2012年04月22日 (日)
4月期ドラマもどんどん始まっていますが……毎日仕事で11時12時帰宅のため平日は全く見られません(泣)。そんな訳で土日にまとめてテレビ漬け。ヒトとしてどうなのか(笑)。しかし今期ドラマのトレンドは「変人な主人公のミステリ」か?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。キャストにちょっとだけ心惹かれて第2回だけ録画(第1回は録画忘れ)。月曜8時は昔から変わらず旧・松下、現・パナソニック枠な訳だが、超久しぶりに見たけどなんだかすっげー感動物みたいな、映画「ライフ」とかナショナル・ジオグラフィックみたいなスポンサー映像にびっくり。そんでもって始まった「ハンチョウ」のオープニングもスピード感あるカッコイイ感じで、あら、「水戸黄門」とか「大岡越前」とか「こちら本池上署」をやっていた枠とは思えないかも、とか思いつつ見ましたが……なんか、やっぱり昔ながらの刑事ドラマのお約束感のあるドラマでした。でもストーリー自体は非常にフツーな感じで進むので結局最後まで見てしまいました。なるほど、ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)56年も伊達じゃない。来週は多分もう見ないけど。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。最初の方の偏屈な密室マニアの主人公榎本径(大野智)のキャラクタを見せる部分はばっちりだったのでは。榎本が閃いた時の効果音が錠を開ける音なのもなんかいい。ドジっ子?な新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)とのつなげ方も強引ながらなんだかもしかしてそんなもんなのか?と思わせられるし(笑)。榎本が犯人(犯罪)を追及したいのではなく密室の謎を解きたいだけというキャラで、普段は無表情なのに不可能な錠を開けられた時にだけニヤリとするというのもいい。このキャラクタは多分原作によるところが大きいのだろうけど(原作は読んでないので知らないけど、Wikipediaによるとかなり設定からして違うような??)、ドラマとして端から見て「面白い変人」になっている。嵐の大野くんは釣り好きで面白い絵を描くおとなしい子という印象しかないが(←何せ興味ないもんでよくわかってない)この作品のこのキャラクタには結構ハマっているんじゃなかろうか。
それにしても月9は余計な恋愛要素が入ってないと結構面白く見られるよなーとか思うのは、ただ単に私がそっち方面にまったく興味がないからか(笑)。そして密室犯罪を説明するのに使われる密室模型のジオラマ(と現実のセットとの合成も)を使った説明がこれまたナイス。これはちょっと次回も楽しみかも。なお、戸田恵梨香の役名ってなんだっけ?と公式サイトとWikipediaを見てみたら、Wikiの大野智「デビューまでの経緯」が面白かった。嘘かホントかしらないけど、どんどん周りから騙されたり言いくるめられたりして「え? え? え?」とか言っているうちに実力が有る故に現在の立場になっちゃったような感じ。大野くん、いいヒトなのね(笑)。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。主演5人(TEAM NACS)のうち4人がそれぞれ主役のドラマが描写され、その合間に大泉洋演じる料理研究家がアシスタントと作るスープカレーの料理番組が挟まれ、さらに大泉洋以外の4人によるスープカレーの試食みたいなコーナーもあって、おまけに最後に本物の「スープカレーの匠の店」の紹介があってなんだかごった煮風。第1回だから仕方がないのかもしれないけど、ちょっと慌ただしくてまとまってない感じ。それにだいたいスープカレーをこんなにこれでもかと出す意味あるのか?(←ここで抱いちゃいけない疑問)。それともただ単にスープカレー屋とのコラボ番組だっていうだけの話なのか? とにかくスープカレーネタで色々やってみたいのか? なお、私としては「龍馬伝」であの亀弥太をやっていた音尾琢真が現代劇に出ている事に非常に違和感あり(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。予告編の堺雅人の髪型とどうやらかなりエキセントリックな感じのキャラからいって掴みはOKな感じではあったが、いやあ面白かった。テンポがすごくいいし、キャラクタがとんでもなく漫画的なのにドラマから浮いていない。ま、最初の方の中国人の愛人とのやりとりの部分なんかはやりすぎ感があったけど、見慣れて来るとこういうもんかな?という気もして来る(笑)。でもこのキャラ、あんまり女をからませない方がいいんじゃないのかなあ。
度を超した偏屈な主人公(大野智/堺雅人)+ドジっ子な新人弁護士(戸田恵梨香/新垣結衣)+強力なサブ(佐藤浩市/生瀬勝久・里見浩太朗)でミステリータッチで進むドラマということで月9「鍵のかかった部屋」とかなりかぶる部分もあるように思うんだけど、どっちもそれぞれ面白い。これは次回も見ます。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。脚本と演出があの「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一なんで録画してみたんですが……面白いんだかそうじゃないんだかよくわからん!(笑)。腕利きの刑事達が犯人グループを追いつめた所で変なガスを吸わされてしまって子どもの姿になってしまったが、それでも犯人を追い続けるというストーリー。子ども達が昔の刑事ドラマのキャラクタまんま、鈴木福くんが「太陽にほえろ」のボス(石原裕次郎)みたいだったり、他のキャラも山さんとか長さんとかゴリみたいなお芝居をしているところや、子どもだから今更小学校に行かなきゃならなくて苦労しているところとか、子どもが喋る大人の台詞のギャップとか笑えるんだけど、子役の皆さん、滑舌が悪いしわざとらしいのでなんか学芸会感があるんだよなあ。
4月18日、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎、遠藤憲一他)。観月ありささんのドラマはパス、とか言っていましたが、「容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係」という設定がちょっと面白そうなのでとりあえず録画して見てみました。うーん、2時間ドラマチックと言えなくもないけどドラマ自体はそんなに悪くないと思いますが(←エラソー)、やっぱり登場人物に魅力を感じません。エンケン(遠藤憲一)や松重さんはいいけどね。
4月19日、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。平日はとにかくドラマなんか見られないので溜まった録画を土日にまとめて見ようと思ってたら、そこにこれの第1回の再放送が始まったので洗濯物を取り込んだり畳んだり干したりしながら斜め見視聴。うーむ、錦戸亮のキャラが真面目でこういう状況でああなるのはあり得なくもないとちょっとだけ思わせられるし、マネージャ役の財前直見も迫力だし、ところどころ本物な皆さん(櫻井翔役の櫻井翔とか堤幸彦役の堤幸彦とか)が出て来るのも面白いし、何よりも大昔の少女漫画チックな「この秘密がバレたら致命的だからなんとか隠したいが故に生じるドキドキと行き違い」という設定は魅力的ですけどねー、ドラマのテンポがなんだかたらたらしているし、主人公はじめ他のキャラの皆さんの行動がありきたりであんまし魅力的じゃない。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。見る前から「なんで今、三毛猫ホームズ?」とか言っていた訳ですが、…こう言ってはなんですがオーソドックスなストーリー進行である程度登場人物のキャラがしっかりしていたらそれなりに見られるので今回のこの三毛猫ホームズも普通に流して見られました。でもさー、ミステリーのトリックとか設定とかどうなんでしょ。原作読んだ事ないけどこれはミステリーと思っちゃダメなのか? なんだろ、大昔の「少年探偵団」みたいに謎解きよりもキャラクタで楽しむドラマか。しかしまあ、このドラマはマツコ・デラックスのキャスティングがナイス!に尽きるね。そして私としては心惹かれるポイントはほとんどないが、子どもが楽しみにしているので多分毎週目に入ることだろう。
4月21日、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。別に見てはいないんだが、原作漫画とアニメのファンである子ども(13歳)が、「キャラが全然合ってない! 岡田将生はまだしも、由乃が剛力彩芽って絶対違う!」と言っておりました。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。これさ、主人公がサヴァン症候群の謎解き物という時点で、かなり難しいレベルに行っちゃっていると思う。サヴァン症候群がただ単に主人公が天才である事のいい訳にしかなっていなかったらドラマとして失敗だし、かといって主人公の病的な部分にだけ目が行ってしまってもいけない。このエキセントリックな設定のキャラがきちんとドラマの中に収まってなくてはならない。映画「レインマン」みたいなロードムービーでそれぞれのキャラや行動が際立つ事で物語が進むドラマならまだしも、基本的に1話完結の事件解決型のストーリーだとこの設定の主人公はただの便利屋になりかねないから、すごく難しいんじゃなかろうか。
その点、この主人公・チョコザイ役の中居正広は(それが魅力的かどうかは置いておいて)結構すごいと思う(登場時間と活躍ぶりからいったら栗山千明演じる蝦名舞子の方が主人公っぽいけど)。あのサヴァン症候群風なのがリアルなのかどうかは本物を見た事がないのでわからないが、ちゃんとそれっぽい感じ。舞子(栗山千明)のキャラはコミカルというかテンションがかなり高めで最初は違和感があったけど、でもまあドラマのテンポがいいせいか、それともタナテツ(田中哲司)とか北村一輝みたいな他のキャラも十分に濃いせいかそのうち気にならなくなったし。メインの事件以外にも色々謎がバラまかれていて結構気になる。多分舞子の母親(奥貫薫)の死の謎にもチョコザイが関わってくるんだろうなー。という訳で多分今回も視聴予定。ただなー、今日は前回見なかった裏の「家族のうた」も見てみたいんだよなー(←朝日新聞のTV欄に視聴記事が載っていたから(笑))。
そんな訳で、現時点では「鍵のかかった部屋」と「リーガル・ハイ」は視聴決定、「ATARU」ももうしばらく見てみて、えーーー、「平清盛」? 今日はついに中井貴一(平忠盛役)が退場? 楽しみが減るなー。
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。キャストにちょっとだけ心惹かれて第2回だけ録画(第1回は録画忘れ)。月曜8時は昔から変わらず旧・松下、現・パナソニック枠な訳だが、超久しぶりに見たけどなんだかすっげー感動物みたいな、映画「ライフ」とかナショナル・ジオグラフィックみたいなスポンサー映像にびっくり。そんでもって始まった「ハンチョウ」のオープニングもスピード感あるカッコイイ感じで、あら、「水戸黄門」とか「大岡越前」とか「こちら本池上署」をやっていた枠とは思えないかも、とか思いつつ見ましたが……なんか、やっぱり昔ながらの刑事ドラマのお約束感のあるドラマでした。でもストーリー自体は非常にフツーな感じで進むので結局最後まで見てしまいました。なるほど、ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)56年も伊達じゃない。来週は多分もう見ないけど。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。最初の方の偏屈な密室マニアの主人公榎本径(大野智)のキャラクタを見せる部分はばっちりだったのでは。榎本が閃いた時の効果音が錠を開ける音なのもなんかいい。ドジっ子?な新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)とのつなげ方も強引ながらなんだかもしかしてそんなもんなのか?と思わせられるし(笑)。榎本が犯人(犯罪)を追及したいのではなく密室の謎を解きたいだけというキャラで、普段は無表情なのに不可能な錠を開けられた時にだけニヤリとするというのもいい。このキャラクタは多分原作によるところが大きいのだろうけど(原作は読んでないので知らないけど、Wikipediaによるとかなり設定からして違うような??)、ドラマとして端から見て「面白い変人」になっている。嵐の大野くんは釣り好きで面白い絵を描くおとなしい子という印象しかないが(←何せ興味ないもんでよくわかってない)この作品のこのキャラクタには結構ハマっているんじゃなかろうか。
それにしても月9は余計な恋愛要素が入ってないと結構面白く見られるよなーとか思うのは、ただ単に私がそっち方面にまったく興味がないからか(笑)。そして密室犯罪を説明するのに使われる密室模型のジオラマ(と現実のセットとの合成も)を使った説明がこれまたナイス。これはちょっと次回も楽しみかも。なお、戸田恵梨香の役名ってなんだっけ?と公式サイトとWikipediaを見てみたら、Wikiの大野智「デビューまでの経緯」が面白かった。嘘かホントかしらないけど、どんどん周りから騙されたり言いくるめられたりして「え? え? え?」とか言っているうちに実力が有る故に現在の立場になっちゃったような感じ。大野くん、いいヒトなのね(笑)。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。主演5人(TEAM NACS)のうち4人がそれぞれ主役のドラマが描写され、その合間に大泉洋演じる料理研究家がアシスタントと作るスープカレーの料理番組が挟まれ、さらに大泉洋以外の4人によるスープカレーの試食みたいなコーナーもあって、おまけに最後に本物の「スープカレーの匠の店」の紹介があってなんだかごった煮風。第1回だから仕方がないのかもしれないけど、ちょっと慌ただしくてまとまってない感じ。それにだいたいスープカレーをこんなにこれでもかと出す意味あるのか?(←ここで抱いちゃいけない疑問)。それともただ単にスープカレー屋とのコラボ番組だっていうだけの話なのか? とにかくスープカレーネタで色々やってみたいのか? なお、私としては「龍馬伝」であの亀弥太をやっていた音尾琢真が現代劇に出ている事に非常に違和感あり(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。予告編の堺雅人の髪型とどうやらかなりエキセントリックな感じのキャラからいって掴みはOKな感じではあったが、いやあ面白かった。テンポがすごくいいし、キャラクタがとんでもなく漫画的なのにドラマから浮いていない。ま、最初の方の中国人の愛人とのやりとりの部分なんかはやりすぎ感があったけど、見慣れて来るとこういうもんかな?という気もして来る(笑)。でもこのキャラ、あんまり女をからませない方がいいんじゃないのかなあ。
度を超した偏屈な主人公(大野智/堺雅人)+ドジっ子な新人弁護士(戸田恵梨香/新垣結衣)+強力なサブ(佐藤浩市/生瀬勝久・里見浩太朗)でミステリータッチで進むドラマということで月9「鍵のかかった部屋」とかなりかぶる部分もあるように思うんだけど、どっちもそれぞれ面白い。これは次回も見ます。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。脚本と演出があの「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一なんで録画してみたんですが……面白いんだかそうじゃないんだかよくわからん!(笑)。腕利きの刑事達が犯人グループを追いつめた所で変なガスを吸わされてしまって子どもの姿になってしまったが、それでも犯人を追い続けるというストーリー。子ども達が昔の刑事ドラマのキャラクタまんま、鈴木福くんが「太陽にほえろ」のボス(石原裕次郎)みたいだったり、他のキャラも山さんとか長さんとかゴリみたいなお芝居をしているところや、子どもだから今更小学校に行かなきゃならなくて苦労しているところとか、子どもが喋る大人の台詞のギャップとか笑えるんだけど、子役の皆さん、滑舌が悪いしわざとらしいのでなんか学芸会感があるんだよなあ。
4月18日、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎、遠藤憲一他)。観月ありささんのドラマはパス、とか言っていましたが、「容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係」という設定がちょっと面白そうなのでとりあえず録画して見てみました。うーん、2時間ドラマチックと言えなくもないけどドラマ自体はそんなに悪くないと思いますが(←エラソー)、やっぱり登場人物に魅力を感じません。エンケン(遠藤憲一)や松重さんはいいけどね。
4月19日、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。平日はとにかくドラマなんか見られないので溜まった録画を土日にまとめて見ようと思ってたら、そこにこれの第1回の再放送が始まったので洗濯物を取り込んだり畳んだり干したりしながら斜め見視聴。うーむ、錦戸亮のキャラが真面目でこういう状況でああなるのはあり得なくもないとちょっとだけ思わせられるし、マネージャ役の財前直見も迫力だし、ところどころ本物な皆さん(櫻井翔役の櫻井翔とか堤幸彦役の堤幸彦とか)が出て来るのも面白いし、何よりも大昔の少女漫画チックな「この秘密がバレたら致命的だからなんとか隠したいが故に生じるドキドキと行き違い」という設定は魅力的ですけどねー、ドラマのテンポがなんだかたらたらしているし、主人公はじめ他のキャラの皆さんの行動がありきたりであんまし魅力的じゃない。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。見る前から「なんで今、三毛猫ホームズ?」とか言っていた訳ですが、…こう言ってはなんですがオーソドックスなストーリー進行である程度登場人物のキャラがしっかりしていたらそれなりに見られるので今回のこの三毛猫ホームズも普通に流して見られました。でもさー、ミステリーのトリックとか設定とかどうなんでしょ。原作読んだ事ないけどこれはミステリーと思っちゃダメなのか? なんだろ、大昔の「少年探偵団」みたいに謎解きよりもキャラクタで楽しむドラマか。しかしまあ、このドラマはマツコ・デラックスのキャスティングがナイス!に尽きるね。そして私としては心惹かれるポイントはほとんどないが、子どもが楽しみにしているので多分毎週目に入ることだろう。
4月21日、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。別に見てはいないんだが、原作漫画とアニメのファンである子ども(13歳)が、「キャラが全然合ってない! 岡田将生はまだしも、由乃が剛力彩芽って絶対違う!」と言っておりました。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。これさ、主人公がサヴァン症候群の謎解き物という時点で、かなり難しいレベルに行っちゃっていると思う。サヴァン症候群がただ単に主人公が天才である事のいい訳にしかなっていなかったらドラマとして失敗だし、かといって主人公の病的な部分にだけ目が行ってしまってもいけない。このエキセントリックな設定のキャラがきちんとドラマの中に収まってなくてはならない。映画「レインマン」みたいなロードムービーでそれぞれのキャラや行動が際立つ事で物語が進むドラマならまだしも、基本的に1話完結の事件解決型のストーリーだとこの設定の主人公はただの便利屋になりかねないから、すごく難しいんじゃなかろうか。
その点、この主人公・チョコザイ役の中居正広は(それが魅力的かどうかは置いておいて)結構すごいと思う(登場時間と活躍ぶりからいったら栗山千明演じる蝦名舞子の方が主人公っぽいけど)。あのサヴァン症候群風なのがリアルなのかどうかは本物を見た事がないのでわからないが、ちゃんとそれっぽい感じ。舞子(栗山千明)のキャラはコミカルというかテンションがかなり高めで最初は違和感があったけど、でもまあドラマのテンポがいいせいか、それともタナテツ(田中哲司)とか北村一輝みたいな他のキャラも十分に濃いせいかそのうち気にならなくなったし。メインの事件以外にも色々謎がバラまかれていて結構気になる。多分舞子の母親(奥貫薫)の死の謎にもチョコザイが関わってくるんだろうなー。という訳で多分今回も視聴予定。ただなー、今日は前回見なかった裏の「家族のうた」も見てみたいんだよなー(←朝日新聞のTV欄に視聴記事が載っていたから(笑))。
そんな訳で、現時点では「鍵のかかった部屋」と「リーガル・ハイ」は視聴決定、「ATARU」ももうしばらく見てみて、えーーー、「平清盛」? 今日はついに中井貴一(平忠盛役)が退場? 楽しみが減るなー。
2012年04月01日 (日)
春と言えば花見ですよ。毎年春になると「病気じゃね?」と言われるくらい花を追いかけてフラフラ毎日何万歩も歩く私ですが、今年は去年暮れから続く業務多忙の続きで相変わらず毎日残業三昧で花見がほとんど出来ず、しかも先々週はインフルエンザでずっと寝たきりだったためにさらに状況悪化、先週末なんか花が咲いているのに休日出勤ですよ!(泣)
さてそんなこんなであっという間に新ドラマの季節。でもまだインフルエンザで弱っているせいか、あるいは心を亡くすと書いて「忙しい」せいか、非常にやさぐれております。新ドラマ、なにそれ、おいしいの~?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。「2009年4月期に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、ご好評をいただいている『ハンチョウ』シリーズの第5弾が、いよいよこの4月にスタートします。今までチームワークを売り物に、難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みます。所轄では名を馳せた安積ですが、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェイ”。この困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ」(番組公式サイトより)。昨年のドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で不憫萌えな皆様の涙を誘った福士誠治もレギューラーです(売りはそこか!?)。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。「大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)は、警備会社社員としてはかなり異質の存在。本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる "防犯オタク"なのです。(中略)そんな榎本は、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されます。殺人事件の解決にはまったく興味がないけれど、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。あまり感情を出さない淡々とした語り口調は不気味と思われがちながら、膨大な知識と鋭い洞察力、集中力で完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していきます」(番組公式サイトより)。脚本は「エ・アロール」(2003年)、「鹿男あをによし」(2008年)の相沢友子、演出は「ライアーゲーム」「ヴォイス -命なき者の声-」(2009年)の松山博昭、「GOLD」(2010年)「魔女裁判」(2009年)「ラスト・フレンズ」(2008年)の加藤裕将など。偏屈な密室マニアというキャラは一度くらい見てみたいが、多分ドラマのリズムが合わなさそう。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。「大学時代の同級生だった5人の仲間は、40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうど人生の折り返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか? 家族や友人を大切にできているだろうか? 札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語」(番組公式サイトより)。深夜ドラマとはいえ出演者がTEAM NACSであることが売りってすげーなと思いつつ本サイトを見てみてビックリ。ローカル局(HBC)制作の連ドラだったとわ。去年NHK放送博物館で開催されたセミナーで、地方局では単発ドラマの制作自体そんなにある事ではないと聞いて(2011年11月14日「NHKワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」」)、北海道出身の私は「え? そういうもんだったの?」と今更ながらに驚いたもんですよ。なのに連ドラ。そんなに興味がある訳ではないが(あれ?)応援のためにとりあえず見てみようかしら。でも現時点(2012年3月30日)では「スープカレー」で検索してもドラマサイトがトップに来てないよ! ところで脚本監修の秦建日子まだしも、監修の本広克行はアタリなんでしょうかハズレなんでしょうか?
4月23日、月深夜フジ、「放課後はミステリーとともに」(原作・東川篤哉、脚本・泉澤陽子、鳴門真規、P・杉山剛、十二竜也他、演出・武藤淳、大澤祐樹、出演・川口春奈、速水もこみち、高嶋政伸他)。「エアコンのような名前の名探偵を自称する主人公・霧ヶ峰涼が、東京・国分寺にある鯉ヶ窪学園内や周辺で起こる、「不思議な殺人事件」に巻き込まれ、謎解きに奔走する姿を描く」(番組公式サイトより)。脚本は「華和家の四姉妹」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)の泉澤陽子、演出は「華和家の四姉妹」「ROOKIES」(2008年)の武藤淳、「南極大陸」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)「花より男子」の大澤祐樹。しかし、「エアコンのような名前」の自称名探偵って……少なくとも第1回は見てみたくなるじゃないか(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。「偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!闘うことを忘れてしまったすべての人たちに贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!」(番組公式サイトより)。脚本が「外事警察」(2009年)「鈴木先生」(2011年)の古沢良太で演出が「ストロベリーナイト」(2012年)「ジョーカー 許されざる捜査官」の石川淳一というのはちょっと期待値高いかも。毎週見ていた「ストロベリーナイト」の次の番組なので予告編も見たんですが……とにかく堺雅人の超不自然な髪型から目が離せない(笑)。
4月3日、火10NHK、「開拓者たち」(脚本・岸善幸、坪田文、北川惠、田村孝裕、P・松居径、北川惠、矢島良彰、杉田浩光、演出・岸善幸、出演・満島ひかり、石田卓也、綾野剛、山下リオ、新井浩文他)。「戦前、旧満州(中国東北地方) へわたり、過酷な逃避行と避難生活を体験した末に帰国、戦後の日本で、新たな農地の開拓にたくましく挑んだ人々の物語。BSプレミアムで1月に放送した全4回のシリーズを、好評にお応えし、新しい素材も加えて再編集した48分版、全6回のシリーズです」(番組公式サイトより)。満島ひかりは見てみたいが1月のBSドラマでは第1回の途中でリタイアしたんだよなあ。時期的に根性ですっごく頑張らなきゃならない話は見たくなかったのかなーー。なお綾野剛といえば今期の朝ドラ「カーネーション」の周防さんで大ブレークでしたが、現時点(4月1日)ではキャストの所に「カーネーション」のカの字もない(笑)。
4月10日、火10フジ、「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(原作・川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」他、脚本・古家和尚、P・木村淳、演出・三宅喜重、白木啓一郎、出演・草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、田辺誠一、斎藤工、鈴木浩介、松平健他)。「37歳、新しい人生を再スタートさせるには決して若いといえない年齢。でも、人は何歳でもやり直しができる! 37年間“患者”だったから、気づく『患者が求める医療』、元サラリーマンだっただから、思う『医療も接客業』、そして人生をやり直したいから、決意する『素直な自分』。天性の才能は特になく、どちらかといえば不器用で、地道にコツコツ努力するしかない。いわば“凡人のヒーロー”である主人公を中心に、心の琴線に触れる人間模様を描きつつ、絵空事ではない病院の裏側をリアル&コミカルにお見せするのも大きな見どころ。過去に類のないオリジナルストーリーの“病院ドラマ”を、草なぎ剛さん主演で創り出します!」(番組公式サイトより)。脚本は「メイちゃんの執事」(2009年)「任侠ヘルパー」(2009年)「外交官 黒田康作」(2011年)の古家和尚、演出は「グッドライフ」 (2011年)「白い春」 (2009年)「あしたの、喜多善男」(2008年)の三宅喜重、「ハングリー!」(2012年)「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(2011年)の白木啓一郎。うううむ、この宣伝文からは「過去に類がない」感ナッシングなのだが。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。「横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!」(番組公式サイトより)。いやあこのトホホ感漂うストーリーに、あの「勇者ヨシヒコと魔王の城」で思い切り脱力させてくれた福田雄一が脚本と監督。私は子どもが活躍するドラマは非常に苦手なのだが、これは第1回は見なくちゃだめか!?
4月、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎他)。「「相棒」「9係」「臨場」「遺留捜査」など数々の刑事ドラマの名作を輩出している、テレビ朝日水曜9枠。この春、新たな"女性"刑事が誕生する! その名も新海晶(しんかいあきら)。キャリア管理官でありながら、ある事件がきっかけで出世のレールを外れてしまった晶。そんな彼女が配属されたのは「検証捜査係」という捜査一課のお荷物係だ。本来冤罪などを防ぐため事件の再検証を行うという重要な役割を担った係だったが・・・実態は上がってきた「捜査報告書」に「検証済」のハンコを押すだけ。係のメンバーも仕事への熱意を失っている状態だ。そんな状況の部署を立て直すべく、持ち前の行動力や正義感を発揮し、奮闘する晶。捜査報告書の中に埋もれる答え(アンサー)にたどり着くべく立ち上がる!」(番組公式サイトより)。恒例、観月ありささんのドラマはパス!(笑)
4月18日、水10日テレ、「クレオパトラな女たち」(脚本・大石静、演出・岩本仁志、猪股隆一、P・田中芳樹、山本由緒、出演・佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、綾野剛、三浦翔平、余貴美子他)。「女性の心を理解できない青年医師が、借金を返すため大学病院から美容外科クリニックに勤めることに。美を求める女性たちに振り回されながら成長する主人公・峯太郎の、哀しくも可笑しい日常を描いたヒューマンコメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「セカンドバージン」(2010年)「蜜の味」(2011年)の大石静、演出は「女王の教室」(2005年)「野ブタ。をプロデュース」(2005年)「左目探偵EYE」(2010年)の岩本仁志、「家政婦のミタ」 (2011年)「高校生レストラン」 (2011年)の猪股隆一。ストーリーもキャストも全く心惹かれません。
4月12日、木8テレ朝、「新・おみやさん」(原作・石ノ森章太郎、脚本・森下直、岩下悠子、塩田千種、監督・石川一郎、吉田啓一郎、山下智彦、森本浩史、P・井土隆他、出演・渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子、七瀬なつみ、鷲尾真知子他)。「元敏腕刑事の資料課長「おみやさん」が、“迷宮入り(おみやいり)”と呼ばれる過去の未解決事件に迫る人気シリーズ。スタートから10周年を迎えた今回、おみやさんの新たな相棒役として京野ことみが登場。また、戸田恵子が刑事課の女性課長としてドラマに加わる。初回では「20年前の幼児誘拐事件」というスケール大の事件を怒涛の展開で描くなど、これまでにはなかった要素が満載」(楽天エンタメナビより)。木曜の夜8時にはドラマは見ません(ま、それ以前にこの時刻にはまだ帰宅できていない(泣))。
4月、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。「超人気アイドルの錦戸亮が3人の子どもを持つシングルマザーと恋に落ち、結婚を決意!! ところが事務所から「3ヶ月以内に離婚か引退か決めること!バレたら即引退!」と突きつけられる…。ファンはもちろん、関ジャニ∞のメンバーにも結婚のことはヒミツ。アイドルでありながら、夫となり、新米パパとなった錦戸が悩み、右往左往しながらも家族やメンバーたちとの絆を深めていく。このドラマは、1987年に大ヒットした「ママはアイドル!」を原案にしたリメイク作品。2012年現在の芸能界やアイドルの「お仕事の現実」もリアルに描いていく」(番組公式サイトより)。脚本は「サプリ」(2006年)「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」(2009年)「タイトロープの女」(2012年)の金子ありさ、演出は「美男ですね」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)の坪井敏雄。多分、見ないと思う。
4月26日、木9テレ朝「Wの悲劇」(原作・夏樹静子、脚本・寺田敏雄、演出・片山修、植田尚、P・内山聖子、飯田爽、清水真由美、出演・武井咲、桐谷健太、福田沙紀、若村麻由美、松下由樹、剛力彩芽、高橋一生、野際陽子他)。「1982年に刊行された夏樹静子氏の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化!主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る!大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子。親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつき。ふたりが運命的に出会う。そしてふたりはお互いの人生を入れ替えた――主演は今もっとも輝く18歳・武井咲!ゴールデン初主演!!自身初の一人二役でふたりのヒロインの人生を演じきる」(番組公式サイトより)。脚本は「てっぱん」(2010年)「CONTROL~犯罪心理捜査~」(2011年「IS~男でも女でもない性~」(2011年)の寺田敏雄、演出は「エンゼルバンク~転職代理人」(2010年)「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)「11人もいる!」(2011年)の片山修、「結婚できない男」(2006年)「白い春」(2009年)「秘密諜報員 エリカ」(2011年)の植田尚。「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子主演の映画(1984年)の印象が強く、あの映画は原作を大幅にアレンジしたストーリーでも結構面白かったんですが、今回本サイトのストーリー紹介を見るとアレンジ大胆すぎでは?とか思います。
4月12日、木10フジ、「カエルの王女さま」(脚本・吉田智子、P・渡辺恒也、大木綾子、演出・光野道夫、西坂瑞城、田中亮、出演・天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、岸部一徳他)。「とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「今週、妻が浮気します」(2007年)「ロス:タイム:ライフ 第7節極道の妻編」(2008年)「黄金の豚」(2010年)の吉田智子、演出は「離婚弁護士」(2004年)「BOSS」(2009年、2011年)の光野道夫、「蜜の味」 (2011年)「外交官 黒田康作」 (2011年)の西坂瑞城など。天海祐希は結構好きな方なのに、なぜいつも第1回でリタイアしてしまうのか(好きでも苦手だからか?)。
4月5日、木深夜日テレ、「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(原作:安田依央「たぶらかし」、脚本・森下直、監督・白川士、遠藤光貴、三島由紀子、出演・谷村美月、山本耕史、段田安則他)。「これは女優の物語です。ただ、普通の女優ではありません。脚本無し、演出無し、観客無し。彼女の舞台は、劇場以外の全て。演じる相手は、自分以外の全て。親戚づきあいがわずらわしいという花嫁に代わって、新妻の役を。死亡保険金詐欺疑惑の調査協力で、死体の役を。仕事が忙しいセレブ社長に代わって小学校の面談に行く母親役を。法律に触れない限り、依頼に応じてあらゆる役を演じます」(番組公式サイトより)。「たぶらかす」なんて言葉、久しぶりに聞いたよ。まあ深夜ドラマなので多分見ないと思います。
4月6日、金8NHKBSP、「陽だまりの樹」(原作・手塚治虫「陽だまりの樹」、脚本・前川洋一、演出・藤尾隆、山内宗信、岡野宏信、制作統括・森下和清、鹿島由晴、後藤高久、出演・市原隼人、成宮寛貴、黒川芽以、津川雅彦、西岡徳馬、古手川祐子他)。「時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎。腕は立つが世渡り下手の武士。倒れゆく幕府に忠誠を尽くす。情に生きた男・手塚良庵。女にだらしないが腕利きの蘭方医(らんぽうい)。原作者・手塚治虫の曽祖父。それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、藤田東湖・福沢諭吉・西郷隆盛など歴史上の人物たちとの交流を経て成長する姿を描く幕末青春譚」(番組公式サイトより)。ここにNHKBSプレミアムのドラマを入れるのはどうなのか?と思いつつ入れてみましたが、、、
4月20日、金10TBS、「もう一度君に、プロポーズ」(脚本・桐野世樹、演出・村上正典、木下高男、P・森安彩、出演・竹野内豊、和久井映見、山本裕典、倉科カナ、光石研、真野響子、小野寺昭他)。「誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。主演の竹野内豊は、病気で2人の思い出をすべて忘れてしまった妻に、もう一度ゼロからアタックし、二度目の恋を育もうとする献身的な夫を演じる」(楽天エンタメナビより)。脚本の桐野世樹さんって検索しても現時点では名前がこの作品以外ヒットしないんですが……もしかして誰かの別名? 演出は「鹿男あをによし」(2008年)「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の村上正典、「メイちゃんの執事」(2009年)「天使の代理人」(2010年)の木下高男。こういう地道なラブストーリーは多分見ないと思います(←素直じゃない)。
4月13日、金11テレ朝、「都市伝説の女」(脚本・後藤法子、演出・星野和成、塚本連平、秋山純、P・横地郁英、遠田孝一、八巻薫、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、宅間孝行他)。「長澤まさみ演じる都市伝説マニアの美しすぎるオタク刑事・音無月子が天賦の美貌とマニアックな視点を、マニアックな視点をいかんなく発揮した絶妙&珍妙な捜査により、都市伝説に絡んだ未解決事件を解決していく、ちょっと変な1話完結型コメディ・ミステリーだ。深夜帯にはうってつけのちょっとしたホラー要素に、怪しさ漂う事件、マニアックな好奇心を刺激しまくるエピソードの数々…。一度聞いたら最後、どうしても誰かに教えてしまいたくなる都市伝説のごとく、怪(妖)しくもクセになること間違いナシ! この作品、後世に語り継がれる伝説のテレビドラマとなる――とのウワサ、信じるか信じないかはあなた次第…!?」(番組公式サイトより)。脚本はチーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の後藤法子、演出は「美しい隣人」 (2011年)チーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の星野和成、「崖っぷちのエリー」(2010年)「悪党~重犯罪捜査班」(2011年)「13歳のハローワーク」の塚本連平など。主演が長澤まさみでなければ見ているかも(ヒドイ?)。
4月13日、金深夜テレ東、「クローバー」(原作・平川哲弘、脚本・村上直美、山岡潤平、監督・入江悠、P・岡部紳二他、出演・賀来賢人、三浦貴大、有村架純、鈴之助、青柳翔他)。「累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇」(楽天エンタメナビより)。監督は映画「SRサイタマノラッパー」で数多くの賞を受賞した入江悠。でも私は深夜の若者多数なドラマは見ません。
4月13日、金深夜テレ東、「恋するメゾン~Rainbow Rose~」(出演・ジヨン(KARA)、ゴニル(超新星) 他)。「韓国の大人気ガールズグループ「KARA」のジヨンとダンスボーカルグループ「超新星」のゴニルが繰り広げるラブコメディー。下宿屋の娘・ユリと、そこに下宿する日本人留学生・裕一の恋模様を軸に、イ・サンヨプや水沢エレナ、藤井美菜ら日韓のフレッシュなスターが脇を固める」(楽天エンタメナビより)。同じ時間帯に新ドラマが続けて2本、テレ東、攻めてくるなあとか思ったけど、ドラマ自体に心惹かれる要素はナッシング。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。「赤川次郎原作の超人気ミステリー「三毛猫ホームズ」シリーズが、嵐・相葉雅紀を主演に迎え、待望の連続ドラマ化!新感覚・「謎が連鎖する体感型ミステリー」が土曜よる9時よりスタート!! 女性恐怖症、高所恐怖症、幽霊恐怖症……。そんなあらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎が、「自分に刑事なんて向いていない…」と毎日のように辞表を提出しようとする中、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美に挟まれ、尻を叩かれ、失敗を繰り返しながらもかろうじてうだつの上がらぬ刑事を続けていた……。 そんなある日、突然出会った一匹の不思議な三毛猫ーーー。この猫との出会いが片山の刑事生活の全てを変えてしまうことになる。いつもと同じく難解な事件に巻き込まれていく中、いつもとは違う奇妙なヒントに導かれていく片山。 その影にはいつも、三毛猫の姿があった……」(番組公式サイトより)。脚本は「木下部長とボク」(2010年)「デカ 黒川鈴木」(2012年)の大宮エリー、演出は「ドン★キホーテ」(2011年)「デカワンコ」(2011年)「怪物くん」(2010年)の中嶋悟、ハケンの品格(2007年)「リバウンド」(2011年)「ダーティ・ママ!」(2012年)の南雲聖一など。なんで今、三毛猫ホームズ、、なんて言っちゃダメか。日テレ土9枠は「銭ゲバ」や「妖怪人間ベム」をやった過去があるんだから(「妖怪人間ベム」はよかったけど)「三毛猫ホームズ」なんてまだまだ。
4月、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。「『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている」(とれたてフジテレビより)。脚本は「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)「LADY~最後の犯罪プロファイル~」(2011年)「ティーンコート」(2012年)の渡辺雄介、演出は「最後から二番目の恋」 (2012年)「それでも、生きてゆく」(2011年)の並木道子、「蜜の味」 (2011年)「幸せになろうよ」(2011年)の宮木正悟。未来の事が書いてある何か、って「恐怖新聞」(つのだじろう)じゃないのかYO!
4月14日、土深夜日テレ、「私立バカレア高校」(脚本・山浦雅大、松田裕子、監督・窪田崇、守屋健太郎、P・森實陽三他、出演・森本慎太郎、島崎遥香、松村北斗、大場美奈、京本大我、永尾まりや他)。「ジャニーズJr”דAKB48” 原作 秋元康。今、日本で最大の人気を誇るグループがタッグを組み、初の連続ドラマ化!バカばっかり、けれどどこまでも熱くストレートな生徒が揃う、最凶ヤンキー高校“馬鹿田高校”そこに、学業優秀&ルックス極上…最強のお嬢様高校“第一カトレア学院”の女子生徒たちが乗りこんできた!2校が一緒になった時、はたしてどんな化学反応が起きるのか?!ジャニーズJr. とAKB48 TEAM4が繰り広げる青春グラフィティーにご期待下さい!」(番組公式サイトより)。見事なまでに心惹かれる要素が全くありません。
継続、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志他、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、中井貴一他)。ドラマはものすごーーーく頑張ってるとは思うんですけどねー、主役が全く魅力的でないのは結構つらい。でもサブは非常に魅力的。今日なんか朝廷の会議の場面、鳥羽院の三上博史の存在感もさることながら悪相親子の國村隼、堀部圭亮、山本耕史に佐藤二朗とハゲの阿部サダヲという面々で非常によかったし、ひたすら不憫なARATAとかこのドラマの中では(意外にも)一番ナイスな中井貴一とか実にいいんですよ。ううううむ。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。「サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。「砂の器」(2004年)以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる中居正広が主人公・アタルを演じる。今回、サヴァン症候群という特殊な能力を持った謎の男という難役に挑む中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と作品への意気込みを語っている。事件解決につながる“単語の意味するものは何か”を視聴者と共に推理していく、新感覚ドラマだ」(楽天エンタメナビより)。脚本は「相棒」「科捜研の女」の櫻井武晴、演出は「ハンマーセッション!」(2010年)「最上の命医」(2011年)「怪盗ロワイヤル」(2011年)の木村ひさし、「うぬぼれ刑事」(2010年)「華和家の四姉妹」(2011年)「運命の人」(2012年)の吉田健など。これはミステリー本編が面白ければ結構面白くなるのかも。でも主人公のこの設定はすっげー難しい、中居正広の芝居が想像つかない(今、私の頭の中では「昭和時代」のオヤジ仲居が踊っているのだが)。そして脇が一番手堅くて見応えがありそう……って、ここんとこTBS日9は「南極大陸」も「運命の人」もサブは豪華だよね。
4月15日、日9フジ、「家族のうた」(企画統括・成河広明他、脚本・酒井雅秋、P・橋本芙美、監督・岩田和行、都築淳一、出演・オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、貫地谷しほり、大塚寧々、藤竜也他)。「かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる」(楽天エンタメナビより)。脚本は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)「パーフェクト・リポート」(2010年)の酒井雅秋、演出は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の「パーフェクト・リポート」(2010年)「スクール!!」(2011年)の岩田和行、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(2011年)の都築淳一。主人公のキャラが飄々としているのかキレやすいのか、ぬるいのか熱いのか。物語には心惹かれないがオダジョーのキャラ次第かも。
4月8日、日深夜TBS、「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(脚本・安井国穂、熊本浩武、演出・加門幾生、最知由暁斗、出演・斎藤工、岡本玲、大杉漣他)。「人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく」(楽天エンタメナビより)。日曜の夜は翌日の仕事に備えて早く寝ます。
4半期ごとに書いているこの新ドラマ紹介記事、今回は本当に積極的に見たいと言う気になる作品がない。「リーガル・ハイ」は堺雅人のあの髪型抜きでも(笑)やや見てみたいかも。今期、"探偵役"が「普通じゃない」タイプのキャラが多い? 密室マニアの「鍵のかかった部屋」、サヴァン症候群の「ATARU」、都市伝説マニアの「都市伝説の女」、刑事が子どもの「コドモ警察」。このなかではとりあえず「鍵」と「ATARU」は第1回は見てみるかも。天海祐希+歌というと「演歌の女王」を思い出してそれだけでもうパスという気もするけど、「カエルの王女さま」も第1回は見るかも。「スープカレー」はHBC応援のため第1回は見ます(←応援の癖して1回だけかよ!)。
さてそんなこんなであっという間に新ドラマの季節。でもまだインフルエンザで弱っているせいか、あるいは心を亡くすと書いて「忙しい」せいか、非常にやさぐれております。新ドラマ、なにそれ、おいしいの~?
4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。「2009年4月期に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、ご好評をいただいている『ハンチョウ』シリーズの第5弾が、いよいよこの4月にスタートします。今までチームワークを売り物に、難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みます。所轄では名を馳せた安積ですが、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェイ”。この困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ」(番組公式サイトより)。昨年のドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で不憫萌えな皆様の涙を誘った福士誠治もレギューラーです(売りはそこか!?)。
4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。「大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)は、警備会社社員としてはかなり異質の存在。本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる "防犯オタク"なのです。(中略)そんな榎本は、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されます。殺人事件の解決にはまったく興味がないけれど、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。あまり感情を出さない淡々とした語り口調は不気味と思われがちながら、膨大な知識と鋭い洞察力、集中力で完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していきます」(番組公式サイトより)。脚本は「エ・アロール」(2003年)、「鹿男あをによし」(2008年)の相沢友子、演出は「ライアーゲーム」「ヴォイス -命なき者の声-」(2009年)の松山博昭、「GOLD」(2010年)「魔女裁判」(2009年)「ラスト・フレンズ」(2008年)の加藤裕将など。偏屈な密室マニアというキャラは一度くらい見てみたいが、多分ドラマのリズムが合わなさそう。
4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。「大学時代の同級生だった5人の仲間は、40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうど人生の折り返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか? 家族や友人を大切にできているだろうか? 札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語」(番組公式サイトより)。深夜ドラマとはいえ出演者がTEAM NACSであることが売りってすげーなと思いつつ本サイトを見てみてビックリ。ローカル局(HBC)制作の連ドラだったとわ。去年NHK放送博物館で開催されたセミナーで、地方局では単発ドラマの制作自体そんなにある事ではないと聞いて(2011年11月14日「NHKワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」」)、北海道出身の私は「え? そういうもんだったの?」と今更ながらに驚いたもんですよ。なのに連ドラ。そんなに興味がある訳ではないが(あれ?)応援のためにとりあえず見てみようかしら。でも現時点(2012年3月30日)では「スープカレー」で検索してもドラマサイトがトップに来てないよ! ところで脚本監修の秦建日子まだしも、監修の本広克行はアタリなんでしょうかハズレなんでしょうか?
4月23日、月深夜フジ、「放課後はミステリーとともに」(原作・東川篤哉、脚本・泉澤陽子、鳴門真規、P・杉山剛、十二竜也他、演出・武藤淳、大澤祐樹、出演・川口春奈、速水もこみち、高嶋政伸他)。「エアコンのような名前の名探偵を自称する主人公・霧ヶ峰涼が、東京・国分寺にある鯉ヶ窪学園内や周辺で起こる、「不思議な殺人事件」に巻き込まれ、謎解きに奔走する姿を描く」(番組公式サイトより)。脚本は「華和家の四姉妹」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)の泉澤陽子、演出は「華和家の四姉妹」「ROOKIES」(2008年)の武藤淳、「南極大陸」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)「花より男子」の大澤祐樹。しかし、「エアコンのような名前」の自称名探偵って……少なくとも第1回は見てみたくなるじゃないか(笑)。
4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。「偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!闘うことを忘れてしまったすべての人たちに贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!」(番組公式サイトより)。脚本が「外事警察」(2009年)「鈴木先生」(2011年)の古沢良太で演出が「ストロベリーナイト」(2012年)「ジョーカー 許されざる捜査官」の石川淳一というのはちょっと期待値高いかも。毎週見ていた「ストロベリーナイト」の次の番組なので予告編も見たんですが……とにかく堺雅人の超不自然な髪型から目が離せない(笑)。
4月3日、火10NHK、「開拓者たち」(脚本・岸善幸、坪田文、北川惠、田村孝裕、P・松居径、北川惠、矢島良彰、杉田浩光、演出・岸善幸、出演・満島ひかり、石田卓也、綾野剛、山下リオ、新井浩文他)。「戦前、旧満州(中国東北地方) へわたり、過酷な逃避行と避難生活を体験した末に帰国、戦後の日本で、新たな農地の開拓にたくましく挑んだ人々の物語。BSプレミアムで1月に放送した全4回のシリーズを、好評にお応えし、新しい素材も加えて再編集した48分版、全6回のシリーズです」(番組公式サイトより)。満島ひかりは見てみたいが1月のBSドラマでは第1回の途中でリタイアしたんだよなあ。時期的に根性ですっごく頑張らなきゃならない話は見たくなかったのかなーー。なお綾野剛といえば今期の朝ドラ「カーネーション」の周防さんで大ブレークでしたが、現時点(4月1日)ではキャストの所に「カーネーション」のカの字もない(笑)。
4月10日、火10フジ、「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(原作・川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」他、脚本・古家和尚、P・木村淳、演出・三宅喜重、白木啓一郎、出演・草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、田辺誠一、斎藤工、鈴木浩介、松平健他)。「37歳、新しい人生を再スタートさせるには決して若いといえない年齢。でも、人は何歳でもやり直しができる! 37年間“患者”だったから、気づく『患者が求める医療』、元サラリーマンだっただから、思う『医療も接客業』、そして人生をやり直したいから、決意する『素直な自分』。天性の才能は特になく、どちらかといえば不器用で、地道にコツコツ努力するしかない。いわば“凡人のヒーロー”である主人公を中心に、心の琴線に触れる人間模様を描きつつ、絵空事ではない病院の裏側をリアル&コミカルにお見せするのも大きな見どころ。過去に類のないオリジナルストーリーの“病院ドラマ”を、草なぎ剛さん主演で創り出します!」(番組公式サイトより)。脚本は「メイちゃんの執事」(2009年)「任侠ヘルパー」(2009年)「外交官 黒田康作」(2011年)の古家和尚、演出は「グッドライフ」 (2011年)「白い春」 (2009年)「あしたの、喜多善男」(2008年)の三宅喜重、「ハングリー!」(2012年)「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(2011年)の白木啓一郎。うううむ、この宣伝文からは「過去に類がない」感ナッシングなのだが。
4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。「横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!」(番組公式サイトより)。いやあこのトホホ感漂うストーリーに、あの「勇者ヨシヒコと魔王の城」で思い切り脱力させてくれた福田雄一が脚本と監督。私は子どもが活躍するドラマは非常に苦手なのだが、これは第1回は見なくちゃだめか!?
4月、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎他)。「「相棒」「9係」「臨場」「遺留捜査」など数々の刑事ドラマの名作を輩出している、テレビ朝日水曜9枠。この春、新たな"女性"刑事が誕生する! その名も新海晶(しんかいあきら)。キャリア管理官でありながら、ある事件がきっかけで出世のレールを外れてしまった晶。そんな彼女が配属されたのは「検証捜査係」という捜査一課のお荷物係だ。本来冤罪などを防ぐため事件の再検証を行うという重要な役割を担った係だったが・・・実態は上がってきた「捜査報告書」に「検証済」のハンコを押すだけ。係のメンバーも仕事への熱意を失っている状態だ。そんな状況の部署を立て直すべく、持ち前の行動力や正義感を発揮し、奮闘する晶。捜査報告書の中に埋もれる答え(アンサー)にたどり着くべく立ち上がる!」(番組公式サイトより)。恒例、観月ありささんのドラマはパス!(笑)
4月18日、水10日テレ、「クレオパトラな女たち」(脚本・大石静、演出・岩本仁志、猪股隆一、P・田中芳樹、山本由緒、出演・佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、綾野剛、三浦翔平、余貴美子他)。「女性の心を理解できない青年医師が、借金を返すため大学病院から美容外科クリニックに勤めることに。美を求める女性たちに振り回されながら成長する主人公・峯太郎の、哀しくも可笑しい日常を描いたヒューマンコメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「セカンドバージン」(2010年)「蜜の味」(2011年)の大石静、演出は「女王の教室」(2005年)「野ブタ。をプロデュース」(2005年)「左目探偵EYE」(2010年)の岩本仁志、「家政婦のミタ」 (2011年)「高校生レストラン」 (2011年)の猪股隆一。ストーリーもキャストも全く心惹かれません。
4月12日、木8テレ朝、「新・おみやさん」(原作・石ノ森章太郎、脚本・森下直、岩下悠子、塩田千種、監督・石川一郎、吉田啓一郎、山下智彦、森本浩史、P・井土隆他、出演・渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子、七瀬なつみ、鷲尾真知子他)。「元敏腕刑事の資料課長「おみやさん」が、“迷宮入り(おみやいり)”と呼ばれる過去の未解決事件に迫る人気シリーズ。スタートから10周年を迎えた今回、おみやさんの新たな相棒役として京野ことみが登場。また、戸田恵子が刑事課の女性課長としてドラマに加わる。初回では「20年前の幼児誘拐事件」というスケール大の事件を怒涛の展開で描くなど、これまでにはなかった要素が満載」(楽天エンタメナビより)。木曜の夜8時にはドラマは見ません(ま、それ以前にこの時刻にはまだ帰宅できていない(泣))。
4月、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。「超人気アイドルの錦戸亮が3人の子どもを持つシングルマザーと恋に落ち、結婚を決意!! ところが事務所から「3ヶ月以内に離婚か引退か決めること!バレたら即引退!」と突きつけられる…。ファンはもちろん、関ジャニ∞のメンバーにも結婚のことはヒミツ。アイドルでありながら、夫となり、新米パパとなった錦戸が悩み、右往左往しながらも家族やメンバーたちとの絆を深めていく。このドラマは、1987年に大ヒットした「ママはアイドル!」を原案にしたリメイク作品。2012年現在の芸能界やアイドルの「お仕事の現実」もリアルに描いていく」(番組公式サイトより)。脚本は「サプリ」(2006年)「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」(2009年)「タイトロープの女」(2012年)の金子ありさ、演出は「美男ですね」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)の坪井敏雄。多分、見ないと思う。
4月26日、木9テレ朝「Wの悲劇」(原作・夏樹静子、脚本・寺田敏雄、演出・片山修、植田尚、P・内山聖子、飯田爽、清水真由美、出演・武井咲、桐谷健太、福田沙紀、若村麻由美、松下由樹、剛力彩芽、高橋一生、野際陽子他)。「1982年に刊行された夏樹静子氏の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化!主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る!大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子。親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつき。ふたりが運命的に出会う。そしてふたりはお互いの人生を入れ替えた――主演は今もっとも輝く18歳・武井咲!ゴールデン初主演!!自身初の一人二役でふたりのヒロインの人生を演じきる」(番組公式サイトより)。脚本は「てっぱん」(2010年)「CONTROL~犯罪心理捜査~」(2011年「IS~男でも女でもない性~」(2011年)の寺田敏雄、演出は「エンゼルバンク~転職代理人」(2010年)「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)「11人もいる!」(2011年)の片山修、「結婚できない男」(2006年)「白い春」(2009年)「秘密諜報員 エリカ」(2011年)の植田尚。「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子主演の映画(1984年)の印象が強く、あの映画は原作を大幅にアレンジしたストーリーでも結構面白かったんですが、今回本サイトのストーリー紹介を見るとアレンジ大胆すぎでは?とか思います。
4月12日、木10フジ、「カエルの王女さま」(脚本・吉田智子、P・渡辺恒也、大木綾子、演出・光野道夫、西坂瑞城、田中亮、出演・天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、岸部一徳他)。「とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「今週、妻が浮気します」(2007年)「ロス:タイム:ライフ 第7節極道の妻編」(2008年)「黄金の豚」(2010年)の吉田智子、演出は「離婚弁護士」(2004年)「BOSS」(2009年、2011年)の光野道夫、「蜜の味」 (2011年)「外交官 黒田康作」 (2011年)の西坂瑞城など。天海祐希は結構好きな方なのに、なぜいつも第1回でリタイアしてしまうのか(好きでも苦手だからか?)。
4月5日、木深夜日テレ、「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(原作:安田依央「たぶらかし」、脚本・森下直、監督・白川士、遠藤光貴、三島由紀子、出演・谷村美月、山本耕史、段田安則他)。「これは女優の物語です。ただ、普通の女優ではありません。脚本無し、演出無し、観客無し。彼女の舞台は、劇場以外の全て。演じる相手は、自分以外の全て。親戚づきあいがわずらわしいという花嫁に代わって、新妻の役を。死亡保険金詐欺疑惑の調査協力で、死体の役を。仕事が忙しいセレブ社長に代わって小学校の面談に行く母親役を。法律に触れない限り、依頼に応じてあらゆる役を演じます」(番組公式サイトより)。「たぶらかす」なんて言葉、久しぶりに聞いたよ。まあ深夜ドラマなので多分見ないと思います。
4月6日、金8NHKBSP、「陽だまりの樹」(原作・手塚治虫「陽だまりの樹」、脚本・前川洋一、演出・藤尾隆、山内宗信、岡野宏信、制作統括・森下和清、鹿島由晴、後藤高久、出演・市原隼人、成宮寛貴、黒川芽以、津川雅彦、西岡徳馬、古手川祐子他)。「時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎。腕は立つが世渡り下手の武士。倒れゆく幕府に忠誠を尽くす。情に生きた男・手塚良庵。女にだらしないが腕利きの蘭方医(らんぽうい)。原作者・手塚治虫の曽祖父。それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、藤田東湖・福沢諭吉・西郷隆盛など歴史上の人物たちとの交流を経て成長する姿を描く幕末青春譚」(番組公式サイトより)。ここにNHKBSプレミアムのドラマを入れるのはどうなのか?と思いつつ入れてみましたが、、、
4月20日、金10TBS、「もう一度君に、プロポーズ」(脚本・桐野世樹、演出・村上正典、木下高男、P・森安彩、出演・竹野内豊、和久井映見、山本裕典、倉科カナ、光石研、真野響子、小野寺昭他)。「誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。主演の竹野内豊は、病気で2人の思い出をすべて忘れてしまった妻に、もう一度ゼロからアタックし、二度目の恋を育もうとする献身的な夫を演じる」(楽天エンタメナビより)。脚本の桐野世樹さんって検索しても現時点では名前がこの作品以外ヒットしないんですが……もしかして誰かの別名? 演出は「鹿男あをによし」(2008年)「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の村上正典、「メイちゃんの執事」(2009年)「天使の代理人」(2010年)の木下高男。こういう地道なラブストーリーは多分見ないと思います(←素直じゃない)。
4月13日、金11テレ朝、「都市伝説の女」(脚本・後藤法子、演出・星野和成、塚本連平、秋山純、P・横地郁英、遠田孝一、八巻薫、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、宅間孝行他)。「長澤まさみ演じる都市伝説マニアの美しすぎるオタク刑事・音無月子が天賦の美貌とマニアックな視点を、マニアックな視点をいかんなく発揮した絶妙&珍妙な捜査により、都市伝説に絡んだ未解決事件を解決していく、ちょっと変な1話完結型コメディ・ミステリーだ。深夜帯にはうってつけのちょっとしたホラー要素に、怪しさ漂う事件、マニアックな好奇心を刺激しまくるエピソードの数々…。一度聞いたら最後、どうしても誰かに教えてしまいたくなる都市伝説のごとく、怪(妖)しくもクセになること間違いナシ! この作品、後世に語り継がれる伝説のテレビドラマとなる――とのウワサ、信じるか信じないかはあなた次第…!?」(番組公式サイトより)。脚本はチーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の後藤法子、演出は「美しい隣人」 (2011年)チーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の星野和成、「崖っぷちのエリー」(2010年)「悪党~重犯罪捜査班」(2011年)「13歳のハローワーク」の塚本連平など。主演が長澤まさみでなければ見ているかも(ヒドイ?)。
4月13日、金深夜テレ東、「クローバー」(原作・平川哲弘、脚本・村上直美、山岡潤平、監督・入江悠、P・岡部紳二他、出演・賀来賢人、三浦貴大、有村架純、鈴之助、青柳翔他)。「累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇」(楽天エンタメナビより)。監督は映画「SRサイタマノラッパー」で数多くの賞を受賞した入江悠。でも私は深夜の若者多数なドラマは見ません。
4月13日、金深夜テレ東、「恋するメゾン~Rainbow Rose~」(出演・ジヨン(KARA)、ゴニル(超新星) 他)。「韓国の大人気ガールズグループ「KARA」のジヨンとダンスボーカルグループ「超新星」のゴニルが繰り広げるラブコメディー。下宿屋の娘・ユリと、そこに下宿する日本人留学生・裕一の恋模様を軸に、イ・サンヨプや水沢エレナ、藤井美菜ら日韓のフレッシュなスターが脇を固める」(楽天エンタメナビより)。同じ時間帯に新ドラマが続けて2本、テレ東、攻めてくるなあとか思ったけど、ドラマ自体に心惹かれる要素はナッシング。
4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。「赤川次郎原作の超人気ミステリー「三毛猫ホームズ」シリーズが、嵐・相葉雅紀を主演に迎え、待望の連続ドラマ化!新感覚・「謎が連鎖する体感型ミステリー」が土曜よる9時よりスタート!! 女性恐怖症、高所恐怖症、幽霊恐怖症……。そんなあらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎が、「自分に刑事なんて向いていない…」と毎日のように辞表を提出しようとする中、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美に挟まれ、尻を叩かれ、失敗を繰り返しながらもかろうじてうだつの上がらぬ刑事を続けていた……。 そんなある日、突然出会った一匹の不思議な三毛猫ーーー。この猫との出会いが片山の刑事生活の全てを変えてしまうことになる。いつもと同じく難解な事件に巻き込まれていく中、いつもとは違う奇妙なヒントに導かれていく片山。 その影にはいつも、三毛猫の姿があった……」(番組公式サイトより)。脚本は「木下部長とボク」(2010年)「デカ 黒川鈴木」(2012年)の大宮エリー、演出は「ドン★キホーテ」(2011年)「デカワンコ」(2011年)「怪物くん」(2010年)の中嶋悟、ハケンの品格(2007年)「リバウンド」(2011年)「ダーティ・ママ!」(2012年)の南雲聖一など。なんで今、三毛猫ホームズ、、なんて言っちゃダメか。日テレ土9枠は「銭ゲバ」や「妖怪人間ベム」をやった過去があるんだから(「妖怪人間ベム」はよかったけど)「三毛猫ホームズ」なんてまだまだ。
4月、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。「『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている」(とれたてフジテレビより)。脚本は「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)「LADY~最後の犯罪プロファイル~」(2011年)「ティーンコート」(2012年)の渡辺雄介、演出は「最後から二番目の恋」 (2012年)「それでも、生きてゆく」(2011年)の並木道子、「蜜の味」 (2011年)「幸せになろうよ」(2011年)の宮木正悟。未来の事が書いてある何か、って「恐怖新聞」(つのだじろう)じゃないのかYO!
4月14日、土深夜日テレ、「私立バカレア高校」(脚本・山浦雅大、松田裕子、監督・窪田崇、守屋健太郎、P・森實陽三他、出演・森本慎太郎、島崎遥香、松村北斗、大場美奈、京本大我、永尾まりや他)。「ジャニーズJr”דAKB48” 原作 秋元康。今、日本で最大の人気を誇るグループがタッグを組み、初の連続ドラマ化!バカばっかり、けれどどこまでも熱くストレートな生徒が揃う、最凶ヤンキー高校“馬鹿田高校”そこに、学業優秀&ルックス極上…最強のお嬢様高校“第一カトレア学院”の女子生徒たちが乗りこんできた!2校が一緒になった時、はたしてどんな化学反応が起きるのか?!ジャニーズJr. とAKB48 TEAM4が繰り広げる青春グラフィティーにご期待下さい!」(番組公式サイトより)。見事なまでに心惹かれる要素が全くありません。
継続、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志他、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、中井貴一他)。ドラマはものすごーーーく頑張ってるとは思うんですけどねー、主役が全く魅力的でないのは結構つらい。でもサブは非常に魅力的。今日なんか朝廷の会議の場面、鳥羽院の三上博史の存在感もさることながら悪相親子の國村隼、堀部圭亮、山本耕史に佐藤二朗とハゲの阿部サダヲという面々で非常によかったし、ひたすら不憫なARATAとかこのドラマの中では(意外にも)一番ナイスな中井貴一とか実にいいんですよ。ううううむ。
4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。「サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。「砂の器」(2004年)以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる中居正広が主人公・アタルを演じる。今回、サヴァン症候群という特殊な能力を持った謎の男という難役に挑む中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と作品への意気込みを語っている。事件解決につながる“単語の意味するものは何か”を視聴者と共に推理していく、新感覚ドラマだ」(楽天エンタメナビより)。脚本は「相棒」「科捜研の女」の櫻井武晴、演出は「ハンマーセッション!」(2010年)「最上の命医」(2011年)「怪盗ロワイヤル」(2011年)の木村ひさし、「うぬぼれ刑事」(2010年)「華和家の四姉妹」(2011年)「運命の人」(2012年)の吉田健など。これはミステリー本編が面白ければ結構面白くなるのかも。でも主人公のこの設定はすっげー難しい、中居正広の芝居が想像つかない(今、私の頭の中では「昭和時代」のオヤジ仲居が踊っているのだが)。そして脇が一番手堅くて見応えがありそう……って、ここんとこTBS日9は「南極大陸」も「運命の人」もサブは豪華だよね。
4月15日、日9フジ、「家族のうた」(企画統括・成河広明他、脚本・酒井雅秋、P・橋本芙美、監督・岩田和行、都築淳一、出演・オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、貫地谷しほり、大塚寧々、藤竜也他)。「かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる」(楽天エンタメナビより)。脚本は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)「パーフェクト・リポート」(2010年)の酒井雅秋、演出は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の「パーフェクト・リポート」(2010年)「スクール!!」(2011年)の岩田和行、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(2011年)の都築淳一。主人公のキャラが飄々としているのかキレやすいのか、ぬるいのか熱いのか。物語には心惹かれないがオダジョーのキャラ次第かも。
4月8日、日深夜TBS、「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(脚本・安井国穂、熊本浩武、演出・加門幾生、最知由暁斗、出演・斎藤工、岡本玲、大杉漣他)。「人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく」(楽天エンタメナビより)。日曜の夜は翌日の仕事に備えて早く寝ます。
4半期ごとに書いているこの新ドラマ紹介記事、今回は本当に積極的に見たいと言う気になる作品がない。「リーガル・ハイ」は堺雅人のあの髪型抜きでも(笑)やや見てみたいかも。今期、"探偵役"が「普通じゃない」タイプのキャラが多い? 密室マニアの「鍵のかかった部屋」、サヴァン症候群の「ATARU」、都市伝説マニアの「都市伝説の女」、刑事が子どもの「コドモ警察」。このなかではとりあえず「鍵」と「ATARU」は第1回は見てみるかも。天海祐希+歌というと「演歌の女王」を思い出してそれだけでもうパスという気もするけど、「カエルの王女さま」も第1回は見るかも。「スープカレー」はHBC応援のため第1回は見ます(←応援の癖して1回だけかよ!)。
2012年03月08日 (木)
春のせいだろうか。猛烈に眠い。去年の11月から今年の2月にかけて仕事が無茶苦茶忙しくて毎日ボロボロになって夜中に帰宅していた時に比べれば、今月は夜8時とか9時に帰宅できるし、水曜日には映画も見にいけるようになったから随分と楽になったのだが、このところ帰宅して夕飯を食ったら眠くてすぐに寝てしまう。書きたい記事が山ほどあるのに寝てしまう。整理整頓しなくちゃならない資料とか、見ておかなくちゃダメな録画とか(笑)、片付けておかなきゃならない宿題とか(泣)、色々山ほどあるのに全く進んでいなくて寝てしまう(とほほ)。この間東京に来た妹と、80歳を越えた父親が昼間でもいつも寝てばかりいる、これはそろそろ心の準備をしておいた方がいいか?なんて話していたが、人の事言えないじゃないか(笑)。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
2012年02月23日 (木)

一昨年の10月に横浜の放送ライブラリーで「龍馬伝」の制作秘話を聞きに行って(2010年10月19日「生大友Dを見に(「制作者に聞く!~番組制作の現場から~「龍馬伝」)。」)そこで展示してあった過去の「名作の舞台裏」シリーズの今までの記録、特に2008年6月22日開催の第20回「ハゲタカ」の写真に涎を流しつつ、ちくしょーー、私も見てみたかったぜーーー! と思ったもんでした。そして2011年2月に名古屋まで大友さんを追っかけて「ハゲタカ」話を聞きに行ったら「ハゲタカ」のハの字もなく超ガッカリだったものの、伝説の「ハゲタカ」セミナーに実際に参加されたBOOKOさんから色々お話をうかがってさらに涎ドバドバだった訳です(2011年5月28日「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記(2011年2月19日)」)。
でもこの名作の舞台裏シリーズ、「ハゲタカ」に限らずヒット作や話題作、名作ドラマを色々取り上げているのでドラマによっては見てみたいと思っていた所に、Mackyさんから今度「黄金の日日」のセミナーがあるよとのタレコミが。もちろん申し込みましたよ。前にも書いたが私は小学生の頃からテレビ番組のスクラップ帳を作っていて、今現在も1年で1冊、その年に放映されたドラマ関連のノートが増えて行っているのだが「黄金の日日」と「ハゲタカ」だけはそれぞれ1冊ずつ別のノートにしている(2011年12月12日「脚本家の市川森一さん死去」)。そんな私の目の前にぶら下げられた「黄金の日日」セミナーの案内、ゲストに松本幸四郎と竹下景子が来るとの事だが、私が聞きたいのはドラマ作りの方なのであんまり俳優さんには興味ががない。しかしこの豪華ゲストに申込が殺到したらしくあえなく落選の通知が来てガックリですよ。
しかし。そこに弊ブログにコメントや情報のタレコミ(そして向井理普及運動も(笑))をくださるむぎこがしさんより当選したのでご一緒にどうですか?とのお誘いが。もちろんお言葉に甘えて昨日の午後、横浜までいそいそとご一緒させていただきました。ありがとうございました、むぎこがしさん。
会場に12時30分につくとまだ受付前の行列は10名ちょっとなので安心してボケっとしていたら、あっというまに行列がどんどん長くなって行くので慌てて並び始める。客層は……平均年齢高っっ! 私だってもう相当年なのは自覚しているが、あの中ではまだまだ絶対若い方だったと思う。うーん、見た感じ「劔岳」とか「沈まぬ太陽」の客層なんじゃね? 大河ドラマのコアな視聴者層でなおかつ「黄金の日日」をリアルで見ていた皆様なんだろうけど。
セミナーは午後1時半から始まり、NHK大河ドラマ第16作「黄金の日日」の第1話と第31話の上映の後、休憩を挟んで15時20分よりゲストの松本幸四郎(出演)、竹下景子(出演)、近藤晋(制作)、高橋康夫(演出)に司会の渡辺紘史(放送人の会、「黄金の日日」放映時はチーフ助監督)の5名を迎えてのトークイベントでした。
なお、今回のイベントはこの「黄金の日日」の脚本を書いた市川森一(脚本家)氏の先日の訃報を受けての追悼イベントかと思ったら違ってて、東アジアの放送作家とプロデューサーの会議の時に渡辺氏と市川氏が「名作の舞台裏」シリーズで「黄金の日日」をやりたいということで決まったイベントで、当初市川氏も参加の予定だったが亡くなってしまったために一時は開催中止にもなりかけたのだという。しかしこういう時期なので追悼の意味も込めて開催してもいいのではないかという後押しを受けての開催だったとのこと。
そんな訳で非常に聞きごたえのある充実したトークショーで、わたくし、必死になってメモを取っておりましたが↓……今、自分で書いた文字の解読ができないっ!(泣)。えー、なので折りたたみ先に簡単にざっくりと残しておきますが、もしかすると細かい所等実際とは違っていたり聞き取れていない部分が多々あるかもしれないことをあらかじめお断りしておきます(泣)。はぁ~、毎度の事だけど速記とか習った方がいいのかあ??

2012年01月31日 (火)
相変わらず仕事の方が忙しくて平日は残業三昧で夜中に帰る毎日(泣)、そんな訳で1月期新ドラマの録画も土曜日にまとめて朝から晩まで見続けているという、ヒトとしてどうかな日々ですよ。
月8TBS、「ステップファザー・ステップ」。第1回は流し見したのだが、どうも子役が好きになれないせいか、2回目以降はパス。
月9フジ、「ラッキーセブン」。フジの月9には全くなんの興味もなかったけど、瑛太と洋ちゃん(大泉洋)の探偵っぷりをちっくと見てみようかと思って見てみましたが、結構面白ったです。月曜日の夜9時に気軽に見られるドラマで(と言っても私は月曜の9時にリアルタイムでは見られないけど(泣))、特に瑛太のキャラがしっかりしていて主人公は瑛太なんじゃないのか?というくらい存在感があってよかったし周りの皆さんも曲者揃いのせいか、松潤はすっかり影薄め。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」。第1回放送前に再放送されたスペシャルドラマ版が面白かったので見てみましたが、これは面白い。ちゃんとした原作があるせいか(原作読んでないから本当にちゃんとしているかどうかは知らないが)キャラクタがしっかりしていて、なおかつ物語のテンポが良くて引込まれる。竹内結子も武田鉄矢もどちらかというと苦手な方だったが、この作品の中でのぶつかり具合は見応えがあるし、チーム同士の結束や競り合いも面白い。事件がかなり猟奇的な案件が多いけど、余計な事を考えずに見られるドラマ。とはいえ2話3話となるとところどころで、んんん?となる場面もない訳ではない。3話の最後でも結局あれくらいで犯人は落ちちゃうわけ?とか。
火10NHK、「タイトロープの女」。先週から始まっているがまだ全く見ていない。
火10フジ、「ハングリー!」。nanakoさんが酷評していたのでどんだけひどいんだと思って第2話を録画していたものの全然見る暇がなく、なおかつ私のダメドラマ確認癖にもnanakoさんから「どんだけゲテモノ趣味なんですか」と突っ込まれる始末(笑)。そんなわけで昨日やっと見てみました。うーむ。そんなにヒドくはないのでは。少なくとも去年の「江」に比べたら一応ドラマにはなっているもんね(「江」と比べたらどんなドラマだって多少はマシだけどさ)。なんというか少年ジャンプ、もしくは少女漫画みたいというか。第1回を見てないから設定がよくわからないけど、多分これからどんどん少しずつ向井理の店がいいところを見せて最終的にゴローちゃんの店に勝つということになるんだとしたら、そこらへんの勝負っぷりはきちんと王道に則って描写して欲しいんだけど、色々はずしている感あり。あと他のメンバーが集まって話している場面もなんかスカスカだった(つまんない舞台劇っぽくてなおかつ空気感が少し「笑う警官」風味だった(笑))。少年ジャンプ(もしくは少女漫画)の王道でいくなら展開にもっとメリハリをつけた方がいいのにー。でも食べ物はきれいでおいしそうだったからそれはそれでいいんじゃないのか。私はもう見ないけど。
火11NHK、「本日は大安なり」。ちょっと微妙。「行列48時間」みたいな群衆劇だったらもっと面白かったかもなー、とか。
水深夜テレ東、「孤独のグルメ」。「深夜食堂」みたいなドラマかな?とか思ったらかなり違ってた。松重豊がごく普通の食事をヒジョーにカジュアルな店で(お安い感じの食堂とかで)普通にひたすらモソモソつぶやきながら食べるドラマ。無茶苦茶ぬるいがテレ東だから無問題。
木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」。普通。第1話が何分か延長になっていたせいで(同時録画が出来ない我が家のDVD録画機では録画できず)10時からのフジの「最後から二番目の恋」の第1回が見られなかったのだが、別に延長する必要はないというか、あれは延長しないで通常の放送枠内で収めた方が物語的にもっとビシッとしまったものになったと思う(←エラソー)。どの局もみんなやっているとはいえ、他局の新ドラマへの嫌がらせのために延長するのはやめてくれ(皆さんにお願い)。2回目は見てないがとりあえず山崎努が何者なのかだけ気になる。
木10フジ、「最後から二番目の恋」。「最高の人生の終り方」の第1回を優先したためにこっちの1回目を見られず、2回目は見られたが3回目は録画失敗という体たらく(とほほ)。まず登場人物にさして魅力も感じなかったし恋愛物にも全く食指が動かなかったので最初は流し見をしていたのだが、登場人物達の会話が面白い(でも多分若い子が見たら「おばさん(←キョンキョンんとかね)、痛すぎ」とか思ったりすんのかなー)。シチュエーション的に強引な展開もかなりあるのだが、これはこれでアリかもと楽しく見られる。ゴールが見えてきたり折り返し地点を過ぎたことを強烈に意識しはじめる「お年頃」の男女の描写がええです。
日8NHK、「平清盛」。これはまたそのうち別記事で。
日9TBS、「運命の人」。コテコテの「平清盛」のすぐ後にドロドロのこの「運命の人」、日曜の夜に胃がもたれるドラマスケジュール(笑)。脇のおっさん連中がすごくいいし、大森南朋(山部役)は鷲津臭がしているし(でもモデルはナベツネだがなー)、物語も元の事件のなりゆきを知っていても緊迫感のある展開で先が気になるのに、どうにもドラマとのリズムが合わない感じがする。そしてあまり見るのに気が進まないのは、やっぱり主役の弓成(本木雅弘)にこれっぽちも感情移入ができないせいもあるかも。
月~土8帯NHK、「カーネーション」。とにかく脚本(と演出)がすごくて相変わらず面白いですが、これも最終回のあとにでもまとめて記事を書きます(って、出来るのか!?)。しかしまあ先週の展開ですけど、NHKの朝ドラで主人公の不倫をどう見せるのか、主婦層を敵に回さずにどう描写するのかというのもちっくと注目だったんですが……色々ずるいぞ(笑)。周防(綾野剛)が離婚出来ない事情を周防が直接言うのではなく組合長(近藤正臣)が話したりとか、その離婚出来ない理由も原爆症に苦しむ妻を捨てられないというこれまた水戸黄門の印籠のような理由だし、糸子(尾野真千子)の不倫を家族やご近所の皆さんが吊るし上げる事で他の部分と相殺しているようにも見えるし。とか色々言ってはいるけど、もちろん文句なく毎週楽しみにしちょります。
そんな訳で、今の所、コンスタントに見ているのは「平清盛」「カーネーション」「ストロベリーナイト」、できれば見たいのが「最後から二番目の恋」、時間があれば見ると思うのは「ラッキーセブン」、気になるから多分見ちゃうかもしれないのが「運命の人」というところか。……なんだ、結構見てるじゃないか(笑)。
月8TBS、「ステップファザー・ステップ」。第1回は流し見したのだが、どうも子役が好きになれないせいか、2回目以降はパス。
月9フジ、「ラッキーセブン」。フジの月9には全くなんの興味もなかったけど、瑛太と洋ちゃん(大泉洋)の探偵っぷりをちっくと見てみようかと思って見てみましたが、結構面白ったです。月曜日の夜9時に気軽に見られるドラマで(と言っても私は月曜の9時にリアルタイムでは見られないけど(泣))、特に瑛太のキャラがしっかりしていて主人公は瑛太なんじゃないのか?というくらい存在感があってよかったし周りの皆さんも曲者揃いのせいか、松潤はすっかり影薄め。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」。第1回放送前に再放送されたスペシャルドラマ版が面白かったので見てみましたが、これは面白い。ちゃんとした原作があるせいか(原作読んでないから本当にちゃんとしているかどうかは知らないが)キャラクタがしっかりしていて、なおかつ物語のテンポが良くて引込まれる。竹内結子も武田鉄矢もどちらかというと苦手な方だったが、この作品の中でのぶつかり具合は見応えがあるし、チーム同士の結束や競り合いも面白い。事件がかなり猟奇的な案件が多いけど、余計な事を考えずに見られるドラマ。とはいえ2話3話となるとところどころで、んんん?となる場面もない訳ではない。3話の最後でも結局あれくらいで犯人は落ちちゃうわけ?とか。
火10NHK、「タイトロープの女」。先週から始まっているがまだ全く見ていない。
火10フジ、「ハングリー!」。nanakoさんが酷評していたのでどんだけひどいんだと思って第2話を録画していたものの全然見る暇がなく、なおかつ私のダメドラマ確認癖にもnanakoさんから「どんだけゲテモノ趣味なんですか」と突っ込まれる始末(笑)。そんなわけで昨日やっと見てみました。うーむ。そんなにヒドくはないのでは。少なくとも去年の「江」に比べたら一応ドラマにはなっているもんね(「江」と比べたらどんなドラマだって多少はマシだけどさ)。なんというか少年ジャンプ、もしくは少女漫画みたいというか。第1回を見てないから設定がよくわからないけど、多分これからどんどん少しずつ向井理の店がいいところを見せて最終的にゴローちゃんの店に勝つということになるんだとしたら、そこらへんの勝負っぷりはきちんと王道に則って描写して欲しいんだけど、色々はずしている感あり。あと他のメンバーが集まって話している場面もなんかスカスカだった(つまんない舞台劇っぽくてなおかつ空気感が少し「笑う警官」風味だった(笑))。少年ジャンプ(もしくは少女漫画)の王道でいくなら展開にもっとメリハリをつけた方がいいのにー。でも食べ物はきれいでおいしそうだったからそれはそれでいいんじゃないのか。私はもう見ないけど。
火11NHK、「本日は大安なり」。ちょっと微妙。「行列48時間」みたいな群衆劇だったらもっと面白かったかもなー、とか。
水深夜テレ東、「孤独のグルメ」。「深夜食堂」みたいなドラマかな?とか思ったらかなり違ってた。松重豊がごく普通の食事をヒジョーにカジュアルな店で(お安い感じの食堂とかで)普通にひたすらモソモソつぶやきながら食べるドラマ。無茶苦茶ぬるいがテレ東だから無問題。
木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」。普通。第1話が何分か延長になっていたせいで(同時録画が出来ない我が家のDVD録画機では録画できず)10時からのフジの「最後から二番目の恋」の第1回が見られなかったのだが、別に延長する必要はないというか、あれは延長しないで通常の放送枠内で収めた方が物語的にもっとビシッとしまったものになったと思う(←エラソー)。どの局もみんなやっているとはいえ、他局の新ドラマへの嫌がらせのために延長するのはやめてくれ(皆さんにお願い)。2回目は見てないがとりあえず山崎努が何者なのかだけ気になる。
木10フジ、「最後から二番目の恋」。「最高の人生の終り方」の第1回を優先したためにこっちの1回目を見られず、2回目は見られたが3回目は録画失敗という体たらく(とほほ)。まず登場人物にさして魅力も感じなかったし恋愛物にも全く食指が動かなかったので最初は流し見をしていたのだが、登場人物達の会話が面白い(でも多分若い子が見たら「おばさん(←キョンキョンんとかね)、痛すぎ」とか思ったりすんのかなー)。シチュエーション的に強引な展開もかなりあるのだが、これはこれでアリかもと楽しく見られる。ゴールが見えてきたり折り返し地点を過ぎたことを強烈に意識しはじめる「お年頃」の男女の描写がええです。
日8NHK、「平清盛」。これはまたそのうち別記事で。
日9TBS、「運命の人」。コテコテの「平清盛」のすぐ後にドロドロのこの「運命の人」、日曜の夜に胃がもたれるドラマスケジュール(笑)。脇のおっさん連中がすごくいいし、大森南朋(山部役)は鷲津臭がしているし(でもモデルはナベツネだがなー)、物語も元の事件のなりゆきを知っていても緊迫感のある展開で先が気になるのに、どうにもドラマとのリズムが合わない感じがする。そしてあまり見るのに気が進まないのは、やっぱり主役の弓成(本木雅弘)にこれっぽちも感情移入ができないせいもあるかも。
月~土8帯NHK、「カーネーション」。とにかく脚本(と演出)がすごくて相変わらず面白いですが、これも最終回のあとにでもまとめて記事を書きます(って、出来るのか!?)。しかしまあ先週の展開ですけど、NHKの朝ドラで主人公の不倫をどう見せるのか、主婦層を敵に回さずにどう描写するのかというのもちっくと注目だったんですが……色々ずるいぞ(笑)。周防(綾野剛)が離婚出来ない事情を周防が直接言うのではなく組合長(近藤正臣)が話したりとか、その離婚出来ない理由も原爆症に苦しむ妻を捨てられないというこれまた水戸黄門の印籠のような理由だし、糸子(尾野真千子)の不倫を家族やご近所の皆さんが吊るし上げる事で他の部分と相殺しているようにも見えるし。とか色々言ってはいるけど、もちろん文句なく毎週楽しみにしちょります。
そんな訳で、今の所、コンスタントに見ているのは「平清盛」「カーネーション」「ストロベリーナイト」、できれば見たいのが「最後から二番目の恋」、時間があれば見ると思うのは「ラッキーセブン」、気になるから多分見ちゃうかもしれないのが「運命の人」というところか。……なんだ、結構見てるじゃないか(笑)。
2012年01月15日 (日)
そんな訳で大河ドラマには腰が引けている私ですが(参照:1月15日「NHK大河ドラマ「平清盛」のあれやこれや」)、第2回の放送も後もう少しで始まっちゃうのでごく簡単に。
[あらすじ]
「1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊の捕縛を行う汚れ仕事を行っていた。そんなある日、忠盛は物乞い姿のひとりの女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を腹に宿していた。不吉な子として殺されることを恐れ、逃げてきた舞子を、忠盛は納屋にかくまう。その腹の子こそが、後の平清盛であった」(NHK番組表)
「平清盛 第1回」(1月8日20時、NHK)。オープニングは1185年、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」まであとちょっと。なーんか弱っちい源頼朝(岡田将生)のところに平氏滅亡を知らせにくる北条政子役の杏さん。うわっ、眉なし。もー、「妖怪人間ベム」(2011年、日テレ)でもすっかりベラになりきっていたのにここでもこんなビジュアル、こえーよ。しかしね、ここで一番の心配は源頼朝の「平清盛なくして武士の世は来なかった」「海に生き、海に栄え、海に沈んだ平家と言う巨大な一門。その平家一門を築き上げた男、平清盛こそが誰よりも逞しく乱世を生き抜いた真の武士であった事を」という台詞とナレーションですよ。「龍馬伝」の悪夢再び。弥太郎(香川照之)がさんざん「龍馬はすごい男じゃった」と台詞やナレーションで言ってたし、他のキャラの皆さんも「龍馬マンセー」だったけど、だったらそれをちゃんと言葉だけでなく、場面で、エピソードで見せてくれよと言ってたもんですよ。そこら辺心配ですが、まあ第1回目なんでね、まだ多少は仕方がないか(←エラソー?)。
しかしまあ、物語世界の描写がすごかったです。最初、豪華版「タイムスクープハンター」?とか思いましたが、「羅生門」や「陰陽師」の世界、人と物の怪がいっしょくたになった世界、色んな意味で魑魅魍魎が蠢く世界の描写、そして陰の主役・コーンスターチさんの大活躍に(笑)にわくわくしました。1年間歴史上の人物(もしくは過去の世界で生きた人物)をガッツリ見せてくれる大河ドラマの一番最初の物語って、やっぱり期待してしまってわくわくするんですよね。大河ドラマスキーの哀しい性でしょうか(笑)。おまけに1年間のめり込んで見た(そして1年間文句を書き続けた(笑))あの「龍馬伝」の世界を彷彿とさせられるのもなんとも懐かしくうれしい。
第1回なのでどかんと濃いキャラ、ジジィキャラが勢揃いで楽しい。白河法王の伊東四朗(今回のMVP)、平忠盛(清盛の父)の中井貴一(中井貴一にはまったく興味がないけど、この忠盛はよかった)、平正盛(忠盛の父)の中村敦夫、源為義(源頼朝の祖父)の小日向文世(孫に小物呼ばわりされているけどちゃんと底が浅い感じも出てて、なおかつ説明台詞と会話でも初回の導入部分なせいか不自然にみえない)、鳥羽天皇(白河院の孫)の三上博史(ちゃんと哀れでナイス)、藤原忠実(関白)の國村隼、朧月(盗賊)の隆大介(パイレーツオブカリビアンみたいだった)の男性陣だけでなく、祇園女御(白河法王の愛人)の松田聖子(最初キャスティングを聞いた時ははぁあ?と思ったけど、妖怪・白河法王の長年の愛人というポジションはやはり聖子ちゃんならではでわ)、舞子(清盛の母)の吹石一恵(汚れていても凛として美しい)他、よかったです。そしてきちんとキャラクタを描いているのが、去年一昨年の大河を見たものにとってはもう快感ですよ。
物語自体はまだまだこれからどうなるかわからないけど、もしかすると日曜の夜は楽しみになるかも。もちろんまだ腰は引けてますけどね(笑)。おっと、もうすぐ2回目が始まるから今回はここまで(でも毎週感想を書く気力はナッシング)。
[あらすじ]
「1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世も乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊の捕縛を行う汚れ仕事を行っていた。そんなある日、忠盛は物乞い姿のひとりの女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を腹に宿していた。不吉な子として殺されることを恐れ、逃げてきた舞子を、忠盛は納屋にかくまう。その腹の子こそが、後の平清盛であった」(NHK番組表)
「平清盛 第1回」(1月8日20時、NHK)。オープニングは1185年、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」まであとちょっと。なーんか弱っちい源頼朝(岡田将生)のところに平氏滅亡を知らせにくる北条政子役の杏さん。うわっ、眉なし。もー、「妖怪人間ベム」(2011年、日テレ)でもすっかりベラになりきっていたのにここでもこんなビジュアル、こえーよ。しかしね、ここで一番の心配は源頼朝の「平清盛なくして武士の世は来なかった」「海に生き、海に栄え、海に沈んだ平家と言う巨大な一門。その平家一門を築き上げた男、平清盛こそが誰よりも逞しく乱世を生き抜いた真の武士であった事を」という台詞とナレーションですよ。「龍馬伝」の悪夢再び。弥太郎(香川照之)がさんざん「龍馬はすごい男じゃった」と台詞やナレーションで言ってたし、他のキャラの皆さんも「龍馬マンセー」だったけど、だったらそれをちゃんと言葉だけでなく、場面で、エピソードで見せてくれよと言ってたもんですよ。そこら辺心配ですが、まあ第1回目なんでね、まだ多少は仕方がないか(←エラソー?)。
しかしまあ、物語世界の描写がすごかったです。最初、豪華版「タイムスクープハンター」?とか思いましたが、「羅生門」や「陰陽師」の世界、人と物の怪がいっしょくたになった世界、色んな意味で魑魅魍魎が蠢く世界の描写、そして陰の主役・コーンスターチさんの大活躍に(笑)にわくわくしました。1年間歴史上の人物(もしくは過去の世界で生きた人物)をガッツリ見せてくれる大河ドラマの一番最初の物語って、やっぱり期待してしまってわくわくするんですよね。大河ドラマスキーの哀しい性でしょうか(笑)。おまけに1年間のめり込んで見た(そして1年間文句を書き続けた(笑))あの「龍馬伝」の世界を彷彿とさせられるのもなんとも懐かしくうれしい。
第1回なのでどかんと濃いキャラ、ジジィキャラが勢揃いで楽しい。白河法王の伊東四朗(今回のMVP)、平忠盛(清盛の父)の中井貴一(中井貴一にはまったく興味がないけど、この忠盛はよかった)、平正盛(忠盛の父)の中村敦夫、源為義(源頼朝の祖父)の小日向文世(孫に小物呼ばわりされているけどちゃんと底が浅い感じも出てて、なおかつ説明台詞と会話でも初回の導入部分なせいか不自然にみえない)、鳥羽天皇(白河院の孫)の三上博史(ちゃんと哀れでナイス)、藤原忠実(関白)の國村隼、朧月(盗賊)の隆大介(パイレーツオブカリビアンみたいだった)の男性陣だけでなく、祇園女御(白河法王の愛人)の松田聖子(最初キャスティングを聞いた時ははぁあ?と思ったけど、妖怪・白河法王の長年の愛人というポジションはやはり聖子ちゃんならではでわ)、舞子(清盛の母)の吹石一恵(汚れていても凛として美しい)他、よかったです。そしてきちんとキャラクタを描いているのが、去年一昨年の大河を見たものにとってはもう快感ですよ。
物語自体はまだまだこれからどうなるかわからないけど、もしかすると日曜の夜は楽しみになるかも。もちろんまだ腰は引けてますけどね(笑)。おっと、もうすぐ2回目が始まるから今回はここまで(でも毎週感想を書く気力はナッシング)。
2012年01月15日 (日)
この間見た(そして今日はもう第2回目放映の)NHK大河ドラマ「平清盛」第1回の感想を書いていたのだが、毎日ちびちびと書いていたせいか感想以外の部分がかなり多くなってしまったので、感想を書く前にちょこっと残しておきます。
2012年の大河ドラマ「平清盛」が1月8日から始まりました。見応えがあって面白かったですけど、視聴率は17.3%で歴代ワースト3だそうですね。視聴率が悪いという記事を読んだ時は「ああ、私が気に入るドラマはみんな、やっぱり視聴率が悪いのね……」と思ったもんですよ(泣)。「ハゲタカ」(2007年、NHK)もそうだけど、去年のドラマだと「鈴木先生」(テレビ東京)や「それでも、生きていく」(フジ)なんかも良くなかったしさ。
「鈴木先生」の低視聴率ぶり(平均2.1%)については「河合監督は「小学生や中学生が妊娠するという『岬事件』という話があるのですが、そのような過激な内容を最初に持ってくることで視聴者をびっくりさせてやろうとおもった」とあえて物議を醸すことで高視聴率を期待したという。しかし、「テレビでやったらものすごい苦情の電話が来るんじゃないかと、苦情対応のマニュアルまで作って待ち構えていましたが、悲しいことに電話があまり鳴らなかった。そのときに嫌な予感がしました」と結果として本作の視聴率が低迷したことに恨み節」だそうで(笑)(Cinema Today「視聴率が低すぎたドラマ「鈴木先生」は名作で数々の賞を受賞!大震災で視聴者の意識に変化?制作サイドも困惑」より)。
で、「平清盛」。
「これまで最も低かったのは1989年の「春日局」14・3%、次いで77年の「花神」16・5%、72年の「新・平家物語」17・3%で、皮肉にも同じ「平家」で3番目タイで並んでしまった。最近では07年「風林火山」21・0%、08年「篤姫」20・3%、09年「天地人」24・7%、10年「龍馬伝」23・2%、11年「江」21・7%と20%を超えていたから、NHKにとって17・3%は「想定外」の低視聴率だろう」(JCASTテレビウォッチ「平清盛」初回視聴率ワースト3位―やっぱり平家ものは難しい!?」より)
ううむ、私も「春日局」は徳川物が好きじゃないので見てなかったし、「新・平家物語」は大河ドラマスキーな父が第1回放映前に「つまらないから見ない」と宣言して見なかったものだから(その根拠はなんだったのか?)子どもの私も見ませんでした。「花神」はすっげー面白かったですけどね、主役が原作者の司馬遼太郎も大絶賛の実力派の中村梅之助でしたが華やかさナッシングで(←ヒドイ)、しかも初回で襲われて瀕死の重傷を負うという展開だったから? わたしゃ大河ドラマの最終回を見て号泣しちゃったのは後にも先にもこの「花神」だけなんだが。で。視聴率17・3%っつうたって民放だったら大ヒットの予感!な数字ですけど何十年にも及ぶ古参の定期視聴者層を大量に抱えている大河ドラマじゃそうはいかないのね。
でもさ、それって去年の大河ドラマのせいもあるんじゃないかという気もするんですが。この2年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」と「江」のトラウマは本当に大きかったよなあと実感したのは、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」や朝ドラ「カーネーション」を見た時でしたよ。「なんてしっかりキャラクタを構築してきちんと描いているんだ」「物語の軸がしっかりしていてエピソードがちゃんと有機的につながっている」「言葉による説明ではなく、ちゃんと場面やエピソードで見せてくれる」などとあまりにも当たり前の事にしみじみとしてしちゃったもんなー(なお、その前の大河「天地人」は第1回して見てないのでコメント出来ず)。
「龍馬伝」は脚本がアレだったために毎回憤慨しながらもそれ以外がよかったので結局最終回まで見てしまいましたが、「江」はどうにも耐えられず確か8回目くらいでリタイア、それでもチャンネルをNHKのままにしておくとうっかり目に入る事も度々あったしとりあえず最終回は見てしまいました。「江」はドラマとして本当にダメダメでしたが、でも思い返してみればダメドラマの最低基準を見せてくれたのだとも言えるのかも。これがあったからこそ、なおのこと他のドラマの有り難味を感じられるっつーか(←ヒドイ)。ドラマの見方としては完全に間違っているとは思うが、どこか無意識に「江」とはここがこんなに違うと思ってしまうこともあり、ある意味大河ドラマはbefore「江」、after「江」でわけられるかもしれない。で、きっとここで大河ドラマスキー脱却な視聴者もいたんでないの? とか思ったですね。
そんな訳でかなり構えて「平清盛」の第1回を見たんですが、「龍馬伝」と「江」から受けた傷が余りにも深かったので(←しつこい)新しいドラマに対してもどうにも腰が引けてしまっているんですよ。なんでしょうか、大失恋をしたからしばらくはもう恋なんかしたくない、みたいな?(笑)でも予告編なんぞを見たりすると、もしかして今度の恋は違うかも、とか思ってしまうのね。そして実際第1回を見たら面白かったんですけど、やっぱりまだ新しい恋に臆病になっていると言うか(←大バカ)、信用しきれないところがあるのでしばらく様子見しようと思います。「龍馬伝」だって1回目は掴みはOKだったもんなー。
ところで、「平清盛」の音楽は吉松隆さんと言う方、「平清盛」の画面が「龍馬伝」みたいにコーンスターチまみれなのに、音楽は佐藤直紀さんじゃないのねなどと馬鹿な感想を抱きつつ、ちょっと吉松さんのコラムサイト(「月刊Classic音楽探偵事務所」)とブログ(「八分音符の憂鬱」)をのぞいてみました。プロフィール欄に「世にも珍しい交響曲作曲家」ってありますが、クラシック音楽に、というか音楽自体にまったくもって疎いので交響曲作曲家が世にも珍しいのかどうかもわからない。
でも最新コラムの「大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ」(1月10日)がこれまた面白い。「もともとは朝廷の雇われ用心棒集団にすぎなかった「武士」を、政治と経済の中心にまで引き上げた人物」「武力で無理やり天下を取るような独裁的な制圧ではなく、貿易による経済立国を一家(つまり平家)あげて目指した」「厳島神社や平家納経などに見られる美的センスも心くすぐられるし、平家一門には笛や琵琶などの名人がいて音楽の素養もある。なかなか文化的なレベルも高い」「敵の子供(後の頼朝と義経)を「まだ小さくて可哀想だから」と命を助けたりしているほど(そのおかげで滅びてしまうわけなのだが)人道的だったりもする」。今まで歴史上の人物・平清盛にはまったく興味がなかったけど、この吉松さんのコラムを読んで俄然興味がわいてきちゃったよ。しかも大河ドラマ「平清盛」のドラマ世界作りがこれまた面白そうで、「龍馬伝」と「平清盛」の人物デザイン監修の柘植さんの「龍馬デザイン。」みたいな面白い話が期待で来そうな予感……(何分にも私は俳優さんよりもドラマ作りの方に興味がわく方なので)。
「平清盛」のメインテーマの「遊びをせんとや生まれけむ」なんかは「ちなみに、このメロディ、「初音ミク」というヴォーカロイド(歌声をサンプリングし日本語で歌を歌わせることが出来るソフト)で試作を重ねて作成している。もともと「歌詞を歌わせる」ことが目的のソフトなので、こういう「歌」の作曲には向いているのだが、平安時代の「今様」をコンピュータのヴォーカロイドで歌わせる…というのは、考えてみれば結構不思議な組み合わせと言えなくもない。」ですって。さらに「もうひとつ、演出側から出されたリクエストが、一昨年私が制作した「タルカス」のオーケストラ版を使いたいということ。(中略)平安時代を描く大河ドラマに「タルカス」のようなロックの作品を使うというのは奇妙な組み合わせだが、今回の「平清盛」の世界は、雅楽や箏が鳴り響くような「雅な平安時代」ではなく、ダイナミックでプログレッシヴ(先鋭的)な世界=《平安プログレ》がテーマ。その「イメージソング」的な音楽という位置づけである」と、こういうリクエストをする制作サイドも実に興味深い(←エラソー?)。「タルカス」の作曲者のキース・エマーソンといえば音楽に無知な私にとっちゃ映画「幻魔大戦」のヒトだが(笑)。
そんなわけで今夜の第2回も腰が引けてながらも楽しみにしています。
2012年の大河ドラマ「平清盛」が1月8日から始まりました。見応えがあって面白かったですけど、視聴率は17.3%で歴代ワースト3だそうですね。視聴率が悪いという記事を読んだ時は「ああ、私が気に入るドラマはみんな、やっぱり視聴率が悪いのね……」と思ったもんですよ(泣)。「ハゲタカ」(2007年、NHK)もそうだけど、去年のドラマだと「鈴木先生」(テレビ東京)や「それでも、生きていく」(フジ)なんかも良くなかったしさ。
「鈴木先生」の低視聴率ぶり(平均2.1%)については「河合監督は「小学生や中学生が妊娠するという『岬事件』という話があるのですが、そのような過激な内容を最初に持ってくることで視聴者をびっくりさせてやろうとおもった」とあえて物議を醸すことで高視聴率を期待したという。しかし、「テレビでやったらものすごい苦情の電話が来るんじゃないかと、苦情対応のマニュアルまで作って待ち構えていましたが、悲しいことに電話があまり鳴らなかった。そのときに嫌な予感がしました」と結果として本作の視聴率が低迷したことに恨み節」だそうで(笑)(Cinema Today「視聴率が低すぎたドラマ「鈴木先生」は名作で数々の賞を受賞!大震災で視聴者の意識に変化?制作サイドも困惑」より)。
で、「平清盛」。
「これまで最も低かったのは1989年の「春日局」14・3%、次いで77年の「花神」16・5%、72年の「新・平家物語」17・3%で、皮肉にも同じ「平家」で3番目タイで並んでしまった。最近では07年「風林火山」21・0%、08年「篤姫」20・3%、09年「天地人」24・7%、10年「龍馬伝」23・2%、11年「江」21・7%と20%を超えていたから、NHKにとって17・3%は「想定外」の低視聴率だろう」(JCASTテレビウォッチ「平清盛」初回視聴率ワースト3位―やっぱり平家ものは難しい!?」より)
ううむ、私も「春日局」は徳川物が好きじゃないので見てなかったし、「新・平家物語」は大河ドラマスキーな父が第1回放映前に「つまらないから見ない」と宣言して見なかったものだから(その根拠はなんだったのか?)子どもの私も見ませんでした。「花神」はすっげー面白かったですけどね、主役が原作者の司馬遼太郎も大絶賛の実力派の中村梅之助でしたが華やかさナッシングで(←ヒドイ)、しかも初回で襲われて瀕死の重傷を負うという展開だったから? わたしゃ大河ドラマの最終回を見て号泣しちゃったのは後にも先にもこの「花神」だけなんだが。で。視聴率17・3%っつうたって民放だったら大ヒットの予感!な数字ですけど何十年にも及ぶ古参の定期視聴者層を大量に抱えている大河ドラマじゃそうはいかないのね。
でもさ、それって去年の大河ドラマのせいもあるんじゃないかという気もするんですが。この2年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」と「江」のトラウマは本当に大きかったよなあと実感したのは、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」や朝ドラ「カーネーション」を見た時でしたよ。「なんてしっかりキャラクタを構築してきちんと描いているんだ」「物語の軸がしっかりしていてエピソードがちゃんと有機的につながっている」「言葉による説明ではなく、ちゃんと場面やエピソードで見せてくれる」などとあまりにも当たり前の事にしみじみとしてしちゃったもんなー(なお、その前の大河「天地人」は第1回して見てないのでコメント出来ず)。
「龍馬伝」は脚本がアレだったために毎回憤慨しながらもそれ以外がよかったので結局最終回まで見てしまいましたが、「江」はどうにも耐えられず確か8回目くらいでリタイア、それでもチャンネルをNHKのままにしておくとうっかり目に入る事も度々あったしとりあえず最終回は見てしまいました。「江」はドラマとして本当にダメダメでしたが、でも思い返してみればダメドラマの最低基準を見せてくれたのだとも言えるのかも。これがあったからこそ、なおのこと他のドラマの有り難味を感じられるっつーか(←ヒドイ)。ドラマの見方としては完全に間違っているとは思うが、どこか無意識に「江」とはここがこんなに違うと思ってしまうこともあり、ある意味大河ドラマはbefore「江」、after「江」でわけられるかもしれない。で、きっとここで大河ドラマスキー脱却な視聴者もいたんでないの? とか思ったですね。
そんな訳でかなり構えて「平清盛」の第1回を見たんですが、「龍馬伝」と「江」から受けた傷が余りにも深かったので(←しつこい)新しいドラマに対してもどうにも腰が引けてしまっているんですよ。なんでしょうか、大失恋をしたからしばらくはもう恋なんかしたくない、みたいな?(笑)でも予告編なんぞを見たりすると、もしかして今度の恋は違うかも、とか思ってしまうのね。そして実際第1回を見たら面白かったんですけど、やっぱりまだ新しい恋に臆病になっていると言うか(←大バカ)、信用しきれないところがあるのでしばらく様子見しようと思います。「龍馬伝」だって1回目は掴みはOKだったもんなー。
ところで、「平清盛」の音楽は吉松隆さんと言う方、「平清盛」の画面が「龍馬伝」みたいにコーンスターチまみれなのに、音楽は佐藤直紀さんじゃないのねなどと馬鹿な感想を抱きつつ、ちょっと吉松さんのコラムサイト(「月刊Classic音楽探偵事務所」)とブログ(「八分音符の憂鬱」)をのぞいてみました。プロフィール欄に「世にも珍しい交響曲作曲家」ってありますが、クラシック音楽に、というか音楽自体にまったくもって疎いので交響曲作曲家が世にも珍しいのかどうかもわからない。
でも最新コラムの「大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ」(1月10日)がこれまた面白い。「もともとは朝廷の雇われ用心棒集団にすぎなかった「武士」を、政治と経済の中心にまで引き上げた人物」「武力で無理やり天下を取るような独裁的な制圧ではなく、貿易による経済立国を一家(つまり平家)あげて目指した」「厳島神社や平家納経などに見られる美的センスも心くすぐられるし、平家一門には笛や琵琶などの名人がいて音楽の素養もある。なかなか文化的なレベルも高い」「敵の子供(後の頼朝と義経)を「まだ小さくて可哀想だから」と命を助けたりしているほど(そのおかげで滅びてしまうわけなのだが)人道的だったりもする」。今まで歴史上の人物・平清盛にはまったく興味がなかったけど、この吉松さんのコラムを読んで俄然興味がわいてきちゃったよ。しかも大河ドラマ「平清盛」のドラマ世界作りがこれまた面白そうで、「龍馬伝」と「平清盛」の人物デザイン監修の柘植さんの「龍馬デザイン。」みたいな面白い話が期待で来そうな予感……(何分にも私は俳優さんよりもドラマ作りの方に興味がわく方なので)。
「平清盛」のメインテーマの「遊びをせんとや生まれけむ」なんかは「ちなみに、このメロディ、「初音ミク」というヴォーカロイド(歌声をサンプリングし日本語で歌を歌わせることが出来るソフト)で試作を重ねて作成している。もともと「歌詞を歌わせる」ことが目的のソフトなので、こういう「歌」の作曲には向いているのだが、平安時代の「今様」をコンピュータのヴォーカロイドで歌わせる…というのは、考えてみれば結構不思議な組み合わせと言えなくもない。」ですって。さらに「もうひとつ、演出側から出されたリクエストが、一昨年私が制作した「タルカス」のオーケストラ版を使いたいということ。(中略)平安時代を描く大河ドラマに「タルカス」のようなロックの作品を使うというのは奇妙な組み合わせだが、今回の「平清盛」の世界は、雅楽や箏が鳴り響くような「雅な平安時代」ではなく、ダイナミックでプログレッシヴ(先鋭的)な世界=《平安プログレ》がテーマ。その「イメージソング」的な音楽という位置づけである」と、こういうリクエストをする制作サイドも実に興味深い(←エラソー?)。「タルカス」の作曲者のキース・エマーソンといえば音楽に無知な私にとっちゃ映画「幻魔大戦」のヒトだが(笑)。
そんなわけで今夜の第2回も腰が引けてながらも楽しみにしています。
2012年01月05日 (木)
弊社の年末年始休暇は12月30日から1月3日までである。12月30日は一日コミケに行っていたので置いておいて、のこり4日間も休暇があったのに、何かやった感もなければ(もちろん大掃除もおせち料理作りも当然スルーだ)、じっくり休んで疲れを癒した感もない(泣)。もしかして私の周りだけ時間の流れが違うんじゃないのか!?(←毎回言っている)と思うくらい何もなかった年の初め、一年の計がこんなことでいいのか?? さて1月からの新ドラマ。昨日やっとテレビ情報誌を開いて今期ドラマをチェック、あら、見てみようかしらとか思ったドラマが昨日の深夜からだったために見逃してしまった也。
1月9日、月8TBS、「ステップファザー・ステップ」(原作・宮部みゆき、脚本・篠崎絵里子他、演出・新城毅彦、山下学美、P・渡辺良介、八木亜末、出演・上川隆也、小西真奈美、平山あや、渋谷龍生、渋谷樹生、須藤理彩、渡辺いっけい、伊東四朗他原作は、宮部みゆきファンに絶大な人気を誇る名作。両親に見捨てられた双子の兄弟と、彼らの父親代わりをする羽目になったプロの泥棒の身にふりかかる事件をユーモアたっぷりに描いたミステリーだ。1話完結型となる今作では、泥棒や詐欺師という裏稼業のノウハウを生かして爽快に事件を解決する姿と、ひょんなことからニセ家族となった3人が徐々に絆を深めて行く様子を描く」(楽天エンタメナビより)。TBS月曜8時のこの枠(元「水戸黄門」「江戸を斬る」枠、第1回は7時から2時間SP)には特に期待はしないのだが(←エラソー)、原作が宮部みゆきなのでとりあえず第1回はチェックしたい。
1月16日、月9フジ、「ラッキーセブン」(脚本・早船歌江子、野木亜紀子、演出:佐藤信介、P・重岡由美子、関口大輔、出演・松本潤、瑛太、仲里依紗、大泉洋、松嶋菜々子他)。「探偵社で働く7人のメンバーが、衝突や葛藤を繰り返しながらも、チームワークで案件を解決していく、1話完結型の群像劇」(楽天エンタメナビより)。月9には何一つ心動かないし、ファンの皆様には申し訳ないけどマツジュンのドラマは途中リタイアするケースが非常に多くまったくそそられないのだが、映画「まほろ駅前多田便利軒」で擬似探偵役(便利屋だけど)をやった瑛太と、映画「探偵はBARにいる」で探偵役をやった洋ちゃん(大泉洋)がちょっとよかったのでこれも第1回目は見るかも。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」(原作・誉田哲也、脚本・龍居由佳里、林誠人、黒岩勉、旺季志ずか、演出・佐藤祐市、石川淳一、P・成河広明他、出演・竹内結子、西島秀俊、小出恵介、丸山隆平、遠藤憲一、生瀬勝久、武田鉄矢他)。「誉田哲也の人気ミステリーを原作に、2010年にスペシャルドラマとして放送された「ストロベリーナイト」。竹内結子が成り上がりの女性刑事・姫川玲子を存在感たっぷりに演じ、スリリングなストーリーと衝撃的な結末が話題を呼んだ。連続ドラマでは、同じ姫川玲子シリーズの原作をベースに展開。事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども掘り下げて描き、奥深い人間ドラマとなっている。前回、個性的なキャラクターで魅了した主演の竹内結子をはじめ、ライバル刑事役の武田鉄矢、部下役の西島秀俊、脇を固める生瀬勝久、高嶋政宏、遠藤憲一、渡辺いっけい、津川雅彦らに、小出恵介、丸山隆平も新加入」(楽天エンタメナビより)。単発で放映されたスペシャルドラマは1月6日(金、明日だよ)再放送予定。先週行ってきたコミケで助っ人の同僚M様に「単発ドラマ版の「ストロベリーナイト」は面白かったです!」と強力にお勧めされたことだし、サブの皆さんもよさげだし、ちょっと期待(でも火9フジ枠は私的に途中リタイアする率が非常に高し)。
1月24日、火10NHK、「タイトロープの女」(脚本・金子ありさ、演出・梛川善郎、P・海辺潔、出演・池脇千鶴、高岡早紀、小澤征悦、本田博太郎、石田卓也、姜暢雄、笹野高史他)。「舞台は大阪のワイヤー工場。主人公・十倉由梨(池脇千鶴)は、愛人と再婚した父を嫌い、東京のホテルのピアノ演奏で生計をたてていた。そこへ突然父の訃報が……。遺されたのは継母となった愛人・十倉恭子(高岡早紀)と潰れかけた工場。交わらない二人が、ぶつかり合いながら工場の再生を賭けた勝負に出る」(NHKドラマトピックスより)。ストーリーから言って企業再生物、なわけないよなあ。女二人のドロドロ物かなあ。演出は「TAROの塔」(2011年、NHK)の梛川善郎。
1月10日、火10フジ、「ハングリー!」(脚本・大森美香、演出・本橋圭太、白木啓一郎、木内健人、P・河西秀幸、平部隆明、出演・向井理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、川畑要、鈴木砂羽、片桐はいり、宮地真緒、石黒英雄、田山涼成、林丹丹、山下リオ、佐藤勝利、橋本じゅん、片平なぎさ、大杉漣、稲垣吾郎他)。「2012年1月、かつてロックに夢を馳せた一人の男が、街中に一軒のフレンチレストランをオープンさせます。店の名前は「ル・プティシュ」。亡くなった母の遺志を継ぎ、30歳目前でミュージシャンから一転、フレンチシェフになることを決意した男は、文字どおり、大切な人の"Hungry=空腹"を満たし、自らもハングリー精神で料理の道をまい進します」(番組公式HPより)。公式サイトのトップページの向井理の写真の横に「料理isロック!!」って文字があって、何から何まであのnanakoさん(「ハゲタカのお友達」かつピグライフ仲間ね)のためのドラマみたい~と思った私である(笑)。脚本は「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」の大森美香、でも演出さんたちはちょっと、、、。
1月10日、火11*NHK、「本日は大安なり」(原作・辻村深月、脚本・西荻弓絵、演出・渋谷未来、河原瑶、岡嶋純一、P・加賀田透、近見哲平、出演・優香、浅野ゆう子、石黒賢、谷村美月、星野真里、福士誠治、渡部豪太、岡田義徳他、放送開始時刻は午後10:55から)。「幸せの絶頂にある新郎・新婦。心からの祝福を送る出席者たち。しかし、そこに式の成功を望まない人物がまぎれこんでいたとしたら?よる☆ドラ第2シリーズ「本日は大安なり」は、ある結婚式場の特別な1日を連続10回で描く、スピード感あふれる群像劇です。謎が謎を呼ぶ犯人探しのサスペンスと、抱腹絶倒のコメディ、そして胸キュンの切ないラブストーリーが交錯して疾走する、かつてない『ウェディング・エンターテインメント』です!」(ドラマ公式HPより)。脚本は「SPEC」の西荻弓絵、演出は「モリのアサガオ」「なぜ君は絶望と闘えたのか」の河原瑶他。お話自体は結構面白そうだけど。なお「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」(2011年、フジ)で世間の皆様の不憫萌えを刺激した(笑)あの福士誠治(宇佐美役)が花婿役で登場。
1月24日、火深夜TBS、「家族八景 Nanase, Telepathy Girl's Ballad」(原作・筒井康隆「家族八景」、脚本・佐藤二朗、池田鉄洋、前田司郎他、演出・堤幸彦、P・平部隆明他、出演・木南晴夏他)。「原作は、1970年代に筒井康隆が発表したSF小説で、人の心を読める主人公・火田七瀬が活躍する3部作“七瀬シリーズ”の1つ。そんな文学界の奇才が世に送り出した作品を、映像界の奇才・堤幸彦がドラマ化。また、脚本には、俳優としても独特の存在感で人気の佐藤二朗や池田鉄洋らを迎え、人の心の裏側というアンタッチャブルな扉をこじ開ける」(楽天エンタメナビより)。脚本に俳優さんの名前が並んでいるのはいったい何?と思ったら皆さん脚本は今まで書いてきた方々ばかりのようで。主役はあの「勇者ヨシヒコと魔王の城」(2011年、テレビ東京)の木南晴夏で演出は堤幸彦…って、ハズレなのかアタリなのかギャンブルのようなドラマ?(←非常に失礼です)。
1月10日、火深夜日テレ、「ティーンコート」(脚本・渡辺雄介、G2、演出・菅原伸太郎、西野真貴、P・大野哲哉、大森美孝、出演・剛力彩芽、瀬戸康史、村川絵梨、東幹久、前田美波里他)。「そこは10代の少年少女で構成された子どもが子どもを裁く裁判所。女子高生検事・若王子美里=剛力彩芽が同じ10代の青少年が犯した罪の真相を追求するニュースタイルの青春ドラマそして、事件を通してティーンの「今」を映し出します。さらに!! 高校生検事ならではの名珍・求刑もお楽しみに!」(番組公式HPより)。深夜だし若い人多いし、パス。
1月17日、火深夜テレ東、「逃亡者 おりん2」(脚本・沢橋凛、監督:六車雅宣、中野広之、出演・青山倫子、渡辺大他)。「2006年秋から半年に渡って放送され、2008年にはスペシャルドラマにもなった新感覚のアクション時代劇「逃亡者 おりん」の第2シリーズが満を持して登場。人とのふれあいを情感豊かに描いた人間ドラマと、青山倫子演じるストイックなニューヒロイン・おりんがセクシーな衣装で躍動するアクションが見どころ」(楽天エンタメナビより)。「逃亡者おりん最終章」1月12日午後9時放映、「逃亡者おりん2」1月17日深夜放映、ってどういう構成なんだかさっぱりわからん。とりあえず時代劇スキーな実家の父が「「水戸黄門」も暴れん坊将軍」も最近のものはつまらない」といいながらもこの「逃亡者おりん」は見てましたわ。
10月4日、火深夜テレ朝(継続)、「私のホストちゃん~しちにんのホスト~」(演出・構成・鈴木おさむ)。パス。
10月19日、水9テレ朝(継続)、「相棒 season10」(脚本・輿水泰弘、櫻井武晴、戸田山雅司、監督・和泉聖治、P・松本基弘他、出演・水谷豊、及川光博、益戸育江、川原和久、大谷亮介、山中崇史他)。「相棒」については確か前回(2011年9月11日「2011年10月からのTVドラマ」)ここで「好きにやって」と書いたらnanakoさんのお城のコメント欄でみなみさんに顰蹙を買ったような気が(違)。みなみさん、ごめん、やっぱりここは、「好きにやってー」(笑)。別に嫌いじゃないんだけど、しっかり安定感があるドラマなのでいつでも見られるからいいやとか思っちゃうんだよなあ。
1月11日、水10日テレ、「ダーティ・ママ!」(原作・秦建日子、脚本・白木朋子、演出・南雲聖一、茂山佳則、P・西憲彦、内山雅博、出演・永作博美、香里奈、上地雄輔、安田顕、八嶋智人、佐藤二朗、野間口徹他)。「女にとって、本当の幸せとは何でしょうか?素敵な恋愛?やりがいのある仕事?結婚出産?あるいは全部?女性の生き方が多様化した今、何が本当の幸せなのか、一口では語れません。でもアナタは、どこかで「こんなものだろう」と妥協したり、何かのせいにして「仕方がない」と諦めたりしていませんか?」(ドラマ公式HPより)。メインキャストにはまったく心惹かれない、、とか思ったんだけど予告編見たらちょっと面白そうな気も。
1月11日、水深夜日テレ、「数学女子学園」(脚本・山浦雅大、徳尾浩司、演出・河合勇人、P・植野浩之他、出演・田中れいな、道重さゆみ、桜田通、矢島舞美、鈴木愛理他)。深夜だし知らない若い人多いし、パス。
1月4日、水深夜テレ東、「孤独のグルメ」(原作・久住昌之、谷口ジロー、脚本・田口佳宏、演出・溝口憲司、P・川村庄子、出演・松重豊他)。「個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラー。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり、淡々とストーリーが流れていく」(テレビ東京番組紹介より)。昨日見ようと思ったのに、録画しておこうと思ったのに、寝落ちして見逃してしまったでござる、無念。しかしテレ東の深夜番組の主役って、「湯けむりスナイパー」のエンケン(遠藤憲一)とか、この「孤独のグルメ」の松重さんとか、他の局じゃないセレクトだよなあ(笑)。
10月20日、木8テレ朝(継続)、「科捜研の女」(脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、監督・森本浩史、石川一郎、P・井土隆他、出演・沢口靖子、風間トオル、斉藤暁、泉政行、奥田恵梨華、内藤剛志、高橋光臣、田中健、若村麻由美他)。特にコメントなし。
1月12日、木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」(脚本・渡辺千穂、演出・石井康晴、川嶋龍太郎、山室大輔、P・伊與田英徳、出演・山下智久、榮倉奈々、前田敦子、知念侑李、反町隆史、塩見三省、蟹江敬三、山崎努他)。「今回のドラマの舞台となるのは警察御用達の 「 葬儀屋さん 」。数々の作品で常に新しい時代の男性像を切り開いてきた山下が、新たな歴史の1ページを刻むべく、「 人生の最後 」 に向き合う。山下が今回演じるのは、父親を亡くし、ずっと嫌っていた家業の 「 葬儀屋さん 」 を継ぐことになった井原屋5代目・井原真人。警察御用達のこの下町葬儀屋さんで扱うものは、いわゆる 「 訳あり 」 遺体ばかり。真人は、兄妹と、ひょんな事から知り合う女性新人刑事と共に、毎回遺体と一緒に運び込まれる世間のシビアな現実に立ち向かっていく」(番組公式HPより)。脚本はあのママ友地獄(笑)の「名前をなくした女神」(2011年、フジ)の渡辺千穂、演出は「流星の絆」(2008年、TBS)、「新参者」(2010年、TBS)の石井康晴、「新参者」、「専業主婦探偵 私はシャドウ」(2011年、テレビ朝日)、「JIN-仁-」(2009年、TBS)の山室大輔他。映画「おくりびと」「アントキのイノチ」「エンディングノート」と人生の最後に関わる描写の映画は評判いいですけど……。
1月19日、木9テレ朝、「聖なる怪物たち」(原作・河原れん、脚本・荒井修子、高山直也、演出・藤田明二、落合正幸、常廣丈太、P・内山聖子他、出演・岡田将生、中谷美紀、加藤あい、長谷川博己、小日向文世、平田満、渡辺いっけい他)。「嵐の夜、1人の妊婦の飛び込み出産があった。 男の子が生まれ、母親は命を落とした。 偶然の事故か?仕組まれた事件か? この子どもは、誰のものか?新人外科医 VS 美人姉妹 VS 大企業経営者、大財閥跡取りの命の誕生をめぐって “聖職者”たちの色と欲望が渦巻く この冬最も“スキャンダラス”な医療サスペンス!!」(番組公式HPより)。サブの皆さんがよさげですけど、たぶん見ない。
1月12日、木10フジ、「最後から二番目の恋」(脚本・岡田惠和、演出・宮本理江子、谷村政樹、並木道子、P・若松央樹、浅野澄美、出演・小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子、浅野和之 松尾論他)。「テレビ局のドラマプロデューサーを勤める千明(小泉今日子)は45歳独身。将来への不安を感じていたところ、友人と古民家を借りてゆったりとした老後を過ごそうと盛り上がり、軽い気持ちで鎌倉へ下見に出掛ける。町を散策し、素敵な古民家カフェで時間を過ごした千明だが、一緒に暮らそうと話していた友人が本気ではなかったことが判明。落ち込んだ気持ちで海岸を訪れた千明はゴミを拾い集めている和平(中井貴一)に出会う。和平は鎌倉市役所の観光推進課に勤務する50歳で、妻とは死別しており、2人は少しずつ惹かれ始める」(楽天エンタメナビより)。このキャストにも恋愛物にもまったく心惹かれないわ~とか思ったんですが、演出があの「それでも、生きてゆく」(2011年、フジ)の宮本さんと並木さんなんだよなあ。
1月5日、木深夜日テレ、「デカ黒川鈴木」(原作・滝田務雄「田舎の刑事の趣味とお仕事」「田舎の刑事の動物記」、脚本・大宮エリー、監督・本田隆一、P・堀口良則他、出演・板尾創路、田中圭、鶴田真由、田辺誠一他)。「男の名は、黒川鈴木。職業は田舎町にある小さな警察署の刑事。普段はヒマでも、事件が起これば無能な白石と真面目な赤木、二人の部下を連れて現場に急行。起こる事件は、高級ワサビ畑殺人事件、釣り池発砲事件…など、難事件ばかり。このドラマは、都会では起こらないハードな凶悪な事件に、田舎ボケした部下達に足を引っ張られながらも、名刑事・黒川が卓越した推理力を駆使し事件解決に挑む痛快ミステリードラマです」(番組公式HPより)。あらすじだけ読んでふと、「熱海の捜査官」(2010年、テレビ朝日)みたいなドラマ?とか思ったんですが。
1月20日、金10TBS、「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」(脚本・永田優子、演出・高成麻畝子、P・高成麻畝子他、出演・仲間由紀恵、佐々木蔵之介、市川実日子、永山絢斗、室井滋、田中裕二、りょう他)。「主演に仲間由紀恵を迎え、恋の仕方をすっかり忘れてしまった6人の男女が繰り広げる、世にも奇妙な恋のスクランブル模様をコメディタッチで描く」(番組公式HPより)。恒例(笑)、仲間由紀恵さんはパス。
1月13日、金11テレ朝、「13歳のハローワーク」(原作・村上龍「新13歳のハローワーク」、脚本・大石哲也、演出・高橋伸之、塚本連平、梶山貴弘、P・内山聖子他、出演・松岡昌宏、横山裕、桐谷美玲、光石研、古田新太、風吹ジュン他)。「累計発行部数148万部超えの村上龍の子供向け職業案内ガイド本「13歳のハローワーク」をドラマ化。松岡昌宏が扮する現状に不満を抱く警察官・小暮鉄平が1990年にタイムスリップ。あの手この手で13歳の自分を再教育し、充実した仕事と人生を手に入れようと奮闘する、ヒューマンファンタジー“進路ガイド”コメディー。人生を模索する鉄平の姿を通して、働くことや生きていくことの意味、眠ったままの自分の可能性を改めて問いかけていく」(楽天エンタメナビより)。「バブルへGO!!」13歳のハローワーク版?
1月13日、金深夜テレ東、「撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語」(脚本・入江信吾、和田清人他、演出・松木創、P・阿部真士、齋藤理恵子、出演・川村ゆきえ、杉原杏璃、小松彩夏、手島優、おかもとまり他)。「川村ゆきえ、杉原杏璃、小松彩夏、手島優ら、ベテラン勢からフレッシュな新人まで、グラビアアイドルが多数出演する、おしゃれでエロティックなナイト・ドラマ。テレビ局が開催するグラビアアイドルユニットのオーディションを舞台に、華やかな現場で巻き起こる騒動を描く」(楽天エンタメナビより)。深夜だし知らない若い人多いし男性向けっぽいし、パス。
1月27日、金深夜TBS、「白戸修の事件簿」(原作・大倉崇裕「白戸修の事件簿」「白戸修の狼狽」、脚本・渡辺啓、穴吹一朗、演出・鈴木浩介、P・杉山剛他、出演・千葉雄大、本郷奏多他)。「推理作家・大倉崇裕の青春ミステリーの秀作「白戸修の事件簿」を初ドラマ化。千葉雄大演じる主人公の白戸修は、ヘタレで不器用なフリーターだが、困っている人を見捨てられずに難題を請け負ってしまう気弱なお人好し。やがて、殺人や銀行強盗、ストーカー、盗聴などの難事件に巻き込まれ、解決するべく奔走する」(楽天エンタメナビより)。金曜日の深夜はヘトヘトになって寝ているのでパス。
1月13日、金深夜テレ東、「さばドル」(出演・渡辺麻友他)。「今や人気絶頂を誇るアイドルグループ、AKB48。その中でも「正統派アイドルの美少女」として誰からも愛される人気メンバー、「まゆゆ」こと渡辺麻友が主演する学園コメディー」(楽天エンタメナビより)。私が子供のころにもアイドルがとにかく主役!それだけでもう十分!ってドラマはあったよなあとしみじみ。
1月14日、土9日テレ、「理想の息子」(脚本・野島伸司、演出・佐久間紀佳、演出・森雅弘、クリエイター・櫨山裕子、P・三上絵里子他、出演・山田涼介、沢村一樹、藤ヶ谷太輔、中島裕翔、鈴木京香他)。「「三度のメシより母ちゃんが好き!!」という理想の息子に育った高校生と「私のために立派に育って家を買え!!」と息子を操縦してきた母親。何とも不思議な母子関係をコメディータッチで描く」(Yahooドラマ特集冬号より)。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「Q10」「野ブタを、プロデュース。」「妖怪人間ベム」など今まで数々の名作を生み出してきた日テレ土9枠ですが……今回は多分パス。
1月8日、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、岡田将生、中井貴一、小日向文世、伊東四朗、三上博史、阿部サダヲ、藤木直人、國村隼、山本耕史他)。「「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな光を当て、歴史絵巻から解放された躍動感とエネルギーあふれる男として描いていく」(楽天エンタメナビより)。脚本は「ちりとてちん」(2007年、NHK)の藤本有紀、演出は「坂の上の雲」の柴田岳志(「龍馬伝」の渡辺一貴さんも入っているけど)、人物デザイン監修はあの「龍馬伝」の時の柘植さん(柘植伊佐夫)、松ケンにはなんの興味もないけど他のキャストも豪華~。とりあえず見ると思われ。
1月15日、日9TBS、「運命の人」(原作・山崎豊子、脚本・橋本裕志、演出・土井裕泰、吉田健、P・瀬戸口克陽、出演・本木雅弘、松たか子、真木よう子、大森南朋、北大路欣也、松重豊、北村有起哉、長谷川博己、吹越満、市川亀治郎他)。「原作は、2009年に発表された山崎豊子の最新作で、累計130万部を記録する大ヒット作。約40年前に実際に起きた“沖縄返還密約事件”と呼ばれる事件をもとにした物語で、沖縄返還の裏側に潜む国家の機密を暴いたことで権力の逆鱗に触れ、やがて追いつめられていく新聞記者の苦悩をスリリングに描く」(楽天エンタメナビより)。話は面白そうだし、キャストもよさげ……でも演出は私がことごとく途中リタイアした作品(「うぬぼれ刑事」「ラブシャッフル」他の土井裕泰、「うぬぼれ刑事」「冬のサクラ」他の吉田健)の演出さんなので先行き不透明……。
1月15日、日9フジ、「早海さんと呼ばれる日」(脚本・大島里美、演出・河野圭太、P・貸川聡子、出演・松下奈緒、井ノ原快彦、要潤、中丸雄一、森永悠希、古手川祐子、船越英一郎他)。「主人公は、4人兄弟の長男と結婚し、男だらけの家庭に入ることになったお嬢様。最初は価値観や育った環境が違いすぎるために夫の家族と馴染めないが、一緒に暮らして家族の一人ひとりを知るうちに、愛情が沸き、やがて一家に欠かせない嫁に成長していく姿を描く」(Yahooドラマ特集冬号より)。あの「JIN-仁-」(2011年、TBS)の裏でありながら大健闘だった「マルモのおきて」(2011年、フジ)再び!?
1月22日、日11テレ朝、「妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」(原作・奥泉光「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」、脚本・森ハヤシ、監督・小泉徳宏、P・横地郁英、関拓也、出演・佐藤隆太、桜庭ななみ、倉科カナ、倍賞美津子他)。「芥川賞作家・奥泉光氏の衝撃ミステリー小説『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』(文藝春秋刊)を佐藤隆太主演で初のドラマ化! 素人ならではの"妄想推理"で次々と難事件を解決していく三流大学文学部准教授・桑潟幸一とその相棒のホームレス女子大生・神野仁美の活躍を、笑いあり涙ありで描いていく」(番組公式HPより)。日曜の夜10以降はドラマを見ません(きっぱり)。翌日仕事だから余計な事を考えたくないんだろうなー。
10月3日、月~土8帯NHK、「カーネーション」(脚本・渡辺あや、演出・田中健二、末永創、制作統括・城谷厚司、内田ゆき、出演・尾野真千子、小林薫、麻生祐未、栗山千明、正司照枝、十朱幸代他)。「服飾デザイナー・小篠綾子をモデルに、娘であるヒロコ、ジュンコ、ミチコの三姉妹を女手ひとつで育て上げた女性の一代記」(楽天エンタメナビより)。私がこのドラマを見始めたのは、11月中旬くらいからだったのだが、これは本当に「正しいドラマ」だと思いました。いやー、朝ドラを毎週見るなんて30年ぶりくらいのような気がする。
1月5日、月~金1:30帯フジ、「鈴子の恋」(脚本・大石静、長沖渉、演出・木下高男、P・服部宣之、鈴木伸太郎
、出演・映美くらら、浅野ゆう子、三倉佳奈、かとうかず子、片岡鶴太郎他)。「上方芸能界のトップとして、富も名声も得たミヤコ蝶々の人生を描く」(楽天エンタメナビより)。朝ドラは30年ぶりに見たけど、さすがに昼メロは見ないわ~とか思ったものの、このドラマはミヤコ蝶々の一代記なのね。以前氷室冴子がミヤコ蝶々と対談した時のことをちょこっとだけどこかに書いていて、実はミヤコ蝶々はすごいフェミニストだったらしいのだがそのことは口止めされた、みたいな事を書いていたので(←記憶不鮮明)ずっと気になっていたんだよなあ。ま、見ないけど。
今回はこれ、という作品はあまりなくて1回目を様子見のドラマが多いかも。日8「平清盛」は結構期待しているけど、月8「ステップファザー・ステップ」、月9「ラッキーセブン」、火9「ストロベリーナイト」、火11「本日は大安なり」、水深夜「孤独のグルメ」、木9「最高の人生の終り方」、木10「最後から二番目の恋」、日9「運命の人」は1回目次第かも。あれ? なんだかんだいいつつ結構あるじゃねえか。
1月9日、月8TBS、「ステップファザー・ステップ」(原作・宮部みゆき、脚本・篠崎絵里子他、演出・新城毅彦、山下学美、P・渡辺良介、八木亜末、出演・上川隆也、小西真奈美、平山あや、渋谷龍生、渋谷樹生、須藤理彩、渡辺いっけい、伊東四朗他原作は、宮部みゆきファンに絶大な人気を誇る名作。両親に見捨てられた双子の兄弟と、彼らの父親代わりをする羽目になったプロの泥棒の身にふりかかる事件をユーモアたっぷりに描いたミステリーだ。1話完結型となる今作では、泥棒や詐欺師という裏稼業のノウハウを生かして爽快に事件を解決する姿と、ひょんなことからニセ家族となった3人が徐々に絆を深めて行く様子を描く」(楽天エンタメナビより)。TBS月曜8時のこの枠(元「水戸黄門」「江戸を斬る」枠、第1回は7時から2時間SP)には特に期待はしないのだが(←エラソー)、原作が宮部みゆきなのでとりあえず第1回はチェックしたい。
1月16日、月9フジ、「ラッキーセブン」(脚本・早船歌江子、野木亜紀子、演出:佐藤信介、P・重岡由美子、関口大輔、出演・松本潤、瑛太、仲里依紗、大泉洋、松嶋菜々子他)。「探偵社で働く7人のメンバーが、衝突や葛藤を繰り返しながらも、チームワークで案件を解決していく、1話完結型の群像劇」(楽天エンタメナビより)。月9には何一つ心動かないし、ファンの皆様には申し訳ないけどマツジュンのドラマは途中リタイアするケースが非常に多くまったくそそられないのだが、映画「まほろ駅前多田便利軒」で擬似探偵役(便利屋だけど)をやった瑛太と、映画「探偵はBARにいる」で探偵役をやった洋ちゃん(大泉洋)がちょっとよかったのでこれも第1回目は見るかも。
1月10日、火9フジ、「ストロベリーナイト」(原作・誉田哲也、脚本・龍居由佳里、林誠人、黒岩勉、旺季志ずか、演出・佐藤祐市、石川淳一、P・成河広明他、出演・竹内結子、西島秀俊、小出恵介、丸山隆平、遠藤憲一、生瀬勝久、武田鉄矢他)。「誉田哲也の人気ミステリーを原作に、2010年にスペシャルドラマとして放送された「ストロベリーナイト」。竹内結子が成り上がりの女性刑事・姫川玲子を存在感たっぷりに演じ、スリリングなストーリーと衝撃的な結末が話題を呼んだ。連続ドラマでは、同じ姫川玲子シリーズの原作をベースに展開。事件だけでなく、登場人物の心象や人間関係なども掘り下げて描き、奥深い人間ドラマとなっている。前回、個性的なキャラクターで魅了した主演の竹内結子をはじめ、ライバル刑事役の武田鉄矢、部下役の西島秀俊、脇を固める生瀬勝久、高嶋政宏、遠藤憲一、渡辺いっけい、津川雅彦らに、小出恵介、丸山隆平も新加入」(楽天エンタメナビより)。単発で放映されたスペシャルドラマは1月6日(金、明日だよ)再放送予定。先週行ってきたコミケで助っ人の同僚M様に「単発ドラマ版の「ストロベリーナイト」は面白かったです!」と強力にお勧めされたことだし、サブの皆さんもよさげだし、ちょっと期待(でも火9フジ枠は私的に途中リタイアする率が非常に高し)。
1月24日、火10NHK、「タイトロープの女」(脚本・金子ありさ、演出・梛川善郎、P・海辺潔、出演・池脇千鶴、高岡早紀、小澤征悦、本田博太郎、石田卓也、姜暢雄、笹野高史他)。「舞台は大阪のワイヤー工場。主人公・十倉由梨(池脇千鶴)は、愛人と再婚した父を嫌い、東京のホテルのピアノ演奏で生計をたてていた。そこへ突然父の訃報が……。遺されたのは継母となった愛人・十倉恭子(高岡早紀)と潰れかけた工場。交わらない二人が、ぶつかり合いながら工場の再生を賭けた勝負に出る」(NHKドラマトピックスより)。ストーリーから言って企業再生物、なわけないよなあ。女二人のドロドロ物かなあ。演出は「TAROの塔」(2011年、NHK)の梛川善郎。
1月10日、火10フジ、「ハングリー!」(脚本・大森美香、演出・本橋圭太、白木啓一郎、木内健人、P・河西秀幸、平部隆明、出演・向井理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、川畑要、鈴木砂羽、片桐はいり、宮地真緒、石黒英雄、田山涼成、林丹丹、山下リオ、佐藤勝利、橋本じゅん、片平なぎさ、大杉漣、稲垣吾郎他)。「2012年1月、かつてロックに夢を馳せた一人の男が、街中に一軒のフレンチレストランをオープンさせます。店の名前は「ル・プティシュ」。亡くなった母の遺志を継ぎ、30歳目前でミュージシャンから一転、フレンチシェフになることを決意した男は、文字どおり、大切な人の"Hungry=空腹"を満たし、自らもハングリー精神で料理の道をまい進します」(番組公式HPより)。公式サイトのトップページの向井理の写真の横に「料理isロック!!」って文字があって、何から何まであのnanakoさん(「ハゲタカのお友達」かつピグライフ仲間ね)のためのドラマみたい~と思った私である(笑)。脚本は「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」の大森美香、でも演出さんたちはちょっと、、、。
1月10日、火11*NHK、「本日は大安なり」(原作・辻村深月、脚本・西荻弓絵、演出・渋谷未来、河原瑶、岡嶋純一、P・加賀田透、近見哲平、出演・優香、浅野ゆう子、石黒賢、谷村美月、星野真里、福士誠治、渡部豪太、岡田義徳他、放送開始時刻は午後10:55から)。「幸せの絶頂にある新郎・新婦。心からの祝福を送る出席者たち。しかし、そこに式の成功を望まない人物がまぎれこんでいたとしたら?よる☆ドラ第2シリーズ「本日は大安なり」は、ある結婚式場の特別な1日を連続10回で描く、スピード感あふれる群像劇です。謎が謎を呼ぶ犯人探しのサスペンスと、抱腹絶倒のコメディ、そして胸キュンの切ないラブストーリーが交錯して疾走する、かつてない『ウェディング・エンターテインメント』です!」(ドラマ公式HPより)。脚本は「SPEC」の西荻弓絵、演出は「モリのアサガオ」「なぜ君は絶望と闘えたのか」の河原瑶他。お話自体は結構面白そうだけど。なお「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」(2011年、フジ)で世間の皆様の不憫萌えを刺激した(笑)あの福士誠治(宇佐美役)が花婿役で登場。
1月24日、火深夜TBS、「家族八景 Nanase, Telepathy Girl's Ballad」(原作・筒井康隆「家族八景」、脚本・佐藤二朗、池田鉄洋、前田司郎他、演出・堤幸彦、P・平部隆明他、出演・木南晴夏他)。「原作は、1970年代に筒井康隆が発表したSF小説で、人の心を読める主人公・火田七瀬が活躍する3部作“七瀬シリーズ”の1つ。そんな文学界の奇才が世に送り出した作品を、映像界の奇才・堤幸彦がドラマ化。また、脚本には、俳優としても独特の存在感で人気の佐藤二朗や池田鉄洋らを迎え、人の心の裏側というアンタッチャブルな扉をこじ開ける」(楽天エンタメナビより)。脚本に俳優さんの名前が並んでいるのはいったい何?と思ったら皆さん脚本は今まで書いてきた方々ばかりのようで。主役はあの「勇者ヨシヒコと魔王の城」(2011年、テレビ東京)の木南晴夏で演出は堤幸彦…って、ハズレなのかアタリなのかギャンブルのようなドラマ?(←非常に失礼です)。
1月10日、火深夜日テレ、「ティーンコート」(脚本・渡辺雄介、G2、演出・菅原伸太郎、西野真貴、P・大野哲哉、大森美孝、出演・剛力彩芽、瀬戸康史、村川絵梨、東幹久、前田美波里他)。「そこは10代の少年少女で構成された子どもが子どもを裁く裁判所。女子高生検事・若王子美里=剛力彩芽が同じ10代の青少年が犯した罪の真相を追求するニュースタイルの青春ドラマそして、事件を通してティーンの「今」を映し出します。さらに!! 高校生検事ならではの名珍・求刑もお楽しみに!」(番組公式HPより)。深夜だし若い人多いし、パス。
1月17日、火深夜テレ東、「逃亡者 おりん2」(脚本・沢橋凛、監督:六車雅宣、中野広之、出演・青山倫子、渡辺大他)。「2006年秋から半年に渡って放送され、2008年にはスペシャルドラマにもなった新感覚のアクション時代劇「逃亡者 おりん」の第2シリーズが満を持して登場。人とのふれあいを情感豊かに描いた人間ドラマと、青山倫子演じるストイックなニューヒロイン・おりんがセクシーな衣装で躍動するアクションが見どころ」(楽天エンタメナビより)。「逃亡者おりん最終章」1月12日午後9時放映、「逃亡者おりん2」1月17日深夜放映、ってどういう構成なんだかさっぱりわからん。とりあえず時代劇スキーな実家の父が「「水戸黄門」も暴れん坊将軍」も最近のものはつまらない」といいながらもこの「逃亡者おりん」は見てましたわ。
10月4日、火深夜テレ朝(継続)、「私のホストちゃん~しちにんのホスト~」(演出・構成・鈴木おさむ)。パス。
10月19日、水9テレ朝(継続)、「相棒 season10」(脚本・輿水泰弘、櫻井武晴、戸田山雅司、監督・和泉聖治、P・松本基弘他、出演・水谷豊、及川光博、益戸育江、川原和久、大谷亮介、山中崇史他)。「相棒」については確か前回(2011年9月11日「2011年10月からのTVドラマ」)ここで「好きにやって」と書いたらnanakoさんのお城のコメント欄でみなみさんに顰蹙を買ったような気が(違)。みなみさん、ごめん、やっぱりここは、「好きにやってー」(笑)。別に嫌いじゃないんだけど、しっかり安定感があるドラマなのでいつでも見られるからいいやとか思っちゃうんだよなあ。
1月11日、水10日テレ、「ダーティ・ママ!」(原作・秦建日子、脚本・白木朋子、演出・南雲聖一、茂山佳則、P・西憲彦、内山雅博、出演・永作博美、香里奈、上地雄輔、安田顕、八嶋智人、佐藤二朗、野間口徹他)。「女にとって、本当の幸せとは何でしょうか?素敵な恋愛?やりがいのある仕事?結婚出産?あるいは全部?女性の生き方が多様化した今、何が本当の幸せなのか、一口では語れません。でもアナタは、どこかで「こんなものだろう」と妥協したり、何かのせいにして「仕方がない」と諦めたりしていませんか?」(ドラマ公式HPより)。メインキャストにはまったく心惹かれない、、とか思ったんだけど予告編見たらちょっと面白そうな気も。
1月11日、水深夜日テレ、「数学女子学園」(脚本・山浦雅大、徳尾浩司、演出・河合勇人、P・植野浩之他、出演・田中れいな、道重さゆみ、桜田通、矢島舞美、鈴木愛理他)。深夜だし知らない若い人多いし、パス。
1月4日、水深夜テレ東、「孤独のグルメ」(原作・久住昌之、谷口ジロー、脚本・田口佳宏、演出・溝口憲司、P・川村庄子、出演・松重豊他)。「個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラー。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり、淡々とストーリーが流れていく」(テレビ東京番組紹介より)。昨日見ようと思ったのに、録画しておこうと思ったのに、寝落ちして見逃してしまったでござる、無念。しかしテレ東の深夜番組の主役って、「湯けむりスナイパー」のエンケン(遠藤憲一)とか、この「孤独のグルメ」の松重さんとか、他の局じゃないセレクトだよなあ(笑)。
10月20日、木8テレ朝(継続)、「科捜研の女」(脚本・櫻井武晴、戸田山雅司、監督・森本浩史、石川一郎、P・井土隆他、出演・沢口靖子、風間トオル、斉藤暁、泉政行、奥田恵梨華、内藤剛志、高橋光臣、田中健、若村麻由美他)。特にコメントなし。
1月12日、木9TBS、「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」(脚本・渡辺千穂、演出・石井康晴、川嶋龍太郎、山室大輔、P・伊與田英徳、出演・山下智久、榮倉奈々、前田敦子、知念侑李、反町隆史、塩見三省、蟹江敬三、山崎努他)。「今回のドラマの舞台となるのは警察御用達の 「 葬儀屋さん 」。数々の作品で常に新しい時代の男性像を切り開いてきた山下が、新たな歴史の1ページを刻むべく、「 人生の最後 」 に向き合う。山下が今回演じるのは、父親を亡くし、ずっと嫌っていた家業の 「 葬儀屋さん 」 を継ぐことになった井原屋5代目・井原真人。警察御用達のこの下町葬儀屋さんで扱うものは、いわゆる 「 訳あり 」 遺体ばかり。真人は、兄妹と、ひょんな事から知り合う女性新人刑事と共に、毎回遺体と一緒に運び込まれる世間のシビアな現実に立ち向かっていく」(番組公式HPより)。脚本はあのママ友地獄(笑)の「名前をなくした女神」(2011年、フジ)の渡辺千穂、演出は「流星の絆」(2008年、TBS)、「新参者」(2010年、TBS)の石井康晴、「新参者」、「専業主婦探偵 私はシャドウ」(2011年、テレビ朝日)、「JIN-仁-」(2009年、TBS)の山室大輔他。映画「おくりびと」「アントキのイノチ」「エンディングノート」と人生の最後に関わる描写の映画は評判いいですけど……。
1月19日、木9テレ朝、「聖なる怪物たち」(原作・河原れん、脚本・荒井修子、高山直也、演出・藤田明二、落合正幸、常廣丈太、P・内山聖子他、出演・岡田将生、中谷美紀、加藤あい、長谷川博己、小日向文世、平田満、渡辺いっけい他)。「嵐の夜、1人の妊婦の飛び込み出産があった。 男の子が生まれ、母親は命を落とした。 偶然の事故か?仕組まれた事件か? この子どもは、誰のものか?新人外科医 VS 美人姉妹 VS 大企業経営者、大財閥跡取りの命の誕生をめぐって “聖職者”たちの色と欲望が渦巻く この冬最も“スキャンダラス”な医療サスペンス!!」(番組公式HPより)。サブの皆さんがよさげですけど、たぶん見ない。
1月12日、木10フジ、「最後から二番目の恋」(脚本・岡田惠和、演出・宮本理江子、谷村政樹、並木道子、P・若松央樹、浅野澄美、出演・小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子、浅野和之 松尾論他)。「テレビ局のドラマプロデューサーを勤める千明(小泉今日子)は45歳独身。将来への不安を感じていたところ、友人と古民家を借りてゆったりとした老後を過ごそうと盛り上がり、軽い気持ちで鎌倉へ下見に出掛ける。町を散策し、素敵な古民家カフェで時間を過ごした千明だが、一緒に暮らそうと話していた友人が本気ではなかったことが判明。落ち込んだ気持ちで海岸を訪れた千明はゴミを拾い集めている和平(中井貴一)に出会う。和平は鎌倉市役所の観光推進課に勤務する50歳で、妻とは死別しており、2人は少しずつ惹かれ始める」(楽天エンタメナビより)。このキャストにも恋愛物にもまったく心惹かれないわ~とか思ったんですが、演出があの「それでも、生きてゆく」(2011年、フジ)の宮本さんと並木さんなんだよなあ。
1月5日、木深夜日テレ、「デカ黒川鈴木」(原作・滝田務雄「田舎の刑事の趣味とお仕事」「田舎の刑事の動物記」、脚本・大宮エリー、監督・本田隆一、P・堀口良則他、出演・板尾創路、田中圭、鶴田真由、田辺誠一他)。「男の名は、黒川鈴木。職業は田舎町にある小さな警察署の刑事。普段はヒマでも、事件が起これば無能な白石と真面目な赤木、二人の部下を連れて現場に急行。起こる事件は、高級ワサビ畑殺人事件、釣り池発砲事件…など、難事件ばかり。このドラマは、都会では起こらないハードな凶悪な事件に、田舎ボケした部下達に足を引っ張られながらも、名刑事・黒川が卓越した推理力を駆使し事件解決に挑む痛快ミステリードラマです」(番組公式HPより)。あらすじだけ読んでふと、「熱海の捜査官」(2010年、テレビ朝日)みたいなドラマ?とか思ったんですが。
1月20日、金10TBS、「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」(脚本・永田優子、演出・高成麻畝子、P・高成麻畝子他、出演・仲間由紀恵、佐々木蔵之介、市川実日子、永山絢斗、室井滋、田中裕二、りょう他)。「主演に仲間由紀恵を迎え、恋の仕方をすっかり忘れてしまった6人の男女が繰り広げる、世にも奇妙な恋のスクランブル模様をコメディタッチで描く」(番組公式HPより)。恒例(笑)、仲間由紀恵さんはパス。
1月13日、金11テレ朝、「13歳のハローワーク」(原作・村上龍「新13歳のハローワーク」、脚本・大石哲也、演出・高橋伸之、塚本連平、梶山貴弘、P・内山聖子他、出演・松岡昌宏、横山裕、桐谷美玲、光石研、古田新太、風吹ジュン他)。「累計発行部数148万部超えの村上龍の子供向け職業案内ガイド本「13歳のハローワーク」をドラマ化。松岡昌宏が扮する現状に不満を抱く警察官・小暮鉄平が1990年にタイムスリップ。あの手この手で13歳の自分を再教育し、充実した仕事と人生を手に入れようと奮闘する、ヒューマンファンタジー“進路ガイド”コメディー。人生を模索する鉄平の姿を通して、働くことや生きていくことの意味、眠ったままの自分の可能性を改めて問いかけていく」(楽天エンタメナビより)。「バブルへGO!!」13歳のハローワーク版?
1月13日、金深夜テレ東、「撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語」(脚本・入江信吾、和田清人他、演出・松木創、P・阿部真士、齋藤理恵子、出演・川村ゆきえ、杉原杏璃、小松彩夏、手島優、おかもとまり他)。「川村ゆきえ、杉原杏璃、小松彩夏、手島優ら、ベテラン勢からフレッシュな新人まで、グラビアアイドルが多数出演する、おしゃれでエロティックなナイト・ドラマ。テレビ局が開催するグラビアアイドルユニットのオーディションを舞台に、華やかな現場で巻き起こる騒動を描く」(楽天エンタメナビより)。深夜だし知らない若い人多いし男性向けっぽいし、パス。
1月27日、金深夜TBS、「白戸修の事件簿」(原作・大倉崇裕「白戸修の事件簿」「白戸修の狼狽」、脚本・渡辺啓、穴吹一朗、演出・鈴木浩介、P・杉山剛他、出演・千葉雄大、本郷奏多他)。「推理作家・大倉崇裕の青春ミステリーの秀作「白戸修の事件簿」を初ドラマ化。千葉雄大演じる主人公の白戸修は、ヘタレで不器用なフリーターだが、困っている人を見捨てられずに難題を請け負ってしまう気弱なお人好し。やがて、殺人や銀行強盗、ストーカー、盗聴などの難事件に巻き込まれ、解決するべく奔走する」(楽天エンタメナビより)。金曜日の深夜はヘトヘトになって寝ているのでパス。
1月13日、金深夜テレ東、「さばドル」(出演・渡辺麻友他)。「今や人気絶頂を誇るアイドルグループ、AKB48。その中でも「正統派アイドルの美少女」として誰からも愛される人気メンバー、「まゆゆ」こと渡辺麻友が主演する学園コメディー」(楽天エンタメナビより)。私が子供のころにもアイドルがとにかく主役!それだけでもう十分!ってドラマはあったよなあとしみじみ。
1月14日、土9日テレ、「理想の息子」(脚本・野島伸司、演出・佐久間紀佳、演出・森雅弘、クリエイター・櫨山裕子、P・三上絵里子他、出演・山田涼介、沢村一樹、藤ヶ谷太輔、中島裕翔、鈴木京香他)。「「三度のメシより母ちゃんが好き!!」という理想の息子に育った高校生と「私のために立派に育って家を買え!!」と息子を操縦してきた母親。何とも不思議な母子関係をコメディータッチで描く」(Yahooドラマ特集冬号より)。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「Q10」「野ブタを、プロデュース。」「妖怪人間ベム」など今まで数々の名作を生み出してきた日テレ土9枠ですが……今回は多分パス。
1月8日、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、岡田将生、中井貴一、小日向文世、伊東四朗、三上博史、阿部サダヲ、藤木直人、國村隼、山本耕史他)。「「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな光を当て、歴史絵巻から解放された躍動感とエネルギーあふれる男として描いていく」(楽天エンタメナビより)。脚本は「ちりとてちん」(2007年、NHK)の藤本有紀、演出は「坂の上の雲」の柴田岳志(「龍馬伝」の渡辺一貴さんも入っているけど)、人物デザイン監修はあの「龍馬伝」の時の柘植さん(柘植伊佐夫)、松ケンにはなんの興味もないけど他のキャストも豪華~。とりあえず見ると思われ。
1月15日、日9TBS、「運命の人」(原作・山崎豊子、脚本・橋本裕志、演出・土井裕泰、吉田健、P・瀬戸口克陽、出演・本木雅弘、松たか子、真木よう子、大森南朋、北大路欣也、松重豊、北村有起哉、長谷川博己、吹越満、市川亀治郎他)。「原作は、2009年に発表された山崎豊子の最新作で、累計130万部を記録する大ヒット作。約40年前に実際に起きた“沖縄返還密約事件”と呼ばれる事件をもとにした物語で、沖縄返還の裏側に潜む国家の機密を暴いたことで権力の逆鱗に触れ、やがて追いつめられていく新聞記者の苦悩をスリリングに描く」(楽天エンタメナビより)。話は面白そうだし、キャストもよさげ……でも演出は私がことごとく途中リタイアした作品(「うぬぼれ刑事」「ラブシャッフル」他の土井裕泰、「うぬぼれ刑事」「冬のサクラ」他の吉田健)の演出さんなので先行き不透明……。
1月15日、日9フジ、「早海さんと呼ばれる日」(脚本・大島里美、演出・河野圭太、P・貸川聡子、出演・松下奈緒、井ノ原快彦、要潤、中丸雄一、森永悠希、古手川祐子、船越英一郎他)。「主人公は、4人兄弟の長男と結婚し、男だらけの家庭に入ることになったお嬢様。最初は価値観や育った環境が違いすぎるために夫の家族と馴染めないが、一緒に暮らして家族の一人ひとりを知るうちに、愛情が沸き、やがて一家に欠かせない嫁に成長していく姿を描く」(Yahooドラマ特集冬号より)。あの「JIN-仁-」(2011年、TBS)の裏でありながら大健闘だった「マルモのおきて」(2011年、フジ)再び!?
1月22日、日11テレ朝、「妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」(原作・奥泉光「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」、脚本・森ハヤシ、監督・小泉徳宏、P・横地郁英、関拓也、出演・佐藤隆太、桜庭ななみ、倉科カナ、倍賞美津子他)。「芥川賞作家・奥泉光氏の衝撃ミステリー小説『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』(文藝春秋刊)を佐藤隆太主演で初のドラマ化! 素人ならではの"妄想推理"で次々と難事件を解決していく三流大学文学部准教授・桑潟幸一とその相棒のホームレス女子大生・神野仁美の活躍を、笑いあり涙ありで描いていく」(番組公式HPより)。日曜の夜10以降はドラマを見ません(きっぱり)。翌日仕事だから余計な事を考えたくないんだろうなー。
10月3日、月~土8帯NHK、「カーネーション」(脚本・渡辺あや、演出・田中健二、末永創、制作統括・城谷厚司、内田ゆき、出演・尾野真千子、小林薫、麻生祐未、栗山千明、正司照枝、十朱幸代他)。「服飾デザイナー・小篠綾子をモデルに、娘であるヒロコ、ジュンコ、ミチコの三姉妹を女手ひとつで育て上げた女性の一代記」(楽天エンタメナビより)。私がこのドラマを見始めたのは、11月中旬くらいからだったのだが、これは本当に「正しいドラマ」だと思いました。いやー、朝ドラを毎週見るなんて30年ぶりくらいのような気がする。
1月5日、月~金1:30帯フジ、「鈴子の恋」(脚本・大石静、長沖渉、演出・木下高男、P・服部宣之、鈴木伸太郎
、出演・映美くらら、浅野ゆう子、三倉佳奈、かとうかず子、片岡鶴太郎他)。「上方芸能界のトップとして、富も名声も得たミヤコ蝶々の人生を描く」(楽天エンタメナビより)。朝ドラは30年ぶりに見たけど、さすがに昼メロは見ないわ~とか思ったものの、このドラマはミヤコ蝶々の一代記なのね。以前氷室冴子がミヤコ蝶々と対談した時のことをちょこっとだけどこかに書いていて、実はミヤコ蝶々はすごいフェミニストだったらしいのだがそのことは口止めされた、みたいな事を書いていたので(←記憶不鮮明)ずっと気になっていたんだよなあ。ま、見ないけど。
今回はこれ、という作品はあまりなくて1回目を様子見のドラマが多いかも。日8「平清盛」は結構期待しているけど、月8「ステップファザー・ステップ」、月9「ラッキーセブン」、火9「ストロベリーナイト」、火11「本日は大安なり」、水深夜「孤独のグルメ」、木9「最高の人生の終り方」、木10「最後から二番目の恋」、日9「運命の人」は1回目次第かも。あれ? なんだかんだいいつつ結構あるじゃねえか。
2011年12月12日 (月)

つい最近の作品では「蝶々さん」(11月19日、26日、NHK)を見たばかりだったのだが、あの「黄金の日日」の、あの市川森一氏の訃報が。今年はもー、訃報記事ばっかり書いてるよ!(参照:1月15日「俳優の細川俊之さん死去」、1月27日「お蔵出し・和田勉特集」、2月21日「脚本家の大野靖子さん死去 大河ドラマ「国盗り物語」「ザ・商社」など」、5月17日「俳優の児玉清さん死去」、8月24日「映画「大鹿村騒動記」など)。これでもまだ原田芳雄の他の作品についてとか、スティーブ・ジョブズとか和田慎二とかまだ(まだ??)全然書いてないんだが。上記新聞記事は第1回向田邦子賞を受賞した時のもの(1983年1月23日、多分朝日新聞あたり)。
脚本家の市川森一さん死去 大河ドラマ「山河燃ゆ」(朝日新聞)
しかし朝日新聞のこの見出し、市川森一で大河ドラマと言えばもちろん「黄金の日日」だろっっ!

前にも何度も書いたと思うが、私は小学生の頃からテレビドラマ関連の新聞記事のスクラップをしている。気に入ったドラマは後で読み返してもストーリーがわかるようにあらすじが載った記事や特集記事を放送日準に並べて貼っているので、ドラマによっては4、5ページにもわたってその作品関連の記事が並ぶ事もある。それで今現在スクラップブックは40冊以上になっているのだが(実はしっかり数えた事ないが)、ドラマ単体で1冊丸ごとスクラップブックにしているのは「黄金の日日」 (1978年、NHK)と「ハゲタカ」(2007年、NHK)だけである。上の写真の下が「黄金の日日」用、上は「黄金の日日」と同じ放映年の1978年のスクラップブック。「黄金の日日」については一番最後で。
市川森一脚本のドラマで私の記憶の中で一番古いドラマは「怪獣ブースカ」(1966.11.9~1967.9.27、日本テレビ)とか「ウルトラセブン」(1967.10.1~1968.9.8、TBS)あたりだろうか。「ウルトラセブン」が今見てもすごいと思うのは何よりもやはりあの脚本にあったと思う。ごく普通に勧善懲悪物だった「ウルトラマン」と違って、人間以外(異星人など)の視点で侵略者としての地球人が描かれたり、科学が幸福をもたらすのか?という視点で描かれた話も多かったドラマだった。もっとも「ウルトラセブン」の脚本については市川森一は全49話中計7話分執筆しているだけなので(Wikipediaより)メイン脚本の金城哲夫の功績が大であったとは思うけど。
そして、去年、今年とNHK大河ドラマを見てきて、ほんとっっっーーーに、脚本て大事、と心の底から実感させられましたが、市川さんの脚本って当然ドラマとしてしっかり組み立てられているだけでなく(←エラソー)エンタテインメントとしてちゃんと面白いんですよね。まー、この間の「蝶々さん」が面白かったかどうかは置いておいて(←ヒドイ)。

「泣かせるあいつ」(1976/03/17~1976/09/29、日本テレビ、演出・千野皓司、長谷和夫、広瀬襄他、脚本・吉田剛、立町陽太、市川森一(第5話のみ)他、出演・田中邦衛、佐藤祐介、北林谷栄、檀ふみ他)。なんでこの記事がスクラップに残っていたかというと、当時、この主演の佐藤祐介が可愛いかったからだな(笑)。

「騎馬奉行」(1979/10/02~1980/03/25、フジテレビ、演出・岡林可典、工藤栄一、吉川一義他、脚本・池田一朗(隆慶一郎)、大野靖子、長坂秀佳、市川森一他、出演・市川染五郎(松本幸四郎)、夏目雅子、丹波哲郎他)。今見ると、脚本メンバーすごっ。

「ダウンタウン物語」(1981/01/13~1981/04/21、日本テレビ、演出・吉野洋、祖父江信太郎他、脚本・市川森一、出演・桃井かおり、川谷拓三、岡田茉莉子、西田敏行、市原悦子他)。とっってもいいヒトな川谷拓三のキャラが好きじゃなかった記憶が。

「鞍馬天狗」(1981/12/13~1982/03/21、TBS、演出・井上昭、藤田明二他、脚本・市川森一(第1話のみ)、森崎東、中村努、安部 徹郎、櫻井康裕、和久田正明、石堂淑朗、出演・草刈正雄、伊藤つかさ、財津一郎他)。鞍馬天狗マニア(そんなの、いるのかよ)の私としては、この鞍馬天狗は今一つなのだが、杉作少年を伊藤つかさがやったというのが話題になっていました。

「寂しいのはお前だけじゃない」(1982/06/04~1982/08/27、TBS、脚本・市川森一、演出・高橋一郎、浅生憲章他、出演・西田敏行、泉ピン子、木の実ナナ、財津一郎、萬田久子、河原崎長一郎他)。非常に評価が高い作品だが(第20回ギャラクシー選奨、第15回テレビ大賞受賞作品。第一回向田邦子賞受賞)、残念ながら確か第1話でリタイアしてほぼ見ていないので機会があれば見てみたい。

「NHK大河ドラマ 山河燃ゆ」(1984/01/08~1984/12/23、NHK、原作・山崎豊子、脚本・市川森一、演出・村上 佑二、伊豫田静弘、佐藤幹夫他、出演・西田敏行、松本幸四郎、沢田研二、島田陽子、大原麗子、三船敏郎他)。最初キャストを聞いた時に西田敏行と松本幸四郎が兄弟って、無理あり過ぎじゃね?とか思ったもんでした。最後が暗かった~。あのラスト、今の能天気大河じゃ考えられないんじゃなかろうか。そして演出さんを見てみたら、「坂の上の雲」の佐藤幹夫が入っていましたよ。
「私が愛したウルトラセブン」(1993/2/13、2/20、NHK、演出・佐藤幹夫、脚本・市川森一、出演・田村英里子、仲村トオル、松村雄基、香川照之、佐野史郎、塩見三省、天本英世他)。見た記憶はあるのに話を全く覚えていない。Wikipediaによると「実際に特撮番組『ウルトラセブン』に脚本家として参加した市川森一が、アンヌを主役とし、ドラマ構成のために導入したフィクションを交えて『セブン』の撮影秘話と、出演者や制作スタッフの青春群像を描いた」とのこと。

「NHK大河ドラマ 花の乱」(1994/04/03~1994/12/11、NHK、脚本・市川森一、演出・村上祐二、小林武、黛りんたろう、谷口卓敬、出演・三田佳子、市川團十郎、松たか子、市川新之助、佐野史郎、草刈正雄、野村萬斎他)。前半の主人公達の子どもパート(日野富子:松たか子、足利義政:市川新之助、細川勝元:野村萬斎)が面白かったせいか、後半の大人パート(日野富子:三田佳子、足利義政:市川團十郎)との差が大きかったような気が。でも物語は面白かった。

「蝶々さん」(2011/11/19、11/26、NHK、演出・清水一彦、原作、脚本・市川森一、出演・宮あおい、伊藤淳史、西田敏行、藤村志保、イーサン・ランドリー、戸田恵子、ともさかりえ、野田秀樹他)。ついこの間見たばかりなのにもうすっかり忘れとる……。なんというか蝶々さん(宮あおい)の長崎での夫であったフランクリン(イーサン・ランドリー)達が蝶々さんのことを「きれいなお人形さん」と言っていたように、現実味のない、妙にふわふわした物語だった印象があるんですが。まるで全部蝶々さんのみた夢だったかのような。宮あおいの蝶々さんは凛とした武士の娘を演じていたけど、切実さは感じなかったし最後の死ぬ所もまるで本当に蝶々が死んでしまったかのようで……って、それがもしかしてこのドラマの狙いだったのかなあ。
って、ここまで各ドラマのざっくり感想を書いてきても市川さんの脚本については全然触れてない……。でも脚本がどうとか演出がどうとか感じさせずに物語に入り込めるのがいいドラマなのかも(←言い訳)。

そんな訳で「NHK大河ドラマ 黄金の日日」(1978/01/08~1978/12/24、NHK、原作・城山三郎、脚本・市川森一、長坂秀佳(第16話、第26話)、演出・岡本憙侑、宮沢俊樹、高橋康夫、原嶋邦明他、出演・市川染五郎(現・松本幸四郎)、栗原小巻、林隆三、根津甚八、川谷拓三、夏目雅子、竹下景子、高橋幸治、唐十郎、近藤正臣、宇野重吉、緒形拳、丹波哲郎他)。やっぱり「黄金の日日」はいいですよ(しみじみ)。日曜日にサークルの皆と遊びほうけていても「黄金の日日」を見るために必ず8時前には帰宅していたのも懐かしい。

これから始まるドラマ紹介の新聞記事(1978年1月7日、北海道新聞)によれば「激動の時代をわかりやすく」ですよ。「戦国末期、海外に雄飛した堺の豪商・呂宋(ルソン)助佐衛門(市川染五郎)の波乱に満ちた生涯を軸に、戦国時代から鎖国へと続く激動の時代を経済の視点からながめようと大河ドラマ」。うーーん、確か今年の大河ドラマもほぼ同じ激動の時代を生きた人たちの話をわかりやすく見せてくれたんじゃなかったっけ? 「わかりやすく」って難しい言葉やエピソードを抜き取って平坦にして、台詞だけで5歳児にもわかるように描写するって訳じゃないですよね……。「黄金の日日」でも主人公は歴史上の人物とからみまくりだったけど、どれもすごく納得できるし、どのエピソードも後の話にきちんとつながっていて本当に面白かったよなー。キャラクタもこの激動の時代に暗躍する海千山千が次から次と出てきたけど、これがまた実に魅力的な連中で、確か友達同士でこの「黄金の日日」について話していても、それぞれみんな違うキャラのファンになっていたもんでしたよ。ちなみに私がファンだったのは唐十郎演じる謎の長崎商人・原田喜右衛門と、もちろん(もちろん??)高橋幸治の織田信長でした。

中でも一番人気だったのは石川五右衛門(根津甚八)で、石川五右衛門はもちろん釜ゆでの刑に処せられるんだけど視聴者から助命嘆願があったために処刑日程が延びたんですよね。この記事によると、「五右衛門の刑死は十月初めの予定だったが"助命嘆願"の投書が多くて一ヶ月余りも遅れた。特に、東京都内の女子高生千一人署名の"嘆願書"には根津もニヤリとしたそうだ」とのこと。何もかもが懐かしい……。
楽しいドラマを、面白いドラマを沢山、本当にありがとう。
市川森一さんのご冥福をお祈りいたします。
2011年11月23日 (水)
もう、ここんとこ仕事がハンパなく忙しくて(泣)帰宅が10時11時12時になるもんで、平日リアルタイムでのドラマ視聴は完全に無理な状況に。したがって週末に片付けだの洗濯だの掃除だの溜まりにたまったあれこれの合間に録画をなんとか片付けなくちゃならないので(←義務じゃねーよ(笑))、見るドラマも随分と減ってきちゃったよ。
火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」、まだ録画はしているんだけど週末に見ずに削除の繰り返し。もうほぼリタイア。
火深夜TBS、「深夜食堂2」、1回目を見逃し、2回目は録画したのにうっかり削除してしまい、3回目にしてやっと見る事ができましたが、これ、ドラマエピソードの数え方が前シリーズからの続きになっているのね。前シリーズが10話で終ったので、今シリーズは第11話から物語が始まっていたらしい。とりあえず今期第3回(第13話)しか見てないけど、いつもの定食屋でお気に入りのいつものヤツを食べているような、ドラマの内容そのままの味わい。
水10日テレ、「家政婦のミタ」、会社で木曜日のランチの話題はかならずミタ話が入って来る(笑)。どのオタクも子どもに大人気のようだ。うちも水曜日の午後9時50分になると子どもがわざわざ「家政婦のミタが始まるよ!」と号令をかけて準備万端(笑)。どうもミステリー的な部分とミタが次にどんなエキセントリックな行動をとるかを楽しみにしているようだが……。
「学校でも皆見ているって?」
「いや、あんまり」
「じゃ他の子は何見ているのよ」
「謎解き」
「へー」
「女子はさ、男目当てで見んのよ、内容よりもさっ!」
「……」
いやいや、中一女子ならアイドル目当てでドラマ見る方がふつーだろ。
木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」、第1回と第2回を頑張ってみてみたけど、つまんないです。こういう神業的名医物って、テンポが良ければそれなりに面白くなるもんじゃないかと思ってたけど、そうでもなかったな。
金11テレ朝、「11人もいる!」、うーむ、実は会社から帰ってテレビをつけるとちょうどこれが始まる辺りだったりするせいか、このところリアルタイムで見てしまっているのだが……ファンの皆様には申し訳ないけど、やっぱ私的にはダメな方のクドカンドラマだったみたい。広末と子ども店長はいいけど、他が全然楽しめない。
土9日テレ、「妖怪人間ベム」、相変わらず作り物感、扮装ドラマ感満載ではあるのだが、それをものともしない訴求力があるドラマ。ここんとこツイートした中からベム関連のものをピックアップしてみると。
「録画しておいた「妖怪人間ベム 第3話」視聴中。これは「ポーの一族」なのでわ……。」(11/7)
「「妖怪人間ベム 第3話」視聴終了。うーむ、始まる前は「なんで今更妖怪人間なんだよ」とか亀梨に早く人間になりたいとか言われてもねとか思っていたけど、人間になりたい=「生きたい」ということだった。そしてどうしたら人間になれるのか=「どうしたら生きていけるのか」だった。」(11/7)
「「妖怪人間ベム 第5話」視聴終了。生きていく事の難しさとか、人間を人間にしているものは一体何なのか、改めて考えさせられる。かつて「OZ」(樹なつみ、1988~1992)を読んだ時にも思ったのだが、ハードが例え妖怪やアンドロイドであっても、その魂は「人間」でありうるのだ。」(11/19)
という感じだが、ドラマスタッフブログを今読んでみたら、なんと第3話は「ポーの一族」って書いてあったよ……。そしてドラマの中のBGMについて「今はまだ「悲しみ」が流れる事が多いですが「希望」「異形の愛」など、苦・怒・哀を乗り越えた先に光る、美・優・強・温・愛・人間賛歌の音楽も作ってあります。もっともっと「大きな愛に包まれた未来」を歌い上げる「人間」バージョンです。ベム達の身の上にそれが流れるような日が来るのを、心から祈っています」とのこと。元のアニメ版では確か人間にはならなかったはずだが、このドラマ版ではどうなるのか。
日8NHK「江~姫たちの戦国~」この間超久しぶりにリアルタイムで見てしまいました(夕飯にカレーを作っていたので煮込みの間、ちょっと見てみた)。今まではあのたりらりらーんなテーマ曲で見る気が失せてリタイアしていたのだが、もうすぐ最終回なせいか今回はこんなたりらりらーん曲でも「もう1年かあ」としみじみしちゃったよ。ま、中身は相変わらずスッカスカでしたけど。大河ってやっぱり特別だよなあ。これだっていうぶっといテーマで濃いドラマを1年やるからのめり込んでみてたら最終回の達成感みたいなもんとか開放感みたいなもんがあると思うけど、今年の大河をずっと見てきた皆様はそこんとこどうなのかしら。去年の「龍馬伝」なんか毎回毎回思い切り文句言いまくりだったけどさ、やっぱり最終回のその後、日曜日になると「ああ、もう「龍馬伝」は終っちゃったんだ……」とか思ったもんですよ。
日9TBS、「南極大陸」、いやー、皆さんがすごく大変なのはよくわかります(笑)。あの時代の南極探検って、本当に命がけの挑戦だったんだろうし。でもなー、その大変さが全然伝わってこない。まず第1回を見たときの感想が「「華麗なる一族」みたい」「柴田恭兵がまんま芝野さん」「「宇宙戦艦ヤマト」かよ」「「官僚たちの夏」の趣も?」「で、最後に中島みゆきときちゃ、「プロジェクトX」か!?」(確か提供を読み上げているのは田口トモロヲじゃなかったっけ?)というもので、既視感満載でした。これだけのキャストを集めてるんだからそれも仕方がないのか?とか思ったんですが、でも2回3回と見るにつけ、物語が板についてない感じというのか借り物感というのか、絵空事にしか見えない。もちろんドラマだから事実を元にしているといってもやはり作り物なんだけど、明らかに非現実的なフィクションである「妖怪人間ベム」の方がずっと彼らの哀しみが伝わってきて「生きる」ってなんだろうと考えさせられるのに、こちらは南極どころか土星とか木星ぐらいに遠くで繰り広げられているドラマみたいですわ。あ、もしかしてイスカンダルか(笑)。
NHK朝ドラ「カーネーション」。10月から始まったNHKの朝ドラ、テーマが面白そうだし主人公がオノマチだしよさげとは思ていたものの、朝ドラなんてリアルタイムでは見られないし、といって15分単位の細切れドラマの録画をちまちま見るのもなんだしとか思ってましたが、、、結局、前にコメントでも書いたようなことに(笑)。ドラマの骨格が本当にしっかりしていてきちんと作ってあって、色んなエピソードがちゃんととつながってて生きているんですよね。そしてキャラクタが実に魅力的で。先々週分から土日にまとめて見ているので今週分はまだ見てませんが、先週見た時はこれってすごく「正しいドラマ」だよなあ、と思いました。今度の週末に続きを見るのが楽しみです。
そしてもうすぐ12月、会社の大お局様のK池さんが「来年の月9に松潤だって」と言った時に「それじゃそろそろ1月のドラマもチェックしなくちゃね」と条件反射的に言ってしまったことである(とほほ)。月日が経つのが本当に早過ぎだよ!(泣)
火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」、まだ録画はしているんだけど週末に見ずに削除の繰り返し。もうほぼリタイア。
火深夜TBS、「深夜食堂2」、1回目を見逃し、2回目は録画したのにうっかり削除してしまい、3回目にしてやっと見る事ができましたが、これ、ドラマエピソードの数え方が前シリーズからの続きになっているのね。前シリーズが10話で終ったので、今シリーズは第11話から物語が始まっていたらしい。とりあえず今期第3回(第13話)しか見てないけど、いつもの定食屋でお気に入りのいつものヤツを食べているような、ドラマの内容そのままの味わい。
水10日テレ、「家政婦のミタ」、会社で木曜日のランチの話題はかならずミタ話が入って来る(笑)。どのオタクも子どもに大人気のようだ。うちも水曜日の午後9時50分になると子どもがわざわざ「家政婦のミタが始まるよ!」と号令をかけて準備万端(笑)。どうもミステリー的な部分とミタが次にどんなエキセントリックな行動をとるかを楽しみにしているようだが……。
「学校でも皆見ているって?」
「いや、あんまり」
「じゃ他の子は何見ているのよ」
「謎解き」
「へー」
「女子はさ、男目当てで見んのよ、内容よりもさっ!」
「……」
いやいや、中一女子ならアイドル目当てでドラマ見る方がふつーだろ。
木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」、第1回と第2回を頑張ってみてみたけど、つまんないです。こういう神業的名医物って、テンポが良ければそれなりに面白くなるもんじゃないかと思ってたけど、そうでもなかったな。
金11テレ朝、「11人もいる!」、うーむ、実は会社から帰ってテレビをつけるとちょうどこれが始まる辺りだったりするせいか、このところリアルタイムで見てしまっているのだが……ファンの皆様には申し訳ないけど、やっぱ私的にはダメな方のクドカンドラマだったみたい。広末と子ども店長はいいけど、他が全然楽しめない。
土9日テレ、「妖怪人間ベム」、相変わらず作り物感、扮装ドラマ感満載ではあるのだが、それをものともしない訴求力があるドラマ。ここんとこツイートした中からベム関連のものをピックアップしてみると。
「録画しておいた「妖怪人間ベム 第3話」視聴中。これは「ポーの一族」なのでわ……。」(11/7)
「「妖怪人間ベム 第3話」視聴終了。うーむ、始まる前は「なんで今更妖怪人間なんだよ」とか亀梨に早く人間になりたいとか言われてもねとか思っていたけど、人間になりたい=「生きたい」ということだった。そしてどうしたら人間になれるのか=「どうしたら生きていけるのか」だった。」(11/7)
「「妖怪人間ベム 第5話」視聴終了。生きていく事の難しさとか、人間を人間にしているものは一体何なのか、改めて考えさせられる。かつて「OZ」(樹なつみ、1988~1992)を読んだ時にも思ったのだが、ハードが例え妖怪やアンドロイドであっても、その魂は「人間」でありうるのだ。」(11/19)
という感じだが、ドラマスタッフブログを今読んでみたら、なんと第3話は「ポーの一族」って書いてあったよ……。そしてドラマの中のBGMについて「今はまだ「悲しみ」が流れる事が多いですが「希望」「異形の愛」など、苦・怒・哀を乗り越えた先に光る、美・優・強・温・愛・人間賛歌の音楽も作ってあります。もっともっと「大きな愛に包まれた未来」を歌い上げる「人間」バージョンです。ベム達の身の上にそれが流れるような日が来るのを、心から祈っています」とのこと。元のアニメ版では確か人間にはならなかったはずだが、このドラマ版ではどうなるのか。
日8NHK「江~姫たちの戦国~」この間超久しぶりにリアルタイムで見てしまいました(夕飯にカレーを作っていたので煮込みの間、ちょっと見てみた)。今まではあのたりらりらーんなテーマ曲で見る気が失せてリタイアしていたのだが、もうすぐ最終回なせいか今回はこんなたりらりらーん曲でも「もう1年かあ」としみじみしちゃったよ。ま、中身は相変わらずスッカスカでしたけど。大河ってやっぱり特別だよなあ。これだっていうぶっといテーマで濃いドラマを1年やるからのめり込んでみてたら最終回の達成感みたいなもんとか開放感みたいなもんがあると思うけど、今年の大河をずっと見てきた皆様はそこんとこどうなのかしら。去年の「龍馬伝」なんか毎回毎回思い切り文句言いまくりだったけどさ、やっぱり最終回のその後、日曜日になると「ああ、もう「龍馬伝」は終っちゃったんだ……」とか思ったもんですよ。
日9TBS、「南極大陸」、いやー、皆さんがすごく大変なのはよくわかります(笑)。あの時代の南極探検って、本当に命がけの挑戦だったんだろうし。でもなー、その大変さが全然伝わってこない。まず第1回を見たときの感想が「「華麗なる一族」みたい」「柴田恭兵がまんま芝野さん」「「宇宙戦艦ヤマト」かよ」「「官僚たちの夏」の趣も?」「で、最後に中島みゆきときちゃ、「プロジェクトX」か!?」(確か提供を読み上げているのは田口トモロヲじゃなかったっけ?)というもので、既視感満載でした。これだけのキャストを集めてるんだからそれも仕方がないのか?とか思ったんですが、でも2回3回と見るにつけ、物語が板についてない感じというのか借り物感というのか、絵空事にしか見えない。もちろんドラマだから事実を元にしているといってもやはり作り物なんだけど、明らかに非現実的なフィクションである「妖怪人間ベム」の方がずっと彼らの哀しみが伝わってきて「生きる」ってなんだろうと考えさせられるのに、こちらは南極どころか土星とか木星ぐらいに遠くで繰り広げられているドラマみたいですわ。あ、もしかしてイスカンダルか(笑)。
NHK朝ドラ「カーネーション」。10月から始まったNHKの朝ドラ、テーマが面白そうだし主人公がオノマチだしよさげとは思ていたものの、朝ドラなんてリアルタイムでは見られないし、といって15分単位の細切れドラマの録画をちまちま見るのもなんだしとか思ってましたが、、、結局、前にコメントでも書いたようなことに(笑)。ドラマの骨格が本当にしっかりしていてきちんと作ってあって、色んなエピソードがちゃんととつながってて生きているんですよね。そしてキャラクタが実に魅力的で。先々週分から土日にまとめて見ているので今週分はまだ見てませんが、先週見た時はこれってすごく「正しいドラマ」だよなあ、と思いました。今度の週末に続きを見るのが楽しみです。
そしてもうすぐ12月、会社の大お局様のK池さんが「来年の月9に松潤だって」と言った時に「それじゃそろそろ1月のドラマもチェックしなくちゃね」と条件反射的に言ってしまったことである(とほほ)。月日が経つのが本当に早過ぎだよ!(泣)
2011年11月14日 (月)
11月5日に「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」というワークショップに行ってきました、ということで前回(11月6日「今度こそ、『出世の階段』をちゃんと登りきる。」)の続き。
NHK放送博物館で開催されたワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」、パネリストは四宮康雅氏(HTBプロデューサー、「ひかりのまち」など)、藤村忠寿氏(HTBディレクター、「水曜どうでしょう」「歓喜の歌」「ミエルヒ」など)、黒崎博氏(NHKディレクター、「火の魚」「チェイス」「セカンドバージン」など)、清水拓哉(NHKディレクター、「母さんへ」「江」など)の4名にオブザーバーの藤田真文氏(法政大学社会学部教授)、そして司会の吉川邦夫氏(NHK放送文化研究所、「新撰組!」「魂萌え」などを演出)。予備知識ナッシングだったので期待もしてなかったのだが(←ヒドイ?)、思いのほか充実した面白いワークショップでございました。
さて最初にパネリストの紹介があったのだが、私はあの秀作「火の魚」の黒崎Dがあの「チェイス」とあの「セカンドバージン」のDだとは知らなかったYO!(笑)……どんだけ無知なんだ……。そして配布されたレジュメの清水さんのプロフィール欄に載る「07年福岡放送局に異動し、3年連続で福岡発ドラマを企画・演出。「母さんへ」(2009)でギャラクシー賞月間賞受賞。現在は大河「江」を担当」との文字に顔を見あわせる私とnanakoさん(笑)。あの「GOW」の演出さんですか~~。そしてうすらぼんやりとしててすぐに気がつかなかったのだが、HTB(北海道テレビ)といえばバリバリの民放じゃん! 「すげーなこいつ、本音できたよ」by 野中裕二(小市慢太郎)。
で、ワークショップは前半13:30~15:05、休憩10分、後半15:15~16:30とかなり長時間に渡って開催されたので、本当にざっくり。っつーか、ここまでは先週書いたのだが、あれから1週間経ったらもうほとんど何も覚えてない!(泣)以下、本当にざっくりとしか書いてませんが一応折り畳みます
NHK放送博物館で開催されたワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」、パネリストは四宮康雅氏(HTBプロデューサー、「ひかりのまち」など)、藤村忠寿氏(HTBディレクター、「水曜どうでしょう」「歓喜の歌」「ミエルヒ」など)、黒崎博氏(NHKディレクター、「火の魚」「チェイス」「セカンドバージン」など)、清水拓哉(NHKディレクター、「母さんへ」「江」など)の4名にオブザーバーの藤田真文氏(法政大学社会学部教授)、そして司会の吉川邦夫氏(NHK放送文化研究所、「新撰組!」「魂萌え」などを演出)。予備知識ナッシングだったので期待もしてなかったのだが(←ヒドイ?)、思いのほか充実した面白いワークショップでございました。
さて最初にパネリストの紹介があったのだが、私はあの秀作「火の魚」の黒崎Dがあの「チェイス」とあの「セカンドバージン」のDだとは知らなかったYO!(笑)……どんだけ無知なんだ……。そして配布されたレジュメの清水さんのプロフィール欄に載る「07年福岡放送局に異動し、3年連続で福岡発ドラマを企画・演出。「母さんへ」(2009)でギャラクシー賞月間賞受賞。現在は大河「江」を担当」との文字に顔を見あわせる私とnanakoさん(笑)。あの「GOW」の演出さんですか~~。そしてうすらぼんやりとしててすぐに気がつかなかったのだが、HTB(北海道テレビ)といえばバリバリの民放じゃん! 「すげーなこいつ、本音できたよ」by 野中裕二(小市慢太郎)。
で、ワークショップは前半13:30~15:05、休憩10分、後半15:15~16:30とかなり長時間に渡って開催されたので、本当にざっくり。っつーか、ここまでは先週書いたのだが、あれから1週間経ったらもうほとんど何も覚えてない!(泣)以下、本当にざっくりとしか書いてませんが一応折り畳みます
2011年10月30日 (日)
ここんとこ全然ドラマが見られなかったので、今日は取りためておいた録画をまとめて見たらなんか胸やけが……(笑)。
火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」(原作・東川篤哉、脚本・黒岩勉、P・永井麗子、演出・土方政人、石川淳一、出演・櫻井翔、北川景子、椎名桔平他)。キャラからストーリー進行から台詞から何から何まで漫画みたいだが、櫻井のあの滑舌の悪ささえ気にならなければそれなりに楽しめるかも。事件の実際の聞き込み場面は早回し風描写にしておいて、その後でお嬢様(北川景子)が聞き込みした情報を執事(櫻井翔)に説明する所なんか再現フィルムの中に割り込んでいくような感じも面白いし、定番の決め台詞もきっとあの滑舌の悪さがなければもっとばっちり決まっていたんだろうなあ。
火深夜TBS、「深夜食堂2」(原作・安倍夜郎、脚本・真辺克彦、向井康介、及川拓郎他、P・遠藤日登思、演出・松岡錠司、山下敦弘、及川拓郎、出演・小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、光石研、オダギリジョー、他)。すっかり忘れていて第1話を見逃し、第2話は録画したもののまだ見てないが、きっと前回同様安心してみていられるドラマだと思う。
水10日テレ、「家政婦のミタ」(脚本・遊川和彦、P・田中芳樹、大平太、演出・猪俣隆一、佐藤東弥、石尾純 、出演・松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉成、白川由美他)。ロボットみたいな家政婦の三田(松嶋菜々子)はいいとして、父親役の長谷川博己のキャラにはイライラするな。
木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」(脚本・福田靖、P・黒田徹也、演出・本橋圭太、猪原達三、出演・沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、伊藤蘭、野際陽子他)。あの「龍馬伝」の福田さんの脚本による医者ものドラマ。リアルタイムでは飛び飛びに見ていたのをとりあえず見直し視聴。特に可もなく不可もなく(←エラソー)。でも医者ものの割にはあまり緊迫感が感じられず(これは演出の問題か)、沢村一樹の「弱きを助けて強きをくじく」感はわかるけどどちらもすごく軽い感じに見えて私には今ひとつ。でもって高嶋政伸、映画「探偵はBARにいる」を見た時に「この人って岸田森みたいな怪優路線でいくのかしら」とか思ったけど、その路線は順調のようだ(笑)。
木10フジ、「蜜の味~A Teste Of Honey~」(脚本・大石静、P・渡辺恒也、演出・水田成英他、出演・菅野美穂、榮倉奈々、ARATA、溝端淳平、近藤公園、升毅、佐野史郎他)。第1回放映時にnanakoさんとピグライフでチャットしてて、nanakoさんが菅野美穂が怖いと言っていたので(書いていたので?)一応ARATAチェックを兼ねてみてみようかと思って録画はしたのだが、ドロドロが好きではないせいか全く食指が動かず、結局録画した分は見ないままさっき削除してしまいました。
木深夜日テレ「秘密諜報員エリカ」(脚本・関えり香、P・岡本浩一、演出・植田尚他、出演・栗山千明、杉本哲太、井手卓也他)。由香タン主演のドラマ、なんとはなしに第2回だか第3回の最初の方を見ていたのだが、夜中なんでそのまま寝ちゃってフェードアウト。これからも多分見ないと思われる。
金10TBS、「専業主婦探偵~私はシャドウ」(原作・粕谷紀子「私はシャドウ」、脚本・中園ミホ、山岡真介、P・磯山晶、演出・金子文紀他、出演・深田恭子、藤木直人、桐谷健太、古田新太、芦名星、遠藤憲一、石田ゆり子、小日向文世他)。深キョンのコスプレドラマだろうと目星はつけていたものの、同僚のNさんと老け専のY岡さんによると「バカバカしくて結構面白い」とのことなので先週の第2回を録画視聴。深キョンのおバカキャラというか天然ぶりがハンパないが実にラブリーなので、深キョンファンにはたまらないドラマかも。思っていたよりもずっと丁寧に作ってあるし(←エラソー)。そして桐谷健太がいい感じで、深キョンとの掛け合い漫才な会話がナイス。
金11テレ朝、「11人もいる!」(脚本・宮藤官九郎、P・黒田徹也、演出・片山修、唐木希浩、出演・神木隆之介、光浦靖子、加藤清史郎、星野 源、田辺誠一他)。2回目はHDD領域不足で録画できなかったが(とほほ)、録画しておいた第1回目をやっと視聴。クドカンドラマって私には[1]無茶苦茶おもろくて好き(「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」)、[2]リアルタイムで見てたら気に入ったかも(「木更津キャッツアイ」「池袋ウエゥとゲートパーク」)、[3]何もかもどうも私にはフィットしない(「うぬぼれ刑事」「我が輩は主婦である」「ぼくの魔法使い」他)、の3種類という感じなので、今回はどうかなあ?と思ったが、どうも色々ビミョー。ドラマ自体はあんまり魅力を感じなかったけど、でも広末涼子のキャラがよかった。この広末が子ども店長(加藤清志郎)に色々きわどい台詞を言わせるのも面白いし。1回目だからまだわからないけど、他の兄弟の描写はするつもりはあるのかなあ(まー、11人はどうせ数合わせなんだろうから別に描写しなくてもいいんだけど)。萩尾望都は「11人いる!」を描くのは11人のキャラがきちんと描き分けできるようになるまで待ったと言っていもんだけど。
土9日テレ、「妖怪人間ベム」(原作・アサツー ディ・ケイ、脚本・西田征史、P・河野英裕他、演出・狩山俊輔、佐久間紀佳、出演・亀梨和也、杏、鈴木福他)。なぜ今「妖怪人間」!?とか思いつつ放置していて第2回放映直前にやっと1回目を視聴。うーむ。仮装ドラマ感がハンパないが、なるほどこれはこれでありなのかも。子どもが「妖怪人間ベムってタイトルなのにベム(亀梨和也)の台詞ほとんどなくて、福くんの台詞の方がずっと多いじゃん」と言っていたが(笑)、その台詞のない亀梨から人間ではない生き物の悲哀がすごく感じられるのである。しかしベラ役の杏はオリジナルの「妖怪人間ベム」のベラ役をそのままやっている感じがあって、ベム、ベラ、ベロの3人の中では一番いっちゃっている感がある(笑)。そして喪黒福造みたいな謎の男・柄本明、この人が一番オリジナルのベムっぽいような気も。
日8NHK「江~姫たちの戦国~」(原作・脚本・田渕久美子、P・屋敷陽太郎、演出・伊勢田雅也他、出演・上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ、豊川悦司、向井理、北大路欣也他)。昨日もnanakoさんとピグの庭で話し込んでいて(またかよ!)、nanakoさんは「もう訳判んない、悪い夢を見ているみたい。(GOWを)無音にして、何も知らない人に見せてみたらどんな台詞思い浮かべられるか、実験してみたい」といい、私は私で「このところずっとあのGOWを台詞なしの脚本にしてみたらどうなるか実験してみたい気でいたんだけど」などと言っていたのである。おこがましゅうございますが(笑)、最初、あそこまでひどいってすご過ぎとか思って、脚本の書き換えにチャレンジしてみようかと思ったのである(もちろん脚本を書いた事はまったくないが)。でも大河ドラマの脚本の書き換えって1回分だけじゃダメで、短いスパンでも4~5話分まで先の先の物語を想定して組み立てないといけないのでそれはやめにして、じゃあ台詞だらけのあの物語の台詞をなしにして話を組み立てたらどんな風になるだろうか?とか思ったのである。しかしそれをやるためにはちゃんと見なくちゃいけないんだよな(笑)。でもまー、最終回は多分見るはず。
日9TBS、「南極大陸」(原作・北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」、脚本・いずみ吉紘、P・石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、演出・福澤克雄、出演・木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、寺島進、緒形直人、柴田恭兵、香川照之他)。第1回はところどころ「華麗なる一族」「ハゲタカ」「官僚たちの夏」「宇宙戦艦ヤマト」とかの既視感爆発で、キムタクの熱過ぎる演技にもご馳走さまでした、だったのだが、3回目ともなると結構見慣れちゃうもんだなー(笑)。しかし第2回のスペクタクル感がまたすごくて、渡航中の船でこんだけ「ポセイドンアドベンチャー」とか「タイタニック」っぽかったらもう沈んでいるだろ!?これで次回も無事に船が動いていたら「宇宙戦艦ヤマト」だよって感じだったけど、今週(第3回)は今週でまた別の問題が持ち上がっていて、もう大変(笑)。でもさー、次から次と大きな困難にぶつかるから多少インフレを起こしているような気もしないでもないけど、でももしかして311以降の日本では、正面からきちんと困難を乗り越える物語を求めているのかもなあ。
と言う訳でたまっていたドラマはなんとか片付けたのだが、今期は続けて見る気力があまりないかも(泣)。
火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」(原作・東川篤哉、脚本・黒岩勉、P・永井麗子、演出・土方政人、石川淳一、出演・櫻井翔、北川景子、椎名桔平他)。キャラからストーリー進行から台詞から何から何まで漫画みたいだが、櫻井のあの滑舌の悪ささえ気にならなければそれなりに楽しめるかも。事件の実際の聞き込み場面は早回し風描写にしておいて、その後でお嬢様(北川景子)が聞き込みした情報を執事(櫻井翔)に説明する所なんか再現フィルムの中に割り込んでいくような感じも面白いし、定番の決め台詞もきっとあの滑舌の悪さがなければもっとばっちり決まっていたんだろうなあ。
火深夜TBS、「深夜食堂2」(原作・安倍夜郎、脚本・真辺克彦、向井康介、及川拓郎他、P・遠藤日登思、演出・松岡錠司、山下敦弘、及川拓郎、出演・小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、光石研、オダギリジョー、他)。すっかり忘れていて第1話を見逃し、第2話は録画したもののまだ見てないが、きっと前回同様安心してみていられるドラマだと思う。
水10日テレ、「家政婦のミタ」(脚本・遊川和彦、P・田中芳樹、大平太、演出・猪俣隆一、佐藤東弥、石尾純 、出演・松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉成、白川由美他)。ロボットみたいな家政婦の三田(松嶋菜々子)はいいとして、父親役の長谷川博己のキャラにはイライラするな。
木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」(脚本・福田靖、P・黒田徹也、演出・本橋圭太、猪原達三、出演・沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、伊藤蘭、野際陽子他)。あの「龍馬伝」の福田さんの脚本による医者ものドラマ。リアルタイムでは飛び飛びに見ていたのをとりあえず見直し視聴。特に可もなく不可もなく(←エラソー)。でも医者ものの割にはあまり緊迫感が感じられず(これは演出の問題か)、沢村一樹の「弱きを助けて強きをくじく」感はわかるけどどちらもすごく軽い感じに見えて私には今ひとつ。でもって高嶋政伸、映画「探偵はBARにいる」を見た時に「この人って岸田森みたいな怪優路線でいくのかしら」とか思ったけど、その路線は順調のようだ(笑)。
木10フジ、「蜜の味~A Teste Of Honey~」(脚本・大石静、P・渡辺恒也、演出・水田成英他、出演・菅野美穂、榮倉奈々、ARATA、溝端淳平、近藤公園、升毅、佐野史郎他)。第1回放映時にnanakoさんとピグライフでチャットしてて、nanakoさんが菅野美穂が怖いと言っていたので(書いていたので?)一応ARATAチェックを兼ねてみてみようかと思って録画はしたのだが、ドロドロが好きではないせいか全く食指が動かず、結局録画した分は見ないままさっき削除してしまいました。
木深夜日テレ「秘密諜報員エリカ」(脚本・関えり香、P・岡本浩一、演出・植田尚他、出演・栗山千明、杉本哲太、井手卓也他)。由香タン主演のドラマ、なんとはなしに第2回だか第3回の最初の方を見ていたのだが、夜中なんでそのまま寝ちゃってフェードアウト。これからも多分見ないと思われる。
金10TBS、「専業主婦探偵~私はシャドウ」(原作・粕谷紀子「私はシャドウ」、脚本・中園ミホ、山岡真介、P・磯山晶、演出・金子文紀他、出演・深田恭子、藤木直人、桐谷健太、古田新太、芦名星、遠藤憲一、石田ゆり子、小日向文世他)。深キョンのコスプレドラマだろうと目星はつけていたものの、同僚のNさんと老け専のY岡さんによると「バカバカしくて結構面白い」とのことなので先週の第2回を録画視聴。深キョンのおバカキャラというか天然ぶりがハンパないが実にラブリーなので、深キョンファンにはたまらないドラマかも。思っていたよりもずっと丁寧に作ってあるし(←エラソー)。そして桐谷健太がいい感じで、深キョンとの掛け合い漫才な会話がナイス。
金11テレ朝、「11人もいる!」(脚本・宮藤官九郎、P・黒田徹也、演出・片山修、唐木希浩、出演・神木隆之介、光浦靖子、加藤清史郎、星野 源、田辺誠一他)。2回目はHDD領域不足で録画できなかったが(とほほ)、録画しておいた第1回目をやっと視聴。クドカンドラマって私には[1]無茶苦茶おもろくて好き(「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」)、[2]リアルタイムで見てたら気に入ったかも(「木更津キャッツアイ」「池袋ウエゥとゲートパーク」)、[3]何もかもどうも私にはフィットしない(「うぬぼれ刑事」「我が輩は主婦である」「ぼくの魔法使い」他)、の3種類という感じなので、今回はどうかなあ?と思ったが、どうも色々ビミョー。ドラマ自体はあんまり魅力を感じなかったけど、でも広末涼子のキャラがよかった。この広末が子ども店長(加藤清志郎)に色々きわどい台詞を言わせるのも面白いし。1回目だからまだわからないけど、他の兄弟の描写はするつもりはあるのかなあ(まー、11人はどうせ数合わせなんだろうから別に描写しなくてもいいんだけど)。萩尾望都は「11人いる!」を描くのは11人のキャラがきちんと描き分けできるようになるまで待ったと言っていもんだけど。
土9日テレ、「妖怪人間ベム」(原作・アサツー ディ・ケイ、脚本・西田征史、P・河野英裕他、演出・狩山俊輔、佐久間紀佳、出演・亀梨和也、杏、鈴木福他)。なぜ今「妖怪人間」!?とか思いつつ放置していて第2回放映直前にやっと1回目を視聴。うーむ。仮装ドラマ感がハンパないが、なるほどこれはこれでありなのかも。子どもが「妖怪人間ベムってタイトルなのにベム(亀梨和也)の台詞ほとんどなくて、福くんの台詞の方がずっと多いじゃん」と言っていたが(笑)、その台詞のない亀梨から人間ではない生き物の悲哀がすごく感じられるのである。しかしベラ役の杏はオリジナルの「妖怪人間ベム」のベラ役をそのままやっている感じがあって、ベム、ベラ、ベロの3人の中では一番いっちゃっている感がある(笑)。そして喪黒福造みたいな謎の男・柄本明、この人が一番オリジナルのベムっぽいような気も。
日8NHK「江~姫たちの戦国~」(原作・脚本・田渕久美子、P・屋敷陽太郎、演出・伊勢田雅也他、出演・上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ、豊川悦司、向井理、北大路欣也他)。昨日もnanakoさんとピグの庭で話し込んでいて(またかよ!)、nanakoさんは「もう訳判んない、悪い夢を見ているみたい。(GOWを)無音にして、何も知らない人に見せてみたらどんな台詞思い浮かべられるか、実験してみたい」といい、私は私で「このところずっとあのGOWを台詞なしの脚本にしてみたらどうなるか実験してみたい気でいたんだけど」などと言っていたのである。おこがましゅうございますが(笑)、最初、あそこまでひどいってすご過ぎとか思って、脚本の書き換えにチャレンジしてみようかと思ったのである(もちろん脚本を書いた事はまったくないが)。でも大河ドラマの脚本の書き換えって1回分だけじゃダメで、短いスパンでも4~5話分まで先の先の物語を想定して組み立てないといけないのでそれはやめにして、じゃあ台詞だらけのあの物語の台詞をなしにして話を組み立てたらどんな風になるだろうか?とか思ったのである。しかしそれをやるためにはちゃんと見なくちゃいけないんだよな(笑)。でもまー、最終回は多分見るはず。
日9TBS、「南極大陸」(原作・北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」、脚本・いずみ吉紘、P・石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、演出・福澤克雄、出演・木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、寺島進、緒形直人、柴田恭兵、香川照之他)。第1回はところどころ「華麗なる一族」「ハゲタカ」「官僚たちの夏」「宇宙戦艦ヤマト」とかの既視感爆発で、キムタクの熱過ぎる演技にもご馳走さまでした、だったのだが、3回目ともなると結構見慣れちゃうもんだなー(笑)。しかし第2回のスペクタクル感がまたすごくて、渡航中の船でこんだけ「ポセイドンアドベンチャー」とか「タイタニック」っぽかったらもう沈んでいるだろ!?これで次回も無事に船が動いていたら「宇宙戦艦ヤマト」だよって感じだったけど、今週(第3回)は今週でまた別の問題が持ち上がっていて、もう大変(笑)。でもさー、次から次と大きな困難にぶつかるから多少インフレを起こしているような気もしないでもないけど、でももしかして311以降の日本では、正面からきちんと困難を乗り越える物語を求めているのかもなあ。
と言う訳でたまっていたドラマはなんとか片付けたのだが、今期は続けて見る気力があまりないかも(泣)。
2011年10月25日 (火)
「神様の女房 第1回~第3回(最終回)」10月1日~10月15日放送、NHK。土曜ドラマなのにー、結局リアルタイムではなくー、オンデマンドと録画でなんとか見ました。
[あらすじ]
「大正4年、運命の夫婦が誕生した。病弱な夫・松下幸之助(筒井道隆)は、よい看護婦がきてくれると考え、妻・むめの(常盤貴子)は、おしゅうとめさんのいない気楽さと財産を一から夫婦で築いていくことを望んでの結婚だった。しばらくは、大阪の小さな長屋でのつつましいが幸せな暮らしが続いたが、幸之助は勤めている電気会社の仕事がつまらないと、会社を辞めてしまう。意気消沈した幸之助に、むめのは独立を促す(第1回)」(NHK番組表より)
何分にもNHKの土曜ドラマ枠なので前々から注目していたのだが、ここんとこ仕事が忙しくて週末はすっかりヘロヘロになっているため(でも花見はする(笑))、「神様の女房」の第1回も録画し忘れて見逃してしまっていた。仕方ないのでオンデマンドで見るかあと思いつつも、PCの前に座るとついピグばかりやってしまう私(てへっ)。しかしNHKのオンデマンドの見逃し見放題パックの視聴可能期間は2週間、やっと期限切れの10月16日(日)の夜11時(期限切れの1時間前)に視聴開始(遅いよ!)。
ふむふむ、すっげーNHKらしい、「正しいドラマ」だなあ、なんか昔の朝ドラみたい、、とか思いつつ見てたら視聴開始50分過ぎくらいに子どもから呼び出しをくらって席をはずしているうちに視聴期限切れの12時に。しかし見始めたのが12時前なら続けて見られるのでPCの前に座って、さて続きを見ようかしらねとマウスを動かしたらなんとPCがフリーズしてたYO! いやーな予感をしつつ再起動してオンデマンドを見てみたら、もちろんもう続きが見られなくなっていましたよ(とほほ)。そんな訳で第1回は最後の20分ほど見てない。オンデマンドの落とし穴でございました(←自業自得)。
さて感想。普通に面白かったのだが、なによりもきちんと作ってあって安心してみてられる非常にオーソドックスなタイプのドラマでした。後半がかなり駆足気味だったのは仕方ないかなー(←エラソー)。……あれ? ちょっと見方間違っている? 別に去年の大河「龍馬伝」をモヤモヤしながら見ていたり、今年の大河「GOW」に呆れたりしていたせいでは決してなく(笑)。何よりも台詞だけで物語を進めてないんですよね。物語自体はごく普通の苦労して一時代を築いてきた人々の話で、奇をてらった所は何もないまっすぐなストーリー。でも、堅物過ぎる松下幸之助(筒井道隆)とそれをおおらかにしっかり支える妻・むめの(常磐貴子)を描写するには、それが一番正しいような気もする。それをきちんと場面場面で見せてくれるので納得出来るし、すっと物語の中に入ることができる。
たとえば貧乏時代の箪笥のエピソード。むめのを心配して見に来た母(野際陽子)が、むめのがいない間に箪笥の中を見てみる、どの引出しもからっぽ、むめのが戻ってきた時にはもう母はいない、母は帰る前に箪笥を見ていたと、あらためて自分でからっぽの箪笥をじっと見てみる、そして台所には母が買っておいた乾物や現金がある、母が置いていってくれた封筒をぎゅっと握りしめる、という流れの中にほとんど台詞はないのに、ちゃんとそれぞれの思いが伝わって来る。この時代の人の箪笥は、今の現代人にとって収納家具でしかない箪笥とは重みが違う。特に貧乏時代の描写に箪笥を使うのは定番ではあるけれど、やっぱりきちんと、そういのもよくわかる場面。普通のドラマってこういうことだよなあ、、、とか思ってしまうのはやはり重病のドラマ廃人か!?(笑)もう、素直にドラマは見る事ができないのかも(泣)。
[あらすじ]
「大正4年、運命の夫婦が誕生した。病弱な夫・松下幸之助(筒井道隆)は、よい看護婦がきてくれると考え、妻・むめの(常盤貴子)は、おしゅうとめさんのいない気楽さと財産を一から夫婦で築いていくことを望んでの結婚だった。しばらくは、大阪の小さな長屋でのつつましいが幸せな暮らしが続いたが、幸之助は勤めている電気会社の仕事がつまらないと、会社を辞めてしまう。意気消沈した幸之助に、むめのは独立を促す(第1回)」(NHK番組表より)
何分にもNHKの土曜ドラマ枠なので前々から注目していたのだが、ここんとこ仕事が忙しくて週末はすっかりヘロヘロになっているため(でも花見はする(笑))、「神様の女房」の第1回も録画し忘れて見逃してしまっていた。仕方ないのでオンデマンドで見るかあと思いつつも、PCの前に座るとついピグばかりやってしまう私(てへっ)。しかしNHKのオンデマンドの見逃し見放題パックの視聴可能期間は2週間、やっと期限切れの10月16日(日)の夜11時(期限切れの1時間前)に視聴開始(遅いよ!)。
ふむふむ、すっげーNHKらしい、「正しいドラマ」だなあ、なんか昔の朝ドラみたい、、とか思いつつ見てたら視聴開始50分過ぎくらいに子どもから呼び出しをくらって席をはずしているうちに視聴期限切れの12時に。しかし見始めたのが12時前なら続けて見られるのでPCの前に座って、さて続きを見ようかしらねとマウスを動かしたらなんとPCがフリーズしてたYO! いやーな予感をしつつ再起動してオンデマンドを見てみたら、もちろんもう続きが見られなくなっていましたよ(とほほ)。そんな訳で第1回は最後の20分ほど見てない。オンデマンドの落とし穴でございました(←自業自得)。
さて感想。普通に面白かったのだが、なによりもきちんと作ってあって安心してみてられる非常にオーソドックスなタイプのドラマでした。後半がかなり駆足気味だったのは仕方ないかなー(←エラソー)。……あれ? ちょっと見方間違っている? 別に去年の大河「龍馬伝」をモヤモヤしながら見ていたり、今年の大河「GOW」に呆れたりしていたせいでは決してなく(笑)。何よりも台詞だけで物語を進めてないんですよね。物語自体はごく普通の苦労して一時代を築いてきた人々の話で、奇をてらった所は何もないまっすぐなストーリー。でも、堅物過ぎる松下幸之助(筒井道隆)とそれをおおらかにしっかり支える妻・むめの(常磐貴子)を描写するには、それが一番正しいような気もする。それをきちんと場面場面で見せてくれるので納得出来るし、すっと物語の中に入ることができる。
たとえば貧乏時代の箪笥のエピソード。むめのを心配して見に来た母(野際陽子)が、むめのがいない間に箪笥の中を見てみる、どの引出しもからっぽ、むめのが戻ってきた時にはもう母はいない、母は帰る前に箪笥を見ていたと、あらためて自分でからっぽの箪笥をじっと見てみる、そして台所には母が買っておいた乾物や現金がある、母が置いていってくれた封筒をぎゅっと握りしめる、という流れの中にほとんど台詞はないのに、ちゃんとそれぞれの思いが伝わって来る。この時代の人の箪笥は、今の現代人にとって収納家具でしかない箪笥とは重みが違う。特に貧乏時代の描写に箪笥を使うのは定番ではあるけれど、やっぱりきちんと、そういのもよくわかる場面。普通のドラマってこういうことだよなあ、、、とか思ってしまうのはやはり重病のドラマ廃人か!?(笑)もう、素直にドラマは見る事ができないのかも(泣)。
2011年09月20日 (火)
「それでも、生きてゆく 最終回」(9月15日放映)。今期、毎週見ていたドラマが一つ終ってしまった。あとは「チーム・バチスタ」と「ドン★キホーテ」だけだけど、バチスタは事件が解決して終わりだし、ドンキも元に戻ってそれぞれが別の人生を生きた事で変わっていくという終わり方だろうしなー(録画してある今週分はまだ見ていないけど)。他のたまに見ていたドラマ(「ブルドクター」「陽はまた昇る」)が「へー、なるほど」「やっぱりね」的な終り方をしていたけど、この「それでも、生きてゆく」はそれらと比べるとちょっと不思議な終り方をしたドラマだったかも。脚本があの「チェイス~国税査察官~」(2010年、NHK)の坂元裕二だったので、「チェイス」の時のように風呂敷を広げるだけ広げて最後に「はぁあああぁぁああああ!?」という仕舞い方をするんじゃないかと心配していたのだがそんな事もなく、無事ちゃんとドラマが終ってしまった(あれ?)。
まだまだ双葉(満島ひかり)と洋貴(瑛太)の物語がこれから続くように見えるのは、決してフジテレビが映画化をもくろんでいるからではなく(笑)、「それでも、生きてゆく」というこの作品タイトルそのままに、あんな事やこんな事があっても、それでも、生き続けてゆく人たちの物語であることをちゃんと表現しているからだ。最後に洋貴が「あの時」から借り続けたままだったエロビデオを返しに行き、新しい時間が始まった事を、あるいはずっと止まっていた時間が再び動き始めた事を見せて終る。15年分の延滞料っていったいいくらだよ(笑)。
しかし双葉と洋貴のデート場面では一瞬「鹿男あおによし」(2008年、フジテレビ)の再来か!?と思ってぎょっとしましたよ(「鹿男あおによし」は最終回までは面白いミステリーコメディですごく楽しめていたのに、最終回でいきなりとってつけたような主人公の恋愛パート描写になって大幅に評価ダウンですよ。フジテレビでは男女二人がメインで活躍するとその二人は必ずひっつかなきゃ気がすまんのかーーーー!と思ったもんだ)。でも仮に双葉と洋貴が月9ドラマみたいに一緒になって終ったとしても、それは今までの二人の描写からいって納得出来るものにはなっただろうけど。
加害者家族としてごく普通の青春を過ごすことが出来なかった双葉と、被害者家族としてごく普通の青春を過ごすことが出来なかった洋貴との最初で最後のデートは「君に届け」(椎名軽穂、マーガレットコミックス)を思わせるようなもどかしさとピュアさで(笑)、あり得ない日々を過ごしてきた二人だけに、もっとひっついていいんだよ!もっと幸せになっていいんだよ、と密かに応援してしまいました(笑)。しかも最後は文通だもんね(本当に文通になっているのかどうかはわからないけど)。せめて織姫と彦星みたいに1年に1回くらいリアルで会ってもいいんじゃないのか?(←余計なお世話)。
まあ双葉が、兄の罪の償いとそれを自分の人生の一部として草間ファームに行くというのは、それはどうかなあとか思うけど。
それにしてもこのドラマは、本当に俳優さんがすごかった。満島ひかりや大竹しのぶの肩の丸め方でそれまでどんな風にちじこまって生きてきたのかがよくわかるし、満島ひかりと瑛太の会話のあれ?な台詞が却ってすごくリアルに聞こえたり、その不器用な話し方で今までごく普通の友達関係を築け得なかったこともよくわかる。最初は他の役者さんに比べて時任三郎(三崎駿輔役、双葉と文哉の父)がちょっと浮いてるなあとか思ったけど、三崎文哉役の風間俊介と二人で向かい合うと、風間俊介の演技力もさることながら、文哉が心は子どものまま止まってしまった少年であることを、時任三郎のデカさと朴訥さが生きていてちゃんと見せてくれていた。
しかし風間俊介のあの演技ですよ。これはこの人でなければだめだったよね。すごく地味で存在感があるんだかないんだかわからない俳優さんで(←非常に失礼)、でもこの風間俊介がジャニーズって聞いて、えーーーー!? じゃこのヒト、滝翼やSMAPの背後で踊ってたりするの!? とびっくりだ(笑)。
これはそれぞれの見せ方も(演出)すごくよかった。台詞がちゃんと生きていて、さりげない小道具の見せ方もよく、色んな場面がきちんとつながって次に渡されていくのが、目で見て納得させられるのである。例えば6話だか7話で(←見終わったら録画を削除するのでどのエピソードが第何話か全く覚えていない)洋貴とその弟の耕平(田中圭)と母親の響子(大竹しのぶ)が一直線に並んで座っているところを横から撮っていて、一瞬のその場面のそれぞれの姿勢や視線だけでそれぞれの心情を描写してたり。8話だか9話で双葉が電話ボックスにこもっているところに洋貴がやってきて押し問答する所なんか、あの状況で二人の心情をわざわざ台詞で言わなくても、色々な事を表現していてうまいなあとしみじみ思ったし(←エラソー)。
しかし脚本ですよ。小道具の使い方や見せ方が絶妙だったり、会話がリアルに聞こえたり、あんなトンデモ設定なのに納得させられるのはやはり脚本のおかげ?とか思っていたんですが、全部終ってからあらためて見てみると、このドラマの登場人物、ただ物語を進めるためだけの駒だよね?というのが多いような気がするんですがー。草間ファームで文哉が真岐(佐藤江梨子)を殺し損なう間接的原因を作った紗歩(安藤サクラ)とか(結局いい人だったんかい。あるいは文哉が再び犯罪を起こさなければこうなったはずだよということを言いたかったのか?)、文哉の過去の説明役だった東雪恵 (酒井若菜)とか、他の登場人物への橋渡し役と洋貴と双葉の間にヒビを入れるためのキャラ?の五月(倉科カナ)とか。なんか俳優さんの力と演出さんの力で誤摩化されてしまったような気も…… (失礼すぎ?)。
でもあの静かなラストをちゃんと見せてくれたのでよしとしておきます(←超エラソー)。今期、楽しませていただきました。
まだまだ双葉(満島ひかり)と洋貴(瑛太)の物語がこれから続くように見えるのは、決してフジテレビが映画化をもくろんでいるからではなく(笑)、「それでも、生きてゆく」というこの作品タイトルそのままに、あんな事やこんな事があっても、それでも、生き続けてゆく人たちの物語であることをちゃんと表現しているからだ。最後に洋貴が「あの時」から借り続けたままだったエロビデオを返しに行き、新しい時間が始まった事を、あるいはずっと止まっていた時間が再び動き始めた事を見せて終る。15年分の延滞料っていったいいくらだよ(笑)。
しかし双葉と洋貴のデート場面では一瞬「鹿男あおによし」(2008年、フジテレビ)の再来か!?と思ってぎょっとしましたよ(「鹿男あおによし」は最終回までは面白いミステリーコメディですごく楽しめていたのに、最終回でいきなりとってつけたような主人公の恋愛パート描写になって大幅に評価ダウンですよ。フジテレビでは男女二人がメインで活躍するとその二人は必ずひっつかなきゃ気がすまんのかーーーー!と思ったもんだ)。でも仮に双葉と洋貴が月9ドラマみたいに一緒になって終ったとしても、それは今までの二人の描写からいって納得出来るものにはなっただろうけど。
加害者家族としてごく普通の青春を過ごすことが出来なかった双葉と、被害者家族としてごく普通の青春を過ごすことが出来なかった洋貴との最初で最後のデートは「君に届け」(椎名軽穂、マーガレットコミックス)を思わせるようなもどかしさとピュアさで(笑)、あり得ない日々を過ごしてきた二人だけに、もっとひっついていいんだよ!もっと幸せになっていいんだよ、と密かに応援してしまいました(笑)。しかも最後は文通だもんね(本当に文通になっているのかどうかはわからないけど)。せめて織姫と彦星みたいに1年に1回くらいリアルで会ってもいいんじゃないのか?(←余計なお世話)。
まあ双葉が、兄の罪の償いとそれを自分の人生の一部として草間ファームに行くというのは、それはどうかなあとか思うけど。
それにしてもこのドラマは、本当に俳優さんがすごかった。満島ひかりや大竹しのぶの肩の丸め方でそれまでどんな風にちじこまって生きてきたのかがよくわかるし、満島ひかりと瑛太の会話のあれ?な台詞が却ってすごくリアルに聞こえたり、その不器用な話し方で今までごく普通の友達関係を築け得なかったこともよくわかる。最初は他の役者さんに比べて時任三郎(三崎駿輔役、双葉と文哉の父)がちょっと浮いてるなあとか思ったけど、三崎文哉役の風間俊介と二人で向かい合うと、風間俊介の演技力もさることながら、文哉が心は子どものまま止まってしまった少年であることを、時任三郎のデカさと朴訥さが生きていてちゃんと見せてくれていた。
しかし風間俊介のあの演技ですよ。これはこの人でなければだめだったよね。すごく地味で存在感があるんだかないんだかわからない俳優さんで(←非常に失礼)、でもこの風間俊介がジャニーズって聞いて、えーーーー!? じゃこのヒト、滝翼やSMAPの背後で踊ってたりするの!? とびっくりだ(笑)。
これはそれぞれの見せ方も(演出)すごくよかった。台詞がちゃんと生きていて、さりげない小道具の見せ方もよく、色んな場面がきちんとつながって次に渡されていくのが、目で見て納得させられるのである。例えば6話だか7話で(←見終わったら録画を削除するのでどのエピソードが第何話か全く覚えていない)洋貴とその弟の耕平(田中圭)と母親の響子(大竹しのぶ)が一直線に並んで座っているところを横から撮っていて、一瞬のその場面のそれぞれの姿勢や視線だけでそれぞれの心情を描写してたり。8話だか9話で双葉が電話ボックスにこもっているところに洋貴がやってきて押し問答する所なんか、あの状況で二人の心情をわざわざ台詞で言わなくても、色々な事を表現していてうまいなあとしみじみ思ったし(←エラソー)。
しかし脚本ですよ。小道具の使い方や見せ方が絶妙だったり、会話がリアルに聞こえたり、あんなトンデモ設定なのに納得させられるのはやはり脚本のおかげ?とか思っていたんですが、全部終ってからあらためて見てみると、このドラマの登場人物、ただ物語を進めるためだけの駒だよね?というのが多いような気がするんですがー。草間ファームで文哉が真岐(佐藤江梨子)を殺し損なう間接的原因を作った紗歩(安藤サクラ)とか(結局いい人だったんかい。あるいは文哉が再び犯罪を起こさなければこうなったはずだよということを言いたかったのか?)、文哉の過去の説明役だった東雪恵 (酒井若菜)とか、他の登場人物への橋渡し役と洋貴と双葉の間にヒビを入れるためのキャラ?の五月(倉科カナ)とか。なんか俳優さんの力と演出さんの力で誤摩化されてしまったような気も…… (失礼すぎ?)。
でもあの静かなラストをちゃんと見せてくれたのでよしとしておきます(←超エラソー)。今期、楽しませていただきました。
2011年09月11日 (日)
先週の事だが、会社で昼飯時に同僚の大お局様のK池さんと老け専のY岡さん(ドラマ「ハゲタカ」では加藤さん萌え)に「10月からのドラマ、どうなっているの? Kさん(←私の事だ)の話聞いてからどれ見るか決めるから」「私も気になります。おススメはどれですか?」と言われたのである。いつの間にそんなことに!?(笑)。K池さんは芸能ゴシップには強いものの、いかんせん「ほら、なんとかのどこかにアレに出てた人がでるみたいなんだけど、それ何?」という状態で何がなんだかよくわからない(笑)。そんな訳で「週刊ザテレビジョン」は定期購読しているが、たまに読む「月刊TVガイド」を会社の近所のコンビニで買って新番組をチェック。
7月4日(継続)、月8TBS、「水戸黄門 第43部」(色々省略、出演・里見浩太朗、的場浩司、東幹久、松浦亜弥、雛形あきこ他)。「『水戸黄門』は現在放送中の第43部をもって、42年の歴史にピリオドを打つこととなりました。皆様の心に残る最終シリーズになるよう、現在、出演者・スタッフ力を合わせ制作をしております。放送は12月まで続きますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします」(番組公式HPより)。多分最終回は見ると思います。
10月17日、月9フジ、「私が恋愛できない理由」(脚本・山崎宇子、坂口理子、P・中野利幸、演出・石井祐介、出演・香里奈、吉高由里子、大島優子、田中圭、萩原聖人、勝村政信、稲森いずみ他)。「20代、30代独身女性の半数以上に「今、恋人がいない」―。 今、急増する「恋愛できない女性」を香里奈、吉高由里子、大島優子(AKB48)が熱演! 男、セックス、仕事、結婚・・・、 女性が直面するすべての悩みを本音でぶつけあう! 幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代に贈る 「フジテレビ月9ドラマ」史上、もっとも異色な等身大ラブストーリー!」(番組公式HPより)。K池さんにいきなり香里奈と誰かで女が3人くらい出るドラマって何?」と聞かれたのだが、もちろんそんなの知る訳がない。しかし「結婚できない(結婚しない)女性」ネタで何がどう異色なのか?(見ないけど)。
「モリのアサガオ」「鈴木先生」「IS(アイエス)~男でも女でもない性~」と異色作が続いたテレビ東京の月10ドラマ枠はもうない模様。
10月18日、火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」(原作・東川篤哉、脚本・黒岩勉、P・永井麗子、演出・土方政人、石川淳一、出演・櫻井翔、北川景子、椎名桔平他)。「影山(櫻井翔)は、世界的にも有名な企業グループ『宝生グループ』社長の一人娘・麗子(北川景子)の執事兼運転手。正体を隠し、国立署の新米刑事として勤務する"お嬢様"麗子は、難解な事件にぶち当たるたびに大豪邸の自宅でくつろぎながら事件の一部始終をディナーのサーブ(給仕)をする影山に聞かせます。すると影山は、完ぺきなまでのサーブを魅せつつ、主人でもある"お嬢様"麗子の推理力のなさを「失礼ながらお嬢様……お嬢様の目は節穴でございますか?」などという暴言スレスレの毒舌で指摘しながら、スラスラと謎を解き、事件の真相へと迫っていきます」(番組公式HPより)。本屋の平台に並ぶ原作を見てそのうち読もうと思っていたのだが、お嬢様の北川景子はともかく執事が桜井かあ……。
10月11日、火10フジ、「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(脚本・伴一彦、P・河西秀幸他、演出・村上正典、佐藤源太、白木啓一郎、出演・米倉涼子、谷原章介、桐谷美鈴、戸田恵子、柄本明、小泉孝太郎他)。「ごく普通の女たちがバウンティハンター(賞金稼ぎ)に!狙うは報奨金がかけられた指名手配犯!チームで未解決事件に挑む!殺人事件の時効が無くなろうと、時がたてば事件の記憶が薄れていく現実は変わりません。警察が捜査員の人数を減らす事実も変わりません。それでも遺族は犯人の逮捕を願います。財産を投げ打って懸賞金をかけるほどに…。想像してみてください。そんな彼らの想いに応えられるヒーローがいたとしたら…」(番組公式HPより)。米倉涼子さんは多分パス。
9月13日、火10NHK、「ラストマネー~愛の値段~」(脚本・武田有起、渡辺啓、P・?、演出・塚原あゆ子、竹村謙太郎、出演・伊藤英明、中丸雄一、松重豊、田中哲司、田畑智子、伊武雅刀、夏八木勲、高島礼子他)。「同作は“生命保険”をテーマに、実際の連続保険金殺人事件をモチーフにしたオリジナルストーリー。伊藤が演じる生命保険の査定人・向島朔太郎が詐欺や不正、モラルリスクと戦い、保険金の支払いの判断に骨身を削る。高島が演じるのは保険金を巡り査定の対象人となる女性・佐々倉亜希子。中丸は、情にもろい熱血漢で反発していた向島を知るにしたがい尊敬し、慕う向島の部下・大野圭吾を演じる」(ザテレビジョンより)。NHK火曜ドラマは土曜ドラマよりもハードじゃなさそうな印象があったのだが、どんなもんでしょうか。
11月1日、火10NHK、「カレ、夫、男友達」(原作・江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」、脚本・浅野妙子、P・?、演出・佐々木章光、古厩智之、出演・真木よう子、長塚京三、高畑淳子、片岡礼子、夏帆、木村多江、ユースケ・サンタマリア他)。「恋愛に問題を抱える三姉妹を描く江國香織の原作をドラマ化。恋人に浮気がバレる次女・治子(真木よう子)、夫のDVに悩む長女・麻子(木村多江)、22歳で初めて恋をする三女・育子(夏帆)が、家族に助けられながら、それぞれに問題を乗り越えていく」(週刊ザテレビジョン9月9日号より)。キャストはいいけど心惹かれません。
10月18日火11NHK、「ビターシュガー」(原作・大島真寿美、脚本・今井雅子、P・、演出・、出演・りょう、カンニング竹山、袴田吉彦、忍成修吾、荒川ちか、井上和香、東儀秀樹、豊原功補他)。「甘いだけが幸せじゃない。苦くたって不幸せとは限らない。だから私たちの人生は"ビターシュガー"かな・・・。ひと通りの酸いも甘いも経験した39歳の女性3人。友情の絆で結ばれた3人の間に、ある出来事をきっかけに微妙な亀裂が生じる。予期せぬ怒りや嫉妬にかられ、本音をぶつけあううち、その亀裂はさらに大きくなり・・・。いまを懸命に生きるすべての女性と、そんな女性の気持ちを知りたい男性諸氏に送る、「本音トークが気持ちイイ」「見れば、生きる勇気のわいてくる」ドラマ」(NHKドラマトピックスより)。「火11」と書いてみましたが正確には火曜日「ラストマネー」終了後の午後10時50分からのドラマ。ドロドロ系かなあ。
10月18日、火深夜TBS、「深夜食堂2」(原作・安倍夜郎、脚本・真辺克彦、向井康介、及川拓郎他、P・遠藤日登思、演出・松岡錠司、山下敦弘、及川拓郎、出演・小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、光石研、オダギリジョー、他)。「伝説のドラマ「深夜食堂」、待望の新シリーズ・第二部が、2011年10月より、TBS・MBSにて放送決定!新シリーズは、前作の主要スタッフ、キャストはそのままに、更に、監督に『毎日かあさん』の小林聖太郎、脚本には『Wの悲劇』『探偵物語』など日本映画史に残る数々の傑作を手がけてきた荒井晴彦の参加が決定。まさに21世紀のTVドラマ史に(ひっそりと)名を刻む伝説の新シリーズにふさわしい陣容となっています。ご期待下さい」(番組公式HPより)。21世紀TVドラマ史に名を刻む伝説のドラマ! あんなひっそりドラマなのにすっごいあおりっぷり。
10月4日、火深夜テレ朝「私のホストちゃん~しちにんのホスト~」(原作・Amebaモバイルゲーム「私のホストちゃん」、演出・構成・鈴木おさむ)。「同作は、携帯電話でホストクラブ体験ができるという同名モバイルゲームをドラマ化。劇中では、ゲームの世界観をもとにホスト界のルールや習慣、あっと驚く接客テクニックから、壮絶な“指名No.1”争いなど、知られざる裏情報を盛り込むことでリアルなホストの世界にこだわって制作された。女性はお気に入りホストを応援し、男性は女性を喜ばせるテクを学べるといった仕掛けも施されている」(ORICON STYLEより)。パス。
10月19日、水9テレ朝、「相棒season10」(色々省略、出演・水谷豊、及川光博他)。好きにやって。
10月12日、水10日テレ、「家政婦のミタ」(脚本・遊川和彦、P・田中芳樹、大平太、演出・猪俣隆一、佐藤東弥、石尾純 、出演・松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉成、白川由美他)。「“笑わない”“こびない”ロボットのようなミステリアスな家政婦を松嶋菜々子が演じる異色のホームドラマ。母親を突然亡くして、崩壊寸前のある家族を完璧な家事と無感情な荒療治で救っていきます。そして、家政婦・三田自身にも失われた感情が戻ってくるのです」(番組公式HPより)。私が飯を食っている間に先に食べ終えたNさんが「月刊TVガイド」の新番組名を読み上げていたのだがその時に「家政婦も見た」と聞こえたので、あの「家政婦シリーズ」の新バージョン?とか一瞬思ったのだが、ぜーんぜん違ってました。松嶋菜々子はともかく、「鈴木先生」(2011年4月、テレビ東京)で鈴木先生役だった長谷川博己がヒジョーによかったので長谷川博己目当てに第1回目は見てみようかなあ。でもメガネがないと本当に影が薄い感じ……。
10月5日、水深夜日テレ「QP」(原作・高橋ヒロシ、脚本・NAKA雅MURA、P・田中芳樹、演出・三池崇史、渡辺武、菅原伸太郎、出演・斎藤工他)。「ヤングキング(少年画報社)にて1998年~2000年まで連載。単行本も全9巻の累計発行部数が800万部を超える橋ヒロシの人気漫画。喧嘩に明け暮れ、地元最強の主人公「QP キューピー」こと石田小鳥と、頭が切れ胸に野望を秘めた我妻涼、二人を取り巻く男たちの生き方を描いた名作」(番組公式HPより)。申し訳ありませんが、この脚本家さんの名前を最初に見た時は「うわぁ、ヤンキーみたい」と思ってしまいました。キャストが今の所斎藤工しか見当たらないので今一つよくわかんないですが、でも演出があの「十三人の刺客」「ヤッターマン」の三池崇史ですよ。ま、見ないですが。
10月27日、木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」(脚本・福田靖、P・黒田徹也、演出・本橋圭太、猪原達三、出演・沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、伊藤蘭、野際陽子他)。「医師である前に真っ当な人間でありたいという信念を持った外科医が、他の医師たちと対立を繰り返しながら腐りかけた病院に鋭いメスを入れる!だがその男のやり方は正しいことばかりではない。ときには巧妙だったり、ときには非情だったり…、その手段はさまざまだが、絶対に変わらないのは"患者は救う"ということ。『弱きを助け強きをくじく』医師の活躍で、毎回爽快感を味わえることだろう」(番組公式HPより)。ああ、懐かしい……。去年1年間NHK大河ドラマ「龍馬伝」で文句を言い続けたあの福田さんのお名前がこんなところに。でも「龍馬伝」と違って今度のドラマは大丈夫そうな気が(根拠は全くないが)。「あなたにあのドラマの脚本は荷が重すぎたんです」(by 鷲津政彦)。でもまー、キャストには心惹かれません。
10月27日、木9TBS、「ランナウェイ~愛する君を守るために」(脚本・羽原大介、P・加藤章一、浅野敦也、演出・石井康晴、山本剛義、出演・市原隼人他)。「物語は、無実の罪で逮捕されてしまった四人の個性溢れる若者たちと、理不尽な運命に立ち向かおうとする一人の少女による『未来を切り拓く』ための闘いを描いた熱い青春群像劇であり、主人公が無実を証明し、『真実』を手に入れるまでを熱く描く」(番組公式HPより)。最初写真をチラッと見たら中尾明慶がやけにすっきりした顔になったなあと思ったら市原隼人でしたぁ。
10月13日、木10フジ、「蜜の味~A Teste Of Honey~」(脚本・大石静、P・渡辺恒也、演出・?、出演・菅野美穂、榮倉奈々、ARATA、溝端淳平、近藤公園、升毅、佐野史郎他)。「同作は、初恋の人を一途に思い続けてきた医大生・直子(榮倉奈々)と、美貌と知性を兼ね備えた優秀な研究医・彩(菅野美穂)が、運命の男・雅人(ARATA)を巡って壮絶な三角関係に陥っていくラブストーリー。脚本は、数々の人気作品を世に送り出してきた大石静が担当し、濃厚で官能的な大人の恋愛物語を描く」(ザテレビジョンより)。ARATAは見てみたいけど、ドロドロドラマはパスしたい。
10月6日、木深夜日テレ「秘密諜報員エリカ」(脚本・関えり香、P・岡本浩一、演出・植田尚他、出演・栗山千明、杉本哲太、井手卓也他)。「どこにでもいるごくフツーの平凡な主婦・エリカ、彼女には誰にも言えない「秘密」があった。それは…かつて内閣情報調査室の秘密諜報員、すなわちスパイだったということ。現在はスパイ稼業から足を洗い、サラリーマンの夫と幼稚園児の息子と幸せな家庭を築いている。彼女がスパイだったことは、親、兄弟はもちろんのこと、一緒に暮らす夫も子供も、誰も知らない。しかしある日、スパイ時代の元上司・戸塚が訪ねてきて民間のトラブルを解決する仕事を手伝ってくれないか、とエリカに懇願する。家族を第一に考えるエリカは断るのだが、「秘密」をバラすぞと脅され、半ば強制的に戸塚を手伝うことになってしまう…!(後略)」(番組公式HPより)。深夜ドラマなので多分パス。
10月21日、金10TBS、「専業主婦探偵~私はシャドウ」(原作・粕谷紀子「私はシャドウ」、脚本・中園ミホ、山岡真介、P・磯山晶、演出・金子文紀他、出演・深田恭子、藤木直人、桐谷健太、古田新太、芦名星、遠藤憲一、石田ゆり子、小日向文世他)。「ドジで不器用な主婦がひょんなことから探偵に!?愛する夫のために奮闘し強い女へと生まれ変わっていく物語!」(番組公式HPより)。「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」の磯山晶・金子文紀コンビだしサブにエンケンと小日向さんもいるので期待したい所だけど、深キョンのコスプレ探偵のドラマかあ……。
10月21日、金11テレ朝、「11人もいる!」(脚本・宮藤官九郎、P・黒田徹也、演出・片山修、唐木希浩、出演・神木隆之介、光浦靖子、加藤清史郎、星野 源、田辺誠一他)。「同ドラマは、高校3年生にして大家族の問題を一人で背負い込む、神木演じる長男・一男ら真田家の“絆”を描く。真田家は、カメラマンだが仕事のない父・実(田辺誠一)、家庭的で貞淑な妻・恵(光浦靖子)、8人の個性豊かな子供たち、計10人の貧乏一家。そこに末っ子だけに見える謎の11人目が加わり、奇想天外な家族劇が展開される。家族それぞれが家の外で遭遇するちょっとした辛い出来事に現代性を投影し、ストレスを抱えた家族が“一つ屋根の下”に戻ってきた時に、思いがけずに浮き彫りになる家族の絆を描いていく」(ザテレビジョンより)。うーむ。クドカンの作品はハマると最高に面白いんだけど(「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」)、あのリズムに乗れないと全然ついてけないんだよなあ(「うぬぼれ刑事」「吾輩は主婦である」)。タイトルがアレなのは放置(笑)。
10月7日、金深夜テレ東「ここが噂のエル・パラシオ」(原作・あおやぎ孝夫、脚本・?、P・?、演出・白川士、出演・武田航平、佐藤江梨子、三浦理恵子他)。「交通事故で気を失った"オレ"は見知らぬ女子寮のようなところで目を覚ます。その衝撃で"オレ"は 記憶を無くし行くところも無い。そんな"オレ"を身元引受人として受け入れてくれたのが、突き飛ばして轢かれるギリギリのところで助けてくれた女だった。 その女が連れて来た場所こそが女子プロレス「エル・パラシオ」の道場兼住居だったのだ。しかもその美人ながら凶暴な女はこの 団体の看板レスラー・須弥仙桜花(しゅみせんおうか)だった。そして次から次へと出てくる美人でセクシーだが猛獣のようなレスラーたち。"オレ"は仕方なくその合宿所の下働きをすることで、住まわせてもらうことになったのだが・・・!?」(番組公式HPより)。同じドラマ24枠なので「勇者ヨシヒコと魔王の城」の後番組だと思うけど放映曜日は未確認(9月29日現在、放映開始日および放映曜日確認)。そして深夜ドラマはパス。
10月22日、土9日テレ、「妖怪人間ベム」(原作・アサツー ディ・ケイ、脚本・西田征史、P・河野英裕他、演出・狩山俊輔、佐久間紀佳、出演・亀梨和也、杏、鈴木福他)。「1968年に放送されたアニメ「妖怪人間ベム」が亀梨和也主演で実写化されることが分かった。同作品は正義の心を持つベム、ベラ、ベロの3人の妖怪人間が「はやく人間になりたい!」と願いながら悪の妖怪と戦い、人間を救っていくという物語」(ザテレビジョンより)。「銭ゲバ」(2009年、日テレ、主演・松山ケンイチ)がついこの間ドラマ化された時も「何故、今?」と思ったもんですが、それでも「銭ゲバ」は派遣工員や新貧民層の若者を描写していたようでわからなくもないけど(←見ていないけど)、「妖怪人間ベム」はほんとーーに今なんで??という感があるような。ま、原作者のアサツー ディ・ケイをWikipediaでチェックしたら広告代理店だそうで、嘘かほんとかしらないけど「原子力発電所や放射線に関連したインターネット上の情報を監視する事業」を手がけていると書いてあるので(2011年9月11日現在)それが今っぽい?(笑)(←事実ではない事がわかったら訂正します)。でもさー、なんでベムが亀梨なの? いくら私がトシくって各種キャラが自分より年下になったとは言ってもやっぱりベムは醜いオヤジだしベラは怖いオバサンじゃないのか? それなのにあのお若い亀梨に特殊メークとはいえ「早く人間になりたい」とか言われてもねー。
1月9日(継続)、日8NHK「江~姫たちの戦国~」(原作・脚本・田渕久美子、P・屋敷陽太郎、演出・伊勢田雅也他、出演・上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ、豊川悦司、向井理、北大路欣也他)。まー、今更何も言う事はないですけどね、今週号(9月16日号、32ページ)の「週刊ザテレビジョン」には向井理の入浴ヌードグラビアが載っているですよ(←非常に語弊がある表現)。
10月16日、日9TBS、「南極大陸」(原作・北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」、脚本・いずみ吉紘、P・石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、演出・福澤克雄、出演・木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、寺島進、緒形直人、柴田恭兵、香川照之他)。「「南極大陸」は、TBS開局60周年記念の集大成として、ことし2月より制作が行われた作品。舞台は敗戦から10年ほどが過ぎ、経済立て直しのために日本国民ががむしゃらに働いていた昭和30年代。世界中から「敗戦国」というレッテルを貼られた日本は、アメリカ、ソ連などの戦勝国を中心に結成された「国際地球観測年特別委員会」による、未知の大陸「南極」観測計画への参加に名乗りを挙げる。世界から全く期待されなかった日本だが、地質学の研究者・倉持岳志(木村拓哉)は、「今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか!」と指揮を執り、南極観測実験に向け、奔走していく」(ザテレビジョンより)。アラフィフの私とK池さんとNさんの感想は「なんで今更タロジロなのーーー!?」でした。なおY岡さんは「白い雪原ばかりの場面が続くと寝ちゃいそうですね」と言ってましたよ(笑)。でもキムタク以外は非常に渋いキャストなので多分1回目は見ると思います。芝野さんも中延さんもよっちゃんも出るしね。
10月23日、日9フジ、「僕とスターの99日」(脚本・?、P・千葉行利、大久保智己、演出・国本雅広、出演・西島秀俊、キム・テヒ他)。「同作品は「いちばん近くて遠い恋」をテーマにテヒ演じる韓国から日本に撮影にきた大女優・ハン・ユナと、ユナの専属ボディガードを務めることになった西島演じる地味な独身男・並木航平が、「99日」の契約期間内に織りす、誰にも言えない期間限定の秘密の恋を描く」(ザテレビジョンより)。「ボディガード」(1992年、アメリカ、出演・ケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン)? 西島秀俊は番組サイトの写真を見ると渋くてよさげだけど。
10月16日、日11テレ朝、「俺の空 刑事編」(原作・本宮ひろ志、脚本・?、P・?、演出・?、出演・庄野崎謙、永井大、国仲涼子他)。「同ドラマは、警視庁管内の警察署に配属された刑事・一平が、その財力を思う存分駆使し、大胆不敵な方法で犯人とわたり合い、巨大な警察組織の中で一平がどこまで実力を発揮できるのかを壮大なスケールで描いた作品」(ザテレビジョンより)。体育会系ドラマはパス。
そんな訳で今期見るのは「深夜食堂2」、第1回目は見てみる予定は「南極大陸」、「専業主婦探偵~私はシャドウ」、「11人もいる!」、「妖怪人間ベム」あたり。もしかしたら見るのは「謎解きはディナーのあとで」、「ラストマネー~愛の値段~」(10月ドラマじゃないけど)、「家政婦のミタ」、「秘密諜報員エリカ」かなー(←結構見るつもり?)。
追記(9月29日):放映開始日入力。
7月4日(継続)、月8TBS、「水戸黄門 第43部」(色々省略、出演・里見浩太朗、的場浩司、東幹久、松浦亜弥、雛形あきこ他)。「『水戸黄門』は現在放送中の第43部をもって、42年の歴史にピリオドを打つこととなりました。皆様の心に残る最終シリーズになるよう、現在、出演者・スタッフ力を合わせ制作をしております。放送は12月まで続きますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします」(番組公式HPより)。多分最終回は見ると思います。
10月17日、月9フジ、「私が恋愛できない理由」(脚本・山崎宇子、坂口理子、P・中野利幸、演出・石井祐介、出演・香里奈、吉高由里子、大島優子、田中圭、萩原聖人、勝村政信、稲森いずみ他)。「20代、30代独身女性の半数以上に「今、恋人がいない」―。 今、急増する「恋愛できない女性」を香里奈、吉高由里子、大島優子(AKB48)が熱演! 男、セックス、仕事、結婚・・・、 女性が直面するすべての悩みを本音でぶつけあう! 幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代に贈る 「フジテレビ月9ドラマ」史上、もっとも異色な等身大ラブストーリー!」(番組公式HPより)。K池さんにいきなり香里奈と誰かで女が3人くらい出るドラマって何?」と聞かれたのだが、もちろんそんなの知る訳がない。しかし「結婚できない(結婚しない)女性」ネタで何がどう異色なのか?(見ないけど)。
「モリのアサガオ」「鈴木先生」「IS(アイエス)~男でも女でもない性~」と異色作が続いたテレビ東京の月10ドラマ枠はもうない模様。
10月18日、火9フジ、「謎解きはディナーのあとで」(原作・東川篤哉、脚本・黒岩勉、P・永井麗子、演出・土方政人、石川淳一、出演・櫻井翔、北川景子、椎名桔平他)。「影山(櫻井翔)は、世界的にも有名な企業グループ『宝生グループ』社長の一人娘・麗子(北川景子)の執事兼運転手。正体を隠し、国立署の新米刑事として勤務する"お嬢様"麗子は、難解な事件にぶち当たるたびに大豪邸の自宅でくつろぎながら事件の一部始終をディナーのサーブ(給仕)をする影山に聞かせます。すると影山は、完ぺきなまでのサーブを魅せつつ、主人でもある"お嬢様"麗子の推理力のなさを「失礼ながらお嬢様……お嬢様の目は節穴でございますか?」などという暴言スレスレの毒舌で指摘しながら、スラスラと謎を解き、事件の真相へと迫っていきます」(番組公式HPより)。本屋の平台に並ぶ原作を見てそのうち読もうと思っていたのだが、お嬢様の北川景子はともかく執事が桜井かあ……。
10月11日、火10フジ、「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(脚本・伴一彦、P・河西秀幸他、演出・村上正典、佐藤源太、白木啓一郎、出演・米倉涼子、谷原章介、桐谷美鈴、戸田恵子、柄本明、小泉孝太郎他)。「ごく普通の女たちがバウンティハンター(賞金稼ぎ)に!狙うは報奨金がかけられた指名手配犯!チームで未解決事件に挑む!殺人事件の時効が無くなろうと、時がたてば事件の記憶が薄れていく現実は変わりません。警察が捜査員の人数を減らす事実も変わりません。それでも遺族は犯人の逮捕を願います。財産を投げ打って懸賞金をかけるほどに…。想像してみてください。そんな彼らの想いに応えられるヒーローがいたとしたら…」(番組公式HPより)。米倉涼子さんは多分パス。
9月13日、火10NHK、「ラストマネー~愛の値段~」(脚本・武田有起、渡辺啓、P・?、演出・塚原あゆ子、竹村謙太郎、出演・伊藤英明、中丸雄一、松重豊、田中哲司、田畑智子、伊武雅刀、夏八木勲、高島礼子他)。「同作は“生命保険”をテーマに、実際の連続保険金殺人事件をモチーフにしたオリジナルストーリー。伊藤が演じる生命保険の査定人・向島朔太郎が詐欺や不正、モラルリスクと戦い、保険金の支払いの判断に骨身を削る。高島が演じるのは保険金を巡り査定の対象人となる女性・佐々倉亜希子。中丸は、情にもろい熱血漢で反発していた向島を知るにしたがい尊敬し、慕う向島の部下・大野圭吾を演じる」(ザテレビジョンより)。NHK火曜ドラマは土曜ドラマよりもハードじゃなさそうな印象があったのだが、どんなもんでしょうか。
11月1日、火10NHK、「カレ、夫、男友達」(原作・江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」、脚本・浅野妙子、P・?、演出・佐々木章光、古厩智之、出演・真木よう子、長塚京三、高畑淳子、片岡礼子、夏帆、木村多江、ユースケ・サンタマリア他)。「恋愛に問題を抱える三姉妹を描く江國香織の原作をドラマ化。恋人に浮気がバレる次女・治子(真木よう子)、夫のDVに悩む長女・麻子(木村多江)、22歳で初めて恋をする三女・育子(夏帆)が、家族に助けられながら、それぞれに問題を乗り越えていく」(週刊ザテレビジョン9月9日号より)。キャストはいいけど心惹かれません。
10月18日火11NHK、「ビターシュガー」(原作・大島真寿美、脚本・今井雅子、P・、演出・、出演・りょう、カンニング竹山、袴田吉彦、忍成修吾、荒川ちか、井上和香、東儀秀樹、豊原功補他)。「甘いだけが幸せじゃない。苦くたって不幸せとは限らない。だから私たちの人生は"ビターシュガー"かな・・・。ひと通りの酸いも甘いも経験した39歳の女性3人。友情の絆で結ばれた3人の間に、ある出来事をきっかけに微妙な亀裂が生じる。予期せぬ怒りや嫉妬にかられ、本音をぶつけあううち、その亀裂はさらに大きくなり・・・。いまを懸命に生きるすべての女性と、そんな女性の気持ちを知りたい男性諸氏に送る、「本音トークが気持ちイイ」「見れば、生きる勇気のわいてくる」ドラマ」(NHKドラマトピックスより)。「火11」と書いてみましたが正確には火曜日「ラストマネー」終了後の午後10時50分からのドラマ。ドロドロ系かなあ。
10月18日、火深夜TBS、「深夜食堂2」(原作・安倍夜郎、脚本・真辺克彦、向井康介、及川拓郎他、P・遠藤日登思、演出・松岡錠司、山下敦弘、及川拓郎、出演・小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、光石研、オダギリジョー、他)。「伝説のドラマ「深夜食堂」、待望の新シリーズ・第二部が、2011年10月より、TBS・MBSにて放送決定!新シリーズは、前作の主要スタッフ、キャストはそのままに、更に、監督に『毎日かあさん』の小林聖太郎、脚本には『Wの悲劇』『探偵物語』など日本映画史に残る数々の傑作を手がけてきた荒井晴彦の参加が決定。まさに21世紀のTVドラマ史に(ひっそりと)名を刻む伝説の新シリーズにふさわしい陣容となっています。ご期待下さい」(番組公式HPより)。21世紀TVドラマ史に名を刻む伝説のドラマ! あんなひっそりドラマなのにすっごいあおりっぷり。
10月4日、火深夜テレ朝「私のホストちゃん~しちにんのホスト~」(原作・Amebaモバイルゲーム「私のホストちゃん」、演出・構成・鈴木おさむ)。「同作は、携帯電話でホストクラブ体験ができるという同名モバイルゲームをドラマ化。劇中では、ゲームの世界観をもとにホスト界のルールや習慣、あっと驚く接客テクニックから、壮絶な“指名No.1”争いなど、知られざる裏情報を盛り込むことでリアルなホストの世界にこだわって制作された。女性はお気に入りホストを応援し、男性は女性を喜ばせるテクを学べるといった仕掛けも施されている」(ORICON STYLEより)。パス。
10月19日、水9テレ朝、「相棒season10」(色々省略、出演・水谷豊、及川光博他)。好きにやって。
10月12日、水10日テレ、「家政婦のミタ」(脚本・遊川和彦、P・田中芳樹、大平太、演出・猪俣隆一、佐藤東弥、石尾純 、出演・松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、忽那汐里、平泉成、白川由美他)。「“笑わない”“こびない”ロボットのようなミステリアスな家政婦を松嶋菜々子が演じる異色のホームドラマ。母親を突然亡くして、崩壊寸前のある家族を完璧な家事と無感情な荒療治で救っていきます。そして、家政婦・三田自身にも失われた感情が戻ってくるのです」(番組公式HPより)。私が飯を食っている間に先に食べ終えたNさんが「月刊TVガイド」の新番組名を読み上げていたのだがその時に「家政婦も見た」と聞こえたので、あの「家政婦シリーズ」の新バージョン?とか一瞬思ったのだが、ぜーんぜん違ってました。松嶋菜々子はともかく、「鈴木先生」(2011年4月、テレビ東京)で鈴木先生役だった長谷川博己がヒジョーによかったので長谷川博己目当てに第1回目は見てみようかなあ。でもメガネがないと本当に影が薄い感じ……。
10月5日、水深夜日テレ「QP」(原作・高橋ヒロシ、脚本・NAKA雅MURA、P・田中芳樹、演出・三池崇史、渡辺武、菅原伸太郎、出演・斎藤工他)。「ヤングキング(少年画報社)にて1998年~2000年まで連載。単行本も全9巻の累計発行部数が800万部を超える橋ヒロシの人気漫画。喧嘩に明け暮れ、地元最強の主人公「QP キューピー」こと石田小鳥と、頭が切れ胸に野望を秘めた我妻涼、二人を取り巻く男たちの生き方を描いた名作」(番組公式HPより)。申し訳ありませんが、この脚本家さんの名前を最初に見た時は「うわぁ、ヤンキーみたい」と思ってしまいました。キャストが今の所斎藤工しか見当たらないので今一つよくわかんないですが、でも演出があの「十三人の刺客」「ヤッターマン」の三池崇史ですよ。ま、見ないですが。
10月27日、木9テレ朝「DOCTORS 最強の名医」(脚本・福田靖、P・黒田徹也、演出・本橋圭太、猪原達三、出演・沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、伊藤蘭、野際陽子他)。「医師である前に真っ当な人間でありたいという信念を持った外科医が、他の医師たちと対立を繰り返しながら腐りかけた病院に鋭いメスを入れる!だがその男のやり方は正しいことばかりではない。ときには巧妙だったり、ときには非情だったり…、その手段はさまざまだが、絶対に変わらないのは"患者は救う"ということ。『弱きを助け強きをくじく』医師の活躍で、毎回爽快感を味わえることだろう」(番組公式HPより)。ああ、懐かしい……。去年1年間NHK大河ドラマ「龍馬伝」で文句を言い続けたあの福田さんのお名前がこんなところに。でも「龍馬伝」と違って今度のドラマは大丈夫そうな気が(根拠は全くないが)。「あなたにあのドラマの脚本は荷が重すぎたんです」(by 鷲津政彦)。でもまー、キャストには心惹かれません。
10月27日、木9TBS、「ランナウェイ~愛する君を守るために」(脚本・羽原大介、P・加藤章一、浅野敦也、演出・石井康晴、山本剛義、出演・市原隼人他)。「物語は、無実の罪で逮捕されてしまった四人の個性溢れる若者たちと、理不尽な運命に立ち向かおうとする一人の少女による『未来を切り拓く』ための闘いを描いた熱い青春群像劇であり、主人公が無実を証明し、『真実』を手に入れるまでを熱く描く」(番組公式HPより)。最初写真をチラッと見たら中尾明慶がやけにすっきりした顔になったなあと思ったら市原隼人でしたぁ。
10月13日、木10フジ、「蜜の味~A Teste Of Honey~」(脚本・大石静、P・渡辺恒也、演出・?、出演・菅野美穂、榮倉奈々、ARATA、溝端淳平、近藤公園、升毅、佐野史郎他)。「同作は、初恋の人を一途に思い続けてきた医大生・直子(榮倉奈々)と、美貌と知性を兼ね備えた優秀な研究医・彩(菅野美穂)が、運命の男・雅人(ARATA)を巡って壮絶な三角関係に陥っていくラブストーリー。脚本は、数々の人気作品を世に送り出してきた大石静が担当し、濃厚で官能的な大人の恋愛物語を描く」(ザテレビジョンより)。ARATAは見てみたいけど、ドロドロドラマはパスしたい。
10月6日、木深夜日テレ「秘密諜報員エリカ」(脚本・関えり香、P・岡本浩一、演出・植田尚他、出演・栗山千明、杉本哲太、井手卓也他)。「どこにでもいるごくフツーの平凡な主婦・エリカ、彼女には誰にも言えない「秘密」があった。それは…かつて内閣情報調査室の秘密諜報員、すなわちスパイだったということ。現在はスパイ稼業から足を洗い、サラリーマンの夫と幼稚園児の息子と幸せな家庭を築いている。彼女がスパイだったことは、親、兄弟はもちろんのこと、一緒に暮らす夫も子供も、誰も知らない。しかしある日、スパイ時代の元上司・戸塚が訪ねてきて民間のトラブルを解決する仕事を手伝ってくれないか、とエリカに懇願する。家族を第一に考えるエリカは断るのだが、「秘密」をバラすぞと脅され、半ば強制的に戸塚を手伝うことになってしまう…!(後略)」(番組公式HPより)。深夜ドラマなので多分パス。
10月21日、金10TBS、「専業主婦探偵~私はシャドウ」(原作・粕谷紀子「私はシャドウ」、脚本・中園ミホ、山岡真介、P・磯山晶、演出・金子文紀他、出演・深田恭子、藤木直人、桐谷健太、古田新太、芦名星、遠藤憲一、石田ゆり子、小日向文世他)。「ドジで不器用な主婦がひょんなことから探偵に!?愛する夫のために奮闘し強い女へと生まれ変わっていく物語!」(番組公式HPより)。「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」の磯山晶・金子文紀コンビだしサブにエンケンと小日向さんもいるので期待したい所だけど、深キョンのコスプレ探偵のドラマかあ……。
10月21日、金11テレ朝、「11人もいる!」(脚本・宮藤官九郎、P・黒田徹也、演出・片山修、唐木希浩、出演・神木隆之介、光浦靖子、加藤清史郎、星野 源、田辺誠一他)。「同ドラマは、高校3年生にして大家族の問題を一人で背負い込む、神木演じる長男・一男ら真田家の“絆”を描く。真田家は、カメラマンだが仕事のない父・実(田辺誠一)、家庭的で貞淑な妻・恵(光浦靖子)、8人の個性豊かな子供たち、計10人の貧乏一家。そこに末っ子だけに見える謎の11人目が加わり、奇想天外な家族劇が展開される。家族それぞれが家の外で遭遇するちょっとした辛い出来事に現代性を投影し、ストレスを抱えた家族が“一つ屋根の下”に戻ってきた時に、思いがけずに浮き彫りになる家族の絆を描いていく」(ザテレビジョンより)。うーむ。クドカンの作品はハマると最高に面白いんだけど(「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」)、あのリズムに乗れないと全然ついてけないんだよなあ(「うぬぼれ刑事」「吾輩は主婦である」)。タイトルがアレなのは放置(笑)。
10月7日、金深夜テレ東「ここが噂のエル・パラシオ」(原作・あおやぎ孝夫、脚本・?、P・?、演出・白川士、出演・武田航平、佐藤江梨子、三浦理恵子他)。「交通事故で気を失った"オレ"は見知らぬ女子寮のようなところで目を覚ます。その衝撃で"オレ"は 記憶を無くし行くところも無い。そんな"オレ"を身元引受人として受け入れてくれたのが、突き飛ばして轢かれるギリギリのところで助けてくれた女だった。 その女が連れて来た場所こそが女子プロレス「エル・パラシオ」の道場兼住居だったのだ。しかもその美人ながら凶暴な女はこの 団体の看板レスラー・須弥仙桜花(しゅみせんおうか)だった。そして次から次へと出てくる美人でセクシーだが猛獣のようなレスラーたち。"オレ"は仕方なくその合宿所の下働きをすることで、住まわせてもらうことになったのだが・・・!?」(番組公式HPより)。同じドラマ24枠なので「勇者ヨシヒコと魔王の城」の後番組だと思うけど放映曜日は未確認(9月29日現在、放映開始日および放映曜日確認)。そして深夜ドラマはパス。
10月22日、土9日テレ、「妖怪人間ベム」(原作・アサツー ディ・ケイ、脚本・西田征史、P・河野英裕他、演出・狩山俊輔、佐久間紀佳、出演・亀梨和也、杏、鈴木福他)。「1968年に放送されたアニメ「妖怪人間ベム」が亀梨和也主演で実写化されることが分かった。同作品は正義の心を持つベム、ベラ、ベロの3人の妖怪人間が「はやく人間になりたい!」と願いながら悪の妖怪と戦い、人間を救っていくという物語」(ザテレビジョンより)。「銭ゲバ」(2009年、日テレ、主演・松山ケンイチ)がついこの間ドラマ化された時も「何故、今?」と思ったもんですが、それでも「銭ゲバ」は派遣工員や新貧民層の若者を描写していたようでわからなくもないけど(←見ていないけど)、「妖怪人間ベム」はほんとーーに今なんで??という感があるような。ま、原作者のアサツー ディ・ケイをWikipediaでチェックしたら広告代理店だそうで、嘘かほんとかしらないけど「原子力発電所や放射線に関連したインターネット上の情報を監視する事業」を手がけていると書いてあるので(2011年9月11日現在)それが今っぽい?(笑)(←事実ではない事がわかったら訂正します)。でもさー、なんでベムが亀梨なの? いくら私がトシくって各種キャラが自分より年下になったとは言ってもやっぱりベムは醜いオヤジだしベラは怖いオバサンじゃないのか? それなのにあのお若い亀梨に特殊メークとはいえ「早く人間になりたい」とか言われてもねー。
1月9日(継続)、日8NHK「江~姫たちの戦国~」(原作・脚本・田渕久美子、P・屋敷陽太郎、演出・伊勢田雅也他、出演・上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ、豊川悦司、向井理、北大路欣也他)。まー、今更何も言う事はないですけどね、今週号(9月16日号、32ページ)の「週刊ザテレビジョン」には向井理の入浴ヌードグラビアが載っているですよ(←非常に語弊がある表現)。
10月16日、日9TBS、「南極大陸」(原作・北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」、脚本・いずみ吉紘、P・石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕、演出・福澤克雄、出演・木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、寺島進、緒形直人、柴田恭兵、香川照之他)。「「南極大陸」は、TBS開局60周年記念の集大成として、ことし2月より制作が行われた作品。舞台は敗戦から10年ほどが過ぎ、経済立て直しのために日本国民ががむしゃらに働いていた昭和30年代。世界中から「敗戦国」というレッテルを貼られた日本は、アメリカ、ソ連などの戦勝国を中心に結成された「国際地球観測年特別委員会」による、未知の大陸「南極」観測計画への参加に名乗りを挙げる。世界から全く期待されなかった日本だが、地質学の研究者・倉持岳志(木村拓哉)は、「今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか!」と指揮を執り、南極観測実験に向け、奔走していく」(ザテレビジョンより)。アラフィフの私とK池さんとNさんの感想は「なんで今更タロジロなのーーー!?」でした。なおY岡さんは「白い雪原ばかりの場面が続くと寝ちゃいそうですね」と言ってましたよ(笑)。でもキムタク以外は非常に渋いキャストなので多分1回目は見ると思います。芝野さんも中延さんもよっちゃんも出るしね。
10月23日、日9フジ、「僕とスターの99日」(脚本・?、P・千葉行利、大久保智己、演出・国本雅広、出演・西島秀俊、キム・テヒ他)。「同作品は「いちばん近くて遠い恋」をテーマにテヒ演じる韓国から日本に撮影にきた大女優・ハン・ユナと、ユナの専属ボディガードを務めることになった西島演じる地味な独身男・並木航平が、「99日」の契約期間内に織りす、誰にも言えない期間限定の秘密の恋を描く」(ザテレビジョンより)。「ボディガード」(1992年、アメリカ、出演・ケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン)? 西島秀俊は番組サイトの写真を見ると渋くてよさげだけど。
10月16日、日11テレ朝、「俺の空 刑事編」(原作・本宮ひろ志、脚本・?、P・?、演出・?、出演・庄野崎謙、永井大、国仲涼子他)。「同ドラマは、警視庁管内の警察署に配属された刑事・一平が、その財力を思う存分駆使し、大胆不敵な方法で犯人とわたり合い、巨大な警察組織の中で一平がどこまで実力を発揮できるのかを壮大なスケールで描いた作品」(ザテレビジョンより)。体育会系ドラマはパス。
そんな訳で今期見るのは「深夜食堂2」、第1回目は見てみる予定は「南極大陸」、「専業主婦探偵~私はシャドウ」、「11人もいる!」、「妖怪人間ベム」あたり。もしかしたら見るのは「謎解きはディナーのあとで」、「ラストマネー~愛の値段~」(10月ドラマじゃないけど)、「家政婦のミタ」、「秘密諜報員エリカ」かなー(←結構見るつもり?)。
追記(9月29日):放映開始日入力。
