今期の朝ドラはまだ見ていません。録画はしてあるんだけど。そして今回の中身は今期の朝ドラとはなんの関係もないです。

前にも書いたような気がするが、私はもう相当なトシなのに父方の遺伝で頭髪には白髪がない。同僚や友人には羨ましがられるが、いい歳したババァの髪が真っ黒というのはヘアカラーの選択に失敗したか、自分は若い気でいる痛いババァのようでそんなにうらやましくはない。父親は70歳くらいまで頭髪が黒々としていたので一度髪を染めているのか?と聞いたことがあるが、昭和ヒトケタのオシャレに全く興味のないオヤジが髪を染めたりするわけはないのだった。その時は完全に他人事だったのだが、いざ自分がごま塩、白髪、ハゲが当たり前の年代になってくると、その中にあって黒々とした髪はかなりビミョーである(←決して自慢ではない)。

さてそんな私も去年の秋頃に頭に白髪があるのを発見! やっと私にも白髪がキターーーッとその1本を引っこ抜いたのだが、これが半分、白い。長さは30cmくらいあっただろうか。その半分くらいまでが白髪だった。そりゃそうだ、私だってそういうお年頃だし、と思って見てみたらなんか変。普通私ぐらいのトシのおばさんの髪の毛の半分が白くなっていたら、毛先が黒で毛根近くが白くなっているものだが、私が抜いた髪はその反対だった。毛根から半分くらいまでが黒くてその先が毛先まで白かったのだ。

どういうことかというと。私は1年半前まで人事部門で仕事をしていたのだが、これが非常にハードな部署で朝早く会社に行って夜中に帰ってくるという毎日を過ごして、土日はほぼ使い物にならない廃人状態だった。それで部長になんとかしてくれと強く訴えた結果、この部署から今まで全く経験したことがない営業事務方面の部署に異動になったのである。今の部署は外国に来てしまったかのようにわからない事だらけだが、年度末・半期末でなければ定時出社定時退社が可能な非常に平和な部署で仕事をしている。

つまり、遺伝的に白髪になりにくい私でも白髪になるくらいハードな部署から今の平和な部署に移ったことで、どうやら白髪から黒髪に戻って来たみたいなのだった。ちょうどこの頃、前の部署で一番大変だった時にずっと一緒に仕事をして来たY岡さんが今年の3月で会社を辞めるという話を聞いてびっくりしたのだが、この半分白い髪の話をしたら、「私も会社を辞めたら少しは白髪が減るかなあ」と言っていたんですよ。Y岡さんも今年50歳、そりゃ白髪があってもおかしくないおトシだけど、かつてミス弊社にも選ばれたことがありオシャレで非常にセンスがよくババァっぽさなど微塵もなく、髪を染めていたことすら思い浮かばないような美女なのにやっぱり白髪が本当にひどかったらしい。

この3月で退職して4月から自分の趣味を生かした仕事に就くため学校に通い始めたY岡さん、周りは若い人が多いそうだけどきっと私同様に人間らしい生活を取り戻していることと思う。でもY岡さんに「白髪が減るかなあ」と言われた時に「大丈夫、今の仕事から抜けたらマシになると思うよ」と答えたけど、ごめん、Y岡さん。私の髪が戻ったのは多分遺伝の力が大きいと思うの。だから普通の人が以前のような髪になるかどうかはちょっと怪しいかも。

<追記>:2018/04/14
この記事を書いたばかりだというのに、今朝鏡を見たら白髪が2本ほどありましたよ。1本見かけたら30本はあると思え。ということで私も順調に白髪になりつつあるようなので、できればミントグリーンとかパールヴァイオレットみたな色に染めてみたいなーと思っているのに1本2本じゃ(実際には30本、60本だとしても)まだそれは先かなあ。

でも父親が70歳くらいまで黒々としていたのに私が60歳前に白髪ということは、男女の差なのかそれとも母方の遺伝のせいなのか? 去年北海道に帰省した時に会った3歳下の妹はごま塩頭だったけど。そして父親の方はというと、父は8人兄弟で男兄弟が4人いたのだが、祖父(父の父)がつるっぱげ、長男が普通のハゲおやじ、次男の父が70歳まで黒々で90歳近い現在は白髪、三男は髪が非常に多いごま塩、そして四男は兄弟で一番のイケメンだったのに若ハゲだった。なんかメンデルの法則のお手本みたいだな。
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つい昨日、1月ドラマのネタをアップしていたような気がするのにもう4月! 早いよ……。

2018年春ドラマ表2
ざっくり一覧表(仮)を作ってみたけど、間違い等ありましたらご指摘ください。第1回の放送分だけ赤字で表示、2回目以降の放映日は1回目の放映日から続けているだけで確認はしていません。なのでもしかして変更になっているかもしれません。

◆月曜日
4月9日、月曜21・フジテレビ「コンフィデンスマンJP」■企画・成河広明、脚本・古沢良太、演出・田中亮、金井紘、三橋利行、P・草ヶ谷大輔、古郡真也■出演・長澤まさみ、東出昌大、小日向文世他▲「このドラマは、コンフィデンスマン(信用詐欺師)のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語。(中略)さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、欲望丸出しの人間たちがだまし合い、罵り合い、怒り狂い、歓喜大笑し、札束が舞い踊る…。」(番組公式サイトより)●お話が何より面白そうだし脚本が「外事警察」「リーガル・ハイ」「デート」の古沢良太だし、これは見ます。なお第1回のゲストカモ?は江口洋介ですが、江口洋介は4月16日月曜日の22時からテレビ東京で始まるドラマの主演です。一瞬混乱してあれ?と思っちゃったよ。

4月16日、月曜22・テレビ東京「ドラマBiz ヘッドハンター」■脚本・林宏司、演出・星護、P・稲田秀樹、高丸雅隆■出演・江口洋介、小池栄子、杉本哲太、平山浩行、徳永えり、山賀琴子、岡田龍太郎他▲「転職業界の裏側でうごめくヘッドハンターが主人公という今までにないドラマです。様々な人たちの様々な人生の「転機」に巻き起こるスリリングな出来事や、悲喜こもごもの人間模様を描いていきます。 主人公・黒澤(江口洋介)は対象者やクライアントの心の中に深く入り込み、強引ともいえる手腕で企業と候補者の理想のマッチングを実現していきます」(番組公式サイトより)●テレビ東京の月曜22時枠はかつて「鈴木先生」や「モリのアサガオ」のような佳作もある枠なので割と期待していたけど、今年からビジネスに特化したドラマを放映するとのこと。スタッフをチェックしていたら脚本があの、「ハゲタカ」「BOSS」「コードブルー」の林さんでしたよ!これはまずは第1回は見なくてわ。

4月23日、月曜深夜・日本テレビ「シンドラ 〇〇な人の末路」■原作・原案・鈴木信行「宝くじで1億円当たった人の末路」、脚本・西条みつとし、演出・狩山俊輔他、P・西憲彦、徳永清孝、長松谷太郎、松山雅則■出演・横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永、黒川智花、入山法子、小島藤子、大西礼芳他▲「「人生の選択とその末路」を描くドラマがこの春誕生します!!「あんなことしちゃったらどうなるんだろう」 「あんなことに巻き込まれたらどうなるんだろう」このドラマでは「宝くじで1億円当たった人」「日本一顧客思いのクリーニング店を経営する人」「事故物件を借りちゃった人」「海辺の町でのんびり暮らしたいと思った人」の人生が最終的にどんな末路を迎えることになるのかを描いていきます」(番組公式サイトより)●原作は気になるけどドラマはお若いキャストばかりだし、多分見ません。

4月23日、月曜深夜・フジテレビ「ブレイクマンデー24 花にけだもの」■企画・清水一幸、上田徳浩、原作・杉山美和子、脚本・、演出・大谷健太郎、宮脇亮、P・清水一幸、鈴木健太郎、高石明彦■出演・中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真、入山杏奈、杉山美和子他▼2017年10月期にFODにて動画配信済み▲「"けだもの男子"たちとのちょっと危険な恋が始まる♡」(番組公式サイトより)●10代男子の"けだもの性”には常々本当に気の毒であると思っているけど(笑)、ドラマ自体には全く心惹かれません。

◆火曜日
4月3日、火曜20・BSジャパン「火曜ドラマ くノ一忍法帖 蛍火」 ■原作・山田風太郎「くノ一忍法帖」、脚本・土橋章宏、井上昌典、藤岡美暢、藤井香織、宮沢みゆき、演出・井上昌典、服部大二、前原康貴、大脇邦彦、P・瀧川治水、佐々木淳一(松竹)、原克子(松竹)、山田尚史■出演・ベッキー、高橋光臣、黒川芽衣、樋井明日香、木下ほうか他▲「物語は、五代将軍 徳川綱吉の時代。幕府を脅かす諸藩に対して、3人の美人忍者 根来組のくノ一が立ち上がる」(番組公式サイトより)●昔はあちこちのテレビ局で結構時代劇をやってたけど最近はほとんどNHKばかりだなーと思っていたら、地上波ではなくBS方面で生き延びていたとは。しかしBSジャパンのサイト、新番組か?と思ってチェックしたらあらかた再放送で非常に紛らわしかったです。

4月10日、火曜21・フジテレビ「シグナル 長期未解決事件捜査班」■原作・韓国ドラマ「シグナル」、脚本・尾崎将也、演出・内片輝、鈴木浩介、P・萩原崇、笠置高弘、石田麻衣■出演・坂口健太郎、北村一輝、吉瀬美智子、木村祐一、池田鉄洋、青野楓、神尾楓珠、甲本雅裕、渡部篤郎他▲「無線機を通じてつながる“現在”と“過去”の刑事が長期未解決事件に挑む!時を超えた正義への強い思いとさまざまな人間模様が織りなす予測不可能なヒューマンサスペンス」(番組公式サイトより)●坂口健太郎演じる現代の刑事と北村一輝演じる過去の刑事が無線機を通じて未解決事件を解決する、って物語の流れは違うけど骨格は「漂流教室」っぽいような? お話が気になるので第1回は見ます。

4月17日、火曜22・TBS「火曜ドラマ 花のち晴れ~花男 Next Season~」■原作・神尾葉子、脚本・吉田恵里香、演出・石井康晴、坪井敏雄、岡本伸吾、P・瀬戸口克陽■出演・杉咲花、平野紫耀、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜、鈴木仁、中田圭祐、木南晴夏、堀内敬子、テット・ワダ、志賀廣太郎、高岡早紀、滝藤賢一、菊池桃子他▲「「花より男子」での牧野つくしと道明寺司率いるF4が繰り広げた“ド貧乏女子高生とスーパーセレブのシンデレララブストーリー”は日本中に“花男”旋風を巻き起こした。(中略)物語は、F4が卒業してから10年後。落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクター達が巻き起こす「自分らしく生きる」ことがテーマの痛快青春ラブストーリー!!」(番組公式サイトより)●2007年のTBSドラマ「花より男子」が面白かったので、とりあえずこの次世代編も第1回は見てみます。なお第1回に松潤の道明寺が出るとニュースになっていましたが、記事を読んで見たら回想シーンとのこと(ORICON NEWS)。

3月27日、火曜深夜・TBS「ドラマイズム 兄友」■原作・赤瓦もどむ、脚本・中川千英子、演出・中島良■出演・横浜流星、松風理咲、松岡広大、古川毅、小野花梨、福山潤他▲「いまどきの恋愛についていけない女子高生・七瀬まいと、イケメンなのに奥手な西野壮太によるウブなラブストーリー」(番組公式サイトより)●お話にもキャストにも心惹かれません。

3月27日、火曜深夜・TBS「ドラマイズム わたしに××しなさい!」■原作・遠山えま、脚本・山本透、演出・山本透■出演・玉城ティナ、小関裕太、佐藤寛太、山田杏奈、金子大地、キラキオ他▲「とある秘密を握られたことで、雪菜の恋のミッションを続けることになった学園一のモテ男、時雨。「わたしに××しなさい!…」と次から次へとつきつけられるミッションは次第にエスカレート!恋愛小説のネタのために続けていた雪菜の恋のミッションはいつしか本当の恋愛に…!?」(番組公式サイトより)●公式サイトを見てみたら上の「兄友」とセットになっています。コラボ? 何かシリーズの一環? あるいは何かの節約技?(おい、、)。

4月24日、火曜深夜・TBS「ドラマイズム やれたかも委員会」■原作・吉田貴司、脚本・山崎淳也、橋口俊貴、演出・山口雅俊■出演・佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之他▲「あの時、もしかしたら、あの子とやれたのか・・・?「やれたかも委員会」が異性との忘れがたき夜を判定。甘く切ない、全く新しい恋愛ドラマを佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之の超豪華で個性的な面々が演じる」(番組公式サイトより)●せっかく山田孝之と佐藤二朗を出すならいっそ木南晴夏とムロツヨシと宅麻伸もキャストに加えたら?(違)。

◆水曜日
4月11日、水曜21・テレビ朝日「特捜9」 ■脚本・深沢正樹、岡崎由紀子、真部千晶、瀧川晃代、徳永富彦、演出・杉村六郎、新村良二、長谷川康、吉田啓一郎 、P・大川武宏他■出演・井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中越典子、原沙知絵、寺尾聰他▲「“9係”から 『特捜9』 へ!9係メンバーが特別捜査班として再結集!井ノ原快彦演じる浅輪直樹を中心に若手刑事も新加入!寺尾聰演じる新班長のもと、新たな捜査が始動する!」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントはありません。

4月11日、水曜22・日本テレビ「正義のセ」 ■原作・阿川佐和子、脚本・松田裕子、松本美弥子、梅田みか、演出・南雲聖一、明石広人、岩﨑マリエ、P・西憲彦、加藤正俊、鈴木香織■出演・吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、平埜生成、夙川アトム、大野拓朗、塚地武雅、宮崎美子、寺脇康文、生瀬勝久他▲「主人公・竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検で働く2年目の検事。まだまだ駆け出しの凜々子は、不器用だけど何ごとにも一生懸命。周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していきます」(番組公式サイトより)●吉高さんが苦手だしお仕事ビギナードラマもどうかなあと思うし、「不器用だけど一生懸命」 キャラも苦手だけど、検事ドラマには興味があるので第1回は見てみるかも。

◆木曜日
4月12日、木曜20・テレビ朝日「木曜ミステリー 警視庁・捜査一課長シーズン3」■脚本・安井国穂、田辺満、谷口純一郎 、演出・濱龍也、池澤辰也、P・関拓也、秋山貴人、島田薫、高木敬太■出演・内藤剛志、安達祐実、本田博太郎、矢野浩二、鈴木裕樹、塙宣之(ナイツ)、床嶋佳子、金田明夫他▲「「被害者の無念を晴らすため、一刻も早くホシを上げる!」。捜査一課長・大岩純一による魂の訓示を胸に、約400名の捜査員たちが一斉に東京全土を駆け巡る…!あの熱き刑事たちが、パワーアップして帰ってきます! 」(番組公式サイトより)●テレビ朝日のシリーズ化する警察方面ドラマはたくさんありますが違いがよくわかりません。

4月19日、木曜21・テレビ朝日「木曜ドラマ 未解決の女 警視庁文書捜査官」■原作・麻見和史「警視庁文書捜査官」、脚本・大森美香、演出・田村直己、樹下直美、P・横地郁英、服部宣之、菊池誠、岡美鶴■出演・波瑠、鈴木京香、沢村一樹、工藤阿須加、高田純次、光石研、遠藤憲一他▲「朋と理沙が共に取り組むのは、タイトルからも察しがつくように未解決事件の捜査!(中略)しかし、その捜査方法はあっと驚く手法! なんと…“文字”を糸口に未解決事件を鮮やかに解決していくのです。というのも、朋と理沙が所属するのは未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)。強行犯係から異動してきた朋は当初こそ懐疑的ですが、文字に隠された真実を深く読み解く理沙と捜査を共にするうちに、その重要性を認識していくことに…」(番組公式サイトより)●波瑠と鈴木京香のコンビには興味があるし文字を事件解決の手掛かりにするというのにも心惹かれるけど、テレ朝の事件解決ドラマは私的に微妙なことも多いんだよなあ。

4月19日、木曜22・フジテレビ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」■原作・アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」、脚本・黒岩 勉、演出・髙野舞、野田悠介、P・太田大、荒井俊雄、西谷弘■出演・ディーン・フジオカ、大倉忠義、山本美月、高杉真宙、葉山奨之、岸井ゆきの、桜井ユキ、三浦誠己、渋川清彦、新井浩文、田中泯、風吹ジュン、木下ほうか、山口紗弥加、伊武雅刀、稲森いずみ、高橋克典他▲「愛、将来、自由、仕事、自尊心、すべてを奪われた実直な主人公が、自らを陥れた男たちに復讐し、彼らの人生そして運命の歯車を一人、また一人と狂わせていく復讐劇『モンテ・クリスト伯』を原作とした『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』をお届けします」(番組公式サイトより)●今、正面から「モンテ・クリスト伯」をやるというのは結構見所がある鴨。いっそのことタイトルも「巌窟王」にしちゃえばいいのに。

4月5日、木曜深夜・日本テレビ「プラチナイト ラブリラン」■原作・天沢アキ、脚本・永田優子、大林利江子、演出・藤村享平、P・前西和成、中間利彦、汐口武史、河原瑶、金澤友也■出演・中村アン、古川雄輝、佐津川愛美、小松利昌、市川知宏、渡部秀、片瀬那奈、村杉蝉之介、ふせえり、大政絢、大谷亮平他▲「記憶喪失から始まる新感覚ラブコメディ」(番組公式サイトより)●第1回は録画したんですが、うーむ、見ないまま削除しちゃうかも。

4月19日、木曜深夜・テレビ東京「木ドラ25 スモーキング」■原作・岩城宏士、脚本・根本ノンジ、粟島瑞丸、守口悠介、演出・権野元、元木隆史、P・大和健太郎、五箇公貴、向井達矢、平体雄二、坂本和隆、鎌仲佑允■出演・石橋凌、金子ノブアキ、丸山智己、吉村界人他▲「それぞれに心に傷を負った4人のアウトロー。 彼らが“殺し屋一家”という煙のようにはかない 疑似家族を形成し、悪を裁く営みを通じて それぞれのトラウマを克服していく物語」(番組公式サイトより)●いい話なのか?よくない話なのか?(笑)。

◆金曜日
4月13日、金曜20・テレビ東京「金曜8時のドラマ 執事 西園寺の名推理」■企画原案・星野由宇、脚本・田中眞一、真部千晶、大石哲也、藤沢文翁、演出・橋本一、東田陽介、村上牧人、P・濱谷晃一、中川順平、黒沢淳、東田陽介■出演・上川隆也、八千草薫、佐藤二朗、岡本玲、池谷のぶえ、平山祐介/里見浩太朗、浅利陽介、古谷一行他▲「主人公・西園寺一は、「パーフェクトな執事」と言われる男。計り知れない能力と、完璧な心配りで、主人のいかなる望みにも応える“名匠”であり、絶対的な忠誠を貫く、現代の“騎士”です。そんな西園寺が仕えるのは、アフタヌーン・ティーがよく似合う、優雅で上品な“奥様”。好奇心旺盛で少しだけ天然キャラ、「守ってあげたい」オーラいっぱいの貴婦人。(中略)そんな二人が、殺人事件に出くわします。(中略)完璧すぎる執事による最高のミステリー・エンターテインメントをお楽しみ下さい」(番組公式サイトより)●テレ東の金曜8時のドラマって結構ぬるいんだけど(でも多分いい感じのぬるさなんだと思うけど)、上川隆也のパーフェクトな執事っぷりはちょっと見てみたいです。

4月20日、金曜20・NHKBSP「BS時代劇 鳴門秘帖」■原作・吉川英治、脚本・尾西兼一、演出・西谷真一、酒井信行、P・八島賢、銭谷雅義、土屋勝裕■出演・山本耕史、野々すみ花、早見あかり、袴田吉彦、渡辺大、武田真治、篠井英介、田村亮、萬田久子、中村嘉葎雄、他▲「幕府転覆計画を記したとされる鳴門秘帖を手に入れるため、阿波二十五万石への侵入を試みる虚無僧姿の美剣士・法月弦之丞(のりづきげんのじょう)と女スリの見返りお綱。江戸から大阪、そして阿波へ。二人に次々と襲いかかる刺客たち。ロードムービー感覚のスパイアクションと、波乱のラブストーリーが展開される、新しい装いをこらした「鳴門秘帖」に、どうぞご期待下さい」(NHKドラマトピックスより)●40年前に田村正和主演でドラマ化されましたが……NHKの公式サイトのトップ画像の山本耕史は田村正和を意識しすぎのような?(笑)。

4月13日、金曜22・TBS「金曜ドラマ あなたには帰る家がある」■原作・山本文緒、脚本・大島里美、演出・平野俊一、P・高成麻畝子、大高さえ子■出演・中谷美紀、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、木村多江、高橋メアリージュン、トリンドル玲奈、笛木優子、駿河太郎、藤本敏史他▲「一見、平穏そうに見える夫婦でも、その足元には大きな落とし穴が!? 危機に直面することで露になったのは「夫婦の絆」の脆さだった…。忘れかけていた燃え上がる想いと裏切り。妻に…夫に…決して知られてはいけない…! “落ちてはいけない恋”によって、二組の夫婦が翻弄されていくという、「夫婦」をテーマにしたドラマでありながら、予想外の展開でハラハラドキドキのストーリー」(番組公式サイトより)●お話には全く心惹かれませんが、数々の名作傑作を輩出しているTBS金22枠なので多分第1回は見ます。

4月20日、金曜22・NHK総合「ドラマ10 デイジー・ラック」■原作・海野つなみ、脚本・横田理恵、山岡潤平、演出・木下高男、都築淳一、小山田雅和、P・谷口卓敬、芳川茜■出演・佐々木希、夏菜、中川翔子、徳永えり、鈴木伸之、桐山漣、磯村勇斗、長谷川朝晴、矢野聖人、芦名星、とよた真帆、小林隆、片平なぎさ他▲「子どものころ「ひなぎく会」という名前をつけて集まっていた幼なじみの楓、薫、ミチル、えみの4人は、えみの結婚式で久しぶりに再会する。だが、まさにその日、楓は勤務する会社が突然倒産し、恋人からもふられ、30才目前で仕事も恋も失うことに。楓は子どものころの夢だったパン職人になることを決意。町のパン屋に職を得たものの、パン作りの道は険しく、先輩の職人・安芸の指導も容赦がない。楓の新しい人生の始まりとともに、高級エステサロンの仕事にまい進する薫、極貧のカバン職人のミチル、新婚のえみの日常も、それぞれに思いがけない展開を見せていく。4人の明日は晴れ、それとも雨?」(番組公式サイトより)●原作が「逃げるは恥だが役に立つ」の海野つなみなのでちと気になります。

4月20日、金曜23:15・テレビ朝日「金曜ナイトドラマ 家政夫のミタゾノ」■脚本・八津弘幸、演出・七髙剛他、P・内山聖子、秋山貴人、木曽貴美子、椋尾由希子■出演・松岡昌宏、剛力彩芽、椿鬼奴、内藤理沙、余貴美子他▲「松岡昌宏扮する、女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』。2016年10月クールに金曜ナイトドラマで放送し、老若男女幅広い世代から大きな反響を呼んだ同ドラマが1年半ぶりに復活します!」(番組公式サイトより)●前作は「笑ゥせぇるすまん」的な話の展開もさることながら、同じ家政婦仲間の皆さんが女装の三田園を何か事情があるんだろうと思いつつもごくごく自然に受け入れている風なのが新鮮でした。

4月6日、金曜深夜・テレビ東京「ドラマ24 孤独のグルメ Season7」■原作・久住昌之、谷口ジロー■出演・松重豊、久住昌之他▲「輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのがしら・ごろう)”は、商用で様々な街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―」(番組公式サイトより)●まさかSeason7まで続くとは!

4月6日、金曜深夜・テレビ東京「ドラマ25 宮本から君へ」■原作・新井英樹、脚本・真利子哲也、演出・真利子哲也、P・大和健太郎、藤野慎也、清水啓太郎、加藤賢治■出演・松壮亮、柄本時生、星田英利、華村あすか、新名基浩、古舘寛治、高橋和也、浅香航大、酒井敏也、蒼井優、松山ケンイチ他▲「大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。(中略)新米サラリーマンのほろ苦く厳しい日常を描いた青春グラフィティー!」(番組公式サイトより)●第1回は見たんですが、お若い人向けだと思いました。なんというか、若さゆえの真面目な痛さはパスかな。

◆土曜日
5月19日、土曜18:05・NHK総合「土曜時代ドラマ そろばん侍 風の市兵衛」■原作・辻堂魁、脚本・池端俊策<第1部>、小松與志子<第2部>、森岡利行<第3部>、演出・榎戸崇泰、中島由貴、P・陸田元一、土屋勝裕■出演・向井理、原田泰造、橋本マナミ、渡辺いっけい、筒井道隆、他▲「経済ドラマ+悪を裁く痛快な殺陣!清貧を旨とする無欲の侍が、得意のそろばんで武家、大店など様々な家を渡り、風のようにしなやかな剣で獅子身中の虫を退治していく新感覚時代劇!!」(NHKドラマトピックスより)●NHKの土曜時代ドラマはちょっとライトなんですよねぇ。

4月21日、土曜20:15・NHK総合「土曜ドラマ やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」■脚本・浜田秀哉、演出・柳川強、佐々木善春、渡辺哲也、P・山本晃久■出演・神木隆之介、田辺誠一、岸井ゆきの、濱田マリ、菅原大吉、小堺一機、南果歩他▲「いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働・・・。まさに崩壊寸前の教育現場にスクールロイヤー(学校弁護士)が立ち向かう!!この物語は、ある新人弁護士が法律を武器に学校問題と格闘するなかで、教師や生徒と体当たりで向き合い、傷つきながら成長していく「学園ヒューマンドラマ」である」(NHKドラマトピックスより)●教育現場物には興味がないけど、NHK土曜ドラマなので第1回は見ます。

4月14日、土曜21・BS12「居酒屋ぼったくり」■原作・秋川滝美、脚本・阿相クミコ、 久万真路、演出・久万真路、岩渕崇■出演・片山萌美、高月彩良、中村優一、黒羽麻璃央、大方斐紗子、久保酎吉、波岡一喜、津田寛治、イッセー尾形他▼ドラマ放映前の4月7日に「開店直前スペシャル」あり▲「商店街から一本入った路地に佇む居酒屋「ぼったくり」。カウンター数席と小さなテーブル席二つ、小上がりのある小ぢんまりとした居酒屋である。物騒な名前が入った暖簾を、勇気を持ってくぐった者は気付くだろう。旨い酒と美味い料理、そして優しい人たちが、そこにいることを」(番組公式サイトより)●店の名前が「ぼったくり」ってすげえセンスだな。

4月14日、土曜21・BSジャパン「連続ドラマJ 噂の女」■原作・奥田英朗、脚本・福田卓郎他、演出・飯塚健、柴山健次他、P・橋本かおり、大石淳子、清水真由美■出演・足立梨花、中村俊介、石丸謙二郎、田山涼成他▲「足立梨花演じる主人公の糸井美幸は、セクシーで賢く度胸が据わっているけれど黒いうわさの絶えない、謎の女。糸井が愛する男は、金持ちばかり。高校時代は、地味で目立たない存在だった主人公。しかしある時を境に、魅力的な女に変貌をとげ小さな町の中で男たちを手玉に取り、のし上がっていきます。彼女は悪女なのか、それとも……!? 」(番組公式サイトより)●お話にもキャストにも特に惹かれるポイントはないです。

4月14日、土曜22・日本テレ「新土曜ドラマ Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」■脚本・山浦雅大、藤平久子、演出・佐久間紀佳、小室直子他、P・福士睦、森雅弘、本多繁勝■出演・菜々緒、佐藤勝利、木村佳乃、和田正人、白石聖、鶴見辰吾、船越英一郎、西田敏行他▲「本作は、悪魔と呼ばれるほど冷酷非情の凄腕人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を悪魔のような大胆な方法で解決していく痛快オフィス・エンターテインメント」(ORICON NEWSより)●一昨年まで人事部門で仕事をしていたので興味はあるけど、まあ普通の人事部門のお仕事の話じゃないよね、きっと。

4月7日、土曜23:30・NHK総合「よるドラ 植物男子ベランダー」■原作・いとうせいこう「ボタニカル・ライフ 植物生活」 、脚本・、演出・、P・■出演・田口トモロヲ他▲「都会の片隅で植物を育てるバツイチの中年男、自称「ベランダー」。花がしおれては心を痛め、苦労の挙句咲かせては大げさに喜ぶ男の一喜一憂をコメディータッチで描く番組」(番組公式サイトより)● NHK BSプレミアムで2014年から放映され第3シーズン(2016年)まで続いているドラマの第1シーズンを地上波で放映とのこと。

4月21日、土曜深夜・テレビ朝日「土曜ナイトドラマ おっさんずラブ」■脚本・、演出・瑠東東一郎、Yuki Saito、山本大輔、P・三輪祐見子、貴島彩理、神馬由季、松野千鶴子■出演・田中圭、吉田鋼太郎、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、眞島秀和、大塚寧々他▲「女好きだけど、まったくモテない33歳のおっさん・春田創一(田中圭)。だが、しか~し! 彼はある日突然、“未曽有のモテ期”を迎えることに!!それは文字通り“未曽有”の事態。なぜなら、愛を告白してきた相手は…ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太(林遣都)だったからだ――!」(番組公式サイトより)●最近何かと「おじさん」が人気、という話を聞いていたのでイケオジの話かと思いきや、これは……。腐女子方面を狙っているのか?そしてそれ以前に、田中圭が「おっさん」枠かよ。

4月7日、土曜深夜・フジテレビ「オトナの土ドラ いつまでも白い羽根」■企画・横田誠、原作・藤岡陽子、脚本・小松江里子、泉澤陽子、演出・阿部雄一、谷川功、P・市野直親、島崎敏樹、壁谷悌之■出演・新川優愛、伊藤沙莉、酒井美紀、さとうほなみ、柳沢慎吾、榊原郁恵、加藤雅也他▲「看護専門学校を舞台に描かれる、不器用で真っ直ぐなヒロインの、挫折、夢、恋、友情・・・。・・・あなたは「自分」のままで生きていますか?看護学校の容赦ない実習シーンも必見!」(番組公式サイトより)●えーと、すごく真面目そうな感じのドラマで私はおよびでない感じ。

4月7日、土曜深夜・テレビ朝日「声ガール!」■脚本・吹原幸太、保木本真也、演出・瀬田なつき、相馬寿樹、玉澤恭平、P・山崎宏太、清家優輝■出演・福原遥、中村ゆりか、永尾まりや、天木じゅん、吉倉あおい、戸松遥、鶴見辰吾、日高のり子他▼放送開始15周年を迎えたアニメ『プリキュア』シリーズと完全コラボ▲「声優を目指す5人の女の子が寮で共同生活を送りながら、互いに助け合い、競い合い、ともに成長していく青春群像劇」(ORICON NEWSより)●そうですか。頑張ってください。

4月14日、土曜深夜・BSジャパン「真夜中ドラマJ 逃亡花」■企画・、原作・香川まさひと、和気一作、脚本・三浦駿斗、演出・佐藤源太、八十島美也子、P・森田昇、久松大地■出演・蒼井そら、永澤俊矢、大浦龍宇一、冨田恵子他▲「殺人犯として指名手配された女が、どん底にまでおち喘ぐ。しかし諦めない!真犯人を追うミステリーと逃亡劇のサスペンス。全てを投げ打った女の艶っぽさ。そんな女を愛する男たちとのラブロマンス。人間ドラマを根本にスリルとサスペンス満載のノンストップエンターテインメント!」 ●ストーリーは「逃亡者」風。ちなみに「逃亡花」と書いて「のがればな」と読むそうですよ。

◆日曜日
継続、日曜20・NHK総合「大河ドラマ 西郷どん」■原作・林真理子、脚本・中園ミホ、演出・、P・■出演・木亮平、瑛太、黒木華、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子、北川景子、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、高梨臨、沢村一樹、鹿賀丈史、小柳ルミ子、青木崇高、戸田菜穂、徳井優、渡辺謙、二階堂ふみ、錦戸亮、井戸田潤、田中道子、ミムラ、藤木直人、尾上菊之助、竜雷太、佐野史郎、又吉直樹、伊武雅刀他▲省略●面白そうだと思ったんですが、結局第1回だけでリタイアしてしまいました。世界のケン・ワタナベが出ている間は見ようと思っていたのになー。

4月22日、日曜21・TBS「日曜劇場 ブラックペアン」■原作・海堂尊、脚本・丑尾健太郎、演出・福澤克雄、田中健太、渡瀬暁彦、P・伊與田英徳、川嶋龍太郎、峠田浩■出演・二宮和也、竹内涼真、葵わかな、橋本さとし、神野三鈴、趣里、内村遥、今野浩喜、岡田浩暉、森田甘路、山田悠介、岡崎紗絵、松川尚瑠輝、水谷果穂、原アンナ、丸一太、渋江譲二、志垣太郎、辻萬長、倍賞美津子、加藤綾子、加藤浩次、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽他▲「原作は海堂尊の小説「ブラックペアン1988」でシリーズ累計150万部を誇る人気作。舞台となる東城大学医学部付属病院に、突如導入されることになった手術用最新医療機器・スナイプ。この最新機器を巡る疑惑をきっかけに、外科医としてのプライドを守ろうとする“オペ室の悪魔”こと渡海征司郎(二宮和也)が、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく姿を描く」(TBSホット情報より)●TBS日曜9時ドラマだし、原作は海堂尊だしキャストもいい感じなのでまず第1回は見てみます。

4月8日、日曜22・NHKBSP「プレミアムドラマ PTAグランパ2!」■原作・中澤日菜子、脚本・おかざきさとこ■出演・松平健、安達祐実、真飛聖、眞島秀和、戸塚純貴、夕輝壽太、中原丈雄、浅田美代子他▲「孫のためにPTA副会長を務めた松平健さん演じるじぃじが、新年度の2期目のPTA副会長に立候補します。シングルファザーの新副会長、事務的で冷めたPTA担当教師など、新顔との一筋縄ではいかない交流や、PTAに迷惑な“おやじの会”の活動など、トラブル続きの笑いと涙のPTA奮闘記にご期待ください!」(NHKドラマトピックスより)●なんだかテレ東の金曜8時枠のドラマっぽい。

4月15日、日曜22:30・日本テレビ「新日曜ドラマ 崖っぷちホテル!」■脚本・土田英生、演出・猪俣隆一、岩本仁志、水野格、P・福士睦■出演・岩田剛典、戸田恵梨香、浜辺美波、中村倫也、くっきー、チャド・マレーン、佐伯大地、鈴木浩介、宮川大輔、西尾まり、りょう、渡辺いっけい他▲「舞台は、郊外にたたずむ一軒の小さなホテル。かつては栄華を誇ったクラシカルな高級ホテルだったが、今は負債総額3億に迫り破産寸前。物語は、岩田が演じる宇海直哉がこのホテルに宿泊客として現れたことから始まる」(番組公式サイトより)●会社で「岩田剛典がEXILEだって知らなかったよ」って言ったら笑われちゃったよ。

今回は月21「コンフィデンスマンJP」、月22「ヘッドハンター」、火21「シグナル」、火22「花のち晴れ」、木21「未解決の女」、木22「モンテ・クリスト伯」、金20「執事 西園寺の名推理」、金22「あなたには帰る家がある」、金22「デイジー・ラック」、金23「家政夫のミタゾノ」、土20「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」、土22「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」、日21「ブラックペアン」と第1回様子見ドラマが多い鴨。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
いやあ、本当に時間が経つのが早いわー。去年見た映画についてザックリ書こうと思って11月からちょびちょび下書きをしていたんだけど、まあ、なんということでしょう、もう今日は2月28日ではありませんか。更新されないブログは古い日付の記事がすっかり色あせて、開いた口が塞がらないとはこのことです(ナレーション:加藤みどり)。もう、下書き中のままアップしていない記事が50本以上もあるよ! 昔みたいに勢いだけでは書けないお年頃なのかしら。はっ、書いていたのをすっかり忘れてしまうというボケがレベルアップしたせいか!?

さて。2017年は結構映画を見た方なんじゃね?と思って数えてみたら、2017年26本、2016年24本、2015年22本とそんなに変わってなかった……。というか、2015年、2016年って仕事が忙しすぎて色んな事ができなかったけど、ちょっとでも時間ができると今見とかなきゃもう見られないかも、と今よりも必死になって見ていたのかもしれない。とはいえ、1ヶ月に平均2回前後じゃあ映画好きとしては超ゆるめ。

 2016年に見た映画(2017年1月15日)

2017年に見た映画作品は以下の通り。私はテレビやPCで映画は見ないのですべて映画館で見たものです。なお映画「ハゲタカ」も「アラビアのロレンス」も「ルパン三世 カリオストロの城」も「ライトスタッフ」も好きな映画はソフトを当然持っていますが、映画をテレビでは見ないので持っていても全く見ません!(何の自慢?)

2017/01/14 「マダム・フローレンス!夢見るふたり」
2017/01/18 「この世界の片隅に」(アニメ)
2017/01/20 「ルパン三世 カリオストロの城 MX4D」(アニメ)
2017/01/25 「アイ・イン・ザ・スカイ」
2017/01/25 「沈黙-サイレンス-」
2017/02/15 「サバイバルファミリー」
2017/02/15 「ドクター・ストレンジ」
2017/03/26 「3月のライオン【前編】」
2017/04/05 「キングコング 髑髏島の巨神」
2017/05/03 「夜は短し歩けよ乙女」(アニメ)
2017/05/04 「3月のライオン【後編】」
2017/05/10 「美女と野獣」
2017/05/24 「メッセージ」
2017/05/24 「夜明け告げるルーのうた」(アニメ)
2017/06/07 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
2017/06/21 「パトリオット・デイ」
2017/07/05 「22年目の告白-私が殺人犯です-」
2017/07/12 「忍びの国」
2017/09/13 「ダンケルク」
2017/10/04 「ドリーム」
2017/10/21 「ミックス。」
2017/10/27 「ブレードランナー2049」
2017/11/15 「MASTER マスター」
2017/11/15 「人生はシネマティック!」
2017/12/06 「探偵はBARにいる3」
2017/12/16 「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

この中で一番は何か? うーーーむ、「ルパン三世 カリオストロの城」を除けば(←一緒にするな)「ドリーム」か「沈黙」かなぁ。「沈黙-サイレンス-」については以前ちょこっと書きました(2017年2月8日「映画「沈黙-サイレンス-」」)。

「ドリーム」は面白かっただけでなく幸せな気分になれる映画です。1960年代にアメリカの宇宙計画を支えた黒人女性達の物語でもう一つの「ライトスタッフ」。そういえば「ライトスタッフ」でチャック・イェーガーを演じたサム・シェパードが昨年亡くなっていました。アーメン。それはともかく。この作品は当時の女性差別や人種差別に対して抗議する映画じゃないんですよね。被差別を声高に訴えるのではなく実績と結果を示す事で少しずつ前進して行く。キャストもいいですけど脚本と演出が本当に素晴らしいです。

一番驚いたというか、センス・オブ・ワンダーだった作品は「夜は短し歩けよ乙女」。ディズニーやジブリのアニメを見慣れているとこのぶっ飛び振りには本当に驚かされます。整然とした物語と画面なんかお呼びでない、お祭り感とカオスっぷりとシュール加減がただ事じゃない。悪い大人の魔法の国に連れてかれてシャッフルされまくった感じがあり眩暈がするくらいです。描かれていることの一つ一つを取れば結構バカバカしいんだけど、それをこうも描くか、という。これはお若い人にぜひおすすめしたいアニメ。この作品、主役が黒髪の乙女なのか先輩なのかよくわからないんですけど(物語を引っ張っているのは黒髪の乙女だけど、黒髪の乙女に恋する先輩が物語に振り回されて進行している)、これはまた先輩の声を星野源がやっているというのもよかったです。星野源はそんなに魅力的な声じゃないんだけど(←失礼にもほどがある!)、この映画のキャラにはとても合っていました。

「メッセージ」は久しぶりにちゃんとした(と言ったら失礼か。正統的な?)SF映画を見た感じがしました。「未知との遭遇」の現代版というか。宇宙人の言語を少しずつ解読してゆく過程が非常に面白く、また言語が思考を変えるというのは大昔に読んだSF「バベル17」的とも思いました。そして、Arrivalという原題が一番最初ではなくラストに表示されるのも納得。

「サバイバルファミリー」は突然ライフラインがすべてストップした時に、社会は、人はどうなるのかを描いていて面白かったし、結構リアルでした。でももっと取り乱す人がいても不思議じゃないんじゃないか?とか都会を脱出する人がもっといてもいいんじゃないのかとか、脱出しないで適当なところに勝手に住み着いちゃう人だっているよなあとか、リアルなだけに細かいところが気になってしまいました。でも小日向さんのカツラエピソードはナイス(笑)。

映画館の大画面で見るべき映画No.1は「キングコング 髑髏島の巨神」です。徹底的に人間側視点ででかいアイツが描写されるために、本当に、心底ぎょっとするくらいアイツのでかさが実感できます。コレ、自宅のテレビで見たらだからどうしたとかしか思えないかも。お話は大した展開はないから。

でもさーーー、エンドクレジットが終わってから超重要な場面を描写するの、やめて。私は作品の上映が終わり場内が明るくなってから席を立つけど、世の中にはエンドクレジットが出たらすぐに席を立っちゃう人もいるしさー。エンドクレジットってやっぱり作品そのものというよりも作品の釣書みたいなものだから、終わった終わったと思って気を抜いてスタッフの名前とか見ていたのにその後で最後のオチみたいな画面を出されると、そこで中途半端に作品の中に引っ張り込まれちゃって、なんか不意打ち? 「ドクター・ストレンジ」なんかエンドクレジットもどきが出てその後の場面描写があってからのラストのエンドクレジットがあって、これで終わりかとおもったらさらに描写があるという2段落ち?みたいな作品だったりしてさ。しかも「キングコング」の場合、エンドクレジットが長いから、最後の最後にああいうオチ(島民が描いたらしい壁画の古い時代のものに思わぬ描き込みがある)があるなんて思ってなかったよ、、、。

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」はツッコミどころ満載だけど、でも面白かったんですよ。見る前は余計な情報を見ないようにしていたので、見終わってからあちこち見てみたら激しく賛否両論が巻き起こっていて驚きました。そして「否」の部分、映画としてダメな部分の論評には私もおっしゃる通りと全部うなづけるんだけど、でも面白かったんですよねぇ……。何が面白かったかというと1番のポイントは新世代への移行が(脚本と演出がダメなのでグダグダではあるけど)描けているところだと思います。

賛否両論がなぜ起こるのかといえば、やっぱり昔からのとんでもなく濃厚なファンがすんごい沢山いる作品だからなんでしょうけど、その原因が何かといえば「スターウォーズ」はエピソード1~6まではルーカス作品だけど7以降はディズニー作品だからなんじゃないのかなあ。エピソード1~6はルーカスの神話世界の物語、でもエピソード7(「フォースの覚醒」、2015年)以降は、特に8(「最後のジェダイ」、2017年)は神話の中の神々が活躍する物語から普通の人間たちの物語になっていると思います。はっきり言って演出と脚本はかなりダメダメだと思いますが(←しつこい)、物語世界の枠組みの再構築ができた作品になっていたのでは。だいたいさー、7以降もルーカスが製作していたら「最後のジェダイ」どころじゃない不評だったんじゃないでしょうか(←暴言)。

「ブレードランナー2049」は……。すごい映画だと思うんだけど面白いか面白くないかよくわからなかったです。ビジュアルはPlayStationの往年の名作ゲーム「MYST」や「RIVEN」みたいで、謎が広がる静かな世界の中をプレイヤーは残された手がかりから少しずつ進んでゆくような感じ。アクション場面があるのに静かで美しく、時間が止まったかのような世界とその世界の謎がある。前作が人間と人間ではないものを分かつのは何か? 命とは何かをテーマとしていたなら、今作は"魂"の器が人間であろうがレプリカントであろうがあるいはVRであろうが、「我思うゆえに我あり」、それは"命"なんだという事なのかもしれない。特にラストのK(ライアン・ゴスリング)の姿に、この魂を命持つものと言わないなら命って何なんだろうと思います。映画的に成功はしないかもしれないだろうけど、いっその事デッカード(ハリソン・フォード)を出さずに、Kをもっと徹底的に描写する話でもよかったかも。

そんなわけで今年もできる限り見れるものは映画館で観たい!と思いつつ、せっかくチケット予約した映画作品も「無茶苦茶寒すぎるから」という馬鹿馬鹿しい理由で家から出ずに無駄にしてしまうという体たらく。先が思いやられます(とほほ)。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
やっと、やっと手に入れたよ、Nintendo Switchと「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」……。去年の3月に発売されてから今日まで長い道のりだった……。

去年の3月に発売されたNintendo Switch、発売されてすぐにあっという間に売り切れて各地で在庫ゼロな状態のまま、定価だと29,980円(税別)なのに転売屋による価格が2倍くらいの6万円とか7万円にまで高騰し、コリャだめだとずっと様子見だった。せめて発売前に予約をしていればよかったんだけど、昨年の春は拙宅のJK(ここでは自宅警備員ではなく女子高生ねw)が大学受験だったため、さすがの私も控えていたわけですよ。まあ、受験料とか入学金とか授業料でとんでもない金額のお金がかかったしね……(遠い目)。

でも子どもの学校も決まり落ち着いてきたので、さーてゼルダやるぞーーー!とショップに行ってみたら、まあもちろん、全く手に入らない。春が過ぎて夏になっても、夏が過ぎて秋になっても、秋が過ぎて冬になってもずっと売り切れ。クリスマスシーズンにどんと放出されるんじゃなかと思ったけどやっぱり品薄状態。ふっと気が向けばその時々で近場にあったショップに立ち寄り、「在庫はありません」「完売」「予約受付終了しました」の文字を確認する日々。

そんなこんなで1月になった先々週の木曜日、会社を休んで天気が良かったので今年初の花見をして、その後にきっとまだまだNintendo Switchは在庫なしなんだろうなと思いつついつもの電気屋に寄ってみれば「在庫あります」の文字が。な、な、なんと、10か月待ちでいよいよアレが買えると!? 一応店員さんに確認してみたら今日の分の在庫はもうないけど2日後の土曜日入荷分の予約が料金全額前払いだったら可能とのこと。そりゃもちろん予約しますよ!

……のはずが。待ちすぎたのであろうか。いざ入手できるとなると本当に買ってしまっていいのか迷う。迷う余地ないだろ!と自分に激しく突っ込むが、何せゲームをプレイする時間がない。ゲームしている暇があったら片づけなくてはならない事が山ほどあるのだ。それを放置してゲームなんかしてたらとんでもないことになってしまう。でも「ゼルダの伝説」をプレイしたいんだよう。「在庫あります」の文字が貼られたNintendo Switchのショーケースの横には、任天堂の永遠不滅のタイトル、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージが神々しく並んでいる(←超主観的表現)。

Nintendo64でプレイした「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は素晴らしい名作だった。ゲームの楽しさ面白さが満遍なく詰まっている作品で、普通にストーリーに沿って敵を倒すだけでなく、ゼルダの世界の中では主人公・リンクはどこでも自由にのびのびと駆け回ることができる。そして今回の「ブレス オブ ザ ワイルド」も巷の評判が頗る良い。きっと「時のオカリナ」以上に楽しくてワクワクするゲームだろう。今やらなくていつやるの!? 今でしょ?(←古い)。1時間ばかり悩みに悩み、ゲームソフトのフロアをぐるぐるぐるぐる回って結局予約しましたよ。

しかしいよいよ現物を受け取れることになった土曜日、実はまた迷って引き取りに行かず。そして翌日の日曜日、あまりにも寒くてひよって外出を断念。月曜日こそと思ったら月曜日には12月に受けた人間ドックの再検査の結果が届いていた。検査結果は肺に小さい影が映っているので専門病院で診てもらうようにという指示が入っている。うーむ、これは。ゲームをやっている場合か? いやいや、もし入院するような事態になったら病院では暇だから思い切りゲームをやるでしょ。でももっと深刻な事態だったら?それこそゲームをやっている場合じゃない。暇もないけど金もなくなるはず。じゃあ専門病院で診てもらってからでないとNintendo Switchを引き取るべきかどうかはっきりしないじゃないか。そんな訳で火曜日に会社に行って、専門病院に行くため水曜日はお休みしますと伝える。

そして水曜日、10年前に婦人科の手術を受けた御茶ノ水のJ病院で診てもらう。人間ドックの検査機関から紹介状と検査データのCD-ROMをもらっているので、初診受付に提出して呼吸器内科の待合スペースでじっと待つ。診察結果の方は、多分検査時に風邪を少しひいていたせいで炎症部分が映ったのではないか、ただ他の部分の病気が転移した可能性もゼロではないので3ヶ月後にまたCT撮影をして影が消えていることを確認しましょう、とのことだった。

よし、やっぱりNintendo Switchをいよいよ引き取りにいくぜ。ということで予約した電気屋に行ったら、「ゼルダの伝説」のパッケージがない。ダウンロード版があるのにパッケージ版がない。店員さんに聞いてみたらパッケージ版はもう東京都内の店舗にはなく札幌とか新潟とかの一部の店舗にしかないという。オーマイガー!先週はあったのにーーーー。

じゃあダウンロード版にすればいいのかもしれないが、私は書籍と漫画と任天堂のソフトはダウンロード版は嫌いなのだ。ちなみにPSのソフトや音楽はダウンロードでも全然OK。このこだわりは自分でも理解できない。ソフトがないならハードを引き取ってもしょうがないのでこの日の引き取りを諦める。確か先週花見をした帰りに寄った新宿のビックロにはパッケージ版があったはず。ちょっと今日はもう気力がないから行かないけど、明日は会社の帰りに寄ったるっっ。

木曜日、新宿に行くよりは近場で買えたらいいなと思って会社の帰りに池袋のビックカメラとヤマダ電機に行く。……ない。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージ版がない。そして新宿のビックロに行く。先週はあったんだし大丈夫……じゃない……。並んでいるパッケージ版に大きく貼ってある「完売」の文字。はい? 一体どうしたことであろうか。そしてないとはわかっているけどハードを予約したショップに行ってみる。もちろんない(泣)。

しかたがない、こうなったらAmazon様しかない。私は一般店舗で買えるものはAmazonでは買わない。できる限り実店舗で買い物をしてちゃんと身近なところで経済を回していきたいのだ。でもないものはしかたがない。Amazonでポチッといたしました。購入したタイミングが悪かったのか、届くのは土曜日。仕方がない。自宅近所のコンビニを配達場所に指定したので家はいつでも留守にしても大丈夫。

土曜日、ネットでAmazonの配達状況をチェックしていたが月曜日の雪のせいか、はたまた昨今の宅配便事情のせいか、いつまでたってもコンビニに配達されていない。まあ、いくらなんでも夜には届くはず。というわけで予約したショップにいよいよハードを引き取りに行く。

そしたら。なんという事でしょう(「大改造!!劇的ビフォーアフター」のBGMで)、ショップのNintendo Switchのソフトの棚には「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のパッケージ版が並んでいるではありませんか。寂しかったソフトの棚が任天堂の殿堂入りソフトで満ち溢れているのです。これでもうダウンロード版しかないという心配はありません。

札幌や新潟にしかなかったんじゃないのか。Amazonが届いていないのに、この店にはあるとわーーー(絶叫)。今すぐこのパッケージを手にとってレジに駆け込みたいっ。なんならAmazonをキャンセルしたい。でもAmazonの方はもう配達途中なので待つしかないのだ。とにかく今日の夜にはソフトが届くんだから、今日はハードを、Nintendo Switch本体を引き取って帰りますよ。

でも帰り道でAmazonを見てみてもいまだ未配達。いったいいつになったら届くのだ。とにかくハードを持ち帰って自宅でこまめにチェックしていたら夜の8時過ぎにコンビニに到着した模様。いくら近所といっても5分以上かかるし、もう夕飯も食って着替えてダラダラ「世界ふしぎ発見!」と「アド街ック天国」を交互に見はじめちゃったので外出を断念。

そして翌日の日曜日、やっと「ゼルダの伝説」を入手。ああ、なんとく険しい道のりだった事か。とにかく。「ゼルダの伝説、始めました」。
テーマ:Nintendo Switch
ジャンル:ゲーム
いよいよ2018年1月期ドラマがはじまります。今回は面倒臭いのでWOWOWと動画配信サイトは省略しました。今回パス物件が多いのは、私がトシをとったということかしら(遠い目)。

◆月曜日
1月15日、21時・フジテレビ「海月姫」■原作・東村アキコ、脚本・徳永友一、演出・石川淳一、山内大典、P・小林宙、編成企画・渡辺恒也■出演・芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子、泉里香、安井順平、要潤、床嶋佳子、北大路欣也他▲「『海月姫』は「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります」(とれたてフジテレビより)●特に心惹かれるポイントはないです。

1月22日、24時59分・日本テレビ「シンドラ 卒業バカメンタリー」■企画・橋本和明、脚本・シソンヌじろう、企画・演出・橋本和明、中尾浩之、P・福士睦、大倉寛子、長松谷太郎、平賀大介■出演・藤井流星、濱田崇裕、前田航基、吉田靖直、新井浩文他▲「シソンヌ・じろうが脚本を手掛け、偏差値70超のエリート大学生たちの恋模様をドキュメンタリータッチで描く青春ドラマ。恋愛下手な愛すべき男子たちの迷走や悪戦苦闘を、コントさながらの“おバカ感”で繰り広げていく“ダメ恋日記”だ」(ザテレビジョンより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパス。

1月22日、24時55分・フジテレビ「ブラブエイリアン2」■企画・大辻健一郎、原作・岡村星、脚本・三木康一郎、演出・三木康一郎、P・岡本真由子、清水一幸、斎藤寛朗■出演・新木優子、太田莉菜、久松郁実、野崎萌香他▼2016年夏のドラマ『ラブラブエイリアン』の続編、2017年10月にFODにて配信済み▲「物語は、主人公・石橋園美の家に、手のひらサイズの宇宙人が降り立つ所から始まります。彼らは地球研究のために部屋に住み着くのですが、そこで見たのは剥き出しかつ無遠慮な、赤裸々すぎる女子の会話劇でした。『ラブラブエイリアン2』では5人の女性がレギュラーキャストとして登場します」(番組公式サイトより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパスその2。

◆火曜日
1月9日、21時・フジテレビ「FINAL CUT」■脚本・金子ありさ、演出・三宅喜重、日暮謙、P・豊福陽子■出演・亀梨和也 、藤木直人 、栗山千明 、橋本環奈、林遣都 、髙木雄也、やついいちろう、杉本哲太、水野美紀 、佐々木蔵之介他▲「12年前に女児殺害事件の犯人扱いをされ、自殺に追い込まれて母親を失った男の報復を描く。当時の関係者たちへの報復を決意した慶介(亀梨和也)は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、相手の人生を終わらせるような致命的な映像を突き付ける。そして、慶介は母の事件の鍵を握る美人姉妹に接近する」(ザテレビジョンより)●録画してあるので第1回は見てみますが、復讐モノは好きじゃないので多分リタイアするものと思われ。

1月16日、22時・TBS「火曜ドラマ きみが心に棲みついた」■原作・天堂きりん、脚本・吉澤智子、徳尾浩司、演出・福田亮介、水田成英、金子文紀、棚澤孝義、P・佐藤敦司、編成・磯山晶、池田尚弘、中島啓介■出演・吉岡里帆、桐谷健太、向井理、ムロツヨシ、鈴木紗理奈、石橋杏奈、瀬戸朝香他▲「自己評価が低く他人の前で挙動不審になるキョドコこと今日子(吉岡里帆)と、2人の男性との三角関係を描くラブストーリー。キョドコは、優しい漫画編集者・吉崎(桐谷健太)と、自分を初めて受け入れてくれた大学の先輩・星名(向井理)の間で揺れ動く」(ザテレビジョンより)●スタッフに「タイガー&ドラギン」「流星の絆」「逃げるは恥だが役に立つ」の磯山晶の名前が入っているのだけが微妙に気になります。

1月16日、24時25分・フジテレビ「大阪環状線 -Part3 - ひと駅ごとのスマイル」■演出・木村弥寿彦他、P・木村弥寿彦、佐野拓水■出演・朝比奈彩、鈴木福、井上拓哉他▼カンテレが制作する関西ローカルドラマ『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』(第1弾2016年1月放送、第2弾2017年1月放送)の続編▲「このドラマは、関西に暮らす人にとっては交通の要であるJR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結のオムニバスドラマ。前回までは、“愛”をドラマの軸としていたが、第3弾となる今回のテーマは、笑顔(スマイル)。大阪といえば、やっぱり“笑い”。環状線各駅を舞台に“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマを描く」(番組公式サイトより)●全く正体がわからないドラマなのでもしかすると第1回は見てみる鴨。

1月16日、25時28分・TBS「ドラマイズム 賭ケグルイ」■原作・河本ほむら、尚村透、演出・英勉■出演・浜辺美波、高杉真宙、森川葵、中川大志、中村ゆりか、三戸なつめ他▲「舞台は、ギャンブルの強さで“階級”が決まり、政財界の有力者の子女が多数通う私立百花王学園。転校生のリスクを負うごとに快感を覚える“賭ケグルイ”の美少女・蛇喰夢子(浜辺美波)と生徒会の戦いを描く」(ザテレビジョンより)●深夜のお若いキャストが多いドラマはパスその3。

◆水曜日
2月7日、水21時54分・テレビ東京「バイプレイヤーズ in 南の島~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」■脚本・ふじきみつ彦、宮本武史、演出・松居大悟、横浜聡子、浅野敦也、P・濱谷晃一、田辺勇人、浅野敦也■出演・遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研、北香那他▲「日本の名バイプレイヤーが勢揃いし共同生活する姿を描いて、話題を呼んだ 『バイプレイヤーズ』。なんと、今回は水曜22時台に連続ドラマとして帰ってきました! 冬なのに南の島!「テレビ東京が始めた朝ドラ」と「無人島」という新たな ステージを用意しつつ、豪華感とゆるシブ感を更にパワーアップして お届けします。出演は 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研。もちろん豪華ゲストも出演予定! 日本のドラマ・映画界に欠かせない名バイプレイヤーが挑む 主役不在のドラマin無人島!どうぞご期待下さい!」(番組公式サイトより) ●寺島進はスケジュールの都合により今作はお休みとの事。

継続、水21・テレビ朝日「相棒 season16」■脚本・輿水泰弘他、演出・橋本一他、P・佐藤凉一他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、小野了、片桐竜次、榎木孝明、大杉漣、仲間由紀恵、石坂浩二、神保悟志他▲「水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう」(ザテレビジョンより)●特に見なくても。

1月10日、22時・日本テレビ「新水曜ドラマ anone」■脚本・坂元裕二、演出・水田伸生、P・次屋尚、西憲彦■出演・広瀬すず、田中裕子、瑛太、阿部サダヲ、小林聡美、火野正平他▲「家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女が、一人の老齢の女と出会うところから始まる。欺かれ、裏切られ、人を信じる心さえなくしてしまっていた二人だったが…。やがて何かを感じあい、女は少女をかくまう。そして、ある事件が発生。生きることの意味とは?人が生きる上でほんとうに大切なものは何か?を問いかけるドラマだ」(日テレTOPICSより)●メインキャストの広瀬すずにまったく興味がないけど、脚本が何と言っても「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」「カルテット」の坂元裕二、他のキャストが田中裕子、瑛太、阿部サダヲ、小林聡美と非常に魅力的なのでまず見てみます。

1月10日、23時・NHKBSP「幕末グルメ ブシメシ!2」■原作・土山しげる「勤番グルメ ブシメシ!」、脚本・櫻井剛 、演出・山内宗信、小林達夫、雫石瑞穂、P・出水有三、藤尾隆■出演・瀬戸康史、酒井若菜、桐山漣、三吉彩花、笠原秀幸、萩原みのり、若山耀人、戸田恵子、徳井優、国広富之、平田満、草刈正雄他▲「伴四郎、今度は他藩への出向が任務=ミッション?!しかも殿の密命を受けて、包丁片手にスパイ活動だなんて、インポッシブル!幕末ほのぼのグルメドラマ、サスペンスの味付けを加えて再びの開幕!今シリーズでは、江戸時代珍しかった西洋料理も登場!“ほのぼの時代劇”が、西洋の味付けと幕末動乱の雰囲気を加えスケールアップして再登場です」(NHKドラマトピックスより)●まあ、まさにほのぼの時代劇なので、気が向けば見る鴨。

1月10日、24時59分・日本テレビ「漫画みたいにいかない。」■脚本・演出・オークラ、P・秋山健一郎、坂下哲也、筒井梨絵、企画P・川邊昭宏、イラスト&アニメーション・ニイルセン■出演・角田晃広、山下健二郎、山本舞香、飯塚悟志他▲「放送作家のオークラが初監督を手掛けるシチュエーションコメディー。漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をオークラ得意のシニカルな笑いと哀愁で描き出す」(ザテレビジョンより)●漫画家とその周りの人の日常とやらをどんな感じで描写するのか興味があるので、1回ぐらいは見てみる鴨。

1月10日、26時35分テレビ・東京「御茶ノ水ロック」■原案・カタヤマ、脚本・田中眞一、演出・横尾初喜、直、畝田光記、P・■出演・佐藤流司、染谷俊之、崎山つばさ、前山剛久、松本岳、宮城紘大、砂原健佑、Chiyu,、夛留見啓助、谷水力他▼2.5次元舞台で活躍する俳優たちをメインキャストに起用した、テレビドラマ&舞台の連動企画第2弾▲「すれ違ってしまった兄弟の絆を中心に、バンドに懸ける男たちの青春を描く。子供の頃に武道館に立つという同じ夢を持った始(佐藤流司)と亮(染谷俊之)は、母親の死をきっかけに別の道へ。始はバンドを結成し、実力派プロデューサーとなった兄・亮に認めてもらうべく奮闘する」(ザテレビジョンより)●バンドもの、舞台、2.5次元、すれ違う兄弟の絆、全く興味がないです。

1月10日、隔週27時50分TOKYO MX「號哭のカタストロフ」■原案・製作総指揮・横川康次、脚本・安江渡、横山あゆみ、山口ヒロキ、監督・編集・山口ヒロキ、P・岩淵健一、Teli Share、林和哉■出演・玉城裕規、高崎翔太、輝山立、松波優輝、山内圭輔、泰江和明、黒田子竜、中村誠治郎、我修院達也、渡辺裕之、太田基裕他▲「生き残った人類と血の戦士たちvs機械至上主義のアンドロイド政府vs心を奪い取る異星人の三つどもえの戦いを描く密室SFアクションスリラー。異星人に襲われて、シェルターに逃げ込んだ若者たちが、互いに協力し合いながら何とか生き残ろうとする」(ザテレビジョンより)●まだ見てもいないのに何ですが、この手のSFアクションスリラーってお安い感じになりそうな気が。

◆木曜日
継続、木20・テレビ朝日「木曜ミステリー 科捜研の女 第17シーズン」■脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、演出・森本浩史、田崎竜太、P・関拓也、藤崎絵三、塚田英明、中尾亜由子■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する」(ザテレビジョンより)●見ません(きっぱり)。

1月18日、21時・テレビ朝日「木曜ドラマ BG~身辺警護人~」■脚本・井上由美子、演出・常廣丈太、七髙 剛、P・内山聖子、三輪祐見子、川島誠史、秋山貴人、田上リサ■出演・木村拓哉、江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子、上川隆也、永島敏行、宇梶剛士、阿部進之介、満島真之介、田中奏生他▲「 “民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する」(ザテレビジョンより)●脚本が井上由美子なので手堅いお仕事ドラマになるとは思いますが、メインがキムタクなので(ファンの方には申し訳ないけど)あまり広がらないドラマになるような予感。

1月18日、22時・フジテレビ「隣の家族は青く見える」■脚本・中谷まゆみ、演出・品田俊介、髙野舞、相沢秀幸、P・中野利幸■出演・深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、真飛聖、野間口徹、須賀健太、伊藤沙莉、前原滉、寿大聡、春海四方、伊藤かずえ、高畑淳子他▲「深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる」(ザテレビジョンより)●コーポラティブハウスの住人たちの密な日常というと今っぽいけど、実情は一種の"村社会"だと思います。

1月11日、23時59分・日本テレビ系「プラチナイト リピート~運命を変える10か月~」■原作・乾くるみ「リピート」、脚本・泉澤陽子、演出・、P・■出演・貫地谷しほり、本郷奏多、ゴリ、安達祐実、六角精児他▲「過去に後悔を抱く8人の男女が、10カ月前に戻ることができる“リピート”によって人生をやり直そうとするが、予期せぬトラブルに巻き込まれていくミステリー。ある日、鮎美(貫地谷しほり)は風間と名乗る謎の男から、“リピート”という時間旅行に誘われる」(ザテレビジョンより)●なんか1月期ドラマは復讐に燃えてたり、色々後悔していたり、不倫してたり他人が気になる人たちだったりなドラマが多いなあ。

1月18日、25時・テレビ東京「木ドラ25 モブサイコ100」■原作・ONE、脚本・吉田玲子、国井桂、演出・坂本浩一、P・大和健太郎、小林史憲、中野剛、成田岳、滝山直史、二瓶朔也■出演・濱田龍臣、波岡一喜、与田祐希、山谷花純、望月歩、荒井敦史、久保田悠来、塩野瑛久、福山康平、坂ノ上茜、モロ師岡他▲「普段は地味だが、感情が爆発すると強大な超能力を発揮する中学生・影山茂夫、通称モブを濱田龍臣が演じる。能力に頼らず、普通の生活を送りたいと考えるモブだが、怪しい超能力者らが起こす事件に巻き込まれていく。そんな壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ」(ザテレビジョンより)●あのNHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010年)でチビ龍馬を演じた濱田龍臣がちょっと大人になって!

◆金曜日
1月5日、20時・NHKBSP「BS時代劇 大岡越前4」■脚本・尾西兼一、いずみ玲、池田政之、大西信行、演出・矢田清巳、黛りんたろう、森本浩史、P・白石統一郎、銭谷雅義、土屋勝裕■出演・東山紀之、寺脇康文、ミムラ、近藤芳正、松原智恵子、平岳大、津川雅彦他▲「2013年、東山紀之さんを主役に迎えて始まったシリーズは、厳しくも暖かい眼差しで人間を見つめる大岡越前守忠相の人情と理性を兼ね備えた名裁きで、笑いと涙、そして爽やかな感動を呼んできました。本シリーズでは、名裁きをかげで支える大岡ファミリーの温もりあふれる家族愛にもスポットを当て、普段は冷静沈着な大岡忠相の、ほっとする意外な魅力を描いていきます」(NHKドラマトピックスより)●特に見なくても。

1月19日、20時・テレビ東京「金曜8時のドラマ カクホの女~神奈川県警・特命捜査~」■脚本・秦建日子、演出・鈴木浩介、P・山鹿達也、濱谷晃一、小松幸敏、石塚清和■出演・名取裕子、麻生祐未、吉沢悠、小関裕太、今野浩喜、鹿沼憂妃、菅裕輔、佐藤アツヒロ、池内万作、鶴見辰吾、渡辺いっけい、高橋克典、伊東四朗他▲「警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・北条百合子(名取裕子)と、現場でずっと事件と戦ってきた叩き上げの刑事・三浦亜矢(麻生祐未)。価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビ。水と油の2人がどのように真犯人をカクホ(確保)していくのか!?そして、警視庁から神奈川県警への通常ではありえない異動になった百合子に課せられた“特命”とは…!?」(番組公式サイトより)●テレ東の金20ドラマって、テレ朝の木曜20時ドラマの兄弟みたい。

1月12日、22時・TBS「金曜ドラマ アンナチュラル」■脚本・野木亜紀子、演出・塚原あゆ子、竹村謙太郎、村尾嘉昭、P・新井順子、植田博樹■出演・石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、薬師丸ひろ子、池田鉄洋、福士誠治、北村有起哉、大倉孝二、吉田ウーロン太他▲「このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである」(番組公式サイトより)●脚本が何と言っても「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子だし、ストーリーも面白そうだし、キャストも石原さとみ以外は(笑)渋いので、見ます。

1月5日、22時・NHK「ドラマ10 女子的生活」■原作・坂木司、脚本・坂口理子、演出・新田真三、中野亮平、P・三鬼一希、木村明広■出演・志尊淳、町田啓太、玉井詩織、玄理、小芝風花他▲「坂木司の同名小説を基に、志尊淳がトランスジェンダーの“女子”を熱演する。 志尊淳が演じる主人公・小川みきは、性別は男だが、見た目はスラリとした美人OL。しかし男性には興味がなく、好きになるのは女性という複雑な秘密を抱えていた。そんなみきが田舎を飛び出し、都会で仕事や恋に奮闘しているところへ元同級生の後藤(町田啓太)が転がり込み、奇妙な共同生活が始まる」(ザテレビジョンより)●録画はしてあるんですが、今ひとつ心が動かずまだ見ていません。でも写真で見ると志尊淳の女装って本当にきれいですねぇ。

1月26日、23時15分・テレビ朝日「金曜ナイトドラマ ホリデイラブ」■原作・こやまゆかり、草壁エリザ、脚本・渡辺千穂、演出・松田礼、山本大輔、P・大川武宏、飯田爽、木曽貴美子■出演・仲里依紗、塚本高史、中村倫也、壇蜜、松本まりか、山田裕貴、飯島寛騎、岡田龍太郎、平岡祐太他▲「信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる」(ザテレビジョンより) ●うーむ、不倫+戦う夫婦物には興味がないです。

1月12日、23時30分・BSジャパン「最後の晩ごはん」■原作・椹野道流、脚本・女里山桃花、松井香奈、演出・千村利光、長尾くみこ、金沢勇大■出演・中村優一、杉浦太陽、篠田三郎他▲「夜しか営業しない「ばんめし屋」を舞台に描く、ファンタジー青春ドラマ。俳優・海里(中村優一)は、捏造されたスキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行くあてもなく絶望する海里は、定食店の主人・夏神(杉浦太陽)に救われ、その店で働くことに。しかし、そこは幽霊も訪れる不思議な店だった」(ザテレビジョンより)●夜しか営業しない「ばんめし屋」って、「深夜食堂」みたいな感じなのかしら。

1月12日、24時12分・テレビ東京「ドラマ24 オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~」■脚本・根本ノンジ、西条みつとし、横幕智裕、粟島瑞丸、守口悠介 、演出・三木康一郎、今泉力哉、青山貴洋他、P・浅野太、阿部真士、橘康仁、堀英樹■出演・伊藤淳史、生駒里奈、馬場徹、柳俊太郎他▲「かつてヒーローに憧れるマンガ少年だった浩史(伊藤淳史)は、謎の男に連れられ、とある会員制クラブ「オー・マイ・ジャンプ」の存在を知る。そこは「週刊少年ジャンプ」好きが集い、「1日1回、ヒーローらしいことをする」というルールのもと、人気マンガやお気に入りのキャラクターについて語り合う秘密クラブだった――」(ザテレビジョンより)●なんだかごちゃごちゃうるさそうな感じですが、もしかすると何か面白い物が見られそうな、予感が感じられる鴨。

1月12日、深夜・テレビ東京「ドラマ25 MASKMEN」■構成・竹村武司、P・藤野慎也、大和健太郎■出演・野性爆弾くっきー、人印他▲「野性爆弾のくっきーが初プロデュースする、新人芸人・人印(ピットイン)の成長過程を記録したドキュメンタリードラマ。2017年秋に行われた、グレープカンパニー主催のお笑いライブでひときわ異彩を放った人印の成長や葛藤を、くっきーと共に追う。また、くっきーもプロデュースに至った意外な理由を明かす」(ザテレビジョンより)●深夜の舞台っぽい(もしくはドキュメンタリチックな)ドラマはパス。

◆土曜日
1月13日、21時・BSジャパン「命売ります」■原作・三島由紀夫、脚本・小山正太、大林利江子、加藤公平、神田優、演出・金澤友也、河原瑶、石井満梨奈、P・森田昇、黒沢淳、金澤友也、河原瑶■出演・中村蒼、前田旺志郎、田口浩正、YOU、田中泯、橋本マナミ、大杉漣他▲「主人公の山田羽仁男は、広告代理店に勤め、経歴、収入など何不自由ない生活を送っていた。しかし突然自殺を決行。だが失敗し、「命を売る」ビジネスをスタートさせることに。次々と舞い込んでくる奇々怪々な依頼に応じる中で、「命」と向き合うことに…」(番組公式サイトより)●三島由紀夫って「美しい星」みたいな変な小説も書いているからちょっと予想がつかない。

1月13日、22時・日本テレビ「新土曜ドラマ もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」■脚本・金子茂樹、演出・中島悟他、P・福士睦、櫨山裕子、秋元孝之■出演・山田涼介、波瑠、小澤征悦、小瀧望、中村梅雀、児嶋一哉、千葉雄大、浅野和之他▲「法律や常識よりも家族の幸せを最優先に考えるエリート三きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するべく奮闘する。警察官で末っ子の北沢秀作を山田が、秀作の姉で敏腕弁護士の知晶を波瑠が、長男で天才心臓外科医の博文を小澤征悦が演じる」(ザテレビジョンより)●これはお話がもしかすると面白いかも。

1月20日、23時05分・テレビ朝日「土曜ナイトドラマ 明日の君がもっと好き」■脚本・井沢満、演出・竹園元、片山修、P・竹園元、中込卓也、下山潤■出演・市原隼人、伊藤歩、森川葵、志田未来、白洲迅、三田佳子、柳葉敏郎、渡辺大、綾田俊樹、大沢健、品川徹、小松和重他▲「恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)という4人の男女に、茜の妹・黒田梓(志田未来)が加わって、“想定外”の恋の物語を紡ぎだしていくヒューマンラブストーリーです」(番組公式サイトより)●これは、、、、「カルテット」を狙ってたりはしないですよね??

2月3日、23時40分・フジテレビ「家族の旅路~家族を殺された男と殺した男~」■原作・小杉健治「父と子の旅路」、企画・横田誠、脚本・いずみ玲、演出・国本雅広、村松弘之、P・西本淳一、大久保直実 、坪ノ内俊也■出演・滝沢秀明、遠藤憲一、片岡鶴太郎、谷村美月、横山めぐみ、益岡徹、いしのようこ、長谷川純、目黒祐樹、石丸謙二郎他▲「30年前に起きた一家三人惨殺事件。犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)が。彼は、ある女から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。他でもない、その死刑囚こそ浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三(遠藤憲一)だった。祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という難問に向き合うことに…」(番組公式サイトより)●もう、1月期ドラマのストーリーって本当に殺伐としているものが多いなー。

12月2日、23時40分・フジテレビ「オーファン・ブラック ~七つの遺伝子~」■原作・BBCアメリカドラマ「ORPHAN BRACK~暴走遺伝子~」、企画・横田誠、脚本・青柳祐美子、演出・村上牧人、渋谷未来、金子与志一、P・松本圭右、渋谷未来、野田健太■出演・知英、山崎育三郎、西銘駿、竹中直人、麻生祐未、滝沢沙織、岡田浩暉、高橋努他▼BBCドラマオフィシャルリメーク▲「沙羅の前に、次々と現れる自分と全く同じ顔をした別人!!目の前で起きる殺人事件!行きがかり上、刑事になりすます事にもなり…。そして、告げられる衝撃の真実。人は生まれなのか、育ちなのか、愛はいつ芽生えるのか――。日本で類をみない1人7役ドラマに女優・知英が挑む!予測不能な脚本!×スピーディな展開!×革新的な映像世界!日本版『ORPHAN BLACK』に是非、ご期待ください!」(とれたてフジテレビより)●いや〜、ちょっと、ジェットコースタードラマにはついていけないお年頃です。

1月13日、24時20分・テレビ東京「土曜ドラマ24 電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~」■原作・桂正和「電影少女」、脚本・喜安浩平、山田能龍、真壁幸紀、室岡ヨシミコ、演出・関和亮、真壁幸紀、桑島憲司、P・浅野太、五箇公貴、倉地雄大、巣立恭平■出演・西野七瀬、野村周平、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋 、村上淳、戸次重幸他▲「桂正和の代表作「電影少女」を原作に、オリジナル漫画から25年後の世界を描く。原作の主人公・弄内洋太のおいである、高校生の弄内翔(野村周平)は、叔父の家で1本のビデオテープを発見。25年前に封印されていた“ビデオガール”と出会い、2人の奇妙な共同生活が始まる」(ザテレビジョンより)●またもや深夜のお若いキャストのドラマはパスで。

◆日曜日
1月7日、20時・NHK「大河ドラマ 西郷どん」■原作・林真理子、脚本・中園ミホ、演出・野田雄介、盆子原誠、岡田健、P・櫻井賢、櫻井壮一、小西千栄子、藤原敬久■出演・鈴木亮平、瑛太、黒木華、北川景子、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子、高梨臨、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、沢村一樹、小柳ルミ子、鹿賀丈史他▲「西郷は3度死んだ男。2度の島流し、3度の結婚を経て、類まれな「勇気と実行力」で徳川幕府を転覆し、維新を成し遂げますが、最期は明治新政府と戦い命を散らします。その素顔は、脇は甘く、愚直でうかつ。けれど、彼に出会ったものは皆、西郷が好きになり、愛嬌あふれる男の周りには、いつも“笑いと愛と波乱”が満ちています。極貧の家に育った男は「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し・・・“見返りを求めない愛”を与え続けました。人は親しみを込めて、男を『西郷どん(セゴドン)』と呼びました」(NHKドラマトピックスより)●かつてあんなに大河ドラマスキーだった私が、今回は録画するのもすっかり忘れて「出川ってやっぱりハートが強えなー」とか言いながら「イッテQ」の方を見てました。まあ今度の土曜日の再放送を録画してとにかく第1回は見てみます。

1月14日、21時・TBS「日曜劇場 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」■脚本・宇田学、演出・木村☺︎ひさし、岡本伸吾、P・瀬戸口克陽、東仲恵吾■出演・松本潤、香川照之、木村文乃、青木崇高、片桐仁、マギー、馬場園梓、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、渡辺真起子、藤本隆宏、首藤康之、奥田瑛二、笑福亭鶴瓶、岸部一徳他▲「本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。(中略)しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実"に辿り着いたことにはならない。本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である」(番組公式サイトより)●メインの中の人が非常に苦手ですが前作が面白かったのでみます。

1月7日、22時・日本テレビ「トドメの接吻」■脚本・いずみ吉紘、演出・菅原伸太郎 明石広人、P・西憲彦、鈴木亜希乃、渡邉浩仁、岡宅真由美■出演・山﨑賢人、門脇麦、新田真剣佑、志尊淳、菅田将暉、新木優子、佐野勇斗、岡田義徳、小市慢太郎、光石研、奥貫薫、高橋ひとみ他▲「愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す」(ザテレビジョンより)●なんだか若手の手堅いキャストが集まっているので気になるけど(そして第1回は録画してあるけど)、どんなもんじゃろう。

1月7日、22時・NHKBSP「プレミアムドラマ 平成細雪」■原作・谷崎潤一郎、脚本・蓬莱竜太、演出・源孝志■出演・中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり、福士誠治、柄本佑、甲本雅裕、神尾佑、濱田マリ、水橋研二、松尾スズキ、石黒賢、熊谷真実、ムロツヨシ、長塚京三他▲「谷崎潤一郎の代表作「細雪」を、平成を生きる女性たちの物語に置き換え映像化。中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆりが名家に生まれた四姉妹を演じ、それまで何不自由なく生きてきた女性たちが、バブル崩壊を機に新たな人生へと歩み出す姿を描く」(ザテレビジョンより)●元の「細雪」自体に興味がないしなあ。

2月4日、22時・NHKBSP「プレミアムドラマ 我が家の問題」■原作・奥田英朗、脚本・飯野陽子、矢澤春樹、演出・、P・■出演・小泉孝太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平、水川あさみ他▲「奥田英朗の短編小説集を映像化した、1話完結のオムニバスドラマ。夫の不可解な言動や、仕事ができない夫との将来、義父との同居、独身病の夫との新婚生活。それぞれの夫婦の悩みを抱える4人の若妻を、水川あさみが一人4役で演じ分ける」(ザテレビジョンより)●奥田英朗原作ドラマというのがちょっと気になります。

そんなこんなで、今回見るのは金22TBS「アンナチュラル」、日21TBS「99.9」、水22テレ東「バイプレイヤーズ」あたり。第1回はみて見る予定なのが火22TBS「きみが心に棲みついた」、水22日本テレビ「anone」、木21テレビ朝日「BG~身辺警護人~」、金深夜テレビ東京「オー・マイ・ジャンプ!」、土22日本テレビ「もみ消して冬」、日20NHK「西郷どん」あたり。録画してあるので日22時日本テレビ「トドメの接吻」と火21フジテレビ「FINAL CUT」も気が向いたら見る鴨。まあ色々決め付けているけど、油断していると思ってもみなかったドラマが面白かったりするのでそれはそれで楽しみです。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
今年も自分のボケ防止と記録を兼ねて2017年連続ドラマを振り返ってみます。今までの記事はこちら。なお単発ドラマ、昼帯はほとんど見ていません。大河ドラマも2017年は第1回でリタイアでした。

2016年のテレビドラマ」(2017年1月3日)
2015年のテレビドラマ」(2016年1月3日)
2014年のテレビドラマ」(2015年1月4日)
2013年のテレビドラマ」(2014年1月5日)

ランキングサイトの2017年連続ドラマ平均視聴率のランキングは以下の通り。3ヶ月1クール集計のため6ヶ月単位の「相棒」や朝ドラ、昼帯ドラマ、大河ドラマはここには入っていません。それからランキング内容を見てみたらテレビ東京のドラマもなかったけど、なんでだろ? とりあえず全52本は追記に入れておきます。

1. テレビ朝日 木21 「ドクターX」 (20.87%)
2. TBS 日21 「日曜劇場 陸王」 (16.00%)
3. フジテレビ 月21 「コード・ブルー 3rd」 (14.78%)
4. TBS 日21 「A LIFE」 (14.55%)
5. テレビ朝日 木21 「緊急取調室」 (14.09%)
6. TBS 日21 「日曜劇場 小さな巨人」 (13.60%)
7. 日本テレビ 水22 「奥様は、取り扱い注意」 (12.65%)
8. TBS 金22 「コウノドリ」 (11.87%)
9. 日本テレビ 水22 「過保護のカホコ」 (11.47%)
10. テレビ朝日 木21 「黒革の手帖」 (11.45%)
11. 日本テレビ 水22 「東京タラレバ娘」 (11.39%)
12. フジテレビ 火21 「嘘の戦争」 (11.30%)
13. TBS 火22 「あなたのことはそれほど」 (11.25%)
14. テレビ朝日 木20 「遺留捜査」 (10.97%)
15. フジテレビ 火21 「CRISIS」 (10.58%)
16. TBS 火22 「カンナさーん!」 (10.17%)
17. テレビ朝日 木21 「就活家族」 (9.74%)
18. TBS 日21 「日曜劇場 ごめん、愛してる」 (9.73%)
19. 日本テレビ 土21 「スーパーサラリーマン左江内氏」 (9.63%)
20. 日本テレビ 土22 「ボク、運命の人です。」 (9.55%)

なんとなく安心して見られるドラマが上位のような気がするけど。そして「ドクターX」強し。今、上記のランキングサイトでチェックしてみたら、「ドクターX」はpart1の2012年で1位、part2の2013年が2位、part3の2014年は1位、part4の2016年も1位、そして2017年も1位というぶっちぎりぶり。ちなみに2位だった2013年の1位が何かというと「日曜劇場 半沢直樹」。しかもこの年は1位「半沢直樹」2位「ドクターX」3位「ガリレオ」4位「リーガルハイ」という激戦区。「ドクターX」すげえな。なお「ドクターX」の放映がなかった2015年の第1位は「日曜劇場 下町ロケット」でした。だいたい「ドクターX」と日曜劇場が戦っとる。

そして恒例、1月2日放映のNHK「新春テレビ放談2018」の視聴者アンケートによるドラマランキングは以下の通り。こっちはなんでもありなので朝ドラマも大河ドラマも色々入っています。でもシリーズ物が多いなー。

1. 木21 テレビ朝日 「ドクターX」
2. 水21 テレビ朝日 「相棒」
3. 月21 フジテレビ 「コード・ブルー 3rd」
4. 日21 TBS 「日曜劇場 陸王」
5. 金深夜 テレビ東京・「孤独のグルメ Season6」
6. 金22 TBS 「金曜ドラマ コウノドリ」
7. 朝ドラ NHK「ひよっこ」
8. 日20 NHK「大河ドラマ おんな城主 直虎」
9. 水22 日本テレビ 「過保護のカホコ」
10. 木20 テレ朝「科捜研の女」

2017TVドラマ
私の2017年ドラマランキングはこんな感じかなあ。でも2015年の「土曜ドラマ 64」や2016年の「ちかえもん」や「逃げるは恥だが役に立つ」みたいにダントツで面白かったドラマとはちと違うような、、、(←煮え切らない)。なんかしみじみと面白い作品やすごく丁寧に描写してエピソードを積み上げているのですっと入ってくる作品、そして何も考えずに楽しめる作品が多かったような、、、。そんなわけで毎年ランキング形式にしていますが今年はグループ分けにしてみました。

<第1グループ>
火10・TBS「火曜ドラマ カルテット」(1月期)
NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ みをつくし料理帖」(4月期)

<第2グループ>
フジテレビ・木22「木曜劇場 刑事ゆがみ」(10月期)
TBS・金22「金曜ドラマ コウノドリ」(10月期)
TBS・日21「日曜劇場 陸王」(10月期)
フジテレビ・月21「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(7月期)

<第3グループ>
フジテレビ・火21「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」(4月期)
NHK・金22「ドラマ10 この声をきみに」(10月期)
テレ東・金深夜「ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」(1月期)

<第4グループ>
NHK・土20「土曜ドラマ 植木等とのぼせもん」(9月期)
TBS・日21「日曜劇場 小さな巨人」(4月期)
TBS・金22「金曜ドラマ リバース」(4月期)
テレビ東京・金24「ドラマ24 新宿セブン」(10月期)
フジテレビ・月曜21「貴族探偵」(4月期)
日本テレビ・土22「新土曜ドラマ 先に生まれただけの僕」(10月期)
テレビ朝日・木21「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(10月期)
テレビ朝日・木21「木曜ドラマ 緊急取調室」(4月期)
フジテレビ・火21「明日の約束」(10月期)

<第5グループ>
NHKBSP・火11:15「プレミアムよるドラマ 幕末グルメ ブシメシ!」(1月期)
TBS・火深夜「ファイナルファンタジーXIV〜光のお父さん〜」(4月期)
日テレ・土22「ボク、運命の人です。」(4月期)
NHK総合・金22「ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」(4月期)
TBS・金22「金曜ドラマ ハロー張りネズミ」(7月期)
日本テレビ・水22「水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」(10月期)

<第6グループ>
フジテレビ・日21 「大貧乏」(1月期)
フジテレビ・日21 「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(4月期)
フジテレビ・土23「オトナの土ドラ さくらの親子丼」(10月期)
日本テレビ・水22「水曜ドラマ 母になる」(4月期)
日本テレビ・日22 「視覚探偵 日暮旅人」(1月期)
TBS 日21 「日曜劇場 A LIFE~愛しき人~」(1月期)

<保留>
TBS・火22「火曜ドラマ 監獄のお姫さま」(10月期)

「保留」というのは実は「監獄のお姫さま」は録画したまま後半5話分くらいまだみてないという体たらくのため……。

「みをつくし料理帖」と「カルテット」は2017年、文句なく面白かったドラマ。「みをつくし料理帖」は黒木華他キャストがいいし脚本も演出もとても丁寧で、血も涙もないと言われる私でも(笑)涙腺が緩みそうになる場面がありました。原作も長いシリーズになっているらしいのでぜひ続編を期待したいです。「カルテット」はあんなに深い掛け合い漫才はないというか(笑)、それぞれのセリフが素晴らしく4人の会話が本当に面白かった。しかもラスト、あんな終わり方してもいいんだ、、、という。

第2グループはよく見たら全部お仕事ドラマ? 「刑事ゆがみ」をお仕事ドラマのジャンルにいれるのは強引だけど(笑)。「コード・ブルー」は第3シーズンの今期初めて見たんだけど面白かった。でも、これ病院として・医師として・救急現場描写としてどうなの?というツッコミどころが満載だったのが本当に残念。今期の脚本が雑で演出がそれを気にしないというか。私は第1シーズン、第2シーズンをリアルタイムでは見ていないので、今まで見ていた方々のような思い入れは全くないけど、もったいないなあと思いました。

「コウノドリ」は出産にまつわる様々な課題を驚くほど正面から丁寧に描いていてしみじみよかったです。物語とキャラクタを信じられるドラマ。前作では綾野剛の変な髪型の謎の天才ピアニスト設定って必要か?と思ったけど、今作では変な髪型も抑えめ。でもあれじゃ正体バレバレじゃね?と思ったけど別にバレても困らないか。そして音とか音楽が静かに効果的でした。第1回の聴覚障害の妊婦さん出産場面、音がなく産声も医師達の励ましやお祝いの声も聞こえない、でも赤ちゃんの鼓動で全てが伝わる場面の描写とか素晴らしかったです。

「陸王」は日曜劇場の定番通りの展開とラストなんだけど、日曜の夜に明るい明日がきっと待っているというドラマはやっぱりいいです。役所広司の社長はその場の勢いで銀行の担当者と喧嘩したりしてトップとしてどうなの?と思わないでもないけど(笑)、みんなが一生懸命頑張っていて、そして山場でお約束のジュピターが流れるとグッときます。これは他のドラマでは見ないようなキャストもよかったです。陸上選手やサッカー選手として実績がある俳優さんをキャスティングしていたので地道にリアルというか、地に足がついたドラマになっていてベースの部分で安心して見ていられるドラマになっていたような気がします。でもあの地下足袋をベースにしたシューズのデザイン、アリなのかなあ?と思ったのは秘密だ(笑)。だってあんなハードな使い方していたら足の股の部分から真っ先に劣化して結構すぐに使い物にならなかったり、それ以前に品質の安定化が難しそうな気がするんですが。

「刑事ゆがみ」は全く期待していなかったけどど面白かった。浅野忠信のキレのいいクズっぷりもいいし初々しいけど腹黒な神木隆之介もいいし、この二人に睨みを効かせつつ見守る稲森いずみもナイス。物語の構成も、独立して描かれている各話の中にひっそりと手がかりのようなものが描かれていて、最後の大きな謎の解決に向けて大きな川の流れに乗っているようでした。そして弓神(浅野忠信)とヒズミ(山本美月)に絡んでいた謎が解決した後、弓神が警察を辞めて去って行くわけじゃなく階級落ちしても組織に残って警察官であり続けているというのも却っていい。例えみっともなくても、多分逃してしまったオダギリジョーを追うために残ったんだろうから。

「この声をきみに」も地味だけど面白かったです。外見は子供から大人になり年寄りになっていくけど中身は自分が思っていたほどには全然変わってはいない。とても不器用な大人達の物語を丁寧に丁寧に描いていてよかったです。朗読作品もよかったけど竹野内豊がその物語世界に入っていく、その実写化場面にも引き込ました。

「バイプレイヤーズ」は当時最後の3回分ほど録画に失敗して見ていなかったんだけど、今年2月から始まる続編に向けて先週全話再放送があったのでつい先ほど最後まで見る事ができました。これは、あの6人が集まっているというだけでもうすごいドラマ(笑)。上記の「新春TV放談」にテレ東の「池の水を抜く」シリーズのプロデューサーの方が出演していて、他の出演者からどうやってあの企画を考えたのか?って聞かれてました。裏が大河ドラマと「イッテQ」だから普通のことをしても数字がとれない、だから普通じゃないことをやってみたみたいな感じの事を言ってました。「バイプレイヤーズ」もドラマとしてよりもまず企画と実際にドラマを作ってしまったということが大きいポイントかも(身も蓋もない?)。

「ドクターX」は正しい「水戸黄門」ドラマ。見ればついそのまま最後まで見ちゃうし面白いんだけど、物語と展開がいつも同じなので別に敢えて見なくてもいいかなーという気はする。でも、見れば最後には悪い奴をギャフンと言わせるのでスカッとするし「私、絶対失敗しないので」という決め台詞がやっぱり痛快。日曜の夜に夢と希望を描くTBS日曜劇場とは別の意味でのカタルシスがあるドラマ。

「新宿セブン」は歌舞伎町でありとあらゆるものを鑑定し裏街道にも通じる質屋・七瀬の復讐譚。設定が面白いのに色々ダサいしメインの魅力も今ひとつだし「ディアスポリス」ほど決まっていないし台詞がクサイし板についていない。でも何だかよくわからない魅力があるドラマでした。

「リバース」は最終回の前の回で終わっていたら後味は最悪だけど物語として完成度が高かったと思います。最終回で主人公たちを救ってしまった感じになっているので後味は悪くないんだけど、物語としてはやっぱり蛇足だったような気がします。

「貴族探偵」はミステリドラマとして面白かったし、見せ方も凝っていて色々上をいくバカバカしさも実にナイス。でもファンの方には本当に申し訳ないけど主人公の中の人は貴族探偵に合ってなかったと思います。

「先に生まれただけの僕」はさすが脚本が福田靖さんだけあってドラマとしてちゃんとしているし(←何様?)、色々問題提起をしてそれをきちんと解決していこうとするところも面白かったんだけど、あんまり残らないというか、なんか通り過ぎていく作品というか(ヒドイ?)。

さて、2018年冬ドラマの紹介記事は今週中(遅くても来週月曜日までには)完成させます。今年も面白いドラマに出会えますように。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
あけましておめでとうございます。

旧年中は暖かい応援、励まし、ツッコミ、他おつきあいいただきありがとうございました(←ここまで7年間ずっと同じ。コピペしてます。でも反省はしていない(笑))。一昨年の夏にブラック企業か?というような忙しさの部署から異動して平和な生活を送っています。月末年末年度末は忙しくなるとはいえ桜の季節にはちゃんと花見もできるし、事前にちゃんと申請しておけばいくらでも休みは取れるし、何よりも朝8時から夜10時まで仕事をしてもまだ片付かないとか、外注した業務がいくら説明してお願いしても常にミスばっかりとか、いきなり上から締め切り明日までなんていう仕事が降ってくるなんて事がなくて本当に平和です(遠い目)。もっとも旧部署も昨今の働き方改革のせいで事態は結講改善されてきたようで、もっと早くに改革やってくれよと思ったり。

今の部署で一緒に仕事をしているOちゃんには「(仕事のことで)ムカついたりしません?」と聞かれたけど「前の部署にいた時はしょっちゅう怒っていたりムカついていたけど、今はないなー」と言ったら「うらやましいです。私は(他の部の派遣さんで性格はとてもいい子なんだけど本当に心底仕事ができないので)もう絶対ムリって1日に何回も思いますよ!」との事だ。うううむ。もしかして枯れてきているのか?私。

それはともかく、今年は私に取って色々節目の年なので保留・山積み・中断していた事項に手をつける予定です(←ここ、去年と同じ。どんだけ手を抜いているんだ)。

こんな弊ブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
テーマ:日記
ジャンル:日記
コミックマーケット93(C93)
12月30日、今年もコミックマーケット93に行ってきました。先月の記事(2017年11月30日「冬の舞踏会に参加してきます」)で新刊を出すとか出さないとか書いていましたが、まったく新刊の影も形もナッシング。夏コミ(8月13日)に落選したけどその翌週のコミティア(8月20日開催)で新刊出したから今年はもういいっかな?と怠けてしまったのは否めない……。おまけに今月15日の人間ドック受診までに「今年こそ特定保健指導を受けないで済むよう頑張る」とい見当違いな努力を1ヶ月半ほどしていたので、それで昨日のコミケまでに燃え尽きたのもあったなー(遠い目)。

しかも即売会に参加する時はいつも「風のたより」というチラシを作って手当たり次第配布しているのだが、前日の29日になっても全く手をつけていない始末。29日はまだ仕事があったので終わってからチラシの原稿を描くためにとお道具セットを一緒に持っていきましたよ。夕方に超ささやかな納会があり「Kさん(←私のことだ)はやっぱり日本酒でしょ?そのためにわざわざ買って来たんだから」と酒を勧められる。もちろん原稿を描くから酒は飲まないつもりだ。「いやいや、今日は納会だから。日本酒といったらKさんだから」(どんだけ酒飲み伝説が出来上がっているんだ)と言われてついコップで1杯弱(本当に1杯弱、全部で150ccもないくらいだった)飲んで「お疲れ様でした、皆様良いお年を〜」なんつって会社を出て電車に乗ったら、年末なもんで山手線が空いていて椅子に座れたのね。今の部署は月末年末年度末が無茶苦茶忙しいところなので今週色々忙しかったからかなあ……新宿で降りるつもりだったのに、気がついたら目黒でしたよ。オーマイガー。このあと画材屋で30年ぶりくらいに変態に遭ったり(ババア専なのか?)、画材のインクが切れて原稿が描けなくなったり色々あったが省略。

結局チラシが出来たのが29日の夜中になったので、朝一で有明に行く前に新宿近くのキンコーズでコピーをしなくてはならないハメに(泣)。遅刻ギリギリになりそうな朝6時半過ぎ、キンコーズに着いたらコピー機を使っているのは同人のお仲間ばかり。もしかしてこれはコミケ初遅刻か!? じっとりと冷や汗が流れるが、受付で白黒両面コピー機を使いたいと伝えたら、すぐにその時に空いたコピー機に案内してもらえた。……と思ったら順番待ちをしていた人がいて、あと1時間くらい待ちになるかもとのことだった。オーマイガーーーッ。しかしその言葉をきいた私の顔がよほど愕然としていたのであろうか。店員さんがすごく気を使ってくださって「私の誘導ミスですから」となんと受付の中にあるコピー機で店員さんがスキャンして両面コピーして裁断までしてくれたのであっという間にチラシが出来上がってしまったのだった。Mさんありがとう、おかげで遅刻は回避できました! ま、ヤバイ原稿じゃないからできた事かもしれないが(笑)。

しかし東京駅から出ているビッグサイト行きの臨時バスに乗ろうとしたら行列がいつもよりも格段に長く伸びている。最後尾がどこだかもう分からない。キンコーズの店員さんのおかげで遅刻回避できたと思ったのに、これではやはり遅刻か!? もうこの時点ですっかりヘトヘト、tsumireのライフはもうゼロよ! 

……とうとうタクシーに乗ってしまいました。そしたらタクシーの運転手さん、以前は艦これのファンだったそうで、会場近くに住んでいて仕事では何度も東京ビッグサイトに行ったのに、勇気がなくてコミケには行ったことがないという話に。「いやあ、今は普通の人が普通に参加してますから。私はコミケに参加して40年近くになりますけど、随分と参加しやすくなったと思いますよ」と話したり、新しくできた豊洲市場の横を通った時に「来年はこっちの方のこの道が混むと思いますよ」とか夜の銀座のタクシー事情とか色々聞いて、無事東京ビッグサイトに到着。着いたばかりなのにもうなんもかんもやり終えたような感じ(←ダメダメ)。

コミックマーケット93(C93)
無事サークルスペースのセッティングも終えて一息つく。今年10月に出た谷ゆき子の単行本「バレエ星」も一緒に展示する。厚さが5cmもあるので本立てを使わなくても自立する。もちろん私の本じゃないけど(当たり前)ほんのちょびっっっっっとだけお手伝いさせていただいたので、置いてみました(てへっ)。弊サークルが陣取っているジャンルは創作少女漫画なので年寄りが多い(←ヒドイ)。そのせいか立ち寄ってくださるお客様も「懐かしい〜〜」「この漫画、知っています!」「買いました」という声から、なんと「これは、あなたの本なんですか?」という声まで。いや、びっくりだよ……。

疲れてぼんやりとしていたら自宅で大掃除をしているはずの子ども(19歳)から電話が入る。
「○○っていう本、買って来て」
「どこにあるのよ?場所とサークル名がわからないと買えないよ」
「えーと、企業スペースみたい」
「企業スペースは(コミケで)一番混雑するところなのに、人の本を買いに行けるか!」
弊サークルの助っ人・同僚M様に「もう、親に本を買いに行かせるような年になったんですねぇ。あんなに小さかったS子ちゃんが……。Kさんが産休でコミケを欠席したのがついこの間のような気がしてたのに」と言われる。ま、ヨソの子の成長はすごく早く感じるよね……。

コミックマーケット93(C93)
今回は時間がなくて事前にカタログも見ていなかったし、他の情報収集もまったくしてないし、お気に入りのサークルもチェックしていなかった。だからどこに何があるか全くわかっていなかったのだが、サークル受付のところのホワイトボードにこんな地図↑があり、非常に便利だった。どのジャンルがどの日なのかすらわかっていなかったので、この地図を見て初めてテレビ、映画ジャンルがすぐ近くにあると知る。くそーーー、そうと知っていたら事前にサークルチェックをしたのにーー(自業自得)。一応テレビ、映画、芸能ジャンルスペースに行ってみたけど、本やポスターの絵を見ただけじゃなんのドラマなのか映画なのかわかんなかったよ……。orz 「シン・ゴジラ」とか特撮ものとか戦隊ヒーロー物はわかったんだけどなー。

さて、以前はよく大学のサークル時代の仲間でN県の女教師・S川が弊サークルに顔を出していたのだが、最近はとんと姿を見せていない(2010年08月22日「コミックマーケット78に行ってきました。」、2011年01月03日「コミックマーケット79に行ってきました。」)。同僚M様と「彼氏とラブラブで同人どころじゃないのかもねー」と話していたのだが、そのS川がお昼ころに久しぶりにやってきたのである。そしてS川のご無沙汰の理由は彼氏じゃなかった。なんとお父様がお年のせいで色々危機一髪だったようだ。このところ半年先の予定が立たなくてコミケの申し込みをしてなかったのだという。うーむ、わしら、もうそういうお年頃だからね……。ただちゃっかりなのは変わっていなくて、手下(昔の教え子、今は社会人)に行列サークルの本を買って弊サークルに渡しておくよう指示をしていたらしい。手下が「S先生に渡しておいてください」と言い残して去って行き、後から来たS川がそれを受け取ったのだが、なんだかヤバイ物の密売っぽくない?(笑)

そういえば今回驚いたのは「ハゲタカ」本が2冊も売れたことだ。たまたま私が買い物に行っていて、M様が留守番をしていた時にそのお客様がいらしたそうだが、2人とも男性だったという。もうM様と二人で「なんでハゲタカ本だったんですかねぇ??」「なんで今ハゲタカ?」と売っているのにもかかわらず間抜けなことを言い合う。いやお買い上げいただいて非常に嬉しいが(手に取っていただけただけでも十分に嬉しいが)、もうドラマ「ハゲタカ」から10年、映画「ハゲタカ」から8年だもんね、うれしいけどちょっと謎。

そんなこんなで日も暮れて、冬コミも無事終了しM様と別れて帰路につく。でも「ハラ減ったから東京駅で何か食ってから帰ろうかなー」と言ったらM様に「酒は飲んじゃダメですよ。今度乗り過ごしたら高尾とか青梅まで行っちゃいますからね」と釘を刺されたのだった。とほほ。

今回お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。一応コミケでは新刊扱いの新刊だったけど、次回は本物の新刊を出ししたい所存です(何だ、それ)。それでは皆様、良いお年を。
毎週視聴しているTBSの「サンデーモーニング」という番組では、毎年最終週にその年に亡くなった方々を取り上げる「墓碑銘」というコーナーがあり、これがはじまると今年もいよいよあと僅かとしみじみ実感します。それでその年の訃報を色々確認してしまうわけです。

 「墓碑銘2016」(2016年12月31日)
 「墓碑銘2015」(2015年12月31日)

今年取り上げられたのは以下の方々(肩書き、年齢は番組で表示されたもの)。

俳優 神山繁(87歳)
元イラン大統領(ラフサンジャニ師 82歳)
俳優 松方弘樹(74歳)
タレント 藤村俊二(82歳)
映画監督 鈴木清順(93歳)
作曲家 船村徹(84歳)
歌手 かまやつひろし(78歳)
俳優 渡瀬恒彦(72歳)
歌手 チャック・ベリー(90歳)
詩人 大岡信(86歳)
漫才師 京唄子(89歳)
歌手 ペギー葉山(83歳)
落語家 三遊亭円歌(85歳)
元横綱 佐田の山(79歳)
女優 月丘夢路(95歳)
元財務相 与謝野馨(78歳)
俳優 ロジャー・ムーア(89歳)
元沖縄県知事 大田昌秀(92歳)
女優 野際陽子(81歳)
元ドイツ首相 ヘルームート・コール(87歳)
フリーアナウンサー 小林麻央(34歳)
元プロ野球監督 上田利治(80歳)
中国民主活動家 劉暁波(61歳)
医師 日野原重明(105歳)
作曲家 平尾昌晃(78歳)
女優 ジャンヌ・モロー(89歳)
元首相 羽田孜(82歳)
日本原水爆被害者団体協議会 谷口稜曄(88歳)
歌手 三條正人(74歳)
フランス文学研究者 篠沢秀夫(84歳)
歌手 はしだのりひこ(72歳)
曽我ひとみさんの夫 チャールズ・ジェンキンス(74歳)

これらの訃報は亡くなった日順に並んでいるので並び順自体に他意はないだろうけど、セレクトにはいつも多少政治的なニュアンスが漂うので、まあ最後に挙げるのはジェンキンスさんじゃなくて別の人でもよかったのではという気もします。

ここで取り上げられなかった方では、海老一染之助(日本の太神楽曲芸師、兄弟コンビ海老一染之助・染太郎の弟)、渡部昇一(日本の英語学者、評論家)、野村沙知代(日本のタレント、元プロ野球監督野村克也の妻)、キム・ジョンヒョン(韓国のシンガーソングライター、アイドル、SHINeeメンバー)なども今年亡くなっています。

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今年は一昨年みたいな「あの人の名前が何故ない!」ということはなかったけど、私的には以下の皆様の訃報が多少なりとも印象的でした。データはWikipediaからいただいています。敬称略。

・1月3日 - 神山繁、日本の俳優

超古い作品になってしまうけど神山繁と言えばやっぱり「ザ・ガードマン」です。子どもの頃、金曜日の夜は「ザ・ガードマン」、土曜日の夜は「キイハンター」だったものです。ま、私的にはドラマ「ハゲタカ」(2007年、NHK)の三葉銀行の頭取役ですが(笑)。

藤村俊二
・1月25日 - 藤村俊二、日本の俳優、声優、タレント

いい感じのゆるい、というか力の抜けた感じのキャラがよかったですね。

名作の舞台裏「黄金の日日」
・2月2日 - 近藤晋、日本のテレビ・映画プロデューサー

近藤さんはNHK大河ドラマ「黄金の日日」のプロデューサーで、情文ホールで開催された「公開セミナー 第31回 名作の舞台裏「黄金の日日」」(2012年2月23日)の時にもお姿があって、まだまだ現役なんだなと思ったものです。

・2月5日 - 吉村芳之、日本の映画監督、テレビディレクター

吉村さんはNHKの大河ドラマ、時代劇で演出を数多く担当されていました。有名どころだと「独眼竜政宗」(1987年、NHK)や「北条時宗」(2001年、NHK)、「風神の門」(1980年、NHK)、「テンペスト」(2011年、NHK)ですが、私的には「土曜ドラマ 外事警察」(2009年、NHK)です。


・2月11日 - 谷口ジロー、日本の漫画家

言わずと知れた「孤独のグルメ」の作者ですが、私が好きなのは「坊ちゃんの時代」5部作。最初は生真面目すぎる描線やキャラクタが好きじゃなかったんですが、この「坊ちゃんの時代」はその硬さが作品にとてもマッチしていました。

・2月13日 - 金正男、北朝鮮の第2代最高指導者金正日の長男、第3代最高指導者金正恩の異母兄

別にファンでもなんでもないですが、ディズニーランドに行きたいとか言って日本で密入国容疑?で拘束された時(2001年)のビジュアルは、本当にインパクトがありましたよねぇ……。

ディック・ブルーナ
・2月16日 - ディック・ブルーナ、オランダのグラフィックデザイナー、絵本作家

あのミッフィーちゃんの作者。もう15年くらい前にオランダのユトレヒトに行ったら町中がディック・ブルーナ仕様になっていたんですよ。出身地なせいかありとあらゆるところにブルーナの絵があって、駅前の公衆トイレも丸ごとブルーナ仕様。オムツ替えスペースも広めで高さもいい感じで、さすがこっちの公共施設は違うなと思ったけど、トイレの便座の位置がすっげー高かった。私だって一応身長164cm(当時)なので低い方じゃないのに、便座に座ると足が床につかねぇー。このあいだ安住アナも日曜天国で言っていたけど(2017年7月9日「安住紳一郎 一泊四日のオランダ弾丸出張を語る 」miyearnZZ Labo)オランダは高身長がデフォルトなので、男性の方がトイレでは大変そう(笑)。

・3月4日 - 津雲むつみ、日本の漫画家

代表作はやはり「俺は男だ!」でしょうか。あの「風と共に去りぬ」が週刊セブンティーンで連載された時は映画と結構話が違うじゃーーーんと驚いたもんでした。65歳、まだまだ若いですよね。

三遊亭圓歌
・4月23日 - 3代目三遊亭圓歌、日本の落語家

三遊亭圓歌は歌奴時代に「山のアナ、アナ、アナ」で一躍有名になりましたが、何分にも田舎に住んでいたので生で聞くまで落語って昔の面白おかしい話や人情話ばかりかと思っていました。生で落語を聞いたのは圓歌が初めてでネタは「中沢家の人々」でしたが、落語があんなにもおかしくて面白いものだとは知りませんでした。寄席で腹がよじれるほど爆笑したのも初めてでした。

日下武史「生命果てる日まで」
・5月15日 - 日下武史、日本の俳優、声優

劇団四季の創立メンバーとして、名バイプレイヤーとして有名でした。代表的な作品に何があったっけ?とチェックしたら「獅子の時代」(1980年、NHK)とか「ポーツマスの旗」(1981年、NHK)とか「山河燃ゆ」(1984年、NHK)とかドラマは全部覚えているのに、日下さんがどの役だったか全く覚えていない……。orz でも劇団四季の舞台装置家・金森馨の物語「生命果てる日まで」(1981年、テレビ朝日)の金森馨役は記憶にあります。

・5月23日 - ロジャー・ムーア、イギリスの俳優

007シリーズの中ではロジャー・ムーアとピアース・ブロスナンのボンドがイギリスっぽくて好きです。特にロジャー・ムーアの「007 私を愛したスパイ」は本当に面白かった。007シリーズの中でも映画として一番好きなのは「スカイフォール」なんだけど、ダニエル・クレイグのボンドはいつ見てもロシアのスパイっぽく見えるんだよなー。

・6月13日 - 野際陽子、日本の女優、元NHKアナウンサー

野際陽子については「野際陽子さん死去」(2017年6月18日)で書きました。その時も書いたけど、次に「ガラスの仮面」をドラマ化された時でも野際陽子にまた月影先生を演ってほしかったデス。

・6月16日 - ヘルムート・コール、ドイツの政治家、第6代首相

東西ドイツ統一時の首相ですが、なんとなく好きでした。

・7月15日 - マーティン・ランドー、アメリカ合衆国の俳優

マーティン・ランドーといえば「スパイ大作戦」(1966-1969年)、「スペース1999」(1975-1977年)です。でも「エド・ウッド」のベラ・ルゴシ役の怪演も印象的でした(この役でアカデミー賞助演男優賞を受賞)。

犬養道子「花々と星々と」
・7月24日 - 犬養道子、日本の評論家、犬養毅の孫

犬養道子の名前を初めて見たのは子どもの頃に見たドラマ「花々と星々と」(1978年、NHK)でした。でも異母妹が安藤和津、従姉の娘が緒方貞子とは知りませんでした。すごいご一族で……。

・7月27日 - サム・シェパード、アメリカ合衆国の俳優、劇作家

サム・シェーパードは私が愛する映画「ライト・スタッフ」でナイスな一匹狼、チャック・イェーガーを演じた俳優(本当は劇作家)ですよ!

・8月3日 - 倉嶋厚、日本の気象学者、気象庁鹿児島地方気象台元台長、元日本放送協会解説委員

昔、NHKのお天気おじさんといえば倉嶋さんでした。

・8月10日 - 阿部進、日本の教育評論家

阿部進には何の思い入れもないですが、私が子どもの頃に「カバゴン」として有名でした。

・8月19日 - ブライアン・オールディス、イギリスの小説家
・9月8日 - ジェリー・パーネル、アメリカ合衆国のSF作家

ブライアン・オールディスは「地球の長い午後」、ジェリー・パーネルは「神の目の小さな塵」の単行本をそれぞれ買いましたが、どちらも途中でリタイアした過去あり(←ダメダメ)。

・11月21日 - デヴィッド・キャシディ、アメリカ合衆国の俳優、歌手、ミュージシャン

デヴィッド・キャシディは中学時代に一番仲が良かったMちゃんがすごいファンで、つきあってテレビドラマ「パートリッジ・ファミリー」とか見た記憶があります。当時クラスの女子はみんな新御三家(野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ)に夢中だったのに目もくれず、海外ドラマや外国映画の俳優さんが好きだったMちゃんはすごく大人びた子だったなあ。ちなみに今年はMちゃんから喪中欠礼はがきが来てたんだった。わしらももうそういうお年頃……。

・12月2日 - はしだのりひこ、日本のフォークソング歌手・作曲家、元ザ・フォーク・クルセダーズメンバー

はしだのりひこには特に思い入れはないですが(さっきから何気に失礼?)、何年か前にNHKで「フォーククルセダーズ新結成記念解散音楽會」の再放送をやっていて非常に面白かったです。もうフォーククルセダーズも加藤和彦が既に亡くなっているので北山修だけになったのね。なお北山修は自切俳人(ジキルハイド)名でやっていたオールナイトニッポンを10代の頃に聞いていて、番組内でよくかかっていた超ヘンテコな曲「世界は君のもの」が好きでした。最近の北山修のビジュアルってストレンジラブ博士(映画「博士の異常な愛情」に出てくるマッドサイエンティスト)に似ているなあとか思ったり。

・12月16日 - 早坂暁、日本の小説家、脚本家

早坂暁については先日「作家・脚本家の早坂暁さん死去」(2017年12月24日)であれやこれや書きました。

自分も年寄りになっているんだから当たり前なんだけど、よくお名前やお顔を見て身近に感じてきたような方々がゴッソリ亡くなられている感があります(しんみり)。皆様のご冥福をお祈りいたします。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
毎週日曜日の朝はTBSの「サンデーモーニング」を見ているが、年末になるとその年に亡くなった方々について「墓碑銘」というコーナーで特集している。去年、一昨年の「墓碑銘」を見た時の記事はこちら→2016年12月31日「墓碑銘2016」、2015年12月31日「墓碑銘2015」。今年の分の記事はまた12月31日にアップします。

今年もこんな方々が亡くなっていたのかとしみじみしながら他にも訃報があったよな?とチェックして見たら、なんと脚本家の早坂暁さんが!ちょうど1週間前のことですよ。

・作家・脚本家の早坂暁さん死去 代表作「夢千代日記」(朝日新聞
・早坂暁さん死去 88歳 脚本家「夢千代日記」(東京新聞

「天下御免」とか「夢千代日記」とか「花へんろ」とか本当に多くの素晴らしい作品の脚本を担当された方で、最近はどんな作品があったっけ?とWikipediaを見てみたら、作品リスト「テレビドラマ」の項目の最後、1998年の作品以降のところで「他、多数」とあって以降の記述がない。おいおいおい、ふざけんなよ、じゃあ私がWikiに追加したるわと思ってテレビドラマデータベースで検索してみたら、1998年以降は本当にちょっとしかありませんでした……(しかも見てないし)。元々お身体が丈夫な方ではなく活動期でさえも休み休み執筆されていた様子なので、やっぱりお年を召されると執筆は厳しかったのかもしれません。

風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~
そんなわけで早坂暁といえば「夢千代日記」ですが、私的にはまず「天下御免」(1971年、NHK)です。今度の三谷幸喜脚本の時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇~」(2018年1月1日放映)のメインの登場人物が杉田玄白(新納慎也)、平賀源内(山本耕史)、田沼意次(草刈正雄)と聞いて、真っ先に「天下御免」を思い出したですよ。そしたらWikiには「三谷幸喜が脚本家を目指したのは、早坂の『天下御免』・『天下堂々』に感動し、知人よりそれらのシナリオを入手し、こういうものを書きたいと思ったのがきっかけで、いつかはああいう(『天下御免』・『天下堂々』のような)ものを書きたいと語っている」との表記が。

早坂暁 田舎刑事
(1980年6月28日、朝日新聞)
そして「田舎刑事 時間よとまれ」(1977年、1980年、テレビ朝日)なのよ。1977年放映版にカットされた場面などを追加し再編集したものが1980年に放映されて見ましたが、渥美清の刑事が実にいいんですよ。(話は逸れるけど)私は寅さんの渥美清も好きな方だけど、一番好きなのは「拝啓天皇陛下様」(1963年、松竹映画)と「放蕩一代息子」(1973年、TBS)、「放蕩かっぽれ節」(1978年、TBS)とこの「田舎刑事」かな。

早坂暁 夢千代日記1 早坂暁 夢千代日記2
「夢千代日記」(1981年、1982年、1984年、NHK)、何年か前に再放送されていたので見ましたが、リアルタイムで見ていた時はそうでもなかったのに、今見たら結構暗いドラマで見終わったらなんだか疲れてしまいました。

早坂暁 花へんろ
(1985年4月27日、朝日新聞。第1回は4月13日から)
早坂暁脚本の作品といえば「夢千代日記」よりも「花へんろ」(1985年-1988年、NHK)の方が人気があったようですね。

早坂暁 花へんろ2記事
(1986年8月29日、朝日新聞か東京新聞)
こちらは「花へんろ」の続編についての新聞記事。「花へんろ」が早坂さんの自伝的な作品であるとの記述があります。

早坂暁 冬の花火
(1979年10月19日、東京新聞)
太宰治が主人公の「冬の花火 わたしの太宰治」(1979年-1980年、TBS)も好きな作品です。当時のドラマ評では「意欲は買うが消化不良気味」とか「"斜陽"のドラマ」とかなり評判が悪かったですが。

早坂暁 続続事件 早坂暁 新事件
こちらは「続・続・事件」(1980年、NHK)と「新・事件」(1981年、NHK)の新聞切り抜き。一番最初の「事件」(1978年、NHK)は早坂さんの脚本ではなく中島丈博さんだったのね。

早坂暁 1980年TV回顧記事
(1980年12月12日、朝日新聞か東京新聞)
こちらは1980年のTVドラマ評記事。冒頭から「近年、一作ごとに円熟を感じさせる早坂暁の作品の中では、市原悦子を主役の老嬢に仕立て、一幕ものの舞台をみるような「空想家族」がおもしろかったが、ここでは人権の理念に触れた「暁は寒かった」を取り上げた」とある。

早坂暁 暁は寒かった
(1980年10月25日、朝日新聞)
こちらは上記のTV評で1980年ドラマベスト5の1位に挙げられている「暁は寒かった」(1980年、NHK)の新聞切り抜き。

他にも山口瞳の伝記ドラマ「血族」(1980年、NHK)とか森繁久弥が結婚詐欺師役の「赤サギ」(1978年、NHK)とかもっと色々とありますが、今回Wikipedを見て驚いたのは植木等主演の喜劇映画「日本一の裏切り男」(1968年、東宝映画)の脚本も早坂さんだったことです。植木等主演の日本一シリーズは「日本一のホラ吹き男」はじめ全部で10本ありますが「裏切り男」はなんか忘れられた作品ぽく、植木等の各種喜劇映画について何か言われる事があってもあまり名前があがってこない作品です。でも私は子供の頃に映画館で見て初めて大笑いした作品なので非常に思い出深いのです。

沢山の素晴らしいドラマをありがとう。早坂さんのご冥福をお祈りいたします。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
オトナの階段
もうね、私も大概なオトシなのでそろそろ同人生活も卒業かなとたまに思ったりする訳ですよ。同人誌に初めて投稿してから44年、コミケに参加して37年(最初の川崎市民プラザが初参加コミケ)、社会人生活よりも長い! 漫画はずっと描き続けていたいし本もまだまだ作っていきたい。でもイベント参加は体力気力が必要なのでなかなかしんどい。まあ今ならネット通販とかダウンロード販売とか、イベントに参加しなくても本を見てもらったり買っていただく手段は沢山ありますが、なんかハードルが高いわー。とはいえ、まだ色々悪足掻きもしてしまうお年頃。また今年も冬の舞踏会のお知らせが来ましたので、夏の舞踏会の後に作った新しいドレスと、冬の舞踏会用にも新しいドレスをまた作って参加の予定です(表現が回りくどいな)。スペースは以下のとおり。

12月30日(土)東京ビッグサイト/東ア35b 「風眠舎」

今年の夏の舞踏会には落選したのでそのすぐ後に参加したCOMITIAで新刊「オトナの階段」を出しました(上記写真)。今年は拙宅のPCもプリンタもiPhoneも超絶不調なため新刊の表紙絵やイラストをスキャンできないし、サイトの更新も出来ずじまいです(とほほ)。なにせPCなんか2度も修理に出したけど、戻って来たPCにバックアップデータをそのまま取り込んだら不具合が再現されてしまうかもしれないから、しばらくはデータを戻さずに様子を見ながら使ってみてくださいと言われて、仕方なくまっさらな状態から色々再構築です(泣)。今年はマシン運が大凶。

とはいえ、できれば次の本も出したい、、、所存でございます。もし奇跡的に出せたら(おいっ)、新刊は「オトナの階段Z」か、もしくは「田舎者、田舎にゆく」になる予定。どうか生暖かい目で見守っていただければと思います。そして12月30日に、お台場でボクと握手!
テーマ:日記
ジャンル:日記
「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
日曜日の朝は7時半からTBS「がっちりマンデー」、8時からTBS「サンデーモーニング」、10時からTBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」を見たり聞いたり酒を飲んだりしつつ洗濯や片づけをしている。どんだけTBS好きなんだ。10月初めころの日曜日は新聞が2週間分溜まっていたので、例によって切り抜きしながら読み返していたら、美術展の特集記事の写真に目が止まった。細密画の名手による特別展らしいが紹介記事の写真ではそんなことは全然わからない。それよりも何かわからない異形の世界を描いている風なのが気になり、いったいいつまでやっているんだ?と見てみたら10月9日、この記事を目にしたのが10月8日、翌日が最終日とのこと。なんてこったい。場所は日本橋の老舗百貨店(死語)、誰がどんな美術展をやったって確実に混む日じゃねえか。皇居乾門通り抜け(2014年5月20日「2014年春の花見、皇居乾門通り抜けの1日」)や「鳥獣戯画展」(2015年5月31日「東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」」)の悪夢再び。

でも気になる以上は仕方がない。10月9日祝日、朝一で日本橋髙島屋の「池田学展 The Pen-凝縮の宇宙-」に行ってみた。髙島屋の開店時間は10時30分、どうせ行列に決まっているんだから早く行っても時間の無駄、天気もいいし先にちょこっとだけ皇居東御苑に寄り道してダラダラ散歩してみよう。秋の皇居東御苑といえば「龍馬伝」(NHK、2010年大河ドラマ)の頃にハゲタカな皆様と楽しんだ遠足が懐かしい……(2010年10月12日「秋晴れの日のプチ遠足」)。ま、この間も別の場所でハゲタカな夜を過ごしたのだがそれはまた別の記事で。時間があればドラマ「ハゲタカ」ロケ地のナンパストリートや映画「ハゲタカ」ロケ地の常盤橋公園やマンダリンオリエンタルホテルも回ろうかと思ったのに、まったりしてたらあっという間に10時近く、こりゃいかんとまっすぐ日本橋へ。

10時15分くらいに高島屋の前に着くとやっぱり行列が伸びているが、思っていたほどの長さでもない(当社比)。美術展会場は8階、開店が10時30分、それから20人単位ぐらいでエレベータに乗るとしても、まだまだ道のりは長いな、、、と思っていたらまだ開店前なのに行列がもぞもぞ動き始めて思いのほかぐんぐん前に進む。エレベータに乗るなら客の詰め込み作業のために行列も止まったり動いたりするだろうに、ノロノロながらも行列の動きは止まらない。もしかして会場の8階まで階段か!? 話題になった映画の公開初日なんかも劇場の階段にずらーーーっと行列がとぐろを巻いているもんね。建物の中に既に入っている部分の行列が長ければ、もしかして私がいる行列末尾は1階あたりだったりするのか?とか思ってたら、エスカレータでした。

なるほど。エスカレータで粛々と8階へ。事故さえなければ行列進行は順調だ。8階に着くと当然そこからも長く行列が伸びていたが皇居乾門通り抜けや「鳥獣戯画展」に比べれば夢のようだ(←しつこい)。何分にも前日初めてチェックした画家なので取り合えず待っている間に携帯で髙島屋のホームページの池田学展をチェック。確認したら100円割引のQRコードもゲットできた。便利。11時前には展示会場に入ることができ、思ってた以上にサクサクと作品を鑑賞することができた(当社比)。

絵は静かな異世界を描いていた。もしかすると音はあるのかもしれないが私には聞こえなかった。潜水艦か何か、閉じ込められた場所から覗き込んでいるかのように、その世界の圧倒的なビジュアルだけが目の前に広がる。なぜこれほどの静けさを感じるのか。もしかするとこの絵の描き方によるのかもしれない。すさまじく緻密な、極細の線で隙間なく描きこまれているために、1日に10cm四方くらいずつしか描けないのだという。なんだか時間がぎゅっと圧縮されて封じ込まれているかのような。それで細部を確認しようとつい近寄って見てしまうけど、そうするとこの静かな異世界を見逃してしまうような気がする。

「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」 「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」 「池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―」
展覧会は写真撮影不可のところが多いが、ここでは2か所だけ撮影可能なエリアがあった。一か所は作品「誕生」の制作風景動画の上映場所、もう一か所はその「誕生」の展示エリアで、キャンバスが縦3m横4mと大きいのに展示エリアの奥行きがそんなにないのと人だかりが多いのとで、一番後ろまで下がっても全体がよく見えない。

池田学の作品世界の中では様々な音や音楽が流れている(かもしれない)のに私にはそれが聞こえないと思いつつ見ていたのだが、時代が進むにつれて作品は少しずつ賑やかになってゆく。311の後に制作された「誕生」は津波に揉まれる大木に様々なアイテムがまとわりつくように、というか神羅万象がお祭りのように描かれている。相変わらず音はない(私には聞こえない)けど楽しそう。読んだことはないけど三島由紀夫の作品のタイトル、「豊饒の海」という言葉が思い浮かぶ。

丸善のハヤシライス
不思議な世界を満喫して外に出た。すっかり忘れていたけどおなかすいたのでご近所の丸善でランチにハヤシライスを食べて一服。このあと下丸子の昭和の暮らし博物館「高野文子の描く昭和のこども原画展」を見に行ったけどその話は省略。この日の総歩数は14,294歩也。この歩数が「池田学展」でかせいだものか、それとも東急多摩川線下丸子駅から歩いてひたすら遠かった昭和の暮らし博物館のせいか、はたまた午前中の花見のせいかは定かではない。
テーマ:日記
ジャンル:日記
バレエ星
昨年、私が長年にわたって追っかけ続けていた漫画家・谷ゆき子の紹介解説本がでたという記事を書きましたが(2016年10月24日「「超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界」(立東舎)」)、今年いよいよ谷ゆき子作品の復刻本がでました。小学館の学年誌で連載していた作品では初の単行本化です。

谷ゆき子「バレエ星」 [完全復刻・超展開バレエマンガ] (立東舎)

谷ゆき子の作品は読まれていた学年誌の時期によって、それぞれ作品が違います(参照:Cafe Tsumire/谷ゆき子の世界)。私が読んでいたのは「かあさん星」でしたが、今回の新刊は1961年度生まれの人が1969年1月号の「小学一年生」から1971年12月号「小学四年生」まで読んでいた「バレエ星」、ちょっと残念。でも昭和な皆さんが当時読んでいたであろう谷ゆき子の世界を十分に満喫できる読み応えの作品です。なんたって上の写真、比較のためにちょっと大きめのヨーグルトと一緒に写真を撮ってみましたが、もう枕にもなりそうな厚さ!近所の書店で平積みしてあったので見てみたら他のコミックスが6冊から7冊積んであるところに同じ高さで「バレエ星」は2冊しか置いてなかったですよ。いや、厚さがアピールピポイントじゃないですけど。オリジナル原稿がすでに無いので連載雑誌からスキャンして編集さんがこつこつと形を整えて出来上がった本なので、細かいところまで連載当時そのままの形になっています。

今回もちょびっっっっとだけ協力させていただきました(つうてもまたもやほんの1%くらいだけど)。本屋さんで見かけたら、話のタネに年末年始の暇つぶしに(←まだはえーよ)是非お手に取ってみて下さい。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
ドリーム
2017/10/04 映画「ドリーム」
面白かった。1960年代にアメリカの宇宙計画を支えた黒人女性達の物語でもう一つの「ライトスタッフ」。技術や理論、数字に肌の色も性別も関係ない。被差別を声高に訴えるのではなく実績と結果を示す事で少しずつ前進して行く。脚本と演出が本当に素晴らしい。ロケットの打ち上げが成功するという結果がわかっていてもワクワクドキドキした。

ミックス>
2017/10/21 映画「ミックス。」
初日舞台挨拶付きチケットを前日にひょんなことから急遽入手し鑑賞。何も考えずに楽しめる映画。面白かったけどわざわざ映画にする必要がある作品かな?役者さんと脚本がナイスだけど、演出が今三つ。無駄にだらだら見せている場面が結構多く非常に間が悪かった。最初にキャストの皆さんの挨拶が終わったら席を立つ人がそこそこいた。他の映画の初日挨拶の時もいたけど、挨拶だけ見て次の映画館での舞台挨拶を追っかけているのかなー。

ブレードランナー2049
2017/10/27 映画「ブレードランナー2049」(IMAX 3D)
すごい映画だけど面白いか面白くないかよくわからない。ビジュアルはPSの名作ゲーム「MYST」や「RIVEN」のような空気を感じる。アクション場面があるのに静かで美しく時間が止まったかのような世界とその世界の謎が広がる。前作が人間と人間ではないものを分かつのは何か?命とは何かがテーマなら、今作は"魂"の器が人間であろうがレプリカントであろうがあるいはVRであろうが、「我思うゆえに我あり」、それは"命"なんだという事なのかもしれない。映画的に成功はしないかもしれないだろうけど、いっその事デッカード(ハリソン・フォード)を出さずに、K(ライアン・ゴスリング)をもっと徹底的に描写する話でもよかったかも。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
香港ミニチュア展
先週の金曜日、電車の中の吊り広告で見て土曜日にフラッと見に行ってきました、東京KITTEの「香港ミニチュア展」。香港は返還(1997年)前までは7回か8回くらい行っていたのですが、返還後は直後に1回行ったっきりで以降20年ほど行っていません。食べ物がおいしいだけでなく、色々な風景が懐かしく、そして生き生きとしてとても魅力的な街でした。私の中の香港は20年前で止まっているのですが、多分その、昔のままで止まっている風景がミニチュアというかジオラマ?で再現されていました。

香港ミニチュア展
無料のイベントなのでどこかのホールの隅っこの方でちょこっとだけ展示しているんだろうと思ったら、思いのほか大掛かりなものでいにしえの香港の街中の風景や建物がそのまま再現されています。見に行ったことがある長州島の饅頭祭とか、外から眺めるだけだった九龍城とか、雑多な街並みとか、朝一で食べに行った飲茶屋とか朝粥とか何もかもが懐かしい……。

香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
また香港に行ってみたくなったけど、でもこの会場で見たような風景は今の香港にはもうどこにもないのかもしれないと思うとなかなか行動にはうつせそうにないかも。私は香港や台湾で使われている繁体字が好きで中国本土で使われている簡体字は大嫌いなんだけど、今じゃ簡体字が繁体字を駆逐しちゃってるんじゃないのか?とか、狭い路地に並んでいた様々な小さい店も今では高層ビルに変わっているんだろうなあとか、ちょっと残念な妄想を色々してみたり。

会場がもっと雑多でもっと薄暗くて何があるかわからない感じにしてくれるともっとよかったけど、でもそんなところを見に来る人はいないか(笑)。まあ、昔のような香港を実際に見ることができなくても、私がこよなく愛する天下のクソゲー「九龍風水傳」のPS VR版が近日中に発売されるはずなので(「20年の思い出がPlayStationVRで甦る。「クーロンズゲートVR 朱雀」」)、とりあえずそれでお茶を濁す予定。ちなみにこの「香港ミニチュア展」は10月9日まで開催しています。
テーマ:日記
ジャンル:日記