子ども(7歳)が携帯電話を買って買ってとうるさい。

もちろん「携帯電話は持っているだけで月々何千円ものお金がかかるんだからだめ」「大人の場合はいろいろ急に連絡を取らなくちゃならないことがあるから必要だけど、子どもは必ず自宅か学校か学童クラブみたいに決まった場所に決まった時間にいくのが分かっているんだから必要がない」「あなたの場合は新しいおもちゃが手に入ると他がお留守になって何もやらなくなるからだめ」とか言っているのだが、もちろん反撃される。

「Yちゃんだって、持っているんだよーーー」
Yちゃんは同じ小学校の1年生の女の子なのだが、お母様はともかくお父様がなんだか心なし悪徳不動産屋っぽい外見の方(実際に何をしてるかは知らない)。あのお父さんならそりゃ持たせるかもなと思いつつ(←ヒトを外見で差別してはいけません)、「持っているのはYちゃんだけでしょ。MちゃんだってKちゃんだってこっちゃんだって持ってないでしょ。Yちゃんちは何か事情があって持っているのかもしれないじゃない(どんな事情だ??)。でもうちには持つ必要があるような事情はないから」と答えておく。あーーー、子ども時代に母親に何かおねだりして「ヨソはヨソ、うちはうち」とよく却下されたもんだったな。

子供用のこんな携帯も出たんだよ」
保護者の皆様のお子様への心配を少しでも減らすべく、こんな便利が機能があるんですよ、奥様、とドコモのチラシを見せる。ほんとにまー、最近の携帯電話は便利だねぇ。

「あら、かわいい携帯だねー」
「でしょ! 買って!」
「でも、うちauだから。家族割り使うならauの携帯電話でないとな」
「じゃあauから子どもの携帯出たら買ってくれる?」
「いや、買わないけど。まあ小学校高学年になって学習塾とか通うようになったら考えておくよ」
「えーーーーーー」

もちろん私の場合「考えておく」は役人用語の「考えておく」だ。

ところでウィルコムとバンダイから出たキッズケータイ、「パスワード許可によるセキュリティ管理が可能です。許可した人以外からの電話はメールはシャットアウトできるようになっています。またアクセスできるのは専用サイトのみでアダルトサイト、有害なサイトにはアクセスできません」「子どもの居場所をメールで確認できます。電源Off時に自動的に子どもの位置情報をメールで通知することも可能です」しかも「保護者からリクエストメールを送信すると、基地局情報をもとに自動的に子どもの位置情報をメール通知してくれる機能です。送信したメールは、papipo!本体には残らないため子どもに不安を与える心配もありません」ですって。マナーモードの「お勉強モード」では「ただいまお勉強中です」って返事を返すんだってー。なんだか欲しくなっちゃうじゃないか(買わないけど)。
テーマ:育児
ジャンル:育児
月日は百代の過客にて、行き交う人もまた旅人なり……などと100万年も大昔に習った言葉をふと思い出す今日この頃。3ヶ月なんてあっという間だねぇ、もう早4月ですよ……。と言う訳で4月からの新ドラマをとりあえずチェックしてみる。

月8TBS「特命!刑事どん亀」(出演:西田敏行、沢村一樹、的場浩司、黒谷友香)、「多発する凶悪犯罪に対応すべく、警視総監・大石隼斗(里見浩太朗)の発案で組織された「警視庁極秘捜査課」。彼らには殺人以外のいかなる捜査方法も許可されている。“真っ赤な警察手帳”と“金の手錠”を持つ彼らは、極秘捜査課の名のとおり一般市民にその存在を知られることはない。しかし悪の組織や犯罪に手を染める者の間では、その真っ赤な警察手帳を見た者は確実に刑務所送りにされると恐れられている」(TBS番組紹介より)。水戸黄門みたいに警察手帳を掲げて「この赤い警察手帳が目に入らぬのか!」とかやるのかなー。それはちょっと見てみたいかも。

月9フジ「トップキャスター」(脚本:坂元裕二、出演:天海祐希、矢田亜希子、谷原章介、玉木宏、松田翔太)、「正反対の価値観を持つ、スクープ至上主 義の伝統的ニュースキャスターとその平凡なアシスタントが報道局を舞台に繰り広げる友情と人間模様を描くコメディ」(Theテレビジョンより)。うわー、男性陣がイケメン揃い(生瀬勝久も出ているけど)。脚本は「東京ラブストーリー」「西遊記」の坂元裕二。ど、どうかなぁ。

火9フジ「アテンションプリーズ」(脚本:後藤法子、出演:上戸彩、錦戸亮、真矢みき、小日向文世)、「1970年の同名のヒットドラマをモチーフに、 世界一の客室乗務員を目指す男勝りなヒロインが厳しい訓練を通して成長する姿を描く」(Theテレビジョンより)。TBSでスチュワーデスの訓練生物といえば「スチュワーデス物語」の印象の方が強いけど、なんで「スチュワーデス物語」のリメークじゃなくて「アテンションプリーズ」なんだろう? こちらでもドジでノロマなカメというのをやってくれるのか? ちなみに脚本は「曲がり角の彼女」の後藤法子、演出が 「ウォーターボーイズ」「僕の生きる道」の佐藤祐市。

火10フジ「ブスの瞳に恋してる」(脚本:マギー、出演:稲垣吾郎、村上知子、蛯原友里、室井滋、船越英一郎)、「「SMAP×SMAP」などを手がけ る構成作家・鈴木おさむと森三中・大島美幸の夫婦生活を綴ったエッセーを基にしたドラマ。人気構成作家と女優志望のブスが見た目の価値観を乗り越えて結婚に至るまでを描く」(Theテレビジョンより)。予告編はそれなりに面白そうだったけど、私は稲垣吾郎がヒジョーに苦手だ。ところで脚本のマギーって一体誰?って思ったら元ジョビジョバのリーダーだそうで、ジョビジョバの舞台は見たことがなかったけど(マギー氏は脚本と演出を担当していたらしい)TVで紹介されているのを一瞬みたことがあってそれは結構面白そうだった。出演陣はともかく脚本はもしかすると面白いのかも。

水10日テレ「プリマダム」(脚本:中園ミホ、出演:黒木瞳、中森明菜、古田新太、内藤剛志、神田うの、高岡早紀)、「かつてプリマドンナを目指した平 凡な主婦がバレエ教室に通い、輝きを取り戻していく姿を描く」(Theテレビジョンより)。「スタアの恋」や「anego」(見てないけど)の脚本の中園ミホ。よくわからない。出演者のメンツにはとにかくもうごちそうさま、だ。

木9TBS「渡る世間は鬼ばかり」(出演:泉ピン子ほか)(←省略し過ぎ)、あのオカクラのご主人、肺炎で緊急入院した藤岡琢也から宇津井健になったんですってよ、奥様。トシが近けりゃいいっていうもんでもないでしょうにねぇ。でもこんないきなりなスケジュールで他に空いている人はいなかったのか(←非常に失礼です)。

木9テレ朝「七人の女弁護士」(脚本:尾崎将也、演出:塚本連平ほか、出演:釈由美子、柴田理恵、野際陽子、南野陽子、井上和香、永井大)、1991年 の第1作を皮切りに、過去3クールに渡って放送された人気シリーズを13年ぶりにリメーク。7人の女弁護士が巧みなチームワークで女性がらみの難事件に挑む」(Theテレビジョンより)。過去のシリーズ見た事ないけど、そんなに面白かったのか? ちなみに最初のシリーズの出演者は賀来千香子、岡江久美子、菅井きん、佐藤友美。……。そして演出は「時効警察」の「キッスで殺せ! 死の接吻は甘かったかも?」の回の塚本連平。

木10TBS「弁護士のくず」(脚本:荒井修子、出演:豊川悦司、伊藤英明、高島礼子、モト冬樹、星野亜希)、「ビッグコミックオリジナルで連載中のマンガが原作。勝訴のためならどんな手も使う弁護士らしからぬ行動や言動で「弁護士のくず」と呼ばれながらも、鋭い洞察力で難しい案件を次々に勝訴に導く弁護士・九頭元人を、豊川悦司が、正義感に溢れる新人弁護士で、九頭とコンビを組んで振り回される武田真実を伊藤英明が演じる、コメディタッチのストーリーです。共演の敏腕女弁護士には高島礼子」(TBS番組紹介より)。今週号の「Theテレビジョン」の新番組紹介に載っているトヨエツの写真、なーんかバカボンのパパか、林屋亭どん太(阿部サダヲ)みたいですよ。いいのか? トヨエツ。

木10フジ「医龍」(脚本:林宏司、出演:坂口憲二、稲森いずみ、小池撤平、北村一輝、阿部サダヲ、夏木マリ)、「乃木坂太郎原作&永井明原案のコミックをドラマ化。天才外科医が優秀な医師達とともに医療チームを組んで腐敗した大学病院の権力に立ち向かう」(Theテレビジョンより)。なんだろうなー、坂口憲二って私にはヒジョーに人工的な感じが強いヒトで(あの人実はレプリカントなんですよと言われたら絶対信じるね)全く魅力を感じない。

金9テレ朝「富豪刑事デラックス」(脚本:蒔田光治、出演:深田恭子、夏八木勲、市毛良枝、山下真司、寺島進、西岡徳馬)、「大富豪の孫娘である女刑事 が浮世離れした金銭感覚から生まれる奇想天外な捜査方法で難事件を解決するミステリーの新シリーズ」(Theテレビジョンより)。あの「富豪刑事がよりゴージャスになって登場」とかいってもウェブページのアドレスは単純にfugoh2。いやーもう、安心して見ていられるバカバカしさ。 今回もまた、あの 「あの~、ちょっとよろしいでしょうか?」 「お金で事件が解決できるなら警察は要りません」 などの台詞が聞けるのだろうか。

金10TBS「クロサギ」(脚本:篠崎絵里子、出演:山下智久、堀北真希、加藤浩次、市川由衣、山崎努、哀川翔)、「一般人は狙わず「シロサギ」「アカサギ」と称されるプロの詐欺師だけをターゲットにする詐欺の天才「クロサギ」の活躍を描く同名コミックをドラマ化」(Theテレビジョンより)。ストーリーが一番面白そうで、山下智久・堀北真希の野ブタコンビ、そして山崎努に哀川翔ですよ。これはちょっと期待したい。そういえば関係ないけど昔森繁久彌主演で「赤サギ」っていう NHKのドラマがあったなー(1978年)。

金11テレ朝「てるてるあした」(脚本:成井豊、真柴あずき、出演:黒川智花、木村多江、金子昇、草笛光子、ブラザートム)、「加納朋子原作の連作ミス テリーをドラマ化。架空の町佐々良にやって来た少女と子連れの未亡人が数々の不思議な体験を通して成長する姿をファンタジックに描く」(Theテレビジョンより)。正確には夜11 時15分から放映開始。あの「時効警察」の後のドラマだけど、まあ、とにかくこの時間は私の熟睡タイムだ。

ジェロニモ3世土9日テレ「ギャルサー」(脚本:藤本有紀ほか、出演:藤木直人、戸田恵梨香、佐藤隆太、古田新太、生瀬勝久)、「東京・渋谷に現れたカウボーイが、パ ラパラを踊るギャルの集団"ギャルサー"や、商店街の人々を騒動に巻き込んでいくコメディ」(Theテレビジョンより)。ドラマの方にはまったく興味がないけど、写真を見る限りで は古田新太がアリゾナ在住のカウボーイで名前がジェロニモ3世というのが、びっくりするほどハマっている。

日9TBS「おいしいプロポーズ」(脚本:小松絵里子、出演:長谷川京子、小出恵介、西村雅彦、小池栄子、橋爪功)、「レストランを舞台に、勝ち気な美 人シェフと年下の経営者が繰り広げるラブストーリー」(Theテレビジョンより)。まったく心惹かれない。

今の時点で見るとしたら「クロサギ」「弁護士のくず」「富豪刑事デラックス」あたりかなあ。これから予告編を色々目にしたら変わってくるだろうけど。
テーマ:TV番組
ジャンル:テレビ・ラジオ