今日は雛祭り、というわけで昨日の夜あわてて雛人形をひっぱりだして飾ってみた。同僚のNさんとH杉には「1日飾りはよくないって言うよね……」と言われたが、「大丈夫、出した日と飾る日としまう日で足掛け3日だから!」と言い放っている私だ。

超狭小住宅の我が家にあるのはおばぁちゃんからもらった非常にシンプルで小型の組立てセットのもので、いつも出した時には玄関にある下駄箱の上にちょこんと置いておくので、今回も(昨日も)そうやって置いておいた。すると何を思ったか子どもが手を合わせて拝んでましたよ。

仏壇じゃないっつーの!

Nさん「雛あられとか買った?」
私「まだそこまでいってないよ。人形出しただけで何もやってない」
Nさん「雛あられとかちゃんと雛壇に飾らなくちゃいけないんだよ。お雛様1年間何も食べてなくておなかすかせているから、食べてくださいって」
私「えーー、おなか空いてるなら雛あられなんかじゃ腹ふくれないじゃん(←そういう問題ではない)。じゃあNさんはちゃんと雛あられそなえているの?」
Nさん「うちはガラスケースに入っている雛人形だからさ、ガラスケースの上に置いているよ」
私「じゃあ、お雛様全然食べられないじゃん」
Nさん「やるならちゃんとガラスケース開けて供えろって?」
私「ちゃんと腹がふくれるものをな」

40過ぎてひな祭りの日にこんな会話をしている私たち。
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同僚のNさんは昨日、子ども(1歳)が通っている保育園の懇談会に行ってきたという。

Nさん「同じクラスのおかあさんたちが、結構変わっている人が多くてさー。で、1歳3ヶ月くらいの子のお母さんなんだけど、子どもがまだミルクを飲んでいるけど最近ミルクもあまり飲まなくなったって」
私「普通6ヶ月くらいで離乳食食べ始めて、1歳くらいで結構色々食べるようになってたりするんじゃないの?」
Nさん「それがその子はあまり食べなくて、最近頼みの綱のミルクもあまり飲まなくなってきたんだって。それで心配したそのお母さんが、健康にいいって言うから『ミルクに青汁混ぜて飲ませてみました』って」
私、H杉「えーーーーーーーっ!!」
Nさん「そしたらそのお母さん、『やっぱり青汁は体にいいみたいで、子どもの食欲も戻ってきてミルク飲むようになりました』って」
私、H杉「…………」
H杉「苦くないんですかね……」
Nさん「まだ小さいから味覚が発達してなくて飲めたのかもよ」
私「そのお母さん、若いの?」
Nさん「うん、若い」
私「変な人が多いって、Nさんの保育園、そういう人多いの?」
Nさん「いや、いくらなんでも青汁のときは他の人も大笑いしていたよ」

今後もその青汁ママの動向が気になるところだ。
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お悔やみネタが多いのもどうかと思うが(2月27日「脚本家、佐々木守さん死去」)、演出家、作家の久世光彦さん死去。

 「時間ですよ」演出家、作家の久世光彦さん死去

昨日の夜寝る前にちょこっと報道ステーションを入れてみたら、著名なバラエティ系のTV関係者のどなたかが亡くなったらしいというのをやっていたのだが、名前を聞き逃したので、え? 小林亜星? キダ・タロー? もしかして大橋巨泉?? とか思っていたのだが、久世光彦でしたか。

今朝も朝のワイドショーで「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」の久世光彦が、と言っていたが、私はバラエティよりもドラマの方が好きだった。もちろん向田邦子脚本のドラマもよかったが、私が忘れない久世ドラマといったら「悪魔のようなあいつ」(1975年、TBS)ですよ。

あの3億円強奪事件をモチーフにしたドラマで、犯人役を沢田研二(「ジュリ~~~ッ!」by樹木希林)、仲間だったかなんだったかを藤竜也(二人がこれまたすっごくアヤシイ関係だった)、確か刑事役を若山富三郎という実に渋い配役で、実際の3億円事件の時効に合わせてドラマが進行するというもの。これは面白かった。そしてラストのすごさといったら、切なさといったらなかった。今でもこれは忘れられないドラマの一つだ(なお脚本は「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦。これまた面白い映画だった)。

ところでその朝のニュースで「70歳、若くしての死です」って局アナが言っていたのだが、前日まで普通に生活していて今でも現役で活躍されているんだから惜しまれる死ではあるだろうけど、「若い」って……。そりゃ久世光彦と仲良しの森繁久弥より若いけど70歳ですよ、どうでしょうか。また今回もどこかで森繁のあの「本当ならば私が先に」というコメントを聞けるのだろうか。

ご冥福をお祈りいたします(←真剣みが足りなさ過ぎ?)。
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