まあ、そんなわけで帯広の実家の母が東京にやってきたので(…と書くとまるで帯広からまっすぐ東京に来たみたいだが、詳細は4月25日「唐突の人 in 熊本」参照)、先週の土曜日に母が泊まっているホテルに出向き、家族で夕飯を一緒に食べた。

私「昨日は(帯広から)朝出るおおぞら(←特急電車の名前)で出発したの?」
母「うん、おおぞらに乗って、南千歳でスーパー北斗に乗って、それから函館からなんとかっていう電車に乗って、途中また乗り換えて……」
私「なんでそんな面倒くさいことを。北斗星(上野~札幌間を結ぶ寝台特急。豪華さがウリ)に乗ればいいじゃん」
母「だって北斗星はこの間乗ったからもういいの」
私「はぁ?」
母「同じものにはもう乗らなくてもいいでしょ。本当は鈍行に乗りたかったんだけど時間がかかるからやめたのさ」
特急乗り継ぎも十分時間がかかってますよ。やっぱり鉄ちゃんなのか?

母「昨日の夜東京に着いてこのホテルに泊まって、そして今日の朝7時13分発ののぞみ(新幹線)に乗って、12時半には福岡に着いたのさ」
私「へぇー、(のぞみって)結構早いもんなんだね」
母「本当はもっと遅い時間に出る電車にしていたんだけど、東京で夕食を食べたいから早い電車に変えたのさ」
私「……東京で夕飯を食べるために、福岡からとんぼ返り……!?」
バラエティ番組で芸能人がよくやっている罰ゲームか!?
母「博多に着いたらとにかくまずはここでしか食べられないものをと思って長浜ラーメンっていうのを食べて、それからすぐに空港に向かったのさ」
私「……せっかく福岡に行ってラーメン、食べただけなの?」
母「だって九州にはこの間行ったから。博多駅から福岡空港まではすぐだったし、6時にはもう東京に着いたよ」
私「……電車にずっと座ってて疲れなかったの?」
母「でも景色を見たり本を読んだり、たまに体を動かしてほぐしたりもしてたよ」
ますます出張感が強い母の旅(2005年11月25日「唐突の人」参照)。

母「明日はせっかく東京に着たんだから東京タワーに行ってみようと思って」
私「へぇー」
東京にはもう50回くらい来ているはずだが、今更東京タワー? リリー・フランキーの本でも読んだか?
母「日曜日だけ、東京タワーの階段を上れるのさ」
私「はい!?」
母「東京タワーの外階段が600段あって、それを天気がいいと日曜日だけ登ることができるので行ってみようと思って」
私「600段の階段のぼり!! なんでまたそんなことを!」
母「だってここでしかできないことやってみたいから」
私「……もしかして苦行が好きなのか!?」
母「この間金毘羅さんに行ったときも他の人達みんな階段はのぼらないでさ、下で待っているから行っておいでって言うんだよね。せっかく来たのになんで登らないんだか」
いやー、私もあの手の段数が多いことで有名な場所の階段のぼりは真っ平ごめんだよ。
母「だからこういうところに行く時は一人でいくことにしているのさ」
私「……」
ちなみに金毘羅宮は奥の院までは1386段だが、御本宮まででも785段ですよ!

なお、T先生のお母様の唐突っぷりを話して(5月11日「杉並の「唐突の人」」)母の反応を伺ってみたところ、「外国は食べ物がまずいからもういい」とのことだった。信じていいんだか悪いんだか。
テーマ:日記
ジャンル:日記
子どもが付録めあてで定期購読を始めた学習教材だが(4月22日「チャレンジ、二年生~」)、もちろん教材の方は相変わらず放置気味。しかし付録のミニトマト栽培セットの方はこまめに面倒を見ている。種を植えてから1週間くらいで1個だけ芽が出たのだが、その後はそれほどの変化は見られず、さらに1週間後にやっと2個目の芽が出るという、実に呑気な発育状況だ。しかし昨日の朝、子どもがトマトに水やりをした時に何やら叫んでいた。

「トマトがすごいことになっているよ!」
「え!? すごい事って、何!?」
いきなり腐っていたのか!? なにかとんでもないものでも急激に育っていたのか!?
「トマトの3個目の芽が出ているよ!!」
「…………あー、よかったねー」

この分じゃ新しい芽が出るたびに「すごいこと」になるのか? ……いやいや、子どもの発見の喜びに水をさしちゃいかんと思いつつ、ちゃんと最後まで面倒見ろよー、面倒くさいからお母さんは何もしないからなとつぶやく私だ。栽培と飼育関係の回路は私の中には全くないからな。

ちなみに隣の鉢は子どもの父親が面倒を見ているバジル。これまた子どもが「おとうさんのバジル、すごい事になっているよ!!」と夜遅く帰宅して睡眠不足気味の父親を叩き起こして報告していたのだった。
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青森市内に順次配備されていっている自動販売機は津軽弁を話すらしい。

 えっ!津軽弁を話す自販機!?(東奥日報)

「ダイドードリンコは四月中旬から、スピーカーから津軽弁のアナウンスが流れるジュースの自動販売機を、青森市内などに順次配備している。「つりっこ忘れねんでの~」「その商品売り切れだのさぁ」など、せりふは全四十四種類。ほのぼのとした語り口が特徴で、市民や観光客の注目を浴びている。硬貨を入れると朝は「おはようごす」、夕方は「おばんです」とあいさつ。お昼時には「午後もけっぱっての~」という気配りも。 」

北海道なら「売り切れだべさ」とか「お釣り、忘れてるんでないかい」あたりだろうか。自販機本体を蹴ったりしたら「いやー、たたくんでない」とか「そなことしたらわやだべさ」とか言ったり。もちろん夜は「おばんでした」がデフォルト。

東北地方はローカル戦隊も結構本格的。

 超神ネイガー

「秋田県民の、秋田県民による、秋田県民のためのヒーロー計画」ですよ。「豪石せよ、アキタ・ケン…。豪石(ごうしゃく)とは、主人公アキタ・ケンが、謎の石の力によってネイガーに変身するときの掛声であり、またその超神変身現象を指す。怒る・叱る、という意味を持つ、“ごしゃぐ”という秋田弁の韻を踏んでおり、秋田の悪に怒り、秋田の悪を叱る言葉であるという。そしてまた、“ごうしゃく”とは、神の力を借りる「剛借」であり、己の強さを量る「強尺」でもあるともいわれている。秋田の平和を守るため、ごしゃでけれ!ネイガー!!」

杉並区なんか「ゴミと戦え!『杉並戦隊イレンジャー』」ですからね。環境を守るため、きょうもイレンジャーが活躍する。レジ袋を減らすため、怪人と対決するイレンジャー。戦えイレンジャー! このイレンジャーのポスターが3、4年前まで結構あちこちに貼ってあったのだが、今はバージョンアップして、「エコロジーエンジェル 環境派天使 スギナ☆ミライ」ですって。中身見てないから(だってMac対応じゃないんだもん)よくわからんが、名前からすると多分萌え~な内容のような気がする……。

で、超神ネイガーだが。本格的な衣装や設定もナイスだが、精力的な広報活動を繰り広げている。5月17日から主題歌「着うた」先行配信開始、5月21日には超神ネイガー ラジオドラマ「豪石!超神ネイガー誕生」を放送。聞いてみたいがABSラジオ放送(秋田放送) って東京で聞けるものなのか? しかも6月7日には超神ネイガーの主題歌CDが発売です。タイトルも「豪石!超神ネイガー ~見だが おめだぢ~」。歌うのはもちろんアニメ主題歌界の大御所、水木一郎アニキですよ。やるなー、秋田県。

しかしなんで「ネイガー」っつーネーミングなんだろうと思ったら、「悪い子はいねがー」だそうで。ナイス。

あー、そうそう、北海道では今こんなのが流行っているって、本当なのか?

 北海道を中心にブレイク中のキャラクター「まりもっこり」とは。(Narinari.com)
 「まりもっこり」ミキティ使用で人気もっこり!(サンケイスポーツ)
テーマ:日記
ジャンル:日記
いつも朝の通勤時に電車の中で何をしているかというと、私はiPodで曲を聴きながら本を読んでいるか携帯でニュースを読んでいるかなのだが、回りを見回すと、携帯で同じようにウェブを見ていたり、メールを書いていたり、ゲームをしていたり(この間「三国志」みたいなゲームをやっている人がいたな)、あるいは本を読んでるか、曲を聴いているかが多い。でもこのところいつも激混みな中央線を利用しているので車内で本を開くことが出来ず、ニュース閲覧が多くなっている。

さて、今朝電車の中ですぐ近くにいた女性が携帯で何やらやっていた。細かい升目をペンの形をしたカーソルで消したり埋めたりしている。なんのゲームしているのかなと思ってしばらくぼーっと眺めていたのだが。

ドット絵を描いてましたよ!

全体のプレビューをしていなかったのでどういう絵なのかよくわからなかったし、どうやら結構大きい絵のようなのだが、多分人物の顔の一部、髪の部分を書き込んでいるような感じだった。しかも、顔と髪の分かれ目のところが微妙に気に入らないらしく、何度か同じような修正をやっていたのだった。

どういう種類のソフトで動かしているのかわからんが、これはこれで結構面白そうと思いつつ電車を降りたのだった。
テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
今日は小学校のPTA広報部の仕事で先生や用務の方達の写真撮影と、それとは別に学年役員会と言うやつがあるので午後は会社を休んで小学校に向かった。今回一緒に写真撮影をするのは同じ学年の隣のクラスの広報委員のTさん。でもTさんは子どもが通っていた保育園の保母さんで、子どもが年長クラスだった時には担任だったので、つい今も「T先生」と呼んでしまう。

学校の先生や用務の方達は何かと忙しいので授業や用事の合間を縫って撮影したのだが、次の撮影相手が来るまでぼけーっと待っている間にT先生と世間話をしていた。

私「今度北海道にいるうちの母親がさ、電車で帯広から熊本まで行くんだよね」(参照:4月25日「唐突の人 in 熊本」)
T先生「え? 電車で!?」
私「うん、電車で。で、一旦熊本に着いたらすぐに飛行機に乗って東京に戻って、東京で1泊してから北海道に飛行機で戻るのよ」
T先生「ねぇ、それって、熊本に行って観光とかするのがメインなの? それとも帯広から電車で熊本に行くことがメインなの?」
私「電車で行くのが目的みたいよ。熊本は先月観光したから見なくていいんだって」
T先生「あーーー……、お母さん、旅行が好きなんだね」
私「いなくなっているとどこかに行っているみたいだからそうなのかもね」
T先生「うちの母親に似てるわ~。うちもいなくなっているとどこかに行っているんだよね」
私「へぇ~」
T先生のお母様も唐突系?

T先生「ほら、S子ちゃんの担任をしていたときの2月3月って卒園を控えてすごく忙しかったじゃない? だからうちの母親にお願いだから近くにいてって頼んでいたのよ」
T先生に保育園でクラス担任をやっていただいたときはそれはそれはアクティブに活動していたのだ。みんなの写真入りのクラスだよりを毎週更新してクラスに張り出し、文章だけのクラスだよりも毎週発行し、そして連絡帳にも事細かく気づいた事をよくかいてくれていた。また、毎日子どもを連れてくる親や引き取りにくる親にも、忙しい合間を縫ってできるかぎり直接会ってちゃんと挨拶をしてくれたものだった。しかも3人の子の母。うちの子どもが「先生はテレビ何見ているの?」と聞いた時に「ごめんね~、先生テレビ見る時間ないの」と答えていたくらい毎日がハードだったのだ。

T先生「なのにうちの母親ったら旅行に出ちゃって、一人で世界1周してたのよ」
私「えーーーーーー! 世界1周!?」
T先生「まあ、ちょうど仕事を辞めたばかりだったから思い切って行ったみたいなんだけどねぇ」
私「でも世界1周はすごいね! しかも一人で!?」
T先生「父親は家でじっとしている人だからね。この間も何日か母親の姿が見えないから父親にどうしたの?って聞いたらさ」
私「どうしてたの?」
T先生「南極に行っていたんだって」
私「えーーーーーーー!!」
T先生「え? 南極って、普通に旅行で行けるもんなの!?って感じだよね」

T先生のお母様、スケールでかいよ! うちの母親なんかまだまだだなって一瞬思ったが、でもそのうちやりかねないかもしれないのが怖い所だ。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
昨日の朝、ぼんやりと新聞を読んでいたら「第10回手塚治虫文化賞」の記事が。

 第10回手塚治虫文化賞 受賞作品と受賞者決定(朝日新聞)

受賞作品・受賞作家は以下の通り。

マンガ大賞 『失踪日記』(イースト・プレス)吾妻ひでお
新生賞 ひぐちアサ
「『おおきく振りかぶって』(講談社)で、野球マンガに新たな表現の可能性を示したことに対して」
短編賞 伊藤理佐
「『女いっぴき猫ふたり』(双葉社)『おいピータン!!』(講談社)『おんなの窓』(週刊文春連載)など一連の作品に対して」
特別賞 小野耕世
「長年の海外コミックの日本への紹介と評論活動に対して」

なんか「失踪日記」の受賞は納得と言う感じ。去年の大賞は「PLUTO」だったし、妥当なセレクトだと思う。「おおきく振りかぶって」は結構あちこちの本屋で目につく所に置いてあったり平積みになっているのでそれなりのコミックスなんだろうなーとは思っていたけど、実はまだ読んだ事がない。伊藤理佐は捨て身の面白さだ。あんだけ手抜きにしか見えない絵でありながらそれが味わいのあるしみじみとした描線になっていて、そして数々のすっとこどっこいなな内容で(!?)楽しませてくれる。小野耕世……うわー、20年ぶりくらいに聞いたよ、この名前。昔LaLaが創刊されたばかりの頃、この人の海外漫画紹介の文章が載っていたもんだったな。興味ないから読まなかったけど。

今回の選考委員は、荒俣宏(作家)、いしかわじゅん(マンガ家)、印口崇(マンガ専門店店長)、香山リカ(精神科医 ・帝塚山学院大学教授)、呉智英(評論家)、萩尾望都(マンガ家)、藤本由香里( 編集者・評論家)、村上知彦(評論家・神戸松蔭女子学院大学講師)と、これまた妥当なメンバーですよ(香山リカはよくわからないけど)。ちゃんと漫画作品を読んでいる人たちばかりだ、と思ったらこの賞、「選考委員として、業界の重鎮ではなく「現在の漫画をよく読む人物」が選ばれている点、選考委員の推薦・投票内容が公開される点が特徴」(Wikipedia)だそうだ。

なお、今回の1次選考結果は以下の通り。「失踪日記」圧勝だな。

 1.失踪日記(吾妻ひでお) 26点
 2.のだめカンタービレ(二ノ宮知子) 12点
 3.NANA(矢沢あい) 10点
 4.働きマン(安野モヨコ) 8点
 5.ヒストリエ(岩明均) 7点
 6.もやしもん(石川雅之) 6点
 7.イヴの眠り(吉田秋生) 5点(以下同じ)
 7.王様の仕立て屋~サルト・フィニート~(大河原遁)
 7.団地ともお(小田扉)
 7.リアル:(井上雄彦)
 7.リトル・フォレスト(五十嵐大介)

あああー、読んでないのがいっぱいあるよ。まあ、これからぼちぼち手を出してみるか。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
あの「ゲゲゲの鬼太郎」(水木しげる……ここにも「茂」が)が来年4月に画化されるそうです。

 ゲゲゲッ!ウエンツ鬼太郎…来年4月、初の実写映画化(サンケイスポーツ)

映画化のニュース自体は今年の1月くらいに見ていたが、キャストが未定だった。しかし、鬼太郎はあの、ウエンツ瑛士で、ねずみ男が大泉洋ですよ! うわぁぁぁぁ……。鬼太郎がウエンツかぁ。顔立ちが端正すぎるんじゃないのか? なお、今朝目覚ましテレビでは軽部アナが「正式発表ではないが、有力な情報として、猫娘は田中麗奈、砂かけ婆は室井滋、子泣き爺は間寛平、目玉おやじと一反もめんはCG」と言っていたそうだ。
テーマ:日記
ジャンル:日記
私にとって「茂」といえば城島茂か宮本茂なのだが、今回は宮本のほう。今年の秋に発売される任天堂の次世代ゲーム機Wiiコントローラがなんと普通のテレビやAV機器のリモコンとほとんど同じような形。これをどうやって使うのかというと、掴むのではなく、ぶんぶん振り回して使う。テニスのゲームならラケットをもつように、ゴルフゲームならクラブをもつように、野球ゲームならバットを持つように、そしてシューティングゲームならピストルを持つように(ちょっと無理があるが)、ドライビングゲームなら両端を持ってハンドルのようにして使う、らしい(ただし昔ながらの両手で持つタイプのクラシックコントローラも出るらしい)。

という訳で今年のE3(Electronic Entertainment Expo 2006)で任天堂のプレゼンにタキシード姿で登場した茂はWiiのコントローラをぶんぶん振り回してスクリーンのパペットオーケストラを指揮したそうです。

 任天堂E3プレスイベント速報(Engadget Japanese)
 任天堂がプレスカンファレンスを開催、「Wii」をお披露目(Nintendo INSIDE)

会場ではWiiのハードやソフトの映像など色々お披露目されたそうだが、任天堂サイトのE3ページにWii用のソフト紹介ページがあって、ここでも色々見ることが出来る。で、ここで紹介されているマリオが、すっごく面白そう! 私はNinterndo64の「スーパーマリオ64」がすごく好きなのだが、あんな感じの3Dマリオで、さらに進化させた感じ。もちろん「ゼルダの伝説」のムービーもある。ゼルダもゲームキューブの時のゼルダではなくNinterndo64の「時のオカリナ」の時のゼルダっぽい。これまた伝説の名ソフトですよ。他にもソニックやFF(の番外編? 「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」というのはFFとは別物なのか? FF系はまったくプレイしたことがないのでよくわからん)やドラクエ(の番外編? 「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」。これまたドラクエは一度もプレイしたことがないからよくわからん)など合計27タイトルと盛りだくさん。

うわあああ……。次世代ゲーム機は任天堂のWiiにしてもソニーのPS3にしてもマイクロソフトのXBOXにしても、実のところ何の興味もないのだが、面白そうなソフトや魅力的なソフトがあればやはり心が動くというものだ。困った。今度の新しいマリオやゼルダをやってみたいよう。
テーマ:日記
ジャンル:日記
今日は子どもの小学校で遠足なので朝から弁当作り。目覚ましが鳴って外を見てみると雨ですよ。遠足は延期かぁ。まあ、開催でも延期でも給食がないから弁当を作らなくちゃ行けないことには変わらない。弁当を作るのは面倒くさいけど、作っていいんだかよくないんだかはっきりしないよりはずっといい。

そんなわけで弁当を作っていると、定番「遠足の日の子ども」モードの子どもがいつもよりも早起きしてくる。「雨だから、遠足は延期だよ」というと慌ててベランダの戸を開けて確認している。そして天気予報も目を皿のようにしてチェック。

「天気予報、今日は晴れるって言っているよ」
「でも今は雨降っているから」
「でも、晴れるんでしょ?」
「後で晴れても、朝の時点で雨が降っていたら延期なの」
「えーーーー、じゃあどうすればいいのーー?」
子ども、半泣き。
「遠足のしおりに書いてあるように、雨の日の場合の準備で学校に行けばいいじゃーん」
「えーーーー、でも晴れるかも」
そんなこと知るか。
「心配なら両方持っていけばいいでしょ」
学校の方では今日が雨だった場合に備えて、昨日子ども達の机の中に国語と算数の教科書を置かせてあるのだ。だから持っていく物はおやつと敷物・おしぼりの代わりに筆箱を持っていくだけでOKなので便利。
「えーーーー、皆、なんて言うか……」
「あんたが(遠足用と延期の日用の)両方を持っていったって他の皆が困るわけじゃなし。別に両方持っていったっていいじゃーーん」
「えーーーー、困る~~」
なんでだよ。

そこに近所のGくんママより電話がかかってくる。
「朝早く、ごめん。今日遠足でしょ? 雨の場合も弁当いるのかな?」
「うん、雨でも晴れでも弁当と水筒はいるよ」
「もう、Gがプリントとか全然持って帰らないから本当にわからなくって」
Gくんは西原理恵子の「毎日かあさん」に出てくる西原の長男のような子なのだ。だから学校からもしょうっちゅう呼び出しくらっているって言っていたっけな。
「教科書は昨日学校に置いてきてあるはずだから、雨の場合は弁当と水筒と筆箱をもっていくだけでいいと思うよ」というとそこに子どもが。
「Gくん、教科書置いてないよ!」
「あー、Gくん教科書置いてないなら、火曜日の時間割だって」
Gくん、先生の言うことも聞いてないし。
「そっか、ありがとーー!」

さて、子どもは、私からは望みどおりの答え(「遠足の準備だけしていけばバッチリだから!」)が得られないので寝ている父親をたたき起こして「今日はどうしたらいいの~?」と聞いている。しかし父親の答えは「両方、持ってけ」。「えー、困る~~」。

「両方もっていけばどっちの場合でも困らなくていいじゃん」
「でも、今日、晴れでしょ?」
「……だから。後で晴れでも今雨だったら延期なんだって。ほら、ベランダから外見てみなよ。霧雨だけど今、降っているでしょ」
そこでベランダから見てみると。
「傘さしてない人、いるよ!」(←一筋の希望?)
「霧雨だからな。ホラ、リュックじゃなくてランドセルの子がいるじゃん」(←一筋の希望を打ち砕く母)
「…………」

結局思い切り(彼女なりに)妥協した子どもは、遠足関係の必要品(敷物、おやつ、ちりかみ他)をリュックの小さいポケットに隠すように入れて両方もっていくという手段に出たが、しかしまだどうしたらいいのかわからないらしく泣きながら家を出たのだった。今、空は晴れているけど、今日は結局遠足があったのかなかったのか。会社に行く途中で「あー、そういえば子どものリュックの中に、雨だった場合の必需品の筆箱が入ってなかったなー」と思い出したが、1日くらい筆箱がなくたって大丈夫なんだということを学習しろ、と心の中でつぶやいたのだった。
追記:(5月10日)
結局、遠足は強行したそうだ。去年、台風が接近していてすさまじい嵐の中でも運動会をやってたんだから、昨日の雨くらい屁でもなかったんだな……。昼までには晴れたんだし。ちなみ弁当と水筒を忘れた子はゼロ、筆箱を持ってこなかった子は19人(え? みんな遠足派だったのか?)、おやつを持ってこなかった子は1人、敷物を持ってこなかった子が何人かいたそうだ。36家庭中18家庭(うちはただ単に忘れただけだから)が遠足派だったのか。うーむ。
テーマ:子供の行事・季節の行事
ジャンル:育児
子どもが行っている小学校を開催場所にして、年に1回フリーマーケットが開催される。この地域では一番大きなフリマで、しかもフリマスペースの周辺には焼きそばやヨーヨー売りのようなお祭りの時の屋台のような店も出るので、子どもが楽しみにしている。私もあの人ごみは嫌いなのだが、子供服などが安く手に入れられるのでこのところ子どもを連れてちょっとだけ見に行っている。

去年見に行った時は「来年はお店だそうね!!」と子どもが言っていたのを聞き流していた私だが、子ども、結構本気モードですよ。あちこちに貼られているフリマの案内ポスターを見て「早く申込もうよ!」とうるさい。まいったなーー。私は人ごみも嫌いだし、売り子するのも面倒くさいし、セッティングや後片付けがすごく面倒くさいんだよう。

しかしやる気満々な子どもは散らかし放題でゴミの山となっている自分のスペースを色々物色しては「これ、もういらないからフリマに出す」なんて言っていやがる。「あーのーねーー、自分が要らないからってだけでフリマに出すなら、買ってくれる人はいないからね。自分が欲しいものや、まだまだ使えるようなものでないと買ってくれる人はいないからね!」と注意するも「わかっているよう」と軽く流される。もう、お店屋さんごっこがしたくてたまらないのだ。

本当に分かっているのかなー。「いい? まずいるものといらないものに分ける。いるものは整理整頓してちゃんと並べておく。いらないものはフリマに出すものと捨てるものに分ける」とダンボール箱をだしておくと、あっという間にフリマに出す物というよりも、さっさと捨てろ!というもので一杯になる。でも売るからにはちゃんと洗濯したりきれいにして袋つめして値札を貼らなくちゃいけない。おおおおーーーーっ、果てしなく面倒くさいよう。

しかし子どもは片付けも終わってないくせに、値札用のシールがないねーなどと先の心配までしていやがる。その前にとっとと片付けろ。今は使わなくなったおもちゃがちゃんと使えるかどうかいじっているうちに、いつのまにやらそれで遊び始めている。だからさっさと片付けろーーー。そのうち「アイロンビーズでコースター作ったら100円くらいで売れるんじゃない?」とアイロンビーズでいますぐ作品を作り始める。そんなことをする前に、片付けろ!!

まったくこのフリマのことを考えると気が遠くなりそうだが、この話をいつもの会社の昼飯仲間に話したところ。「あら、だったらもう使わないスキー用品とかあるんだけど出したら売れるんじゃないかなー」「もう私は絶対使わないアクセサリーとかあるんだけど、出品するのはどうかしら」と私以外の連中が乗り気。今月の私、もしかして奴隷月間なのか?(参照:5月1日「猫の手、貸してください」)。ますます気が遠くなりそうだ。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
今朝、メイルボックスを見たら、フラメンコなN子ちゃんから久しぶりにメイルが来ていた。フラメンコな、というのは、彼女がしばらくスペインにフラメンコ留学をしていて、日本に戻ってきてからはフラメンコダンサーをしているからだ。N子ちゃんと私は一番最初に就職した会社の同期だった。

私が大学を卒業して就職したのはもう20年以上前のことだが、最初に就職した会社は海外の資料や教育関係書籍をを取り扱う出版社だった。私はその会社の事務職として入社して普通に出版事務などをやる予定だったのに、入ってみるとそんな表看板なんのその、実は人材派遣の会社だったのだ。しかもプログラマの。同期入社の他のメンバーも私同様に普通の事務職のつもりで入社したので、本社ビルから離れたビルの一室に新人だけが集められていきなりIBMから来た講師の人からアセンブラの教科書渡されて研修が始まっても、皆ちんぷんかんぷんですよ。

しかもその会社は人材派遣そのものが初めて試みだったらしく、色々と手際と段取りが悪く、なおかつ会社の理事長がすべてを取りしきって威張り散らしているので、その手際や段取りの悪さに人事部の部長や総務部の事務の人が困ってなんとかしようと思っていても一向に改まらないのだった。さらに色々分からない事だらけな私達新人に対しても全然フォローがなく毎日不安な日々をすごしていたが、その後の対応も待遇も本当にひどくて、結局そのうち私達を採用した人事部の部長や、ずっと頼りにしていた総務部の事務の人とかみんなどんどん辞めていき、同期のメンバーもどんどん一人二人と辞めていったのだった。私が辞めたのは入社した翌年の2月で、同期メンバーも半数以上が辞めていて、もう来月の給料が出るかどうかもやばいらしいという噂を聞いて決断したのだった。

その後、英語が得意だったN子ちゃんはかまぼこで有名なK社の国際部に入社して色々頑張っていたが、ある日何を思ったのかいきなりスペインに旅立ってしまったのだった。毎年もらう彼女からの年賀状はステージに立つ彼女の写真なのだが、いやーまるでフラメンコをするために生まれてきたかのような濃い顔と派手な衣装で、正月ボケした頭にはインパクト大きいですよ。

さてそんな彼女からのメイルは、ゴールデンウィーク中掃除をしていたら一番最初の会社時代の同期の人たちの住所録が出てきたから、連絡を取ってみんなで久しぶりに会ってみないか? というものだった。彼女のメイルにあった同期メンバーの名前はどれもこれも懐かしいものだった。

Kさん、彼氏の浮気にいつも泣いていたっけなー。でも結局その浮気性の彼と結婚して、よりによって結婚式にその浮気相手を呼んで自分の勝利を見せびらかしてたっけな。Oさん、S学会の人だったなー。私とN子ちゃんとOさんと派遣先の会社の人で飲んだくれた時に、帰れなくなって私は結局Oさんのアパートに泊まったのだが、翌朝二日酔いで頭がガンガンして立ち上がれない私の横で、部屋の真ん中にあるS学会会員様専用のお仏壇で朝からおまいりしてたのが印象的だった。Nさん、研修内容もさることながら勉強自体がものすごく苦手だったらしく、早々と会社を辞めたんだったっけなー。確か辞める時も理事長に無茶苦茶罵倒されてましたよ。

女性ばかりの中で唯一男性の新人だった源次郎。男性だということで皆から何かと頼りにされていたし、研修のテストの時も成績よかったし、すごくお行儀がよく、そして何よりもまずハンサム(←死語)だった。しかし名前が源次郎。結局私やN子ちゃんは年が一つ上ということもあって、よく源次郎をパシリにつかったものだった。

あーー、何もかもが懐かしい……。でもほとんどが霞の向こうだがな。しかし再会のときに備えて少しはダイエットをしてみようかと、今日はほんの一瞬だけ思いましたよ。
テーマ:ちょっとした出来事
ジャンル:日記
先週の土曜日、子どもは「今日からゴールデンウィークなんだよ!」とやけにうれしそうだった。どこかに行く訳でもないのに何がそんなに嬉しいのか。同僚のNさんのところでもやはり娘(7歳)が同じ台詞を言っていたそうだ。ゴールデンウィークはクリスマスみたいなわくわく感がある時期なのか? 残念ながら私はそのわくわく感は共有できねーなー(←大人って……)。

さて、昨日は近所の銭湯でしょうぶ湯をやっていたので、久しぶりにお風呂屋さんに行って来た。去年も夏場はたまに行っていたのだが、冬場は湯冷めしてしまうので行ってなかったのだ。でもこのところ掃除や片付けなどをちまちまとやっていてすっかりお疲れ気味な私は風呂屋に行くのも面倒くさい。しかし「おうちのお風呂でいいじゃーーーん」と投げやりな私に「だって今日は子どもの日なんだよ! しょうぶ湯の日なんだよ! ダメ」と断固反対されてしまった。ちぇっ。

そんなわけで銭湯用具一式を持ってお風呂屋さんに行く。子どもの日なので子どもは無料だ。さっと服を脱いで洗い場に行き、シャワーを浴びてから風呂用の椅子に腰掛けて体を洗い始める。

うわーーーーーーーーーーっ!!

目の前の鏡に映るぶよぶよんとした肉の塊が目に飛び込んできたよ! ゆ、油断してたぜ。すっかり気を抜き切った自分の裸を久しぶりに見てしまった。普段、洗顔や着替えの時に見る自分の姿は、無意識のうちにも鏡を見ようと思って見るからいくばくかは気を張っていて、少しは見られる状態な訳だが、今回は不意打ちだぜ。しかも裸の、よりによって首から下の部分。うわーっ、み、見たくない……(←だったら痩せろ!)。

予期せぬ自分の裸にびっくりしつつも洗い終えて浴槽に入る。しょうぶのはっぱが洗濯ネットのようなものにびっしりと入って湯舟で浮いている。「ほら、これがしょうぶだよ」と指差すと子どもは

「しょうぶって、何?」
「……」

ちょっと君、君。今日はしょうぶ湯の日だから銭湯に行こうと主張したのは、君だったんじゃないのかね。もしかして「勝負湯」とか思っていたのか? しかしまあそんじょそこらで見る花でもないのでとりあえず説明しておく。

「これが、菖蒲っていうお花の葉っぱなのよ」
「ふーん」
「……」

なんだよ、それだけかい……。なんでお風呂に入れるのかくらいの疑問を持てよ(聞かれても答えられないがな)。しかし子どもはクリスマスにツリーを出すのと同じように、子どもの日はしょうぶ湯なのが自明みたいだった。そして風呂から上がるとお約束の、腰に手をあてて牛乳を飲み、あわてて荷物をまとめて玄関に向かう。

「なんでそんなに急いで帰るの?」という子どもに、「9時から『富豪刑事デラックス』が始まっちゃうから」と実にどうでもいい理由を言うと、子どもも「じゃあ、早く帰ろ!」と小走りになる。とにかくどんな時でもTVっ子な私達だ。
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
弁護士のくず 第4回(5月4日放映)。今回は「あのバカ(武田・伊藤英明)にまかせるには今回の事件はやっかい」なせいか、割と最初の方から腰を上げてそれなりの裏付けを取っていた九頭(豊川悦司)。エロビデオも本当に公判資料でご覧になっていますよ。役得? 趣味は実益を兼ねる?(実益が趣味を兼ねているのか)。

前回も今回もドラマ本編は面白かったのだが、トヨエツがおバカでちゃらんぽらん全開ででも肝心な所ではちゃんと押さえる九頭というキャラクタに前々回の第2回目の時ほどにはぴったり一致してなくて、ちょっと物足りなかった。前々回は九頭というキャラのはじけっぷりにトヨエツがビシッとハマっていて爽快でもあったんだけどなー。それにしてもしょっちゅう飲んでいる加藤徹子(高島礼子)。提供にCMやっている日本酒メーカー入っていたっけ?

そして今回の依頼人・山村(斉藤慶太)。でも今週の「トリビアの泉」の「トリビアの種」で非常に秀逸な不良をみてしまったせいもあるが、ワルっぷりが物足りないぞーー。「トリビアの種」では「「不良の彼氏」が娘との結婚を申し出てきた時父親の対応で一番多いのは何か」という種に対して、実際に見た目今時の不良の彼氏が娘の父親の所に挨拶に来るというシチュエーションだったのだが、この不良役のヒト、うまいよ! 挨拶に来た不良の外見と態度から、多分心の中でははらわた煮えくり返っているであろう相手に対して臨機応変な不良っぷりを披露していていたく感心したのだ。しかし「池袋でチームを仕切っていてー、みんなからはキングって呼ばれているっすよ」って、「池袋ウエストゲートパーク」かよっ!! まあ、トリビアの不良とと比べられるのは斉藤慶太も不本意だろうが。

さて、次回のゲストは川崎麻世、次々回は沢村一樹(がんばれ川上くんがこんなところにも!)、深沢敦、坂本ちゃん(うわー、久しぶりだ)、そのまた次は三浦理恵子、ふせえり(「時効警察の又来さん!)、須賀貴匡ですよ。これまた楽しみだ。

ところでせっかく買ったDVDデッキがW録画できるんだから、今回は「弁護士のくず」と裏の「医龍」も一緒に録画してみようかと思ったら、なんと地上波アナログと地上波アナログのW録画は出来ないのだった(地上波アナログやその他のライン入力とBSやCSデジタル・地上波デジタルでW録画ができる)。がーーーーーーっかり……。地上波デジタルでアナログと同じメニューのドラマを放映してくれれば問題ないのだが、今の所バラエティ番組の一部や情報番組くらいしか同じではないようだ。まあ、一応表向きは地上派アナログはあと5年で終わると言う話だけどさー、でもがっかりだよっ(←桜坂やっくんで)。
テーマ:弁護士のくず
ジャンル:テレビ・ラジオ
この4月からテレビ朝日では朝のニュース枠を大幅リニューアルし、4時25分から「やじうまプラス」、7時30分から「スーパーモーニング」という構成になったのだが、私が見ている時間帯(7時~8時)の番組内容は改悪されたとしか思えない。吉澤一彦アナが復活すると言うので楽しみにしていたのだが(2月17日「テレビ朝日・吉澤一彦「やじうま」に復帰」)、私が見ている時には全然登場しないし、7時30分から始まるワイドショーが、もう、会社に行く気力がなくなるくらいぬるいのだ。まあ、普通に会社と学校がある日は7時30分になると子どもがアニメのチャンネルに変えてしまうので気力を奪われる事もなく会社に行っているが、祝日などで子どもがいつまでも寝ている時などもうフジのめざましテレビにチャンネルを変えてしまうくらいだ。

一体吉澤アナがどの時間帯に登場するのかチェックしたいと思いつつも、そんな朝早くから起きてられないのでずっと分からないままだったが、ここで昨日届いたDVDレコーダのご活躍ですよ(5月3日「パトラッシュ、僕 はもう疲れたよ……マニュアル読むのは。」。まずは予約録画しておいて、朝飯のあとにチェック。

4時25分、番組スタート。しかしなんで25分なのかな。最初は「朝刊一面チェック 早読み一番」、天気予報、やじプラNY通信、芸能プラスと続いて4時52分、子どもと家人が楽しみにしている星占いのコーナー。その後にニュース、天気予報が続く。

5時24分、吉澤アナ登場。おおっ、「あの新聞の達人が帰ってきた」ですってよ。コーナー名も「今日の話題を一網打尽/新聞の達人・吉澤一彦の激読み一番」ということで、ハイスピードで今日の新聞の見所を読み上げて行く。しかし、やはりお年のせいか少しカミがちなのが残念だ。記事内容へのツッコミも弱いなー。GWでぬるいネタが多いから? でも「月光仮面復活」ネタのところでは若いアナウンサーに大昔の月光仮面の曲はもちろん知らないですよね?と振っておいてその後、同じ歌詞で曲だけ違うザ・モップスの「月光仮面」の曲もあったんですけどこれも知らないですね、とつぶやくように言っていたのが私的には結構ツボだった。このコーナー、たった10分で終了。ええっ、これだけかい!?

5時36分、やじプラおっかけニュース、全国のニュースと続いて、5時59分、1分間で主要な日刊紙の朝刊の第1面を超ハイスピードで紹介する「朝刊一面 1分勝負」。これは結構いいかも。

6時、また吉澤アナ登場、「きょうの話題を一点突破! 新聞の達人・吉澤一彦の深読み一番」。そんなに深読みとは思えないけど。それにGWのせいなのか、ワイシャツのネクタイをはずして襟元を開けるのはやめてほしい。だったらすっぱりとカジュアルな服に着替えてくれた方がずっとすっきりしていいですよ。このコーナーも10分弱で終了。えーー、吉澤アナの登場はこれだけかよ~。その後にスポーツプラス、天気予報、芸能ヘッドライン。

6時28分、子どもと家人が楽しみにしている星占いのコーナー。いつもこの後に目覚ましが鳴って起きるのだが、7時までは台所の片付けをしていたり、会社のメールをチェックして返事を書いていたりするので番組はあまり見ていないところだ。ここはやじプラヘッドライン、芸能プラス、「異議あり!ニュース一刀両断」、「やじうまプラス注目一番」とさくさく進む。そしていつもは朝ご飯の支度をしながら7時過ぎからTVを見るのだが、ここからは7時30分の「スーパーモーニング」に向けてどのコーナーもゆるくぬるくなっていく一方で、役に立つのは天気予報くらいなものだ。

うーん。私としてはせめて6時50分くらいに吉澤アナを投入、6時59分に「朝刊一面 1分勝負」、7時にニュースヘッドラインをやって欲しいなぁ。そしたらもう少し早く起きてちゃんと見るようにするからさあ。

しかしうちの子ども、昨日録画して何度も見ていた「クイズヘキサゴン」、今日もまだ見ていますよ。誰か、こいつを、止めてーーーーーーーーッ!!(←小梅太夫の声で)。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
昔の紙の着せ替え人形集めが趣味である私だが、今の着せ替え人形はちょっと違うよ。左の写真は下着屋さんのウンナナクールで売っているもの。ウンナナクールでは下着のワンポイント用に大人向けのかわいいアップリケを色々と販売しているのだが、7の付く日にだけ着せ替えアップリケを売っているらしい。ヌードの女の子の絵が描かれたハンカチに、好きな洋服のアップリケをつけてコーディネートするというものだ。なるほど~。なかなか面白いが、アップリケの洋服が若い人向けのデザインのもので、どうも好きなタイプのものではないので今回は結局買わなかった(←服のデザインが気に入っていたら、買っていたのか?)。

こちらは今日デパートの玩具売り場で見かけた着せ替え人形。プラスチックの透明なカードに着せ替えの服が描かれていて、人形の絵のカードの上に重ねてゆくというものだ。なるほど~。しかし人形に直接服を掛けてゆくんじゃないのが、微妙に好きになれない感じだ。……って、子ども向けの着せ替え人形にとやかく文句言ってどうする。
テーマ:日記
ジャンル:日記
……とかいって、実はまだ3冊ある分厚いマニュアル(接続・設定編、操作編、応用編)は全く読んでない訳だが。

まあ、今日は先日L電気で買ったHDD/DVDレコーダが届いた訳ですよ(5月1日「ついに買いました……。」)。いやあ、設置頼んでおいてよかったーーーーー! もう私のもうろくした頭ではついていけんよ。L電気のおじさんはセットして、ちゃっちゃか色々設定してくれて、しかも簡単な使い方もちゃんと説明してくれましたよ(←もう、うっすらとした記憶しかないが)。ほんと、大昔にAV関係の機械はすべて自分でつないで設定していたのが嘘のように、今じゃ訳分からん。おじさん、本当にありがとう。

しかし訳わからんと言っていたらいつまでたっても録画が出来ないので、とりあえずまずは録画してみる。今の録画デッキはTVの番組表をどっからか読み込む事が出来て、それをチェックすればもう簡単に録画できるらしいというのは知っていたが、実際にはどうなっているのかよくわからないので、おじさんが録画の説明をしてくれているときに「番組表はどうなっているんですか?」と聞いてみた。すると「番組表は接続して24時間くらいたたないと取得できないんですよ」。えーー、そうなの? 「どこのメーカーのものでもそうなってますね」。ふーん。

番組表から予約録画するのは明日でないとできないので、では時間を決めて予約録画をしてみる。おお、なんか懐かしい。今じゃ、秒単位で録画できるんだね(←本当に現代の最新メカ状況から取り残されています)。分かりやすくて見やすい1枚ペラのマニュアルを見ながら、午後5時55分から5分ほどニュース番組を予約してみた。しかし録画予定時間になってもデッキは何の音もたてないのだ。えー? 本当に録画してるのー!? しかし録画終了時刻にHDDをチェックしてみたらちゃんとデータがありますよ! うわぁ、DVDレコーダ(というかHDDレコーダ?)って、ビデオテープの時のようなジーーーーッという音なんかたてないのね……(←本当に現代の色んなところから取り残されています)。

しかし私以上に喜んでいるのが子どもで、一緒に色々操作していじくっている。あと1回くらいお試し予約録画をしてみようとしたら「じゃ、ヘキサゴン録画して」というので「クイズヘキサゴン」(フジテレビ)を子どものリクエスト通り予約してみた。もちろん時間になったら静かにひっそりと録画しているようだ(念のためにチェックしてみたらHDDの編集画面で「録画中」との表示が出た)。そして子どもは録画したものを何度も見られるのが嬉しいらしく……よりによってヘキサゴンを何度も何度も見ているのだった。もう、いいよ。頼むから他の番組にしてーーー。

……しまった。もしかして今まで以上に子どもにチャンネル権を握られる事になってしまったんじゃないのか? 一抹の不安を胸に、今度は分厚いマニュアルの方に向かってみる私だ。
テーマ:つぶやき
ジャンル:日記
先週から今週に掛けて、ハゲ、ヅラネタが勢揃い。

以前ボクシングの試合中にカツラが脱げてしまった小口雅之選手のことを書いたが(2005年12月15日「試合中に意図せずにカミングアウト。」)、この試合結局小口選手が勝ったものの、相手選手が「カツラのせいで試合に集中できなかった」と訴えて先週4月24日に再試合が行なわれたのだ。

かつらボクサー長髪で勝利/ボクシング (日刊スポーツ)
カツラボクサー キラリ!判定勝ち (スポニチ)
小口“カツラボクサー”で輝くぞ (デイリースポーツ)

もうすっかり「カツラボクサー」ですよ。「妹の撮影していた試合のビデオがテレビのワイドショーで取り上げられて大反響を呼んだ。大阪のテレビ局にゲストとして招かれもした。だが、その一方でボクサーであることを内証にしていた勤務先にばれ、クビになる悲哀も味わった。」(スポニチ)、「思いもかけぬ形で一躍有名人となった小口は、今回も魅せる。入場時にカツラを着用し、入場曲は「ハゲラップ」を使用する。ばれてしまったからには、とことんやる。「プロ根性ですね。今回はカツラボクサー第一弾です」。腹をくくってリングに上がる。」(デイリースポーツ)、小口さん、やけにフサフサとした髪型で入場し、リングに上がるとそのかつらを脱いで客席に投げ込みましたよ。そして「アフロとかいろんな髪形で入場したい」(日刊スポーツ)ですってよ。

そして髪型も偽造なカレ。

 姉歯容疑者ら8人を送検 5人が否認(朝日新聞)

いさぎよくばっさりというか丸坊主になっていた姉歯さん。留置場ではメガネはOKだけどコンタクトレンズやカツラはだめなんだそうで。

先週の「富豪刑事デラックス 第2回」(テレビ朝日)では犯人の江守徹が幻のきのこ「ヅーラ」を探していましたよ。そして最後には自分のヅラを取って服毒自殺。死ぬなら何もヅラ取らなくてもよかったんじゃないの?

そして今日聞いたのだが、同僚の練馬のS嬢は先週の土曜日にお母上のヅラのお買い物につきあったそうだ。年をとると髪の毛がどうしても薄く細くなってきてしまうのでもう少しボリュームアップさせたいとおっしゃったそうで、「いやぁ、今のかつらって、よくできているねぇ~。私も将来お世話になるだろうからじっくりと観察しちゃったわよ」とのことだ。ちなみに購入したのは15万円のちょっと高級品也。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
トップキャスター 第3回(5月1日放映、フジ、21時)。昨日初めて見てみた月9。天海祐希は好きな女優さんなのだが、ドラマ内容に惹かれる物がないとなかなか見ない。昨日はたまたま見てしまったのだが……、か、軽~~い! 始まる前の情報ではスクープを連発するやり手キャスターと平凡なお天気おねえさん出身のアシスタントを主役にして報道の世界を面白おかしく、かつスピーディに描くドラマ、かと思っていたのだが、想像以上にウルトラスーパーライトですよ。

この手のマスメディアを舞台したドラマでは「タブロイド」(1998年、フジ、常盤貴子、佐藤浩市、ともさかりえ、真田広之他)や「ストレートニュース」(2000年、日テレ、三上博史、原田知世、竹中直人他)を思い出すが、ああいう緊張感があってがっちりとした作りの見ごたえがあるドラマを期待しちゃいけなかったんだね。なんたってあの「西遊記」の後なんだし、みんなでその場限りで面白おかしく見れれば一番なんだね。

なんというかお笑いシーンも、小粒な一発ギャグみたいなのが多くてだからどうしたという感じだし、展開と出演者のノリも大昔のバラエティ番組を見ているような感じ(子どもの頃に見た新喜劇のへタレギャグ連発のゆるゆるな感じ)。特に玉木宏は「天然系」という設定らしいが、どのシーンも浮いていて見ていて気の毒になるくらいだ。矢田亜希子のドタバタぶりはどうでもいいが、せっかくの天海祐希がなー、なんかもったいない。1回目2回目を見てないからなんともいえないけれど、少なくとも昨日の回ではやり手の「トップキャスター」ぶりは見られず、ドタバタぶりだけが目に付いてすっげー残念。それにこの天海祐希がやっている番組って、報道番組なの? それともワイドショーなの? 報道にしては緊迫感が足りなすぎだし、ワイドショーにしては余裕が足りない感じもするのだが。

ま、月9なんだから、そんなに期待するなってこと?
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
ついに買いました、前々からしつこく、買うぞ買うぞ買うぞと言っていたDVDレコーダを。設置と廃品回収込みなので現物が来るのは5月3日とまだ先のことで、買ったと言う実感まるでなし。支払いもカードなのでなおの事支払った実感なし。

設置も別に店員さんに頼まなくても、かつてはβビデオデッキ、VHSビデオデッキ、レーザーディスクのデッキ、BSチューナー、WOWOWデコーダー、ゲーム機(PS、Nintendo64)を全部一人で繋いでいたことを思えば、たかがDVDレコーダー1台、屁でもないのだが、なんにしてもとにかく忙しいので、今年は頼めるものは全部人に頼む! ことにしたのだ。取扱説明書読むのも面倒くさいから、簡単な使い方も聞いておくつもりだし、ベランダの床に放置してあるBSアンテナもまだ使えるようだったらついでになんとかしてもらうかもしれんし。

で、なんで今買いに行ったかというと。学童クラブの父母会の会長を引き受けちゃって、前々年度の資料を見ていたら、父母会会長って学童クラブや父母会のイベントや打ち合わせだけではなく、地域のイベントや会議、父母会の会長で構成している会合みたいなもんとかにも出席しといたほうがいいみたいだというのがわかったのだ(何せ、前年度会長がボンクラだったので引継ぎが何もなくてそこら辺のところがよく分かっていなかったのだ)。

しかも学童クラブや父母会連合会の集まりって、保護者が皆働いているから集まりも夜が多いらしい。そしたらテレビがあんまり見られなくなるじゃないのーーー。と言う実に単純な理由で昨日L電気に行って、前々から目をつけていたデッキをご指名しました。先週行った時よりもGW特価ということで1,000円お安くなっていたけど、もう、これ以上は値引きなし、しかもポイントもつかないのでそんなに安くなった感がない。でももう面倒くさいからいいや(といいつつ、久しぶりに値切ってみたが)。

スペックの詳細なんか私もよくわからんので、VHS関係の機能は不要、HDは200G以上、2番組同時録画ができるやつで、8万円以下で日立・松下・ビクター以外のメーカーの物(←理由は特にないが、嫌いなメーカー)という条件で東芝の物を選んだ。今のところどうでもいいと思っているけど、とりあえず地上デジタル放送と地上アナログ放送でW録もできるらしい。

ビデオテープの時に懲りたので、メディアに落として永久保存なんてことはもう多分、ほとんどしないと思う……きっと。どうしてもとっておきたいから一番いいハイグレードのテープで標準速度で録画して、テープ内容もきちんとジャンル分けして、インデックスも見やすく統一して作って貼り、なんてのは、まあ、若かったから出来たのよ、きっと。

今は、もう、何もかもが、面倒くさい……(←沖田艦長の声で)。

↑だったら買うな!
テーマ:日記
ジャンル:日記
先週の火曜日に学童クラブの保護者会があった。前半は学童の方からクラブの趣旨とか今年度の活動の説明などがあったのだが、後半はもちろん父母会の会長になっちまったとほほな私が司会進行ですよ。あのボケナスの前年度会長Mさん(3月18日「つ、つい引き受けちまったよ……。」)が「引継ぎやマニュアルのようなものは何もなかった」「あんまり活動はしなかった」なんていうのを真に受けていた私が悪いのだが、もちろん保護者会には父母会から配らなきゃならない資料があったのだーー。ちゃんと事前準備もしておかなきゃならなかったのだーー。

当日嫌な予感がして会社を早退し早めに保護者会に行って学童の先生に確認してみたら、やっぱり父母会の入会案内とか今年度の活動要旨とかの配布資料を用意しなくちゃならなかったのだが、手元にあるのは念のために参考資料として持ってきていた去年の文書のみ。あわてて日付だけ修正液で直してコピーしましたよ。しかしコピーしてから元の去年の文書をよくよく見てみたら(←ちゃんとコピーする前に見ろ!)、去年の活動内容からいってかなりおかしな箇所がある……。しかしとにかく時間がないのでそのまま配布し、口頭で実際の活動内容を説明したのだった。

で、その後改めて今までの父母会の文書を保存してあるフロッピーディスクを見てみたら(フロッピーディスクドライブを使ったの、5年ぶりくらいかも)。昨年度(平成17年度)のフォルダに入っているのは、父母会入会案内の文書と、年度始めの最初の保護者会の日に欠席した保護者に渡す文書の2件のみ。しかもそれは日付と連絡先のみ変更しただけのものだったのだ(だから活動内容が平成16年度のものになっている)。え!? 父母会の活動、これだけかい? そんな馬鹿な……。必要な時は前年度文書をコピーして使ったって言っていたけど、それらしき紙ベースの文書もまったく保管されていない。えーっ!?

念のため他の年度のフォルダを見てみたら、どの年度も学童在籍者リストから連絡網表から、会計報告から、父母回で随時配布した文書や、イベント開催時の準備文書や反省会の文書などびっちりありますよ。もちろん紙ベースの資料もちゃんとクリアファイルに保管してあるし。いやーーー、去年の会長、ほんっっっっとに、何もやらなかったんだな……。もう、心底びっくりだよ。
テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記