香港ミニチュア展
先週の金曜日、電車の中の吊り広告で見て土曜日にフラッと見に行ってきました、東京KITTEの「香港ミニチュア展」。香港は返還(1997年)前までは7回か8回くらい行っていたのですが、返還後は直後に1回行ったっきりで以降20年ほど行っていません。食べ物がおいしいだけでなく、色々な風景が懐かしく、そして生き生きとしてとても魅力的な街でした。私の中の香港は20年前で止まっているのですが、多分その、昔のままで止まっている風景がミニチュアというかジオラマ?で再現されていました。

香港ミニチュア展
無料のイベントなのでどこかのホールの隅っこの方でちょこっとだけ展示しているんだろうと思ったら、思いのほか大掛かりなものでいにしえの香港の街中の風景や建物がそのまま再現されています。見に行ったことがある長州島の饅頭祭とか、外から眺めるだけだった九龍城とか、雑多な街並みとか、朝一で食べに行った飲茶屋とか朝粥とか何もかもが懐かしい……。

香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
香港ミニチュア展 香港ミニチュア展
また香港に行ってみたくなったけど、でもこの会場で見たような風景は今の香港にはもうどこにもないのかもしれないと思うとなかなか行動にはうつせそうにないかも。私は香港や台湾で使われている繁体字が好きで中国本土で使われている簡体字は大嫌いなんだけど、今じゃ簡体字が繁体字を駆逐しちゃってるんじゃないのか?とか、狭い路地に並んでいた様々な小さい店も今では高層ビルに変わっているんだろうなあとか、ちょっと残念な妄想を色々してみたり。

会場がもっと雑多でもっと薄暗くて何があるかわからない感じにしてくれるともっとよかったけど、でもそんなところを見に来る人はいないか(笑)。まあ、昔のような香港を実際に見ることができなくても、私がこよなく愛する天下のクソゲー「九龍風水傳」のPS VR版が近日中に発売されるはずなので(「20年の思い出がPlayStationVRで甦る。「クーロンズゲートVR 朱雀」」)、とりあえずそれでお茶を濁す予定。ちなみにこの「香港ミニチュア展」は10月9日まで開催しています。
テーマ:日記
ジャンル:日記
いよいよ10月期ドラマの季節となりました。今年もあと3ヶ月。……早い、早いよ!毎回言っているけど私の時間と世間一般の時間では流れ方が違うんじゃないの!? なお3週以上連続のドラマをアップしています(単発、前後編物、帯ドラマは除外)。基本、地上波ドラマ中心でBSもNHKメインでアップしてたけど、最近WEBドラマ(動画配信系? huluとかAbemaTVとかFODとか?)も増えてきて面倒くさくなったわ……。私はWOWOWすらドラマには心惹かれるものの見てないのに、動画配信系までは見いないしなー。多分次回は入れないと思う。

◆月曜日
10月16日、フジテレビ・月21「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」■脚本・黒沢久子、演出・金井紘、石井祐介、相沢秀幸、P・草ヶ谷大輔■出演・篠原涼子、高橋一生、古田新太、前田敦子、千葉雄大、斎藤司、若旦那、細田善彦、余貴美子、大澄賢也、田中圭、石田ゆり子他▲「新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する」(ザテレビジョンより)●衆議院が解散して総選挙になって、タイムリー? 職業(仕事)として議員を目指してみるというのは「逃げるは恥だが役に立つ」でもあったけど、どうでしょう?

9月18日、WOWOW・月24「予兆 散歩する侵略者」■原作・前川知大「散歩する侵略者」、脚本・高橋洋、黒沢清、演出・ 黒沢清、P・■出演・夏帆、染谷将太、東出昌大、中村映里子、岸井ゆきの、安井順平、石橋けい、岡睦雄、大塚ヒロタ、千葉哲也、諏訪太朗、渡辺真起子、中村まこと、大杉漣他▼映画「散歩する侵略者」スピンオフドラマ▲「数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアをもとに誰も見たことがない新たなエンターテインメントが誕生した。そんな映画『散歩する侵略者』のアナザーストーリーを新たな設定、キャストでスピンオフドラマとして製作」(番組公式サイトより)●WOWOWなので私は見ません(見られません)。でも映画の方は松田龍平が侵略者に乗っ取られた夫役(妻役は長澤まさみ)なのでちょっと興味はある鴨。

10月16日、フジテレビ、月深夜「ぼくは麻理のなか」■原作・押見修造、脚本・下田悠子、演出・スミス、横尾初喜、戸塚寛人、P・櫻井雄一■出演・池田エライザ、吉沢亮、中村ゆりか、西田尚美他▼FOD配信ドラマ地上波初放送▲「押見修造の同名漫画をドラマ化。自堕落な生活を送る大学生の小森功(吉沢亮)が、コンビニで度々出会う憧れの女子高校生・吉崎麻理(池田エライザ)の中に入ってしまう。功は麻理として過ごし始めるが、麻理のクラスメート・柿口依(中村ゆりか)に別人と見抜かれる。功と依は真相を突き止めるため、奔走する」(ザテレビジョンより)●ドラマには全く心惹かれないけどストーリーが気になってネタバレサイトでオチを読んで、えーーーっ……と思いました。

9月18日、日本テレビ・月深夜「シンドラ 吾輩の部屋である」■原作・田岡りき、脚本・川邊優子、演出・浅見真史、大倉寛子、岡野正広、P・三上絵里子、長松谷太郎、松山雅則■出演・菊池風磨、林家木久扇、賀来千香子、ミッツ・マングローブ、山寺宏一他▲「たったひとりしか出てきません。「ゲッサン」(月刊少年サンデー)連載中の“哲学系部屋コメディー"。登場人物ひとりの人気マンガ、まさかのドラマ化!!」(番組公式サイトより)●深夜ドラマだしお若いキャストばかりなので見ないです。

◆火曜日
10月17日、フジテレビ・火21「明日の約束」■脚本・古家和尚、演出・土方政人、小林義則、P・河西秀幸、山崎淳子■出演・井上真央、及川光博、工藤阿須加、白洲迅、青柳翔、仲間由紀恵、新川優愛、手塚理美他▲「井上真央演じる高校のスクールカウンセラー・藍沢日向が、ある不登校の男子生徒の不可解な死の原因を究明するヒューマンミステリー。彼の死からさまざまな問題や、人の心の闇と向き合う中で、過干渉な母親との関係性に“親子のカタチ”を導き出す。脚本は「任侠ヘルパー」(2009年フジ系)などの古家和尚」(ザテレビジョンより)●脚本の古家和尚作品は他に「外交官 黒田康作」「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」なのでちとビミョー。

火曜ドラマ 監獄のお姫さま
10月17日、TBS2・火22「火曜ドラマ 監獄のお姫さま」■脚本・宮藤官九郎、演出・金子文紀、福田亮介、坪井敏雄、渡瀬暁彦、P・金子文紀、宮﨑真佐子■出演・小泉今日子、満島ひかり、伊勢谷友介、夏帆、塚本高史、猫背 椿、池田成志、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂他▲「罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官。決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !! しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !? 過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…。未だかつてないクライムエンターテインメント !!」(番組公式サイトより)●私の場合、クドカン脚本はすごくハマるか第1回でリタイアかのどちらかなのでとりあえず第1回は見ます。キャストはいいしね。

10月10日、TBS・火深夜「ドラマイズム 恋する香港」■原案・D-ZOO、野崎浩貴、脚本・倉光泰子、演出・スミス、戸塚寛人、P・大澤剛、櫻井雄一■出演・吉沢亮、小池栄子、馬場ふみか、永田薫、岩松了、柳下大、最上もが、他▼オール香港ロケ、全4回▲「ドラマのテーマは“圧倒的サスペンス×ドキュメント×ラブストーリー”。それぞれの問題を抱える背景も国籍もバラバラな男女5人が、アジアで最も熱気がある街・香港で、突如事件に巻き込まれる。ドラマの幕開けは、ある日本人女優を追うドキュメンタリー番組の撮影現場。その女優が突然何者かに連れ去られてしまう…」(TV LIFEより)●ドラマイズムは「ディアスポリス 異邦警察」や「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」、「怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜」みたいなかなり偏った(笑)タイプのドラマも多いので少し気になるけど、でも多分見ません。

10月3日、テレビ東京・火深夜「ワカコ酒Season3」■原作・新久千映、脚本・阿相クミコ、女里山桃花、演出・湯浅弘章、久万真路、岩渕崇、齊藤勇起、P・松本篤信、古賀俊輔■出演・武田梨奈他▲「多数ある「食」をテーマにしたマンガや書籍、TVドラマの中でもひときわ主人公のキャラクターに大きな支持が集まっており、<お酒>と<美味い肴>の相性がぴったりと合わさった至福の瞬間、ワカコが見せる「ぷしゅ~」という感嘆の表情は最大の魅力となっている。食と酒への渇望を誘う、今、最も注目を集めるグルメドラマが、新シリーズへ突入!」(番組公式サイトより)●食い物ドラマって見ないなあ。料理をする方だったらわりと見るんだけど。

◆水曜日
10月4日、BS-TBS・水19「水戸黄門」■脚本・尾西兼一、演出・矢田清巳、P・■出演・武田鉄矢、財木琢磨、荒井敦史、津田寛治、袴田吉彦、長谷川純他▲「1969年から長きにわたって放送された国民的ドラマが、武田鉄矢の主演で再スタートする。水戸藩主・水戸光圀(武田)が、東北の太平洋沿岸部を巡りながら、青森・八戸を目指す姿を描く。光圀に仕える佐々木助三郎を財木琢磨、渥美格之進を荒井敦史が演じるほか、光圀の密偵・風車の弥七を津田寛治が演じる」(ザテレビジョンより)●あの水戸黄門をあの武田鉄矢が。このキャストいくと長谷川純が由美かおるポジション?

10月18日、テレビ朝日・水21「相棒 season16」■脚本・輿水泰弘他、演出・橋本一他、P・佐藤凉一他■出演・水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、小野了、片桐竜次、榎木孝明、大杉漣、仲間由紀恵、石坂浩二、神保悟志他▲「水谷豊演じる「特命係」の杉下右京が、難事件を解決に導く人気シリーズ第16弾。相棒を組んで3年目となる右京と冠城亘(反町隆史)のコンビが復活し、また新たな運命に立ち向かっていく。“相棒”とは認められず、右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、互いの正義感の違いから度々衝突してしまう」(ザテレビジョンより)●別に見ても見なくても。

水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」
10月4日、日本テレビ・水22「水曜ドラマ 奥様は、取り扱い注意」■原案・脚本・金城一紀、演出・猪股隆一、P・枝見洋子、松本明子、福士睦■出演・綾瀬はるか、広末涼子、本田翼、西島秀俊、石黒賢、銀粉蝶、中尾明慶他▲「ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る」(ザテレビジョンより)●綾瀬はるかには微塵も興味がないですが、でも脚本が「SP 警視庁警備部警護課第四係」「BORDER」「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の金城一紀なので第1回は見ます。演出は「THE LAST COP/ラストコップ」「怪盗探偵 山猫」「デスノート」「家売るオンナ」の猪股隆一なのでかなりビミョー。

10月11日、フジテレビ・水深夜「ラブホの上野さんSeason2」■原作・上野、博士、脚本・神田優、小鶴乃哩子、山﨑佐保子、演出・小野浩司、村尾嘉昭、P・澤田賢一■出演・本郷奏多、古畑星夏、柾木玲弥、大沢ひかる、芋洗坂係長、聡太郎、麻丘めぐみ他▲「2017年1月期に放送されたドラマの続編。本郷奏多演じるラブホテルスタッフの上野さんが、「五反田キングダム」で培った恋愛のノウハウを生かし、恋に悩む男女に恋愛指南をしていく」(ザテレビジョンより)●特に心惹かれるポイント、ナッシング。

10月11日、フジテレビ・水深夜「パパ活」■脚本・野島伸司、演出・加藤裕将、P・三竿玲子、上田徳浩、近藤大輔、松井純子■出演・渡部篤郎、飯豊まりえ、健太郎、橋本さとし、霧島れいか他▲「同作は、カラダの関係がなく、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味する“パパ活”という、現代の新たな男女関係を中心に人間の本質をリアルに表現。ストーリーが進むにつれて、視聴者の想像を超える展開が待ち受けるスキャンダラスなラブストーリーに仕上がっているという」(ザテレビジョンより)●野島伸司の脚本でキャッチーなネタのドラマ、見ません。

◆木曜日
10月19日、テレビ朝日・木20「木曜ミステリー 科捜研の女 第17シーズン」■脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、演出・森本浩史、田崎竜太、P・関拓也、藤崎絵三、塚田英明、中尾亜由子■出演・沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁他▲「沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する」(ザテレビジョンより)●公式サイトのトップページの沢口靖子がなんだかCGかロボットみたいに見えてしまいました。

10月12日、テレビ朝日・木21「ドクターX ~外科医・大門未知子~」■脚本・林誠人、寺田敏雄、香坂隆史、演出・田村直己、松田秀知、P・内山聖子他■出演・米倉涼子、内田有紀、遠藤憲一、鈴木浩介、田中圭、大地真央他▲「米倉涼子演じるフリーの天才外科医・大門未知子が、数々の騒動を巻き起こしながら、外科医の本質である手術や治療を成功させるため、一切妥協することなく突き進む姿を描く。第5シリーズでは、新たな政治と権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、一匹おおかみの大門が戦いを繰り広げる」(ザテレビジョンより)●今年、一徳(岸部一徳)を毎週楽しめるのは「ドクターX」だけ!(笑)

10月12日、フジテレビ・木22「木曜劇場 刑事ゆがみ」■原作・井浦秀夫、脚本・倉光泰子、大北はるか、藤井清美、演出・西谷弘、加藤裕将、宮木正悟、P・藤野良太■出演・浅野忠信、神木隆之介、山本美月、稲森いずみ、橋本淳他▲「全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ『刑事ゆがみ』をお送りします」(番組公式サイトより)●浅野忠信と神木隆之介のコンビのドラマはちょっと見ものかもしれないので、もしかすると第1回は見るかも。

10月5日、日本テレビ・木24「プラチナイト 木曜ドラマF ブラックリベンジ」■脚本・佐藤友治、演出・大谷太郎他、P・福田浩之、尾上貴洋■出演・木村多江、佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也、鈴木砂羽他▲「最愛の夫をスキャンダルで失った女が、週刊誌の記者 となって、今度は自分がスキャンダルを操り、夫を陥れたゲスたちを追い詰めていく。(中略)スキャンダルの世界を舞台に、復讐のために悪女が悪女を陥れあう登場人物、全員ゲスなジェットコースター復讐劇!」(番組公式サイトより)●ドロドロな復讐譚は見ません。

10月19日、テレビ東京・木深夜「木ドラ25 Re:Mind」■原作・企画・秋元康、脚本・室岡ヨシミコ、田中洋史、保坂大輔、演出・内片輝、石田雄介、頃安祐良、P・大和健太郎、江川智、野村敏哉、成田岳、小林史憲、滝山直史、鎌仲佑允■出演・けやき坂46他▲「密室、拘束、失踪…。次々と恐怖に襲われる彼女たちはどんな演技を見せてくれるのか!秋元康氏の原作「Re:Mind」を連続ドラマ初主演のけやき坂46が新たな映像作品として挑む密室サスペンスドラマ」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントはありません。

◆金曜日
10月20日、テレビ東京・金20「金曜8時のドラマ ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」■原作・荻原浩、脚本・岡田惠和、演出・川村泰祐、P・田淵俊彦、中川順平、小松幸敏、渡辺良介、熊谷理恵■出演・沢村一樹他▲「かつては一流広告代理店の売れっ子であり、時代の寵児とも言われた時もあった杉山(沢村一樹)。自分の力を信じて、大手広告代理店を飛び出し独立を考えたが思い描いていたようにうまくは行かず、弱小会社「ユニバーサル広告社」に拾われる。 不運は続き、会社の移転でたどり着いたのが港町の寂れたシャッター商店街…。 だが、どんなに寂れて活気がない町でも、人が生きている以上、悩みがあり、小さな依頼だ が仕事がある。新天地で弱小広告社の新たな奮闘が始まる」(番組公式サイトより)●テレ東の金曜8時ってそこそこぬるいドラマが多いのでスルーしようかと思ったけど、脚本が「最後から二番目の恋」「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」「ひよっこ」の岡田惠和なのね。第1回は見てみようかなあ。

11月3日、NHKBSP・金20「BS時代劇 赤ひげ」■原作・山本周五郎「赤ひげ診療譚」、脚本・尾崎将也他、演出・深川栄洋他、P・井上竜太、内藤愼介、土屋勝裕■出演・船越英一郎、中村蒼、古舘佑太郎、前田公輝、大後寿々花他▲「黒澤明監督のあの名作映画「赤ひげ」の原作、山本周五郎の傑作小説「赤ひげ診療譚」を連続ドラマ化!江戸、小石川養生所を舞台に、無骨で謎めいた医師「赤ひげ」と青年医師との交流、そして貧しい患者や市井の人たちの姿を描く不朽の名作を新たなキャストでお届けする感動時代劇」(NHKドラマトピックスより)●多分、見ないと思います。。

ドラマ10 この声をきみに
9月15日、NHK・金22「ドラマ10 この声をきみに」■脚本・大森美香、演出・笠浦友愛、樹下直美、上田明子、P・磯智明■出演・竹野内豊、麻生久美子、ミムラ、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、趣里、戸塚祥太、永瀬匡、平泉成、仁科亜季子、片桐はいり、杉本哲太、柴田恭兵他▼第1回放送分は緊急地震放送で中断したため翌週15日から改めて第1回を放送▲「ある日、家族に捨てられた、偏屈な数学講師。そんな彼が、人生を変えるために訪ねた先は、町はずれの小さな朗読教室だった。謎多き女先生や個性的なクラスメイトにともに、新しい自分を見つける猛レッスンが始まる。今、静かなブームの朗読教室を舞台に、人気脚本家がお送りする、さえない男の奮闘をユーモアたっぷりに描く、楽しくも切ないヒューマンコメディ―」(NHKドラマトピックスより)●もうすでに始まっているので録画はしてありますが、まだ見ていません。。。

金曜ドラマ コウノドリ
10月13日、TBS・金22「金曜ドラマ コウノドリ」■原作・鈴ノ木ユウ、脚本・坪田文、矢島弘一、吉田康弘、演出・土井裕泰、山本剛義、加藤尚樹、P・那須田淳、峠田浩■出演・綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、浅野和之、江口のりこ、星野源、大森南朋、佐々木蔵之介他▼第1期は2015年10月期放映▲「前回と同様、原作のエピソードをベースにオリジナルに取材した題材を加え、「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」を丁寧に描きながら、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを展開して行きます。新たな命に触れることにより生まれる葛藤、思いがけず乗り越えなくてはいけない試練、そして、医師や助産師、看護師たち医療関係者が抱くそれぞれの決意とは─? 」(番組公式サイトより)●原作通りなだけかもしれないけど綾野剛の謎の天才ピアアニストって設定、いるかなあ? なお星野源はツンデレなお医者さんです(でもデレ部分はもしかすると3%くらいかも)。

11月10日、NHK・金22「マチ工場のオンナ」■原作・諏訪貴子「町工場の娘」、脚本・大島里美、演出・末永創、佐藤譲、小野見知、P・吉永証■出演・内山理名、永井大、柳沢慎吾、村上淳、忍成修吾、苅谷俊介、市毛良枝、竹中直人、舘ひろし他▲「32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長に!経験ゼロの社長業に、主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する、サバイバルヒューマンドラマ!父の急死!工場は倒産寸前!そして家庭も危機に!様々な荒波を「2代目社長」は乗り越えることができるのか!?」(NHKドラマトピックスより)●紹介文に「!」マークが多すぎだよ!

10月20日、テレビ朝日・金23「金曜ナイトドラマ 重要参考人探偵」■原作・絹田村子、脚本・黒岩勉、演出・塚本連平、宝来忠昭、小松隆志、P・横地郁英、神田エミイ亜希子、浅井千瑞、本郷達也■出演・玉森裕太、小山慶一郎、新木優子、古川雄輝、滝藤賢一他▲「「犯人は…俺じゃない!」その男、容疑者にして名探偵!?玉森裕太が死体に遭遇する男に!小山慶一郎の名(迷)推理が炸裂!モデル仲間の古川雄輝も参戦し、3人組が華麗に事件を解決する本格コメディーミステリー、誕生!」(番組公式サイトより)●特に心惹かれるポイントはありません。

10月13日、テレビ東京・金24「ドラマ24 新宿セブン」■原作・観月昴作、奥道則、脚本・山田能龍、山岡潤平、和田清人、小寺和久、演出・藤井道人、植田泰史、佐藤源太、山内大典、淵上正人、P・ 浅野太、 田辺勇人、阿部真士、髙田良平■出演・上田竜也、中村倫也、大野いと、工藤綾乃、野波麻帆、嶋田久作、田中哲司、夏木マリ他▲「全ての欲を飲み込む街、歌舞伎町――。腎臓からブランドバッグまで伝説の”質屋”が真実を鑑定する!質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。」(番組公式サイトより)●お話が面白そうなので第1回は見るかも。

10月13日、テレビ東京・金深夜「ドラマ25 セトウツミ」■原作・此元和津也、脚本・宮崎大、演出・瀬田なつき、坂下雄一郎、杉田満、P・大和健太郎、小林史憲、泉英次、宮崎大■出演・高杉真宙、葉山奨之、 清原果耶他▲「関西の2人の男子高校生、瀬戸と内海が放課後に河原でまったりと“喋るだけ”。そんな2人の会話劇を描いただけなのに、多くの人のハートをつかんでスマッシュヒットした映画「セトウツミ」(2016年公開)。「是非ドラマ化を!」の声に応えて、テレビ東京ではドラマ25「セトウツミ」を2017年10月より毎週金曜深夜0時52分から放送します!映画版からキャストを一新。新しいエピソードもたっぷりと盛り込んで、連続ドラマとして生まれ変わります」(番組公式サイトより)●ストーリーだけ読むともしかして「紙兎ロペ」?とか思うけど(違)。ちなみに映画版のコンビは池松壮亮と菅田将暉でした。

◆土曜日
9月23日、NHK・土18「土曜時代ドラマ アシガール」■原作・森本梢子、脚本・宮村優子、演出・中島由貴、伊勢田雅也、鹿島悠、P・内田ゆき、土屋勝裕■出演・黒島結菜、健太郎、松下優也、ともさかりえ、川栄李奈、石黒賢、イッセー尾形他▲「脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。――そんな人気コミック原作のドラマが「土曜時代ドラマ」枠に登場。世代を問わずに楽しめる、時代劇の枠を超えた〝超〟エンターテインメント時代劇です」(番組公式サイトより)●もう始まっているので録画はしてあるけどまだ見ていません……。

土曜ドラマ 植木等とのぼせもん
9月2日、NHK・土20「土曜ドラマ 植木等とのぼせもん」■原案・小松政夫「のぼせもんやけん」、脚本・向井康介、演出・西谷真一、榎戸崇泰、P・佐野元彦、須崎岳、中村高志、竹内敬明■出演・山本耕史、志尊淳、山内圭哉、浜野謙太、武田玲奈、中島歩、でんでん、坂井真紀、富田靖子、山本彩、中川翔子、鈴木愛理、高橋和也、勝村政信、優香、伊東四朗他▲「日本のテレビ史、映画史にさん然と輝くスターの中でも、まさに「明るい昭和」を象徴する男、それが植木等。悩みながらも「スーダラ節」を熱唱し、「無責任男」を身体を張って演じ、画面で、ステージで、多くの人々を魅了し続けました。そんな彼を一番そばで見ていたのが、付き人兼運転手として働き、植木を「親父さん」と慕い、後に俳優・コメディアンとして活躍する “のぼせもん”小松政夫。時代の寵児・植木等と、彼を支えつづけ、やがて巣立って行った青年・小松政夫の「師弟=“父子”ドラマ」を、当時のテレビバラエティーや映画の熱気ある撮影風景をふんだんに交えながら描く、笑いと涙のドラマです」(番組公式サイトより)●色々再現ぶりには感心します。特に山本耕史の植木等は声が似ている!

11月、NHK・土21「大河ファンタジー 精霊の守り人 最終章」■原作・上橋菜穂子、脚本・大森寿美男、演出・片岡敬司、一色隆司、樋口真嗣、P・内藤愼介、中村高志■出演・綾瀬はるか、東出昌大、板垣瑞生、吉川晃司、中川晃教、黄川田将也、上地雄輔、花總まり、武田鉄矢、米良美一、降谷建志、渡辺いっけい、村川絵梨、高良健吾、鹿賀丈史他▲「世界で愛される「精霊の守り人」シリーズ。最終章は「闇の守り人」「天と地の守り人~第二部・カンバル王国編~」「天と地の守り人~第三部・新ヨゴ皇国編~」 を元に、国境を越えた壮大なドラマが展開します!」(NHKドラマトピックスより)●今回第3期ですが、第1期の第1回で挫折してそれっきり……。ファンタジーの実写ドラマはなかなか厳しいです。

10月14日、日本テレビ・土22「新土曜ドラマ 先に生まれただけの僕」■脚本・福田靖、演出・水田伸生、P・次屋尚、高橋史典■出演・櫻井翔、蒼井優、多部未華子、瀬戸康史、荒川良々、高嶋政伸、平山浩行、木下ほうか、井川遥、木南晴夏、池田鉄洋他▲「櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント」(ザテレビジョンより)●おっと、こんなところに「HERO」「ガリレオ」「龍馬伝」脚本の福田靖が。いつも日曜9時TBS、金曜10時TBS、土曜9時・10時日テレ、土曜夜NHKはとりあえず第1回は見るんだけど、櫻井翔が苦手なので今回はパスかも。

10月21日、WOWOW・土22「片想い」■原作・東野圭吾、脚本・吉田紀子、演出・永田琴、P・ 藤原麻知、井上衛、黒沢淳、雫石瑞穂■出演・中谷美紀、桐谷健太、国仲涼子、大谷亮平、鈴木浩介、和田正人、眞島秀和、赤堀雅秋、酒井美紀、丘みつ子、田中要次、秋吉久美子、田中泯、橋爪功他▲「東野圭吾が“ジェンダー”を題材にした傑作長編ミステリー、待望のドラマ化!WOWOW初主演の中谷美紀が、性同一性障害の主人公を演じる!」(番組公式サイトより)●WOWOWなのでパス。

10月14日、テレビ朝日・土23「土曜ナイトドラマ オトナ高校」■脚本・橋本裕志、演出・瑠東東一郎、P・三輪祐見子、貴島彩理、松野千鶴子■出演・三浦春馬、黒木メイサ、高橋克実、竜星涼、松井愛莉、山田真歩、正名僕蔵、杉本哲太他▲「東大卒のエリートだが、30歳で女性経験ゼロの主人公・英人(三浦春馬)が、「童貞卒業」を目標に、異性との性経験がない30歳以上の男女が強制的に入学させられる“オトナ高校”で恋愛を学ぶ。脚本は、映画「ビリギャル」(2015年)などの橋本裕志が担当する」(ザテレビジョンより)●全く心惹かれないテーマの物語だけど校長役の杉本哲太がクセ者らしく、そこだけは見てみたいかも(多分見ないけど)。

10月7日、フジテレビ・土23「オトナの土ドラ さくらの親子丼」■企画・横田誠、脚本・清水有生、演出・阿部雄一、木内健人、P・市野直親、遠山圭介、浦井孝行、村山太郎■出演・真矢ミキ、吉本実憂、本仮屋ユイカ他▲「真矢ミキが主演を務める、“空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる店”を舞台にした社会派人情ドラマ。古本店を営むさくら(真矢)は、行き場を失い、おなかを空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合う。彼らとの交流を通し、現代を生きることの難しさと“つながること”の大切さを描く」(ザテレビジョンより)●キャストには特に心惹かれないし物語もなんだか演歌みたいだけど、古本屋という設定をいかした物語なら第1回は見るかも。

10月7日、テレビ東京・土24「土曜ドラマ24 フリンジマン」■原作・青木U平、脚本・ 根本ノンジ、守口悠介、演出・久万真路、二宮崇 、P・ 浅野太、松本拓、倉地雄大、伊藤太一■出演・板尾創路、大東駿介、淵上泰史、森田甘路、東幹久、村松利史他▲「「とっ、とにかく、愛人が欲しい!!」結婚生活に冷めきった男たちの無謀かつピュアな想い。この願望を叶えるために愛人教授(ラマン・プロフェッサー)・井伏(板尾創路)の厳しい指導のもと、数々のミッションを必死に遂行していく男たち。井伏が教える「愛人作りの法則」とは!?果たして彼らは、愛人を作ることができるのか!?」(番組公式サイトリより)●全く心惹かれるポイントはありません。

◆日曜日
日曜劇場 陸王
10月15日、TBS・日21「日曜劇場 陸王」■原作・池井戸潤、脚本・八津弘幸、演出・福澤克雄、田中健太、P・伊與田英徳、飯田和孝、川嶋龍太郎■出演・役所広司、山﨑賢人、竹内涼真、音尾琢真、志賀廣太郎、光石研、キムラ緑子、寺尾聰、正司照枝、阿川佐和子、ピエール瀧、檀ふみ、風間俊介、馬場徹、桂雀々、上白石萌音、和田正人、上村依子他▲「創業から100年以上続く老舗足袋業者の四代目社長・宮沢紘一が、会社の存続をかけてランニングシューズづくりという未知なる領域に挑む企業再生ストーリー。(中略)役所が演じる宮沢は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」社長として日々奮闘しながらも、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんななか、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発。しかし従業員20名余りの地方零細企業にとって、それは苦難の道のりだった…」(ORICON NEWSより)●なんといっても「下町ロケット」と同じ原作者、スタッフが集結しているそうだし、TBSはこういう企業再生ものは十八番だよね。

10月15日、日本テレビ・日22「新日曜ドラマ 今からあなたを脅迫します」■原作・藤石波矢、脚本・渡部亮平、関えり香、演出・中島悟、狩山俊輔、P・福士睦、松本京子、難波利昭■出演・ディーン・フジオカ、武井咲、三宅弘城、島崎遥香、鈴木伸之、近藤正臣他▲「「今からお前を脅迫する!」脅し文句で人をあやつる脅迫屋・ディーン・フジオカ×「脅迫なんて悪いこと、絶対ダメです!」清廉潔白すぎるお人よしお嬢様・武井咲。究極に相容れない2人が織り成す新感覚・脅迫エンターテインメント!」(番組公式サイトより)●犯罪にならずに人を脅迫できる仕事って何だ?という興味はなくはないけど、多分見なさそう。

9月3日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ 全力失踪」■脚本・嶋田うれ葉、山浦雅大、演出・岩本仁志、長沼誠、田中峰弥、P・坂下哲也、管原浩、池田健司■出演・原田泰造、緒川たまき、勝村政信、鈴木梨央、手塚とおる、辻萬長、江波杏子他▲「「もう一度人生をやり直すことができたら・・・」新しい別の人生を求めて現実から逃げ出し、死亡したとみなされる完全失踪に挑む男を、ネプチューンの“原田泰造” が熱演。残された妻や娘など家族のドタバタあり、闇金の借金取立人の追跡劇あり。失踪男が訪れる全国各地の人々との心かよう出会いと別れを描く、笑って泣ける、さすらいの物語」(番組公式サイトより)●なんとなく見逃してしまいました。

11月12日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ 男の操」■原作・業田良家、脚本・根本ノンジ、横幕智裕、演出・、P・谷口卓敬、長坂淳子■出演・浜野謙太、倉科カナ、川栄李奈、永瀬匡、粟野咲莉、佐藤隆太、安達祐実他▲「五木みさお(浜野謙太)は売れない演歌歌手。妻・純子(倉科カナ)はすでに世を去り、ひとり娘のあわれ(粟野咲莉)とふたりで「いつか紅白歌合戦に出るぞ」との決意を胸に、持ち歌「男の操」の地道な営業に励んでいる。だが、売り上げは上がらない…。アパートの隣人の万田(川栄李奈)とのほのかな恋、所属事務所の社長・深情(安達祐実)の売り出しにかける熱意など、個性あふれる人々に囲まれ、みさおは夢に向けて奮闘する!」(NHKドラマトピックスより)●「全力失踪」といいこのドラマといい、日曜の深夜近い夜に見たくなる話かなあ?

9月24日、WOWOW・日22「沈黙法廷」■原作・佐々木譲、脚本・尾崎将也、三浦駿斗、演出・村上牧人、東田陽介、P・■出演・永作博美、市原隼人、大倉孝二、臼田あさ美、杉本哲太、田中哲司、甲本雅裕、金田明夫、北村総一朗他▲「連続する老人の不審死。捜査線上に浮上したのは家事代行の女だった!無罪を主張する女は、証言台で突然口を閉ざす――。刑事・法廷ドラマが融合した傑作ミステリーの決定版!」(番組公式サイトより)●WOWOWなのでパス。

11月5日、WOWOW・日22「石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜」■原作・清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」、脚本・戸田山雅司、演出・若松節朗、村谷嘉則、P・■出演・佐藤浩市、江口洋介、北村一輝、萩原聖人、真飛聖、菅田俊、矢島健一、小野了、細田善彦、羽場裕一、田中健、笹野高史、津嘉山正種、佐野史郎他▲「消えた10億円。沈黙する官邸・外務省「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき刑事達だった―「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書の連続ドラマ化第2弾が、主演に佐藤浩市、その共演に江口洋介を迎えて制作が決定!」(番組公式サイトより)●お話は面白そう。でもWOWOWなのでパス(こればっかり)。

◆動画配信系
秋期、FOD配信「ROAD TO EDEN」■脚本・、演出・谷村政樹、森脇智延、三橋利行、P・草ヶ谷大輔、古郡真也■出演・柄本佑、久松郁実、桜田通、永井大、古田新太、岩城滉一、内山理名、袴田吉彦、宇梶剛士、団時朗他▲「荒廃した惑星を舞台に、人間と“強化ヒト型キメラ兵器・ニュークローン”の戦いを描く“異世界バトルSFドラマ”」(ステージナタリーより)●動画配信系は見ないですが、日本人キャストによる異世界バトルSFドラマって、かなり厳しそう。

10月、AbemaTV配信「ふたりモノローグ」■原作・ツナミノユウ、脚本・倉田健次、演出・倉田健次、P・■出演・福原遥、柳美稀、他▼スマホ無料マンガ配信「サイコミ」で連載中作品▲「内気でネクラなJK・麻積村ひなた役に福原遥、その元親友で現在はギャルとなった・御厨みかげ役に柳美稀を迎え、二人がW主演で演じる。見た目も性格も正反対のふたりが、互いにまた友達になりたいと思いながらも、すれ違い続ける、新感覚の学園コメディー」(番組公式サイトより)●面倒臭そうと思ってしまうのは私がトシだからなのね、きっと。

というわけで今回はこれは絶対見る!というのはないけど「コウノドリ」と「陸王」は見るかも。「植木等とのぼせもん」も最後まで見る予定。そして第1回は見てみる予定なのは「監獄のお姫さま」「奥様は、取り扱い注意」あたり。気が向いたら「刑事ゆがみ」「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~」の第1回も見るかも。あとは一徳(岸部一徳)目当てで今期の水戸黄門ドラマの「ドクターX」かなー(笑)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
なんだか暑いんだか涼しいんだかよくわからない今日この頃ですが、とりあえずまだ8月なので、残暑お見舞い申し上げます。

下の記事でも書きましたが、春頃からPCが絶不調な上に、7月8月と自宅にほとんどPCがない生活を送っておりました。ないならないでそれなりに他の事をするかと思いきや、そんな事も全くなく。まあ、同人誌の新刊を必死になって作っていたので、100%だらだらしていたわけではないのですが、人間、だらだらしようと思えば本当に何もしないままダラダラしちゃうのねぇ(遠い目)。いかんいかん。私みたいに遺伝子検査で認知症リスクが高いと判明した人間は、特にダラダラしちゃいかんですよ。だから久しぶりに脳トレやろうかなとか、ずっと20年くらい読んでいるSFシリーズの新刊が出たので読んでみようと通勤鞄の中に入れてみたり、いつまでたっても高値のままのNintendo Swichがいつ安くなるのか(というか、定価で買えるのか)とチェックしてみたり、大好きなクソゲーの「九龍風水傳」のVR版が今年の夏に出ると言っていたのに全然出る気配ないじゃーん!と憤慨してみたり(笑)、50年ほど続けている新聞記事のスクラップがここ4ヶ月ほど滞っているのでちまちまチェックしてみたりと、それなりの夏をすごしておりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ま、今日、やっと、PCが自宅に戻ってきたので、色々ほっとしております。だいたい7月に修理に出して8月初旬に戻ってきたのにすぐにまたほとんど動かなくなったので、どのソフトを入れたらどんな風にフリーズしその後どのように再起動したか、フリーズした時の状況や種類などを細かく記入した報告書を作成しました。それで同人誌を完成させた後に電気屋にPCと報告書を持って行って渡したら、面倒臭い客だと思われたのかもしれんけど、ロジックボード交換とかで思いの外早く戻ってきました。ま、延長保証全部使っちゃったけど。

書きたい記事はたくさんあるので、これから(とはいえ、9月になっちゃうけど)おいおい書いていく予定です。早いなー、もう10月期ドラマ情報の季節だよ。今年の夏までに早稲田の演劇博物館で開催されたテレビドラマ関連のトークショー三部作に参加した話とか、同人誌の新刊の話とコミティアに同人誌即売会デビューした子ども(18歳)と参加した話とかも別記事で。

それではまだまだ暑かったり妙に涼しかったりして色々撹乱されますが、皆様もどうか体調にはお気をつけて。さて、久しぶりにPCが戻ってきたから超久しぶりにPigg Life(←ブラウザベースのゲーム)でもやろうかしら(おいっ!)。
テーマ:日記
ジャンル:日記
現在、下記のような状況で拙宅のPCが出張中です。スマホでネットやメールの閲覧および一方的な書き込みはなんとかできていますが、コメントのお返事が遅れております。すみませんが、笑って許して(え?)。

以前、拙宅のPCが絶不調なので修理をするからブログの更新ができない、みたいなことを書いたが(4月8日「お知らせ」)、実はまだ修理をせずに拙宅在中だった。何せ、こりゃもうだめだ、今日こそは○○○(近所の大型電気店)に行ったるわ!と思うと、まるでこちらの心を読んでいるかのようにちゃんと動き出すので、んー、まあ病気はまだ軽いほうなら医者に行かなくてもいいっかぁ、とズルズル。でもまたあちこちフリーズして再起動してもなかなか立ち上がらなかったりするもんだから今日こそは本当に病院行くぜ!とPC用のバッグを押入れから出して出かける準備をしだしたらそれが目に入ったかのようにちゃんと動き出すので、ま、まだ、大丈夫?病院にいくほどじゃないって言いたいの?とズルズル。悪い男と別れられずにいつまでもダラダラ付き合い続けるダメな女のよう(←ダメなのは間違ってない)。

そんなこんなで3ヶ月ですよ。騙し騙し付き合い続けたうちの悪いヤツもついにフリーズ連発頻発でどうにもこうにも身動きができなくなり、さすがに「おじいちゃん、もう病院に行きましょうね」と(←悪い男からいつのまにかおじいちゃんに?)。

拙宅のPC(MacBookPro Retina 15inch)をPCバッグにつめて近所の大型電気店の修理窓口に行く。受付窓口にはキビキビした店員とボンヤリした店員が二人いて、キビキビさんが適宜受付に来る客に対応しているのにボンヤリさんはキビキビさんに言われるまでボンヤリしている。 PCを取り出して修理をお願いするとキビキビさんがメンバーズカードで購入履歴を確認し、延長保証5年の期限内なので結構な額まで自己負担なしで修理してもらえるとの事。そこで他の客が来たためにキビキビさんが指示して、拙宅のPCの状況聞き取りはボンヤリさんの担当に。

「延長保証での修理は1回しか使えませんから、この際、症状は詳細に言っていただいたほうがいいです」とのことなので、今年はじめから出始めた不具合についてかなり詳細に説明をする。しかし持ち込んだPCに触ったら無茶苦茶熱い。今までこんなに熱くなった事ないのになんで今日はこんなに熱いんだ。そんなに電気屋に来るのがいやだったのか? おじいちゃん、わがまま言ってももう病院に来ちゃっているからね。お医者さんに診てもらいましょうね。

でもボンヤリさんは私の説明よりもPCの熱のほうに気をとられたようで「Windowsだと熱暴走でフリーズすることがあるんですよ」と。……今、目の前にあるPCはWindowsじゃなくてMacなんですけど。それに熱暴走はWindowsでもMacでもある事なんじゃないのか。つか、今までこんなに熱くなった事なんかないから、少なくとも今までのフリーズの原因は熱暴走じゃない可能性の方が高くない? 他にも説明するたびに「Windowsでは」という一言が入るのは何故なんだ。私は使ったことないけどMacにParallelsとかBoot Campを入れてWindows使いをしていると色々不具合とかがあるのか???

修理依頼書の詳細記入欄の1番目に、「本体が異常に熱い」と書かれたことや、フリーズ以外の症状について説明したことが半分くらいしか書いてない事にちょっとなんだかなーと思いつつも、現在熱があるのは事実だし、症状全部は書ききれないならしょうがないかとPCを預け窓口を離れて他の売り場をブラブラ。するとボンヤリさんが走ってきて「依頼書にサインをご記入いただくのを忘れてました!」と。見たら他にも記入漏れの項目があって指摘したら「あ、そうでした!」と言われちゃったの。うーん、大丈夫かしら、拙宅のPC。


そんなわけで現在スマホからキーボードを使って入力しているけど、色々不便。お若い皆さんはスマホから自由自在に長文を入力できるようだが、私にはスマホの画面からの入力はもちろん、キーボードを使ってすら苦痛だ。だいたい画面が小さい事と、同時に他の作業ができない事(画面が小さいから一々色々切り替えないとならんのが本当に鬱陶しい)と、何をするにも全体が見えないのが非常にストレス。子どもにiPad貸してってお願いしようかと思ったものの、余計な小遣いを要求されそうでやめたけど(笑)。

電気屋の受付では大体10日くらいで状況の報告等兼ねて連絡しますと言われていたが、ボンヤリさんには期待できなさそうだし、(別にボンヤリさんのせいじゃないだろうけど)実際10日経っても連絡が来ないので一昨日電気屋に連絡してみた。するとキビキビさんぽい店員さん(まあ、とにかくボンヤリさんではない誰か)が出て非常に丁寧な対応をしていただいたのだが、結論から言うと現在は初期化して出荷状態に戻したPCを確認中だが工場では同じ症状が全く出てないとのことだ。なんでだよ。うちではあんなに暴れていた癖にー。しかも受付時にボンヤリさんに伝えていた不具合の経緯(今年初めから春頃にかけてはモニタが絶不調だったが、OSのバージョンアップをしてからは、モニタはおかしくならなくなったが本体がフリーズするようになった等)がほとんど伝わってなかったのにも関わらず、出荷時のPCの状態と現在のスペックの違いからキビキビさんが推測した内容がどんぴしゃで、キビキビさんに改めて感心しちゃったよ。

そんなこんなで何やら色々交換していただいたものが来週以降に戻って来るようだ。やっとPCがある生活に! ただし。私はPCのバックアップにはCCCというソフトを使っていて、これはPCのデータから設定からまるまんま簡単に保存できて、その保存したデータから簡単に復旧ができるので、今回もこれを使って元の状態に戻そうかと思っていたのだがどうやら無理っぽい。バックアップしたものをそっくりそのままお直ししたPCに入れてしまうとまた同じ症状がでる可能性があるとの事。だから出来れば1ヶ月くらいはお直しした状態のまま使って様子を見てみてくださいと。……いや、いいんだけどさ。PCの掃除と整理整頓をしようかと思っていたし。でも。でも元の状態に戻さないということは、何もかも自力で入れ直したり設定し直したりしなきゃならないってことじゃーーん(泣)。

め、面倒くさーーーーーい!
テーマ:日記
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今年ももう半年が過ぎて気がついたらもう7月ですよ、奥様。毎回言っているけど、早いわ〜。

◆月曜日
コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON
7月17日、フジテレビ・月21「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」■脚本・安達奈緒子、演出・西浦正記、葉山浩樹、田中亮、P・増本淳、中野利幸■出演・山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信、椎名桔平他▲「「ドクターヘリ」をテーマにした人気シリーズの第3弾。フライトドクター候補生だった耕作(山下智久)らが一人前の医師・看護師として救急救命の最前線で活躍する姿を描く。10年以上のキャリアを積んだ耕作らは、自分の人生と向き合い始める。また、多くの人命を救うために後進の育成が不可欠だという課題に直面する」(ザテレビジョンより)●実は1stも2ndも全く見てないんだけどいつも見てみようかな?という気持ちはある(笑)。なお脚本が1stと2ndで担当していた林さん(林宏司、もちろん「ハゲタカ」の脚本さん)から安達奈緒子さんになっています。

6月19日、日本テレビ・月深夜「新深夜ドラマ 孤食ロボット」■原作・岩岡ヒサエ、脚本・根本ノンジ、演出・西村了、松永洋一、P・田中宏史、三上絵里子、長松谷太郎、尾上貴洋、難波利昭■出演・有岡大貴、髙木雄也、八乙女光、三倉茉奈、森田甘路、郭智博、今井隆文、宮地雅子、阿南健治、温水洋一他▲「誰かと食べると、ごはんはおいしい”明日はちょっと頑張れそう。小さなアンドロイドがサポートしてくれる「食」がほっこり元気と幸せをくれるハートウォーミングストーリーです!」(番組公式サイトより)●岩岡ヒサエの漫画作品は独特な画風の不思議なSF??が多いように思うけど、夜中のお若いキャスト盛りだくさんなドラマはパス。

◆火曜日
僕たちがやりました
7月18日、フジテレビ・火21「僕たちがやりました」■原作・金城宗幸、荒木光、脚本・徳永友一、演出・新城毅彦、瑠東東一郎、P・米田孝、平部隆明、白石裕菜■出演・窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜、川栄李奈、岡崎紗絵、板尾創路、榊原郁恵、水川あさみ、三浦翔平、古田新太他▲「金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう」(ザテレビジョンより)●お話は面白そうだけど、第1回次第かなあ。

7月18日、TBS・火22「火曜ドラマ カンナさーん!」■原作・深谷かほる、脚本・マギー、演出・平野俊一、国本雅広、P・千葉行利、有賀聡■出演・渡辺直美、要 潤、山口紗弥加、工藤阿須加、トリンドル玲奈、じろう、川原瑛都、遠山俊也、朝加真由美、斉藤由貴他▲「深谷かほるの人気同名漫画が原作のハートフルエンターテインメント。家事や育児をこなしながらファッションデザイナーとして働くパワフルな主人公・カンナ(渡辺直美)の奮闘を描く。“ダメ夫”・礼(要潤)や義母・柳子(斉藤由貴)、理不尽な会社の上司などに振り回されながらもカンナは前向きに生きていく」」(ザテレビジョンより)●心惹かれるポイントはナッシング。

7月4日、TBS・火深夜「ドラマイズム マジで航海してます。」■脚本・アサダアツシ、演出・井口昇、坂下雄一郎、P・■出演・飯豊まりえ、武田玲奈、桜田通、勇翔、井澤勇貴、池本啓太、岡田浩暉、岩井堂聖子、温水洋一、堀部圭亮他▲「舞台は、外航船員を目指す者が通うある大学の実習船。男が8割という環境の中、1年生の坂本真鈴と石川燕が、新入生最初の試練である1か月間の「乗船実習」に参加し、厳しい訓練メニューや想像を絶する船酔いに立ち向かいながら、仲間の男子学生とともに奮闘する!」(番組公式サイトより)●ちょっとドラマタイトルが頭悪そう……。

◆水曜日
7月12日、テレビ朝日・水21「刑事7人 第3シリーズ」■原作・、脚本・真野勝成他、演出・及川拓郎他、P・内山聖子、三輪祐見子、和佐野健一、井元隆佑■出演・東山紀之 北大路欣也、高嶋政宏、片岡愛之助、塚本高史、倉科カナ、吉田鋼太郎他▲「難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』が第3シリーズに突入!今回は目まぐるしい進化を日々遂げる<東京臨海エリア>を舞台に、7人のスペシャリストたちが超凶悪犯罪に挑みます。そんな彼らの前に、闇でうごめく“最強の敵”が出現!さらに今シーズンは、事故だと思われていた、天樹の妻子の死の真相も明らかに!!」(番組公式サイトより)●テレ朝の手堅い刑事ものとはどうも相性が悪いです。

7月12日、日本テレビ・水22「新水曜ドラマ 過保護のカホコ」■脚本・遊川和彦、演出・南雲聖一、日暮謙、伊藤彰記、明石広人、P・西憲彦、大平太、田上リサ■出演・高畑充希、黒木瞳、時任三郎、佐藤二朗、平泉成、濱田マリ、三田佳子他▲「母をはじめとする周囲の人から寵愛を受けて成長した結果、“超ド級天然キャラ”、究極の箱入り娘となった女子大生・根本加穂子(高畑)が、自分とは正反対の環境で育った1人の青年と出会って成長していくホームドラマ。加穂子に干渉しすぎる母・泉には黒木瞳、加穂子の将来を案じながらも厳しくできない父・正高には時任三郎が起用。脚本は『家政婦のミタ』(2011)などで知られる遊川和彦氏が担当する」(オリコンニュースより)●主演の女優さんが苦手な上に、脚本が常に最後で視聴者の期待を裏切る男、遊川和彦、多分パス。なお主題歌は星野源でした。

7月19日、TBS・水深夜「テッペン!水ドラ!! わにとかげぎす」■原作・古谷実、脚本・髙橋泉、演出・坪井敏雄、熊坂出、泉正英、松木彩、P・峠田浩、藤田大輔■出演・有田哲平、本田翼、賀来賢人、吉村界人、コムアイ、DOTAMA、福山翔大、ACE、淵上泰史、村上淳、光石研他▲「累計発行部数80万部の人気作である古谷実の同名漫画を、連続ドラマ初主演の有田哲平でドラマ化。スーパーマーケットの警備員・富岡(有田)が“没な人生”と決別し、“友達作り”に奮起するが、次々にアクシデントに見舞われる姿を描く。富岡に一目ぼれする小説家志望の隣人女性・梓を本田翼が演じる」(ザテレビジョンより)●深夜ドラマだし、主演は有田だし、心惹かれるポイントなし。

◆木曜日
7月13日、テレビ朝日・木20「木曜ミステリー 遺留捜査」■脚本・大石哲也、森下直他、演出・兼﨑涼介、長谷川康、濱龍也他、P・三輪祐見子、佐藤凉一、藤崎絵三、丸山真哉■出演・上川隆也、栗山千明、戸田恵子、永井大、和泉崇司、宮﨑香蓮、甲本雅裕、段田安則他▲「『遺留捜査』第4シーズンは、京都が舞台! 糸村が新たに着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課の中にあって、特殊な事情のある案件に優先的に投入されるチーム“特別捜査対策室”、通称“特対”。世間の耳目を集めるような派手な事件から、高度な情報管理が義務づけられる隠密捜査、他府県との合同捜査などを担当する、プロフェッショナル集団で、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”ともよばれている部署です。糸村が“遺留品”から事件の真相をひも解いていく過程はもちろん、マイペースな糸村の加入によって、この特別捜査対策室のメンバー内に沸き起こる“化学反応”も大きなみどころです」(番組公式サイトより)●見てみればそれなりに面白いけど、積極的に絶対見る!という気にはならないドラマ(←非常に失礼です)。

7月20日、テレビ朝日・木21「木曜ドラマ 黒革の手帖」■原作・松本清張、脚本・羽原大介、演出・本橋圭太、片山修、P・内山聖子、中川慎子、菊池誠、岡美鶴■出演・武井咲、江口洋介、仲里依紗、高嶋政伸、真矢ミキ、奥田瑛二、伊東四朗、滝藤賢一、和田正人、高畑淳子他▲「松本清張の不朽の名作といわれる同名小説を原作とした愛憎渦巻くサスペンス。昼は銀行で派遣行員、夜は銀座のクラブ「燭台」でホステスとして働く元子(武井咲)は、ついに両親の借金を完済。やがて元子は、秘密裏に進めていた借名口座からの横領を実行し、クラブ「カルネ」を開店させる」(ザテレビジョンより)●いくら何でも武井咲じゃ若すぎでは? ちなみに今までのテレビドラマでは山本陽子(1982年、テレ朝)、大谷直子(1984年、TBS)、浅野ゆう子(1996年、テレ朝)、米倉涼子(2004年、テレ朝)、そして武井咲(2017年、テレ朝)。テレ朝、どんだけ「黒革の手帖」が好きなんだよ!

7月13日、フジテレビ・木22「木曜劇場 セシルのもくろみ」■原作・唯川恵、脚本・ひかわかよ、演出・澤田鎌作、並木道子、高野舞、P・太田大、金城綾香、浅野澄美■出演・真木よう子、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子他▲「ファッション雑誌業界を舞台に専業主婦・独身・共働き・シングルマザーなど様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していく女性たちの物語『セシルのもくろみ』をおおくりします!(中略)原作は、30代から50代の主婦層に絶大な人気を誇るファッション誌『STORY』で2008年から2010年にかけて連載され、主婦層から多くの共感を呼んだ唯川恵さんの同名小説。運命のいたずらで読者モデルとなった女性が一流のモデルとして成功の階段を駆け上っていく物語です」(番組公式サイトより)●主演の真木よう子、「最高の離婚」「最後から二番目の恋」の演出の並木道子には期待したいけど、脚本が「嫌われる勇気」のひかわかよなので、どうでしょう。

7月6日、日本テレビ・木深夜「脳にスマホが埋められた!」■企画・鈴木おさむ、脚本・森ハヤシ、演出・筧昌也、根本和政、P・田中雅博、遠田孝一、伊藤達哉、椋尾由希子■出演・伊藤淳史、新川優愛、安藤なつ、篠田麻里子、岸谷五朗他▲「てしまった!視界にはメッセージの吹き出しが飛び交い、ガラケーを使うアナログ人間には何が何だかわからない!!「他人のスマホのメッセージを見ることができる」という能力まで持つ脳内スマホ人間になった圭太は自分と関係ない社内外のトラブルに次々巻き込まれていく・・・。ちょっとしたヒーローになってしまった主人公・圭太の運命は・・・?一話完結のSFヒューマンドラマ是非お楽しみください」(番組公式サイトより)●今期、ちょっと頭が悪そうなドラマタイトルpart2。でも演出は「素敵な選TAXI」「ロス:タイム:ライフ」の筧昌也と「アンフェア」の根本和政。

7月13日、テレビ東京・木深夜「木ドラ25 さぼリーマン甘太朗」■原作・ アビディ井上、萩原天晴「さぼリーマン 飴谷甘太朗」、脚本・村上大樹、足立紳、山口智之、酒井善史、演出・守屋健太郎、石田雄介、髙島夏来、P・渡邊愛美、坂井正徳、中澤研太、大和健太郎、成田岳■出演・尾上松也、石川恋、尾上寛之、清水葉月、皆川猿時他▲「(尾上)松也が演じる飴谷甘太朗は吉朝出版で営業マンとして勤務する独身のメガネイケメン。仕事を完璧にこなし周囲の信頼も厚いが、彼にはひた隠しにする“ある秘密”があった。それは「仕事をサボってスイーツを食べること」。甘太朗は今日も手早く外回り営業を終わらせて、背徳的な甘味の園へと向かうのだった…」(番組公式サイトより)●ファンの方には申し訳ないけど尾上松也が超苦手なので見ません。

◆金曜日
2017年夏、NHKBSプレミアム・金20「BS時代劇 伝七捕物帳2」■原案・陣出達朗、脚本・森脇京子、山本むつみ、森下直、演出・吉田啓一郎、宇喜田尚、清水一彦、P・陸田元一、内堀雄三、山本敏彦■出演・中村梅雀、田中美佐子、徳重聡、上遠野太洸、ベンガル、小芝風花、風見しんご、大塚千弘、松平健他▲「父・梅之助のかつての当たり役を引き継いだ中村梅雀による「伝七捕物帳」。(2016年放送)(中略)今シリーズのテーマは「命の大切さ」と「生きることの素晴らしさ」。明るいキャラクターの伝七には、実は人を助けようとして誤って殺めてしまった過去がある。だからこそ、「どんなことがあっても人は生きていなくてはならない」と願う伝七の思いを、新レギュラーとなる訳ありの男女との関わりも交えて描く」(NHKドラマトピックスより)●NHKの時代劇はこういう定番の勧善懲悪モノよりも「ちかえもん」や「みをつくし料理帖」みたいにちょっと定番から外れたものの方が面白そう。

7月21日、テレビ東京・金20「金曜8時のドラマ 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON」■原作・富樫倫太郎「生活安全課0係」シリーズ、脚本・吉本昌弘、大石哲也、高山直也、演出・倉貫健二郎、竹村謙太郎、岡野宏信、P・山鹿達也、松本拓、加藤章一、大高さえ子■出演・小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行、駿河太郎、六角慎司、岸明日香、石丸謙二郎、加藤茶、大杉漣、若村麻由美、小林稔侍他▲「小泉孝太郎演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹扮する“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の“迷コンビ”が話題となり、好評を博しました。そして今回、年齢も性格も階級も違う2人が、ゼロ係の仲間たちと共に新たな難事件に挑みます!(番組公式サイトより)●テレ東の金曜8時枠って、なんか昔のTBS月曜8時のドラマ(「水戸黄門」「大岡越前」「江戸を斬る」とか「こちら本池上署」「ハンチョウ」とか)っぽい。

6月23日、NHK総合・金22「ドラマ10 ブランケット・キャッツ」■原作・重松清、脚本・江頭美智留、演出・大谷太郎、本多繁勝、P・松本明子、土屋勝裕、池田健司■出演・西島秀俊、吉瀬美智子、島崎遥香、唐田えりか、酒井美紀、美保純他▲「新しい飼い主を見つけるため、ブランケットと共に2泊3日でトライアルされる7匹の「ブランケット・キャッツ」。猫の飼い主探しをする謎の家具店店長と、幼馴染の獣医師が、猫を通じて人々の人生に小さな光を灯します。重松清の傑作短編小説集「ブランケット・キャッツ」のドラマ化」(NHKドラマトピックスより)●もう始まっているので休みの日に見ていますが、まあ、そうね、猫は可愛いです。

ハロー張りネズミ
7月14日、TBS・金22「金曜ドラマ ハロー張りネズミ」■原作・弘兼憲史、脚本・大根仁、演出・大根仁、P・韓哲、市山竜次■出演・瑛太、深田恭子、森田剛、中岡創一、片山萌美、蒼井優、リリー・フランキー、山口智子他▲「東京都板橋区の下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」。誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる、という一風変わった探偵「ハリネズミ」こと七瀬五郎とその仲間たちが、ときには人情味あふれた哀しい事件を、またあるときには想像を超えた難事件に挑んでいきます」(番組公式サイトより)●別に瑛太のファンではないけど、瑛太が出演するドラマは大丈夫な気がする。またキャストがいいし、脚本と演出が大根仁だしね。

7月28日、テレビ朝日・金23:15「金曜ナイトドラマ あいの結婚相談所」■原作・加藤山羊、矢樹純、脚本・徳尾浩司他、演出・星野和成他、P・横地郁英、竹園元、川島誠史、木曽貴美子■出演・山崎育三郎、高梨臨他▲「「結婚に恋愛は必要ありません!」山崎育三郎、待望のドラマ初主演!“成婚率100%”の結婚相談所 所長に!この夏、新たな毒舌ヒーローが誕生!!ヒロイン・高梨臨とのフレッシュなコンビでワケあり男女を結婚へと導きます!」(番組公式サイトより)●山崎育三郎が苦手なのでパス。

7月21日、テレビ東京・金深夜「ドラマ24 下北沢ダイハード」■脚本・上田誠(ヨーロッパ企画)、えのもとぐりむ(ぐりむの法則)、喜安浩平(ブルドッキングヘッドロック)、西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)、柴幸男(ままごと)、根本宗子(月刊「根本宗子」)、細川徹(男子はだまってなさいよ!)、福原充則(ピチチ5)、松井周(サンプル)、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、三浦直之(ロロ)、演出・関和亮、スミス、山岸聖太、P・浅野太、濱谷晃一、櫻井雄一■出演・古田新太、小池栄子他▲「小劇場の聖地・下北沢を舞台に“人生最悪の一日”をテーマにしたパニック・コメディー!毎回、設定も登場人物も変わる1話完結型のコメディー・ドラマを、11人の劇作家がオリジナリティー豊かに書き下ろします。案内人は、下北沢とゆかりのある舞台人の2人、古田新太と小池栄子に決定!2人が演じるのは町のうらぶれたスナックの常連客とお店のママ。このドラマは2人が下北沢で起きた“人生最悪の一日”を語り始めるところから始まります」(番組公式サイトより)●いわゆる実験ドラマ。見て見たい気もするけど見るのには結構気力が必要な気がする。

7月21日、テレビ東京・金深夜「ドラマ25 デッドストック~未知への挑戦~」■脚本・三宅隆太、加藤淳也、演出・権野元、三宅隆太、森達也、P・五箇公貴、北村圭、向井達矢、大和健太郎■出演・村上虹郎、早見あかり、筒井真理子、中村優子、田中哲司他▲「旧社屋に残されていたのは大量の恐ろしいビデオテープだった…。テレ東の新社屋移転を題材にした新感覚オリジナルホラードラマ!」(番組公式サイトより)●深夜のホラードラマはパス。ま、深夜じゃなくてもホラーはパスだけど。

◆土曜日
土曜時代ドラマ 悦ちゃん
7月15日、NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ 悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」■原作・獅子文六「悦ちゃん」、脚本・櫻井剛、演出・大原拓、清水拓、P・家富未央、落合将■出演・ユースケ・サンタマリア、平尾菜々花、村川絵梨、門脇麦、石田ニコル、大島蓉子、峯村リエ、相島一之、西村まさ彦、堀内敬子、紺野美沙子、矢野聖人、岡本健一、安藤玉恵、橋本淳他、語り・片岡愛之助▲「活気あふれる昭和10年の東京・銀座が舞台の、笑って泣ける極彩色あふれるラブコメディ。10歳の女の子・悦子が、しみったれた「やもめ」の父・碌太郎のために、嫁探しに奔走、候補の女性たちと恋のさや当てが始まります・・。原作は、昭和時代に一世を風靡した大衆小説家・獅子文六の代表作。原作をリメイクし、21世紀版として大胆にアレンジ、昭和モダニズムあふれるお洒落なドラマをお届けします!」(番組公式サイトより)●キャストには心惹かれないけど、お話はなんとなく面白そう。

9月23日、NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ アシガール」■原作・森本梢子、脚本・宮村優子、演出・中島由貴、伊勢田雅也、鹿島悠、P・内田ゆき、山本敏彦■出演・黒島結菜、健太郎他▲「脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。――そんな人気コミック原作のドラマが「土曜時代ドラマ」枠に登場。世代を問わずに楽しめる、時代劇の枠を超えた〝超〟エンターテインメント時代劇です」(NHKドラマトピックスより)●もしかするとお話は面白そうかもしれないけど、そして「平清盛」「55歳からのハローライフ」演出の中島由貴はともかく、脚本は「花燃ゆ」の宮村優子で他の演出さんが「江 ~姫たちの戦国~」の伊勢田雅也です。

6月10日放送予定、6月19日時点で放映予定未定、「土曜ドラマ 番組変更のお知らせ」(2017年6月8日、NHKドラマトピックス)、NHK総合・土20:15「土曜ドラマ 神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~」■原作・荻原浩、脚本・羽原大介、演出・佐々木善春、中野亮平、泉並敬眞、P・尾崎裕和、真鍋斎■出演・小出恵介、岸井ゆきの、三宅弘城、吉沢悠、小泉孝太郎、市毛良枝、草笛光子、段田安則他▲「主人公・佐倉凉平(33)は、曲がったことが嫌いな熱血漢だが、時々正義感があふれすぎて上司と衝突してしまうことも。それが原因で、大手広告会社から、ここ『珠山食品』に転職してきたばかりだが、着任早々の大きな会議の席、また上司とケンカをしてしまう。失敗続きの彼が新たに配属されたのは「お客様相談室」。(中略)「自分は会社組織には合わないのではないか」と感じていた凉平は、やがて、「相談室」で個性豊かな面々に囲まれ「クレーム処理」のスキルや精神を身につけ、人間的にも成長していくのであった」(NHKドラマトピックスより)●オンエアの2日前に主演俳優の事情により放送中止が決まったドラマ。主演俳優サイドにも言い分はあるでしょうけどこの時期の放映中止は仕方ないでしょうね。ドラマとか映画の製作には本当に多くの人が関わっているのに……全くもって残念な事です。

6月10日、「土曜ドラマ 幕末グルメ ブシメシ!」■原作・土山しげる「勤番グルメ ブシメシ!」、脚本・櫻井剛、演出・山内宗信、金澤友也、雫石瑞穂、P・出水有三、藤尾隆■出演・瀬戸康史、田中圭、酒井若菜、三吉彩花、草刈麻有、戸田恵子、徳井優、平田満、草刈正雄他▲「時は幕末、ところはお江戸、殿の参勤交代でまかり越しました酒田伴四郎。花の都のまん中で、愉快な日々と思いきや、妻子恋いしや、涙涙の単身生活。けれど殿や同輩、町娘、はては相撲取りにまで頼られて・・・ 包丁片手に、さばいて見せます、人情料理。幕末純情グルメドラマ、ここに開幕!」(NHKドラマトピックスより)●急遽(本当に急遽だよ)「神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~」の差し替えとなったドラマ。1月期にBSで放映されていたので見てましたが、えーと、普通(なんだ、その感想)。

7月8日、日本テレビ・土22「新土曜ドラマ ウチの夫は仕事ができない」■脚本・渡辺千穂、演出・佐藤東弥、小室直子、P・西憲彦、小田玲奈、鈴木香織、森雅弘■出演・錦戸亮、松岡茉優、佐藤隆太、壇蜜、薮宏太、イモトアヤコ他▲「一見、"理想の夫"だが実は仕事ができない男と、その妻が二人三脚で"できる男"を目指すホームドラマ」(ザテレビジョン2017年7月7日号より)●お仕事ドラマは気になるけど、大手イベント会社に勤めていて社内の花形部署に異動して四苦八苦って、そんなにできない奴ならまずそんな大手企業に就職できるか?入社後も色々とんでもないミスを繰り返していた(らしい)のに花形部署に異動ってなんだ? とか思ったけど、社長や力のある役員と同じ出身大学だったりすると異例の引き立てがある事も確かにあるんだよなあ……。ま、そういう話ではないだろうけど。

6月17日、WOWOWプライム・土22「連続ドラマW 宮沢賢治の食卓」■原作・魚乃目三太「思い出食堂」、脚本・池田奈津子、演出・御法川修、P・武田吉孝、平体雄二、佐藤幹也■出演・鈴木亮平、石橋杏奈、山崎育三郎、市川実日子、柳沢慎吾、おかやまはじめ、竹財輝之助、井之脇海、犬飼直紀、神野三鈴、平田満他▲「若かりし頃の天真爛漫な宮沢賢治の青春時代を、彼の愛した食やクラシック音楽を通して、家族や親しい人たちとの関わりを描いた感涙必至の物語。特に傑作詩篇「永訣の朝」にうたわれた最愛の妹・トシとの死別に描かれる兄妹愛の行く末は、涙なくして観られません。今までの映像作品ではなかなか描かれなかった、泣いて笑って躍動する、瑞々しい宮沢賢治 by 鈴木亮平に是非ご期待ください!! 」(番組公式サイトより)●WOWOWは契約していないので私は見られないですが、なんか面白そうかも。でもWOWOWは契約しないけど。

連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~
8月12日、WOWOWプライム・土22「連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」■原作・誉田哲也、脚本・大浦光太、吉田康弘、演出・吉田康弘、P・井上衛、遠藤日登思、久保美夏、澤岳司■出演・星野源、仲里依紗、眞島秀和、中村ゆり、渋川清彦、スガ シカオ、石田ゆり子他▲「誉田哲也の同名小説を星野源主演で映像化したエンターテインメントミステリー。よく分からぬままに覚せい剤を打たれ逮捕され、前科者となった貴生(星野)は、潤子(石田ゆり子)がオーナーを務めるシェアハウスに入居し、”ワケあり”な住人たちが次々に起こす騒動に巻き込まれていく」(ザテレビジョンより)●これはキャストも魅力的だし、お話も面白そう。WOWOWだけど。

7月8日、テレビ東京・土深夜「土曜ドラマ24 居酒屋ふじ」■原作・栗山圭介、脚本・根本ノンジ、山田あかね、今西祐子、粟島瑞丸、演出・長崎俊一、国本雅広、瀬野尾一、P・浅野太、倉地雄大、平体雄二、中村恵子■出演・永山絢斗、大森南朋、 飯豊まりえ、立石涼子、諏訪太朗、平田敦子、中村元気、余貴美子、村上淳他▲「東京・中目黒に実在するお店「居酒屋ふじ」。昭和が息づく小さな居酒屋に集う人々の物語。(中略)東京・中目黒。上京して一人、役者の夢に向かいつつも立ち止まりそうになっていた西尾は、昭和が息づく小さな居酒屋“ふじ”で、常連客・大森南朋や先輩俳優と触れ合いながら、大切なことに気付かされていく……」(番組公式サイトより)●今年の4月か5月くらいにいつも乗る通勤電車のいつもの乗車位置の座席に座っている中年女性がこのドラマの脚本を開いて何かチェックしていたのを2、3回見ました。そん時はどっかの舞台の脚本かなとか思いましたが連ドラだったとわ。

◆日曜日
継続、NHK総合・日20「NHK大河ドラマ おんな城主 直虎」■脚本・森下佳子、演出・渡辺一貴、福井充広、藤並英樹、P・岡本幸江、松川博敬■出演・柴咲コウ、杉本哲太、財前直見、前田吟、高橋一生、三浦春馬、柳楽優弥、小林薫、貫地谷しほり、ムロツヨシ、宇梶剛士、吹越満、苅谷俊介、でんでん、筧利夫、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、阿部サダヲ、菜々緒、菅田将暉、市原隼人、井上芳雄、花總まり、髙橋ひかる、和田正人、小松和重他▲省略●第1回以降、見ていません。

日曜劇場 ごめん、愛してる
7月9日、TBS・日21「日曜劇場 ごめん、愛してる」■原作・韓国KBSドラマ「ごめん、愛してる」、脚本・浅野妙子、演出・石井康晴、水田成英、植田尚、P・清水真由美■出演・長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大西礼芳、大智、山路和弘、草村礼子、六角精児、池脇千鶴、中村梅雀、大竹しのぶ他▲「誰にも愛されたことのない男が、愛する人を求め、母親を求めるラブストーリー。幼少期に母親に捨てられ、裏社会にしか居場所がなかった律(長瀬智也)は、頭に致命的なけがを負う。律は最期に母・麗子(大竹しのぶ)に会いたいと捜し始めるが、麗子は自分とは別の息子を溺愛していた」(ザテレビジョンより)●いつ死ぬかわからない怪我をした裏社会の男が、死ぬ前に生き別れの母を探し求めて、って韓流ドラマかよと思ったら本当に韓国ドラマだった也。長瀬智也主演のリメイク韓国ドラマといえば「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」という超絶傑作ドラマがあったけど(2006年、日テレ)、今回のこの手のお話は苦手かも。

7月9日、フジテレビ・日21「警視庁いきもの係」■原作・大倉崇裕「小鳥を愛した容疑者」「蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係」他、脚本・田中眞一、演出・木下高男、松木創、石川淳一、菊川誠、P・貸川聡子■出演・渡部篤郎、橋本環奈、三浦翔平、長谷川朝晴、石川恋、清原翔、ティティ、でんでん、寺島進、浅野温子他▲「敏腕刑事と動物マニアの新人巡査が、動物の知識から事件を解決するミステリーコメディー。捜査一課の須藤(渡部篤郎)はある事件で負傷し、ペットを保護する部署”警視庁いきもの係”に異動する。そして、そこで出会った新米刑事・圭子(橋本環奈)と共に、動物からヒントを得て、事件の謎に迫っていく」(ザテレビジョンより)●日曜の夜には良さそうな、とても緩そうなドラマっぽい。

7月9日、NHKBSプレミアム・日22「プレミアムドラマ 定年女子」■原案・岸本裕紀子、脚本・田渕久美子、演出・塚本連平、猪原達三、P・出水有三、中尾幸男■出演・南果歩、山口祐一郎、草刈民代、清水ミチコ、石野真子、町田啓太、山下リオ、高野志穂、菊池桃子、藤真利子、寺脇康文、草笛光子他▲「元キャリアウーマンのセカンドライフを、リアルな視点とユーモアで描く。麻子(南)は大手商社の部長だったが、辞職を余儀なくされる。さらに、出産直後の娘が出戻り、元夫の母親の介護もしなければならなくなるが、次第に今自分がすべきことに気付いていく」(ザテレビジョンより)●私にとっては非常に身近なテーマなので第1回は見る鴨だけど、でも定年退職が見えてきた正社員が急な配置転換先の部署で邪魔者扱いされたからって会社を辞めちゃうかな?とか、なんで元夫の親の介護を引き受ける必要があるの??と謎だらけ。もしかしたら見たらイライラしちゃう鴨。

7月9日、WOWOWプライム・日22「連続ドラマW アキラとあきら」■原作・池井戸潤、脚本・ 前川洋一、演出・水谷俊之、鈴木浩介、P・■出演・向井理、斎藤工、小泉孝太郎、田中麗奈、賀来賢人、木下ほうか、堀部圭亮、松重豊、瀧本美織、永島敏行、上川隆也、尾美としのり、石丸幹二他▲「大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬(かいどうあきら)。父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛(やまざきあきら)。2人の人生は、何かに導かれるように交差する。幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する人生の選択。反抗、親友との別れ、肉親の死、初恋、受験、就職、成功、挫折…。人生のキーワードを盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描く」(番組公式サイトより)●池井戸潤原作なのでメリハリがあってもしかすると面白い鴨。原作は読んでないけど内容的には「ガラスの仮面」の劇中劇「二人の王女」みたいな?

7月16日、日本テレビ・日22:30「愛してたって、秘密はある。」■企画・原案・秋元康、脚本・桑村さや香、演出・河合勇人、佐久間紀佳、P・福士睦、鈴間広枝、柳内久仁子■出演・福士蒼汰、川口春奈、鈴木保奈美、賀来賢人、鈴木浩介、堀部圭亮、白洲迅、山本未來、矢柴俊博、岡江久美子、遠藤憲一他▲「秋元康が企画・原案の”自問自答ラブミステリー”。司法修習生の黎(福士蒼汰)は、「母親を守るために父親を殺した」という誰にも言えない秘密を抱えていた。そんな中、恋人の爽(川口春奈)から逆プロポーズされ、黎は快諾。だが、幸せになれると思ったのもつかの間、謎の人物から不気味なメッセージが届く」(ザテレビジョンより)●特に心惹かれるポイントはなし。

WOWOWドラマは面白そうだけどまだ契約する気にまではならないのでスルーで。それ以外では、TBS・金22「ハロー張りネズミ」は見ます。あと、とりあえず第1回は見て見るのはフジテレビ・月21「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」、フジテレビ・火21「僕たちがやりました」、フジテレビ・木22「セシルのもくろみ」、NHK総合・土18:05「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」、TBS・日21「ごめん、愛してる」、NHKBSP・日22「定年女子」あたりかなあ。気が向いたらテレビ東京・金深夜「下北沢ダイハード」とテレビ東京・土深夜「居酒屋ふじ」も1回ぐらいは見る鴨。でもこのところの暑さで既に弱っているのでドラマを見る元気もあまりない鴨(←ちょっと弱気)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ

女優の野際陽子さんが亡くなりました(以下ところどころ敬称略)。

野際陽子さん死去 「キイハンター」・冬彦さん母親役(朝日新聞)
野際陽子さんが死去 81歳(オリコンニュース)

しかしまあ、テレビドラマの俳優にはあまり興味がない子ども(18歳)が野際陽子の訃報に驚いていたことにびっくりしたですよ。でもその驚きの半分は81歳には見えない、という部分だったのでそれには私も共感だ。「徹子の部屋」で野際陽子追悼特集をしていたので見たけど、特別な若作りをしている感は全くないのに(メイクはそれなりだけど)若々しいんですよね。別に若く見えなくても全然構わないけど生き生きとしている部分がビジュアルにちゃんと反映されていて、魅力的なババァになっているのはいいよなあと思います。

TV番組スクラップ帳

野際陽子「キイハンター」
(TBS「キイハンター」@1972年1月29日、北海道新聞)
さて、何度か書いているけど私は小学生の頃からテレビドラマ関連の新聞記事のスクラップ帳を作っている(2005年8月17日「ナンシー関が抜けた穴は大きい。」など)。そのスクラップ帳の1冊目の一番最初の切り抜きが、野際陽子がメインの回だったTBS「キイハンター」の記事↑(「キイハンター 第200回 SOS接吻泥棒」、放映日は1972年1月29日)。いつものサスペンスアクションに加えて野際陽子演じる諜報員のラブストーリーにすごくドキドキしたのを覚えています。

野際陽子「ガラスの仮面」
(テレビ朝日「ガラスの仮面」@ザテレビジョン1997年8月6日号)
野際陽子といえばもちろん「ガラスの仮面」の月影先生ですよ。他のキャストはううううむ??と思わないでもなかったけど(特に紫のバラの人とか、紫のバラの人とか、紫のバラの人とか)、月影先生のビジュアルのドンピシャぶりには驚きました。またね、原作に負けないやりすぎ感もよかったです(笑)。

野際陽子「ずっとあなたが好きだった」
(©️カトリーヌあやこ「すちゃらかTV!」@ザテレビジョン1992年8月14日号)
そして、やはりあの冬彦さんの母親役なわけですが(1992年TBS「ずっとあなたが好きだった」)、私はドラマは見ていませんでした(というかバブル期前後のトレンディドラマを全く見てなかった)。でも冬彦さんのアレっぷりはかなり話題になりました。

野際陽子「秀吉 第22回」 野際陽子「秀吉 第23回」
(NHK「大河ドラマ 秀吉」@ザテレビジョン1996年6月5日号、6月12日号)
NHK「大河ドラマ 秀吉」では明智光秀(村上弘明、Wikipedianiには"秀吉や秀長と並ぶ本作第三の主人公"という記述がある)の母親役でした。

野際陽子「Dearウーマン」
(TBS「Dearウーマン」@1996年10月13日、朝日新聞)
TBS日曜9時の東芝日曜劇場(な、懐かしい…)「Dearウーマン」は大企業の人事部で社内のセクハラ問題などに取り組む東山紀之と大竹しのぶのお仕事ドラマ+ラブストーリー物、面白かったです。特にセクハラオヤジとかに対する大竹しのぶのキレっぷりが(笑)。しかし東山紀之と長瀬智也の兄弟の母が野際陽子なんだから、そりゃ大竹しのぶじゃなきゃ対抗できないわ。

やすらぎの郷
最近ではテレビ朝日「やすらぎの郷」でも見たばかりだったので、おトシといっても突然な感じはあります。次に「ガラスの仮面」をドラマ化する時でもまだ野際陽子の月影先生はイケる!と思っていたのに(←おい)。ご冥福をお祈りいたします。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
映画「ハゲタカ」公開8周年記念
↑2017年6月6日〜6月11日までのブログトップ


非常に思わせぶりなタイトルですが別に私に色恋沙汰があるわけではなく、今でも映画館で映画「ハゲタカ」を見たいのに……とひっそりと思ってたら、ふと20年以上前のサントリーのTVCMのフレーズが思い浮かんだだけなのね。全く関係ないけど。

さて。月日が経つのは本当に早いもので、あの燃えるような暑い夏の日々から8年が経ちました。映画「ハゲタカ」が2009年6月6日に公開されてから、映画館で32回も「ハゲタカ」を見たり、超人見知りで超出不精な私がハゲタカ廃人な皆様とロケ地巡りをしたり、「ハゲタカ映画祭」に参加したり、映画「ハゲタカ」のDVD発売日までカウントダウンして見たり、ドラマ「ハゲタカ」で鷲津がテーブルの上に置く260円の正しい置き方の作法を研究したり、名古屋まで大友Dのお話を聞きに行ったり、茨城県湖南省まで劉一華を追っかけてみたり、冷やし「ハゲタカ」を作ったり、ハゲタカすごろくを作ったり、なんやかんやで8年が経ちました。いやー、この8年、本当に色々ありました(遠い目)。

しかし。2010年2月の日本アカデミー賞受賞記念上映から7年、劇場での映画「ハゲタカ」が全くないとは何事か!? どゆこと? わたしゃ相変わらず名画座の上映情報に目を光らせているというのに、上映情報ナッシングだよ。今年は銀座の会議室にスクリーンを張って、やや大きい鷲津を堪能したけど(2月28日「NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」放映10周年記念のあれやこれやなど」)、やっぱり劇場のでかいスクリーンで再びでかい鷲津を見たい!と相変わらず思っている私です。

でもきっと、世界のケイシ・オオトモが、アカデミー賞(←もちろんアメリカのね)を受賞したり、カンヌで何か賞をとったりしたら、池袋の文芸坐とかキネカ大森とか飯田橋ギンレイホールで特集上映があったり、あるいはケイシ・オオトモの出身地、盛岡で「大友啓史映画祭」が開かれたりして、そこで映画監督第1作として映画「ハゲタカ」が上映されるはず。それまで気長にお待ちしております。大友D、是非ともよろしくお願いします。

そんなこんなで映画「ハゲタカ」公開8周年に密かに乾杯。今年は超手抜きで2011年のブログトップを再利用しております。ちなみに今までの公開記念記事は以下の通り。また、今回は今まで書いた「ハゲタカ」関連の記事もいくつかピックアップしてみましたので、まあ、見てみてつかあさい。

◆映画公開記念
映画「ハゲタカ」公開7周年記念
2016年6月6日「湖南省の青い空など想像してみたり

2015年6月6日「萌えは大切。大事な事だから2回言います。

映画「ハゲタカ」公開5周年記念
2014年6月6日「映画「ハゲタカ」公開から5年、「鷲津ファンドとの出会いが全てを変えました」

映画「ハゲタカ」公開4周年記念
2013年6月6日「No HAGETAKA, No Life.

ハゲタカ公開3周年記念
2012年6月6日「2009年6月6日から3年、病は重いままです(笑)

映画「ハゲタカ」公開2周年記念
2011年6月6日「映画「ハゲタカ」公開日の2009年6月6日から2年

映画「ハゲタカ」公開日の2009年6月6日から1年
2010年6月6日「映画「ハゲタカ」公開日の2009年6月6日から1年

◆鑑賞記からチョイス。
2009年6月26日「映画「ハゲタカ」」(←一番最初の鑑賞記)
2009年7月8日「映画「ハゲタカ(字幕版)」5回目鑑賞
2009年7月15日「映画「ハゲタカ」6.5回目鑑賞(ハゲタカ映画祭)
2009年09月22日「映画「ハゲタカ」21回目鑑賞(深谷シネマは遠かった編)
2009年11月26日「映画「ハゲタカ」25回目鑑賞(聖地・池袋を目指せ)
2010年2月18日「映画「ハゲタカ」32回目鑑賞

◆おバカな追及編
2009年8月9日「映画「ハゲタカ」14回目鑑賞(鷲津政彦甘党疑惑)
2009年9月28日「映画「ハゲタカ」22回目鑑賞「劉の眼鏡編」
2010年8月8日「映画「ハゲタカ」特別編集版、カットされたのはここだ!
2011年3月6日「「260円」の正しい置き方
2011年3月22日「ホルンは「彼」のために鳴り響く
2011年7月22日「青い鷲津政彦は美しかったか?解読編その3(やっぱり全然解読してねーけど)

◆色々出歩きました。
2009年10月31日「思いがけずもデューデリ三昧
2009年11月15日「東京・丸の内「ハゲタカ」ロケ地ツアー
2010年2月22日「あの道のずっと遠くに……茨城県湖南省への道
2010年3月11日「ハゲタカ廃人的大人の遠足 中編
2010年7月29日「灼熱熱風地獄のハゲタカ廃人的大人の遠足 前編
2010年8月4日「灼熱熱風地獄のハゲタカ廃人的大人の遠足 後編
2011年5月28日「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記(2011年2月19日)
2011年2月28日「NHK放送博物館で例のアレを見る
2011年6月16日「映画公開2周年記念、ハゲタカ廃人的大人の遠足【追記あり】
2012年10月20日「生大友Dを見に6 茅ヶ崎で質問攻めのランチ
2013年5月7日「生大友Dを見に7「大友啓史の役者論(4月27日)」

◆映画を見るために必死。
2009年8月27日「どこでもドアがあったなら。

◆DVD版にまつわるエトセトラ
2010年1月15日「もういくつ寝ると……。
2010年1月19日「映画「ハゲタカ」DVD その1 コメンタリ編

◆ハゲタカであそぼ
2010年8月20日「冷やし「ハゲタカ」、はじめました。
2011年3月12日「鷲津政彦であそぼ 1.神経衰弱編
2014年6月29日「5年目はひっそりと。
2015年6月30日「廃人たちの夜は更けて

◆脱線しています(笑)
2011年11月26日「ふりかけろ!
テーマ:日本映画
ジャンル:映画
お知らせ」で書いたように色々捗らないまま早や4月中旬、もう4月ドラマも始まっています。ほとんど録画はしてあるもののまだ全く見ておりません。まあ、ヘタするとちゃんと見るのはGWぐらいになる鴨。

◆月曜日
4月17日、フジテレビ・月曜21「貴族探偵」■原作・麻耶雄嵩「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」、脚本・黒岩勉、演出・中江功、金井紘、相沢秀幸、P・羽鳥健一、西坂瑞城■出演・相葉雅紀、武井咲、生瀬勝久、木南晴夏、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵他▲「「本格ミステリ・ベスト10」で1位にも選ばれた麻耶雄嵩の小説「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」を映像化した本作は、“主人公が推理をせずに謎を解く”ミステリードラマ。(中略)相葉演じる主人公は、年齢や家族構成、学歴、住所、本名も不明で、自らのことを“貴族”と名乗る青年。探偵を趣味としているが、推理や捜査はすべて執事、メイド、運転手に任せ、自身は事件関係者の女性との会話を楽しんでいるという謎の存在だ」(映画ナタリーより)●「主人公が推理をせずに謎を解く”ミステリードラマ」は画期的とかってどこかに書いてあったけど、相葉ちゃんで本人が推理をしないで謎を解くミステリーって、三毛猫ホームズがそうだよね??

◆火曜日
4月11日、フジテレビ・火21「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」■脚本・金城一紀、演出・鈴木浩介、白木啓一郎、P・笠置高弘、萩原崇、坂田佳弘■出演・小栗旬、西島秀俊、田中哲司、野間口徹、新木優子、飯田基祐、長塚京三他▲「国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たちの活躍を描く!テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…。相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る中、驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる!」(番組公式サイトより)●脚本は「SP」「BORDER ボーダー」の金城一紀、演出は「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」「戦う!書店ガール」「銭の戦争」の白木啓一郎他。期待していいのかダメなのかよくわからない。とりあえずキャストで第1回は見てみます。→第1回は見ました。面白かったです。見る前は演出が不安でしたが、キャラの見せ方もスピーディな展開もいいしチームもいい感じでした。金城ドラマは重要な人物が結構遠慮なく死ぬので油断できないけど。

4月18日、TBS・火22「火曜ドラマ あなたのことはそれほど」■原作・いくえみ綾、脚本・吉澤智子、演出・金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介、P・佐藤敦司■出演・波瑠、東出昌大、鈴木伸之、仲里依紗、大政絢、中川翔子、黒川智花、成田偉心、山崎育三郎、橋本じゅん、麻生祐未他▲「二組の夫婦のマリッジライフと四者四様に揺れる恋愛模様を、予測不能な展開で繰り広げていく本作。“2番目に好きな人”と結婚した主人公・渡辺 美都が、ずっと想い続けていた中学時代の同級生と偶然再会したことからすべてが始まる──。恋の始まりはいつだって予想もつかず止められない。それはたとえ結婚後でも。昔はぐれた運命の人が突如目の前に現れて、ずっと封印していた恋が目覚めてしまったら──。その気持ちを押し殺すことはできますか?」(番組公式サイトより)●このところ「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」「カルテット」と非常に面白いドラマが続いていたTBS火曜10時枠ですが、今回のコレには微塵も心ひかれません。なんか番宣で嫉妬に駆られた東出昌大の狂気が炸裂するみたいな場面で冬彦さん(佐野史郎、「ずっとあなたが好きだった」TBS、1992年)を思い出してしまいましたわ。全然関係ないけど。

4月18日、TBS・火深夜「ファイナルファンタジーXIV〜光のお父さん〜」■原作・マイディー「一撃確殺SS日記」、脚本・吹原幸太、演出・野口照夫、山本清史、P・■出演・千葉雄大、大杉漣、馬場ふみか、袴田吉彦、長谷川初範、石野真子他▲「『FFXIV』プレイヤーの多くが知る、1つの物語があります。仕事ばかりで親しく接してこなかった、60歳になるゲーム好きの父。そんな父に自身のプレイするオンラインRPG『FFXIV』を贈り、自分が息子であることを隠したまま、フレンドとしてゲーム内で攻略をサポートする――。いずれ正体を明かすことを前提とした現実とゲームを行き来しながらのささやかな親孝行の物語は、『FFXIV』のプレイヤーのみならず、多くの人々の注目を集めました――。この春、そんな“光のお父さん”がついに実写ドラマ化されます」(電撃PlayStationより)●ファイナルファンタジーは全くやったことないし、今の所プレイしたいゲームは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「クーロンズゲートVR」くらいだけど、そんなこと関係なくドラマは面白そう鴨。

◆水曜日
4月12日、テレビ朝日・水21「警視庁捜査一課9係 Season12」■脚本・深沢正樹、岡崎由紀子他、演出・杉村六郎、新村良二、長谷川康他、P・松本基弘、神田エミイ亜希子、金丸哲也■出演・渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、中越典子、吹越満、田口浩正、津田寛治、原沙知絵、中村俊介、竹中直人、野際陽子他▲「12年目となる2017年の“season12”では、これまで以上にバリエーションに富んだ難事件が立ちはだかります。それら難事件の解決へ、個性的な捜査官が活躍!スピード感あふれる展開で、より本格的な刑事サスペンスドラマとしてシーズン12も走りだします。さらに「9係」のもう一つの魅力でもある人間ドラマにも磨きをかけ、深く味わいのあるストーリーが展開されていきます」(番組公式サイトより)●キャストに先日お亡くなりになった渡瀬恒彦さんのお名前があるけど、出演場面があるのかしら?

3月21日、TBS・水深夜「ドラマイズム 笑う招き猫」■原作・山本幸久、脚本・飯塚健、演出・飯塚健■出演・清水富美加、落合モトキ、松井玲奈、荒井敦史他▲「女漫才師を描く友情譚の傑作であり、小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の人気作「笑う招き猫」(集英社文庫刊)を、「荒川アンダーザブリッジ」「大人ドロップ」や山田孝之主演のドラマ「REPLAY&DESTROY」など疾走感あふれる作風で知られる飯塚健監督がゴールデンウィーク公開の劇場版と同じくキャストに清水富美加、松井玲奈をむかえ、独自の解釈でTVドラマ化!芸歴5年のまったく売れていない漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、仲間たちと共に所属事務所のネット動画チャンネルへアップする動画を制作する日々を描く。毎話、二人がどんな企画に挑戦するのか必見!(番組公式サイトより)●先日話題になった宗教がらみで芸能事務所をやめた女優さんが主演のドラマ。ドラマも映画も全部撮り直しになったのかと思ったけど違うのね。録画してあるけどまだ見ていません。

4月12日、日本テレビ・水22「水曜ドラマ 母になる」■脚本・水橋文美江、演出・中島悟、P・■出演・沢尻エリカ、小池栄子、板谷由夏、沢尻エリカ、藤木直人、中島裕翔、道枝駿佑、高橋メアリージュン、藤澤遥、望月歩、浅野和之、風吹ジュン他▲「ドラマは、誘拐事件に直面した家族を通して3人の女性が傷つきながら、「母になる」までを描く物語。沢尻は、息子が3歳の時に誘拐され以来、夫と別れて一人で生きてきた柏崎結衣を演じ、13歳となり9年ぶりに姿を現した息子との“家庭”を取り戻そうと葛藤する。9年間の空白ののち、結衣のもとに戻ってきた息子が母と慕う女性・門倉麻子を小池栄子、息子が行方不明になった後も結衣を励ますママ友・西原莉沙子を板谷由夏が演じる」(ORICON NEWSより)●キャストには全く惹かれないし、母がとか母にとか母とはとか鬱陶しそうではあるものの、とりあえず第1回は見てみる鴨。

4月19日、TBS・水深夜「テッペン!水ドラ!! 3人のパパ」■脚本・小山正太、演出・岡本伸吾、P・松本友香■出演・堀井新太、山田裕貴、三津谷亮、松井愛莉、相楽樹、濱田マリ他▲「 「この子はあなたの子どもです」ある日突然パパになったら、あなたはどうしますか?(中略)このドラマは、今を生きる“ゆとり・さとり世代”と呼ばれる男たちが、過去の無責任な行動が原因で赤ちゃんを育てることになり、困難にぶつかりながらも目の前の命と向き合い、共に成長する姿を描く、ハートフルコメディである」(番組公式サイトより)●深夜だし、知らないお若いみなさんばかりだし、ポスターがなんだかなあだし、見ません。

4月12日、日本テレビ・水深夜「兄に愛されすぎて困ってます」■原作・夜神里奈、脚本・松田裕子、演出・河合勇人、P・■出演・土屋太鳳、千葉雄大、片寄涼太、草川拓弥、杉野遥亮、大野いと、YOU、神尾楓珠、森高愛、川津明日香、越智ゆらの、近江谷太朗他▲「映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6/30公開)に先駆け連続ドラマも放送決定!告白12連敗中の女子高生・橘せとかの前に現れたのは研修医で初恋の人・高嶺、王子様系の先輩・千秋、何でも話せる幼なじみ・国光。そこになんと、血の繋がらない兄・はるかまで参戦してきてー!?突然のモテ期到来にせとかは大パニック!兄系イケメンズ・フェスティバルの前夜祭、ついに開幕!」(番組公式サイトより)●うーむ、「花より男子」系の変則モテ女子物か? 深夜だし、物語にも心惹かれないし、見ません。

4月12日、フジテレビ・水深夜「&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~」■演出・古厩智之他■出演・古畑星夏、南乃彩希、葵わかな、松風理咲、大友花恋、浅川梨奈、八木莉可子、水上京香、恒松祐里、秋月成美、仁村紗和、山本舞香他▲「FODオリジナルオムニバスドラマ『&美少女~NEXT GIRL meets Tokyo~』は、各話のタイトルが「表参道×19:00」や、「渋谷×17:00」などと場所と時間が指定され、そこで女の子たちに本当に起きていそうな日常が展開されていくドラマです。恋人、友達、家族、仕事、勉強、夢(将来)など、その日、その場所には誰が現れ、どんな日常(ドラマ)が展開されるのかを、12人の若手女優たちが、それぞれの視点で物語を描きます」(とれたてフジテレビより)●見ません。

◆木曜日
4月13日、テレビ朝日・木20「木曜ミステリー 警視庁・捜査一課長 シーズン2」■脚本・安井国穂他、演出・濱龍也他、P・関拓也、秋山貴人、島田薫、高木敬太■出演・内藤剛志、田中圭、床嶋佳子、矢野浩二、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹、本田博太郎他▲「2012年7月、『土曜ワイド劇場』からスタートし、2016年4月クールの『木曜ミステリー』枠で連続ドラマとして羽ばたいた『警視庁・捜査一課長』。最終回2時間スペシャルで12.3%の高視聴率を獲得するなど大好評を博した人気ドラマが、この春、新たなメンバーを迎え、パワーアップして帰ってきます!(中略)シーズン2では、ミステリーファンをうならせるスリリングな事件展開はいうまでもなく、前作でも好評を博した“知って得する東京最新情報”や“東京の知られざる新名所”などをストーリーに織り込み、ほかの刑事ドラマにはない独自の魅力をさらに追求していきます。2020年の東京オリンピックに向けて急速な変化を遂げつつある“東京の今の姿”を、余すところなく描いていきます」(番組公式サイトより)●東京オリンピックまでいよいよあと3年となったのねと思いましたが、このドラマは多分見ません。

4月20日、テレビ朝日・木21「木曜ドラマ 緊急取調室」■脚本・井上由美子、演出・常廣丈太、本橋圭太、P・三輪祐見子、都築歩、松野千鶴子、神馬由季■出演・天海祐希、田中哲司、大杉漣、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、三上市朗、でんでん他▲「天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる『緊急取調室』。第1シーズン(2014年1~3月)の放送から3年――あの人気ドラマが、取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける「刑事司法改革関連法案」の可決(2016年5月)を経た今春、連続ドラマ第2弾として復活します!今回も(中略)主演・天海を中心に固い団結力をいかんなく発揮しながら、“密室の銃撃戦”ともいうべき緊迫の取り調べ劇を展開します。第2シーズンのテーマは「普通の人間が一番怖い」。人生を積み重ねる中で、超えてはいけない一線を越えてしまった普通の人々――彼らの時にゾッとさせ、時にやるせなさや悲しさを感じさせる“裏の顔”を、鉄壁の取り調べ集団「キントリ」がマル裸にします!」(番組公式サイトより)●第1シーズンを見たときの感想は「緊急取調室とか言ってもドラマ自体に緊迫感もないし物語の展開に緊急性も感じられないよなあ」というものでした。今回はどうでしょうか。

4月13日、フジテレビ・木22「人は見た目が100パーセント」■原作・大久保ヒロミ、脚本・相沢友子、演出・松山博昭、品田俊介、永山耕三、P・中野利幸、草ヶ谷大輔■出演・桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみ、成田凌、町田啓太、足立梨花、岡崎紗絵、中尾暢樹、堤下敦、鈴木浩介、室井滋他▲「製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員、主演の桐谷美玲演じる城之内純(じょうのうち・じゅん)と水川あさみ演じる前田満子(まえだ・みつこ)とブルゾンちえみ演じる佐藤聖良(さとう・せいら)は、研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてしまった。そんな「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、自分たちの会社が丸の内にあるおしゃれな化粧品会社と合併することをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリーだ」(とれたてフジテレビより)●ポスターのメイン3人の写真、もちろん狙ってはいるんでしょうけどブルゾンちえみの顔のデカさが桐谷美玲の倍って……。

4月6日、NHKBSP・木23「この世にたやすい仕事はない」■原作・津村記久子、脚本・土田英生、ブラジリィー・アン・山田、演出・松田礼人、P・出水有三、中尾幸代■出演・真野恵里菜、塚本高史、浅野温子、馬場園梓、高橋ひとみ他▲「何事も一所懸命で、燃え尽きてしまった主人公 “かすみ” に紹介されるのは、奇妙きてれつな仕事ばかり。どこかふざけたような仕事で、誰がやってもいいものだけど、まぁ、やってみますか!と始めてみた。すると、あれあれ不思議、なんだか共感できるし、えっ、これ楽しい…? どんな仕事にも、計り知れない大変さがあり、同時に計り知れない楽しさがある!自分の仕事が、もっと愛せるようになる“お仕事ファンタジードラマ”」(番組公式サイトより)●お仕事ドラマということなので第1回は見てみます(録画はしてあるけどまだ見ていません)。

4月6日、日本テレビ・木深夜「恋がヘタでも生きてます」■原作・藤原晶、脚本・横田理恵、演出・大谷健太郎、P・前西和成■出演・高梨臨、田中圭、土村芳、淵上泰史、内田理央、小関裕太、野波麻帆、寺脇康文他▲「登場人物全員、「恋がヘタ」!「好き」の次って、なんだっけ?オトナになればなるほど、一体どのタイミングで人を好きになれば良いかわからず、好きになっても、次に何をしたら良いのかわからなくなるもの。「仕事が大好き」「社長になりたい」女が、ちょっと恋をしそうになったらその男に社長の座を奪われて…。夢だった素敵な結婚を目前にした女は、あと一歩のところで相手が浮気―しかも理由は「セックスが…」ルームシェアする二人の女性の前に現れる、「完璧男」と「セフレ男」。恋ヘタな男女が繰り広げる、不器用で赤裸々すぎる恋愛模様。みっともなくて、驚くほど純粋なオトナの恋を、どうか見守ってやってください」(番組公式サイトより)●なんだか今期ドラマは恋愛物が多いような。「デート」(2015年、フジ)や「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS)みたいな今更ながらの初々しさがナイスなドラマだっら見てみたいんだけど、これは多分見ません。

4月13日、テレビ東京・木深夜「木ドラ25 100万円の女たち」■原作・青野春秋、脚本・山田能龍、室岡ヨシミコ他、演出・、P・■出演・野田洋次郎、松井玲奈、武田玲奈、新木優子、我妻三輪子、リリー・フランキー、山中崇、中村倫也、池田鉄洋他▲「主演は(中略)野田洋次郎。野田は今回がテレビドラマ初出演&初主演。野田が演じるのは売れない小説家、道間慎。彼はある日どこからともなくやってきた、まったく素性の知れない5人の美女たちと1つ屋根の下で暮らすことになる。女たちは毎月100万円もの大金を家賃および生活費として支払う。彼女たちは何の目的で慎のもとに集まってきたのか。どんな人間なのか・・・。回を追うごとにひとつ、またひとつと解明されていく謎。そして、女たちとの奇妙な共同生活を通して慎は思いもよらなかった大きな運命に翻弄されていく・・・。謎が謎を呼ぶ、密室ミステリードラマ!!!」(番組公式サイトより)●深夜だし知らないみなさんばかりだし(←こればっかり)謎にも心惹かれないし見ません。

◆金曜日
4月7日、NHKBSP・金20「BS時代劇 立花登 青春手控え2」■原作・藤沢周平「獄医立花登手控え」、脚本・田村惠、古田求、小林政広、演出・山下智彦、服部大二、前原康貴、P・原克子、吉永証、山本敏彦■出演・溝端淳平、平祐奈、宮崎美子、マキタスポーツ、正名僕蔵、波岡一喜、渡辺佑太朗、鷲尾真知子、石黒賢、古谷一行他▲「小伝馬町の若き牢医者・立花登は、正義感が強く、柔術の腕も抜群。登は、一人前の医者になるために、叔父の小牧玄庵を頼り秋田から出てきた。多感な登にとって、牢医者の務めは実に刺激的。なぜなら仕事柄、牢の内外で起こるさまざまな事件やそれに関係する人物と深く関わることができるからだ。若き青年・登が、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術の力で事件を解決していく姿を、爽やかに描く「青春時代劇」の決定版です!」(番組公式サイトより)●Part1は見てないけどNHKBSPの時代劇はコンスタントには面白く見られると思うのでこのドラマも大丈夫だと思いますが(←エラソー)、積極的に見に行くかというとそこまでは心惹かれないというか……(←煮え切らない)。

4月21日、テレビ東京・金20「釣りバカ日誌 Season2〜新米社員 浜崎伝助〜」■原作・やまさき十三、北見けんいち「釣りバカ日誌」シリーズ、脚本・佐藤久美子、山岡潤平、演出・朝原雄三、児玉宜久、石川勝巳、P・山鹿達也、浅野太、齋藤寛之、竹内絵唱■出演・濱田岳、西田敏行、広瀬アリス、吹越満、きたろう、葉山奨之、田辺桃子、名高達男、小野了、猪野学、敦士、三浦力、森田甘路、榊原郁恵、市毛良枝、伊武雅刀他▲「2015年に連続ドラマとして放送され好評を博したテレビ東京系 金曜8時のドラマ「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」。本日1月2日(月)放送の新春ドラマスペシャルに続いて、4月クールに連続ドラマとして放送されることが決定しました。タイトルは 金曜8時のドラマ「釣りバカ日誌 Season2新米社員 浜崎伝助」。マイペースっぷりに磨きがかかってきた入社3年目の“新米社員”ハマちゃんが巻き起こす騒動を描きます!」(「釣りバカ日誌 Season1」最新情報より)●特に心惹かれないので見ません。

ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~
4月14日、NHK総合・金22「ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」■原作・小川糸「ツバキ文具店」、脚本・荒井修子、演出・黛りんたろう、榎戸崇泰、西村武五郎、P・内田ゆき、中村高志■出演・多部未華子、高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子他▲「8年ぶりにふるさと鎌倉に戻った鳩子。亡き祖母から「ツバキ文具店」を受け継ぐはめに。実は、文具店とは名ばかりで、本業は美しい文字を代筆する「代書屋」だったのです。しかも「ツバキ文具店」は、手紙を一から考えて書いてくれる、一風変わった代書屋でした。新米の代書屋となった鳩子は、次第に才能を発揮。さまざまな手紙の依頼に応えていきます。どうしても言葉に表せない、心の奥底の思いを、最高の形で伝えるのが、鳩子の新たな仕事です。そしてツバキ文具店に集まる、ちょっと風変わりな人々とのふれあい。小さな幸せのピースが、鳩子の心を満たし、それは新しい一歩へとつながっていきます」(NHKドラマトピックスより)●"いい話"系ではあるけど地味ながら面白そうなのでとりあえず第1回は見てみます。

金曜ドラマ リバース
4月14日、TBS・金22「金曜ドラマ リバース」■原作・湊かなえ、脚本・奥寺佐渡子、清水友佳子、演出・塚原あゆ子、山本剛義、村尾嘉昭、P・新井順子■出演・藤原竜也、戸田恵梨香、玉森裕太、小池徹平他▲「「僕の親友を殺したのは誰だ──?」。主人公は深瀬和久(藤原竜也)32歳。有名大学を卒業しながらも地味で、つまらない程、 普通の人生を送ってきた。物語は彼の恋人・美穂子(戸田恵梨香)のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたところから始まる。その時、深瀬は心の奥底にずっと封印していた親友・広沢由樹(小池徹平)の死と向き合うときが来たと直感するのだった。 10年前の冬、大学のゼミ仲間:谷原康生(市原隼人)、浅見康介(玉森裕太)、村井隆明(三浦貴大)と、村井の妹:明日香(門脇麦)で行ったスノボ旅行中に不審な事故死を遂げた広沢。しかし──、この事故には隠された大きな『秘密』があった。この『秘密』を共有した谷原、浅見、村井にも告発文が送られ、彼らにも次々と事件が襲いかかる。深瀬は大事な人を守るために、10年前の事件の真相と向き合うことを決意する。10年前の隠された罪と真相、脅迫犯の正体とは──!?」(番組公式サイトより)●TBS金22だし湊かなえ原作なのでそれなりに面白いんじゃないかと思うけど、でも藤原竜也主演のドラマっていつも1回目か2回目でリタイアしちゃうんだよなー。

4月21日、テレビ朝日・金23「金曜ナイトドラマ 女囚セブン」■脚本・西荻弓絵、演出・瑠東東一郎、豊島圭介、P・内山聖子、山田兼司、浅井千瑞、本郷達也■出演・剛力彩芽、山口紗弥加、トリンドル玲奈、安達祐実、橋本マナミ、平岩紙、木野花、梶芽衣子、内藤理沙、池内万作他▲「殺人罪で女子刑務所に放り込まれた、謎多き京都の芸妓・琴音。彼女が収監された刑務所では、女囚たちの頂点(トップ)を巡り、女たちの壮絶なバトルが繰り広げられていた…!魑魅魍魎が跋扈する刑務所という異世界の中で、琴音は見事マウントを取れるのか…!?剛力彩芽が女囚役に初挑戦する異色の刑務所群像劇、開幕!」(番組公式サイトより)●「女囚」といわれると梶芽衣子の「女囚さそり」を思い出しちゃうけど(何せトシなもんで)刑務所群像劇に剛力彩芽かあ。そしてキャストをよく見て見たら梶芽衣子も入っている!でも脚本が西荻弓絵なのでもしかすると結構面白いかも。

4月7日、テレビ東京・金深夜「孤独のグルメ Season6」■原作・久住昌之、谷口ジロー、脚本・田口佳宏、児玉頼子、演出・溝口憲司、井川尊史、北畑龍一、P・浅野太、川村庄子、吉見健士、菊池武博■出演・松重豊他▲「輸入雑貨商を営む“井之頭五郎(いのかしら・ごろう)”は、商用で様々な街を訪れる。そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、言葉では表現できないグルメたちに出会うのだった―」(番組公式サイトより)●確かSeason2だかSeason3が始まるときにそこまで需要があるのかよ、と言ってたような気がしたけど、なんと今回でSeason6、めざせ水戸黄門の43シリーズ! なお「水戸黄門」(BS-TBS)は今年の秋から武田鉄矢が御老公役ですって。説教くさそうだな。

4月7日、テレビ東京・金深夜「ドラマ25 SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜」■脚本・入江悠、演出・入江悠、P・大和健太郎、武藤大司、東田陽介■出演・駒木根隆介、水澤紳吾、奥野瑛太、皆川猿時、山本舞香他▲「埼玉の片田舎で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の三人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかずグループ結成以来10年の歳月が過ぎていった。そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込んでくる。早速、IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だが、そこでトラブルに巻き込まれ、トラックドライバーに連れられ東北各地を転々とする羽目に…。果たして無事にMIGHTYを連れ、イベント当日までに戻ってこられるのか?様々な苦難を乗り越えつつ各地を転々としながら東北を南下し、クラブイベントを目指す三人。最後のチャンスに賭ける三人の“SHO-GUNG魂”を描いた作品です」(番組公式サイトより)●お好きな方はとてもお好きな映画「SRサイタマノラッパー」シリーズのドラマですが、私は興味がないので見ません。

4月7日、テレビ東京・金深夜「CODE:M コードネームミラージュ」■原作・広井王子、脚本・江良至、演出・、P・■出演・桐山漣、佐野ひなこ、要潤、武田真治、萩原聖人、石丸謙二郎他▲「本作は、「サクラ大戦シリーズ」「魔神英雄伝ワタルシリーズ」などを手掛けた広井王子さん原案による完全オリジナル作品で、警察内特殊部隊「K-13」の特殊工作員であるミラージュがさまざまな犯罪を解決していくというものです」(撮影協力・株式会社ラック お知らせより)●ちょっと気になるけど、見ません。

◆土曜日
5月13日、NHK総合・土18:05「土曜時代ドラマ みをつくし料理帖」■原作・髙田郁、脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志、佐藤峰世、P・城谷厚司、山本敏彦■出演・黒木華、森山未來、永山絢斗、小日向文世、成海璃子、安田成美、麻生祐未、萩原聖人、国広富之、木村祐一、村杉蝉之介、小林正寛、柳下大、柳生みゆ、蒔田彩珠、毎熊克哉他▲「「みをつくし」は「身を尽くし」・・・。大坂に生まれた天涯孤独な少女・澪(みお)が、料理の腕一本を頼りに江戸に行き、艱難(かんなん)辛苦を乗り越えながら、やがて一流の女料理人になるまでの波乱万丈の物語を8回連続で描きます。原作は、累計部数300万部を超える人気時代小説「みをつくし料理帖」。ヒロインは、日本演劇界きっての若手演技派女優で、NHK初主演となる黒木華、昨年、木曜時代劇「ちかえもん」で向田邦子賞を受賞した藤本有紀を脚本に迎えます。平成29年度、NHK土曜時代劇は「土曜時代ドラマ」としてリニューアルします。その第1シリーズでは、江戸の人情と笑い、そして毎回クライマックスで登場する澪の創作江戸料理をたっぷりとお楽しみいただきます」(NHKドラマトピックスより)●お料理ドラマもグルメドラマにも全く興味はありませんが、これはなんといっても脚本が「ちかえもん」「平清盛」の藤本有紀、演出が「坂の上の雲」「夏目漱石の妻」の柴田岳志、そして主演が黒木華でサブも手堅い面々、これは見るでしょう!

土曜ドラマ 4号警備
4月8日、NHK総合・土20:15「土曜ドラマ 4号警備」■脚本・宇田学、演出・石塚嘉、松園武大、宇佐川隆史、P・須崎岳、藤澤浩一、音楽・蓜島邦明■主演・窪田正孝、北村一輝、阿部純子、濱田マリ、高木渉、神戸浩、久保田紗友、麿赤兒、木村多江、片岡鶴太郎、賀来賢人他▲「ストーカー、部下や同僚による逆恨み、子どもの連れ去り・・・有名人やVIPでなくとも、いつ誰から狙われ、脅迫されるか分からない現代。そんな思わぬ危機に見舞われた“普通の人々”を守ってくれるのは、民間警備会社の“普通の警備員たち”だ。警察のSPではないため、逮捕権限もなければ拳銃も持たない。でも、クライアントのためなら24時間態勢で、時には身を挺(てい)してでも、命がけで守り抜く。 そんな彼らの仕事を、この業界ではこう呼ぶ。「4号警備」――」(番組公式サイトより)●NHK土曜ドラマなので見ますが(録画してあるけどまだ見ていません)、このドラマは音楽が蓜島邦明なのも見逃せないところです。

4月15日、日本テレビ・土22「ボク、運命の人です。」■脚本・金子茂樹、演出・佐久間紀佳、小室直子、猪股隆一、P・西憲彦、福井雄太、下山潤■出演・亀梨和也、山下智久、木村文乃、菜々緒、澤部佑、渡辺江里子、岡野真也、杉本哲太、大倉孝二、石野真子、田辺誠一他▲「ここに、今年30歳の年齢になる二人の男女がいる。彼らは幼い頃から何度も何度も奇跡のようなすれ違いを重ねてきた二人。小さな頃に行った海水浴場で。大学受験の会場で。今年の初詣の神社で。しかし、今は互いに顔も名前も一致していないこの二人――。そんな時、男の目の前に「自称・神」と名乗る謎の男が現れる。彼は言う。あなたたちは絶対に恋をしなければならない「運命の二人」だと。そして、男は声をかけた。ほぼ初対面の彼女を呼び止めて、「こんにちは。――ボク、運命の人です。」と。最悪の出会いから始まる、最大の「運命」の物語。街ですれ違う人。電車でよく見かけるあの人。好きなモノが一緒なあの子。それらは全て偶然で片づけ、見落としている「運命」なのかもしれない……。さぁ、皆でちょっぴりバカにしていた「運命の恋」を探しに行こう!」(番組公式サイトより)●「野ブタを、プロデュース」の亀梨和也と山下智久なのは気になるけど恋愛ものだったら(タイトルや内容紹介から言って恋愛ものだろうけど)パス鴨。

犯罪症候群 Season1
4月15日、日本テレビ・土深夜「オトナの土ドラ 犯罪症候群 Season1」■原作・貫井徳郎「失踪症候群」 「誘拐症候群」 「殺人症候群」、脚本・篠﨑絵里子、谷口純一郎、演出・村上正典、都築淳一、P・市野直親、青木泰憲、水野綾子■出演・玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎、甲本雅裕、ミムラ、鶴田真由、桜田ひより、要潤、高橋光臣、相島一之、竜雷太他▲「警視庁内には捜査課が表立って動けない事件を処理する「裏稼業」ともいえる存在がいた…。警察組織が扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求めるのが特殊任務担当の彼らの仕事。このドラマは「特殊任務」につくことになった男と、その男の親友である現役刑事、そして特殊任務を指揮する男の3人を軸に“誘拐”“失踪”“殺人”の3種類の事件を重厚に描く社会派サスペンスである」(番組公式サイトより)●ポスターがぱっと見、韓流ドラマっぽい。

4月8日、テレビ東京・土深夜「土曜ドラマ24 マッサージ探偵ジョー」■脚本・井上テテ、政池洋佑、演出・根本和政、瀧悠輔、P・浅野太、稲田秀樹、小松幸敏、村上公一■出演・中丸雄一、小芝風花、和田正人、小澤征悦、倍償美津子、与座よしあき、三河悠冴他▲「人間嫌いでコミュ障な青年・矢吹原丈(中丸)は、ひょんなことからマッサージ店「ほぐす堂」店主・エコ婆(倍賞美津子)に拾われて、マッサージ師となることに。しかしジョーには体に触れればその人の情報すべてがわかる、マッサージ師として天性の才能が備わっていた。そんなジョーが出張マッサージ師として行く先々で殺人事件に出くわして、持ち前のマッサージの才能で事件を解決していく」(読むテレ東より)●お話は面白そうかもしれないけど、キャストに心惹かれないし録画しそびれちゃったし別に見なくてもいいかなあ。

4月15日、日本テレビ・土深夜「架空OL日記」■原作・バカリズム「架空OL日記」、脚本・バカリズム、演出・住田崇■出演・バカリズム、夏帆、白田あさみ、佐藤玲、山田真歩他▲「新ドラマ「架空OL日記」は、お笑い界に留まらず、数々のヒットドラマの脚本も手掛けるいま最注目のクリエイター・バカリズムの最新作!原作はバカリズムが2006年から3年の月日をかけ、ネット上にこっそり銀行勤めのOLのフリをして綴っていたブログを書籍化した、「架空OL日記」(小学館文庫全2巻)その唯一無二のOL観察力に、ブログを読んでいた誰もが本物のOLだと騙され、「女心が分かりすぎている」「いや、頭おかしい」と話題を巻き起こしたこの怪作が、本人主演で連続ドラマ化。「仕事して、飲んで、恋して、悪口言って・・・」銀行を舞台に世の中のOL達が思わず「分かる~!」と唸ってしまう5人のOL達の日常生活を主演バカリズムと実力派女優陣がコントではなく、至って真面目にお届けします!」(番組公式サイトより)●何と言っても脚本と演出がバカリズムなのでちょっと期待したいところ。

継続、テレ朝・土深夜「豆腐プロレス」■企画・原作・秋元康、脚本・徳尾浩司他、演出・豊島圭介他、P・林雄一郎、池田邦晃、中沢 晋、谷鹿夏希■出演・宮脇咲良、向井地美音、横山由依、松井珠理奈、兒玉 遥、島田晴香、松村香織、白間美瑠他▲「これまで革新的な挑戦の数々で世間をアッと驚かせてきた、AKB48。2017年、テレビ朝日とタッグを組んで、また新たなフィールドにチャレンジします。彼女たちが新年から挑む舞台は――なんと“プロレス”!AKB48メンバーが本格的なトレーニングを経て、女子プロレスの世界に殴り込み!連続ドラマでありながら、真剣(ガチンコ)勝負を繰り広げていきます。アイドル×プロレス×ドラマ――前例のないこの組み合わせが2017年、究極のエンターテインメントとなって日本中を熱狂の渦に巻き込んでいきます!」(番組公式サイトより)●見ません。

◆日曜日
継続、NHK総合・日20「NHK大河ドラマ おんな城主 直虎」■脚本・森下佳子、演出・渡辺一貴、福井充広、藤並英樹、P・岡本幸江、松川博敬■出演・柴咲コウ、杉本哲太、財前直見、前田吟、高橋一生、三浦春馬、柳楽優弥、小林薫、貫地谷しほり、ムロツヨシ、宇梶剛士、吹越満、苅谷俊介、でんでん、筧利夫、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子、阿部サダヲ、菜々緒、菅田将暉、市原隼人、井上芳雄、花總まり、髙橋ひかる、和田正人、小松和重他▲省略●第1回で挫折してそのままです。

日曜劇場 小さな巨人
4月16日、TBS・日21「日曜劇場 小さな巨人」■脚本・八津弘幸、丑尾健太郎、演出・田中健太、渡瀬暁彦、池田克彦、P・伊與田英徳、飯田和孝■出演・長谷川博己、岡田将生、芳根京子、安田顕、駿河太郎、手塚とおる、神尾佑、竜星涼、池田鉄洋、加治将樹、丸一太、夏緒、加藤晴彦、佐々木希、長江英和、富永沙織、好井まさお、桂文枝、市川実日子、木場勝己、春風亭昇太、香川照之他▲「警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを物語の軸とした警察エンターテインメント。事件の謎解きだけではなく、リアルな警察、警察官の姿を描く。昨年公開された主演映画「シン・ゴジラ」では、政府や国家の裏側にも焦点を当て、キーマンを演じた長谷川。今度は警察の裏側を伝えるドラマへの挑戦となる。長谷川は警視庁捜査1課の刑事・香坂役で「将来の捜査1課長」と言われたエリートだったが、ある事件をきっかけに人生が一変。所轄の警察署に左遷される。出世街道から外れる一方、警察署で懸命に事件を解決しようとする同僚たちを目にする。刑事としての使命に悩みつつも、自分の正義を信じ、悪と対峙(たいじ)していく」(スポニチより)●第1回は見ました。「半沢直樹」感が充満していますが(笑)、日曜夜9時のTBSは安心して見てられますね。

4月23日、フジテレビ・日21「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」■原作・太田紫織、脚本・山岡潤平、演出・佐藤祐市、山内大典、P・森安彩■出演・観月ありさ、藤ヶ谷太輔、髙嶋政宏、新川優愛、細田善彦、近藤公園、渡辺憲吉、田中聡元、鷲尾真知子、上川隆也他▲「太田紫織原作の同名ミステリー小説をドラマ化。九条櫻子(観月ありさ)は美人で名家の令嬢でありながら、何よりも"骨"を愛し、標本士として博物館からの依頼を受け、動物の骨格標本を組み立てる日々を送る。臆病だが正義感のある博物館の新人事務員の館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)と共に、桜子は"骨"からヒントを得て、類まれなる頭脳と洞察力で難事件を解決していく」(ザテレビジョン2017年4月14日号より)●超苦手な観月ありささんですが、設定が面白そうなので第1回は見てみる鴨。

4月2日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ PTAグランパ!」■原作・中澤日菜子、脚本・おかざきさとこ、兒玉宣勝、演出・井坂聡、綾部真弥、P・篠原圭、横山千賀■出演・松平健、安達祐実、真飛聖、長谷川朝晴、佐々木勝彦、中原丈雄、浅田美代子他▲「松平健主演。仕事人間のグランパがのめり込んだのは、PTA! 松平健演じる武曾勤(むそつとむ)は、家事も子育てもノータッチだった「ザ・仕事中心世代」。高度経済成長・バブル・混沌を極める今に至るまで、生涯にわたって会社で勤めあげた、誇り高き熱血漢であり仕事人間です。その勤が、リタイアしてから「かわいい孫のため」にとのめり込んだ世界が“Parent Teacher Association”、いわゆる『PTA』だったのです…!」(NHKドラマトピックスより)●全く心惹かれないので録画もしていません。

5月28日、NHKBSP・日22「プレミアムドラマ クロスロード~声なきに聞き形なきに見よ~」■原案・金子成人、脚本・高橋美幸、是安彌生、演出・藤井裕也、村田忍、初山恭洋、P・篠原圭、藤田裕一■出演・舘ひろし、栗山千明、高島礼子、中村玉緒、竹中直人、勝野洋、神田穣、平泉成、神田正輝他▲「舘ひろし×神田正輝 男たちの熱き人間ドラマが帰ってくる!昨年、好評を博した舘ひろし・神田正輝主演「クロスロード」のパート2。刑事とジャーナリスト、真実を暴くという共通した目的を抱き、時に反目し合い、時に強い絆をにじませる前作の関係を引き継ぎ、2人が新たな事件に挑む」(NHKドラマトピックスより)●パート1は見てないし、キャストにも心惹かれないし多分見ません。

日曜ドラマ フランケンシュタインの恋
4月23日、日本テレビ・日22:30「日曜ドラマ フランケンシュタインの恋」■脚本・大森寿美男、演出・狩山俊輔、茂山佳則P・伊藤響、河野英裕、大倉寛子■出演・綾野剛、二階堂ふみ、柳楽優弥、川栄李奈、新井浩文、光石研、柄本明他▲「フランケンシュタイン――今から200年前に作り出された、その物語は、時代を超え様々な映像作品となり、全世界に衝撃を与えてきた。そんな不朽の名作が、笑いと涙と切なさあふれる、オリジナルラブストーリーとして誕生する。怪物は100年もの間、人間から身をひそめ、孤独に生きてきた。<しかし、怪物は彼女に出会ってしまった。怪物は人間に恋をした。不老不死の怪物が恋を知り、友情を知り、世界を知っていく。歳の差100歳のラブストーリー」(番組公式サイトより)●日テレは土曜夜9時枠で実写版「ど根性ガエル」をやったり実写版「妖怪人間ベム」をやているので、フランケンシュタインが来たって驚かないわ〜と思いつつ、なんたって脚本が「大河ドラマ 風林火山」「土曜ドラマ TAROの塔」「土曜ドラマ 64」の大森寿美男、演出が「Q10」「ど根性ガエル」「泣くな、はらちゃん」の狩山俊輔なので、第1回は見ます。実写版「妖怪人間ベム」も見る前はこれはないわ〜と言ってたけど始まって見てみたら面白いだけでなく非常に切ないお話で、現代版「ポーの一族」的な物語になっていてすっごくビックリしたので今回も油断はできない。

4月、テレビ朝日・日深夜「タイトル未定」■企画・原作・秋元康、脚本・喜安浩平、松本哲也、演出・佐藤太他、P・杉山登、松瀬俊一郎、出口智浩、中沢晋、内山雅博■出演・渡辺麻友他▲「“まゆゆ”こと、渡辺麻友主演の連続ドラマが決定!彼女が挑むのは、ショッキングな“愛の物語”でありながら、痛快コメディーでもあるという異色作。 “純愛を貫き通すため”“理想の男性に裏切られた復讐のため”“愛の方向性がズレたため”出会ったサイテー男たちを成敗してしまうのです!(中略)ドラマは1話完結形式で、毎回、清楚な印象のさおりに惹かれる男性が登場。2人は交際をはじめますが、実は、相手は妻帯者だったり、酒乱だったり、DVだったり…。そんな男たちの本性がバレたとき、さおりは豹変し、事件が起きます」(番組公式サイトより)●もしかして「タイトル未定」という名前のドラマか?と思ったけど、番組公式サイトのURLが「http://www.tv-asahi.co.jp/sayonara--/」(なよなら)なので、多分違うような気もするんだけど、でも4月16日時点で公式サイトでは「タイトル未定」のままなんですよね。

基本的に帯ドラマは入れないんだけどキャストがすごかったので備忘録として追加。

4月3日、テレビ朝日月-金12:30「やすらぎの郷」■脚本・倉本聰、演出・藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩、P・五十嵐文郎、中込卓也、服部宣之、河角直樹■出演・石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、名高達男、藤竜也、風吹ジュン、松岡茉優、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭他▲「テレビ朝日では2017年、中高齢の視聴者に向けた、まったく新しい帯ドラマ枠を創設。その第1弾として、倉本聰氏のオリジナルドラマ『やすらぎの郷』をお送りします。倉本氏は、夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人の観るドラマが少ない、という現状に対し、ゴールデンタイム以外の放送枠で毎日放送する、大人のためのドラマを企画。その企画提案を受けて、テレビ朝日がゴールデンタイムならぬ“シルバータイムドラマ枠”を設けることを決定したものです。帯ドラマ第1弾となる『やすらぎの郷』は、2クール放送の予定。物語の舞台は、テレビ人専用の老人ホームで、そこに集うのは全盛期の映画、テレビ界を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストたち…。かつての大スター集団が繰り広げる、ノスタルジー漂う人間喜劇をお届けします!」(番組公式サイトより)●団塊の世代がリタイアしているんだから狙いは正しいですよね。若い人はテレビドラマを見ないし、ミドル世代は見る暇がないんだから。そして結構おもしろいらしいんだけど、見ていません。

そんな訳でもしかしたらすっ飛ばしているドラマもあるかもしれないけど、今回は「みをつくし料理帖」は見ます。第1回様子見は「貴族探偵」「光のお父さん」「この世にたやすい仕事はない」「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「リバース」「女囚セブン」「フランケンシュタインの恋」「土曜ドラマ 4号警備」「犯罪症候群 Season1」「架空OL日記」あたり。気が向いたら見る鴨もしくは時間があれば見る鴨は「緊急取調室」「母になる」「孤独のグルメ」「ボク、運命の人です。」かなー。「CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜」と「日曜劇場 小さな巨人」は次回も見ます。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
去年の夏、毎日残業三昧でヘトヘトになっていた人事業務から異動して商品管理部門の仕事をするようになりました。周りの皆さんがこちらの様子を見ながら少しずつ仕事の引継ぎをしてくれるので、忙し過ぎることも業務がそんなに負担になることもなく、だいたい定時で帰宅する平和な日々を過ごしていました。

が。現在の部署は年度末が仕事の一大ピーク、3月は久しぶりに残業三昧で久しぶりにヘトヘトな毎日。でも人事の時のヘトヘトと今の部署でのヘトヘトは結構違いがあるわけですよ。人事の時は上の方の超エライ人から突然急ぎの仕事が降ってきたり、アウトソーシングしている業務のアウトプットがひどすぎてそれの対応に追われたり、微妙な社員さんへの微妙な対応があったりで精神的に疲れることがあったけど結構肉体的にはそんなに疲れが残らなかったのに、現在の部署の仕事はどうも体にくることが多い。古いシステムを使って色々作業をする部分があって、やりたいことがあってもシステムが対応してなくて手作業になることが非常に多く、しかも似たような処理が大量にあるのに単純にコピペとかができなかったりで、徒労感が大きいからかなー。単純にトシのせいかもしれないけど(泣)。普段は気配りのOちゃんなんか、「もう本当にやだ! 明日会社が燃えちゃわないかなー」と夏休み最後の日の小学生みたいなことを言ってましたよ。先週末なんか作業報告ミーティングで部長が一言、「今日は、プレミアムフライデーだったね…」と言ったところ、メンバーが口々に「私達には関係ないですよ」「プレミアムって何が?」「月末の最終金曜日がプレミアムって一体誰が考えたんだか」と大ブーイング(笑)。

そんな仕事のピークも過ぎてやっとブログの記事を書こうと思ったら、今度は拙宅のPCがうんともすんとも言わない事態に! 幸い先々週フルバックアップをとったばかりなので修理が完了すればダメージはそんなに大きくはないとはいえ、しばらくはPCが使えません。もう、「ハゲタカ」関係の資料は全部PCに入っているので、もしPCが完全にクラッシュしたらそれだけが心残り。

弊ブログでは1月、4月、7月、10月は毎回新ドラマ情報の記事を書いていますが、そんな訳で現在書きかけの「2017年4月からのTVドラマ」が完了するのはまだまだ先になると思います。ま、弊ブログの記事にそんなに期待はされていないとは思いますが、私の備忘録としても書いているのでなんとかちまちま更新はしていく予定ですのでもう少々お待ちください、というお知らせでした。明日、PCを電気屋さんに修理に出しにいきますが、戻ってくるのは早くても2週間くらい先かなー(遠い目)。

うーん、子ども(18歳)が持っているiPadが借りられればもう少しなんとかなるかもしれんけど、リア充(あ、今はリア充じゃなくてパリピか)な彼女は毎日ガシガシ使っているから多分無理だろーなー。スマホで手軽に更新できればいいんだろうけど、わたしゃスマホの入力が本当に嫌いなので、大学の授業の履修登録すらスマホでちゃちゃっとやっちゃっている子どもには追いつけそうもないっす(とほほ)。そして実はスマホの方も絶不調でいつ立ち上がらなくなるのかわからないとう有様。もう、壊れるんだったら春じゃなくて他の季節にしてーーー(絶叫)。
テーマ:日記
ジャンル:日記
さて。前の記事で「なお、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?という話にもなったのだが、それはまた別記事で」と書いた件(2月28日「NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」放映10周年記念のあれやこれやなど」)。

鷲津政彦 芝野健夫 西野治 劉一華
今のところ、真山仁の原作「ハゲタカ」の映像化作品は、2007年放映のNHKのテレビドラマ「土曜ドラマ ハゲタカ」と、2009年公開の映画「ハゲタカ」のみだ。この両作品で主役の鷲津政彦を演じたのが大森南朋、そのライバルでありビジネス・パートナーの芝野健夫役に柴田恭兵、鷲津を追いかけ追い越そうとする若手がドラマでは松田龍平、映画では玉山鉄二だった。

ドラマ・映画の後日談なら当然、今までの鷲津の中の人の大森南朋にやっていただきたいところだけど、新たに作るとなると原作者の真山さんは今度こそは原作どおりのキャラで原作どおりのストーリーでやってほしいんじゃないかと思う。少なくとも真山さんのトークショーで何度かお話を聞いた限りでは。ジョークだと思うけど今度はフジテレビあたりでとも言っていたので(2013年11月4日「ハゲタカ第四弾『グリード』発売記念小説家・真山仁トークイベント」)、原作どおりに鷲津がスーパーマンみたいな活躍をしてちょっとしたカタルシスを得られるような映像化作品を望んでいるのかもしれないし、原作どおりの恋愛描写もガッツリ入れてほしいのかもしれない(推測)。

と言っても真山さんは別にNHKの「ハゲタカ」を否定しているわけでもディスっているわけでもなく、○○の誰それと言われるような、この作品はこの人と言ってもらえるような作品があるのは非常にありがたい事だし、やはりそれはNHKのおかげだとも言っている。でもさー、デビューしてまもない頃に作品を映像化された事はともかく、原作の骨格は変えてはいないとは言え、物語も設定も大きく変えられた映像化作品が国内だけでなく国際的にも高く評価されてしまった……というのは、原作者にとっては微妙すぎるなんてものじゃないだろうと思うですよ(しつこいようだけどあくまでも推測です)。

原作の鷲津は「これといって特徴がない、街ですれ違っても気づかないほど印象が薄い」「貧相に見えていたのに対峙してみると大きく感じる人物」という描写があり、なおかつぱっと見「貧相な小男」というビジュアル。しかも関西弁だったり(小説の中でも多分ほとんど使ってないと思うけど。でも母親にまーくんとか言われてる場面にはズッコケたよ(笑))。このお話は主人公が目立ちすぎてはいけないけど存在感はとても必要な、非常に難しいお話でもある。原作は物語が進むにつれて原作者の真山さんも「スーパーマンみたいな鷲津」とか言っているけど、すくなくとも最初のほうの「ハゲタカ」の鷲津はそうではなく、日本経済のどん底とその再生を描いた、その象徴的キャラクターである。

前に確か大友Dだったかが、(視聴者に)こいつ(鷲津)は一体何者なんだとという得体の知れない怖さを出したかったキャスティングだって言っていたけど、実力はあるもののほとんど無名だった大森南朋を鷲津にキャスティングしたのはやっぱりすごいと思う。私はNHK版鷲津(大森南朋)をこよなく愛する者ではあるけど、多分NHK版の続編よりは原作「ハゲタカ」を最初から映像化する話のほうが遥かに可能性は高いと思う。そこで、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?な訳ですよ。

この話題は度々廃人な集まりの時に上るネタで、今までも西島秀俊や玉木宏、香川照之、長谷川博己などの名前が挙がり、今回もディーン・フジオカとか若い時の堤真一とか色々あがったのだが、私がふと思いついたのは星野源である。

星野源(「逃げるは恥だが役に立つ」)
去年の10月期TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は本当に面白いドラマだった。脚本と演出が隅々まで神経が行き届いた作品だったけど、役者さんたちもメインからサブまで本当によかった。何よりもこのドラマの主人公の一人、津崎平匡というキャラクターに星野源という役者さんを得たことがその成功の一番の要因だったと思う(私的には星野源の平匡と石田ゆり子のゆりちゃんがこのドラマの肝だと思う)。

「逃げ恥」の製作エピソードについては星野源がオールナイトニッポンで語っているものが面白い。。

星野源『逃げるは恥だが役に立つ』第7話ラストの意味を語る
星野源『逃げるは恥だが役に立つ』を振り返る

そこで鷲津な訳だが。原作での経歴は元ジャズピアニストで現在は金融の世界に名を轟かす天才的ファンドマネージャー、初期の「ハゲタカ」では確か30代前後の「貧相な小男」とある。でも、多分物語をぶち壊さないためには目を引くビジュアル、例えばイケメンであるとか表情が特徴的であるとか露出が非常に多い役者さんであるとかではないほうがいいような気がする。後期(現在)はともかく、初期の原作「ハゲタカ」の物語の展開は鷲津の物語になっているんだけどその実、鷲津という人物そのものを描写しているわけではない。というか初期の「ハゲタカ」において鷲津政彦は日本経済のメタファにしか過ぎない。主人公でありながらその主人公の物語、鷲津の物語になってはいけない。これは相当難しい役なので、私としては、30代の実力派俳優でなおかつ印象的過ぎないビジュアル(つまりイケメンでも変顔でもない)というので、ふと、星野源が浮かんだのである。……あー、えっと、星野源ファンの皆さん、すみません。彼は非常に魅力的な人だとは思うけど美青年ではないと思うの。つか、ニャンコ先生に似てない?(←ひどい)

ちょっとこれは、見てみたいと思いませんか?(笑)

役者としての星野源は「昨日のカレー、明日のパン」(2014年、NHK)で主人公(仲里依紗)の病気で亡くなった夫役でほぼ幽霊みたいなキャラもよかった。主人公は夫の父(鹿賀丈史)と二人暮らしで、夫が亡くなってからそれなりの時間がたって気になる男性も現れて、でもまだ主人公の中には夫の面影が残っている、という非常に微妙なキャラ。主人公の回想場面や現実の妄想場面で登場する夢の中の人みたいなもんだから、生身の人間らしくはあってはいけないけど主人公の行動には微かに影を落とすキャラ。あるいは「コウノドリ」(2015年、TBS)のツンデレ医師もちょっと新鮮でした。

松田龍平(「あまちゃん」) 平岳大 鈴木亮平
今ふと更に思いついたのだが、松田龍平はどうだろう? 平岳大とか、もしかすると鈴木亮平でも悪くないかも? 松田龍平だと線が細すぎではあるけど掴みどころがない感じがでるしピアノも似合いそう。ただし原作後半のスーパーマン的鷲津からは程遠いかも。平岳大なら内に熱いものを秘めていながら表面的には冷徹な感じも出せそう。鈴木亮平だと何でもありというか、「俺物語」で20kg太って「天皇の料理番」でも10何kgだか痩せたりする人だから、原作や脚本を徹底的に読み込んで見る人が驚くようなデニーロアプローチをしてきそう(笑)。

誰が鷲津を演るにしろ民放で「ハゲタカ」が製作されるとなると問題はCMである。お願いだから絶望の淵に立たされた主人公の場面のすぐ後に同じ役者さんが「この洗濯洗剤ならこんなに真っ白に!」と言っていたり、主人公が反撃の機会を窺っている緊迫した場面のすぐ後に「今日は家族で焼肉パーティ!」とかやらないでほしい。というかCM流すならできればドラマの雰囲気に合わせるか、せめてドラマの出演者を使わないCMにしてほしいわ。その方が視聴者だってスポンサーに好意的になると思うんだけど。

一番の望みはNHK版鷲津による映画「ハゲタカ」の続編だけど、その可能性が限りなく低いのなら(泣)せめて新しい鷲津で新しい「ハゲタカ」もそれなりに楽しみにしてみたい。……ええ、こんなおバカな妄想で気を紛らわすくらい、ハゲタカ飢餓状態です……。


コメント欄より超どうでもいい追記(2017/3/12):
平岳大「下町ロケット」 平岳大「下町ロケット」 平岳大「医龍」
左から不憫ぶりが話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」の武田勝頼役の平岳大、TBSドラマ「下町ロケット」のチョイ悪の平岳大、そして出演者・平幹二朗の青年時代役で出演したフジテレビ「医龍4」の平岳大。

おまけ:
長谷川博己「シン・ゴジラ」 長谷川博己「夏目漱石の妻」 長谷川博己「獄門島」
左から映画「シン・ゴジラ」のハセヒロ、NHK土曜ドラマ「夏目漱石の妻」ですごい顔芸だったハセヒロ、そしてNHKBSプレミアムドラマ「獄門島」で未だかつてない狂気の金田一耕助を演じたハセヒロ。
テーマ:日記
ジャンル:日記
映画「ハゲタカ」
先週の日曜日、2月19日は鷲津政彦の48歳の誕生日だった。

もはや鷲津って誰なのよ? というくらい新しい話を聞かないが、鷲津政彦は小説・TVドラマ・映画「ハゲタカ」の主人公で、四六時中不機嫌な顔をしているファンドマネージャーである(上記写真参照。幣ブログにコメントを下さるoha〜さん曰く「いつもぶんむくれている顔」)。2009年公開の映画「ハゲタカ」のラストで「見に行きますよ、焼け野原を、資本主義のね……」と言って日本から去って以来、戻ってきたという話を聞かない。しかし鷲津を待ちわびるハゲタカ廃人たちはひっそりと集っては、「戻ってこいよ〜」と毎年彼の誕生日を祝っていたのである。

しかし48歳かあ。まあ、私よりは遥かに年下なんだけど男性にとっては結構中途半端なトシなんじゃね?(←非常に失礼)同い年の有名人に誰がいるかしらね?とチェックしてみたら吉田栄作と福山雅治とぐっさん(山口智充)、武豊が鷲津と同じ年生まれで同じ学年ですよ。学年が一つ下になると画伯(田辺誠一)、KABA.ちゃん、ミッチー(及川光博)、槇原敬之、ライムスター宇多丸が鷲津と同じ1969年生まれ。鷲津と福山雅治が同い年か……(←比べるのが間違っている)。

ステラ2007年2月23日「ハゲタカ」特集号 ドラマ「ハゲタカ」車内吊り広告
また今年の2月はTVドラマ「ハゲタカ」が2007年2月17日にNHKで放映されてちょうど10年、鷲津の誕生日だけでなく10周年記念の祝いもかねて、私もご近所の廃人の皆様とひっそりとお祝いをいたしました。写真左は当時のNHKステラ「ハゲタカ」特集号のもの、右は電車内吊広告の模様(2011年1月に閉鎖したNHK「ハゲタカ」スタッフブログより)。ドラマはリアルタイムで見ていてすごい面白いドラマだと思ったけど、そん時はまさかその後の映画版を見てこんな事になるとは微塵も思っていなかったわけだが(笑)。

ドラマ「ハゲタカ」第6話
お祝いの夜の部はドラマ放映10周年記念という事で、ドラマ第6話のロケ地、銀座の水響亭に決定、その前にハゲタカで遊びたい私はあれもやってみたいこれもやってみたいと企画を練っておりました。午後はざっくりロケ地めぐりをして、3時くらいから会議室を借りてハゲカタ遊びを何かやる。お遊び案としてはハゲタカネタのカルタ大会もしくは神経衰弱大会、あるいはハゲタカネタのジグゾーパズルの組み立ての三つ。

カルタ大会は絵札と読み札を作るのは簡単だし楽しいが、実際にプレイするとなると読み札の読み手が必要になりその人が楽しめない事になる。なのでスマホのアプリでかるた用の読み上げソフトをダウンロードしてみた(アプリ名は「みんなでかるた」)。録音した一文をランダムに再生してくれるのでドラマや映画のそれぞれの場面の声を採取すれば、皆で面白く遊べる代物になったと思ったのだが、、、、これがすげー難しかった。自分の声で「腐ったこの国を買い叩く」とか「あなたが、私を変えたんだ」とか吹き込めばすぐに完成するけど、自分の声でハゲタカ台詞を聞かなきゃならないなんて罰ゲーム以外の何者でもない。だからDVDの音声からアプリに入力しようと思ったのだが、そんなうまく台詞だけを抽出するなんてど素人の私にはかなりハードルが高かったよ……。

そして神経衰弱。これは以前「鷲津政彦神経衰弱案」を書いたことがあるが(2011年3月12日「鷲津政彦であそぼ 1.神経衰弱編」)、神経衰弱用のハゲタカネタトランプを作るのはすごく面白そうなものの、実際にプレイするとなると記憶力衰弱甚だしい私に楽しめるかどうかが非常に疑問。

最後にハゲタカネタのジグゾーパズル。これは図案を考えて業者のウェブページでデータをアップロードして発注すれば2〜3営業日くらいですぐにできるものなので、図案さえ完成させればOKだし、1000ピースもあれば皆でおしゃべりしながらダラダラと少しずつ組み立てていけば3時間くらいは遊べそう。お値段も1000ピースものでもそんなにお高くないし。

常盤橋の今 ナンパストリートの今
通りゃんせ信号の今 常盤橋公園の今
そんな訳で当日は軽くロケ地めぐりをした後に会議室を借りてハゲタカ遊び(ほぼジグソーパズル案で決まり)、夜はお誕生会というスケジュールにしてみた。その後ロケ地めぐり用にあちこち下見に行ってみたら、今の時期はそりゃ工事が多いわけだが、2020年に合わせてなのかあちこち軒並み工事中だ。常盤橋公園(映画ロケ地)は相変わらずだし、ナンパストリート(丸の内通り、ドラマロケ地)も通りゃんせ信号前のビル(日本パーキングセンター、映画ロケ地)も工事中で見る影もなし。ただでさえ寒くてロケ地めぐりをするのはどうかなあと思っていたところに(おいっ!)、肝心の場所がドラマや映画場面を思い起こさせる場所になってないのはいかがなものか。しかも聞いたところによるとドラマ第4話ロケ地の日比谷公会堂も工事中とのこと。
(※ドラマロケ地情報は「全国ロケ地ガイド」さんを、映画ロケ地情報はmixi映画「ハゲタカ」コミュ情報を勝手に参照)

まあそんな迷い道な状況を今回の参加メンバー、通称「鷲津ファンド秘書室(仮)」の皆さんに投げてみたら、「ロケ地もお召しかえの最中と言うことですし、遠足(←ロケ地めぐりの事)はまた暖かくなってからにして久しぶりに「ハゲタカ上映会」で盛り上るというのはダメですか?」という魅力的な提案が(by 劉一華)。

銀座の良さげな貸し会議室
そうなのよ、外はまだ寒いしね。じゃあ午後は通しで上映会いっちゃう? ドラマ全6話分で6時間、映画2時間半でどれをどう見るのか迷うけど。ビデオ上映が可能で、ジグソーパズルができる広いテーブルがあって、夜の部の銀座・水響亭に近い貸し会議室を検索、なかなか良さげな場所があったので申し込む前にお願いして、実際に上映可能かどうか必要な機材を持ち込んで下見をしてみる。

会議室で持ち込んだ拙宅のMacBookProに会議室備品のプロジェクタをセットし、ロールスクリーンを下ろしDVDをセットして映し出してみると。こ、これは……、ナイス過ぎる。今までせいぜいカラオケボックスの48インチとか52インチモニタで見ていた鷲津が、でかいスクリーン(当社比)でぶんむくれている! これはいいですよ。でもせっかくのでかい鷲津を堪能するならやはり室内は暗くしたほうがいいので、そうなるとパズルなんかできないなあ。じゃあパズルはやめにして、上映会オンリーで行くか。

ドラマ「ハゲタカ」放映10周年記念&鷲津政彦お誕生会
という訳で2月25日の午後、銀座の貸し会議室に集合した鷲津ファンド秘書室のメンバー合計6名、スクリーンに映し出される大きなぶんむくれ鷲津の姿に感動、、、、、よりもみんな昼飯も食わずに駆けつけたので銘々買ってきたランチを頬張りつつ、おやつを広げてバリボリしつつ、いつものように画面に総ツッコミですよ。鷲津が決め台詞を言うともはや笑いが起こり、イライラすると物に当たる鷲津の癖に対して文句を言い、喫煙場面では「ここで吸っちゃだめでしょ」「灰が(2階から1階に)落ちてるよ!」と注意し、旅先での服装にケチをつける。皆、本当に鷲津を愛しているのに突っ込まずにはいられない(中には鷲津ではなく劉一華萌えもいたけど)。いつか本当に鷲津が戻ってきたら直接本人に嵐のごとくツッコミそうで怖い(←……えー、廃人の戯言なので許してください)。

ドラマ「ハゲタカ」資料
今回の上映会では23日の夜中にふと思いついて私の手持ちのドラマ「ハゲタカ」の資料をまとめたものを作成したのだが、写真を多用しているので帰りの電車の中などで読むときに気が引けたら何なので写真も文字も何も入れない表紙をつけてみた。そしたら今回の参加者のnanakoさんに「大丈夫ですよ、「ハゲタカ」を知っている人なんていませんから」と言われたのだった。ま、そうだよね(遠い目)。

夜は鷲津が飯島さん(中尾彬)に「我々はハゲタカだ。最後までハゲタカなりのやり方を通させていただきます」と宣言したバー「水響亭」でのディナー。いつものように駄話(←失礼)を繰り広げつつ、廃人たちの夜は更けていくのだった。

なお、もし今「ハゲタカ」を新たに作るとすると鷲津はいったい誰が演るのか?という話にもなったのだが、それはまた別記事で(→3月10日「中の人の話」)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
沈黙-サイレンス- 沈黙-サイレンス-
「遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。」(映画.comより)

ヒューマンドラマ?? なお、上の写真は日本版の映画ポスター(左)とアメリカの映画ポスター(右)。海外版の方がかっこいいなあぁと薄らぼんやりと思っていましたが、海外版は棄教したと言われている宣教師の(多分)フェレイラ?(リーアム・ニーソン)を中心に据えたレイアウトで、日本版は暗い海にわずかに光がさす砂浜がメインとなっているレイアウト。日本版のこれじゃあ地味すぎて客は入らないんじゃね?と余計なお世話ながら思いましたが、でもこれ、この作品内で語られる「神」の姿かたちを表しているようで結構面白いかも。

キリスト教が禁じられている日本に来て、激しい弾圧に遭いながらも信じ続ける人々に手を差し伸べるロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)の苦悩の物語であり、「神」とは何なのかを問う物語であることをそのまま表現した海外版のポスター。そしてあまりにも無残な迫害に遭う信徒たちになす術もなく何故神はこの苦難に対して沈黙するのかと問う主人公ロドリゴと、その問いに対して答えはなくただ沈黙があるのみ、そして響き渡る波の音や虫の声などの大自然の音。長崎奉行・井上筑後守(イッセー尾形)は言い放つ、「日本に来たらどんな教えも変質してしてしまい、元の教えとは違ったものになる」と。神は唯一絶対ではなく、あまねく存在する国が日本であると。その曖昧さと大自然をメインにしたのが日本版のポスターと言えなくもないような気がします。そうはいっても日本版はやっぱりあんまり魅力的なポスターじゃないけど。

それは置いておいて。先々週の水曜日、映画「沈黙-サイレンス-」を見てきました。映画といえばだいたい娯楽大作か、ナイスなジジババがたくさん出てくる映画か、癖のある佳作を見ることが多い私ですが、今回は戦後日本文学の最高峰、遠藤周作原作作品をマーティン・スコセッシが映画化したもの。いやー、私の日常からは一番遠い作品といえよう。でも40年前、高校生時代に読んだ原作がそりゃあもう面白かったので、これは見るしかなかったですよ。

でもその前に。現在、会社ではインフルエンザがとんでもなく蔓延している。私の右隣の同僚が12月末、私の向かい側の席の同僚Oちゃんと、いつも一緒に昼飯を食っていたSさんが1月はじめに、そして先々週は同じく昼飯仲間のRちゃんと、処理業務を依頼される他のフロアの営業さんが、先週は私が仕事の引き継ぎをした前の業務の担当者とそのサポート役の派遣社員の方がインフルでお休みという、満貫? オセロだったら完敗な状態。それで現在一緒に仕事をしているOちゃんに「お願いですから、インフルにならないで〜」と言われているところです。インフルにならないでと言われても自分の意思で止められるもんでもないしな。そんで会社を一日休んで映画「沈黙」を見に行こうと思っていると言ったところ、「そんな重苦しくて暗そうな映画見たら免疫力が下がるじゃないですか!見るんだったら来月にしてください!」と言われましたよ(笑)。確かに暗くて重そうでずどーんと来そうな映画だもんね。

そんな訳で見に行きましたが……面白かったです。結構長時間の作品だけど全然退屈しません。最初に凄惨な拷問にあっているキリシタン描写があり、そこでの会話が日本語だった事に驚きました。日本を舞台にした外国映画って日本人が当たり前のように英語をペラペラしゃべっているイメージがあったので、全編こんな感じだったらアメリカ人は見ないだろと思いました(←偏見)。でもその後にロドリゴが出会った地元の貧しい信者達は宣教師から教わったというたどたどしい英語を使い、そして奉行や役人達は結構流暢な英語を使う(←ポルトガルの宣教師なんだから英語じゃないだろというのは置いておいて(笑))。地元民の英語は万年英語難民でここんとこ仕事でGoogle翻訳様にすっかりお世話になっている私でもわかるような初歩的な英語でした。凄まじい迫害をうけているのに、それを「トラブル」と言っていたりしてびっくり。英語じゃあちょっと困った事からすごい災難に遭う事まで全般をトラブルというのかもしれないけど、トラブルという単語で私がすぐに思い浮かぶのは「ご近所トラブル」あたりの非常にライトなトラブルですよ。でもさ、地元民たちは久しぶりにやってきた宣教師の姿に感激しなんとか自分たちの窮状を訴えるのに必死なんですね。自分たちがわかる範囲の言葉の中でなんとか訴えている、その必死さがわかる言葉です。

反対に長崎奉行や役人達が使う英語は長崎という場所柄、必須教養なのかもしれないけどかなり流暢です。特に奉行の井上は英語と日本語の使い分け自体に非常な知性を感じます(英語難民のお前が言うな、ですが)。というか、この井上のキャラが非常に面白い。この映画のキモはこの井上と、何度もロドリゴを裏切り平然と踏み絵をしながらも神を信じ続けるキチジロー(窪塚洋介)です。原作を読んだのは何せ40年前なので内容は全く覚えていないのですが、映画を見る限りこの井上というのは非常に知性的で現実的な人なんですね。散々キリシタンを迫害した後で拷問や処刑では何も変わらないし納税者を失うばかりであるということを悟ったせいか、人々に棄教を迫る時も別に信じる心を捨てなくても構わないのだと、ほんのちょっと踏み絵用のプレートに足をかけるだけでいいのだと、これは形だけなんだからと棄教を迫る。本当に信じているならそれを捨てさせることなんかできないのはわかっているのか、あるいは日本に根付いたキリスト教は元のキリスト教からは変質してしまっているのだから別にいいじゃん、みたいな思いもあるのか。このキャラを稀代の曲者役者のイッセー尾形が演じているというのがまたなんとも。

そしてキチジロー。別に窪塚洋介の演技がいいとかじゃなくて(え?ヒドイ?(笑))、むしろ窪塚洋介のビジュアルがこの物語にフィットしていると思います。赤ん坊のような、動物のような、大きなピュアっぽい瞳の、見た目はむしろイエスっぽい、裏切り者ユダ。裏切り者なのに彼の信じる心は実は全く揺らいでいない。

私は宗教心は全くなく、それどころか神様って宝くじみたいなもんじゃね?みたいに思ってたりして、真剣に神を信じる皆様からすれば大顰蹙な訳ですが、そんな私でも非常に面白かったです。でもさ、音楽が全くないこの映画で、神の沈黙に対して自然の音が響き渡るこの映画で、……何度も場内に携帯電話の振動音が響く訳だよ。音切ってりゃいいってもんじゃねーよ、電源切れよ!!
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
昨年末は12月受診予定の人間ドック(健康診断)に向けてなんとか特定保健指導を受けずに済むよう、無駄な努力を続けていましたが(2016年11月30日「そろそろ、ドーピングの季節」)、ええと、無事人間ドック受診が終了しましたので結果をご報告致します(←大げさ)。

私、今回の人間ドック受診の結果、特定保健指導・動機付け支援レベルと認定されました!

orz……。

動機付け支援は特定保健指導でも一番最初の段階で、その上にはもっと色々な支援レベルがありますが、ま、お墨付きの不健康なのには間違いありません(泣)。すべての検査が終了したら診察室で総合判断を聞いて通常は健診が終了するのですが、こういう不健康な人たちは居残りです。別室に呼び出されてありがたいご指導が入ります。

去年前半、夏あたりまでは本当に不健康な生活で朝から夜遅くまで仕事をして、ヘロヘロになって帰宅して酒をガーーーッと飲んだくれて寝るという、そんな毎日やってりゃそりゃ不健康になもなるって。もう体重なんか半年で5kgも増加、人生最大の体重になってさすがに焦りました。そんな訳で巷で噂の糖質オフダイエットを超適当な感じで始め、ゆるゆるながらも人間ドックに向けて体重もそこそこ微減、12月の人間ドックの日には夏から4kgも減っていました。やった、やればできる子だ、自分で自分を褒めてあげたい! でも前回の人間ドック(1年前)からは5kg増えて4kg減ったんだからトータル1kg増な訳で。いや結果だけじゃないから。途中経過で結構がんばっていますから! と言ったところでデブはデブ。ご指導を受けてまいりました。

ずいぶん前に特定保健指導を受けた時はおばあちゃんの指導員の方で、私への健康指導よりも健保組合の大変な事情について切々と訴えられました。なんかね、不健康な人が増えるとお国から健保組合に対して拠出金負担みたいなのががっつり増えるんだそうで、そしたら健保組合も貧乏になって大変ですよと。本当に健康には気をつけてもらいたいんですよと。うーむ、あれは泣き落とし戦略だったのかしら。それに対して今回は食生活を確認しながら、非常に優しく丁寧なアドバイスをいただけました。無理したり我慢したりしてストレスを溜めるのが何よりもいけないので、まずこの年末年始は美味しいものを食べる機会も増えるでしょうから、それがひと段落してから(気をつける生活を)始めましょうね、と。夏から体重が着実に微減したことも褒められたしね。

着実に結果を出すためには少しずつそれなりのことをしなきゃならないし、自分を甘やかしちゃダメなんだけど、それができてりゃ指導を受けるような事態になんかなってない訳で、不健康な人にアドバイスする仕事って大変だなと思って聞いておりました(←他人事)。半年後の目標を決めましょう、まずは体重を何キロにしたいですか?と聞かれて「標準体重にしたいです」とドリームを伝えましたよ。一瞬の間があったけどさ。いきなり10kg減宣言は無謀だったかしらね。「急にそこまでいかなくても、着実に行けるところにしてみましょう」と優しく言われました。「じゃ、3kg減で」「そうですね、それでいきましょう。半年後にメールでご連絡しますので、その時に体重を教えてくださいね」。

という訳で、目標、あと半年で3kg減!(えっと、現時点ではあと5ヶ月弱だが)。なんかできそうな気がしてくる。でも直近の問題は子どもの高校の卒業式(3月上旬)に着る予定のスーツが入らない、ということだ。はっきり言って人間ドックで指導を受けるとか受けないとかみたいなぬるい問題ではない。スーツが入らなければ買うか、卒業式を欠席するかのどちらかしかない(←極端)。余計な出費は避けたい。あと1ヶ月、がんばれ、自分!(涙)
テーマ:日記
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この世界の片隅に アイ・イン・ザ・スカイ
先週の水曜日に映画「この世界の片隅に」を、今日は映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」を観てきました。

「この世界の片隅に」はあまりにも評判なので気にはなっていたものの今ひとつ気が進まなくてどうしようかと思っていました。号泣ポイント多すぎとか感動しましたという声をよく聞いたので、なんだかなーと思わないでもなかったし、戦争映画というのにも全く興味が湧かなかったし、だいたいアニメ映画自体あまり心惹かれなかったし。私の周囲の映画好きも「気になるけど気が進まない」「なんか、こう……、どうなの?」とか言い合う屈折者揃い(笑)。でも思い切ってえいやっと見に行ってきました。観た結果ですが、よかったです。1mlも涙は出ませんでしたが、面白かったです。というか、この映画での泣きポイントがわからない。ま、私が人の心を理解できない冷血人間だからなんでしょうけど、悲しい場面や感動できる場面は理解できるんだけど、それよりもこれは怖い映画なのでは?と思いました。

日々のささやかな幸せや笑いのある毎日を非常に丁寧に描いていて、言葉やセリフでいちいち説明しないんだけどちゃんと絵で見せてくれているので、見れば主人公たちの行動や気持ちや背景がちゃんと読み取れるし、主人公すずが絵を描くのが好きで得意であるというのを生かして、気持ちや情景、あっては欲しくない場面をかなり思い切った方法で描写していて、アニメでなくては描けない世界をしっかり作り上げていました。そして何よりも、日常生活をとても丹念に描いているのでその背景にある戦争状況が却って際立っていました。これは今現在、シリアやイラクで起こっていることと何ひとつ変わらないのでは? 今、戦争で辛い日々を送っている人たちも24時間戦っていたり怯えていたりするわけではなく、生きている以上お腹は空くし排泄もするし、ささやかな笑いの場面だってある、でもいつ死ぬかわからない日常がある。それはすずの時代も、現在の戦争がある地域の人たちも変わらないのでは、と思わせられました。

そりゃね、大事な人を亡くしたり、自分の大切なものが失われる悲しみや辛さ、それを超えたところにあるささやかな幸せとかわかるんだけど、それ以上に戦争がある日常について考えてしまいました。

まあそんなこともすっかり忘れて、ナイスなババァ好きな私は完全に主演のヘレン・ミレン目当てに本日「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」を観に行きました。これは現代の戦争の中の、ある一場面で究極の選択をする人々の非常に緊迫感あるドラマだったんですが、観ている時に、これは「この世界の片隅に」と背中合わせのドラマなのでは?と思いました。「この世界の片隅に」は第二次世界大戦時代のごく普通の日常を描いてその背景の戦争を際立たせていたけど、「アイ・イン・ザ・スカイ」は戦場場面を見せることなくモニタ越しの99%緊迫した状況の中に1%の日常描写があることで、それがさらに際立って現代の戦争の残酷さを見せている作品でした。

自爆テロを企てるテロリスト達の活動を鳥タイプや昆虫タイプのドローンカメラで克明に把握し、現場責任者の大佐(ヘレン・ミレン)がこれ以上市民の犠牲を出さないためにもテロリストの本拠地を高度6000km上空の無人攻撃機からミサイル攻撃するべく指揮しているのですが、戦場から遠く離れた会議室で将軍や大臣達が現場の状況をモニタで見ながら攻撃命令に待ったをかける。なぜなら本拠地のすぐそばにいる民間人の少女が確実に犠牲になることがわかっていて、それが発覚した時に誰の責任になるのか問題になるから。一人の少女か、一般市民80名の犠牲か。観ていて一人よりも80名の命だろとかつい思ってしまうのがまたなんとも。毎日をいつものように過ごす少女や、子供(孫だったっけな?)におもちゃを買って帰る中将(アラン・リックマン)の姿が描かれることで、張り詰めた戦いの状況が際立ってしまっていると思いました。これは見応えがある作品でした。

ほとんどたいていの皆さんが大泣きする作品と現代の戦争を(多分)リアルに描いた作品を一緒くたにしてしまって、ファンの皆さんにはすまんですけど。でもってそれは置いておいて、本作が遺作となったアラン・リックマン、やっぱり声とイギリス風の発音がいいわ〜とか思っておりました(笑)。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ルパン三世 カリオストロの城
1月20日から公開の映画「ルパン三世 カリオストロの城 MX4D」を見てきました。別にMX4Dだから見たのではなく、映画館でカリ城が見られるならなんでもよかったの。そして予約開始となった1月18日、0時過ぎにTOHOシネマズのサイトで公開初日1月20日の上映スケジュールをチェック、この日は会社は休めないので夜の上映を選んで座席指定へ。しかし。MX4D映画って見たことがないのでどういう代物なのかも全くわからないし、どの席を選んでいいのか全くわからない。いつもだったらスクリーンに向かって真ん中の列で、真ん前と真ん中の間ぐらいのやや前寄りの席を取るところだが、TOHOシネマズのMX4D専用スクリーンは小さいところなのでかなり前の方でも大丈夫か?他の劇場とかどうなっているんだ?とモタモタしてたらちょこちょこ席が埋まっていく。まだ予約開始して10分しか経ってないのに!なのでえいやっっととにかく真ん中の席を選んで予約しました。

映画好きの同僚のSさんは去年「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」をMX4Dで見たそうで、「あれはアトラクションとして楽しむ映画です」と言っていたので、「初めてMX4Dで見るんだけど、普通のアニメ映画に必要かなあ?」と言ったら「もしかするとルパンが薔薇を差し出す場面に花の香りがするかもしれませんよ。ぜひ報告してくださいね」と言われたり。うーむ、別にそういうのはいらないんだけど。

そんなわけで当日、TOHOシネマズで目指す席に着席。席と席の間隔が広めで、ちょっとお高めのビジネスチェアみたいな感じで座り心地は非常にいい。4席でワンセットになっていて非常に揺れやすく後から来る人が席に着くたびに揺れる。前から2段目、B列の席を選んだけどスクリーンからやや距離があるので近過ぎではなさそう。でも少しだけ見上げる感じもあるので次回はもう少し後ろの方がベストかも(当社比)。

そしていよいよ本編が始まると、いやあ、揺れる揺れる。揺れるだけじゃなくて背中や座っている部分がボコボコするし、風は吹くし顔に水しぶきがかかるし、足元までサワサワするし、場内バシバシ光るし、煙まで出てきて色々忙しい。なるほど確かにアトラクションとしての映画かも。場面場面にあった刺激が色々あって面白いっちゃあ面白いけど、まあ、私には不要のものでした。というか私の場合は純粋にカリ城を楽しみたいのでむしろ邪魔でした。臨場感が増すんだろうけど、そんな外部刺激がなくたって十分に面白いので後半はMX4Dはないほうがいいんだけどなあとか思ってました。

映画本編の方は今更いうまでもないんだけど、今回椅子が前の方に倒れかけたりぐらんぐらん揺れたことでこの作品のそれぞれの場面がいかに立体的に構成されているかというのはすごく感じられました。MX4D化じゃなくて3D化の方がよかったんじゃないの? でも次は普通のカリオストロの城をお願いします。あ、そうそう、MX4Dでは匂いもあるそうですが、今回のカリ城で何か匂いがあったのかどうかは全くわかりませんでした。何せ風邪気味で鼻がズビズビだったので。匂いがあったとしたらクラリスに薔薇を差し出した場面とか、スパゲティの場面だったのかなー。ま、不要ですが。

それから。上映中近くの席から何やら怒っているような声が聞こえて何だろと思ったけど、どうやらその人の隣の人がガーガーいびきをかいていた模様。おじさん、終了後に席を立ってからそのいびきの人にずっと苦情を言っていたけど、そりゃ怒るよな。今時カリ城を、しかも公開初日に見に来るのはやっぱり熱烈なファンだろうし。でもすごく寝心地も良さそうな席だったからなあ、寝ちゃう人の気持ちもわかる(笑)。
テーマ:日本映画
ジャンル:映画