お知らせ」で書いたように色々捗らないまま早や4月中旬、もう4月ドラマも始まっています。ほとんど録画はしてあるもののまだ全く見ておりません。まあ、ヘタするとちゃんと見るのはGWぐらいになる鴨。

◆月曜日
4月17日、フジテレビ・月曜21「貴族探偵」■原作・麻耶雄嵩「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」、脚本・黒岩勉、演出・中江功、金井紘、相沢秀幸、P・羽鳥健一、西坂瑞城■出演・相葉雅紀、武井咲、生瀬勝久、木南晴夏、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵他▲「「本格ミステリ・ベスト10」で1位にも選ばれた麻耶雄嵩の小説「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」を映像化した本作は、“主人公が推理をせずに謎を解く”ミステリードラマ。(中略)相葉演じる主人公は、年齢や家族構成、学歴、住所、本名も不明で、自らのことを“貴族”と名乗る青年。探偵を趣味としているが、推理や捜査はすべて執事、メイド、運転手に任せ、自身は事件関係者の女性との会話を楽しんでいるという謎の存在だ」(映画ナタリーより)●「主人公が推理をせずに謎を解く”ミステリードラマ」は画期的とかってどこかに書いてあったけど、相葉ちゃんで本人が推理をしないで謎を解くミステリーって、三毛猫ホームズがそうだよね??

◆火曜日
4月11日、フジテレビ・火21「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」■脚本・金城一紀、演出・鈴木浩介、白木啓一郎、P・笠置高弘、萩原崇、坂田佳弘■出演・小栗旬、西島秀俊、田中哲司、野間口徹、新木優子、飯田基祐、長塚京三他▲「国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たちの活躍を描く!テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…。相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る中、驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる!」(番組公式サイトより)●脚本は「SP」「BORDER ボーダー」の金城一紀、演出は「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」「戦う!書店ガール」「銭の戦争」の白木啓一郎他。期待していいのかダメなのかよくわからない。とりあえずキャストで第1回は見てみます。→第1回は見ました。面白かったです。見る前は演出が不安でしたが、キャラの見せ方もスピーディな展開もいいしチームもいい感じでした。金城ドラマは重要な人物が結構遠慮なく死ぬので油断できないけど。

4月18日、TBS・火22「火曜ドラマ あなたのことはそれほど」■原作・いくえみ綾、脚本・吉澤智子、演出・金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介、P・佐藤敦司■出演・波瑠、東出昌大、鈴木伸之、仲里依紗、大政絢、中川翔子、黒川智花、成田偉心、山崎育三郎、橋本じゅん、麻生祐未他▲「二組の夫婦のマリッジライフと四者四様に揺れる恋愛模様を、予測不能な展開で繰り広げていく本作。“2番目に好きな人”と結婚した主人公・渡辺 美都が、ずっと想い続けていた中学時代の同級生と偶然再会したことからすべてが始まる──。恋の始まりはいつだって予想もつかず止められない。それはたとえ結婚後でも。昔はぐれた運命の人が突如目の前に現れて、ずっと封印していた恋が目覚めてしまったら──。その気持ちを押し殺すことはできますか?」(番組公式サイトより)●このところ「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」「カルテット」と非常に面白いドラマが続いていたTBS火曜10時枠ですが、今回のコレには微塵も心ひかれません。なんか番宣で嫉妬に駆られた東出昌大の狂気が炸裂するみたいな場面で冬彦さん(佐野史郎、「ずっとあなたが好きだった」TBS、1992年)を思い出してしまいましたわ。全然関係ないけど。

4月18日、TBS・火深夜「ファイナルファンタジーXIV〜光のお父さん〜」■原作・マイディー「一撃確殺SS日記」、脚本・吹原幸太、演出・野口照夫、山本清史、P・■出演・千葉雄大、大杉漣、馬場ふみか、袴田吉彦、長谷川初範、石野真子他▲「『FFXIV』プレイヤーの多くが知る、1つの物語があります。仕事ばかりで親しく接してこなかった、60歳になるゲーム好きの父。そんな父に自身のプレイするオンラインRPG『FFXIV』を贈り、自分が息子であることを隠したまま、フレンドとしてゲーム内で攻略をサポートする――。いずれ正体を明かすことを前提とした現実とゲームを行き来しながらのささやかな親孝行の物語は、『FFXIV』のプレイヤーのみならず、多くの人々の注目を集めました――。この春、そんな“光のお父さん”がついに実写ドラマ化されます」(電撃PlayStationより)●ファイナルファンタジーは全くやったことないし、今の所プレイしたいゲームは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「クーロンズゲートVR」くらいだけど、そんなこと関係なくドラマは面白そう鴨。

◆水曜日
4月12日、テレビ朝日・水21「警視庁捜査一課9係 Season12」■脚本・深沢正樹、岡崎由紀子他、演出・杉村六郎、新村良二、長谷川康他、P・松本基弘、神田エミイ亜希子、金丸哲也■出演・渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、中越典子、吹越満、田口浩正、津田寛治、原沙知絵、中村俊介、竹中直人、野際陽子他▲「12年目となる2017年の“season12”では、これまで以上にバリエーションに富んだ難事件が立ちはだかります。それら難事件の解決へ、個性的な捜査官が活躍!スピード感あふれる展開で、より本格的な刑事サスペンスドラマとしてシーズン12も走りだします。さらに「9係」のもう一つの魅力でもある人間ドラマにも磨きをかけ、深く味わいのあるストーリーが展開されていきます」(番組公式サイトより)●キャストに先日お亡くなりになった渡瀬恒彦さんのお名前があるけど、出演場面があるのかしら?

3月21日、TBS・水深夜「ドラマイズム 笑う招き猫」■原作・山本幸久、脚本・飯塚健、演出・飯塚健■出演・清水富美加、落合モトキ、松井玲奈、荒井敦史他▲「女漫才師を描く友情譚の傑作であり、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の人気作「笑う招き猫」(集英社文庫刊)を、「荒川アンダーザブリッジ」「大人ドロップ」や山田孝之主演のドラマ「REPLAY&DESTROY」など疾走感あふれる作風で知られる飯塚健監督がゴールデンウィーク公開の劇場版と同じくキャストに清水富美加、松井玲奈をむかえ、独自の解釈でTVドラマ化!芸歴5年のまったく売れていない漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、仲間たちと共に所属事務所のネット動画チャンネルへアップする動画を制作する日々を描く。毎話、二人がどんな企画に挑戦するのか必見!(番組公式サイトより)●先日話題になった宗教がらみで芸能事務所をやめた女優さんが主演のドラマ。ドラマも映画も全部撮り直しになったのかと思ったけど違うのね。録画してあるけどまだ見ていません。

4月12日、日本テレビ・水22「水曜ドラマ 母になる」■脚本・水橋文美江、演出・中島悟、P・■出演・沢尻エリカ、小池栄子、板谷由夏、沢尻エリカ、藤木直人、中島裕翔、道枝駿佑、高橋メアリージュン、藤澤遥、望月歩、浅野和之、風吹ジュン他▲「ドラマは、誘拐事件に直面した家族を通して3人の女性が傷つきながら、「母になる」までを描く物語。沢尻は、息子が3歳の時に誘拐され以来、夫と別れて一人で生きてきた柏崎結衣を演じ、13歳となり9年ぶりに姿を現した息子との“家庭”を取り戻そうと葛藤する。9年間の空白ののち、結衣のもとに戻ってきた息子が母と慕う女性・門倉麻子を小池栄子、息子が行方不明になった後も結衣を励ますママ友・西原莉沙子を板谷由夏が演じる」(ORICON NEWSより)●キャストには全く惹かれないし、母がとか母にとか母とはとか鬱陶しそうではあるものの、とりあえず第1回は見てみる鴨。

4月19日、TBS・水深夜「テッペン!水ドラ!! 3人のパパ」■脚本・小山正太、演出・岡本伸吾、P・松本友香■出演・堀井新太、山田裕貴、三津谷亮、松井愛莉、相楽樹、濱田マリ他▲「 「この子はあなたの子どもです」ある日突然パパになったら、あなたはどうしますか?(中略)このドラマは、今を生きる“ゆとり・さとり世代”と呼ばれる男たちが、過去の無責任な行動が原因で赤ちゃんを育てることになり、困難にぶつかりながらも目の前の命と向き合い、共に成長する姿を描く、ハートフルコメディである」(番組公式サイトより)●深夜だし、知らないお若いみなさんばかりだし、ポスターがなんだかなあだし、見ません。

4月12日、日本テレビ・水深夜「兄に愛されすぎて困ってます」■原作・夜神里奈、脚本・松田裕子、演出・河合勇人、P・■出演・土屋太鳳、千葉雄大、片寄涼太、草川拓弥、杉野遥亮、大野いと、YOU、神尾楓珠、森高愛、川津明日香、越智ゆらの、近江谷太朗他▲「映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6/30公開)に先駆け連続ドラマも放送決定!告白12連敗中の女子高生・橘せとかの前に現れたのは研修医で初恋の人・高嶺、王子様系の先輩・千秋、何でも話せる幼なじみ・国光。そこになんと、血の繋がらない兄・はるかまで参戦してきてー!?突然のモテ期到来にせとかは大パニック!兄系イケメンズ・フェスティバルの前夜祭、ついに開幕!」(番組公式サイトより)●うーむ、「花より男子」系の変則モテ女子物か? 深夜だし、物語にも心惹かれないし、見ません。

4月12日、フジテレビ・水深夜「&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~」■演出・古厩智之他■出演・古畑星夏、南乃彩希、葵わかな、松風理咲、大友花恋、浅川梨奈、八木莉可子、水上京香、恒松祐里、秋月成美、仁村紗和、山本舞香他▲「FODオリジナルオムニバスドラマ『&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~』は、各話のタイトルが「表参道×19:00」や、「渋谷×17:00」などと場所と時間が指定され、そこで女の子たちに本当に起きていそうな日常が展開されていくドラマです。恋人、友達、家族、仕事、勉強、夢(将来)など、その日、その場所には誰が現れ、どんな日常(ドラマ)が展開されるのかを、12人の若手女優たちが、それぞれの視点で物語を描きます」(とれたてフジテレビより)●見ません。

◆木曜日
4月13日、テレビ朝日・木20「木曜ミステリー 警視庁・捜査一課長 シーズン2」■脚本・安井国穂他、演出・濱龍也他、P・関拓也、秋山貴人、島田薫、高木敬太■出演・内藤剛志、田中圭、床嶋佳子、矢野浩二、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹、本田博太郎他▲「2012年7月、『土曜ワイド劇場』からスタートし、2016年4月クールの『木曜ミステリー』枠で連続ドラマとして羽ばたいた『警視庁・捜査一課長』。最終回2時間スペシャルで12.3%の高視聴率を獲得するなど大好評を博した人気ドラマが、この春、新たなメンバーを迎え、パワーアップして帰ってきます!(中略)シーズン2では、ミステリーファンをうならせるスリリングな事件展開はいうまでもなく、前作でも好評を博した“知って得する東京最新情報”や“東京の知られざる新名所”などをストーリーに織り込み、ほかの刑事ドラマにはない独自の魅力をさらに追求していきます。2020年の東京オリンピックに向けて急速な変化を遂げつつある“東京の今の姿”を、余すところなく描いていきます」(番組公式サイトより)●東京オリンピックまでいよいよあと3年となったのねと思いましたが、このドラマは多分見ません。

4月20日、テレビ朝日・木21「木曜ドラマ 緊急取調室」■脚本・井上由美子、演出・常廣丈太、本橋圭太、P・三輪祐見子、都築歩、松野千鶴子、神馬由季■出演・天海祐希、田中哲司、大杉漣、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、三上市朗、でんでん他▲「天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる『緊急取調室』。第1シーズン(2014年1~3月)の放送から3年――あの人気ドラマが、取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける「刑事司法改革関連法案」の可決(2016年5月)を経た今春、連続ドラマ第2弾として復活します!今回も(中略)主演・天海を中心に固い団結力をいかんなく発揮しながら、“密室の銃撃戦”ともいうべき緊迫の取り調べ劇を展開します。第2シーズンのテーマは「普通の人間が一番怖い」。人生を積み重ねる中で、超えてはいけない一線を越えてしまった普通の人々――彼らの時にゾッとさせ、時にやるせなさや悲しさを感じさせる“裏の顔”を、鉄壁の取り調べ集団「キントリ」がマル裸にします!」(番組公式サイトより)●第1シーズンを見たときの感想は「緊急取調室とか言ってもドラマ自体に緊迫感もないし物語の展開に緊急性も感じられないよなあ」というものでした。今回はどうでしょうか。

4月13日、フジテレビ・木22「人は見た目が100パーセント」■原作・大久保ヒロミ、脚本・相沢友子、演出・松山博昭、品田俊介、永山耕三、P・中野利幸、草ヶ谷大輔■出演・桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみ、成田凌、町田啓太、足立梨花、岡崎紗絵、中尾暢樹、堤下敦、鈴木浩介、室井滋他▲「製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員、主演の桐谷美玲演じる城之内純(じょうのうち・じゅん)と水川あさみ演じる前田満子(まえだ・みつこ)とブルゾンちえみ演じる佐藤聖良(さとう・せいら)は、研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてしまった。そんな「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、自分たちの会社が丸の内にあるおしゃれな化粧品会社と合併することをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリーだ」(とれたてフジテレビより)●ポスターのメイン3人の写真、もちろん狙ってはいるんでしょうけどブルゾンちえみの顔のデカさが桐谷美玲の倍って……。

4月6日、NHKBSP・木23「この世にたやすい仕事はない」■原作・津村記久子、脚本・土田英生、ブラジリィー・アン・山田、演出・松田礼人、P・出水有三、中尾幸代■出演・真野恵里菜、塚本高史、浅野温子、馬場園梓、高橋ひとみ他▲「何事も一所懸命で、燃え尽きてしまった主人公 “かすみ” に紹介されるのは、奇妙きてれつな仕事ばかり。どこかふざけたような仕事で、誰がやってもいいものだけど、まぁ、やってみますか!と始めてみた。すると、あれあれ不思議、なんだか共感できるし、えっ、これ楽しい…? どんな仕事にも、計り知れない大変さがあり、同時に計り知れない楽しさがある!自分の仕事が、もっと愛せるようになる“お仕事ファンタジードラマ”」(番組公式サイトより)●お仕事ドラマということなので第1回は見てみます(録画はしてあるけどまだ見ていません)。

4月6日、日本テレビ・木深夜「恋がヘタでも生きてます」■原作・藤原晶、脚本・横田理恵、演出・大谷健太郎、P・前西和成■出演・高梨臨、田中圭、土村芳、淵上泰史、内田理央、小関裕太、野波麻帆、寺脇康文他▲「登場人物全員、「恋がヘタ」!「好き」の次って、なんだっけ?オトナになればなるほど、一体どのタイミングで人を好きになれば良いかわからず、好きになっても、次に何をしたら良いのかわからなくなるもの。「仕事が大好き」「社長になりたい」女が、ちょっと恋をしそうになったらその男に社長の座を奪われて…。夢だった素敵な結婚を目前にした女は、あと一歩のところで相手が浮気―しかも理由は「セックスが…」ルームシェアする二人の女性の前に現れる、「完璧男」と「セフレ男」。恋ヘタな男女が繰り広げる、不器用で赤裸々すぎる恋愛模様。みっともなくて、驚くほど純粋なオトナの恋を、どうか見守ってやってください」(番組公式サイトより)●なんだか今期ドラマは恋愛物が多いような。「デート」(2015年、フジ)や「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS)みたいな今更ながらの初々しさがナイスなドラマだっら見てみたいんだけど、これは多分見ません。

4月13日、テレビ東京・木深夜「木ドラ25 100万円の女たち」■原作・青野春秋、脚本・山田能龍、室岡ヨシミコ他、演出・、P・■出演・野田洋次郎、松井玲奈、武田玲奈、新木優子、我妻三輪子、リリー・フランキー、山中崇、中村倫也、池田鉄洋他▲「主演は(中略)野田洋次郎。野田は今回がテレビドラマ初出演&初主演。野田が演じるのは売れない小説家、道間慎。彼はある日どこからともなくやってきた、まったく素性の知れない5人の美女たちと1つ屋根の下で暮らすことになる。女たちは毎月100万円もの大金を家賃および生活費として支払う。彼女たちは何の目的で慎のもとに集まってきたのか。どんな人間なのか・・・。回を追うごとにひとつ、またひとつと解明されていく謎。そして、女たちとの奇妙な共同生活を通して慎は思いもよらなかった大きな運命に翻弄されていく・・・。謎が謎を呼ぶ、密室ミステリードラマ!!!」(番組公式サイトより)●深夜だし知らないみなさんばかりだし(←こればっかり)謎にも心惹かれないし見ません。

◆金曜日
4月7日、NHKBSP・金20「BS時代劇 立花登 青春手控え2」■原作・藤沢周平「獄医立花登手控え」、脚本・田村惠、古田求、小林政広、演出・山下智彦、服部大二、前原康貴、P・原克子、吉永証、山本敏彦■出演・溝端淳平、平祐奈、宮崎美子、マキタスポーツ、正名僕蔵、波岡一喜、渡辺佑太朗、鷲尾真知子、石黒賢、古谷一行他▲「小伝馬町の若き牢医者・立花登は、正義感が強く、柔術の腕も抜群。登は、一人前の医者になるために、叔父の小牧玄庵を頼り秋田から出てきた。多感な登にとって、牢医者の務めは実に刺激的。なぜなら仕事柄、牢の内外で起こるさまざまな事件やそれに関係する人物と深く関わることができるからだ。若き青年・登が、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術の力で事件を解決していく姿を、爽やかに描く「青春時代劇」の決定版です!」(番組公式サイトより)●Part1は見てないけどNHKBSPの時代劇はコンスタントには面白く見られると思うのでこのドラマも大丈夫だと思いますが(←エラソー)、積極的に見に行くかというとそこまでは心惹かれないというか……(←煮え切らない)。

4月21日、テレビ東京・金20「釣りバカ日誌 Season2〜新米社員 浜崎伝助〜」■原作・やまさき十三、北見けんいち「釣りバカ日誌」シリーズ、脚本・佐藤久美子、山岡潤平、演出・朝原雄三、児玉宜久、石川勝巳、P・山鹿達也、浅野太、齋藤寛之、竹内絵唱■出演・濱田岳、西田敏行、広瀬アリス、吹越満、きたろう、葉山奨之、田辺桃子、名高達男、小野了、猪野学、敦士、三浦力、森田甘路、榊原郁恵、市毛良枝、伊武雅刀他▲「2015年に連続ドラマとして放送され好評を博したテレビ東京系 金曜8時のドラマ「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」。本日1月2日(月)放送の新春ドラマスペシャルに続いて、4月クールに連続ドラマとして放送されることが決定しました。タイトルは 金曜8時のドラマ「釣りバカ日誌 Season2新米社員 浜崎伝助」。マイペースっぷりに磨きがかかってきた入社3年目の“新米社員”ハマちゃんが巻き起こす騒動を描きます!」(「釣りバカ日誌 Season1」最新情報より)●特に心惹かれないので見ません。

ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~
4月14日、NHK総合・金22「ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」■原作・小川糸「ツバキ文具店」、脚本・荒井修子、演出・黛りんたろう、榎戸崇泰、西村武五郎、P・内田ゆき、中村高志■出演・多部未華子、高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子他▲「8年ぶりにふるさと鎌倉に戻った鳩子。亡き祖母から「ツバキ文具店」を受け継ぐはめに。実は、文具店とは名ばかりで、本業は美しい文字を代筆する「代書屋」だったのです。しかも「ツバキ文具店」は、手紙を一から考えて書いてくれる、一風変わった代書屋でした。新米の代書屋となった鳩子は、次第に才能を発揮。さまざまな手紙の依頼に応えていきます。どうしても言葉に表せない、心の奥底の思いを、最高の形で伝えるのが、鳩子の新たな仕事です。そしてツバキ文具店に集まる、ちょっと風変わりな人々とのふれあい。小さな幸せのピースが、鳩子の心を満たし、それは新しい一歩へとつながっていきます」(NHKドラマトピックスより)●"いい話"系ではあるけど地味ながら面白そうなのでとりあえず第1回は見てみます。

金曜ドラマ リバース
4月14日、TBS・金22「金曜ドラマ リバース」■原作・湊かなえ、脚本・奥寺佐渡子、清水友佳子、演出・塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭、P・新井順子■出演・藤原竜也、戸田恵梨香、玉森裕太、小池徹平他▲「「僕の親友を殺したのは誰だ──?」。主人公は深瀬和久(藤原竜也)32歳。有名大学を卒業しながらも地味で、つまらない程、 普通の人生を送ってきた。物語は彼の恋人・美穂子(戸田恵梨香)のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたところから始まる。その時、深瀬は心の奥底にずっと封印していた親友・広沢由樹(小池徹平)の死と向き合うときが来たと直感するのだった。 10年前の冬、大学のゼミ仲間:谷原康生(市原隼人)、浅見康介(玉森裕太)、村井隆明(三浦貴大)と、村井の妹:明日香(門脇麦)で行ったスノボ旅行中に不審な事故死を遂げた広沢。しかし──、この事故には隠された大きな『秘密』があった。この『秘密』を共有した谷原、浅見、村井にも告発文が送られ、彼らにも次々と事件が襲いかかる。深瀬は大事な人を守るために、10年前の事件の真相と向き合うことを決意する。10年前の隠された罪と真相、脅迫犯の正体とは──!?」(番組公式サイトより)●TBS金22だし湊かなえ原作なのでそれなりに面白いんじゃないかと思うけど、でも藤原竜也主演のドラマっていつも1回目か2回目でリタイアしちゃうんだよなー。

4月21日、テレビ朝日・金23「金曜ナイトドラマ 女囚セブン」■脚本・西荻弓絵、演出・瑠東東一郎、豊島圭介、P・内山聖子、山田兼司、浅井千瑞、本郷達也■出演・剛力彩芽、山口紗弥加、トリンドル玲奈、安達祐実、橋本マナミ、平岩紙、木野花、梶芽衣子、内藤理沙、池内万作他▲「殺人罪で女子刑務所に放り込まれた、謎多き京都の芸妓・琴音。彼女が収監された刑務所では、女囚たちの頂点(トップ)を巡り、女たちの壮絶なバトルが繰り広げられていた…!魑魅魍魎が跋扈する刑務所という異世界の中で、琴音は見事マウントを取れるのか…!?剛力彩芽が女囚役に初挑戦する異色の刑務所群像劇、開幕!」(番組公式サイトより)●「女囚」といわれると梶芽衣子の「女囚さそり」を思い出しちゃうけど(何せトシなもんで)刑務所群像劇に剛力彩芽かあ。そしてキャストをよく見て見たら梶芽衣子も入っている!でも脚本が西荻弓絵なのでもしかすると結構面白いかも。

4月7日、テレビ東京・金深夜「孤独のグルメ Season6」■原作・久住昌之、谷口ジロー、脚本・田口佳宏、児玉頼子、演出・溝口憲司、井川尊史、北畑龍一、P・浅野太、川村庄子、吉見健士、菊池武博■出演・松重豊他▲「輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのかしら・ごろう)”は、商用で様々な街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―」(番組公式サイトより)●確かSeason2だかSeason3が始まるときにそこまで需要があるのかよ、と言ってたような気がしたけど、なんと今回でSeason6、めざせ水戸黄門の43シリーズ! なお「水戸黄門」(BS-TBS)は今年の秋から武田鉄矢が御老公役ですって。説教くさそうだな。

4月7日、テレビ東京・金深夜「ドラマ25 SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜」■脚本・入江悠、演出・入江悠、P・大和健太郎、武藤大司、東田陽介■出演・駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太、皆川猿時、山本舞香他▲「埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の三人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかずグループ結成以来10年の歳月が過ぎていった。そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込んでくる。早速、IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だが、そこでトラブルに巻き込まれ、トラックドライバーに連れられ東北各地を転々とする羽目に…。果たして無事にMIGHTYを連れ、イベント当日までに戻ってこられるのか?様々な苦難を乗り越えつつ各地を転々としながら東北を南下し、クラブイベントを目指す三人。最後のチャンスに賭ける三人の“SHO-GUNG魂”を描いた作品です」(番組公式サイトより)●お好きな方はとてもお好きな映画「SRサイタマノラッパー」シリーズのドラマですが、私は興味がないので見ません。

4月7日、テレビ東京・金深夜「CODE:M コードネームミラージュ」■原作・広井王子、脚本・江良至、演出・、P・■出演・桐山漣、佐野ひなこ、要潤、武田真治、萩原聖人、石丸謙二郎他▲「本作は、「サクラ大戦シリーズ」「魔神英雄伝ワタルシリーズ」などを手掛けた広井王子さん原案による完全オリジナル作品で、警察内特殊部隊「K-13」の特殊工作員であるミラージュがさまざまな犯罪を解決していくというものです」(撮影協力・株式会社ラック お知らせより)●ちょっと気になるけど、見ません。

◆土曜日
5月13日、NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ みをつくし料理帖」■原作・髙田郁、脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志、佐藤峰世、P・城谷厚司、山本敏彦■出演・黒木華、森山未來、永山絢斗、小日向文世、成海璃子、安田成美、麻生祐未、萩原聖人、国広富之、木村祐一、村杉蝉之介、小林正寛、柳下大、柳生みゆ、蒔田彩珠、毎熊克哉他▲「「みをつくし」は「身を尽くし」・・・。大坂に生まれた天涯孤独な少女・澪(みお)が、料理の腕一本を頼りに江戸に行き、艱難(かんなん)辛苦を乗り越えながら、やがて一流の女料理人になるまでの波乱万丈の物語を8回連続で描きます。原作は、累計部数300万部を超える人気時代小説「みをつくし料理帖」。ヒロインは、日本演劇界きっての若手演技派女優で、NHK初主演となる黒木華、昨年、木曜時代劇「ちかえもん」で向田邦子賞を受賞した藤本有紀を脚本に迎えます。平成29年度、NHK土曜時代劇は「土曜時代ドラマ」としてリニューアルします。その第1シリーズでは、江戸の人情と笑い、そして毎回クライマックスで登場する澪の創作江戸料理をたっぷりとお楽しみいただきます」(NHKドラマトピックスより)●お料理ドラマもグルメドラマにも全く興味はありませんが、これはなんといっても脚本が「ちかえもん」「平清盛」の藤本有紀、演出が「坂の上の雲」「夏目漱石の妻」の柴田岳志、そして主演が黒木華でサブも手堅い面々、これは見るでしょう!

土曜ドラマ 4号警備
4月8日、NHK総合・土20:15「土曜ドラマ 4号警備」■脚本・宇田学、演出・石塚嘉、松園武大、宇佐川隆史、P・須崎岳、藤澤浩一、音楽・蓜島邦明■主演・窪田正孝、北村一輝、阿部純子、濱田マリ、高木渉、神戸浩、久保田紗友、麿赤兒、木村多江、片岡鶴太郎、賀来賢人他▲「ストーカー、部下や同僚による逆恨み、子どもの連れ去り・・・有名人やVIPでなくとも、いつ誰から狙われ、脅迫されるか分からない現代。そんな思わぬ危機に見舞われた“普通の人々”を守ってくれるのは、民間警備会社の“普通の警備員たち”だ。警察のSPではないため、逮捕権限もなければ拳銃も持たない。でも、クライアントのためなら24時間態勢で、時には身を挺(てい)してでも、命がけで守り抜く。 そんな彼らの仕事を、この業界ではこう呼ぶ。「4号警備」――」(番組公式サイトより)●NHK土曜ドラマなので見ますが(録画してあるけどまだ見ていません)、このドラマは音楽が蓜島邦明なのも見逃せないところです。

4月15日、日本テレビ・土22「ボク、運命の人です。」■脚本・金子茂樹、演出・佐久間紀佳、小室直子、猪股隆一、P・西憲彦、福井雄太、下山潤■出演・亀梨和也、山下智久、木村文乃、菜々緒、澤部佑、渡辺江里子、岡野真也、杉本哲太、大倉孝二、石野真子、田辺誠一他▲「ここに、今年30歳の年齢になる二人の男女がいる。彼らは幼い頃から何度も何度も奇跡のようなすれ違いを重ねてきた二人。小さな頃に行った海水浴場で。大学受験の会場で。今年の初詣の神社で。しかし、今は互いに顔も名前も一致していないこの二人――。そんな時、男の目の前に「自称・神」と名乗る謎の男が現れる。彼は言う。あなたたちは絶対に恋をしなければならない「運命の二人」だと。そして、男は声をかけた。ほぼ初対面の彼女を呼び止めて、「こんにちは。――ボク、運命の人です。」と。最悪の出会いから始まる、最大の「運命」の物語。街ですれ違う人。電車でよく見かけるあの人。好きなモノが一緒なあの子。それらは全て偶然で片づけ、見落としている「運命」なのかもしれない……。さぁ、皆でちょっぴりバカにしていた「運命の恋」を探しに行こう!」(番組公式サイトより)●「野ブタを、プロデュース」の亀梨和也と山下智久なのは気になるけど恋愛ものだったら(タイトルや内容紹介から言って恋愛ものだろうけど)パス鴨。

犯罪症候群 Season1
4月15日、日本テレビ・土深夜「オトナの土ドラ 犯罪症候群 Season1」■原作・貫井徳郎「失踪症候群」 「誘拐症候群」 「殺人症候群」、脚本・篠﨑絵里子、谷口純一郎、演出・村上正典、都築淳一、P・市野直親、青木泰憲、水野綾子■出演・玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎、甲本雅裕、ミムラ、鶴田真由、桜田ひより、要潤、高橋光臣、相島一之、竜雷太他▲「警視庁内には捜査課が表立って動けない事件を処理する「裏稼業」ともいえる存在がいた…。警察組織が扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求めるのが特殊任務担当の彼らの仕事。このドラマは「特殊任務」につくことになった男と、その男の親友である現役刑事、そして特殊任務を指揮する男の3人を軸に“誘拐”“失踪”“殺人”の3種類の事件を重厚に描く社会派サスペンスである」(番組公式サイトより)●ポスターがぱっと見、韓流ドラマっぽい。

4月8日、テレビ東京・土深夜「土曜ドラマ24 マッサージ探偵ジョー」■脚本・井上テテ、政池洋佑、演出・根本和政、瀧悠輔、P・浅野太、稲田秀樹、小松幸敏、村上公一■出演・中丸雄一、小芝風花、和田正人、小澤征悦、倍償美津子、与座よしあき、三河悠冴他▲「人間嫌いでコミュ障な青年・矢吹原丈(中丸)は、ひょんなことからマッサージ店「ほぐす堂」店主・エコ婆(倍賞美津子)に拾われて、マッサージ師となることに。しかしジョーには体に触れればその人の情報すべてがわかる、マッサージ師として天性の才能が備わっていた。そんなジョーが出張マッサージ師として行く先々で殺人事件に出くわして、持ち前のマッサージの才能で事件を解決していく」(読むテレ東より)●お話は面白そうかもしれないけど、キャストに心惹かれないし録画しそびれちゃったし別に見なくてもいいかなあ。

4月15日、日本テレビ・土深夜「架空OL日記」■原作・バカリズム「架空OL日記」、脚本・バカリズム、演出・住田崇■出演・バカリズム、夏帆、白田あさみ、佐藤玲、山田真歩他▲「新ドラマ「架空OL日記」は、お笑い界に留まらず、数々のヒットドラマの脚本も手掛けるいま最注目のクリエイター・バカリズムの最新作!原作はバカリズムが2006年から3年の月日をかけ、ネット上にこっそり銀行勤めのOLのフリをして綴っていたブログを書籍化した、「架空OL日記」(小学館文庫全2巻)その唯一無二のOL観察力に、ブログを読んでいた誰もが本物のOLだと騙され、「女心が分かりすぎている」「いや、頭おかしい」と話題を巻き起こしたこの怪作が、本人主演で連続ドラマ化。「仕事して、飲んで、恋して、悪口言って・・・」銀行を舞台に世の中のOL達が思わず「分かる~!」と唸ってしまう5人のOL達の日常生活を主演バカリズムと実力派女優陣がコントではなく、至って真面目にお届けします!」(番組公式サイトより)●何と言っても脚本と演出がバカリズムなのでちょっと期待したいところ。

継続、テレ朝・土深夜「豆腐プロレス」■企画・原作・秋元康、脚本・徳尾浩司他、演出・豊島圭介他、P・林雄一郎、池田邦晃、中沢 晋、谷鹿夏希■出演・宮脇咲良、向井地美音、横山由依、松井珠理奈、兒玉 遥、島田晴香、松村香織、白間美瑠他▲「これまで革新的な挑戦の数々で世間をアッと驚かせてきた、AKB48。2017年、テレビ朝日とタッグを組んで、また新たなフィールドにチャレンジします。彼女たちが新年から挑む舞台は――なんと“プロレス”!AKB48メンバーが本格的なトレーニングを経て、女子プロレスの世界に殴り込み!連続ドラマでありながら、真剣(ガチンコ)勝負を繰り広げていきます。アイドル×プロレス×ドラマ――前例のないこの組み合わせが2017年、究極のエンターテインメントとなって日本中を熱狂の渦に巻き込んでいきます!」(番組公式サイトより)●見ません。

◆日曜日
継続、NHK総合・日20「NHK大河ドラマ おんな城主 直虎」■脚本・森下佳子、演出・渡辺一貴、福井充広、藤並英樹、P・岡本幸江、松川博敬■出演・柴咲コウ、杉本哲太、財前直見、前田吟、高橋一生、三浦春馬、柳楽優弥、小林薫、貫地谷しほり、ムロツヨシ、宇梶剛士、吹越満、苅谷俊介、でんでん、筧利夫、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、阿部サダヲ、菜々緒、菅田将暉、市原隼人、井上芳雄、花總まり、髙橋ひかる、和田正人、小松和重他▲省略●第1回で挫折してそのままです。

日曜劇場 小さな巨人
4月16日、TBS・日21「日曜劇場 小さな巨人」■脚本・八津弘幸、丑尾健太郎、演出・田中健太、渡瀬暁彦、池田克彦、P・伊與田英徳、飯田和孝■出演・長谷川博己、岡田将生、芳根京子、安田顕、駿河太郎、手塚とおる、神尾佑、竜星涼、池田鉄洋、加治将樹、丸一太、夏緒、加藤晴彦、佐々木希、長江英和、富永沙織、好井まさお、桂文枝、市川実日子、木場勝己、春風亭昇太、香川照之他▲「警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを物語の軸とした警察エンターテインメント。事件の謎解きだけではなく、リアルな警察、警察官の姿を描く。昨年公開された主演映画「シン・ゴジラ」では、政府や国家の裏側にも焦点を当て、キーマンを演じた長谷川。今度は警察の裏側を伝えるドラマへの挑戦となる。長谷川は警視庁捜査1課の刑事・香坂役で「将来の捜査1課長」と言われたエリートだったが、ある事件をきっかけに人生が一変。所轄の警察署に左遷される。出世街道から外れる一方、警察署で懸命に事件を解決しようとする同僚たちを目にする。刑事としての使命に悩みつつも、自分の正義を信じ、悪と対峙(たいじ)していく」(スポニチより)●第1回は見ました。「半沢直樹」感が充満していますが(笑)、日曜夜9時のTBSは安心して見てられますね。

4月23日、フジテレビ・日21「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」■原作・太田紫織、脚本・山岡潤平、演出・佐藤祐市、山内大典、P・森安彩■出演・観月ありさ、藤ヶ谷太輔、髙嶋政宏、新川優愛、細田善彦、近藤公園、渡辺憲吉、田中聡元、鷲尾真知子、上川隆也他▲「太田紫織原作の同名ミステリー小説をドラマ化。九条櫻子(観月ありさ)は美人で名家の令嬢でありながら、何よりも"骨"を愛し、標本士として博物館からの依頼を受け、動物の骨格標本を組み立てる日々を送る。臆病だが正義感のある博物館の新人事務員の館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)と共に、桜子は"骨"からヒントを得て、類まれなる頭脳と洞察力で難事件を解決していく」(ザテレビジョン2017年4月14日号より)●超苦手な観月ありささんですが、設定が面白そうなので第1回は見てみる鴨。

4月2日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ PTAグランパ!」■原作・中澤日菜子、脚本・おかざきさとこ、兒玉宣勝、演出・井坂聡、綾部真弥、P・篠原圭、横山千賀■出演・松平健、安達祐実、真飛聖、長谷川朝晴、佐々木勝彦、中原丈雄、浅田美代子他▲「松平健主演。仕事人間のグランパがのめり込んだのは、PTA! 松平健演じる武曾勤(むそつとむ)は、家事も子育てもノータッチだった「ザ・仕事中心世代」。高度経済成長・バブル・混沌を極める今に至るまで、生涯にわたって会社で勤めあげた、誇り高き熱血漢であり仕事人間です。その勤が、リタイアしてから「かわいい孫のため」にとのめり込んだ世界が“Parent Teacher Association”、いわゆる『PTA』だったのです…!」(NHKドラマトピックスより)●全く心惹かれないので録画もしていません。

5月28日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ クロスロード~声なきに聞き形なきに見よ~」■原案・金子成人、脚本・高橋美幸、是安彌生、演出・藤井裕也、村田忍、初山恭洋、P・篠原圭、藤田裕一■出演・舘ひろし、栗山千明、高島礼子、中村玉緒、竹中直人、勝野洋、神田穣、平泉成、神田正輝他▲「舘ひろし×神田正輝 男たちの熱き人間ドラマが帰ってくる!昨年、好評を博した舘ひろし・神田正輝主演「クロスロード」のパート2。刑事とジャーナリスト、真実を暴くという共通した目的を抱き、時に反目し合い、時に強い絆をにじませる前作の関係を引き継ぎ、2人が新たな事件に挑む」(NHKドラマトピックスより)●パート1は見てないし、キャストにも心惹かれないし多分見ません。

日曜ドラマ フランケンシュタインの恋
4月23日、日本テレビ・日22:30「日曜ドラマ フランケンシュタインの恋」■脚本・大森寿美男、演出・狩山俊輔、茂山佳則P・伊藤響、河野英裕、大倉寛子■出演・綾野剛、二階堂ふみ、柳楽優弥、川栄李奈、新井浩文、光石研、柄本明他▲「フランケンシュタイン――今から200年前に作り出された、その物語は、時代を超え様々な映像作品となり、全世界に衝撃を与えてきた。そんな不朽の名作が、笑いと涙と切なさあふれる、オリジナルラブストーリーとして誕生する。怪物は100年もの間、人間から身をひそめ、孤独に生きてきた。<しかし、怪物は彼女に出会ってしまった。怪物は人間に恋をした。不老不死の怪物が恋を知り、友情を知り、世界を知っていく。歳の差100歳のラブストーリー」(番組公式サイトより)●日テレは土曜夜9時枠で実写版「ど根性ガエル」をやったり実写版「妖怪人間ベム」をやているので、フランケンシュタインが来たって驚かないわ〜と思いつつ、なんたって脚本が「大河ドラマ 風林火山」「土曜ドラマ TAROの塔」「土曜ドラマ 64」の大森寿美男、演出が「Q10」「ど根性ガエル」「泣くな、はらちゃん」の狩山俊輔なので、第1回は見ます。実写版「妖怪人間ベム」も見る前はこれはないわ〜と言ってたけど始まって見てみたら面白いだけでなく非常に切ないお話で、現代版「ポーの一族」的な物語になっていてすっごくビックリしたので今回も油断はできない。

4月、テレビ朝日・日深夜「タイトル未定」■企画・原作・秋元康、脚本・喜安浩平、松本哲也、演出・佐藤太他、P・杉山登、松瀬俊一郎、出口智浩、中沢晋、内山雅博■出演・渡辺麻友他▲「“まゆゆ”こと、渡辺麻友主演の連続ドラマが決定!彼女が挑むのは、ショッキングな“愛の物語”でありながら、痛快コメディーでもあるという異色作。 “純愛を貫き通すため”“理想の男性に裏切られた復讐のため”“愛の方向性がズレたため”出会ったサイテー男たちを成敗してしまうのです!(中略)ドラマは1話完結形式で、毎回、清楚な印象のさおりに惹かれる男性が登場。2人は交際をはじめますが、実は、相手は妻帯者だったり、酒乱だったり、DVだったり…。そんな男たちの本性がバレたとき、さおりは豹変し、事件が起きます」(番組公式サイトより)●もしかして「タイトル未定」という名前のドラマか?と思ったけど、番組公式サイトのURLが「http://www.tv-asahi.co.jp/sayonara--/」(なよなら)なので、多分違うような気もするんだけど、でも4月16日時点で公式サイトでは「タイトル未定」のままなんですよね。

基本的に帯ドラマは入れないんだけどキャストがすごかったので備忘録として追加。

4月3日、テレビ朝日月-金12:30「やすらぎの郷」■脚本・倉本聰、演出・藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩、P・五十嵐文郎、中込卓也、服部宣之、河角直樹■出演・石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、名高達男、藤竜也、風吹ジュン、松岡茉優、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭他▲「テレビ朝日では2017年、中高齢の視聴者に向けた、まったく新しい帯ドラマ枠を創設。その第1弾として、倉本聰氏のオリジナルドラマ『やすらぎの郷』をお送りします。倉本氏は、夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人の観るドラマが少ない、という現状に対し、ゴールデンタイム以外の放送枠で毎日放送する、大人のためのドラマを企画。その企画提案を受けて、テレビ朝日がゴールデンタイムならぬ“シルバータイムドラマ枠”を設けることを決定したものです。帯ドラマ第1弾となる『やすらぎの郷』は、2クール放送の予定。物語の舞台は、テレビ人専用の老人ホームで、そこに集うのは全盛期の映画、テレビ界を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストたち…。かつての大スター集団が繰り広げる、ノスタルジー漂う人間喜劇をお届けします!」(番組公式サイトより)●団塊の世代がリタイアしているんだから狙いは正しいですよね。若い人はテレビドラマを見ないし、ミドル世代は見る暇がないんだから。そして結構おもしろいらしいんだけど、見ていません。

そんな訳でもしかしたらすっ飛ばしているドラマもあるかもしれないけど、今回は「みをつくし料理帖」は見ます。第1回様子見は「貴族探偵」「光のお父さん」「この世にたやすい仕事はない」「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「リバース」「女囚セブン」「フランケンシュタインの恋」「土曜ドラマ 4号警備」「犯罪症候群 Season1」「架空OL日記」あたり。気が向いたら見る鴨もしくは時間があれば見る鴨は「緊急取調室」「母になる」「孤独のグルメ」「ボク、運命の人です。」かなー。「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」と「日曜劇場 小さな巨人」は次回も見ます。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
去年の夏、毎日残業三昧でヘトヘトになっていた人事業務から異動して商品管理部門の仕事をするようになりました。周りの皆さんがこちらの様子を見ながら少しずつ仕事の引継ぎをしてくれるので、忙し過ぎることも業務がそんなに負担になることもなく、だいたい定時で帰宅する平和な日々を過ごしていました。

が。現在の部署は年度末が仕事の一大ピーク、3月は久しぶりに残業三昧で久しぶりにヘトヘトな毎日。でも人事の時のヘトヘトと今の部署でのヘトヘトは結構違いがあるわけですよ。人事の時は上の方の超エライ人から突然急ぎの仕事が降ってきたり、アウトソーシングしている業務のアウトプットがひどすぎてそれの対応に追われたり、微妙な社員さんへの微妙な対応があったりで精神的に疲れることがあったけど結構肉体的にはそんなに疲れが残らなかったのに、現在の部署の仕事はどうも体にくることが多い。古いシステムを使って色々作業をする部分があって、やりたいことがあってもシステムが対応してなくて手作業になることが非常に多く、しかも似たような処理が大量にあるのに単純にコピペとかができなかったりで、徒労感が大きいからかなー。単純にトシのせいかもしれないけど(泣)。普段は気配りのOちゃんなんか、「もう本当にやだ! 明日会社が燃えちゃわないかなー」と夏休み最後の日の小学生みたいなことを言ってましたよ。先週末なんか作業報告ミーティングで部長が一言、「今日は、プレミアムフライデーだったね…」と言ったところ、メンバーが口々に「私達には関係ないですよ」「プレミアムって何が?」「月末の最終金曜日がプレミアムって一体誰が考えたんだか」と大ブーイング(笑)。

そんな仕事のピークも過ぎてやっとブログの記事を書こうと思ったら、今度は拙宅のPCがうんともすんとも言わない事態に! 幸い先々週フルバックアップをとったばかりなので修理が完了すればダメージはそんなに大きくはないとはいえ、しばらくはPCが使えません。もう、「ハゲタカ」関係の資料は全部PCに入っているので、もしPCが完全にクラッシュしたらそれだけが心残り。

弊ブログでは1月、4月、7月、10月は毎回新ドラマ情報の記事を書いていますが、そんな訳で現在書きかけの「2017年4月からのTVドラマ」が完了するのはまだまだ先になると思います。ま、弊ブログの記事にそんなに期待はされていないとは思いますが、私の備忘録としても書いているのでなんとかちまちま更新はしていく予定ですのでもう少々お待ちください、というお知らせでした。明日、PCを電気屋さんに修理に出しにいきますが、戻ってくるのは早くても2週間くらい先かなー(遠い目)。

うーん、子ども(18歳)が持っているiPadが借りられればもう少しなんとかなるかもしれんけど、リア充(あ、今はリア充じゃなくてパリピか)な彼女は毎日ガシガシ使っているから多分無理だろーなー。スマホで手軽に更新できればいいんだろうけど、わたしゃスマホの入力が本当に嫌いなので、大学の授業の履修登録すらスマホでちゃちゃっとやっちゃっている子どもには追いつけそうもないっす(とほほ)。そして実はスマホの方も絶不調でいつ立ち上がらなくなるのかわからないとう有様。もう、壊れるんだったら春じゃなくて他の季節にしてーーー(絶叫)。
テーマ:日記
ジャンル:日記
さて。前の記事で「なお、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?という話にもなったのだが、それはまた別記事で」と書いた件(2月28日「NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」放映10周年記念のあれやこれやなど」)。

鷲津政彦 芝野健夫 西野治 劉一華
今のところ、真山仁の原作「ハゲタカ」の映像化作品は、2007年放映のNHKのテレビドラマ「土曜ドラマ ハゲタカ」と、2009年公開の映画「ハゲタカ」のみだ。この両作品で主役の鷲津政彦を演じたのが大森南朋、そのライバルでありビジネス・パートナーの芝野健夫役に柴田恭兵、鷲津を追いかけ追い越そうとする若手がドラマでは松田龍平、映画では玉山鉄二だった。

ドラマ・映画の後日談なら当然、今までの鷲津の中の人の大森南朋にやっていただきたいところだけど、新たに作るとなると原作者の真山さんは今度こそは原作どおりのキャラで原作どおりのストーリーでやってほしいんじゃないかと思う。少なくとも真山さんのトークショーで何度かお話を聞いた限りでは。ジョークだと思うけど今度はフジテレビあたりでとも言っていたので(2013年11月4日「ハゲタカ第四弾『グリード』発売記念小説家・真山仁トークイベント」)、原作どおりに鷲津がスーパーマンみたいな活躍をしてちょっとしたカタルシスを得られるような映像化作品を望んでいるのかもしれないし、原作どおりの恋愛描写もガッツリ入れてほしいのかもしれない(推測)。

と言っても真山さんは別にNHKの「ハゲタカ」を否定しているわけでもディスっているわけでもなく、○○の誰それと言われるような、この作品はこの人と言ってもらえるような作品があるのは非常にありがたい事だし、やはりそれはNHKのおかげだとも言っている。でもさー、デビューしてまもない頃に作品を映像化された事はともかく、原作の骨格は変えてはいないとは言え、物語も設定も大きく変えられた映像化作品が国内だけでなく国際的にも高く評価されてしまった……というのは、原作者にとっては微妙すぎるなんてものじゃないだろうと思うですよ(しつこいようだけどあくまでも推測です)。

原作の鷲津は「これといって特徴がない、街ですれ違っても気づかないほど印象が薄い」「貧相に見えていたのに対峙してみると大きく感じる人物」という描写があり、なおかつぱっと見「貧相な小男」というビジュアル。しかも関西弁だったり(小説の中でも多分ほとんど使ってないと思うけど。でも母親にまーくんとか言われてる場面にはズッコケたよ(笑))。このお話は主人公が目立ちすぎてはいけないけど存在感はとても必要な、非常に難しいお話でもある。原作は物語が進むにつれて原作者の真山さんも「スーパーマンみたいな鷲津」とか言っているけど、すくなくとも最初のほうの「ハゲタカ」の鷲津はそうではなく、日本経済のどん底とその再生を描いた、その象徴的キャラクターである。

前に確か大友Dだったかが、(視聴者に)こいつ(鷲津)は一体何者なんだとという得体の知れない怖さを出したかったキャスティングだって言っていたけど、実力はあるもののほとんど無名だった大森南朋を鷲津にキャスティングしたのはやっぱりすごいと思う。私はNHK版鷲津(大森南朋)をこよなく愛する者ではあるけど、多分NHK版の続編よりは原作「ハゲタカ」を最初から映像化する話のほうが遥かに可能性は高いと思う。そこで、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?な訳ですよ。

この話題は度々廃人な集まりの時に上るネタで、今までも西島秀俊や玉木宏、香川照之、長谷川博己などの名前が挙がり、今回もディーン・フジオカとか若い時の堤真一とか色々あがったのだが、私がふと思いついたのは星野源である。

星野源(「逃げるは恥だが役に立つ」)
去年の10月期TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は本当に面白いドラマだった。脚本と演出が隅々まで神経が行き届いた作品だったけど、役者さんたちもメインからサブまで本当によかった。何よりもこのドラマの主人公の一人、津崎平匡というキャラクターに星野源という役者さんを得たことがその成功の一番の要因だったと思う(私的には星野源の平匡と石田ゆり子のゆりちゃんがこのドラマの肝だと思う)。

「逃げ恥」の製作エピソードについては星野源がオールナイトニッポンで語っているものが面白い。。

星野源『逃げるは恥だが役に立つ』第7話ラストの意味を語る
星野源『逃げるは恥だが役に立つ』を振り返る

そこで鷲津な訳だが。原作での経歴は元ジャズピアニストで現在は金融の世界に名を轟かす天才的ファンドマネージャー、初期の「ハゲタカ」では確か30代前後の「貧相な小男」とある。でも、多分物語をぶち壊さないためには目を引くビジュアル、例えばイケメンであるとか表情が特徴的であるとか露出が非常に多い役者さんであるとかではないほうがいいような気がする。後期(現在)はともかく、初期の原作「ハゲタカ」の物語の展開は鷲津の物語になっているんだけどその実、鷲津という人物そのものを描写しているわけではない。というか初期の「ハゲタカ」において鷲津政彦は日本経済のメタファにしか過ぎない。主人公でありながらその主人公の物語、鷲津の物語になってはいけない。これは相当難しい役なので、私としては、30代の実力派俳優でなおかつ印象的過ぎないビジュアル(つまりイケメンでも変顔でもない)というので、ふと、星野源が浮かんだのである。……あー、えっと、星野源ファンの皆さん、すみません。彼は非常に魅力的な人だとは思うけど美青年ではないと思うの。つか、ニャンコ先生に似てない?(←ひどい)

ちょっとこれは、見てみたいと思いませんか?(笑)

役者としての星野源は「昨日のカレー、明日のパン」(2014年、NHK)で主人公(仲里依紗)の病気で亡くなった夫役でほぼ幽霊みたいなキャラもよかった。主人公は夫の父(鹿賀丈史)と二人暮らしで、夫が亡くなってからそれなりの時間がたって気になる男性も現れて、でもまだ主人公の中には夫の面影が残っている、という非常に微妙なキャラ。主人公の回想場面や現実の妄想場面で登場する夢の中の人みたいなもんだから、生身の人間らしくはあってはいけないけど主人公の行動には微かに影を落とすキャラ。あるいは「コウノドリ」(2015年、TBS)のツンデレ医師もちょっと新鮮でした。

松田龍平(「あまちゃん」) 平岳大 鈴木亮平
今ふと更に思いついたのだが、松田龍平はどうだろう? 平岳大とか、もしかすると鈴木亮平でも悪くないかも? 松田龍平だと線が細すぎではあるけど掴みどころがない感じがでるしピアノも似合いそう。ただし原作後半のスーパーマン的鷲津からは程遠いかも。平岳大なら内に熱いものを秘めていながら表面的には冷徹な感じも出せそう。鈴木亮平だと何でもありというか、「俺物語」で20kg太って「天皇の料理番」でも10何kgだか痩せたりする人だから、原作や脚本を徹底的に読み込んで見る人が驚くようなデニーロアプローチをしてきそう(笑)。

誰が鷲津を演るにしろ民放で「ハゲタカ」が製作されるとなると問題はCMである。お願いだから絶望の淵に立たされた主人公の場面のすぐ後に同じ役者さんが「この洗濯洗剤ならこんなに真っ白に!」と言っていたり、主人公が反撃の機会を窺っている緊迫した場面のすぐ後に「今日は家族で焼肉パーティ!」とかやらないでほしい。というかCM流すならできればドラマの雰囲気に合わせるか、せめてドラマの出演者を使わないCMにしてほしいわ。その方が視聴者だってスポンサーに好意的になると思うんだけど。

一番の望みはNHK版鷲津による映画「ハゲタカ」の続編だけど、その可能性が限りなく低いのなら(泣)せめて新しい鷲津で新しい「ハゲタカ」もそれなりに楽しみにしてみたい。……ええ、こんなおバカな妄想で気を紛らわすくらい、ハゲタカ飢餓状態です……。


コメント欄より超どうでもいい追記(2017/3/12):
平岳大「下町ロケット」 平岳大「下町ロケット」 平岳大「医龍」
左から不憫ぶりが話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」の武田勝頼役の平岳大、TBSドラマ「下町ロケット」のチョイ悪の平岳大、そして出演者・平幹二朗の青年時代役で出演したフジテレビ「医龍4」の平岳大。

おまけ:
長谷川博己「シン・ゴジラ」 長谷川博己「夏目漱石の妻」 長谷川博己「獄門島」
左から映画「シン・ゴジラ」のハセヒロ、NHK土曜ドラマ「夏目漱石の妻」ですごい顔芸だったハセヒロ、そしてNHKBSプレミアムドラマ「獄門島」で未だかつてない狂気の金田一耕助を演じたハセヒロ。
テーマ:日記
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映画「ハゲタカ」
先週の日曜日、2月19日は鷲津政彦の48歳の誕生日だった。

もはや鷲津って誰なのよ? というくらい新しい話を聞かないが、鷲津政彦は小説・TVドラマ・映画「ハゲタカ」の主人公で、四六時中不機嫌な顔をしているファンドマネージャーである(上記写真参照。幣ブログにコメントを下さるoha〜さん曰く「いつもぶんむくれている顔」)。2009年公開の映画「ハゲタカ」のラストで「見に行きますよ、焼け野原を、資本主義のね……」と言って日本から去って以来、戻ってきたという話を聞かない。しかし鷲津を待ちわびるハゲタカ廃人たちはひっそりと集っては、「戻ってこいよ〜」と毎年彼の誕生日を祝っていたのである。

しかし48歳かあ。まあ、私よりは遥かに年下なんだけど男性にとっては結構中途半端なトシなんじゃね?(←非常に失礼)同い年の有名人に誰がいるかしらね?とチェックしてみたら吉田栄作と福山雅治とぐっさん(山口智充)、武豊が鷲津と同じ年生まれで同じ学年ですよ。学年が一つ下になると画伯(田辺誠一)、KABA.ちゃん、ミッチー(及川光博)、槇原敬之、ライムスター宇多丸が鷲津と同じ1969年生まれ。鷲津と福山雅治が同い年か……(←比べるのが間違っている)。

ステラ2007年2月23日「ハゲタカ」特集号 ドラマ「ハゲタカ」車内吊り広告
また今年の2月はTVドラマ「ハゲタカ」が2007年2月17日にNHKで放映されてちょうど10年、鷲津の誕生日だけでなく10周年記念の祝いもかねて、私もご近所の廃人の皆様とひっそりとお祝いをいたしました。写真左は当時のNHKステラ「ハゲタカ」特集号のもの、右は電車内吊広告の模様(2011年1月に閉鎖したNHK「ハゲタカ」スタッフブログより)。ドラマはリアルタイムで見ていてすごい面白いドラマだと思ったけど、そん時はまさかその後の映画版を見てこんな事になるとは微塵も思っていなかったわけだが(笑)。

ドラマ「ハゲタカ」第6話
お祝いの夜の部はドラマ放映10周年記念という事で、ドラマ第6話のロケ地、銀座の水響亭に決定、その前にハゲタカで遊びたい私はあれもやってみたいこれもやってみたいと企画を練っておりました。午後はざっくりロケ地めぐりをして、3時くらいから会議室を借りてハゲカタ遊びを何かやる。お遊び案としてはハゲタカネタのカルタ大会もしくは神経衰弱大会、あるいはハゲタカネタのジグゾーパズルの組み立ての三つ。

カルタ大会は絵札と読み札を作るのは簡単だし楽しいが、実際にプレイするとなると読み札の読み手が必要になりその人が楽しめない事になる。なのでスマホのアプリでかるた用の読み上げソフトをダウンロードしてみた(アプリ名は「みんなでかるた」)。録音した一文をランダムに再生してくれるのでドラマや映画のそれぞれの場面の声を採取すれば、皆で面白く遊べる代物になったと思ったのだが、、、、これがすげー難しかった。自分の声で「腐ったこの国を買い叩く」とか「あなたが、私を変えたんだ」とか吹き込めばすぐに完成するけど、自分の声でハゲタカ台詞を聞かなきゃならないなんて罰ゲーム以外の何者でもない。だからDVDの音声からアプリに入力しようと思ったのだが、そんなうまく台詞だけを抽出するなんてど素人の私にはかなりハードルが高かったよ……。

そして神経衰弱。これは以前「鷲津政彦神経衰弱案」を書いたことがあるが(2011年3月12日「鷲津政彦であそぼ 1.神経衰弱編」)、神経衰弱用のハゲタカネタトランプを作るのはすごく面白そうなものの、実際にプレイするとなると記憶力衰弱甚だしい私に楽しめるかどうかが非常に疑問。

最後にハゲタカネタのジグゾーパズル。これは図案を考えて業者のウェブページでデータをアップロードして発注すれば2〜3営業日くらいですぐにできるものなので、図案さえ完成させればOKだし、1000ピースもあれば皆でおしゃべりしながらダラダラと少しずつ組み立てていけば3時間くらいは遊べそう。お値段も1000ピースものでもそんなにお高くないし。

常盤橋の今 ナンパストリートの今
通りゃんせ信号の今 常盤橋公園の今
そんな訳で当日は軽くロケ地めぐりをした後に会議室を借りてハゲタカ遊び(ほぼジグソーパズル案で決まり)、夜はお誕生会というスケジュールにしてみた。その後ロケ地めぐり用にあちこち下見に行ってみたら、今の時期はそりゃ工事が多いわけだが、2020年に合わせてなのかあちこち軒並み工事中だ。常盤橋公園(映画ロケ地)は相変わらずだし、ナンパストリート(丸の内通り、ドラマロケ地)も通りゃんせ信号前のビル(日本パーキングセンター、映画ロケ地)も工事中で見る影もなし。ただでさえ寒くてロケ地めぐりをするのはどうかなあと思っていたところに(おいっ!)、肝心の場所がドラマや映画場面を思い起こさせる場所になってないのはいかがなものか。しかも聞いたところによるとドラマ第4話ロケ地の日比谷公会堂も工事中とのこと。
(※ドラマロケ地情報は「全国ロケ地ガイド」さんを、映画ロケ地情報はmixi映画「ハゲタカ」コミュ情報を勝手に参照)

まあそんな迷い道な状況を今回の参加メンバー、通称「鷲津ファンド秘書室(仮)」の皆さんに投げてみたら、「ロケ地もお召しかえの最中と言うことですし、遠足(←ロケ地めぐりの事)はまた暖かくなってからにして久しぶりに「ハゲタカ上映会」で盛り上るというのはダメですか?」という魅力的な提案が(by 劉一華)。

銀座の良さげな貸し会議室
そうなのよ、外はまだ寒いしね。じゃあ午後は通しで上映会いっちゃう? ドラマ全6話分で6時間、映画2時間半でどれをどう見るのか迷うけど。ビデオ上映が可能で、ジグソーパズルができる広いテーブルがあって、夜の部の銀座・水響亭に近い貸し会議室を検索、なかなか良さげな場所があったので申し込む前にお願いして、実際に上映可能かどうか必要な機材を持ち込んで下見をしてみる。

会議室で持ち込んだ拙宅のMacBookProに会議室備品のプロジェクタをセットし、ロールスクリーンを下ろしDVDをセットして映し出してみると。こ、これは……、ナイス過ぎる。今までせいぜいカラオケボックスの48インチとか52インチモニタで見ていた鷲津が、でかいスクリーン(当社比)でぶんむくれている! これはいいですよ。でもせっかくのでかい鷲津を堪能するならやはり室内は暗くしたほうがいいので、そうなるとパズルなんかできないなあ。じゃあパズルはやめにして、上映会オンリーで行くか。

ドラマ「ハゲタカ」放映10周年記念&鷲津政彦お誕生会
という訳で2月25日の午後、銀座の貸し会議室に集合した鷲津ファンド秘書室のメンバー合計6名、スクリーンに映し出される大きなぶんむくれ鷲津の姿に感動、、、、、よりもみんな昼飯も食わずに駆けつけたので銘々買ってきたランチを頬張りつつ、おやつを広げてバリボリしつつ、いつものように画面に総ツッコミですよ。鷲津が決め台詞を言うともはや笑いが起こり、イライラすると物に当たる鷲津の癖に対して文句を言い、喫煙場面では「ここで吸っちゃだめでしょ」「灰が(2階から1階に)落ちてるよ!」と注意し、旅先での服装にケチをつける。皆、本当に鷲津を愛しているのに突っ込まずにはいられない(中には鷲津ではなく劉一華萌えもいたけど)。いつか本当に鷲津が戻ってきたら直接本人に嵐のごとくツッコミそうで怖い(←……えー、廃人の戯言なので許してください)。

ドラマ「ハゲタカ」資料
今回の上映会では23日の夜中にふと思いついて私の手持ちのドラマ「ハゲタカ」の資料をまとめたものを作成したのだが、写真を多用しているので帰りの電車の中などで読むときに気が引けたら何なので写真も文字も何も入れない表紙をつけてみた。そしたら今回の参加者のnanakoさんに「大丈夫ですよ、「ハゲタカ」を知っている人なんていませんから」と言われたのだった。ま、そうだよね(遠い目)。

夜は鷲津が飯島さん(中尾彬)に「我々はハゲタカだ。最後までハゲタカなりのやり方を通させていただきます」と宣言したバー「水響亭」でのディナー。いつものように駄話(←失礼)を繰り広げつつ、廃人たちの夜は更けていくのだった。

なお、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?という話にもなったのだが、それはまた別記事で(→3月10日「中の人の話」)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
沈黙-サイレンス- 沈黙-サイレンス-
「遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。」(映画.comより)

ヒューマンドラマ?? なお、上の写真は日本版の映画ポスター(左)とアメリカの映画ポスター(右)。海外版の方がかっこいいなあぁと薄らぼんやりと思っていましたが、海外版は棄教したと言われている宣教師の(多分)フェレイラ?(リーアム・ニーソン)を中心に据えたレイアウトで、日本版は暗い海にわずかに光がさす砂浜がメインとなっているレイアウト。日本版のこれじゃあ地味すぎて客は入らないんじゃね?と余計なお世話ながら思いましたが、でもこれ、この作品内で語られる「神」の姿かたちを表しているようで結構面白いかも。

キリスト教が禁じられている日本に来て、激しい弾圧に遭いながらも信じ続ける人々に手を差し伸べるロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)の苦悩の物語であり、「神」とは何なのかを問う物語であることをそのまま表現した海外版のポスター。そしてあまりにも無残な迫害に遭う信徒たちになす術もなく何故神はこの苦難に対して沈黙するのかと問う主人公ロドリゴと、その問いに対して答えはなくただ沈黙があるのみ、そして響き渡る波の音や虫の声などの大自然の音。長崎奉行・井上筑後守(イッセー尾形)は言い放つ、「日本に来たらどんな教えも変質してしてしまい、元の教えとは違ったものになる」と。神は唯一絶対ではなく、あまねく存在する国が日本であると。その曖昧さと大自然をメインにしたのが日本版のポスターと言えなくもないような気がします。そうはいっても日本版はやっぱりあんまり魅力的なポスターじゃないけど。

それは置いておいて。先々週の水曜日、映画「沈黙-サイレンス-」を見てきました。映画といえばだいたい娯楽大作か、ナイスなジジババがたくさん出てくる映画か、癖のある佳作を見ることが多い私ですが、今回は戦後日本文学の最高峰、遠藤周作原作作品をマーティン・スコセッシが映画化したもの。いやー、私の日常からは一番遠い作品といえよう。でも40年前、高校生時代に読んだ原作がそりゃあもう面白かったので、これは見るしかなかったですよ。

でもその前に。現在、会社ではインフルエンザがとんでもなく蔓延している。私の右隣の同僚が12月末、私の向かい側の席の同僚Oちゃんと、いつも一緒に昼飯を食っていたSさんが1月はじめに、そして先々週は同じく昼飯仲間のRちゃんと、処理業務を依頼される他のフロアの営業さんが、先週は私が仕事の引き継ぎをした前の業務の担当者とそのサポート役の派遣社員の方がインフルでお休みという、満貫? オセロだったら完敗な状態。それで現在一緒に仕事をしているOちゃんに「お願いですから、インフルにならないで〜」と言われているところです。インフルにならないでと言われても自分の意思で止められるもんでもないしな。そんで会社を一日休んで映画「沈黙」を見に行こうと思っていると言ったところ、「そんな重苦しくて暗そうな映画見たら免疫力が下がるじゃないですか!見るんだったら来月にしてください!」と言われましたよ(笑)。確かに暗くて重そうでずどーんと来そうな映画だもんね。

そんな訳で見に行きましたが……面白かったです。結構長時間の作品だけど全然退屈しません。最初に凄惨な拷問にあっているキリシタン描写があり、そこでの会話が日本語だった事に驚きました。日本を舞台にした外国映画って日本人が当たり前のように英語をペラペラしゃべっているイメージがあったので、全編こんな感じだったらアメリカ人は見ないだろと思いました(←偏見)。でもその後にロドリゴが出会った地元の貧しい信者達は宣教師から教わったというたどたどしい英語を使い、そして奉行や役人達は結構流暢な英語を使う(←ポルトガルの宣教師なんだから英語じゃないだろというのは置いておいて(笑))。地元民の英語は万年英語難民でここんとこ仕事でGoogle翻訳様にすっかりお世話になっている私でもわかるような初歩的な英語でした。凄まじい迫害をうけているのに、それを「トラブル」と言っていたりしてびっくり。英語じゃあちょっと困った事からすごい災難に遭う事まで全般をトラブルというのかもしれないけど、トラブルという単語で私がすぐに思い浮かぶのは「ご近所トラブル」あたりの非常にライトなトラブルですよ。でもさ、地元民たちは久しぶりにやってきた宣教師の姿に感激しなんとか自分たちの窮状を訴えるのに必死なんですね。自分たちがわかる範囲の言葉の中でなんとか訴えている、その必死さがわかる言葉です。

反対に長崎奉行や役人達が使う英語は長崎という場所柄、必須教養なのかもしれないけどかなり流暢です。特に奉行の井上は英語と日本語の使い分け自体に非常な知性を感じます(英語難民のお前が言うな、ですが)。というか、この井上のキャラが非常に面白い。この映画のキモはこの井上と、何度もロドリゴを裏切り平然と踏み絵をしながらも神を信じ続けるキチジロー(窪塚洋介)です。原作を読んだのは何せ40年前なので内容は全く覚えていないのですが、映画を見る限りこの井上というのは非常に知性的で現実的な人なんですね。散々キリシタンを迫害した後で拷問や処刑では何も変わらないし納税者を失うばかりであるということを悟ったせいか、人々に棄教を迫る時も別に信じる心を捨てなくても構わないのだと、ほんのちょっと踏み絵用のプレートに足をかけるだけでいいのだと、これは形だけなんだからと棄教を迫る。本当に信じているならそれを捨てさせることなんかできないのはわかっているのか、あるいは日本に根付いたキリスト教は元のキリスト教からは変質してしまっているのだから別にいいじゃん、みたいな思いもあるのか。このキャラを稀代の曲者役者のイッセー尾形が演じているというのがまたなんとも。

そしてキチジロー。別に窪塚洋介の演技がいいとかじゃなくて(え?ヒドイ?(笑))、むしろ窪塚洋介のビジュアルがこの物語にフィットしていると思います。赤ん坊のような、動物のような、大きなピュアっぽい瞳の、見た目はむしろイエスっぽい、裏切り者ユダ。裏切り者なのに彼の信じる心は実は全く揺らいでいない。

私は宗教心は全くなく、それどころか神様って宝くじみたいなもんじゃね?みたいに思ってたりして、真剣に神を信じる皆様からすれば大顰蹙な訳ですが、そんな私でも非常に面白かったです。でもさ、音楽が全くないこの映画で、神の沈黙に対して自然の音が響き渡るこの映画で、……何度も場内に携帯電話の振動音が響く訳だよ。音切ってりゃいいってもんじゃねーよ、電源切れよ!!
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
昨年末は12月受診予定の人間ドック(健康診断)に向けてなんとか特定保健指導を受けずに済むよう、無駄な努力を続けていましたが(2016年11月30日「そろそろ、ドーピングの季節」)、ええと、無事人間ドック受診が終了しましたので結果をご報告致します(←大げさ)。

私、今回の人間ドック受診の結果、特定保健指導・動機付け支援レベルと認定されました!

orz……。

動機付け支援は特定保健指導でも一番最初の段階で、その上にはもっと色々な支援レベルがありますが、ま、お墨付きの不健康なのには間違いありません(泣)。すべての検査が終了したら診察室で総合判断を聞いて通常は健診が終了するのですが、こういう不健康な人たちは居残りです。別室に呼び出されてありがたいご指導が入ります。

去年前半、夏あたりまでは本当に不健康な生活で朝から夜遅くまで仕事をして、ヘロヘロになって帰宅して酒をガーーーッと飲んだくれて寝るという、そんな毎日やってりゃそりゃ不健康になもなるって。もう体重なんか半年で5kgも増加、人生最大の体重になってさすがに焦りました。そんな訳で巷で噂の糖質オフダイエットを超適当な感じで始め、ゆるゆるながらも人間ドックに向けて体重もそこそこ微減、12月の人間ドックの日には夏から4kgも減っていました。やった、やればできる子だ、自分で自分を褒めてあげたい! でも前回の人間ドック(1年前)からは5kg増えて4kg減ったんだからトータル1kg増な訳で。いや結果だけじゃないから。途中経過で結構がんばっていますから! と言ったところでデブはデブ。ご指導を受けてまいりました。

ずいぶん前に特定保健指導を受けた時はおばあちゃんの指導員の方で、私への健康指導よりも健保組合の大変な事情について切々と訴えられました。なんかね、不健康な人が増えるとお国から健保組合に対して拠出金負担みたいなのががっつり増えるんだそうで、そしたら健保組合も貧乏になって大変ですよと。本当に健康には気をつけてもらいたいんですよと。うーむ、あれは泣き落とし戦略だったのかしら。それに対して今回は食生活を確認しながら、非常に優しく丁寧なアドバイスをいただけました。無理したり我慢したりしてストレスを溜めるのが何よりもいけないので、まずこの年末年始は美味しいものを食べる機会も増えるでしょうから、それがひと段落してから(気をつける生活を)始めましょうね、と。夏から体重が着実に微減したことも褒められたしね。

着実に結果を出すためには少しずつそれなりのことをしなきゃならないし、自分を甘やかしちゃダメなんだけど、それができてりゃ指導を受けるような事態になんかなってない訳で、不健康な人にアドバイスする仕事って大変だなと思って聞いておりました(←他人事)。半年後の目標を決めましょう、まずは体重を何キロにしたいですか?と聞かれて「標準体重にしたいです」とドリームを伝えましたよ。一瞬の間があったけどさ。いきなり10kg減宣言は無謀だったかしらね。「急にそこまでいかなくても、着実に行けるところにしてみましょう」と優しく言われました。「じゃ、3kg減で」「そうですね、それでいきましょう。半年後にメールでご連絡しますので、その時に体重を教えてくださいね」。

という訳で、目標、あと半年で3kg減!(えっと、現時点ではあと5ヶ月弱だが)。なんかできそうな気がしてくる。でも直近の問題は子どもの高校の卒業式(3月上旬)に着る予定のスーツが入らない、ということだ。はっきり言って人間ドックで指導を受けるとか受けないとかみたいなぬるい問題ではない。スーツが入らなければ買うか、卒業式を欠席するかのどちらかしかない(←極端)。余計な出費は避けたい。あと1ヶ月、がんばれ、自分!(涙)
テーマ:日記
ジャンル:日記
この世界の片隅に アイ・イン・ザ・スカイ
先週の水曜日に映画「この世界の片隅に」を、今日は映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」を観てきました。

「この世界の片隅に」はあまりにも評判なので気にはなっていたものの今ひとつ気が進まなくてどうしようかと思っていました。号泣ポイント多すぎとか感動しましたという声をよく聞いたので、なんだかなーと思わないでもなかったし、戦争映画というのにも全く興味が湧かなかったし、だいたいアニメ映画自体あまり心惹かれなかったし。私の周囲の映画好きも「気になるけど気が進まない」「なんか、こう……、どうなの?」とか言い合う屈折者揃い(笑)。でも思い切ってえいやっと見に行ってきました。観た結果ですが、よかったです。1mlも涙は出ませんでしたが、面白かったです。というか、この映画での泣きポイントがわからない。ま、私が人の心を理解できない冷血人間だからなんでしょうけど、悲しい場面や感動できる場面は理解できるんだけど、それよりもこれは怖い映画なのでは?と思いました。

日々のささやかな幸せや笑いのある毎日を非常に丁寧に描いていて、言葉やセリフでいちいち説明しないんだけどちゃんと絵で見せてくれているので、見れば主人公たちの行動や気持ちや背景がちゃんと読み取れるし、主人公すずが絵を描くのが好きで得意であるというのを生かして、気持ちや情景、あっては欲しくない場面をかなり思い切った方法で描写していて、アニメでなくては描けない世界をしっかり作り上げていました。そして何よりも、日常生活をとても丹念に描いているのでその背景にある戦争状況が却って際立っていました。これは今現在、シリアやイラクで起こっていることと何ひとつ変わらないのでは? 今、戦争で辛い日々を送っている人たちも24時間戦っていたり怯えていたりするわけではなく、生きている以上お腹は空くし排泄もするし、ささやかな笑いの場面だってある、でもいつ死ぬかわからない日常がある。それはすずの時代も、現在の戦争がある地域の人たちも変わらないのでは、と思わせられました。

そりゃね、大事な人を亡くしたり、自分の大切なものが失われる悲しみや辛さ、それを超えたところにあるささやかな幸せとかわかるんだけど、それ以上に戦争がある日常について考えてしまいました。

まあそんなこともすっかり忘れて、ナイスなババァ好きな私は完全に主演のヘレン・ミレン目当てに本日「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」を観に行きました。これは現代の戦争の中の、ある一場面で究極の選択をする人々の非常に緊迫感あるドラマだったんですが、観ている時に、これは「この世界の片隅に」と背中合わせのドラマなのでは?と思いました。「この世界の片隅に」は第二次世界大戦時代のごく普通の日常を描いてその背景の戦争を際立たせていたけど、「アイ・イン・ザ・スカイ」は戦場場面を見せることなくモニタ越しの99%緊迫した状況の中に1%の日常描写があることで、それがさらに際立って現代の戦争の残酷さを見せている作品でした。

自爆テロを企てるテロリスト達の活動を鳥タイプや昆虫タイプのドローンカメラで克明に把握し、現場責任者の大佐(ヘレン・ミレン)がこれ以上市民の犠牲を出さないためにもテロリストの本拠地を高度6000km上空の無人攻撃機からミサイル攻撃するべく指揮しているのですが、戦場から遠く離れた会議室で将軍や大臣達が現場の状況をモニタで見ながら攻撃命令に待ったをかける。なぜなら本拠地のすぐそばにいる民間人の少女が確実に犠牲になることがわかっていて、それが発覚した時に誰の責任になるのか問題になるから。一人の少女か、一般市民80名の犠牲か。観ていて一人よりも80名の命だろとかつい思ってしまうのがまたなんとも。毎日をいつものように過ごす少女や、子供(孫だったっけな?)におもちゃを買って帰る中将(アラン・リックマン)の姿が描かれることで、張り詰めた戦いの状況が際立ってしまっていると思いました。これは見応えがある作品でした。

ほとんどたいていの皆さんが大泣きする作品と現代の戦争を(多分)リアルに描いた作品を一緒くたにしてしまって、ファンの皆さんにはすまんですけど。でもってそれは置いておいて、本作が遺作となったアラン・リックマン、やっぱり声とイギリス風の発音がいいわ〜とか思っておりました(笑)。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ルパン三世 カリオストロの城
1月20日から公開の映画「ルパン三世 カリオストロの城 MX4D」を見てきました。別にMX4Dだから見たのではなく、映画館でカリ城が見られるならなんでもよかったの。そして予約開始となった1月18日、0時過ぎにTOHOシネマズのサイトで公開初日1月20日の上映スケジュールをチェック、この日は会社は休めないので夜の上映を選んで座席指定へ。しかし。MX4D映画って見たことがないのでどういう代物なのかも全くわからないし、どの席を選んでいいのか全くわからない。いつもだったらスクリーンに向かって真ん中の列で、真ん前と真ん中の間ぐらいのやや前寄りの席を取るところだが、TOHOシネマズのMX4D専用スクリーンは小さいところなのでかなり前の方でも大丈夫か?他の劇場とかどうなっているんだ?とモタモタしてたらちょこちょこ席が埋まっていく。まだ予約開始して10分しか経ってないのに!なのでえいやっっととにかく真ん中の席を選んで予約しました。

映画好きの同僚のSさんは去年「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」をMX4Dで見たそうで、「あれはアトラクションとして楽しむ映画です」と言っていたので、「初めてMX4Dで見るんだけど、普通のアニメ映画に必要かなあ?」と言ったら「もしかするとルパンが薔薇を差し出す場面に花の香りがするかもしれませんよ。ぜひ報告してくださいね」と言われたり。うーむ、別にそういうのはいらないんだけど。

そんなわけで当日、TOHOシネマズで目指す席に着席。席と席の間隔が広めで、ちょっとお高めのビジネスチェアみたいな感じで座り心地は非常にいい。4席でワンセットになっていて非常に揺れやすく後から来る人が席に着くたびに揺れる。前から2段目、B列の席を選んだけどスクリーンからやや距離があるので近過ぎではなさそう。でも少しだけ見上げる感じもあるので次回はもう少し後ろの方がベストかも(当社比)。

そしていよいよ本編が始まると、いやあ、揺れる揺れる。揺れるだけじゃなくて背中や座っている部分がボコボコするし、風は吹くし顔に水しぶきがかかるし、足元までサワサワするし、場内バシバシ光るし、煙まで出てきて色々忙しい。なるほど確かにアトラクションとしての映画かも。場面場面にあった刺激が色々あって面白いっちゃあ面白いけど、まあ、私には不要のものでした。というか私の場合は純粋にカリ城を楽しみたいのでむしろ邪魔でした。臨場感が増すんだろうけど、そんな外部刺激がなくたって十分に面白いので後半はMX4Dはないほうがいいんだけどなあとか思ってました。

映画本編の方は今更いうまでもないんだけど、今回椅子が前の方に倒れかけたりぐらんぐらん揺れたことでこの作品のそれぞれの場面がいかに立体的に構成されているかというのはすごく感じられました。MX4D化じゃなくて3D化の方がよかったんじゃないの? でも次は普通のカリオストロの城をお願いします。あ、そうそう、MX4Dでは匂いもあるそうですが、今回のカリ城で何か匂いがあったのかどうかは全くわかりませんでした。何せ風邪気味で鼻がズビズビだったので。匂いがあったとしたらクラリスに薔薇を差し出した場面とか、スパゲティの場面だったのかなー。ま、不要ですが。

それから。上映中近くの席から何やら怒っているような声が聞こえて何だろと思ったけど、どうやらその人の隣の人がガーガーいびきをかいていた模様。おじさん、終了後に席を立ってからそのいびきの人にずっと苦情を言っていたけど、そりゃ怒るよな。今時カリ城を、しかも公開初日に見に来るのはやっぱり熱烈なファンだろうし。でもすごく寝心地も良さそうな席だったからなあ、寝ちゃう人の気持ちもわかる(笑)。
テーマ:日本映画
ジャンル:映画
2016年はあまり映画を見なかった年でした。なんたって前半は朝8時までに会社に行って夜は9時とか10時に会社を出る生活だったので、土日祝日か、ポカッと仕事が空いた日ぐらいでもないと映画なんて見に行けなかったです。でも土日はほとんど生ける屍だったからなあ……。2016年に映画館で見た映画は以下の作品。

2016/01/28「ブリッジ・オブ・スパイ」
2016/02/08「オデッセイ」
2016/03/14「マネー・ショート華麗なる大逆転」
2016/03/23「リリーのすべて」
2016/04/20「スポットライト」
2016/05/18「殿、利息でござる!」
2016/05/25「ズートピア」
2016/05/30「64 前編」
2016/06/08「素敵なサプライズ」
2016/06/15「64 後編」
2016/08/15「シン・ゴジラ」
2016/08/17「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
2016/08/19「秘密 THE TOP SECRET」
2016/09/07「シン・ゴジラ」(2回目)
2016/09/07「君の名は。」
2016/10/19「お父さんと伊藤さん」
2016/10/19「ハドソン川の奇跡」
2016/10/26「スター・トレック BEYOND」
2016/11/09「湯を沸かすほどの熱い愛」
2016/11/11「何者」
2016/11/18「ミュージアム」
2016/11/25「92歳のパリジェンヌ」
2016/11/25「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
2016/12/17「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」

この中でベスト1を選ぶとしたら「シン・ゴジラ」かなあ。「ルーム」とか「キャロル」とか「帰ってきたヒトラー」とか「怒り」とか「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」とか、見たいものは結構あったのになかなか行けなかったのが残念。映画を見たら忘れないうちにメモを取っておいたりtwitterでつぶやくようにしているんだけど、去年前半はこのメモがほとんどなくて、「ブリッジ・オブ・スパイ」なんか"トム・ハンクスが登場するまで眠い"としか書いてない(笑)。「マネー・ショート華麗なる大逆転」も"MTVみたいな映画""(登場人物が)誰が誰だかわからない"としか書いてないし。まあ「ブリッジ・オブ・スパイ」はロシア人のスパイのおじいさんが良かったですね。

なお私は映画は基本一人で見に行きますが、映画を映画館に見にいく同僚と映画の話は結構します。話題の映画は押さえておくRちゃん(最新ヒット映画を誰かが見てくると最後がどうなったか聞いてくるので「いや、まだ見てない人にネタバレな話はできないよ」と言うと「私気にしませんから」と言うけど)、ヒット映画も押さえているけどたまに興味本位で変な映画も見るクールビューティなSさん(去年は「インデペンデンスデイ・リサージェンス」について色々語ってくれましたw)、手堅いミニシアター系映画をたまに見ているY岡さん(ドラマ「ハゲタカ」では加藤さん萌え←別に知らなくても困らない情報)、そして割とディープなセンも押さえているM田さんとか(M田さんは「パシフィック・リム」を10回見たそうだ。あれ?15回だったかな?とにかく聞いた時にびっくりしたくらい多かった)。

さて。「オデッセイ」はまたリドリー・スコットに騙されるんじゃないか?(「映画「プロメテウス」」)と思って用心していたけど、非常に真正面から地球以外の空間でのサバイバルを描いていて面白かった。科学的にこれはアリなのか?とか、色々すっ飛ばしているなーとか、やっぱりこれくらいポジティブじゃないと宇宙空間では生きて行けないだろうなとか思いましたが。

ドラマ「64」が素晴らしかったので(2016年1月3日「2015年のテレビドラマ」)興味本位で映画「64」を見てみたら前編は良かったです。それで後編も見に行ったら、そりゃもうバカかと。これについては記事を何度も書きかけては消して結局アップしていませんが、結構長々と書いたし勿体無いので超遅ればせながら近日中に記事をアップする鴨。需要は全くないけどな。

「シン・ゴジラ」は2回見ました。同じ映画を2回見たのは「007スカイフォール」以来。つか、もう映画「ハゲタカ」の32回(「ハゲタカ映画祭を含むと33回)を超える映画は出ないの鴨(←当たり前)。最初、あの「エヴァンゲリオン」の庵野秀明とあの新しい方の「日本沈没」の樋口真嗣かよとちょっと舐めてました。しかも最初はなんなの、この「シン・ゴジラ」ってタイトル!?とか思っていたし。……すみません、面白かったです。徹底した災害シミュレーションドキュメンタリ風の本編はもちろんのこと、出だしの現代的なアイテムを使ったその他大勢の人々の描写のテンポもいいし、安保とかアメリカ対応とかの描き方が多分今までのドラマや映画では見られなかったような感じも面白かった。後半、今までの政治家がかなり一掃されたせいで新しい世代が頑張って大災厄に立ち向かうというのも良かった。でも皇居とか天皇の扱いをどうするかまではさすがに描けなかったのか、それともこれ以上余計な尺は取りたくなかったのかはちょと気になりました。音楽もオリジナルゴジラの曲が使われていて、自衛隊出動の場面とかにいつものゴジラの曲(曲名知らないけどゴジラが出現する場面の曲じゃなくて人類が反撃に出る場面の曲)が流れるとワクワクしちゃうし。映画が始まる前の昔の東宝のロゴマークも昔の怪獣映画みたいで良かったけど、映画本編が終わった後の画面の「終」の文字も良かった。センス・オブ・ワンダーってこういうことを言うんだなと実感しました。

映画「インデペンデンスデイ」を見たときは有名な場所や建物がズドーーーンと一気に破壊されるのが爽快でもあったけど、いやあ破壊されっぷりが「インデパンデンスデイ」の比じゃない。しかも東京で原発がメルトダウンしたらどうなるかみたいな話でもあるし、311後だからこそのゴジラ、日本製だからこそのゴジラですよ。うーむ、なんか「日本沈没」を思い出したですよ。作者の小松左京は日本の沈没よりも沈没した後、帰るべき場所を失った日本人の放浪の物語を描きたかったと聞いたことがあるので。

でもゴジラがやってくる目的は何?とか思うんだけど。本人にしてみればちょっと海辺に来て上陸したら何よりもガタイがでかいので色々皆に迷惑かけちゃったけど別に先制攻撃はしていないし、攻撃されたから反撃しているけど本人が積極的に攻撃しているわけじゃないし。ま、歩くだけであんだけ街を破壊し放射能撒き散らされちゃそりゃ人類がたまらんからもう帰ってよおお!つうもんだけど。人間が森を侵食していったせいで人里に熊が下りてきて、人気がない民家で食い物漁っていたら撃ち殺されちゃいました、みたいな? 違うか。そして遺伝的に超進化した生命体ならもう少し意思疎通が何かあってもいいと思います(←ゴジラが突然やってくる大災害のメタファであるのは承知しています)。なお、会社で既に見たSさんとシン・ゴジラの話をしていたら、それを聞いたRちゃんは「見ようかと思っていたけど、そんな動物虐待映画、苦手だからダメ鴨」って言ってました。

「君の名は。」は、周囲の評判がよかったので見に行き、まあ割と面白かったですが(←エラソー?)、盛り上がる場面で必ず歌詞入りの曲ががんがんかかるのが本当に邪魔でした。あの一連の曲は別に嫌いじゃないけど、映画の中の曲は照明やセットと同じでその場面の中に溶け込んでいるべきのものじゃないのかなあ。

「秘密 THE TOP SECRET」と「ミュージアム」は我らが大友Dの監督作品。「秘密」は原作のファンなのでキャストに不満はあったものの、思っていたよりも漫画と映画は別物、として鑑賞できました。そういえばこのときは珍しく舞台挨拶付きの上映を見ました。上映後の舞台挨拶に大友Dと鷲津、じゃない、大森南朋が登場して司会の方の「大友さんと大森さんは「ハゲタカ」以来の盟友ですよね」のセリフにウハウハしたんだった(笑)。この時の挨拶で大友さんは映画オリジンルキャラ・眞鍋(大森南朋)は、物語を引っ掻き回すトリックスターで、原作が強烈な話なので原作から自由になりたいという気持ちの表れでもあると言ってました。ううううむ、引っ掻き回すキャラであり、クールで合理的思考(のはずの)蒔(生田斗真)との対比となる人物として設定されているんだろうけど、現代でもあんな刑事そんなにいないんじゃね?というくらいの昔ながらの刑事で、なーんかそんなにうまく使い切れてないなーという印象も。肝心の蒔のキャラは生田斗真じゃないだろっというのは置いておいて、映画の蒔はあれでいいんだろうけど、なんかわかりやすすぎじゃないのか?と思いました。

原作は死体から脳だけ取り出してそこから情報を引き出し、そこで死者が抱えていた「秘密」が色々明らかになるという話です。映画では脳だけじゃなく死者本体まるまる写っていたし、脳から情報を取り出す方法も媒介者の頭にどこぞの怪しい宗教みたいなケーブルもじゃもじゃのヘッドセットをつけるというビジュアルで、いくら原作と映画は別物だといってもなんじゃそりゃーーーと思いましたよ。でも漫画と違って脳だけ取り出して映像にしたらグロっぽいし、ビジュアル的に本体があったほうが見栄えがするからでは?と思ってましたが、それはどうやら違ったみたいでした。大友さんのトークイベントに参加してそこらへんの説明を聞き、現代の科学技術から発展的に想定できる、可能な限り未来のリアルに近い表現としてああなったというのには納得いたしました。でも私はSFなんだから、というか現代から50年も未来の話なんだし何でもアリだと思うですよ。

勿論SFだから何やってもOKというわけではなく、読者や観客を納得させてくれたら、あるいはうまく丸め込まれてしまえれば全然OKという話です。本物の「嘘」を見せてくれよ。……大友さん、SFが超苦手なんじゃないの? つか、大友さんは「秘密」の設定を借りているだけで現代の物語として見せているのかなあ?? だとしたら真鍋のキャラも絹子(織田梨沙)のキャラと展開も、まあそういうもんかもと納得できるけど。携帯電話も確かスマホじゃなかったしそういうことかしら。そして好きか嫌いかと言われたら、好きじゃない。

そして「ミュージアム」。これは雨の日だけに起きる猟奇殺人事件の謎を追う刑事と八面六臂なカエルのマスクをつけた犯人との闘いというお話に全く興味が持てなかったので見る予定じゃなかったのですが、番宣でカエル男役の妻夫木聡を見て、カエル萌え者として見ました(←非常にいかがなものかな鑑賞態度)。これ、よくR指定にならなかったなあ。よくよく見ると直接的なグロ描写は結構避けられているから? 番宣以外の予備知識なしに見たのでびっくりだよ。

うーむ、なんというか……。カエルマスクであんな不審な行動をしていたら目立つだろというのは置いておく。東京では突飛な行動や変な扮装をしていてもみんな見ても見ない振りするしね。犯人が被害者の遺体を自分の作品として完成させるためにアレンジするというのも置いておく。「犬神家の一族」とか「獄門島」とかでもあるしね。でもさー、あそこまで手の込んだアレンジをしたら加工工程での発覚率がとてつもなく上がると思うですよ。そりゃそういう話だからと言われたらそれまでだけど。他にも色々突っ込みどころが満載だし、第一、前半はいいけど後半は登場人物たちがベラベラ喋りすぎたりなんだりで何だか長いなあと思いました。それにあんな種類の犯行をやらかす犯人には、とってつけたような犯行動機というか過去って本当に必要かなあ? むしろ徹底的にサイコパスであることを描写したほうがもっと怖いんじゃなかろうか。原作読んでないからわかってないけど。

「何者」、原作は未読。「桐島、部活やめるってよ」も映画は見たけど原作は未読。面白かった。就職活動に苦戦する大学生たちの物語だけど、タイトルからもわかるように老若男女問わず見る人を選ばない話だった。就活中の学生たちという設定だけでスルーしている人もいるかもしれないが、それは登場人物たちの立ち位置にすぎない。なぜ自分は肯定されないのか、なぜ自分は選ばれないのか。ある意味、昨年のヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」と出発点は同じだとも言える。自分を追求し、自分が何者なのかを考えて、曝け出し、開き直らなきゃなくてはならないのは結構辛い。

「スターウォーズ Episode 4」の前日譚である「ローグ・ワン」。前にも書いたけど、私は「スターウォーズ」にはトラウマがあります。1977年、一番最初にアメリカで公開された後、日本での公開が1年後だったために日本公開時にはあらかた情報が露出され尽くして、待っていた1年間の間に勝手に期待しすぎて実物を見終わった後にガッカリしたという記憶があります。なので私は「スターウォーズ」はそんなに大好きというわけじゃないけど公開されたらすぐに見にいく!という癖がついてしまいました。「ローグ・ワン」も特に期待はしていなかったですが、ネタバレされるのが嫌で公開翌日に見に行きました。番外編?スピンオフ?のせいか通常のスターウォーズのようなファンタジーではなく、どちらかというと戦場映画で、そしてこう言う種類のゲームみたいだった。なんかこう、初心者には優しくないし、ここをこうしたらフラグが立って先に進めて、大事なものがなんでそんな変なところに設置してあるんだ??みたいな。でも「スターウォーズ」本編よりはもしかすると好きかも。……もう、どんだけ「スターウォーズ」にこだわっているだか(笑)。

今週こそはあの「この世界の片隅に」を見に行こうかと思いつつ、全然気が進まない。それよりも1月20日から公開予定の「ルパン三世 カリオストロの城 MX4D版」の方が格段に気になっているのだが。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
早いものでもう2017年冬ドラマの季節となりましたので例によって新ドラマ紹介です。最近はNHK以外の局も1月、4月、7月、10月始まりじゃないドラマがあるし、WOWOWやhuluも追っかけられないわーと思っていたのに、ネット配信のみのドラマとか携帯コンテンツとか色々あってもう追っかけられません。

◆月曜日
1月23日、月9フジ「突然ですが、明日結婚します」■原作・宮園いづみ、脚本・山室有紀子、倉光泰子、演出・並木道子、石井祐介、P・後藤博幸、大木綾子■出演・西内まりや、山村隆太、山崎育三郎、中村アン、岸井ゆきの、森田甘路、葉山奨之、山賀琴子、鍵本輝、加藤諒、古舘寛治、石野真子、杉本哲太、沢村一樹他▲「本ドラマは、20~30代の女性を中心に人気を博しているコミック誌『プチコミック』(小学館)にて2014年5月号より連載がスタートした『突然ですが、明日結婚します』が原作。原作者は数々のラブストーリーを描いてきた“ドラマチックなリアル・ラブの名手”宮園いづみさんです。「専業主婦になりたい女」と「絶対に結婚したくない男」が出会い、全く結婚に関する価値観が合わないが次第に強烈にひかれ合い、複雑で滑稽でリアルな恋愛模様を繰り広げる二人のラブストーリーです」(番組公式サイトより)●月9なんてもう何年も見ていないしキャストにも全く心ひかれませんが、唯一、演出が「最後から二番目の恋」「最高の離婚」の並木道子、「鍵のかかった部屋」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(私は見てないけど)の石井祐介というのだけちょっと心ひかれています。

2月6日、月深夜フジ「きみはペット」■原作・小川彌生、脚本・古賀文恵、新井友香、演出・熊坂出、御法川修、伊野部陽平、P・岡本真由子、櫻井由紀、代情明彦■出演・入山法子、志尊淳、竹財輝之助、柳ゆり菜、野呂佳代、志田友美、岡部たかし、吉田ウーロン太、柾木玲弥、木下美咲、岡村いずみ、生島翔、栩原楽人他▲「「キャリアウーマンが美少年をペットに飼う!?」という新しい同居スタイルを描いた小川彌生の大ヒットマンガ『きみはペット』。2003年に初めて日本でドラマ化され、2011年には韓国でもチャン・グンソク主演で映画化され、いずれも大ヒットを記録した。子犬系男子の先駆けとも言えるこの傑作が、アジアで一大旋風を巻き起こした「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」の製作陣によって再びドラマ化される」(番組公式サイトより)●深夜ドラマなので見ません。

◆火曜日
1月10日、火9フジ「嘘の戦争」■脚本・後藤法子、演出・三宅喜重、宝来忠昭、P・三宅喜重、河西秀幸■出演・草彅剛、藤木直人、水原希子、菊池風磨、マギー、姜暢雄、大杉漣、山本美月、安田顕、市村正親他▲「母と弟を殺し、自ら無理心中した父――けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった。その犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一は、警察に「犯人は父ではない、自分は真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。それどころか、「嘘つき」と呼ばれ、親戚からも、奇異な目で見られることに。やがて彼は呼び名の通り、巧みな嘘つきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手に入れて詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復讐することを誓い、日本に戻ってくる。殺人事件当夜に起こった真実に迫る中で浮上する関係者たち―。30年の時を経て事実を知った浩一は、詐欺師ならではの手法で、事件関係者たちに罠を仕掛ける。 さらに、スキャンダルを暴き、犯罪者としての顔も暴き、社会的に抹殺しようとする浩一、しかしそれを阻もうとする大企業の社長との間で熾烈な攻防戦が繰り広げられていく…。この壮絶な復讐劇の果てに、浩一は思いを遂げることが出来るのか――?!」(番組公式サイトより)●火曜日の夜になんて濃いドラマなんだ。もしかするとハマると面白いの鴨。

火曜ドラマ カルテット
1月17日、火10TBS「火曜ドラマ カルテット」■脚本・坂元裕二、演出・土井裕泰、P・佐野亜裕美■出演・松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、富澤たけし、八木亜希子、Mummy-D、もたいまさこ他▲「ある日、4人は“偶然”出会った。女ふたり、男ふたり、全員30代。4人は、夢が叶わなかった人たちである。人生のピークに辿り着くことなく、ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たちでもある。彼らはカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになった。しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた――」(番組公式サイトより)●これはメインキャスト4人が非常に魅力的なだけでなく、脚本が「最高の離婚」「それでも、生きてゆく」の坂元裕二、演出が「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」の土井裕泰なので、見ます。

プレミアムよるドラマ 幕末グルメ ブシメシ!
1月10日、火11:15NHKBSP「プレミアムよるドラマ 幕末グルメ ブシメシ!」■原作・土山しげる「勤番グルメ ブシメシ!」、脚本・櫻井剛、演出・山内宗信、金澤友也、雫石瑞穂、P・出水有三、藤尾隆■出演・瀬戸康史、田中圭、酒井若菜、三吉彩花、草刈麻有、戸田恵子、徳井優、平田満、草刈正雄他▲「時は幕末、ところはお江戸、殿の参勤交代でまかり越しました酒田伴四郎。花の都のまん中で、愉快な日々と思いきや、妻子恋いしや、涙涙の単身生活。けれど殿や同輩、町娘、はては相撲取りにまで頼られて・・・ 包丁片手に、さばいて見せます、人情料理。幕末純情グルメドラマ、ここに開幕!」(NHKドラマトピックスより)●幕末純情グルメドラマっつうのがよくわからんけど、とりあえず第1回は見てみる鴨。

ドラマイズム ホクサイと飯さえあれば
1月24日(プロローグ編は1月17日)、火深夜TBS「ドラマイズム ホクサイと飯さえあれば」■原作・鈴木小波、脚本・土城温美、北川亜矢子、演出・宝来忠昭、柴田啓佑、P・森谷雄■出演・上白石萌音、池田エライザ、前田公輝他▲「今年から一人暮らしを始めた大学生の山田文子(通称:ブン)(18)はウサギに似たしゃべるぬいぐるみ(?)ホクサイと一緒に暮らしている。人見知り&妄想癖もある彼女の1番のこだわりは、料理。どんなにお金がなくても、どんなに忙しくとも、ゴハンだけはきちんと作る…!野菜・タンパク質・炭水化物をバランスよく、しかし面倒なので基本的には一品で。ホクサイと共に東京・北千住の町でアイディア満載のD.I.Y.レシピで美味しいご馳走を作ります。トラブルがあっても、ホクサイがいて美味しいご飯さえあれば毎日ハッピー!」(番組公式サイトより)●深夜ドラマなので多分見ないと思うけど、ホクサイが可愛いので第1回はみる鴨。

◆水曜日
継続、水9テレ朝「相棒 season15」■脚本・輿水泰弘、演出・橋本一、P・■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、榎木孝明、石坂浩二、川原和久、山中崇史、山西惇、神保悟志、片桐竜次、小野了、大杉漣、浅利陽介、仲間由紀恵他▲「水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す」(ザテレビジョンより)●まー、相棒も去年の暮れに大変なことになってましたけど。

東京タラレバ娘
1月18日、水10日テレ「東京タラレバ娘」■原作・東村アキコ、脚本・松田裕子、演出・南雲聖一、鈴木勇馬、小室直子、P・加藤正俊、鈴間広枝、鈴木香織■出演・吉高由里子、榮倉奈々、大島優子、坂口健太郎、平岡祐太、石川恋、金田明夫、田中圭、鈴木亮平他▲「東村アキコの同名漫画を原作に、幸せを求めて悩みもがくアラサー独身女性の姿を痛快に描く。売れない脚本家の倫子(吉高由里子)は、30歳になっても親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)との居酒屋女子会で愚痴を言い合う日々を送っていた。だが、居合わせたモデル・KEY(坂口健太郎)に現実を突きつけられ、焦り始める」(ザテレビジョンより)●もしかして見てみればそれなりに面白いのかもしれないけど、心ひかれないなあ。

スリル!~赤の章・黒の章~
2月22日、水10:25NHK「スリル!~赤の章~警視庁庶務係ヒトミの事件簿」■脚本・蒔田光治、演出・河合勇人、原正弘、滝本憲吾、P・海辺潔、蒔田光治、中村高志■出演・小松菜奈、山本耕史、小出恵介、木下ほうか、佐野ひなこ、堀部圭亮、大和田伸也、きたろう他▲「ミステリーの鬼才・蒔田光治が新たに仕掛けるのは、NHK初!主人公が二人いる、総合・BSプレミアム連動のドラマ。同じ登場人物でも、視点が変わるだけで全く別な世界観に…!/中野瞳(小松菜奈)は、警視庁の庶務係で働く一般職員。刑事が立て替えた捜査費用の領収書などを厳しくチェックするのが仕事だが、詐欺師の父に育てられたためか事件に対する嗅覚が極めて鋭い。連続殺傷事件が起きたとき、被害者の名前がしりとりで繋がっていることにいち早く気づいたのも瞳だった。瞳は領収書の不備を見つけて知り合った捜査一課の刑事・外河(小出恵介)や、割りの良い仕事を探して被害者に取り入る腹黒弁護士・白井(山本耕史)を利用し、事件の真相に近づいていく…!」(NHKドラマトピックスより)●日曜日の「黒の章」とペアになっているドラマ。面白いのかそうでないのか見当がつかないのでとりあえず第1回は見てみる鴨。

1月18日、水深夜TBS「テッペン!水ドラ!!レンタルの恋」■脚本・田辺茂範他、演出・渡瀬暁彦、伊藤雄介、渡部篤史、P・宮﨑真佐子、鈴木早苗■出演・剛力彩芽、太賀、岸井ゆきの、温水洋一他▲「剛力が演じるヒロインの高杉レミは、彼女のレンタルサービスを行う会社「Rental Lovers」の人気No.1レンタルの彼女。そんな高杉レミと、レミとデートをして瞬く間に恋に落ちてしまう男性たちが繰り広げる、ハラハラドキドキのオリジナルストーリーです」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだし特に心ひかれるポイントもないので見ません。

1月18日、水深夜フジ「クズの本懐」■原作・横槍メンゴ、脚本・萩原恵礼、高橋幹子、演出・宮木正悟、品田俊介、P・岡本真由子■出演・吉本実憂、桜田通、水田航生、逢沢りな、池上紗理依他▲「月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の横槍メンゴ原作漫画「クズの本懐」のドラマ化!高校2年生の安楽岡花火(やすらおか はなび)と粟屋麦(あわや むぎ)のカップル。二人の一途でありながら歪んでいく恋愛模様を描く」(番組公式サイトより)●深夜ドラマので見ません。

1月18日、水深夜フジ「ラブホの上野さん」■原作・博士、上野、脚本・神田優、小鶴乃哩子、演出・日暮謙、P・澤田賢一、野村和生、下川猛■出演・本郷奏多、松井愛莉、柾木玲弥、大沢ひかる、芋洗坂係長、聡太郎、麻丘めぐみ他▲「原案・上野の実体験を、博士が作画した同名漫画をドラマ化。本郷奏多演じるラブホテルのスタッフ・上野さんが、恋に迷える男女の前に現れて恋愛指南をする姿を描く。男女のトラブルを解決した上野さんは、自身が働くラブホテル「五反田キングダム」をカップルに薦める。」(ザテレビジョンより)●私は全く知らなかったのだが、子ども(高3)が「え、ラブホの上野さんがドラマになるの!?」とすげー驚いていたので聞いて見たらtwitterがそりゃもう面白いんだとのこと。「お母さん、知らないの???」と言われたけど、知るわけないじゃないか。

◆木曜日
継続、木8テレ朝「木曜ミステリー 科捜研の女 シーズン16」■脚本・戸田山雅司、櫻井武晴他、演出・森本浩史、田﨑竜太他、P・関拓也他■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、長田成哉、山本ひかる、西田健、石井一彰他▲「沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)ら共に犯罪に立ち向かう」(ザテレビジョンより)●深夜ドラマじゃないけど、心惹かれるポイントがないので見ません。

1月12日、木9テレ朝「就活家族~きっと、うまくいく~」■脚本・橋本裕志、演出・秋山純、落合正幸、常廣丈太、P・黒田徹也、内山聖子、船津浩一、下山潤■出演・三浦友和、黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加、木村多江、渡辺大、新井浩文、矢島健一、山本未來、中川知香他▲「父は大手企業の人事部長、母は私立中学の国語教師、宝飾メーカーに就職した娘と就職活動中の息子。平穏に見えていた家族がふとしたきっかけで崩壊し始める――いったん狂い始めた歯車は歯止めが効くことなく、次第にあらぬ方向へと向かっていく…。(中略)テーマはズバリ“就職活動=就活”! 家族全員が就活することになってしまうというかつてない展開に陥ったひとつの家族に次々と襲いかかる衝撃的な現実…バラバラになりそうな家族が“就活”を通して、どんな未来にたどり着くのか――息もつかせぬ展開のホームドラマが木曜の夜を駆け抜ける!」(番組公式サイトより)●安心して見ていられないホームドラマってどうなんだろう?

1月12日、木10フジ「嫌われる勇気」■原作・岸見一郎、古賀史健、脚本・徳永友一、大石哲也、ひかわかよ、演出・池澤辰也、及川拓郎、星野和成、P・目黒正之、井元隆佑■出演・香里奈、加藤シゲアキ、飯豊まりえ、相楽樹、戸次重幸、丸山智己、桜田通、飯豊まりえ、岡崎紗絵、寿大聡、正名僕蔵、升毅、椎名桔平他▲「アルフレッド・アドラーの心理学を解説した同名書籍を原案に、孤高の女性刑事の活躍を描く。香里奈演じる刑事・蘭子は、他人からの評価を気にせず、組織になじもうとしない。その姿勢を疑問に思う青山(加藤シゲアキ)は、心理学教授の大文字(椎名桔平)から、蘭子を知ろため「アドラー心理学」を学ぶ」(ザテレビジョンより)●香里奈さんは苦手なのでパス。

1月5日、木深夜日テレ「増山超能力師事務所」■原作・誉田哲也、脚本・櫻井剛、演出・久万真路、湯浅弘章、片桐健滋、P・■出演・田中直樹、浅香航大、中村ゆり、柄本時生、平田敦子、忍成修吾、ルウト、六平直政、鹿賀丈史他▲「誉田哲也の同名小説をドラマ化。さまざまな能力を持つ“超能力師”たちが、依頼人の悩みを解決するため奔走する姿を描く。「高鍋リサーチ」の調査員として活動していた超能力師・増山(田中直樹)は、能力を持て余す“迷える超能力師”を集め、超能力を使い人助けする事務所を立ち上げようとする。」(ザテレビジョンより)●深夜ドラマなのでパス。

◆金曜日
1月20日、金8テレ東「金曜8時のドラマ 三匹のおっさん3 〜正義の味方、みたび!!〜」■原作・有川浩「三匹のおっさん」、脚本・江頭美智留、鈴木聡、演出・猪原達三、白川士、山田勇人、大内隆弘、P・岡部紳二■出演・北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎、中田喜子、甲本雅裕、西田尚美、大野拓朗、藤田弓子、三根梓他▲「有川浩の同名小説を原作に、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎が共演する痛快ドラマの第3弾。還暦を過ぎた幼なじみの“元・悪がき”のキヨ(北大路)、シゲ(泉谷)、ノリ(志賀)による私設自警団「三匹のおっさん」が町を守るため活躍する姿を描く。時事問題を取り入れ、本作では民泊詐欺などがテーマに」(ザテレビジョンより)●非常に温いドラマなんだけど、まあ、タイミングが合えばみることもあるかも。

BS時代劇 雲霧仁左衛門3
1月6日、金8NHKBSP「BS時代劇 雲霧仁左衛門3」■原作・池波正太郎、脚本・前川洋一、岡本さとる、松下隆一、演出・山下智彦、服部大二、前原康貴、井上昌典、宇喜田尚、P・陸田元一、渡邊竜、山本敏彦■出演・中井貴一、國村隼、内山理名、手塚とおる、大東駿介、朝倉あき、渡辺哲、黒沢あすか、村田雄浩、松田悟志、やべきょうすけ、板尾創路、近藤芳正、春風亭小朝他▲「いずこへか姿を消してより1年、あの雲霧仁左衛門が帰ってきた。因縁の藤堂家、そして宿敵・安部式部との勝負に決着をつけるために――。(中略)兄が身代わりとなって処刑された隙をつき、自分たちを陥れた主家・藤堂家の家老から一万両を奪って面目を失わせ、武士の本懐を遂げて消息を絶った雲霧仁左衛門(中井貴一)。それから1年。江戸では死んだと思われていた雲霧の名を騙り、残虐な手口で金を奪う盗賊が世情を騒がせていた。だがそれは、仁左衛門をおびき出して復讐を果たそうとする藤堂家江戸家老・磯部(春風亭小朝)の策略だった。そして一度は火付盗賊改方長官の座を退いた安部式部(國村隼)も復帰。雲霧一党と火盗改、藤堂家による三つ巴の戦いの火蓋が切られる](NHKドラマトピックスより)●多分見ないとは思うけど、上の写真はかっこいいよね。

お母さん、娘をやめていいですか?
1月13日、金10NHK「お母さん、娘をやめていいですか?」■脚本・井上由美子、演出・笠浦友愛、佐藤譲、大橋守、P・櫻井壮一■出演・波瑠、柳楽優弥、麻生祐未、大空眞弓、壇蜜、石井杏奈、寺脇康文、斉藤由貴他▲「その娘と母は一番の親友であり、まるで恋人のようだった。しかし、その密月は、娘がある男と出会うことで、一変していく。母娘の関係に目をそむけてきた父が、最後の希望を託したマイホーム。家族は、その中にひそむパンドラの箱を開けてしまう。複雑に絡んだ母娘の物語をサスペンスフルに描くモンスターホームドラマ!娘・波瑠。母・斉藤由貴。母の呪縛から逃れようとする娘と、暴走していく母の火花の散るようなバトル。男・柳楽優弥。父・寺脇康文。さらに、娘の恋人をめぐる三角関係。二人を止められない父。誰もがうらやむ娘と母のはずだった…。娘と母は泥沼のバトルの先に新たな希望を見つけることができるのか」(NHKドラマトピックスより)●お、重い……。つか、実の母がストーカーというのはなかなか見るのがしんどそう。

金曜ドラマ 下克上受験
1月13日、金10TBS「金曜ドラマ 下克上受験」■原作・桜井信一、脚本・両沢和幸、演出・福田亮介、吉田秋生、P・渡辺良介、八木亜未■出演・阿部サダヲ、深田恭子、要潤、風間俊介、山田美紅羽、若旦那、皆川猿時、岡田浩暉、川村陽介、小芝風花、手塚とおる、小林薫他▲「原作は2014年に産経新聞出版から刊行された桜井信一の同名タイトル。中卒の父と偏差値41の娘が最難関中学を目指した実話である。この実話をもとに、小5の夏から中学受験に挑むまでの約1年半にわたる家族の奮闘を描いていく」(番組公式サイトより)●番宣を見たけど結構面白そう。キャストも渋いし、まあ鉄板のTBS金10だし、第1回は見てみます。

1月20日、金11:15テレ朝「金曜ナイトドラマ 奪い愛、冬」■脚本・鈴木おさむ、演出・樹下直美他、P・横地 郁英、川島誠史、遠田孝一、八巻薫■出演・倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀、秋元才加、ダレノガレ明美、西銘駿、ミスターちん、キムラ緑子、三宅弘城、榊原郁恵他▲「2016年版ドラマ『不機嫌な果実』のスタッフが、鈴木おさむ(脚本)と新タッグを組み、登場人物らの“奪い合う”恋愛=“奪い愛”をスピーディー&スリリングに描写します。主演に倉科カナ、その婚約者役に三浦翔平を迎えておくるドロドロしてるけどキュンとする“金曜の夜のドロキュン劇場”。激しく吹き荒れる愛の突風が、冬の嵐を巻き起こします! 」(番組公式サイトより)●すみません、愛の突風も台風もそよ風もお呼びじゃないです。


1月13日、金深夜テレ東「ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」■脚本・ふじきみつ彦、松居大悟、演出・松居大悟、横浜聡子、竹村謙太郎、守下敏行、P・濱谷晃一、田辺勇人、浅野敦也、浅野太■出演・遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研、北香那他▲「1つ屋根の下、6人のおじさん達が強制的共同生活を送る!リアルなようでしっかりドラマ!ドラマの割にはかなりユルい!おじさんたちの微笑ましい共同生活を通して、役者としての生き様がキュートに浮かび上がる!渋くてカッコイイのにゆる面白い!“ゆるシブコメディー”誕生!」(番組公式サイトより)●演出と脚本は??だけど、渋いサブの皆さんがこんだけ揃って出演というのは楽しみです。

1月6日、金深夜テレ東「山田孝之のカンヌ映画祭」■構成・竹村武司、演出・山下敦弘、松江哲明、P・藤野慎也、山本晃久、大和健太郎■出演・山田孝之他▲「山田孝之の2016年夏の記録。2016年夏山田孝之は、映画監督山下敦弘を呼び出す。山田は山下に、世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたいと告げる。後日、とある場所で集まった山田と山下は、早速映画の内容について話し始めた」(番組公式サイトより)●2015年放映の「東京都北区赤羽」みたいなセミドキュメンタリドラマなのかなあ?公式サイトのトップが詐欺師っぽくていいけど。

1月6日、金深夜テレ東「絶狼-DRAGON BLOOD-」■原作・雨宮慶太「絶狼」、脚本・梅田寿美子、演出・雨宮慶太、P・■出演・藤田玲、青島心、松山メアリ、ガダルカナル・タカ他▲「再びあの男が帰ってきた。男の名は涼邑零、またの名をーゼロ。孤独な宿命を背負った魔戒騎士・涼邑零/銀牙騎士・ゼロ(藤田玲)が新たな戦いに挑む姿を描き出す最新作「絶狼〈ZERO〉ーDRAGONBLOODー」。大好評を博した前作「絶狼〈ZERO〉ーBLACK BLOODー」から更にスケールアップした世界観と物語、 ストイックかつスタイリッシュなアクションに注目だ」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだし、前作見てないし、キャストにもお話にもスタッフにも心惹かれません。

◆土曜日
1月21日、土9NHK「精霊の守り人 シーズン2 悲しき破壊神」■原作・上橋菜穂子「守り人シリーズ」、脚本・大森寿美男、演出・加藤拓、中島由貴、西村武五郎、P・大越大士、結城崇史■出演・綾瀬はるか、板垣瑞生、鈴木梨央、壇蜜、鈴木亮平、柄本明、真木よう子、ディーン・フジオカ、福山康平、橋本さとし、品川徹、伊武雅刀、渡辺えり、岩崎う大、織田梨沙、小市慢太郎他▲「世界的ベストセラーとなった上橋菜穂子の長編ファンタジーシリーズを、3年かけてドラマ化する第2弾。前作から4年後を舞台に、女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)の新たな旅を描く。カンバル国王暗殺未遂でお尋ね者となったバルサは、潜伏先のロタ王国で出会った異能の少女・アスラ(鈴木梨央)を守って旅する」(ザテレビジョンより)●非常に頑張って製作されているファンタジーなんだけど、前シリーズは第1回で挫折しました。

スーパーサラリーマン左江内氏
1月14日、土9日テレ「スーパーサラリーマン左江内氏」■原作・藤子・F・不二雄「中年スーパーマン左江内氏」、脚本・福田雄一、演出・福田雄一、P・高明希、柳内久仁子■出演・堤真一、小泉今日子、ムロツヨシ、島崎遥香、賀来賢人、早見あかり、中村倫也、横山歩、福島マリコ、富山えり子、金澤美穂、犬飼貴丈、佐藤二朗、笹野高史、高橋克実他▲「1週間頑張ったあなたを、全力で労います。平凡で冴えない中年サラリーマン・左江内さんは、ある日、怪しい男から、むりやり正義の味方・スーパーヒーローを引き継がされる。 (やりたくなかったんだけど・・・。)鬼嫁と思春期の娘と息子を持つ父親が世界平和と家庭問題の間で板挟み。スーパーヒーローになったところで、そう人生うまくはいかない。正義って、平和って、幸せって、一体、何なんだろう・・・。現実の理不尽さに葛藤しながら、今日もおじさんヒーロー、頑張ります!」(番組公式サイトより)●名作佳作、そしておバカドラマや実験ドラマの多い日テレ土曜9時枠、今回はおバカドラマか?とりあえず第1回は見てみます。

2016年12月17日、土9NHK「土曜ドラマ スクラップ・アンド・ビルド」■原作・羽田圭介、脚本・香坂隆史、演出・川野秀昭、P・谷口卓敬■出演・柄本佑、山下リオ、浅香航大、秋元才加、浅茅陽子、山谷初男他▲「羽田圭介の芥川受賞作を柄本佑主演でドラマ化。仕事を辞めて無職となった健斗(柄本)は、同居する祖父(山谷初男)の介護を手伝うことに。しかし「もう死んだ方がよか」が口癖の祖父を見て、望み通りしてやることが幸せだと感じた健斗は、過剰なほど手厚く介護することで、祖父を弱らせようと決意する。」(ザテレビジョンより)●NHK土曜ドラマなのでそれなりの見応えがあるんだろうなあと思いつつ、今回は心惹かれません。

1月7日、土深夜テレ東「土曜ドラマ24 銀と金」■原作・福本伸行、脚本・山岡潤平、根本ノンジ、演出・古厩智之、中前勇児、P・浅野太、松本拓、倉地雄大、北川俊樹■出演・池松壮亮、リリー・フランキー、マキタスポーツ、村上淳、臼田あさ美他▲「「カイジ」「アカギ」などで知られるギャンブル漫画の第一人者・福本伸行の同名漫画を、連続ドラマ初主演の池松壮亮と、リリー・フランキーのタッグでドラマ化。何事もうまくいかずギャンブルに逃げていた森田(池松)が、裏社会を仕切る大物フィクサー・銀二(リリー)に出会い、究極のマネーゲームに挑んでいく」(ザテレビジョンより)●ちょっと気になるんだけど、第1回を見逃してしまいました。

1月21日、土深夜テレ朝「豆腐プロレス」■企画・原作・秋元康、脚本・徳尾浩司他、演出・豊島圭介他、P・林雄一郎、池田邦晃、中沢 晋、谷鹿夏希■出演・宮脇咲良、向井地美音、横山由依、松井珠理奈、兒玉 遥、島田晴香、松村香織、白間美瑠他▲「これまで革新的な挑戦の数々で世間をアッと驚かせてきた、AKB48。2017年、テレビ朝日とタッグを組んで、また新たなフィールドにチャレンジします。彼女たちが新年から挑む舞台は――なんと“プロレス”!AKB48メンバーが本格的なトレーニングを経て、女子プロレスの世界に殴り込み!連続ドラマでありながら、真剣(ガチンコ)勝負を繰り広げていきます。アイドル×プロレス×ドラマ――前例のないこの組み合わせが2017年、究極のエンターテインメントとなって日本中を熱狂の渦に巻き込んでいきます!」(番組公式サイトより)●全く興味がありません。

1月21日、土深夜日テレ「男水! DANSUI!」■原作・木内たつや「男水!」、脚本・吉田恵里香、演出・松永洋一、P・■出演・松田凌、宮崎秋人、安西慎太郎、赤澤燈、佐藤永典、小澤廉、黒羽麻璃央、池岡亮介、神永圭佑、廣瀬智紀、大浦龍宇一、モロ師岡他▲「より速く泳ぎたい!」ピュアな思いを持った秀平・大樹・礼央の3人は、水泳界の名門私立「龍峰高校」の推薦テストをきっかけに、純粋さ故に傷つけあってしまう…。1人は名門私立「龍峰高校」水泳部へ、2人は廃部寸前の都立「東ヶ丘高校」水泳部へ。もう、交わることがないと思われた3人の運命は、彼らがかつてあこがれた選手・川崎亮也が現れ、東ヶ丘高校水泳部のコーチを引き受けたことで大きく動き出す…」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだしキャストも知らないお若い皆さんばかりなので見ません。

◆日曜日
NHK大河ドラマ おんな城主 直虎
1月8日、日8NHK「NHK大河ドラマ おんな城主 直虎」■脚本・森下佳子、演出・渡辺一貴、福井充広、藤並英樹、P・岡本幸江、松川博敬■出演・柴咲コウ、杉本哲太、財前直見、前田吟、高橋一生、三浦春馬、柳楽優弥、小林薫、貫地谷しほり、ムロツヨシ、宇梶剛士、吹越満、苅谷俊介、でんでん、筧利夫、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、阿部サダヲ、菜々緒、菅田将暉、市原隼人、井上芳雄、花總まり、髙橋ひかる、和田正人、小松和重他▲「戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。駿河の今川、甲斐の武田、三河の徳川と3 つの大国が虎視眈々と領地をねらう中、資源も武力も乏しいこの土地で、頼るべきは己の知恵と勇気。そして直虎は、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守ってたくましく生き延び、その後の発展の礎を築いた。彼女の原動力となったのは、幼いころに約束を交わしたいいなずけへの一途な愛。愛を貫いて自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く」(NHKドラマトピックスより)●第1回はとりあえず見ましたが、うーむ、かもなく不可もなく(←エラソー)。だいたい女性が主人公の大河は苦手な上に、この後ラブストーリーメインの描写だったりしたらほぼリタイア決定鴨。

日曜劇場 A LIFE~愛しき人~
1月15日、日9TBS「日曜劇場 A LIFE~愛しき人~」■脚本・橋部敦子、演出・平川雄一朗、加藤新、木村ひさし、P・瀬戸口克陽、東仲恵吾、企画・植田博樹■出演・木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、柄本明、田中泯、小林隆、及川光博、浅野忠信他▲「かつて、病院を追われた一人の男がいた。親友の思惑によって居場所を奪われ、単身アメリカに渡った。10年の時を経て、その男は卓越した腕を持つ職人外科医として戻ってくる。恩師を病から救うために。その恩師の娘はかつての恋人だった。しかも、彼女は病院の後継者として、幼馴染でもある親友と結婚していた。男は、恩師を救うことで新たなる様々な人生の試練を迎えることになる。そこに、幼馴染との因縁が絡んでいるとは知らずに─。愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く中、 ただ職人外科医として、決して諦めることなく、 不器用ながら一途に患者と向き合う 彼の生き様は、病院で働く人々に問いかけていく。「本当の医療とは何なのか」と…。このドラマは“愛しき人”のたったひとつの“命”、 かけがえのない“人生”を巡って繰り広げられる ヒューマンラブストーリーだ」(番組公式サイトより)●全く心惹かれないけど、TBS日曜9時枠なので第1回は見てみます。

大貧乏
1月8日、日9フジテレビ「大貧乏」■脚本・安達奈緒子、演出・土方政人、P・小林宙、編成企画・増本淳、西原恵■出演・小雪、伊藤淳史、成田凌、神山智洋、内田理央、今井暖大、野澤しおり、滝藤賢一、奥田瑛二他▲「新年1月8日スタートの日9ドラマ『大貧乏』は、“お金”と“愛”をテーマにした完全オリジナルのヒューマン・コメディー。権力者の欲により無一文に追い込まれたシングルマザーが、理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇です。暴れん坊な息子とおてんば盛りの娘を抱え、慌ただしい日々を送る主人公。ただでさえ忙しいのに、勤めていた会社が倒産、しかもその裏には秘密があり、気付けば秘密をあばく立場に巻き込まれ…さらに、願ってもいない新たな恋まで訪れてんやわんや! そんな状況に追い込まれながらも、愛しい子供たちとの生活を守るため、悩みながらも前進していくたくましい“母”の姿を描きます」(番組公式サイトより)●第1回はみましたが、サスペンスなんだかラブコメなんだかよくわからないし、まだ貧乏感ないし、ツッコミ所も満載だけど陰謀部分が気になるので次回も多分視聴鴨。でもさー、子供をちゃんと叱らないのが気になって、「悩みながらも前進していくたくましい“母"」とは微塵も思えないわ。

新日曜ドラマ 視覚探偵 日暮旅人
1月22日、日10日テレ「新日曜ドラマ 視覚探偵 日暮旅人」■原作・山口幸三郎氏「探偵・日暮旅人シリーズ」、脚本・福原充則、演出・堤幸彦、P・西憲彦、荻野哲弘、神康幸、小林美穂■出演・松坂桃李、多部未華子、濱田岳、木南晴夏、住田萌乃、和田聰宏、上田竜也、シシド・カフカ、木野花、北大路欣也他▲「「僕・・・・・・視えるんです」。聴覚・嗅覚・味覚・触覚……、五感のうち四つの感覚を喪った男、日暮旅人。唯一残ったのは、研ぎ澄まされた視覚。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことで事件を解決する、探し物専門の不思議な探偵。そんな旅人の探偵事務所に舞い込む依頼は、一筋縄では見つからない、ワケありの探し物ばかり。でも、最もワケありなのは、日暮旅人 本人だった・・・・・・。目に見えないモノを“視る”探偵・日暮旅人が探すのは “愛”かそれとも・・・・・・」(番組公式サイトより)●設定が気になるので見てみたいだけど、演出が堤幸彦なんだよなあ……。第1回は見てみるけどもしかして生理的にダメかも。

スリル!~赤の章・黒の章~
2月26日、日10NHKBSP「スリル!~黒の章~弁護士・白井真之介の大災難」■脚本・蒔田光治、演出・河合勇人、原正弘、滝本憲吾、P・海辺潔、蒔田光治、中村高志■出演・小松菜奈、山本耕史、小出恵介、木下ほうか、佐野ひなこ、堀部圭亮、大和田伸也、きたろう他▲「ミステリーの鬼才・蒔田光治が新たに仕掛けるのは、NHK初!主人公が二人いる、総合・BSプレミアム連動のドラマ。同じ登場人物でも、視点が変わるだけで全く別な世界観に…!/白井真之介(山本耕史)は割りの良い仕事を求めては、一銭にもならないことに振り回される腹黒弁護士。強盗殺人事件で盗まれた名画を取り戻して欲しいとの依頼を受け、警察に内緒で犯人と交渉した結果、名画の奪還に成功するが、実はそれは白井を犯人に仕立てる罠だった! 依頼人が雇った男に命を狙われる白井。強盗殺人事件を追う捜査一課の刑事・外河(小出恵介)と、外河の領収書の不備を追う警視庁庶務係職員・瞳(小松菜奈)の活躍で、何とか白井は危機を乗り越えるが…」(NHKドラマトピックスより)●水曜日の「赤の章」とペアのドラマ。できれば赤と黒でストーリー展開で繋がっていたりしないで、それぞれでみられるようになっているといいんだけど。

1月8日、日10NHKBSP「プレミアムドラマ 女の中にいる他人」■原作・映画「女の中にいる他人」(製作 東宝株式会社、脚本 井手俊郎)、脚本・吉本昌弘、演出・塚本連平、本田隆一、P・土屋勝裕、志村彰■出演・瀬戸朝香、尾美としのり、石黒賢、木野花、板谷由夏、甲本雅裕、森岡豊、西山繭子、中村倫也、弥尋、笹岡サスケ、庄野凛他▲「1966年に公開された成瀬巳喜男監督の心理サスペンスの傑作・映画「女の中にいる他人」を、現代のドラマにアレンジしてお送りするクライム・サスペンスの決定版!!ある日、夫に「不倫」と「殺人」を告白された平凡な主婦・百合子。家族を守るために百合子は、次第に別の顔を持った女へと変貌していく・・・」(NHKドラマトピックスより)●クライムサスペンスというか、ストーリーからすると私にはホラーにも思えて怖いです。

そんなわけで、今回見るのは火10TBS「カルテット」、金深夜テレ東「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」、第1回はとりあえずみて見るのが月9フジ「突然ですが、明日結婚します」、火9フジ「嘘の戦争」、火11:15NHKBSP「幕末グルメ ブシメシ!」、水10日テレ「東京タラレバ娘」、金10TBS「下克上受験」、土9日テレ「スーパーサラリーマン左江内氏」、日9TBS「A LIFE~愛しき人~」、日10日テレ「視覚探偵 日暮旅人」あたり、様子見が日8NHK「おんな城主 直虎」と日9フジテレビ「大貧乏」というところでしょうか。そこまで見られるかどうかはわかりませんが。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
今年も自分のボケ防止と記録を兼ねて2016年連続ドラマを振り返ってみます。今までの記事はこちら。なお単発ドラマはほとんど見ていません。帯ドラマも「あさが来た」以外は最初の週しか見てないし。

2015年のテレビドラマ」(2016年1月3日)
2014年のテレビドラマ」(2015年1月4日)
2013年のテレビドラマ」(2014年1月5日)

ランキングサイトの2016年連続ドラマ平均視聴率のランキングは以下の通り。20位以内のドラマで一度も見ていないのは月9だけだけど、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は周りの皆さんの評価が良かったので見よう見ようと思いつつまだ見ていない……。

1.木21テレビ朝日「ドクターX」(21.45%)
2.日21TBS「99.9―刑事専門弁護士―」(17.15%)
3.火22TBS「逃げるは恥だが役に立つ」(14.58%)
4.水22日本テレビ「世界一難しい恋」(12.88%)
5.木21テレビ朝日「スペシャリスト」(12.67%)
6.水22日本テレビ「地味にスゴイ!」(12.37%)
7.水22日本テレビ「家売るオンナ」(11.59%)
8.土21日本テレビ「怪盗 山猫」(10.85%)
9.木21テレビ朝日「グッドパートナー」(10.77%)
10.日21TBS「IQ246」(10.66%)
11.日21TBS「仰げば尊し」(10.58%)
12.金22TBS「砂の塔」(10.18%)
13.木21テレビ朝日「はじめまして、愛しています。」(9.86%)
14.水22フジテレビ「フラジャイル」(9.76%)
15.月21フジテレビ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(9.71%)
16.水22日本テレビ「ヒガンバナ」(9.62%)
17.火22TBS「ダメな私に恋してください」(9.46%)
18.金22TBS「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(9.03%)
19.日21TBS「家族ノカタチ」(8.99%)
20.月21フジテレビ「好きな人がいること」(8.92%)
21.日22日本テレビ「火村英生の推理」(8.84%)
22.月21フジテレビ「ラヴソング」(8.54%)
23.日22日本テレビ「ゆとりですがなにか」(8.41%)
24.土21日本テレビ「THE LAST COP」(8.31%)
25.日22日本テレビ「そして、誰もいなくなった」(8.27%)
26.月21フジテレビ「カインとアベル」(8.23%)
27.火22フジテレビ「僕のヤバイ妻」(8.18%)
28火22フジテレビ「ON」(8.14%)
29.火21フジテレビ「レディ・ダ・ヴィンチの診断」(8.13%)
30.火22TBS「重版出来!」(8.02%)

そして1月2日放映のNHK「新春テレビ放談2017」の視聴者アンケートによるドラマランキングは以下の通り。今気がついたけど上の視聴率ランキングに「相棒」が入ってないなあ。「あさが来た」や「真田丸」も入っていないからもしかすると1クール3ヶ月以上放映期間があるドラマは除外しているのかな?ちなみに「真田丸」の平均視聴率は16.65%、「あさが来た」は23.5%(Wikipediaより)、「相棒」は14.8%(Wikipedia記載の各回視聴率から算出)。視聴率では「Docter-X」、人気では「相棒」とテレビ朝日、鉄板だな。そして「逃げ恥」は視聴率でも人気でも強い。

1.相棒
2.真田丸
3.逃げるは恥だが役に立つ
4.あさが来た
5.Docter-X 外科医・大門未知子
6.家売るオンナ
7.IQ246 〜華麗なる事件簿〜
8.地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
9.科捜研の女
10.とと姉ちゃん

私の2016年ドラマランキングは以下のとおり。1位は揺るがないけど2位から5位までは微妙(まとめて「ちかえもん」の次に良かったドラマ、みたいな)、そして5位以下は適当です。

1.木20NHK「木曜時代劇 ちかえもん」
2.火22TBS「火曜ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ」
3.土21NHK「土曜ドラマ 夏目漱石の妻」
4.日20NHK「大河ドラマ 真田丸」
5.帯8NHK「連続テレビ小説 あさが来た」
5.火22TBS「火曜ドラマ 重版出来!」
5.水22フジテレビ「フラジャイル」
5.土22NHK「土曜ドラマ スニッファー 嗅覚捜査官」
9.土21NHK「土曜ドラマ トットてれび」
10.水22日本テレビ「家売るオンナ」
10.金22TBS「金曜ドラマ 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
10.金22TBS「金曜ドラマ わたしを離さないで」
13.火深夜TBS「ドラマイズム ディアスポリス-異邦警察-」
14.木21テレビ朝日「木曜ドラマ はじめまして、愛しています。」
15.日22NHKBSP「プレミアムドラマ 受験のシンデレラ」
16.日21TBS「日曜劇場 99.9―刑事専門弁護士―」
17.木22フジテレビ「ナオミとカナコ」
18.火21フジ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」
19.水22日本テレビ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」
20.木22フジテレビ「木曜劇場 Chef~三ツ星の給食~」
20.金23:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 家政夫のミタゾノ」
20.金23:15テレビ朝日「金曜ナイトドラマ グ・ラ・メ!~総理の料理番~」

ちかえもん」、本当に面白かったしいいドラマだったんですよ。現代風なアイテムを盛り込み面白おかしく当時のあれこれを描き、まさに「痛快娯楽時代劇」として面白かったし、最終回、何重構造にもなっている曾根崎心中のリアルと人形浄瑠璃の世界の見せ方と切替が見事でした。主人公が浄瑠璃・歌舞伎の作者(近松門左衛門)という設定のせいか台詞・言葉のセンスもいいし緩急のテンポが色々絶妙。そしてどこまでがリアルでどこまでが作者の妄想なのかがビミョーなのもいい。他の役者さんも勿論いいけど松尾スズキがやっぱりよかった。

逃げるは恥だが役に立つ」は今さら言うまでもない2016年、一番楽しかったドラマ。しかも楽しいだけじゃなくて、登場人物たちにとって「働く事」は当たり前で働けるなら働くのが当たり前、そして家事労働ももちろんお仕事。契約結婚物というのは少女漫画ではまあある設定だけど、その実ここまで突き詰めて描いたものはなかったんじゃなかろうか。それを原作以上にしっかり描写してなおかつとても微妙で絶妙なラブストーリーの展開と見せ方が本当に面白かった。最後に二人の関係が雇用主と従業員から共同経営責任者になり、そして「家族」になっていく様子の見せ方も良かった。キャストがこれまた良かったけど中でも平匡役の星野源とゆりちゃん役の石田ゆり子、これはこのキャストでないと成功しなかったドラマだと思う。最終回、ゆりちゃんがポジモンに突撃されて返す言葉の正しさと優しさには泣けたよ。ちゃんとした50代女性を描いたという意味でも素敵なドラマだった。

夏目漱石の妻」は戦う夫婦の物語。今だったら二人ともさっさと離婚しているだろうに、その選択肢が最後の手段だった時代だったとはいえ、とことん「家族」であることに苦しみ、闘い、壊し、そして作り上げていく、その過程のすごさに圧倒されました。ま、一番圧倒されたのはハセヒロ(長谷川博己)の顔芸だったけど(笑)。第3回なんかハセヒロvs尾野真千子vs竹中直人の三竦みだよ。

真田丸」ね、多分全部の回を見ていたら1位か2位にしていたと思うんだけど。じゃ、なんで全部見られなかったかというと、三谷幸喜の映画監督作品でひどい目にあって不信感があったので、今回は脚本だけだとわかっていてもやはり信じきれなかったというのはある。そして女性描写がなんだかなあと思うことが度々あった事。さらに一番の理由は私が40年来の真田幸村ファンであったことかもしれない。女性陣描写はともかくそれ以外の部分はちゃんとしていて面白いしそれぞれの場面の見せ方にもおおっと思わされたし、史実を知っていても先が気になるドラマでした。だから却って見続けるのがシンドかったというか。今になって思えばやっぱり全部見ときゃ良かったとは思うけど。しかしこの「真田丸」の一番の要は何と言ってもとーちゃん(真田昌幸役、草刈正雄)と洋ちゃん(真田信之役、大泉洋)だったよなあ(しみじみ)。このドラマ、所々に昔の大河オマージュな場面があったけど、ラスト、信繁(堺雅人)の手の六文銭と、信之(大泉洋)の手の六文銭の場面、「黄金の日日」じゃねぇか!とじわっと来ました。

あさが来た」は「カーネーション」「あまちゃん」以来久しぶりに朝ドラをリアルタイムで見ました。キャラクタが魅力的なのもさることながらドラマの作りがしっかりしていて一つ一つの描写が丁寧なのでちゃんと納得できるし、面白いのに安心して見られる(←この表現もどうかと思うけど)ドラマでした。

重版出来!」は作品を作る人達だけではなく、編集、営業、経営、書店、読者、他周辺の人々も余す所無く描き、でも物語はとっ散らかる事無く、そして主人公・心(黒木華)も嫌味ではなく、作品に関わる人達の様々な愛があるドラマになっていてよかった。「フラジャイル」は何と言っても"長瀬力"がすごかった(笑)。「スニッファー 嗅覚捜査官」は異常な嗅覚で難事件を解決するだけではなく、その嗅覚が「犯人の物語」も嗅ぎ取ってドラマの展開でちゃんとそれを描写するので物語が広がる感じがしました。そして人の気持ちは読めないけど自分の超・能力で理解しようとしている男・華岡(阿部寛)と、人の気持ちはわかるけど色々いかんともしがたい男・小向(香川照之)の超濃いコンビが思いのほかくどくなくていいコンビでした(笑)。

家売るオンナ」は会社のランチ仲間には総じて不評だったが、私はバカバカしい"お約束ドラマ"としても三軒家万智(北川景子)のキャラにも結構楽しめました。ラストはかなり意外。千葉雄大の毒舌を吐きつつ表裏を使い分ける要領がいいキャラもよかったです。「わたしを離さないで」は臓器を他者に提供するために生まれ、そして提供する事で死んでいく人々の物語。ドラマとしてはあまり響かなかったんだけど、やがて必ず死ぬのに生きるとはどういう事なのか、この絶望的な世界を描く事が目的ではなく生きるとは何なのか、心とは何なのかを描く事がテーマだとわかっていても、この極端な設定じゃなければ描けなかったのか?とか色々思いました。ま、私なんぞはSF者なのでなんで臓器だけを純粋培養して必要な人に提供できるようになっていないの?とか、サイボーグだって別にいいんじゃね?とか、肉体を必要としない精神生命体への進化の道もあるしなとか、実は提供から逃れた者達の秘密の村があってとか色々余計な事もつい考えたりしました。

ディアスポリス-異邦警察-」はごちゃごちゃして昔の香港みたいな東京の裏社会っぷりや、あり得ない世界(知らないだけであるのかもしれないけど)をガッツリ描いてこのドラマ世界を確かに存在させているのもなかなか凄いし、強いのか弱いのかよくわからない主人公含め全く訳判らん謎のキャラも魅力的。テーマ曲もかっこよかった。「家政夫のミタゾノ」はお話自体はまあ水戸黄門的でもあるんだけど、それよりも女装している男性である三田園(松岡昌宏)に対して周囲のみんなが何か事情はあるんだろうけどそういう人という感じで(ミタゾノの謎を追求する場面はあったけど)割とプレーンな目で見ているのが結構新鮮でした。「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」はドラマ本編は特にどうということもなかったけどエンディングの出演陣のダンスが良かったので。

さて、2017年冬ドラマの紹介記事は今週中(遅くても来週月曜日までには)完成させます。今年も面白いドラマに出会えますように。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
あけましておめでとうございます。

旧年中は暖かい応援、励まし、ツッコミ、他おつきあいいただきありがとうございました(←ここまで6年間ずっと同じ。コピペしてます。でも反省はしていない(笑))。去年前半は某ブラック企業か!?というぐらい仕事にふりまわされて残業三昧でしたが、夏に異動して平和な部署でひっそりと仕事ができるようになりました。いやぁ、明るいうちに会社を出て、色々な店がまだ開いているうちに帰れるってなんて素晴らしいんでしょ。やっぱり日本の少子化問題の解決方法は仕事をし過ぎない、だよ(←いきなり大言壮語)。仕事に追われると本当、日常生活に支障が出るだけでなく周りを見る余裕がなくなってくるもんね。ま、だからといって、今まで仕事しすぎたからしばらくちょっとのんびりしてもいいよね!と異動から5ヶ月、ダラダラしすぎてしまったのは否めない……。

でも今年は今までよりもずっと色々時間が取れるようになったので、保留・山積み・中断していた事項に手をつける予定。そんな訳でまずはやり残した掃除と片付けをします(←そこか!?)。

こんな弊ブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
テーマ:謹賀新年
ジャンル:日記
コミックマーケット91
12月30日、今年もコミックマーケット91に行ってきました。まあ、夏のコミケにも参加したのでブログ記事も途中まで書いたのにアップしないまま気がついたらもう12月31日ですよ。月日が経つのは早いもんじゃのう(遠い目)。

なお、会社で私の隣の席の同僚が先々週インフルエンザで休み、先週は毎日一緒に昼飯を食っていた派遣のSさんが初めてインフルエンザにかかって年末年始休暇に突入したんですが、二人とも今までインフルにかかった事がないっていうのね。Sさんなんか周りの皆が全員罹患した時も全く平気だったので上司に「人としてどうなの?」と言われていたくらいだったのに、そのSさんもかかるくらい今年のインフルは強力? 隣にいた私、超濃厚接触者じゃね!? 30万人ものヲタクが全世界から集合するコミケはデンジャラスゾーン、一応マスクをしてそこそこ重装備で参加したんですけど……。弊サークルの配置場所がシャッター前近くだなんて聞いてないよーー。

コミケの開催場所をご存じない方のために説明すると、巨大な倉庫状の東京ビッグサイトの西ホールと東ホールにこれまた巨大な出入り口がありその出入口用のシャッターがあり、通常は閉じられているんですがコミケ開催中はとてつもなく大勢の購入者を捌くために開けっ放しになっているのね。そしてそこから寒気が容赦なく会場内に侵入して来る訳です。しかも昨日の有明の最高気温は8度、でも風が非常に強かったせいで体感温度はもっともっと低くて、凍えるなんてもんじゃない、もうブリザードですよ。お客様に本を手渡しする時も、おつりを渡す時も、チラシを通りすがりの皆様に渡す時も、手がかじかんでうまく渡せない。有明の冬を甘く見てました(泣)。

さて。前回の夏コミで新刊「お年頃な女たち」を出したものの、時間がなかったため初めてオンライン入稿したら、色々手間がかかるだけでなく本文はともかく表紙が大失敗。仕方なく冬コミまでに新たに表紙カバーを作って新刊にかぶせようと思っていたのに何もしないままあっという間に冬コミ当日、予定していた新刊も無く、ちと寂しいサークル参加でしたが、10月に紹介記事を書いた谷ゆき子本「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」が出たのでこれを真ん中に置いて、もう他人の褌で大相撲ですよ。

目を引く表紙のせいか、谷ゆき子世代が弊サークルの読者層ドンピシャなせいか、手に取って「懐かしい」「買いました」「気になっていたんですよ、買います」「京都国際マンガミュージアムの展示会に行きました」「正月に同窓会があるので布教してきます」と様々な声をいただきました。しかも午後には本の貸本資料部分の協力者の方にもお立ち寄りいただきました。しかし。「せっかくの記念だから何か買って行きます」と言われてしまい、「いえいえ、お立ち寄りいただいただけでもありがたいのに。お役に立てるかどうかわかりませんがどうぞ」と夏の新刊をお渡しした訳ですよ。今考えりゃね、更年期ネタの本を楳図かずおマニアの方にお渡しするのもどうかと思いますけどね。そしたら「じゃあ、この本はいただくとしても、こっちの本は買わせていただきます」と映画「ハゲタカ」追っかけ本を手に取られたんですよ。更年期ネタよりも更に遠い世界の話なんだけど(遠い目)。せめて引越本(3年前に発行した「引越サイテー伝説」)だったらマシだったのにちょうど完売しちゃってて。あー、もう、S田さん、すみません……。

そういえば私がスペースを留守にしている間に、前回の新刊「お年頃な女たち」を手に取って「お年頃って、どれくらいのお年頃の事ですか?」と聞かれたらしい。留守番の助っ人M様は谷ゆき子本を指差して、「この本に載っている作品が懐かしいと思うくらいのお年頃です」と答えたとの事。ナイスだ!M様。

そして。前回夏コミではいつも弊サークルに顔を見せる新潟の教師・S川が全く姿を見せなかったので、一体どうしていたのかと思ったら、遠距離恋愛中の彼氏とラブラブな日々をすごしていたんだそうで、あー、まー、最近病気だの介護だの訃報だの、明るくないネタが多いわしらの世代では比較的明るいネタだったかしら。そしてS川は毎回かなりワイルドな海外旅行をしてその旅行記本を出しているのだが、最近の世界情勢のせいでS川が行きたい渡航先がことごとく危険レベルが高くなって行けなくなっているのだと言う。「ニュージーランドとか台湾とか韓国なら大丈夫だろうけど、行ってもしょうがないし」と事だ。

そんなこんなでコミケも終了し助っ人M様と会場内のタクシー乗り場に向かったのだが、いつもなら100m以上ある行列がない。あれ?タクシー乗り場の場所が移動したのかと思ったら、別に変わっていなくて行列も4、5人待ちとなっていた。どゆこと!?「ジャンルによってはお昼ぐらいで撤収して午後にはガラーンとしているところもあると聞いたけど、でも今日はそういうジャンルの日じゃないしねぇ」「参加者が少ないという事もないですよね。会場内はいつもと同じでしたし」「不景気だからタクシーで帰る人が減ったという訳でもないよね??」と言いながらタクシーに乗り込んだら、運転手さんの説明で謎が解明。

東京ビッグサイトの東ホールは第1ホールから第6ホールまで6つの会場がありコミケではその全てを使用しているのだが、そこに今年の秋から第7ホールと第8ホールが出来て、そちらの方にもタクシー乗り場が出来たのこと。東京ビッグサイトが建て増ししてたなんて知らなかったよ。有明に向かう途中の道でもあちらこちら工事中なのを目撃したが、2020年の東京オリンピックに向けて着々と進んで行っているのね。ま、東京オリンピックが近づくにつれて会場確保ができないためにコミケの東京圏での開催が難しくなって行っている訳だが。

という訳で。今回、お立ち寄り頂いた皆様、本を手に取っていただきました皆様、ありがとうございました。次回こそは新刊を発行しますのでこれからもよろしくお願い致します(←毎回書いてるけど……)。
毎週視聴しているTBSの「サンデーモーニング」という番組では、毎年最終週にその年に亡くなった方々を取り上げる「墓碑銘」というコーナーを放映している。去年2015年年末の墓碑銘ではあげられた方々の中に、なぜあの方がいない!ということで記事を書きました。

 「墓碑銘2015」(2015年12月31日)

ゲーム界の巨星、岩田聡社長の名前がないなんて!とひっそりと憤慨していたのですが、今年はそういうこともなく、ごく普通に見ていましたので備忘録として残しておきます。ちなみに取り上げられたのは以下の皆さま(肩書きは番組内で表示された通り)。

落語家 桂春団治(85歳)
ロック歌手 デビッド・ボウイ(69歳)
歌舞伎俳優 中村梅之助(85歳)
四代目 江戸家猫八(66歳) [落語家]
ダークダックス 喜早哲(85歳)、佐々木行[84歳]
女優 パティ・デューク(69歳)
建築家 ザハ・ハディド(65歳)
ミュージシャン プリンス(57歳)
歌手・作家 戸川昌子(85歳)
演出家 蜷川幸雄(80歳)
ザ・ピーナッツ 伊藤ユミ(75歳)
元プロボクサー モハメド・アリ(74歳)
衆議院議員 鳩山邦夫(67歳)
放送作家 永六輔(83歳)
司会者 大橋巨泉(82歳)
ピアニスト 中村紘子(72歳)
元横綱・千代の富士 九重親方(61歳)
ジャーナリスト むのたけじ(101歳)
加藤紘一 元衆議院議員 (71歳)
プロゴルファー アーノルド・パーマー(87歳)
タイ プミポン国王(88歳)
登山家 田部井淳子(77歳)
ラグビー元日本代表監督 平尾誠二(53歳)
俳優 平幹二朗(82歳)
三笠宮崇仁さま(100歳)
フィデル・カストロ 前国家評議会議長(90歳)

この後、大晦日までに「ワム!」のジョージ・マイケル、スターウォーズのレイア姫役のキャリー・フィッシャー、そして俳優の根津甚八氏の訃報が続きました。

黄金の日日 根津甚八
俳優の根津甚八氏、享年69。訃報記事に「元俳優」とあって、え?と思ったら2010年に俳優を引退されていたのね。写真左は市川森一氏の訃報記事を書いた時のもの(2011年12月12日「脚本家の市川森一さん死去」)。いやあ、「黄金の日日」(1978年、NHK)放映時は部活仲間がみんな根津甚八萌えだったのに私だけ唐十郎萌えだったものです(遠い目)。

ここで取り上げられていないメンバーで記憶に残っている方といえば、

竹田圭吾
ジャーナリストで「ニューズウィーク日本版」元編集長の竹田圭吾氏、享年51。ソフトな物腰ながら硬派の論客でビジュアル込みでファンでした。まだお若いのに惜しい方を亡くしました。

ロバート・ボーン
俳優のロバート・ボーン、最近の作品は全然思いつきませんが(←失礼)、ロバート・ボーンといえば「0011ナポレオン・ソロ」(1966年〜1970年)ですよ。そしてもちろん私はロバート・ボーンよりも相棒のデビッド・マッカラム(写真左、ハゲっぽい方)の方のファンでしたが(←さらに失礼)。

ジョージ・マーティン
イギリスの音楽プロデューサーでビートルズのほぼ全作品のプロデューサーを務め「5人目のビートルズ」と呼ばれたジョージ・マーティン、享年90。昔みた、NHKで放映された(多分)「コンプリート・ビートルズ」という番組だったと思うが、とてもとても印象的な人だった。ブルーレイとかDVDではソフト化されていないみたいで、もう一度見て見たいとずっと思っていました。

アラン・リックマン
イギリスの俳優、アラン・リックマン、享年69。ハリー・ポッターシリーズのスネイプ先生として有名だけど、私は「ダイ・ハード」の時の悪役ぶり(上記写真)が非常に好きでした。

大平透
そして声優の大平透氏、享年86。「ハクション大魔王」のハクション大魔王や「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造、「ザ・シンプソンズ」のホーマー・シンプソンでも有名だけど、もちろん私的には「科学忍者隊ガッチャマン」の南部博士ですよ(泣)。

皆さまのご冥福をお祈り致します。
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テレビドラマの間のCMで耳に入ってきたフレーズ、
「でた、健康診断前の付け焼刃」。
ランチ時に、アレ抜いてソレ抜いてとリクエストしているおじさんたちに若手社員たちが言い放つ。

だってだって。
「健康診断前に取り繕っておかないと」
「このままじゃ来月の健康診断でご指導が入ってしまうんですよ!」
「つーか、去年の12月の人間ドックでは検査数値がアレだったので特定保健指導の前段階の指導を受けたんですよ。前段階ならまだ指導はないだろっっって言ったら、指導員の方が「今はこの段階でも指導が入ります」と。結局指導しているならもう前段階じゃないじゃーん!!」

そして今年ですよ。今年も6月に今年12月中旬予定で人間ドックの予約を入れました。でもわたくし、去年暮れから今年7月にかけて仕事が忙しすぎて人としてどうかな生活をしていたために、何と半年で5kgの体重増。何せ朝5時に起きて子どもの弁当と朝食を作り、会社には朝8時までに出社、お昼は弁当だけど食べ盛りの高校生と同じガッツリ系、夜6時にお腹がすくのでコンビニで弁当を買って会社で食べ、夜10時に退社して帰宅後に小腹がすくのでつまみをガシガシ食べながら日本酒をコップ2〜3杯ずつ飲んで、そのままバタンキュー(←死語)という生活。こんなの半年も続けていりゃ太るっつーの。もう人生最大のデブ状態。産科の先生から子どもと巨大な子宮筋腫のせいで双子を妊娠しているようなものだと言われた妊娠時よりもデブ。これは大問題。

仕事の方は7月中旬に同じ部署の別グループに異動になったおかげで人並みに出社し、まだ明るいうちに会社を出ることができるという生活に戻ることができました。でも1年以上もこんなどうかと思われる生活を続けていたら体重をなんとかしなくてはという緊急課題が出た所で急に変われるわけがない。とはいえこのままでは来年3月の子ども(高3)の卒業式に着られる服が無くなるというライトな問題だけでなく、健康診断で特定保健指導・積極的支援という非常に面倒くさい担当者との文通(しかも1ヶ月に1回以上な)が待ち受けている上に、お年頃なので脳梗塞や心疾患の危険レベルがもうレッドゾーン。面倒くさがりで怠け者な私でもさすがになんとかしなくては、と思いましたです。

でもさー、基本、本当に面倒くさがりで怠け者なので、食事時にあれこれ考えて食べるのも鬱陶しいし、運動すりゃいいんだろうけどどこかに通うのも面倒なら自宅で定期的に何かするほど自分に厳しくもない(←非常にいかがなものかな態度)。そこで何も考えずにちょっとだけ手を出してみたのが、今大流行の糖質制限ダイエットですよ。をざっと立ち読みしたら(←ちゃんと買え)、ごはん、パン、麺類のような糖質が多い炭水化物を避け、肉類、魚類はしっかり食べる、野菜は特にしっかり食べるが根菜は糖質が多いので避ける、発酵食品や食物繊維を含む食べ物は意識して食べる等等、食事を減らす必要がない事と注意事項が少ないのがよかったです。

そんな訳で私が削る糖質と言ったらまずアルコールですよ。去年の健康診断時の指導でも酒は控えるようにと言われたので、「それはできません!」ときっぱり言い放った私です。そしたら「じゃせめて糖質が高いビールや日本酒はやめて、焼酎やウイスキーにしてください。ビールも飲むなら糖質ゼロのものを」って言われたのさ。うーむ、困ったなあ。わたしゃ焼酎とウィスキーが嫌いなんだよう。好きな酒は日本酒とワインなんだよう。ま、ビールは夏場だけだし、糖質オフビールが何種類も出ているからいいんだが、問題は日本酒だ。糖質オフ日本酒ってないの?と思って探してみたら、近所のスーパーにありました、「月桂冠 糖質0」というのが。他にも糖質オフ系の日本酒がないか色々探してみたけど、うちの近所じゃこれだけでした(←努力の方向を間違っている)。

そんで飲んでみたんですがこれが。ううううむ、なんだろう、非常に味気ないというか、日本酒っぽくなくて水割り焼酎水多めみたいというか。あまりおいしくない。日本酒糖質ゼロコースは早くも断念。その代わりに非常にフルーティな焼酎を試しに買ってみました。焼酎は嫌いだけどこの酒は少なくとも糖質ゼロ日本酒よりはマシ。そうはいっても毎日飲む気にはならんけどな。

そして食事。あれこれ考えるのは面倒だし制限が多いのもいやなので超シンプルに、基本、「ご飯、パン、麺類はなるべく食べない」。朝飯はご飯の代わりに野菜サラダにして他のおかずと味噌汁、ヨーグルトはしっかり食べる。昼は弁当だけど野菜は多めにして、夕食は以前のように残業食はもう食べなくていいので普通に作るけどご飯は食べない。おかずは根菜類は避ける。これだけ。これは9月下旬から始めて今11月末ですが、今のところ体重は1ヶ月に1kgくらいの割合で微減しているので、やや効果有りかも?

そうは言っても去年の人間ドックのときよりもまだまだ体重オーバーしているし、人間ドック迄あと1ヶ月を切って時間がないからもう手遅れなんだけどさー。とりあえず他の検査数値もなんとかするために、あと半月、偽の健康生活を続けてみます。でもよくよく考えてみたら体重が微減したのは食生活のせいじゃないかも。仕事が変わって前よりもかなり楽になったので帰宅後寝る前に飲んだくれるということがなくなり、実は酒の量が格段に減ったのである。

……という話を前のお仕事グループの同僚に話したら言われたのな。
「そりゃ、この仕事は飲まなきゃやってられませんよね」
「……」

今年の健康診断の特定保健指導が楽しみだ(←ヤケクソ)。
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