まあそんな訳で昨日は1泊2日の旅だったのだが(5月16日「1泊2日3食検査付き」)、何分にも全身麻酔での検査だったために前日夜9時以降は飲食禁止。夜食を食う習慣がないから夜は別にどうと言う事がなかったものの、朝食べられないのが非常にひもじい。しかも入院受付時間まで時間があるのでTBSの花まるマーケットを見ていたら、この日はよりによって「おいしいお惣菜特集」。すきっぱらにこたえる。

10時30分に入院手続きをして入室し、パジャマに着替えると13時からの検査まですることがないのでゲームをしたり本を読んだりしていると、読んでいた本の中に数々の地域の美味しいものの話が出てきてお腹がぐーーーーーっとなる。折しも12時、隣のベッドの人はお昼ご飯ですよ。あー、腹減ったーー。

13時から全身麻酔をして検査の後、16時30分頃に目が覚める。全身麻酔の場合「目が覚める」というのはあまり正しくない。眠っているときのように徐々に意識を失って行って徐々に目覚めて行くのではなく、いきなり途中の記憶がなくなっているのだ。13時40分だなーと時計を見ていたはずなのに次の瞬間は(検査が終わって麻酔が切れてきて)意識がもうろうとしている中看護婦さんに何やら声をかけられているのだ。目が覚めると看護婦さんに色々聞かれたあげく歩行訓練をする。しかしとにかく眠い。そして著しく空腹。さらに空きっ腹のせいか少し寒い。これってなんだか凍死寸前の状態に似てないか? しかしまずはとにかく眠いので元をとるためにテレビなんか見ていられない。

18時、やっと夕食ーーーー! 24時間ぶりの食い物だ! 豚肉のステーキ?(←しかし油っけがまったくなかったが)にマッシュルーム入りのドミグラソース掛け、さつま揚げと小松菜か何かの煮浸し、ご飯、漬け物、大根のみそ汁という非常に健康的なメニュー。味はまあまあ。でもこんなんじゃ足りない!!

と言う訳で下の階にある売店に食い物を買いに行くが他の皆様も同じように食い足りないのかパン類、おにぎり類はほとんど売切ていた。しかたなスナック類を買うも、結局これは食べなかった。普段あまり食わないからなー。なおヨーグルトは翌朝用。

そして翌朝8時の朝飯はごはん、ニラとしいたけのみそ汁、白菜とキュウリの酢の物、根菜の煮物に漬け物、牛乳。うーむ。毎朝自宅で食っているものよりもボリュームはあるのに満足感がないのは何故だ。

12時の昼飯。サンドイッチに油っけがまったくないサラダ、そしてセロリのスープとメロン。でも私は果物は好きじゃないのでメロンも食べない。やっぱり満足感がえられない~。

3食ともまずくはないし栄養学的にはすばらしいものなのだろうけど、満足感と満腹感が得られないなー。以前出産やその他の病気で入院したN病院の食事はもう少し満腹感はえられたのだが。もしかしてもっとグレードの高い部屋だともっと食事内容も充実しているのかなあ。次回また入院するような事があればこれは要確認ポイントだな。

……と食うことばかり考えていた1日だった。ちなみにテレビは結局2時間程度しか見なかった。元なんかとれやしねぇ。
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