先週から今週に掛けて、ハゲ、ヅラネタが勢揃い。

以前ボクシングの試合中にカツラが脱げてしまった小口雅之選手のことを書いたが(2005年12月15日「試合中に意図せずにカミングアウト。」)、この試合結局小口選手が勝ったものの、相手選手が「カツラのせいで試合に集中できなかった」と訴えて先週4月24日に再試合が行なわれたのだ。

かつらボクサー長髪で勝利/ボクシング (日刊スポーツ)
カツラボクサー キラリ!判定勝ち (スポニチ)
小口“カツラボクサー”で輝くぞ (デイリースポーツ)

もうすっかり「カツラボクサー」ですよ。「妹の撮影していた試合のビデオがテレビのワイドショーで取り上げられて大反響を呼んだ。大阪のテレビ局にゲストとして招かれもした。だが、その一方でボクサーであることを内証にしていた勤務先にばれ、クビになる悲哀も味わった。」(スポニチ)、「思いもかけぬ形で一躍有名人となった小口は、今回も魅せる。入場時にカツラを着用し、入場曲は「ハゲラップ」を使用する。ばれてしまったからには、とことんやる。「プロ根性ですね。今回はカツラボクサー第一弾です」。腹をくくってリングに上がる。」(デイリースポーツ)、小口さん、やけにフサフサとした髪型で入場し、リングに上がるとそのかつらを脱いで客席に投げ込みましたよ。そして「アフロとかいろんな髪形で入場したい」(日刊スポーツ)ですってよ。

そして髪型も偽造なカレ。

 姉歯容疑者ら8人を送検 5人が否認(朝日新聞)

いさぎよくばっさりというか丸坊主になっていた姉歯さん。留置場ではメガネはOKだけどコンタクトレンズやカツラはだめなんだそうで。

先週の「富豪刑事デラックス 第2回」(テレビ朝日)では犯人の江守徹が幻のきのこ「ヅーラ」を探していましたよ。そして最後には自分のヅラを取って服毒自殺。死ぬなら何もヅラ取らなくてもよかったんじゃないの?

そして今日聞いたのだが、同僚の練馬のS嬢は先週の土曜日にお母上のヅラのお買い物につきあったそうだ。年をとると髪の毛がどうしても薄く細くなってきてしまうのでもう少しボリュームアップさせたいとおっしゃったそうで、「いやぁ、今のかつらって、よくできているねぇ~。私も将来お世話になるだろうからじっくりと観察しちゃったわよ」とのことだ。ちなみに購入したのは15万円のちょっと高級品也。
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トップキャスター 第3回(5月1日放映、フジ、21時)。昨日初めて見てみた月9。天海祐希は好きな女優さんなのだが、ドラマ内容に惹かれる物がないとなかなか見ない。昨日はたまたま見てしまったのだが……、か、軽~~い! 始まる前の情報ではスクープを連発するやり手キャスターと平凡なお天気おねえさん出身のアシスタントを主役にして報道の世界を面白おかしく、かつスピーディに描くドラマ、かと思っていたのだが、想像以上にウルトラスーパーライトですよ。

この手のマスメディアを舞台したドラマでは「タブロイド」(1998年、フジ、常盤貴子、佐藤浩市、ともさかりえ、真田広之他)や「ストレートニュース」(2000年、日テレ、三上博史、原田知世、竹中直人他)を思い出すが、ああいう緊張感があってがっちりとした作りの見ごたえがあるドラマを期待しちゃいけなかったんだね。なんたってあの「西遊記」の後なんだし、みんなでその場限りで面白おかしく見れれば一番なんだね。

なんというかお笑いシーンも、小粒な一発ギャグみたいなのが多くてだからどうしたという感じだし、展開と出演者のノリも大昔のバラエティ番組を見ているような感じ(子どもの頃に見た新喜劇のへタレギャグ連発のゆるゆるな感じ)。特に玉木宏は「天然系」という設定らしいが、どのシーンも浮いていて見ていて気の毒になるくらいだ。矢田亜希子のドタバタぶりはどうでもいいが、せっかくの天海祐希がなー、なんかもったいない。1回目2回目を見てないからなんともいえないけれど、少なくとも昨日の回ではやり手の「トップキャスター」ぶりは見られず、ドタバタぶりだけが目に付いてすっげー残念。それにこの天海祐希がやっている番組って、報道番組なの? それともワイドショーなの? 報道にしては緊迫感が足りなすぎだし、ワイドショーにしては余裕が足りない感じもするのだが。

ま、月9なんだから、そんなに期待するなってこと?
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