子どもが付録めあてで定期購読を始めた学習教材だが(4月22日「チャレンジ、二年生~」)、もちろん教材の方は相変わらず放置気味。しかし付録のミニトマト栽培セットの方はこまめに面倒を見ている。種を植えてから1週間くらいで1個だけ芽が出たのだが、その後はそれほどの変化は見られず、さらに1週間後にやっと2個目の芽が出るという、実に呑気な発育状況だ。しかし昨日の朝、子どもがトマトに水やりをした時に何やら叫んでいた。

「トマトがすごいことになっているよ!」
「え!? すごい事って、何!?」
いきなり腐っていたのか!? なにかとんでもないものでも急激に育っていたのか!?
「トマトの3個目の芽が出ているよ!!」
「…………あー、よかったねー」

この分じゃ新しい芽が出るたびに「すごいこと」になるのか? ……いやいや、子どもの発見の喜びに水をさしちゃいかんと思いつつ、ちゃんと最後まで面倒見ろよー、面倒くさいからお母さんは何もしないからなとつぶやく私だ。栽培と飼育関係の回路は私の中には全くないからな。

ちなみに隣の鉢は子どもの父親が面倒を見ているバジル。これまた子どもが「おとうさんのバジル、すごい事になっているよ!!」と夜遅く帰宅して睡眠不足気味の父親を叩き起こして報告していたのだった。
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