて西野みたいに2階の吹き抜けの手すりから覗き込むと、誰が行き来しているかはよくわかる。しかし、もし鷲津がフロント側の入口から入ってきたなら西野治と向かい合う形になるのですぐに気がつくが、新橋駅寄りの入口から入ってくると西野が立って見下ろしている方向と鷲津が歩いて行く方向が同じなので、2階の西野治のすぐ下を鷲津がフロント目指して通り過ぎてもまず後姿しか目に入らず、注意してみていないと気がつかないはずである。それをすぐに気がついて「鷲津さん」と声をかけたのは、実はまだかなまだかなとずっと下を覗き込んでたからなんじゃないのか?
「鷲津さんは一体どこに行こうとしてたんですかね?」
「そりゃ西野と密談をするためにここに来たんだし、まっすぐ行った先にフロントがあるからそこで予約してある部屋とかレストランの個室に入ろうとしたんじゃないのか?」
「どこのレストランで密談するつもりだったんでしょう」
と、ホテル内のレストラン一覧をじっと見るわしら。
「ロビーラウンジ?」
「でも密談だしきっと個室では?」
「しゃぶしゃぶ、焼き鳥、寿司、フレンチ、色々ありますね」
「鷲津は肉なんか食わないよ。でも入るとしたら和食の個室かな?」
と、見ると西野が立っていた場所のすぐ横が和食の店、じゃきっとここで鷲津を待ってたけど待ちきれなくって出てきたんじゃないの?という結論に。ちなみにここでも不審者なわしら。
「えっと、こんどは何マニア?」
「もちろん、ホテルマニアですよ」
「じゃ私はホテルの手すりマニアっつーことで」。
その後は某所でDVD鑑賞会をして、何度も何度も「この国を、買い叩く」場面をガン見。
「もう、今日何回この場面を見た事か(笑)」
「普通の人にしてみたら一生分かもな」
そして夜はドラマ第6話で飯島さん(中尾彬)に鷲津が全財産を差し出したバー(銀座・水響亭)で「鷲津、43歳の誕生日、おめでとう!」と乾杯。このお店、料理はおいしいし雰囲気もいいしサービスも満点なのだが、特定の席をお願いすると毎回「差し支えなければなぜこの席なのか教えていただけますか?」と追求されるのが難だ(笑)。しかし今までは「えっと…テレビドラマで使われていたので」と渋々答えたら「相棒ですか?」と言われたのだが今回はなんと「ハゲタカですね!」と言われちゃったYO! ……前に2回だか3回だか行って毎回この席を予約してたからすっかり覚えられちゃったんだな……(泣)。そんなこんなで今年の2月もまたおバカな夜を過ごしてしまったが、我が人生に悔いなし!(笑)
2012年02月12日 (日)
去年の秋の事だが、あのnanakoさんに唆されて向井理主演の「僕たちは世界を変えることができない。」をそのうち見に行くから、という話になっていたのだが(2011年10月4日「つい、ひとひねりしてしまう悪い癖」)、去年は11月あたりから仕事が無茶苦茶忙しくてとてもじゃないけどロードショーで見る事が出来ないまま日々が過ぎ、忙しいながらもハゲタカ廃人な皆様と忘年会をやった時に「2月に早稲田松竹でやりますから見て下さいね」と念押しされてiPhoneにもアラーム入れちゃったもんだから、上映開始日の2月4日にはちゃんとアラームが鳴ってましたよ……。
私は向井理には全く興味がないし、しかもいい話系のドラマは苦手なので見ないのだがnanakoさんの唆し方が絶妙だったのである。映画館であの「笑う警官」を見て余りのひどさにもう一度確認のため見たくなったり(ちなみに見た時の感想はコレ→2009年11月14日「映画「笑う警官」」)、超駄作大作という噂の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を確認のため見に行ったり(2011年1月13日「映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」)、あの去年の大河ドラマ「江」のひどさをたまに確認のために見てみたりという、私のゲテモノ趣味を刺激するキーワードを私にささやいたのである。
「僕セカは、贅沢な×××××ですから」
「なぬっ、それは見てみたいかも!」
この「贅沢な」の後に入る単語はそのままなんの説明もなく使うと非常に誤解を呼ぶ言葉なので、折り畳んでから説明するが、見に行く前に会社でランチ仲間の皆には「贅沢な×××××っていう話だから、これから見に行ってみるんだよね」と話していたのだ。
Nさん「贅沢な×××××って、どういう意味?」
私「多分、私も友人(nanakoさん)も脚本と演出の密度が高くて、しかも細かい所をほじくり返しても必ずそれなりの収穫があるようなドラマばかり見ているから、それに対して敢えての×××××ということなんじゃないかなあ」
Y岡さん「だいたいどういう映画なんですか?」
私「んーーー、向井理が主演でー」
Nさん「向井理って薄いよね。Kさん(←私の事だ)は一番興味なさそうなタイプ(笑)」
私「そう。大体若手イケメンに全く興味がない。私はジジィ好きだからさー、でも老け専だと悲しいのは訃報を聞く事が多いってことだね」
Nさん「確かに(笑)。でもKさんって、120歳くらいまで生きそうな気がするね」
私「なんだ、それ?」
Y岡さん「そうそう、ずっと長生きしても今とほとんど変わらないような気がしますね」
私「あー、そんで120歳になっても今と同じような事を言ってて、やっぱり向井理には興味がないとか言ってて?」
Nさん「でもそのころにはKさんが生きてても向井理はもう死んでるかもね」(←ヒドイ(笑))
私「ははは。で、物語はカンボジアだかどこだかに学校を建てるっていういい話系の話じゃなかったかなー」
Y岡さん「私はそういうのは苦手かも」
私「私も多分ダメだと思う。でもさー、『贅沢な×××××』ってのが気になってさ」
Nさん「ほんと、物好きなんだからー。でも映画とかテレビドラマを見る時にはすごく頼りにしているから!」
と言う訳で映画を見た感想はネタバレを含むので折り畳みますが、それ以上に、えーー、基本的に感動作品の僕セカに対して上から目線で勝手な事を書いていますので、そういうのを見たくない方は読み飛ばしてね。
[あらすじ]
「医大生のコータは、あるパンフレットを見て150万円でカンボジアに学校を建てられる事を知る。触発された彼は、友人の芝山と矢野、パーティーで知り合った本田を誘い、カンボジアに学校を建てるための“そらまめプロジェクト”を立ち上げた。カンボジアを訪れた彼らは虐殺の傷跡やHIVの蔓延、地雷原といった、カンボジアの現実を目の当たりにする。帰国後、彼らは自分に何ができるのか、悩みながらも資金集めに奔走するが…。」(goo映画紹介より)
私は向井理には全く興味がないし、しかもいい話系のドラマは苦手なので見ないのだがnanakoさんの唆し方が絶妙だったのである。映画館であの「笑う警官」を見て余りのひどさにもう一度確認のため見たくなったり(ちなみに見た時の感想はコレ→2009年11月14日「映画「笑う警官」」)、超駄作大作という噂の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を確認のため見に行ったり(2011年1月13日「映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」)、あの去年の大河ドラマ「江」のひどさをたまに確認のために見てみたりという、私のゲテモノ趣味を刺激するキーワードを私にささやいたのである。
「僕セカは、贅沢な×××××ですから」
「なぬっ、それは見てみたいかも!」
この「贅沢な」の後に入る単語はそのままなんの説明もなく使うと非常に誤解を呼ぶ言葉なので、折り畳んでから説明するが、見に行く前に会社でランチ仲間の皆には「贅沢な×××××っていう話だから、これから見に行ってみるんだよね」と話していたのだ。
Nさん「贅沢な×××××って、どういう意味?」
私「多分、私も友人(nanakoさん)も脚本と演出の密度が高くて、しかも細かい所をほじくり返しても必ずそれなりの収穫があるようなドラマばかり見ているから、それに対して敢えての×××××ということなんじゃないかなあ」
Y岡さん「だいたいどういう映画なんですか?」
私「んーーー、向井理が主演でー」
Nさん「向井理って薄いよね。Kさん(←私の事だ)は一番興味なさそうなタイプ(笑)」
私「そう。大体若手イケメンに全く興味がない。私はジジィ好きだからさー、でも老け専だと悲しいのは訃報を聞く事が多いってことだね」
Nさん「確かに(笑)。でもKさんって、120歳くらいまで生きそうな気がするね」
私「なんだ、それ?」
Y岡さん「そうそう、ずっと長生きしても今とほとんど変わらないような気がしますね」
私「あー、そんで120歳になっても今と同じような事を言ってて、やっぱり向井理には興味がないとか言ってて?」
Nさん「でもそのころにはKさんが生きてても向井理はもう死んでるかもね」(←ヒドイ(笑))
私「ははは。で、物語はカンボジアだかどこだかに学校を建てるっていういい話系の話じゃなかったかなー」
Y岡さん「私はそういうのは苦手かも」
私「私も多分ダメだと思う。でもさー、『贅沢な×××××』ってのが気になってさ」
Nさん「ほんと、物好きなんだからー。でも映画とかテレビドラマを見る時にはすごく頼りにしているから!」
と言う訳で映画を見た感想はネタバレを含むので折り畳みますが、それ以上に、えーー、基本的に感動作品の僕セカに対して上から目線で勝手な事を書いていますので、そういうのを見たくない方は読み飛ばしてね。
[あらすじ]
「医大生のコータは、あるパンフレットを見て150万円でカンボジアに学校を建てられる事を知る。触発された彼は、友人の芝山と矢野、パーティーで知り合った本田を誘い、カンボジアに学校を建てるための“そらまめプロジェクト”を立ち上げた。カンボジアを訪れた彼らは虐殺の傷跡やHIVの蔓延、地雷原といった、カンボジアの現実を目の当たりにする。帰国後、彼らは自分に何ができるのか、悩みながらも資金集めに奔走するが…。」(goo映画紹介より)
2012年02月07日 (火)
12月にiPhoneを買って1ヶ月ちょい、相変わらず使いこなしておりません(泣)(2011年12月18日「その買い物の目的は、何だ!? 」)。というか、そのヒマがなく、帰宅したらiPhoneで遊びたがる子どもに取られてやっぱり使う暇なし。そんな訳で使いこなしたら最強の兵器らしいのに、大したことはなんにもやっていないという体たらく……。とりあえずの感想としては、
・今までiPodで曲を聞いていた時はモニタ?画面を見なくてもポケットの中に手をつっこんで手探りで停止とか曲飛ばしとかをやっていたのに、iPhoneになってからはいちいちモニタを見て確認しないといけない。
・ウェブページやアプリの上部や下部に表示される広告が非常に鬱陶しい。今までの携帯でネットを見ていた時にも広告は表示されてはいたが文字盤?で操作するため特に影響もなくエロ広告以外は特に気にならなかった。しかしiPhoneは画面にタッチして操作するため画面内上部と下部の広告にうっかりタッチしてしまう事が非常に多く、見たくもない広告ページに飛ぶ事がちょくちょくあるのだ。まー、私が不器用で指が太いせいもあるんだが(泣)。
・何故か右手の指より、左手の指でタッチする方が認識されやすい。なんでだ。右手の方がよく使う分今の季節は冷たいことがあるけど、指の温度が関係あるのか?
・電池の減りが本当に早い! 一応余計なアプリは終了させたり位置情報関連の設定はオフにしたりしてなるべく押さえているのだが、とにかく減りが早い。これはなんとかしてほしい。
・前のiPodは超粗忽な私が300回くらい落としても壊れなかったが、iPhoneはこの間初めて落としたものの、まだ壊れていない(笑)。今まで携帯電話に保険なんかかけたことなんかなかったが、さすがにこれは超粗忽な私が壊す可能性が高いので、Apple Careには入りました。
・iPhoneで使うRSSリーダーは前の携帯で使っていたものよりも非常に使い勝手がいい(どちらもgoogle RSSリーダー)。だいたいデータを更新したら一旦全部貯め込むせいか、地下鉄の中でRSSリーダを使って新聞記事などを読んでいても途中で切れたりしない(もちろん、Safariなどで読んでいると地下鉄内ではブチブチ切れまくりだ)。
・現在のランチ仲間5人のうち、私と同僚のY岡さん、派遣のSさんの3名がiPhone持ちのため、非常に基本的で初歩的な情報交換をして(アプリの終了のさせ方とか、スクリーンショットの撮り方とか、スリープボタンの位置とか)、必要最低限の技をなんとか習得しかけている(笑)。ちなみに一番の古株ユーザーのSさんのオススメアプリはなめこの育成ゲーム(その名も「おさわり探偵 なめこ栽培キット」という、、、)だが、これがまた非常に地味だけど結構なめこキャラがかわいい。
というわけで、以下、超初心者のアプリ使用感想。どうせ私の事だからアプリを沢山入れても使いこなせないにきまっているため、ごくごく基本的なものしか入れていない。また、画面が3ページ以上になったら多分どこに何を入れたかも覚えきれないはず(泣)。

しかし使ってみて実感したのは、iPhoneこそ年寄りが使った方がいいんじゃないのか?ということだ。そりゃま、最初の設定はハードルが高いかもしんないのでそれは誰かにやってもらうとして、使い始めたら小さいくせに色々便利だし、わけわかんなくなったらとにかくホームボタンを押せば元に戻るし。
便利ツールフォルダに入れてある「でか文字」というアプリはただひたすら文字をでかく表示してくれるだけだが、薔薇とか檸檬とか憂鬱みたいな画数の多い漢字だけでなく(だいたい画数の多い漢字ってあんまり使わないよなあ)、もっと基本的な漢字の確認にも便利。この漢字は竹冠だっけ?草冠だっけ?みたいなボケ老人お助けツールになっとる。ま、手書き文字が必要な場面自体あまりないけどさ。「RMaker」は着メロ作成アプリで、iPhone用の着メロに「ハゲタカ」が見つからないのでこれで作成してデフォルト着信音を「His Wings」にしとります。なお携帯の時と同様に、うちの母からの電話の着信音用「犬神家の一族」ももちろんこれで作成済み。
ナビフォルダには地図関係や交通機関関連のアプリを入れてあるが、まだほとんど使っていない。しかし生活・防災フォルダに入れてある拡大鏡アプリ(「明るく大きく」)は老眼の友ですよ。このトシになると本当に小さい字が見えないので(泣)活用しております。「LED Light」は懐中電灯アプリ(という言い方をするのかわからんが)。もちろん電池を食うのでそうそう使えないが、かなり明るく照らしてくれるので結構便利。ラジオアプリの「radiko」は土日にラジオ番組を聞くので目立つところに置いてあるが、Y岡さん情報によると「radiko」はNHKに弱い場合もあるとの事なので、NHKラジオ専用の「NHKネットラジオ」も防災フォルダに。

さて当初の目的だった携帯電話でピグライフだが(写真左)、PCでプレイするのと違って画面が小さく、なおかつ指でタッチして操作するため変な所に指が滑って色々やりづらいが、それでも会社で昼休みに色々収穫やら種まきやら基礎食材作りができるようになったのでクエストがそこそこ順調に進む。twitterアプリ(写真右)は私のiPhoneを使って子どもが自分のアカウントでつぶやくことがあるのだが、アカウントの切替が簡単で便利。

さて、私は子どもの頃から新聞記事のスクラップブックを作っているのだが(2005年8月17日「ナンシー関が抜けた穴は大きい。」)この間の土日に半年分の新聞記事の整理をしていたときに試しにiPhoneでスクラップ帳を作ってみた。「snap2PDF」というアプリで新聞記事の写真を撮って、それにタイトルやタグをつけると本棚にその写真が並ぶという程度の事しかまだやってないが、これはもう少し色々やってみたい。

で、iPhoneをまだまだ全然使いこなしていないせいか(っつーか、マニュアルとか全く読んでないしなあ…)、デフォルトで入っている写真アプリで撮った写真を後から見てみても日付とか時刻が表示されないんで、とりあえず写真整理用に「iPicture」というのを入れて見た。左の写真は一昨年11月の銀座Appleのイベントの時の大友さん(2010年11月4日「生大友Dを見に2(DVJ BUZZ TV #14:「龍馬伝」)」)、右の写真はこの間初めて入ってみた旧・日比谷図書館(現・日比谷図書文化館、場所は勿論、大空電機株主総会会場の隣)。ここはドラマ「ハゲタカ」で芝野(柴田恭兵)と由香タン(栗山千明)が会っていた場所。しかし鷲津(大森南朋)がいた訳ではない場所なので今一つ萌えがない。
テレビ、映画関連のアプリもまとめてあるがまだほとんど使っていない。「tuneTV」はテレビ局ごとのつぶやきをリアルタイムにチェックできるアプリだが(ただ単にタグを拾っているだけかも)、テレビ局ごとのつぶやき量が一目瞭然なのでリアルタイムで盛り上がっているテレビ局がどこなのかもよくわかる。「テレBing」は1週間分のテレビ番組表を見ることができて、なおかつ見たい番組のアラームをセット出来たり、あるいはその番組関連でつぶやいたりも出来る。ま、平日は夜中に帰宅するのでほとんど使えないけど(とほほ)。


さて、私は記憶力が本当にないので、今まで普通の手帳と(2008年10月6日「今年も残すところあと2ヶ月ちょっと」)と携帯のスケジュール帳に色々イベントやらメモやらを入れてきたが、今回試しに「i手帳」というアプリも入れてみた。これは無料版と有料版(700円)があり、無料版でもかなり色々できるのだがとにかく広告が入って鬱陶しいので有料版を使っている。
いやあ、これ、結構面白い。写真とか手書きの絵とか文字も入れられるしリンクも色々貼れるので、映画を見たらその映画の写真を入れたり、ツイート済みのドラマの感想を入れてみたり、子どもの学校関係の写真を貼ってみたり。しかしこのところ平日は朝から晩までずっと会社で仕事をしているため(他に何もできなくて)、会社で仕事をしている時間のメモしか入れる事がない! と昼飯時に言ってみた所、なめこゲーマーのSさんに「毎日同じ場所から撮っている写真を、iPhoneに貼ったらどうですか」と提案が。
私は去年の秋から会社から見える風景を毎日同じ場所同じ時刻で写真を撮っているのだが、他に入れる物もないことだし、これもこの手帳に入れて見た。写真自体は面白くもおかしくもないが続けてみると季節の移り変わりが色々はっきりわかっておもしろそうだし。できれば定点観測用カメラアプリがあったらいいんだけど。前日の写真をうっすらかさねて自動的に位置合わせをするとか、決め位置ポイントを何カ所か指定出来るとか、同じ位置の写真を重ねて動画にできるとか(って需要はないか、、、)。さらに、新聞整理している時に、毎日朝刊の一面の写真を入れて置くとあとから見てみた時にその時の社会情勢とか色々わかって面白いかも、とその火の新聞の一面記事写真も入れて見た。しかし。1ヶ月分程入れて見たけど……新聞の一面、特に朝刊の一面って、結構つまらなかったよ……。まあもう少し続けてみるけどね。

そんなわけでこーんなに小さな小道具に結構色々詰まってて(色々詰め込めて)便利なので、もう少し基本的な使い方から勉強しなくては、と思う今日この頃。探せば年寄りにやさしいアプリももっと沢山あるかも。ところで上の写真は大友啓史アプリ(笑)。大友さんのサイトがさくさく見られるだけのアプリなんだけど(ツイート出来たり質問にも答えてくれるらしいけど)、そのうちここに次の「ハゲタカ」ネタが載るのを祈りつつ(「ハゲタカ」アプリも希望)、さ、今日の分の日記も少し入れて置くか。ドラマ「ストロベリーナイト」と「孤独のグルメ」視聴終了、と。
・今までiPodで曲を聞いていた時はモニタ?画面を見なくてもポケットの中に手をつっこんで手探りで停止とか曲飛ばしとかをやっていたのに、iPhoneになってからはいちいちモニタを見て確認しないといけない。
・ウェブページやアプリの上部や下部に表示される広告が非常に鬱陶しい。今までの携帯でネットを見ていた時にも広告は表示されてはいたが文字盤?で操作するため特に影響もなくエロ広告以外は特に気にならなかった。しかしiPhoneは画面にタッチして操作するため画面内上部と下部の広告にうっかりタッチしてしまう事が非常に多く、見たくもない広告ページに飛ぶ事がちょくちょくあるのだ。まー、私が不器用で指が太いせいもあるんだが(泣)。
・何故か右手の指より、左手の指でタッチする方が認識されやすい。なんでだ。右手の方がよく使う分今の季節は冷たいことがあるけど、指の温度が関係あるのか?
・電池の減りが本当に早い! 一応余計なアプリは終了させたり位置情報関連の設定はオフにしたりしてなるべく押さえているのだが、とにかく減りが早い。これはなんとかしてほしい。
・前のiPodは超粗忽な私が300回くらい落としても壊れなかったが、iPhoneはこの間初めて落としたものの、まだ壊れていない(笑)。今まで携帯電話に保険なんかかけたことなんかなかったが、さすがにこれは超粗忽な私が壊す可能性が高いので、Apple Careには入りました。
・iPhoneで使うRSSリーダーは前の携帯で使っていたものよりも非常に使い勝手がいい(どちらもgoogle RSSリーダー)。だいたいデータを更新したら一旦全部貯め込むせいか、地下鉄の中でRSSリーダを使って新聞記事などを読んでいても途中で切れたりしない(もちろん、Safariなどで読んでいると地下鉄内ではブチブチ切れまくりだ)。
・現在のランチ仲間5人のうち、私と同僚のY岡さん、派遣のSさんの3名がiPhone持ちのため、非常に基本的で初歩的な情報交換をして(アプリの終了のさせ方とか、スクリーンショットの撮り方とか、スリープボタンの位置とか)、必要最低限の技をなんとか習得しかけている(笑)。ちなみに一番の古株ユーザーのSさんのオススメアプリはなめこの育成ゲーム(その名も「おさわり探偵 なめこ栽培キット」という、、、)だが、これがまた非常に地味だけど結構なめこキャラがかわいい。
というわけで、以下、超初心者のアプリ使用感想。どうせ私の事だからアプリを沢山入れても使いこなせないにきまっているため、ごくごく基本的なものしか入れていない。また、画面が3ページ以上になったら多分どこに何を入れたかも覚えきれないはず(泣)。

しかし使ってみて実感したのは、iPhoneこそ年寄りが使った方がいいんじゃないのか?ということだ。そりゃま、最初の設定はハードルが高いかもしんないのでそれは誰かにやってもらうとして、使い始めたら小さいくせに色々便利だし、わけわかんなくなったらとにかくホームボタンを押せば元に戻るし。
便利ツールフォルダに入れてある「でか文字」というアプリはただひたすら文字をでかく表示してくれるだけだが、薔薇とか檸檬とか憂鬱みたいな画数の多い漢字だけでなく(だいたい画数の多い漢字ってあんまり使わないよなあ)、もっと基本的な漢字の確認にも便利。この漢字は竹冠だっけ?草冠だっけ?みたいなボケ老人お助けツールになっとる。ま、手書き文字が必要な場面自体あまりないけどさ。「RMaker」は着メロ作成アプリで、iPhone用の着メロに「ハゲタカ」が見つからないのでこれで作成してデフォルト着信音を「His Wings」にしとります。なお携帯の時と同様に、うちの母からの電話の着信音用「犬神家の一族」ももちろんこれで作成済み。
ナビフォルダには地図関係や交通機関関連のアプリを入れてあるが、まだほとんど使っていない。しかし生活・防災フォルダに入れてある拡大鏡アプリ(「明るく大きく」)は老眼の友ですよ。このトシになると本当に小さい字が見えないので(泣)活用しております。「LED Light」は懐中電灯アプリ(という言い方をするのかわからんが)。もちろん電池を食うのでそうそう使えないが、かなり明るく照らしてくれるので結構便利。ラジオアプリの「radiko」は土日にラジオ番組を聞くので目立つところに置いてあるが、Y岡さん情報によると「radiko」はNHKに弱い場合もあるとの事なので、NHKラジオ専用の「NHKネットラジオ」も防災フォルダに。

さて当初の目的だった携帯電話でピグライフだが(写真左)、PCでプレイするのと違って画面が小さく、なおかつ指でタッチして操作するため変な所に指が滑って色々やりづらいが、それでも会社で昼休みに色々収穫やら種まきやら基礎食材作りができるようになったのでクエストがそこそこ順調に進む。twitterアプリ(写真右)は私のiPhoneを使って子どもが自分のアカウントでつぶやくことがあるのだが、アカウントの切替が簡単で便利。

さて、私は子どもの頃から新聞記事のスクラップブックを作っているのだが(2005年8月17日「ナンシー関が抜けた穴は大きい。」)この間の土日に半年分の新聞記事の整理をしていたときに試しにiPhoneでスクラップ帳を作ってみた。「snap2PDF」というアプリで新聞記事の写真を撮って、それにタイトルやタグをつけると本棚にその写真が並ぶという程度の事しかまだやってないが、これはもう少し色々やってみたい。

で、iPhoneをまだまだ全然使いこなしていないせいか(っつーか、マニュアルとか全く読んでないしなあ…)、デフォルトで入っている写真アプリで撮った写真を後から見てみても日付とか時刻が表示されないんで、とりあえず写真整理用に「iPicture」というのを入れて見た。左の写真は一昨年11月の銀座Appleのイベントの時の大友さん(2010年11月4日「生大友Dを見に2(DVJ BUZZ TV #14:「龍馬伝」)」)、右の写真はこの間初めて入ってみた旧・日比谷図書館(現・日比谷図書文化館、場所は勿論、大空電機株主総会会場の隣)。ここはドラマ「ハゲタカ」で芝野(柴田恭兵)と由香タン(栗山千明)が会っていた場所。しかし鷲津(大森南朋)がいた訳ではない場所なので今一つ萌えがない。
テレビ、映画関連のアプリもまとめてあるがまだほとんど使っていない。「tuneTV」はテレビ局ごとのつぶやきをリアルタイムにチェックできるアプリだが(ただ単にタグを拾っているだけかも)、テレビ局ごとのつぶやき量が一目瞭然なのでリアルタイムで盛り上がっているテレビ局がどこなのかもよくわかる。「テレBing」は1週間分のテレビ番組表を見ることができて、なおかつ見たい番組のアラームをセット出来たり、あるいはその番組関連でつぶやいたりも出来る。ま、平日は夜中に帰宅するのでほとんど使えないけど(とほほ)。


さて、私は記憶力が本当にないので、今まで普通の手帳と(2008年10月6日「今年も残すところあと2ヶ月ちょっと」)と携帯のスケジュール帳に色々イベントやらメモやらを入れてきたが、今回試しに「i手帳」というアプリも入れてみた。これは無料版と有料版(700円)があり、無料版でもかなり色々できるのだがとにかく広告が入って鬱陶しいので有料版を使っている。
いやあ、これ、結構面白い。写真とか手書きの絵とか文字も入れられるしリンクも色々貼れるので、映画を見たらその映画の写真を入れたり、ツイート済みのドラマの感想を入れてみたり、子どもの学校関係の写真を貼ってみたり。しかしこのところ平日は朝から晩までずっと会社で仕事をしているため(他に何もできなくて)、会社で仕事をしている時間のメモしか入れる事がない! と昼飯時に言ってみた所、なめこゲーマーのSさんに「毎日同じ場所から撮っている写真を、iPhoneに貼ったらどうですか」と提案が。
私は去年の秋から会社から見える風景を毎日同じ場所同じ時刻で写真を撮っているのだが、他に入れる物もないことだし、これもこの手帳に入れて見た。写真自体は面白くもおかしくもないが続けてみると季節の移り変わりが色々はっきりわかっておもしろそうだし。できれば定点観測用カメラアプリがあったらいいんだけど。前日の写真をうっすらかさねて自動的に位置合わせをするとか、決め位置ポイントを何カ所か指定出来るとか、同じ位置の写真を重ねて動画にできるとか(って需要はないか、、、)。さらに、新聞整理している時に、毎日朝刊の一面の写真を入れて置くとあとから見てみた時にその時の社会情勢とか色々わかって面白いかも、とその火の新聞の一面記事写真も入れて見た。しかし。1ヶ月分程入れて見たけど……新聞の一面、特に朝刊の一面って、結構つまらなかったよ……。まあもう少し続けてみるけどね。

そんなわけでこーんなに小さな小道具に結構色々詰まってて(色々詰め込めて)便利なので、もう少し基本的な使い方から勉強しなくては、と思う今日この頃。探せば年寄りにやさしいアプリももっと沢山あるかも。ところで上の写真は大友啓史アプリ(笑)。大友さんのサイトがさくさく見られるだけのアプリなんだけど(ツイート出来たり質問にも答えてくれるらしいけど)、そのうちここに次の「ハゲタカ」ネタが載るのを祈りつつ(「ハゲタカ」アプリも希望)、さ、今日の分の日記も少し入れて置くか。ドラマ「ストロベリーナイト」と「孤独のグルメ」視聴終了、と。
2012年01月31日 (火)
相変わらず仕事の方が忙しくて平日は残業三昧で夜中に帰る毎日(泣)、そんな訳で1月期新ドラマの録画も土曜日にまとめて朝から晩まで見続けているという、ヒトとしてどうかな日々ですよ。
月8TBS、「ステップファザー・ステップ」。第1回は流し見したのだが、どうも子役が好きになれないせいか、2回目以降はパス。
月9フジ、「ラッキーセブン」。フジの月9には全くなんの興味もなかったけど、瑛太と洋ちゃん(大泉洋)の探偵っぷりをちっくと見てみようかと思って見てみましたが、結構面白ったです。月曜日の夜9時に気軽に見られるドラマで(と言っても私は月曜の9時にリアルタイムでは見られないけど(泣))、特に瑛太のキャラがしっかりしていて主人公は瑛太なんじゃないのか?というくらい存在感があってよかったし周りの皆さんも曲者揃いのせいか、松潤はすっかり影薄め。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」。第1回放送前に再放送されたスペシャルドラマ版が面白かったので見てみましたが、これは面白い。ちゃんとした原作があるせいか(原作読んでないから本当にちゃんとしているかどうかは知らないが)キャラクタがしっかりしていて、なおかつ物語のテンポが良くて引込まれる。竹内結子も武田鉄矢もどちらかというと苦手な方だったが、この作品の中でのぶつかり具合は見応えがあるし、チーム同士の結束や競り合いも面白い。事件がかなり猟奇的な案件が多いけど、余計な事を考えずに見られるドラマ。とはいえ2話3話となるとところどころで、んんん?となる場面もない訳ではない。3話の最後でも結局あれくらいで犯人は落ちちゃうわけ?とか。
火10NHK、「タイトロープの女」。先週から始まっているがまだ全く見ていない。
火10フジ、「ハングリー!」。nanakoさんが酷評していたのでどんだけひどいんだと思って第2話を録画していたものの全然見る暇がなく、なおかつ私のダメドラマ確認癖にもnanakoさんから「どんだけゲテモノ趣味なんですか」と突っ込まれる始末(笑)。そんなわけで昨日やっと見てみました。うーむ。そんなにヒドくはないのでは。少なくとも去年の「江」に比べたら一応ドラマにはなっているもんね(「江」と比べたらどんなドラマだって多少はマシだけどさ)。なんというか少年ジャンプ、もしくは少女漫画みたいというか。第1回を見てないから設定がよくわからないけど、多分これからどんどん少しずつ向井理の店がいいところを見せて最終的にゴローちゃんの店に勝つということになるんだとしたら、そこらへんの勝負っぷりはきちんと王道に則って描写して欲しいんだけど、色々はずしている感あり。あと他のメンバーが集まって話している場面もなんかスカスカだった(つまんない舞台劇っぽくてなおかつ空気感が少し「笑う警官」風味だった(笑))。少年ジャンプ(もしくは少女漫画)の王道でいくなら展開にもっとメリハリをつけた方がいいのにー。でも食べ物はきれいでおいしそうだったからそれはそれでいいんじゃないのか。私はもう見ないけど。
火11NHK、「本日は大安なり」。ちょっと微妙。「行列48時間」みたいな群衆劇だったらもっと面白かったかもなー、とか。
水深夜テレ東、「孤独のグルメ」。「深夜食堂」みたいなドラマかな?とか思ったらかなり違ってた。松重豊がごく普通の食事をヒジョーにカジュアルな店で(お安い感じの食堂とかで)普通にひたすらモソモソつぶやきながら食べるドラマ。無茶苦茶ぬるいがテレ東だから無問題。
木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」。普通。第1話が何分か延長になっていたせいで(同時録画が出来ない我が家のDVD録画機では録画できず)10時からのフジの「最後から二番目の恋」の第1回が見られなかったのだが、別に延長する必要はないというか、あれは延長しないで通常の放送枠内で収めた方が物語的にもっとビシッとしまったものになったと思う(←エラソー)。どの局もみんなやっているとはいえ、他局の新ドラマへの嫌がらせのために延長するのはやめてくれ(皆さんにお願い)。2回目は見てないがとりあえず山崎努が何者なのかだけ気になる。
木10フジ、「最後から二番目の恋」。「最高の人生の終り方」の第1回を優先したためにこっちの1回目を見られず、2回目は見られたが3回目は録画失敗という体たらく(とほほ)。まず登場人物にさして魅力も感じなかったし恋愛物にも全く食指が動かなかったので最初は流し見をしていたのだが、登場人物達の会話が面白い(でも多分若い子が見たら「おばさん(←キョンキョンんとかね)、痛すぎ」とか思ったりすんのかなー)。シチュエーション的に強引な展開もかなりあるのだが、これはこれでアリかもと楽しく見られる。ゴールが見えてきたり折り返し地点を過ぎたことを強烈に意識しはじめる「お年頃」の男女の描写がええです。
日8NHK、「平清盛」。これはまたそのうち別記事で。
日9TBS、「運命の人」。コテコテの「平清盛」のすぐ後にドロドロのこの「運命の人」、日曜の夜に胃がもたれるドラマスケジュール(笑)。脇のおっさん連中がすごくいいし、大森南朋(山部役)は鷲津臭がしているし(でもモデルはナベツネだがなー)、物語も元の事件のなりゆきを知っていても緊迫感のある展開で先が気になるのに、どうにもドラマとのリズムが合わない感じがする。そしてあまり見るのに気が進まないのは、やっぱり主役の弓成(本木雅弘)にこれっぽちも感情移入ができないせいもあるかも。
月~土8帯NHK、「カーネーション」。とにかく脚本(と演出)がすごくて相変わらず面白いですが、これも最終回のあとにでもまとめて記事を書きます(って、出来るのか!?)。しかしまあ先週の展開ですけど、NHKの朝ドラで主人公の不倫をどう見せるのか、主婦層を敵に回さずにどう描写するのかというのもちっくと注目だったんですが……色々ずるいぞ(笑)。周防(綾野剛)が離婚出来ない事情を周防が直接言うのではなく組合長(近藤正臣)が話したりとか、その離婚出来ない理由も原爆症に苦しむ妻を捨てられないというこれまた水戸黄門の印籠のような理由だし、糸子(尾野真千子)の不倫を家族やご近所の皆さんが吊るし上げる事で他の部分と相殺しているようにも見えるし。とか色々言ってはいるけど、もちろん文句なく毎週楽しみにしちょります。
そんな訳で、今の所、コンスタントに見ているのは「平清盛」「カーネーション」「ストロベリーナイト」、できれば見たいのが「最後から二番目の恋」、時間があれば見ると思うのは「ラッキーセブン」、気になるから多分見ちゃうかもしれないのが「運命の人」というところか。……なんだ、結構見てるじゃないか(笑)。
月8TBS、「ステップファザー・ステップ」。第1回は流し見したのだが、どうも子役が好きになれないせいか、2回目以降はパス。
月9フジ、「ラッキーセブン」。フジの月9には全くなんの興味もなかったけど、瑛太と洋ちゃん(大泉洋)の探偵っぷりをちっくと見てみようかと思って見てみましたが、結構面白ったです。月曜日の夜9時に気軽に見られるドラマで(と言っても私は月曜の9時にリアルタイムでは見られないけど(泣))、特に瑛太のキャラがしっかりしていて主人公は瑛太なんじゃないのか?というくらい存在感があってよかったし周りの皆さんも曲者揃いのせいか、松潤はすっかり影薄め。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」。第1回放送前に再放送されたスペシャルドラマ版が面白かったので見てみましたが、これは面白い。ちゃんとした原作があるせいか(原作読んでないから本当にちゃんとしているかどうかは知らないが)キャラクタがしっかりしていて、なおかつ物語のテンポが良くて引込まれる。竹内結子も武田鉄矢もどちらかというと苦手な方だったが、この作品の中でのぶつかり具合は見応えがあるし、チーム同士の結束や競り合いも面白い。事件がかなり猟奇的な案件が多いけど、余計な事を考えずに見られるドラマ。とはいえ2話3話となるとところどころで、んんん?となる場面もない訳ではない。3話の最後でも結局あれくらいで犯人は落ちちゃうわけ?とか。
火10NHK、「タイトロープの女」。先週から始まっているがまだ全く見ていない。
火10フジ、「ハングリー!」。nanakoさんが酷評していたのでどんだけひどいんだと思って第2話を録画していたものの全然見る暇がなく、なおかつ私のダメドラマ確認癖にもnanakoさんから「どんだけゲテモノ趣味なんですか」と突っ込まれる始末(笑)。そんなわけで昨日やっと見てみました。うーむ。そんなにヒドくはないのでは。少なくとも去年の「江」に比べたら一応ドラマにはなっているもんね(「江」と比べたらどんなドラマだって多少はマシだけどさ)。なんというか少年ジャンプ、もしくは少女漫画みたいというか。第1回を見てないから設定がよくわからないけど、多分これからどんどん少しずつ向井理の店がいいところを見せて最終的にゴローちゃんの店に勝つということになるんだとしたら、そこらへんの勝負っぷりはきちんと王道に則って描写して欲しいんだけど、色々はずしている感あり。あと他のメンバーが集まって話している場面もなんかスカスカだった(つまんない舞台劇っぽくてなおかつ空気感が少し「笑う警官」風味だった(笑))。少年ジャンプ(もしくは少女漫画)の王道でいくなら展開にもっとメリハリをつけた方がいいのにー。でも食べ物はきれいでおいしそうだったからそれはそれでいいんじゃないのか。私はもう見ないけど。
火11NHK、「本日は大安なり」。ちょっと微妙。「行列48時間」みたいな群衆劇だったらもっと面白かったかもなー、とか。
水深夜テレ東、「孤独のグルメ」。「深夜食堂」みたいなドラマかな?とか思ったらかなり違ってた。松重豊がごく普通の食事をヒジョーにカジュアルな店で(お安い感じの食堂とかで)普通にひたすらモソモソつぶやきながら食べるドラマ。無茶苦茶ぬるいがテレ東だから無問題。
木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」。普通。第1話が何分か延長になっていたせいで(同時録画が出来ない我が家のDVD録画機では録画できず)10時からのフジの「最後から二番目の恋」の第1回が見られなかったのだが、別に延長する必要はないというか、あれは延長しないで通常の放送枠内で収めた方が物語的にもっとビシッとしまったものになったと思う(←エラソー)。どの局もみんなやっているとはいえ、他局の新ドラマへの嫌がらせのために延長するのはやめてくれ(皆さんにお願い)。2回目は見てないがとりあえず山崎努が何者なのかだけ気になる。
木10フジ、「最後から二番目の恋」。「最高の人生の終り方」の第1回を優先したためにこっちの1回目を見られず、2回目は見られたが3回目は録画失敗という体たらく(とほほ)。まず登場人物にさして魅力も感じなかったし恋愛物にも全く食指が動かなかったので最初は流し見をしていたのだが、登場人物達の会話が面白い(でも多分若い子が見たら「おばさん(←キョンキョンんとかね)、痛すぎ」とか思ったりすんのかなー)。シチュエーション的に強引な展開もかなりあるのだが、これはこれでアリかもと楽しく見られる。ゴールが見えてきたり折り返し地点を過ぎたことを強烈に意識しはじめる「お年頃」の男女の描写がええです。
日8NHK、「平清盛」。これはまたそのうち別記事で。
日9TBS、「運命の人」。コテコテの「平清盛」のすぐ後にドロドロのこの「運命の人」、日曜の夜に胃がもたれるドラマスケジュール(笑)。脇のおっさん連中がすごくいいし、大森南朋(山部役)は鷲津臭がしているし(でもモデルはナベツネだがなー)、物語も元の事件のなりゆきを知っていても緊迫感のある展開で先が気になるのに、どうにもドラマとのリズムが合わない感じがする。そしてあまり見るのに気が進まないのは、やっぱり主役の弓成(本木雅弘)にこれっぽちも感情移入ができないせいもあるかも。
月~土8帯NHK、「カーネーション」。とにかく脚本(と演出)がすごくて相変わらず面白いですが、これも最終回のあとにでもまとめて記事を書きます(って、出来るのか!?)。しかしまあ先週の展開ですけど、NHKの朝ドラで主人公の不倫をどう見せるのか、主婦層を敵に回さずにどう描写するのかというのもちっくと注目だったんですが……色々ずるいぞ(笑)。周防(綾野剛)が離婚出来ない事情を周防が直接言うのではなく組合長(近藤正臣)が話したりとか、その離婚出来ない理由も原爆症に苦しむ妻を捨てられないというこれまた水戸黄門の印籠のような理由だし、糸子(尾野真千子)の不倫を家族やご近所の皆さんが吊るし上げる事で他の部分と相殺しているようにも見えるし。とか色々言ってはいるけど、もちろん文句なく毎週楽しみにしちょります。
そんな訳で、今の所、コンスタントに見ているのは「平清盛」「カーネーション」「ストロベリーナイト」、できれば見たいのが「最後から二番目の恋」、時間があれば見ると思うのは「ラッキーセブン」、気になるから多分見ちゃうかもしれないのが「運命の人」というところか。……なんだ、結構見てるじゃないか(笑)。
2012年01月23日 (月)
このところまた地震もちょくちょくあるようだし今日はふと思い立って我が家に常備してある非常持ち出し袋のチェックをしてみたのである(参照:2008年9月15日「日比谷公園で僕と握手!」)。まあ、夕飯の買い出しに出て、そういや一昨年だかだか二昨年だかの防災月間に非常持ち出し袋のチェックをしたらまたもや非常食の賞味期限が切れていて、その時に廃棄した分の補充をしてなかったはず(311の後にチェックしてないあたり本当危機感がない)、じゃここらでいっちょ買っておくか、ついでに電池とか水とかも用意しておいた方がいいっかあとか思ったものの、袋の中に何が入っていたんだったか思い出せないので一応非常持ち出し袋の中身をチェックしてから買う事にしたわけですよ。
で、持ち出し袋のリュックは私、家人、子ども(13歳)用に3個置いてあるのだが、何ぶん放置しがちなもんだから常に色々なものが古くなっている。さすがに電池は未使用のパックのまま詰め込んであるので前回のチェックの時のように粉は吹いてなかったが(←非常にどうかと思われる管理)、ウェットティッシュやホカロンは使えるかどうか不明な感じ。何より食料品がまったくなかったのはいかがなものか。まあ我が家の場合、いざという時は自宅で復旧を待つよりも避難所での生活をしのぐ可能性が高いからそっちを優先して用意していたような気もするので、それで食料品は後回しにしたのかもしれない。
しかし私や家人の物はまだしも子ども用のリュックの中身が……思いついたら継ぎ足し継ぎ足しつめこんでいたせいか、中に入っているのが「子ども用レインコート(身長140cmまで)」とか子ども用の下着(140cm)はまだしも(もう155cmくらいなので明らかにアウトだが)、アンパンマンのフォークとスプーンにピングーのコップとか小学校低学年用の自由帳と筆記具が入ってたりして、子どもに見つかったら怒られそうなラインナップであった。食料他の補充をしたらここら辺もなんとかしなくてわ。
そんな訳でざっくりチェックして、避難所で暇な時に読むように入れてあった文庫本の「夜間飛行」を取り出してみて(2008年9月29日「そのときの1冊」)、そういやこの間3冊目の「レッドゾーン」を買っちゃったから(2011年12月4日「真山仁トークショー「ハゲタカから原発まで」(12月2日)」)この際この「レッドゾーン」をいざという時用の本にしようかと思ったのだが、この本分厚くてしかも2冊(上巻・下巻)あるんだよなー。こんなにかさばっちゃ非常持ち出し袋に入んないよ!
……もし、非常時に避難所でうすらぼけっと「レッドゾーン」を読んでいるおばちゃんがいたら、生温かく見守ってやってつかあさい。
で、持ち出し袋のリュックは私、家人、子ども(13歳)用に3個置いてあるのだが、何ぶん放置しがちなもんだから常に色々なものが古くなっている。さすがに電池は未使用のパックのまま詰め込んであるので前回のチェックの時のように粉は吹いてなかったが(←非常にどうかと思われる管理)、ウェットティッシュやホカロンは使えるかどうか不明な感じ。何より食料品がまったくなかったのはいかがなものか。まあ我が家の場合、いざという時は自宅で復旧を待つよりも避難所での生活をしのぐ可能性が高いからそっちを優先して用意していたような気もするので、それで食料品は後回しにしたのかもしれない。
しかし私や家人の物はまだしも子ども用のリュックの中身が……思いついたら継ぎ足し継ぎ足しつめこんでいたせいか、中に入っているのが「子ども用レインコート(身長140cmまで)」とか子ども用の下着(140cm)はまだしも(もう155cmくらいなので明らかにアウトだが)、アンパンマンのフォークとスプーンにピングーのコップとか小学校低学年用の自由帳と筆記具が入ってたりして、子どもに見つかったら怒られそうなラインナップであった。食料他の補充をしたらここら辺もなんとかしなくてわ。
そんな訳でざっくりチェックして、避難所で暇な時に読むように入れてあった文庫本の「夜間飛行」を取り出してみて(2008年9月29日「そのときの1冊」)、そういやこの間3冊目の「レッドゾーン」を買っちゃったから(2011年12月4日「真山仁トークショー「ハゲタカから原発まで」(12月2日)」)この際この「レッドゾーン」をいざという時用の本にしようかと思ったのだが、この本分厚くてしかも2冊(上巻・下巻)あるんだよなー。こんなにかさばっちゃ非常持ち出し袋に入んないよ!
……もし、非常時に避難所でうすらぼけっと「レッドゾーン」を読んでいるおばちゃんがいたら、生温かく見守ってやってつかあさい。
2012年01月15日 (日)
そんな訳で大河ドラマには腰が引けている私ですが(参照:1月15日「NHK大河ドラマ「平清盛」のあれやこれや」)、第2回の放送も後もう少しで始まっちゃうのでごく簡単に。
[あらすじ]
「1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊の捕縛を行う汚れ仕事を行っていた。そんなある日、忠盛は物乞い姿のひとりの女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を腹に宿していた。不吉な子として殺されることを恐れ、逃げてきた舞子を、忠盛は納屋にかくまう。その腹の子こそが、後の平清盛であった」(NHK番組表)
「平清盛 第1回」(1月8日20時、NHK)。オープニングは1185年、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」まであとちょっと。なーんか弱っちい源頼朝(岡田将生)のところに平氏滅亡を知らせにくる北条政子役の杏さん。うわっ、眉なし。もー、「妖怪人間ベム」(2011年、日テレ)でもすっかりベラになりきっていたのにここでもこんなビジュアル、こえーよ。しかしね、ここで一番の心配は源頼朝の「平清盛なくして武士の世は来なかった」「海に生き、海に栄え、海に沈んだ平家と言う巨大な一門。その平家一門を築き上げた男、平清盛こそが誰よりも逞しく乱世を生き抜いた真の武士であった事を」という台詞とナレーションですよ。「龍馬伝」の悪夢再び。弥太郎(香川照之)がさんざん「龍馬はすごい男じゃった」と台詞やナレーションで言ってたし、他のキャラの皆さんも「龍馬マンセー」だったけど、だったらそれをちゃんと言葉だけでなく、場面で、エピソードで見せてくれよと言ってたもんですよ。そこら辺心配ですが、まあ第1回目なんでね、まだ多少は仕方がないか(←エラソー?)。
しかしまあ、物語世界の描写がすごかったです。最初、豪華版「タイムスクープハンター」?とか思いましたが、「羅生門」や「陰陽師」の世界、人と物の怪がいっしょくたになった世界、色んな意味で魑魅魍魎が蠢く世界の描写、そして陰の主役・コーンスターチさんの大活躍に(笑)にわくわくしました。1年間歴史上の人物(もしくは過去の世界で生きた人物)をガッツリ見せてくれる大河ドラマの一番最初の物語って、やっぱり期待してしまってわくわくするんですよね。大河ドラマスキーの哀しい性でしょうか(笑)。おまけに1年間のめり込んで見た(そして1年間文句を書き続けた(笑))あの「龍馬伝」の世界を彷彿とさせられるのもなんとも懐かしくうれしい。
第1回なのでどかんと濃いキャラ、ジジィキャラが勢揃いで楽しい。白河法王の伊東四朗(今回のMVP)、平忠盛(清盛の父)の中井貴一(中井貴一にはまったく興味がないけど、この忠盛はよかった)、平正盛(忠盛の父)の中村敦夫、源為義(源頼朝の祖父)の小日向文世(孫に小物呼ばわりされているけどちゃんと底が浅い感じも出てて、なおかつ説明台詞と会話でも初回の導入部分なせいか不自然にみえない)、鳥羽天皇(白河院の孫)の三上博史(ちゃんと哀れでナイス)、藤原忠実(関白)の國村隼、朧月(盗賊)の隆大介(パイレーツオブカリビアンみたいだった)の男性陣だけでなく、祇園女御(白河法王の愛人)の松田聖子(最初キャスティングを聞いた時ははぁあ?と思ったけど、妖怪・白河法王の長年の愛人というポジションはやはり聖子ちゃんならではでわ)、舞子(清盛の母)の吹石一恵(汚れていても凛として美しい)他、よかったです。そしてきちんとキャラクタを描いているのが、去年一昨年の大河を見たものにとってはもう快感ですよ。
物語自体はまだまだこれからどうなるかわからないけど、もしかすると日曜の夜は楽しみになるかも。もちろんまだ腰は引けてますけどね(笑)。おっと、もうすぐ2回目が始まるから今回はここまで(でも毎週感想を書く気力はナッシング)。
[あらすじ]
「1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊の捕縛を行う汚れ仕事を行っていた。そんなある日、忠盛は物乞い姿のひとりの女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を腹に宿していた。不吉な子として殺されることを恐れ、逃げてきた舞子を、忠盛は納屋にかくまう。その腹の子こそが、後の平清盛であった」(NHK番組表)
「平清盛 第1回」(1月8日20時、NHK)。オープニングは1185年、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」まであとちょっと。なーんか弱っちい源頼朝(岡田将生)のところに平氏滅亡を知らせにくる北条政子役の杏さん。うわっ、眉なし。もー、「妖怪人間ベム」(2011年、日テレ)でもすっかりベラになりきっていたのにここでもこんなビジュアル、こえーよ。しかしね、ここで一番の心配は源頼朝の「平清盛なくして武士の世は来なかった」「海に生き、海に栄え、海に沈んだ平家と言う巨大な一門。その平家一門を築き上げた男、平清盛こそが誰よりも逞しく乱世を生き抜いた真の武士であった事を」という台詞とナレーションですよ。「龍馬伝」の悪夢再び。弥太郎(香川照之)がさんざん「龍馬はすごい男じゃった」と台詞やナレーションで言ってたし、他のキャラの皆さんも「龍馬マンセー」だったけど、だったらそれをちゃんと言葉だけでなく、場面で、エピソードで見せてくれよと言ってたもんですよ。そこら辺心配ですが、まあ第1回目なんでね、まだ多少は仕方がないか(←エラソー?)。
しかしまあ、物語世界の描写がすごかったです。最初、豪華版「タイムスクープハンター」?とか思いましたが、「羅生門」や「陰陽師」の世界、人と物の怪がいっしょくたになった世界、色んな意味で魑魅魍魎が蠢く世界の描写、そして陰の主役・コーンスターチさんの大活躍に(笑)にわくわくしました。1年間歴史上の人物(もしくは過去の世界で生きた人物)をガッツリ見せてくれる大河ドラマの一番最初の物語って、やっぱり期待してしまってわくわくするんですよね。大河ドラマスキーの哀しい性でしょうか(笑)。おまけに1年間のめり込んで見た(そして1年間文句を書き続けた(笑))あの「龍馬伝」の世界を彷彿とさせられるのもなんとも懐かしくうれしい。
第1回なのでどかんと濃いキャラ、ジジィキャラが勢揃いで楽しい。白河法王の伊東四朗(今回のMVP)、平忠盛(清盛の父)の中井貴一(中井貴一にはまったく興味がないけど、この忠盛はよかった)、平正盛(忠盛の父)の中村敦夫、源為義(源頼朝の祖父)の小日向文世(孫に小物呼ばわりされているけどちゃんと底が浅い感じも出てて、なおかつ説明台詞と会話でも初回の導入部分なせいか不自然にみえない)、鳥羽天皇(白河院の孫)の三上博史(ちゃんと哀れでナイス)、藤原忠実(関白)の國村隼、朧月(盗賊)の隆大介(パイレーツオブカリビアンみたいだった)の男性陣だけでなく、祇園女御(白河法王の愛人)の松田聖子(最初キャスティングを聞いた時ははぁあ?と思ったけど、妖怪・白河法王の長年の愛人というポジションはやはり聖子ちゃんならではでわ)、舞子(清盛の母)の吹石一恵(汚れていても凛として美しい)他、よかったです。そしてきちんとキャラクタを描いているのが、去年一昨年の大河を見たものにとってはもう快感ですよ。
物語自体はまだまだこれからどうなるかわからないけど、もしかすると日曜の夜は楽しみになるかも。もちろんまだ腰は引けてますけどね(笑)。おっと、もうすぐ2回目が始まるから今回はここまで(でも毎週感想を書く気力はナッシング)。
2012年01月15日 (日)
この間見た(そして今日はもう第2回目放映の)NHK大河ドラマ「平清盛」第1回の感想を書いていたのだが、毎日ちびちびと書いていたせいか感想以外の部分がかなり多くなってしまったので、感想を書く前にちょこっと残しておきます。
2012年の大河ドラマ「平清盛」が1月8日から始まりました。見応えがあって面白かったですけど、視聴率は17.3%で歴代ワースト3だそうですね。視聴率が悪いという記事を読んだ時は「ああ、私が気に入るドラマはみんな、やっぱり視聴率が悪いのね……」と思ったもんですよ(泣)。「ハゲタカ」(2007年、NHK)もそうだけど、去年のドラマだと「鈴木先生」(テレビ東京)や「それでも、生きていく」(フジ)なんかも良くなかったしさ。
「鈴木先生」の低視聴率ぶり(平均2.1%)については「河合監督は「小学生や中学生が妊娠するという『岬事件』という話があるのですが、そのような過激な内容を最初に持ってくることで視聴者をびっくりさせてやろうとおもった」とあえて物議を醸すことで高視聴率を期待したという。しかし、「テレビでやったらものすごい苦情の電話が来るんじゃないかと、苦情対応のマニュアルまで作って待ち構えていましたが、悲しいことに電話があまり鳴らなかった。そのときに嫌な予感がしました」と結果として本作の視聴率が低迷したことに恨み節」だそうで(笑)(Cinema Today「視聴率が低すぎたドラマ「鈴木先生」は名作で数々の賞を受賞!大震災で視聴者の意識に変化?制作サイドも困惑」より)。
で、「平清盛」。
「これまで最も低かったのは1989年の「春日局」14・3%、次いで77年の「花神」16・5%、72年の「新・平家物語」17・3%で、皮肉にも同じ「平家」で3番目タイで並んでしまった。最近では07年「風林火山」21・0%、08年「篤姫」20・3%、09年「天地人」24・7%、10年「龍馬伝」23・2%、11年「江」21・7%と20%を超えていたから、NHKにとって17・3%は「想定外」の低視聴率だろう」(JCASTテレビウォッチ「平清盛」初回視聴率ワースト3位―やっぱり平家ものは難しい!?」より)
ううむ、私も「春日局」は徳川物が好きじゃないので見てなかったし、「新・平家物語」は大河ドラマスキーな父が第1回放映前に「つまらないから見ない」と宣言して見なかったものだから(その根拠はなんだったのか?)子どもの私も見ませんでした。「花神」はすっげー面白かったですけどね、主役が原作者の司馬遼太郎も大絶賛の実力派の中村梅之助でしたが華やかさナッシングで(←ヒドイ)、しかも初回で襲われて瀕死の重傷を負うという展開だったから? わたしゃ大河ドラマの最終回を見て号泣しちゃったのは後にも先にもこの「花神」だけなんだが。で。視聴率17・3%っつうたって民放だったら大ヒットの予感!な数字ですけど何十年にも及ぶ古参の定期視聴者層を大量に抱えている大河ドラマじゃそうはいかないのね。
でもさ、それって去年の大河ドラマのせいもあるんじゃないかという気もするんですが。この2年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」と「江」のトラウマは本当に大きかったよなあと実感したのは、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」や朝ドラ「カーネーション」を見た時でしたよ。「なんてしっかりキャラクタを構築してきちんと描いているんだ」「物語の軸がしっかりしていてエピソードがちゃんと有機的につながっている」「言葉による説明ではなく、ちゃんと場面やエピソードで見せてくれる」などとあまりにも当たり前の事にしみじみとしてしちゃったもんなー(なお、その前の大河「天地人」は第1回して見てないのでコメント出来ず)。
「龍馬伝」は脚本がアレだったために毎回憤慨しながらもそれ以外がよかったので結局最終回まで見てしまいましたが、「江」はどうにも耐えられず確か8回目くらいでリタイア、それでもチャンネルをNHKのままにしておくとうっかり目に入る事も度々あったしとりあえず最終回は見てしまいました。「江」はドラマとして本当にダメダメでしたが、でも思い返してみればダメドラマの最低基準を見せてくれたのだとも言えるのかも。これがあったからこそ、なおのこと他のドラマの有り難味を感じられるっつーか(←ヒドイ)。ドラマの見方としては完全に間違っているとは思うが、どこか無意識に「江」とはここがこんなに違うと思ってしまうこともあり、ある意味大河ドラマはbefore「江」、after「江」でわけられるかもしれない。で、きっとここで大河ドラマスキー脱却な視聴者もいたんでないの? とか思ったですね。
そんな訳でかなり構えて「平清盛」の第1回を見たんですが、「龍馬伝」と「江」から受けた傷が余りにも深かったので(←しつこい)新しいドラマに対してもどうにも腰が引けてしまっているんですよ。なんでしょうか、大失恋をしたからしばらくはもう恋なんかしたくない、みたいな?(笑)でも予告編なんぞを見たりすると、もしかして今度の恋は違うかも、とか思ってしまうのね。そして実際第1回を見たら面白かったんですけど、やっぱりまだ新しい恋に臆病になっていると言うか(←大バカ)、信用しきれないところがあるのでしばらく様子見しようと思います。「龍馬伝」だって1回目は掴みはOKだったもんなー。
ところで、「平清盛」の音楽は吉松隆さんと言う方、「平清盛」の画面が「龍馬伝」みたいにコーンスターチまみれなのに、音楽は佐藤直紀さんじゃないのねなどと馬鹿な感想を抱きつつ、ちょっと吉松さんのコラムサイト(「月刊Classic音楽探偵事務所」)とブログ(「八分音符の憂鬱」)をのぞいてみました。プロフィール欄に「世にも珍しい交響曲作曲家」ってありますが、クラシック音楽に、というか音楽自体にまったくもって疎いので交響曲作曲家が世にも珍しいのかどうかもわからない。
でも最新コラムの「大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ」(1月10日)がこれまた面白い。「もともとは朝廷の雇われ用心棒集団にすぎなかった「武士」を、政治と経済の中心にまで引き上げた人物」「武力で無理やり天下を取るような独裁的な制圧ではなく、貿易による経済立国を一家(つまり平家)あげて目指した」「厳島神社や平家納経などに見られる美的センスも心くすぐられるし、平家一門には笛や琵琶などの名人がいて音楽の素養もある。なかなか文化的なレベルも高い」「敵の子供(後の頼朝と義経)を「まだ小さくて可哀想だから」と命を助けたりしているほど(そのおかげで滅びてしまうわけなのだが)人道的だったりもする」。今まで歴史上の人物・平清盛にはまったく興味がなかったけど、この吉松さんのコラムを読んで俄然興味がわいてきちゃったよ。しかも大河ドラマ「平清盛」のドラマ世界作りがこれまた面白そうで、「龍馬伝」と「平清盛」の人物デザイン監修の柘植さんの「龍馬デザイン。」みたいな面白い話が期待で来そうな予感……(何分にも私は俳優さんよりもドラマ作りの方に興味がわく方なので)。
「平清盛」のメインテーマの「遊びをせんとや生まれけむ」なんかは「ちなみに、このメロディ、「初音ミク」というヴォーカロイド(歌声をサンプリングし日本語で歌を歌わせることが出来るソフト)で試作を重ねて作成している。もともと「歌詞を歌わせる」ことが目的のソフトなので、こういう「歌」の作曲には向いているのだが、平安時代の「今様」をコンピュータのヴォーカロイドで歌わせる…というのは、考えてみれば結構不思議な組み合わせと言えなくもない。」ですって。さらに「もうひとつ、演出側から出されたリクエストが、一昨年私が制作した「タルカス」のオーケストラ版を使いたいということ。(中略)平安時代を描く大河ドラマに「タルカス」のようなロックの作品を使うというのは奇妙な組み合わせだが、今回の「平清盛」の世界は、雅楽や箏が鳴り響くような「雅な平安時代」ではなく、ダイナミックでプログレッシヴ(先鋭的)な世界=《平安プログレ》がテーマ。その「イメージソング」的な音楽という位置づけである」と、こういうリクエストをする制作サイドも実に興味深い(←エラソー?)。「タルカス」の作曲者のキース・エマーソンといえば音楽に無知な私にとっちゃ映画「幻魔大戦」のヒトだが(笑)。
そんなわけで今夜の第2回も腰が引けてながらも楽しみにしています。
2012年の大河ドラマ「平清盛」が1月8日から始まりました。見応えがあって面白かったですけど、視聴率は17.3%で歴代ワースト3だそうですね。視聴率が悪いという記事を読んだ時は「ああ、私が気に入るドラマはみんな、やっぱり視聴率が悪いのね……」と思ったもんですよ(泣)。「ハゲタカ」(2007年、NHK)もそうだけど、去年のドラマだと「鈴木先生」(テレビ東京)や「それでも、生きていく」(フジ)なんかも良くなかったしさ。
「鈴木先生」の低視聴率ぶり(平均2.1%)については「河合監督は「小学生や中学生が妊娠するという『岬事件』という話があるのですが、そのような過激な内容を最初に持ってくることで視聴者をびっくりさせてやろうとおもった」とあえて物議を醸すことで高視聴率を期待したという。しかし、「テレビでやったらものすごい苦情の電話が来るんじゃないかと、苦情対応のマニュアルまで作って待ち構えていましたが、悲しいことに電話があまり鳴らなかった。そのときに嫌な予感がしました」と結果として本作の視聴率が低迷したことに恨み節」だそうで(笑)(Cinema Today「視聴率が低すぎたドラマ「鈴木先生」は名作で数々の賞を受賞!大震災で視聴者の意識に変化?制作サイドも困惑」より)。
で、「平清盛」。
「これまで最も低かったのは1989年の「春日局」14・3%、次いで77年の「花神」16・5%、72年の「新・平家物語」17・3%で、皮肉にも同じ「平家」で3番目タイで並んでしまった。最近では07年「風林火山」21・0%、08年「篤姫」20・3%、09年「天地人」24・7%、10年「龍馬伝」23・2%、11年「江」21・7%と20%を超えていたから、NHKにとって17・3%は「想定外」の低視聴率だろう」(JCASTテレビウォッチ「平清盛」初回視聴率ワースト3位―やっぱり平家ものは難しい!?」より)
ううむ、私も「春日局」は徳川物が好きじゃないので見てなかったし、「新・平家物語」は大河ドラマスキーな父が第1回放映前に「つまらないから見ない」と宣言して見なかったものだから(その根拠はなんだったのか?)子どもの私も見ませんでした。「花神」はすっげー面白かったですけどね、主役が原作者の司馬遼太郎も大絶賛の実力派の中村梅之助でしたが華やかさナッシングで(←ヒドイ)、しかも初回で襲われて瀕死の重傷を負うという展開だったから? わたしゃ大河ドラマの最終回を見て号泣しちゃったのは後にも先にもこの「花神」だけなんだが。で。視聴率17・3%っつうたって民放だったら大ヒットの予感!な数字ですけど何十年にも及ぶ古参の定期視聴者層を大量に抱えている大河ドラマじゃそうはいかないのね。
でもさ、それって去年の大河ドラマのせいもあるんじゃないかという気もするんですが。この2年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」と「江」のトラウマは本当に大きかったよなあと実感したのは、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」や朝ドラ「カーネーション」を見た時でしたよ。「なんてしっかりキャラクタを構築してきちんと描いているんだ」「物語の軸がしっかりしていてエピソードがちゃんと有機的につながっている」「言葉による説明ではなく、ちゃんと場面やエピソードで見せてくれる」などとあまりにも当たり前の事にしみじみとしてしちゃったもんなー(なお、その前の大河「天地人」は第1回して見てないのでコメント出来ず)。
「龍馬伝」は脚本がアレだったために毎回憤慨しながらもそれ以外がよかったので結局最終回まで見てしまいましたが、「江」はどうにも耐えられず確か8回目くらいでリタイア、それでもチャンネルをNHKのままにしておくとうっかり目に入る事も度々あったしとりあえず最終回は見てしまいました。「江」はドラマとして本当にダメダメでしたが、でも思い返してみればダメドラマの最低基準を見せてくれたのだとも言えるのかも。これがあったからこそ、なおのこと他のドラマの有り難味を感じられるっつーか(←ヒドイ)。ドラマの見方としては完全に間違っているとは思うが、どこか無意識に「江」とはここがこんなに違うと思ってしまうこともあり、ある意味大河ドラマはbefore「江」、after「江」でわけられるかもしれない。で、きっとここで大河ドラマスキー脱却な視聴者もいたんでないの? とか思ったですね。
そんな訳でかなり構えて「平清盛」の第1回を見たんですが、「龍馬伝」と「江」から受けた傷が余りにも深かったので(←しつこい)新しいドラマに対してもどうにも腰が引けてしまっているんですよ。なんでしょうか、大失恋をしたからしばらくはもう恋なんかしたくない、みたいな?(笑)でも予告編なんぞを見たりすると、もしかして今度の恋は違うかも、とか思ってしまうのね。そして実際第1回を見たら面白かったんですけど、やっぱりまだ新しい恋に臆病になっていると言うか(←大バカ)、信用しきれないところがあるのでしばらく様子見しようと思います。「龍馬伝」だって1回目は掴みはOKだったもんなー。
ところで、「平清盛」の音楽は吉松隆さんと言う方、「平清盛」の画面が「龍馬伝」みたいにコーンスターチまみれなのに、音楽は佐藤直紀さんじゃないのねなどと馬鹿な感想を抱きつつ、ちょっと吉松さんのコラムサイト(「月刊Classic音楽探偵事務所」)とブログ(「八分音符の憂鬱」)をのぞいてみました。プロフィール欄に「世にも珍しい交響曲作曲家」ってありますが、クラシック音楽に、というか音楽自体にまったくもって疎いので交響曲作曲家が世にも珍しいのかどうかもわからない。
でも最新コラムの「大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ」(1月10日)がこれまた面白い。「もともとは朝廷の雇われ用心棒集団にすぎなかった「武士」を、政治と経済の中心にまで引き上げた人物」「武力で無理やり天下を取るような独裁的な制圧ではなく、貿易による経済立国を一家(つまり平家)あげて目指した」「厳島神社や平家納経などに見られる美的センスも心くすぐられるし、平家一門には笛や琵琶などの名人がいて音楽の素養もある。なかなか文化的なレベルも高い」「敵の子供(後の頼朝と義経)を「まだ小さくて可哀想だから」と命を助けたりしているほど(そのおかげで滅びてしまうわけなのだが)人道的だったりもする」。今まで歴史上の人物・平清盛にはまったく興味がなかったけど、この吉松さんのコラムを読んで俄然興味がわいてきちゃったよ。しかも大河ドラマ「平清盛」のドラマ世界作りがこれまた面白そうで、「龍馬伝」と「平清盛」の人物デザイン監修の柘植さんの「龍馬デザイン。」みたいな面白い話が期待で来そうな予感……(何分にも私は俳優さんよりもドラマ作りの方に興味がわく方なので)。
「平清盛」のメインテーマの「遊びをせんとや生まれけむ」なんかは「ちなみに、このメロディ、「初音ミク」というヴォーカロイド(歌声をサンプリングし日本語で歌を歌わせることが出来るソフト)で試作を重ねて作成している。もともと「歌詞を歌わせる」ことが目的のソフトなので、こういう「歌」の作曲には向いているのだが、平安時代の「今様」をコンピュータのヴォーカロイドで歌わせる…というのは、考えてみれば結構不思議な組み合わせと言えなくもない。」ですって。さらに「もうひとつ、演出側から出されたリクエストが、一昨年私が制作した「タルカス」のオーケストラ版を使いたいということ。(中略)平安時代を描く大河ドラマに「タルカス」のようなロックの作品を使うというのは奇妙な組み合わせだが、今回の「平清盛」の世界は、雅楽や箏が鳴り響くような「雅な平安時代」ではなく、ダイナミックでプログレッシヴ(先鋭的)な世界=《平安プログレ》がテーマ。その「イメージソング」的な音楽という位置づけである」と、こういうリクエストをする制作サイドも実に興味深い(←エラソー?)。「タルカス」の作曲者のキース・エマーソンといえば音楽に無知な私にとっちゃ映画「幻魔大戦」のヒトだが(笑)。
そんなわけで今夜の第2回も腰が引けてながらも楽しみにしています。
