いよいよ今日はデスラー総統が、いやうちの母が北海道からやってくる。孫の学習机購入のために。そしてギリギリまで配達を伸ばしてもらうとしても3月下旬には学習机が来てしまう。学習机、本当に必要なのか?(ちょっと涙目)。

しかたないので昨日は会社を午後半休して片付けのために帰宅した。途中で西友に寄り、学習机をチェックして見る。おいおいおい、学習机、でかいよ! どれもほとんど幅が1m以上ですよ。高さだって本棚が2段3段あるものは高さも結構ある。私が会社で使っている机なんか幅80cmなのに(脇机を2個置いているから実際には1m20cmだが)、お子様は1mかよ。うーむ。まいったな。机が入る予定のスペースをもっと広めにとらなくてはいけないではないか。

順調に片付いてきているとはいえ学習机予定地あたりはまったく片付いていない。ここには本棚が置いてあるのだが、これを動かすためにはその横に置いてあるスライド本棚2本の整理もしなくてはならないのだ。ちょっとやそっとでは片付きそうもないので、子どもの領土内にあるスチール棚の方をとにかく片付けることにする。この場所さえ空けば、いざとなったら机をここに仮置きすることもできる。上段はほとんどガラクタしか入っていないのでとにかく廃棄。しかしその上には物干し竿を渡してあり、臨時の洋服ハンガーにしてある。この洋服類を片付け・廃棄し、物干し竿を取り外す。棚の下段には子どもの電子ピアノとおもちゃが置いてある。スチール棚の横に置いてあるカラーボックス2本のうち1本の中身を片付けて、棚を片付けた後に横置きして、その上下に電子ピアノやらおもちゃを置くことにする。

この間の土日に私の机の下に置いてあったガラクタ(電気コードだの昔のMacintoshのマウスやキーボードだのケーブルだの)を片付けたので、机の下に少しスペースができた。カラーボックス1本の中身はほとんど布地だが、使わない布地の一部も日曜日に売却・処分したので、箱に入れて机の下に仮置きする事にする。もう1本のカラーボックスには子どものおもちゃが入っているがそれはそのままにしておく。電子ピアノを移動してスチール棚解体作業に入る。

これが頑丈にネジを締めてあったせいで、結構時間がかかってしまった。夕食・入浴の後に「トリビアの泉」を見ながら解体し始めたが、トリビアが終わっても解体が終わらない。ううう、もう、組み立てスチール棚なんか買わないよう(買ったって置けねーよ)。なんとか「ワンナイRR」が終わった時に解体終了(午後10時30分)。掃除機をかけてカラーボックスを横置きにして2個重ね、おもちゃと電子ピアノを置く。本日の作業おしまい。ふぅ。今日はなんだか体のあちこちが痛い。明日はもっと痛くなるのだろうか。道のりは険しく、果てしなく遠い……。
うちの近所にある小さな書店が今月中旬に閉店する。割と明るい店内だったが、たまにおばあちゃんがレジにいるのでもしかすると昔からずっとやっている店なのかもしれない。小さな店なので単行本の品揃えが今みっつだが、雑誌はそこそこにあるのでよく買う雑誌はいつもここで買っていた。他の人もそう思うのか、やはり雑誌はよく動くようだったが、単行本の棚はいつ行ってもあまり動いていない。

おばあちゃんは漫画が不得意なのか、漫画コーナーは割と大きめの面積なのに、並べ方があまりよくなかった。いつも見るたびにアドバイスしてあげたくなっ た。監視カメラさえなければ絶対に本を並べ替えていたであろう。もしおばあちゃんが新刊を本棚に納めている瞬間に遭遇してしまったら「その本は結構話題の本ですから、棚に入れるより平台に置いたほうがいいですよ」と言ってしまったであろう。小さな店の割にはゲーム本は結構そろっていた。もしかして孫が好きだったのだろうか。文庫本はいついってもほとんど動きがなかった。だったらいっそのこと、新刊と、あとはシリーズ物だけとか特定の作家だけとかかなり偏った傾向の本棚にした方が客が来るんじゃないか、とも思う。単行本も大ヒットしているものはとりあえず押さえてあるが、何分にも小さな本屋なので多分追いついていない。

日本全国で毎日、何十軒かずつ小さな本屋が閉店していっていると聞くが、ついにうちの近所の店も閉まってしまうのだ。いつもの雑誌をいつもの店で買えなくなるのは実に不便だよう。……とかいいながら、実は一昨日もAmazonで単行本を2冊買ってしまった。だって、「失踪日記」(吾妻ひでお著、イースト・プレス発行)と「同人誌バカ一代―イワえもんが残したもの」(岩田次夫著、久保書店発行)じゃあ、このご近所の本屋に置いてないのは確実だし、池袋のジュンク堂ならまだしも、吉祥寺のパルコブックセンターや三省堂書店でもあるかどうかかなり微妙なんだよう。しかも「失踪日記」はネット情報でも版元に在庫がないというのが流れていたのでついクリックしてしまいました。そうしたら一昨日注文した本は昨日家に着いていたんですよ、送料無料で。そりゃやっぱりネットで注文しちゃうよ、、、って、あー、ブックスB堂のおばあちゃん、ごめんよ。
さてこの間の土日は、その前に見つけた半間の押入れの中の「和装用品セット」の大きなダンボール箱を開けて見ることにした。なんだか開けてみる前から、中身に極彩色のカビが生えているんじゃないのか、開けてみたらツーーンとした刺激臭がするのではないかとビクビクもんだったが、いざ開けてみたらそんなことはなかった。中にはごっそり防虫剤と乾燥剤が入っていたせいか全く無傷だ。よかった……カビ生えてなくて(そういう問題か?)。とりあえずもう使うこともないが、着物や帯、帯締めや帯止めはもったいないので帯広の実家に送ることにする。その他の小物(紐や足袋、伊達締めなど)は廃棄。ちょっと肩の荷が下りる。

らさに押入れの奥には全く使わない大量のぬいぐるみや、赤ちゃんの頃に使っていたおもちゃなどがごっそり入っていたがこれも廃棄。私が昔使っていたイーゼル(画架)やカルトン(デッサン用の下敷き)やスケッチブックや学生時代に描いた油絵のキャンバスを発掘。イーゼルは燃えないゴミでいいのか? それとも粗大ゴミか?(粗大ゴミだと有料)。スケッチブックやカルトンも結構でかいので、もしかすると粗大ゴミなのか? まして油絵(30号程度だからまだそんなにおおきくはない)なんかやっぱり粗大ゴミ? これは確認してから処分することにして、押入れ戻し。一歩後退だ。

この半間の押入れには奥と手前に突っ張りラックが5本渡してあったのだが、"The部屋"に置いてある掃除機と脚立をここに入れるためには1本はずさなくてはならない。その上に置いてあった季節物用品(クリスマスツリー、風鈴、子供用プールなど)があちこちにバラバラに入っていたので一つの箱にまとめて入れて置く。掃除用品・衣類整理用品(乾燥剤や防虫剤、衣装カバーなど)・洗濯アイロンがけ用品(洗濯バサミ、アイロン用掛け布、スムーザーなど)がそれぞれ入った小物ケースの中身をチェックして要らないものを廃棄。非常持ち出し袋を取り合えず出して中身をチェックして見る。カロリーメイトの賞味期限が2003年9月だよ、だめじゃん。できれば中身の総入れ替えをしたいところだが今はそんな時間はないので後回し。整理するとなんとかラックを1本減らせたので、やっと掃除機と脚立を収納。脚立のすきまに非常持ち出し袋も収納。

ああ、私的にはかなり頑張った感があるのだが、見た目がほとんど変わったように見えないのは何故だ。