消えたマンガ原稿
いえ、まだこの本「魔法なんて信じない。でも君は信じる。 」(西島 大介、大谷 能生著、太田出版、1,260円)を読んだ訳ではありません。ただ、内容がかなりビックリな本なのでつい。なお、この本のタイトルからファンタジー系のお話?とか思ったら大間違い。「マンガ家が入稿前の生原稿を編集者に紛失され、その顛末をマンガにして出版したという、たぶんマンガ史上初めての本」だそうです。

[内容紹介]
「 描き下ろしマンガ原稿が、出版前に67ページまるまる紛失!! この史上最大規模の原稿紛失事件の当事者が、顛末そのものをマンガ化(ルビ・ドキュメント)!!!!! さらに気鋭の批評家・大谷能生氏による論考も併せて、この事件から見えてきた「マンガ」というメディアの本質に迫る!!!!
●マンガはどのような要素によって描かれているのか?
●コピーされることによって広まる/力を得る作品の特徴
●20世紀のポピュラー文化の再考と、そのなかに位置づけられるものとしてのマンガ
●デジタル化の狭間にある手作業としての「マンガ原稿」と出版文化
●00年代以降の「子供文化」と、デジタルへの移行がもたらすものについて
●「何かがオリジナルである」ことのフレームの確認
●マンガのオリジナルである「マンガ原稿」の価値と位置づけ」(Amazon作品紹介より)

内容についてはたけくまメモで詳しい説明があります。

マンガ原稿紛失とその賠償額について(たけくまメモ)

お、面白そう~。これは12月19日以降になんとか読みたいと思います。しかも記念イベントもあるそうで。

「消えたマンガ原稿」トークイベント迫る!(たけくまメモ)
西島大介、「消えたマンガ原稿」をめぐるイベント開催(コミックナタリー)

非常に興味があるのだが、しかし開催日が11月22日(日)。今度こそ真面目に色々やらなくてはならないので、行けそうにないのが残念だ。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック
先月の「忘備録:10月発売のコミック新刊ラインアップ」(9月30日)を見たら、「そして来年の新しい手帳を買ったらちゃんと2010年1月15日にチェックを入れないとね」なんて書いてあるのに、昨日届いた2010年の赤い手帳にチェックするのを忘れてたよ。ま、ブログにカウントダウンカウンターつけたからいいんだけど(赤い手帳については「今年もあと残すところ……」、「今年も残すところあと2ヶ月ちょっと」参照)。

そんな訳で11月のコミック新刊ラインアップ。

4日 バクマン。5巻[大場つぐみ/小畑健]
5日 そこをなんとか 3巻[麻生みこと]
7日 せんせいになれません 6巻 [小坂俊史]
16日 ビー・マイ・ベイベ[まんだ林檎]
20日 誰も寝てはならぬ 12巻 [サライネス]
27日 のだめカンタービレ 23巻 [二ノ宮知子]

本日「そこをなんとか」が出ていたのか。気がつかなかったよ、ふ、不覚(「そこをなんとか」については「「そこをなんとか」麻生みこと(メロディ不定期連載) 」参照)。

「ビー・マイ・ベイベ」はどんな作品なのかまったくもって不明。もしかしてレディースコミックかもしれないが……まあ、まんだ林檎なので普通のレディースコミックなんぞでは終らない事を期待して(もちろんBLではないことも期待して)。

「のだめ」……積ん読状態になってはや8巻ほど。い、いかん。そういえばこの間買った「きのう何食べた?第3巻(よしながふみ)」も「中央モノローグ線(小坂俊史)」も、そして先々月買った「君に届け 第9巻(椎名軽穂)」もまったく手をつけないまま、壁の一部になって、部屋がますます魔窟化しております。反省。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
米沢嘉博記念図書館
えっとー、今日は10月29日? おっと、明後日10月31日にいよいよオープンですよ(参照:3月16日「米沢嘉博記念図書館、今年の夏オープン予定」)。

 ・マンガがテーマの専門図書館『米沢嘉博記念図書館』が10月31日開館(マイコミジャーナル)
 ・米沢嘉博記念図書館(公式ホームページ)

あの米沢嘉博氏が収集した世界最大規模と言ってもいい蔵書数の同人誌……はこの際どうでもよくて(いいのか?)、素晴らしいのはやはり貴重な過去の漫画雑誌の蔵書の数々ですよ。3Fの閉架書庫にあるとはいえ、会員登録して貸出料を支払えば閲覧可能(館外貸し出しはなし)。現在、過去の漫画雑誌の閲覧が可能な専門図書館は、現代マンガ図書館国際子ども図書館(国会図書館別館)、京都国際マンガミュージアムなどがあるが、国会図書館ですら欠本がかなりあるマンガ雑誌が多いのである(京都国際マンガミュージアムはまだ行った事がないからどういうところなのかよくわかってないけど)。とりあえず、米沢嘉博記念図書館は期待大ですよ。

10月31日はドラマ「ハゲタカ」第3話に登場した東京倶楽部に行く予定なのだが(第3話のあのシーン、なんでいきなり鷲津がピアノ弾いちゃっているかなーーー。原作の設定を生かしているっつーことなんだろうけど、ドラマ的には唐突だよな。ま、脚本では第2話にもピアノシーンはあったけど)、すぐ近くなんだし、早速行ってみようかなあ。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
同僚の腐女子のM様がやってきてささやいていったのだが。

M様「今月、ほら「エマ」の森薫の新刊出ますけど、読みます?}
私「あ、出るんだっけね。結構読みたいかも。でもさー、今読むとそろそろヤバイんだけど」
M様「そうですよね~。そろそろ原稿の方が……」
私「ははは……(←力ない笑い)。まあ11月12月はもっと読めなくなるけど。今月は「秘密 トップシークレット」の新刊も出るけど、あれはリアルタイムで読んでいるからいいとして」
M様「あと、ほら、お兄さまが……じゃない! 例の「おにいさん」も出ますよ」
私「……「聖☆おにいさま」の第4巻ね。これは見たいよ」
M様「おにいさまじゃ池田理代子になっちゃいますよ……」
私「じゃ、「聖☆おにいさま」の新刊、出たら貸して」
M様「……了解しました(泣)、「聖☆おにいさま」持ってきますよ」

池田理代子の「おにいさまへ…」のストーリーで、中村光の「聖☆おにいさん」の絵の作品なら見てみたいじゃないか。もしかしてブッダがお兄さまで奈々子(妹)がイエスなのか?
テーマ:日記
ジャンル:日記
8月は「ハゲタカ」で燃え尽きたけど、9月は通常営業ですからなんて言っていたのに、気がついたら9月も「ハゲタカ」三昧だったんじゃあるまいか……。でも、もう「ハゲタカ」の上映館も茨城の下妻と、長野の飯田だけだもんね。さすがに無理だし……ましてや岐阜福岡なんて……(遠い目)。というわけで季節はもう秋、来年のカレンダーも来年の手帳も年賀状の案内もあちこちで出ていますよ。そして来年の新しい手帳を買ったらちゃんと2010年1月15日にチェックを入れないとね.

忘備録:10月発売のコミック新刊ラインアップ

2日 Real Clothes 8[槇村さとる]
8日 おうちつくりまSHOW[堀内三佳]
17日 中央モノローグ線[小坂俊史]
23日 きのう何食べた? 3[よしながふみ]
23日 聖☆おにいさん 4[中村光]
24日 カルバニア物語 12[TONO]
24日 辣韮の皮 7[阿部川キネコ]
29日 秘密 -トップ・シークレット- 7[清水玲子]

今月は手堅いラインナップです。しかし「Real Clothes」があのメンツでテレビドラマ化……。原作、面白いのに。「カルバニア物語」はさらに進展があったのか(何せ連載雑誌の方は読んでないので)期待大。「カルバニア物語」はねぇ、こういう言い方をすると誤解されるかもしれないけど、一種のフェミニズム漫画かもね。困難や偏見を乗り越えて国史始まって以来の初めての女王になったり女伯爵になったりするっていう設定だけじゃなく、キャラクタ達の自由っぷりがね、本当に魅力的ですよ。

そして「秘密」ですが、まあ昨日買った「大奥 第5巻」同様、続きが待ちきれなくて掲載誌の「Melody」を毎号買っちゃっているので、単行本に大きな驚きはないけど、やっぱり通して読むとさらに面白いです。「大奥」は表紙絵の人物が毎巻少しずつ後ろを向いていっていたので、5巻はついに完全な後ろ姿?とか思ったらそんなこともなく、普通の表紙でした。あ、そうそう、「大奥」実写映画化の話ですが、今朝の朝日新聞にキャストの詳細までは載っていませんでしたが、とりあえず第1巻の内容の「水野・吉宗編」が映画になるというのが載っていました。水野はともかく、吉宗役の女優は誰になるのかなあ。そういや、今月のMelody掲載の「秘密」を読んで、もしかして清水玲子って「ハゲタカ」か「相棒」が好きなんじゃ?とか思ってしまいました。ふふふ。

「聖☆おにいさん」は多分同僚のM様(腐女子)がきっと貸してくれるはず。

……という訳でそろそろまじめに色々はじめないとね。
テーマ:少女漫画
ジャンル:アニメ・コミック
ガラスの仮面44
前回の発行(2009年1月)から画期的な早さで出た「ガラスの仮面 第44巻」(美内すずえ、白泉社、420円)だが、もちろんまだまだ「紅天女」が誰になるんだか決まってない。というか二人の候補(北島マヤと姫川亜弓)の試演会もまだ開催されてなかったよ。この44巻を読み始めたばかりのあたりでは「もうさー、ヘレン・ケラーの時みたいにダブルキャストにすればいいじゃん」とか思ったんですが、「紅天女」の場合には上演権という大人の事情がからんでくるから事はそう簡単にはいかないのね。面倒くさいなあ。

さて前回だか前々回だかに衝撃の登場だったアイテム、携帯電話ですが、もー今回は北島マヤと速水大介(真澄様のお父様)がメアドの交換なんかしているんですけどーー。真澄様の秘書のヒト(名前忘れた)なんか、今はインターネットで知り合ってメールを交換するうちに愛情が育って、、、なんて真澄様に言っているんですけどーー。美内先生、もう、これ以上今風のアイテムを盛り込まなくて、いいです……。

それにしても30年以上続いているこの物語の決着は一体いつつくのか。一番皆が納得できる決着は、マヤと亜弓のどちらかが死んで、残った方がその意志を継いで紅天女を演じる、ってあたりでしょうか。でもそれじゃ月並みか。いっそのことマヤと亜弓で1年おきに交代でとか、衝撃の新人が登場して月影先生に気に入られあっという間に紅天女をかっさらわれて残されたマヤと亜弓が唖然とするとか、あんたたちじゃ話にならないって月影先生がやっぱり紅天女を演じながら舞台の上で息絶えるとか、いかがでしょうか。まあ、とにかく私が生きているうちに決着を付けて下さい。
テーマ:マンガ
ジャンル:アニメ・コミック
忘備録:8月発売のコミック新刊ラインアップ

ここんとこハゲタカ三昧ですっかり燃え尽きてるが、でもそれももうそろそろ終わって、多分これから通常営業……通常営業って、何だ?

4日 バクマン。 4[大場つぐみ/小畑健]
10日 のだめカンタービレ 22 [二ノ宮知子]
12日 3月のライオン 3[羽海野チカ]
26日 ガラスの仮面 44 [美内すずえ]

まあ、今月は「ガラスの仮面」とか「ガラスの仮面」とか「ガラスの仮面」でしょうか。もう最新刊が本当に44巻でいいのかもわからないし、前巻だったか前々巻だったかの桜小路くんの携帯電話も衝撃的だったし、とにかく決着つけてくれよ。私は30年以上前からリアルタイムで月影先生の「もう長くない」を聞いているんだからさーーー。

のだめはここ5巻ばかり積読のままになっているんだけどそろそろまた再開してみるかなあ。なお作者の二ノ宮知子のブログには昨年生まれたおぼっちゃまの写真が載っている……。

ちょっと気になるのは以下のコミックス。

7日 幻想綺帖 1[波津彬子] ソノラマコミック
7日 建てたぜ!二世帯住宅(仮)タコちゃんの青春シュビドゥバダ 2[うぐいすみつる]ソノラマコミック

そしてこれは? 

7日 観用少女 1[川原由美子] ソノラマコミック

ただ単に最初に出たやつの新装版? それとも話が完結するまでの前フリ? だいたい話が終っているのか終ってないのかも把握してないのだが。

これも気になる。

上旬 ひみつの階段 1 [紺野キタ]ピアニッシモコミックス
上旬 ひみつの階段 2 [紺野キタ]ピアニッシモコミックス

これは一番最初に出た単行本は持っているんだけど……どこらへんがどう違うのか? なお、これは非常に「正しい少女漫画」なので、未読の方にはオススメの作品です。もう、夏休みの読書感想文の課題にしてもいいくらいだ。そういえば読書感想文といえば、弊ブログの今月の検索キーワード上位に「読書感想文 パクリ」とか「読書感想文 著作権フリー」とか「小学生 感想文 例文」とか上がって来ているんですけどーーーー。みんなーー、ちゃんと自分で書けよ! ちなみに参考サイトはここ(おいっ!)。

  児童、そして生徒のための、自由に使える読書感想文
 【例文つき!】 5分で完成!読書感想文
 ネットで楽々!読書感想文を書こう
 夏休み自由研究お助けサイト2009

ついでに読書感想文のパクリがバレた時には。

 先生も思わず納得!? 反省文の書き方教室

さて、今週の水曜日はどうしようかな(←まだ全然通常営業じゃない!)。
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
忘備録:6月発売のコミック新刊ラインアップ

4日 バクマン。 3[大場つぐみ/小畑健]
10日 レオくん[萩尾望都]
16日 エロイカより愛をこめて 35 [青池保子]
19日 Real Clothes 7[槇村さとる]
19日 PLUTO 豪華版 8[手塚治虫/長崎尚志/浦沢直樹]
19日 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8[氷室冴子/山内直実]
24日 大東京トイボックス 4[うめ]
26日 マダムとお遊戯 2(完)[松苗あけみ]
30日 PLUTO 8[浦沢直樹/手塚プロダクション/ビッグ・オー]

月日が経つのはなんて早いんだろうか。「PLUTO」の最終巻発売が待ち遠しい、なんて言っていたのはつい昨日のような気がしていたのに、もう6月になっていたとは。まあ連載分をフォローしてないから本当に最終巻なのかどうかはまったく不明だが。そして今回も多分月末の普及版を待ってられなくて豪華版の方を買ってしまうことであろう。

「エロイカ」……最近買っても読んでないような気がする。いかん。

萩尾望都の「レオくん」って一体なんだ??と検索してみたらレオくんというのは猫で、話の方はどうやら「モトちゃん」みたいな感じ? 「flowers」に連載している(していた?)らしいが雑誌の方は全く見てないので不明。

「Real Clothes」はこの間雑誌の方を立ち読みしたら、この不況の中でデパートのファッション売り場もそりゃーもー大変で、美姫様がデパートを去るって話になっててちとショック。美姫様ファンなのに。

23日 BILLY BAT 1[長崎尚志/浦沢直樹]
26日 華咲ける國のオトメ~英国紳士と出会う~ [松苗あけみ]

様子見。「BILLY BAT 」は「PLUTO」コンビの作品なので結構期待しているのだが、これまたどういう話なんだかまったく把握していない(←最近そんなのばっかり)。

しかし6月にそんな暢気に構えてのほほんとしていると、8月に痛い目に遭う確率99%……(遠い目)。
テーマ:漫画
ジャンル:アニメ・コミック
忘備録:5月発売のコミック新刊ラインアップ

花見に浮かれ、残業三昧の仕事で本当にヘロヘロになって毎日「今の仕事、私には無理!」とか「仕事合わなくて、このままじゃ鬱病になっちゃうかも!!」とつぶやきつつも早くも5月だよ。うううむ。色々やる事をやらなくては本当にまずい……。

1日 花よりも花の如く 7[成田美名子]
7日 名探偵 伊集院大介 鬼面の研究 上 [栗本薫/まんだ林檎]
7日 名探偵 伊集院大介 鬼面の研究 下 [栗本薫/まんだ林檎]
8日 夫すごろく 7[堀内三佳]
20日 銀河英雄伝説~英雄たちの肖像~ 2[田中芳樹/道原かつみ]
22日 誰も寝てはならぬ 11[サライネス]
22日 OL進化論 29[秋月りす]

6月は「PLUTO最終巻」という超目玉があるけど、今月はひっそりとした作品ばかり。

8日 女神さまと私 1[波津彬子]
25日 悪夢城の主 [今市子]

これは、中身を見て見てから買うかも(でも今市子は多分買わないかな)。

11日 アオイホノオ 2[島本和彦]

1巻目を見て見てから買おうと思っていたらもう2巻目が。

13日 岸辺のアルバム 2(完)[山田太一/吉田まゆみ]DXKC

吉田まゆみが「岸辺のアルバム」って、一体何!?

さて先月は手塚治虫文化賞にかねてより大プッシュだった「大奥」(よしながふみ」が受賞して何よりでした。でも実写映画化にはびっくりだよ。

 よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン(コミックナタリー)
 大奥:よしながふみの人気マンガを実写映画化(毎日新聞)

監督は「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「流星の絆」の金子文紀、プロデューサーが同じく木更津/池袋/流星の絆の磯山晶なので、これは結構アタリ?? 未定というキャストが気になるし、だいたい誰を主役にするのか? 歴史の謎に迫る8代将軍吉宗か、あるいは女性将軍の礎を築いた3代将軍家光か、はたまた大奥の基礎を作ったお万の方(有功)か。映画にするならやっぱり主役は男かなあ。

ところで今月号(6月号)のMELODY掲載の「大奥」だが、ラストがすごい。いはやはなんとも、大奥という繁殖のためだけに作られた組織の中の部品でしかない将軍の、しかも女性将軍の悲哀というのか、将軍綱吉の無常が描かれていて、これからの展開がますます楽しみですよ。将軍が女性であることでより大奥というシステムから切り落とされてしまう存在をくっきりと際立たせてしまうのが残酷ですごい。うーむ。

さてそろそろ読む方じゃなくて描く方もなんとかしなくてわ(でも仕事が半端なく忙しすぎて身動きが取れん)。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック
米沢嘉博記念図書館かねてより噂のあった「米沢嘉博記念図書館」がいよいよ今年の夏、オープンですよ!

 米沢嘉博記念図書館公式サイト(明治大学)
 米沢嘉博記念図書館と明治大学の野望(たけくまメモ)

↑このダンボールの山を見よ。主な蔵書内容は、まんが雑誌、単行本、同人誌、サブカルチャー雑誌、関連書、カストリ雑誌他で、故米沢嘉博氏蔵書4,137箱、故岩田次夫氏(イワエモン)蔵書403函、推計十数万冊だそうですよ。うわーーー、ここの図書館の司書、やりてぇーーー。図書館司書の資格を持っていても利用した事等ほとんどないが(バブルの頃は会社の図書室の司書をやってたけど、バブルがはじけた時になくなっちゃったし)、今度こそこの資格を生かしてみたいもんだよ。……とかいっても今のところ会社を辞める気はまったくないので、あと10年後、会社を定年退職したらパートでやとってくれないかなあ。身を粉にして働きますから!
テーマ:同人活動
ジャンル:アニメ・コミック
何だ、今年もあっというまに3月になっちゃってますよ。もう春なのにうすらぼんやりと新聞を読んでいたら、今年も手塚治虫文化賞作品ノミネートの季節になっていました。

 手塚治虫文化賞 「マンガ大賞」最終選考ノミネート作品決定 (朝日新聞)

ノミネート作品は以下の7作品。

「海街diary」吉田秋生(小学館)
「駅から5分」くらもちふさこ(集英社)
「大奥」よしながふみ(白泉社)
「海獣の子供」五十嵐大介(小学館)
「劇画漂流」辰巳ヨシヒロ(青林工藝舎)
「聖☆おにいさん」中村光(講談社)
「マエストロ」さそうあきら(双葉社)

「海街diary」、「海獣の子供」は去年もノミネートされていた作品、「大奥」は去年一昨年と2年連続ノミネートだが、でも今月号のMelodyでは5代将軍綱吉が犬公方になる直前のエピソードが描かれているから、まだまだ完結は先だよなあ。元禄時代は無駄に長くて事件が沢山あったし。来年あたりは今年6月までに完結する「PLUTO」が受賞するかもしれないし。

さて、明日は同僚のM様から借りた「聖☆おにいさん」にチャレンジだが(3月6日「忘備録:3月発売のコミック新刊ラインアップ」)、久しぶりにくらもちふさこにも手を伸ばしてみようかなあ。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック
忘備録:3月発売のコミック新刊ラインアップ

4日 バクマン。 2[大場つぐみ/小畑健]
5日 そこをなんとか 2[麻生みこと]
5日 愛蔵版 花咲ける青少年 3 [樹なつみ]
5日 愛蔵版 花咲ける青少年 4 [樹なつみ]
6日 彼らの犯罪[樹村みのり] 朝日新聞出版コミックス
11日 GENTE 3(完)[オノナツメ]
19日 愛蔵版 花咲ける青少年 5[樹なつみ]
19日 愛蔵版 花咲ける青少年 6(完)[樹なつみ]
23日 テレプシコーラ/舞姫(第2部) 2 [山岸凉子]
28日 日曜日に生まれた子供[紺野キタ]ミリオンコミックス

もう買ったけど、今月の目玉は「そこをなんとか 第2巻」ですよ。もちろん作品の方はMelodyをリアルタイムで読んでいるので、収録作品はどれも読んでいるのだがそれでもやっぱり面白い。「何故か儲からない弁護士、改世楽子! 兄弁・東海林の鋭い物言いにも負けず、仕事に勤しむ日日。妊娠したフィリピン女性の胎児認知に悪戦苦闘! 裁判員模擬裁判では裁判員を体験し、疲労困憊!? そして受任した轢き逃げ事件では思わぬ結果が待っていて…?」(単行本カバーの作品紹介より。なんだか!マークが多いな)。大それた凶悪犯罪は一つも出てこないが身近で手が届く事件を描いてなおかつ色々勉強になって楽しめる1冊になっていて相変わらずナイス。特に模擬裁判編は雑誌掲載時に、よくこのネタでこんだけ面白く描けるもんだなあと感心したもんですよ(2008年5月6日)。

「花咲ける青少年」は……もう20年近く前の作品になるのだが、樹なつみの作品の中では一番好きな作品だ。それが今年4月からのアニメ化に合わせて加筆修正版が出るのである。加筆修正……よ、読みたい……。で、でもそれはやはり(既に持っているのに、更に)買って読むレベルなのか!? 迷うところだ。ううううむ。なお、Melody8月号(6月28日発売)には登場人物達(立人、ルマティ、ユージィン、カール)のその後を描き下ろし掲載とな!

樹村みのりの作品はもう何十年も読んでいないが、「彼らの犯罪」はあの女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした1992年の作品。どうやら初めて単行本化されたようだ(復刊ドットコム)。内容が無茶苦茶重そうだが、これは読んでみたい。

えっとーーー、「テレプシコーラ 第2部 第2巻」は完結したらんとこで読もうかなー。

なお、ずっと読んでみよう読んでみようと思っていた「聖☆おにいさん」の1巻と2巻を同僚で腐女子のM様が貸してくれたのでこの休みの間に読むつもりだが、「聖☆おにいさん 第3巻」は今月23日発売予定。

ところで先月買った「PLUTO 第7巻(ビッグコミックス)」の最後に次巻の予告が載っていたのだが、「ついに完結 第8集(最終巻)は2009年6月発売予定!!!!!!」とある。楽しみなような、もう終わってしまうのが残念なような。しかし、こっちは!マークが6個もついてるよ。
テーマ:日記
ジャンル:日記
忘備録:2月発売のコミック新刊ラインアップ

13日 私の血はインクでできているのよ[久世番子]
19日 Real Clothes 6[槇村さとる]
20日 PLUTO 豪華版 7[浦沢直樹]
23日 天才柳沢教授の生活 27[山下和美]
24日 つづきはまた明日 1 [紺野キタ]ガールズコレクション
27日 PLUTO 7[浦沢直樹/手塚プロダクション]
27日 魔法使いの娘 7[那州雪絵]
27日 秘密 -トップ・シークレット- 6[清水玲子]

今月の目玉はやはり「PLUTO」か「秘密」でしょうか。でも「秘密」は掲載誌のMelodyを毎号(隔月刊)買っているから最新掲載分まで全部読んじゃっているのだが(Melodyは「秘密」だけじゃなくてよしながふみの「大奥」や麻生みことの「そこをなんとか」、成田美名子の「花よりも花のごとく」などなど読み応えがある大人の少女漫画誌だ)。「PLUTO」は1週間待てばお手頃価格でしかもサイズがコンパクトな普及版が出るのに、いつも結局先に出る豪華版の方を買ってしまう……。

あと、1月に買ったコミックス。

5日 夏目友人帳 7[緑川ゆき]
6日 文鳥様と私9[今市子]
23日 BAROQUE ~バロック~ 3 [小川彌生]
26日 ガラスの仮面 43 [美内すずえ]
30日 チャンネルはそのまま! 1 [佐々木倫子]

「文鳥様と私」、なんだか装丁がご立派になっていてびっくり。我が家の「ガラスの仮面」は現在、社内の女子の間を行脚している。「チャンネルはそのまま!」は佐々木倫子のバカバカしいボケっぷりを久しぶりに楽しめました。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック
ガラスの仮面第43巻4年ぶりに新刊が出た事が、ニュースになる「ガラスの仮面」(美内すずえ、花とゆめコミックス、420円)だが、先週、新聞を見たら結構大きめの広告がどかんと出ていてびっくりだよ。先週の「王様のブランチ」(TBS)のブックレビューのコーナーでも特集コーナーが出来ていたし。なんでも次の巻は今年の夏に出るんだそうですよ。……もはや私が生きているうちに完結のするのは無理なんじゃないのかという気もしていたが、6年、4年、半年(←あくまでも予定)と着々と短くなってきているなら、まだ望みはあるってことかしらね。なんか、もうね、早いところ決着を付けてくれよ、と思うのはやっぱり私がトシをとって気が短くなってきているせいなのか?

ガラスの仮面の新刊は……初めて読んだのは大学1年生の時で、体育の授業を受けるために川越にある校舎まで通っている時に途中の本屋さんで第1巻を買って、それからやみつきになってそのときまでに出ていた3巻までを一気に買ったんだったっけなあとか。ずっと死にかけている月影先生は、現実時間では30年以上生きているよなあとか。「ガラスの仮面」って今見るとすごく古くさい絵柄だけど、でも連載当時ですら古くさい絵柄だったからそれは変わらないまま一貫しているんだよなあとか。今レトロマンガとか復刻本ブームだからそれはそれでいいかもね、とか。まあ、ストーリー進行なんかよりも、「ガラスの仮面」にまつわる思い出(30年分だよ、30年分)の方が走馬灯状態というのはいかがなものか。うーむ。

さて43巻の方はやっとこさ「紅天女」に向けてちびっとだけ前進したような感じですが、でも読んでいると桜小路くんのガールフレンドの舞ちゃんって、人の携帯を黙って盗み見したり色々後つけたり粘着質でストーカーっぽいやな女……とか思ってしまうのは私が薄汚れたオトナになってしまったせいか?? 桜小路くんもなー、純愛っぽいけどうも素直に見れないや。かといって紫のバラの人(速水真澄)にもいいかげんにしろといいたくなったり。

あ、そうそう、マヤが途中で紅天女になりきって色々自然と宇宙を感じる場面を見て、美内先生、やっぱりあっちの世界から戻ってきてなかったんですかーーーーー!?と一瞬思ってしまいました。いや、山本鈴美香と違って、ちゃんとこっちの世界に戻ってきているからこそ新刊も出ているんだけどね。どうかこのまま、順調に描き進めて「ガラスの仮面」を、私が生きているうちに決着つけて下さい(ちなみに美内センセイはもうすぐ58歳になられます)。どうかよろしくお願い致します。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック
萌えの死角最近怠けて買ってなかったのだが、エッセイコミックとあったので買ってしまいました「萌えの死角」(今市子、ニチブンコミックス、780円)。その手の雑誌(「花恋」毎回4ページ掲載)に連載していただけあってネタはもちろん、やおい・BL満載なのだが、毎回落とし所がいいのと、今市子本人が非常にオーソドックスで薄めな腐女子であるために、そっちの世界になじみがない読者も読みやすい(……か??)一冊だ。

それにしてもこれを読むと今更ながらに、私には腐女子力がかけらもないのだということを実感いたしました。しかし幼いころより腐女子力を着実に身につけていた著者も薄めでオーソドックスな道を歩んできたがために(そして古株のやおらーというか、昭和の腐女子であることもあって?)、やおい・BLの「王道」趣味でありながらビッグウェーブというか、メジャー路線から外れている様がまた面白く読める。

私的には著者がオヤジ×ジジィ萌え(例:K平氏×T紫さん、内野聖陽×中村嘉津夫他)なところに萌え。あと、今さん描くユーリにも萌え。ま、私はエドガー派だがな。
テーマ:日記
ジャンル:アニメ・コミック