昨日は用事があったので会社を午後休したのだが、思いのほか早く用事が済んだので井の頭公園に桜を見に行った。入口にはバーンと「お花見の宴会は10時で終了です。」とある。昔は夜通しどんちゃん騒いでカラオケやらスピーカーまで持ち込んで歌いまくる不届き者がいたものだが、近隣の住人にとっちゃたまらなかっただろうなあ。さすがに今は静か(でももしかして昼間だったから?)。桜は3分から5分咲きくらい。そして程よく咲いている桜の木の下にある一番いい場所のベンチに陣取っているのは、桜をこれっぽちも見やしねぇカップルばかりだ。ちったぁ花を見ろ、花を。

しかし、平日のまっ昼間だというのにこの人出は何?(←自分の事はもちろん棚上げ)。

北島マヤが「真夏の夜の夢」のパックを演じた屋外ステージも今の季節は完全閉鎖。

ソメイヨシノと山桜。井の頭公園にあるのは圧倒的にソメイヨシノだが、生命力が弱い木なのでちょっと古くて大きい木はみんなつっかえ棒でささえてある。

こっちは枝垂桜。

池の鯉を見てつい、「ニシキゴイ、2000ベル」とつぶやいてしまう「どうぶつの森」なわたくし。

昔はこの時期になると徹底的に会社を休んで花見をしまくっていたものだが、今は仕事が忙しくて半日休むのがやっとだ。しくしく。
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輪舞曲-ロンド-」について散々いちゃもんをつけた私だが(3月27日「輪舞曲-ロンド- 第11回(最終回)」)、たった2回しか見てないくせに我ながらこだわりすぎなのは、やはりなんだかんだいいつつも惹かれる物があるからなんだろうな(←まるで他人事のように)。なんというか、あの、インチキくさいまでに非現実的なあの物語に頭からズブズブ漬かってみたいような気もするのだ。

でも実際には、あのドラマを見ちゃうと突っ込みどころが満載過ぎてどうにも漬かりきることが出来ない。しかもな、2回しか見ていないのになんだが、あのドラマって、チェ・ジウさんの接待ドラマ? なーんか韓国の人気女優に気を使いすぎてあのショットになってんのかなーという場面が非常に目に付くのだが。美男美女のラブストーリーはそれだけで絵になるからいいんだけど、でもやっぱりお話がちゃんとしてないとね。

この作品、TVドラマではなく少女漫画で読んでみたいような気がする。少女漫画なら実写でやるよりも格段に、あの非現実的な世界と展開もありだ(もちろん、あのドラマを全くそのまま作品化したら、骨格がなってなくて肉付けがなってないんだから漫画作品としてもダメダメになってしまうが)。これは少女漫画をバカにしているのではなく、実写作品と漫画作品の違いだ。描写・行間・コマ間の余白から見るものに想像の余地を与え、そして対象物を見る時間を読者側がコントロールすることのできる漫画作品なら、ありなのだ。

漫画化するなら吉田秋生とかよしながふみか、樹なつみあたりかなぁ(←妄想拡がりモード)。「花咲ける青少年」(樹なつみ)レベルの作品になるとすっごく楽しめそうな気がする。こういう正統派じゃなくて例えば「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子あたりが描いたら……琢己(竹野内豊)もユナ(チェ・ジウ)もすっげーまったりカップルになってるよなぁ。「ガラスの仮面」の美内すずえ……こ、これはこれで面白そうかも。どのページめくっても登場人物は顔に必ず縦線が入っていて目は白目になっている。「ハチミツとクローバー」の羽海野チカだと、コネタ満載でモノローグが多くなりそう……。浦沢直樹だと物語が息もつかせぬ展開ですごく面白いけどラブストーリー部分が少し弱くなっちゃいそう。「陰陽師」の岡野玲子だと……

……はっ、これってもしかして腐女子の妄想モードにかなり近い展開か!?
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