正確には30年ぶりじゃなくて、実は10年ほどまえに業務命令で損害保険代理店資格の初級と普通の資格試験を受験したので、まあ10年ぶりなんだけど、10年前に受けた試験はテキスト持込可の4択もしくは5択問題だったので、大した勉強は何もせずとも合格したのだ。

しかし、今度の業務命令は衛生管理者試験2級だよ。テキストもちろん持込不可、問題は4択もしくは5択問題あるいは穴埋め問題だけど、内容のレベルが保険の試験とは全然違うよ! 昨日テキストと過去問(過去出題問題集)を買ってみたのだが、うぉーーーーっ、脳みそは刻一刻とボケて、しわがなくなってつるんつるんになってく一方で、新しい事どころか古い事もどんどん忘れて行っているボケ老人の私には鼻血が出そうだよーーー。

[問題]食中毒に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
(1)毒素型食中毒は,食物に細菌が付着して増殖する際に発生する毒素によって起こる中毒で,代表的なものとしてブドウ球菌によるものがある。
(2)感染型食中毒は,食物に付着している細菌そのものの感染によって起こる食中毒で,代表的な細菌としてボツリヌス菌がある。
(3)新鮮な魚介類からは,腸炎ビブリオによる中毒は発生しない。
(4)サルモネラ菌による食中毒は,主に神経症状を呈し,致死率が高い。
(5)食中毒の原因となる自然毒の一つであるフグ毒をエンテロトキシンという。

多分、基本的な問題なんだろーなー。でも今の私にはそんな事知るか!である(泣)。

[問題]就業規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)就業規則には、退職に関する事項を定めておかなければならない。
(2)パートタイマー2人を含めて常時10人の労働者を使用する使用者は、就業規則の作成及び届出の義務がない。
(3)就業規則で減給の制裁を定める場合においては、減給の1回の額は、平均賃金の1日分の半額を超えてはならない。
(4)就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無(5)就業規則の作成又は変更の場合、労働者の過半数を代表する者の意見を聴かなければならないが、同意は必要な要件とされていない。

私の上司のUさんは、「そんなに難しくないから。ひっかけもあるけど、常識で考えれば分かる問題ばかりだから」と言っていたが、こんなビミョーな問題、わからねーよ。

[問題]尿に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)尿は、通常アルカリ性を呈する。
(2)慢性腎炎やネフローゼでは、その病態が重いほど尿中蛋白量が増加する。
(3)血糖値が正常であっても、体質的に腎臓から糖がもれて、尿糖が陽性となる場合を腎性糖尿という。
(4)腎臓や膀胱の腫瘍で、尿潜血が陽性となることがある。
(5)腎臓の機能が低下すると、血液中の尿素窒素が増加する。

……この程度で挫折しているようじゃ、社労士試験とか(←難しいらしい)とか司法試験なんか絶対無理だな(←受ける気でもいたのか!?)。いや、試験勉強自体、もはや体に合わないっつーか。しばらく怠けていたDSの脳トレから始めるかと考えた1日だった(そこから!?)。
テーマ:もう、疲れたヨ…
ジャンル:日記
リストランテ・パラディーゾ「リストランテ・パラディーゾ」(オノ ナツメ、太田出版、683円)。「老眼鏡紳士がおもてなし! 新鋭オノ・ナツメが贈る待望の新作。オトナの“小さな恋のメロディ”。元気娘ニコレッタが出逢ったのは、従業員は老眼鏡紳士のみ(女性客に大人気)という少し不思議なお店で…!? 優しいクラウディオ、小言の多いルチアーノ、モグほっぺのジジ、豪気なテオ……この連中、素敵すぎます! 「紳士萌え」という新たなジャンルを打ち出したオノ・ナツメの極上単行本。描きおろし短編「休日の昼食」15p収録」(出版社作品紹介より)。

昨日本屋でふと手に取ってみたら腰巻きにでかでかと「老眼鏡紳士がおもてなし」と書いてある訳ですよ。で、中をパラパラっと見てみたら出てくるのがこれまたジジィばかり。絵がまた非常に独特で(これはきっとかなり好き嫌いが別れる絵だと思うが)、表紙絵やカバー見返しなどモダンアートみたいな感じだ。何はともあれハゲ専・フケ専の私が見ない訳にはいかなかろう(←どんな理由だ)。

読んでみるとローマのレストランを舞台に、基本は自由な母オルガと、母に一度は捨てられた娘ニコレッタの物語なのだが、オルガの再婚相手がオーナーをつとめるレストランの雇用条件が「老眼鏡をかけていること」で、ニコレッタをとりまく周囲の人間が本当にジジィばかりだ。しかしみんなそれなりに一癖も二癖もありながら結局はやさしいジジィなのだ。あっさりとしているというかベタベタしていなくて、なかなか面白い作品だった。しかし、なるほどな、今はフケ専とは言わずに老紳士萌えって言うんだな(←感心する所が間違っています)。

この作品の掲載誌のF(マンガ・エロティクス・エフ)という雑誌がこれまたずいぶんと毛色が変わったというか、執筆陣が山本直樹、沙村広明、志村貴子、古屋兎丸、松苗あけみ、高口里純って……よくわからん。でもエロティクスなんて名前がついた雑誌はちょっと買いづらいかも。
テーマ:日記
ジャンル:日記
ハチミツとクローバー 第9巻もうすぐ映画も公開される「ハチミツとクローバー」の第9巻(羽海野チカ、集英社、420円)。去年Young Youが休刊になって以来その後に引きつづきコーラスに掲載された部分を全く見ていなかったのだが、あんなことやこんなことになっていたとわ。

登場人物達の、緩やかに流れる夏休みみたいな日々がずっと続くのかとおもいきや、一転して夏の嵐? 波瀾万丈?(←大げさ)、収束に向かっていっきに色々展開していてびっくりだ。あの森田兄弟がなぜあそこまでお金を稼ぎまくっていたのかという過去が描かれるとは思わなんだ。しかしだんだんとはぐみのキャラが映画版の蒼井優に似て来ていないか?  次の巻あたりで物語は完結するのだろうか。なんだか楽しみなような寂しいような。

ところで巻末のあとがきで羽海野チカが、ハチクロを一番最初に掲載したCUTIEの休刊についで、その次の掲載誌のYoung Youまで休刊となったのは悲しくてしょうがない……と描いていたが、わたしはふと、ハチクロってもしかして少女漫画版「超人ロック」?(←掲載誌をことごとく廃刊・休刊にしてしまう伝説の作品)と思ってしまいましたよ。
テーマ:ちょっとした出来事
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タモリ倶楽部(7月7日放映)、録画はしたものの忙しくて見る時間がなかったのだが、さっきやっと見る事が出来た。今回は浅草三社祭に掛けて、浅草界隈にぐっと増えた(らしい)韓国料理ネタで「浅草チャンジャ祭」。いやー、別にどうでもいいネタなんだけど、相変わらずBGMが馬鹿馬鹿しくていいですよ。ま、ほとんどわからなかったけど。

ちなみにチャンジャとか韓国料理でタラの塩辛の事。韓国料理はたまに食べるし焼き肉は結構食べるのだけど、チャンジャは食べた事がなかったなぁ。今回は通常手を加えずにそのままで食べるチャンジャを使った新しい料理の紹介。出演者はタモリ、なぎら健壱、田山涼成、真矢(この人ってすっかり色物なのか?)、乾貴美子(タモリに、出産してからすっかり下ネタばかりになったように言われていた)、そして韓国料理研究家の金徳子。

まずオープニングで「デンジャーゾーン」(映画「トップガン」のテーマ)が流れるのはもしかしかしてチャンジャとデンジャを掛けているのか? さらにその後に三波春夫先生の「チャンチキおけさ」が流れるのもチャンジャとチャンチキを掛けているのか?(←かなり苦しい)。

韓国料理屋が出したメニューでは韓国苑がアボガドチャンジャ、金海苑が山掛けチャンジャ、そしてととり屋がゴーヤチャンジャ(BGMは……ととり屋だから「となりのトトロ」?……)、焼肉本陣がチャンジャ茶碗蒸し(BGMが久保田早紀の「異邦人」だったのはまさかい本陣? 苦しすぎるぞ)。その後出演者による各種創作チンジャ料理、BGMはほとんどわからなかったけど田山涼成作の「チャンジャ炒め豆腐尾張風味」でドアーズの「ジ・エンド」がかかる。おわり、かよ。

ソウル館の茹でキャベツチャンジャ(曲も歌手も分からないけどロックっぽい曲で「ソウルマーン」と叫んでいた)、そしてデザートに出たダイニング彩のバニラアイスチャンジャでは中森明菜の「DESIRE」、「GETUP、GETUP、GETUP、バニラ~(burning love)」ですよ。曲のアテっぷりに思わず脱力して、夏コミ原稿書く前に見ちゃダメダコリャ、と思いましたよ。
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