さて受験する事になったので(7月15日「30年ぶりの受験勉強」)、試験の申請要項を読んでいたら証明書用写真が必要とあった。あれー、写真なんか必要ってえのをすっかり忘れていたよ。書類書類を明日中に提出しないとアウトなので今日中に写しておかなくてはならない(←もっと早くにやっておけ)。

私「最近の証明書用のスピード写真ってどう? 昔はさ、結構極悪人な顔に映ってたりしてたじゃない? 今は少しは進化してるのかな?」
練馬のS嬢「そんなに変わってないんじゃないの~? 運転免許証の写真は昔より進化していると思うけど」
私「え? 進化って、どう?」
S嬢「昔はさ、それこそ前科者みたいな顔になっていたけど、最近はそこそこ普通の見られる顔に写っているからさ。もっともこっちの撮影される技術も向上しているのかもしれないけど」
私「撮影される技術の向上って?」
S嬢「運転免許証の写真ってさ、撮影場所の前から行列が鈴なりにできていて、カメラの前の椅子に座ったらハイッって感じですぐ写されちゃうのよ。で、自分の前に写されている人の撮影のタイミングをチェックしておいて、カメラの近くにある鏡で自分の顔を確認して笑顔を作っておく。そしてその作っておいた笑顔をキープしたまま椅子に座る訳よ」
私「……そりゃちょっと高等技術だな」

私「前にパスポートを作ったときはさ、会社の帰りにスピード写真で撮ったんだけど、すっげー生活に疲れたババァが写っててびっくりしたんだよねぇ」
S嬢「私も会社が終わってから写すと、すごい年寄りみたいな顔になっててびっくりしたよ。でも他の人から見たらきっとそれが本当の顔なんだろうね」
私「そうなんだろうけど、もう少し自分が納得した写真を使いたい訳よ。で、朝なら大丈夫だろうと思って今度は会社に行く前に同じスピード写真で写したら、今度はやけに白塗りの無表情な顔に写っちゃってさー、これまたびっくりだよ。そんなに化粧濃い方じゃないのにさ。それで駅前にある写真の現像屋さんがスピード写真の撮影もやっているんだけど、これが自動のスピード写真よりは少し高いけど、写した写真も自動の写真よりは少し見栄えがいいから、結局ここで撮影したよ」
S嬢「私はもう、こんなもんだろってあきらめがついてるわ」

私はまだ諦めがつかないのだ。そんな訳で今日は午後会社を早退して、今回の受験用にまた駅前の現像屋さんで写してもらった。やはり人に写してもらうと「襟元がちょっと乱れています」「こころもち右側を向いてください」「あごをもう少しひいてください」などとアドバイスをくれて、ちったあマシな写真になるような気がする。

で、出来上がった写真を見てみて、ちょっと自分の顔に久しぶりにビックリしてしまいましたよ。うちの父親の一番上の姉に顔がそっくり! 父親は8人兄弟で上から4番目だか下から4番目だかどちらかなのだが、その一番上の姉である伯母に顔が似てるよ~。デブってきちゃったからかなー。それとも年とってみんな似たような顔になってきているからか? 普段ちゃんと鏡を見ているようでも思っていたほどには客観的に見てなかったんだなと実感した午後だった。

やっぱ、せめて運動して顔やせするようにしてみよう……(8月になったらな)。
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結婚できない男 第4回(7月25日放映)。先々週の一人焼肉、先週の一人人生ゲームに続いて今週は一人花火! ……なんだ別にハードル高く無いじゃん(え?)。線香花火を一人でやってたらかなりきついかもしれんが(前クールの「クロサギ」でそういうシーンがあったような)、花火大会の花火を見るってえのは別にお一人様OKなんじゃないか? どうせ暗くてお一人様なのもわかんないし、花火の美しさを鑑賞するんだと思えば一人で美術館に行くのも同じようなもんだしな。

さて休日に(というか、仕事がぽっかりと空いてしまった時間に)たまたま乗ったはとバスで隣同士の席になってしまった桑野信介(阿部寛)と早坂夏美(夏川結衣)。阿部ちゃんの相変わらずの偏屈・薀蓄野郎ぶりと口の悪さにバスガイドさんも夏美も泣かしてしまう。信介の口の悪さをきちんと通訳して、真意を他の人に伝えられるのは今のところ沢崎摩耶(高島礼子)だけのようだが、なんかこうしてみてみるとやはり摩耶は恋愛対象というよりは戦友みたいなもんなんだね。色々わかっているから恋愛対象にもならないんだろうけど。しかも阿部ちゃんは少しずつ夏美に気持ちが動いているようで、ものすっごく不器用ながらもデートに誘ったり、ひそかにそのための準備をしてたりする。夏美も信介レベルではないにしろ、結構変わっているところがあり信介同様にかなりお一人様OKだし。

でもこの信介のキャラって、傍から見てると楽しめるけど自分の身近にいたら全然楽しめない人だよなあ。私もかなり偏屈でお一人様OKで口も悪いほうだが、ドラマのために作りこんであるキャラとはいえ、さすがに信介には負ける(いや、現実で信介に勝ってたら会社や日常生活で浮きまくりだろうが)。だから似たもの同士とはいってもそれぞれ現在の生活にそこそこ満足よしているであろう夏美と信介が、「結婚」という形に至るのは本当に幸せなことなのか? と言う気もしてくる(余計なお世話だが)。

最後、信介の秘密の花火鑑賞ポイントにやってきた夏美たちとそこそこ皆で花火を楽しんでいるかのように見えて、結局は一人でゆっくりじっくり花火を見ている信介。いやあ、この人はこうでなくちゃね。でもこの人はちょっとやそっとのことではこの性格、変わらんだろう? こりゃ。
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