学校へ行こう!MAX(11月7日放映)。なんだか久しぶりに見たが、つくづく思うのはなんでみのもんたが出ているんだろう、ってことだな。必要ないんじゃないのか? 朝ズバと思いっきりテレビには必要かもしれんが、この番組に必要? 若いもんを見守る大御所役ってポジションで、必要なのか?

今回は16歳の舞妓さんと一緒にお座敷遊びというのと、エアボーカル特別編。エアボーカルなんて初めて聞いたけど要は口パクである。セットが「ベストヒットUSA」をパクった作りな上に音楽もそのままベストヒットUSA(バックのロゴも確か同じような作りで「エアボーカルAir」とちょいと似せてあった)、でもパーソナリティはクリス・ペプラーだ(この人も久しぶりに見たな)。素人さんのエアボも面白かったけどけど、いやはや、「木更津キャッツアイ」の番宣に来た山口智充と岡田准一のエアボがよかった。ジェイムズ・ブラウンのゲロッパの曲(「セックス・マシーン」)の口パクなのだが、ただ口を当てているだけでなく音楽にあわせた動きが絶妙で、しかも面白い。さすがプロ、空間の使い方がうまい。これは他のバージョンももっと色々と見てみたくなるものだった。

舞妓さんと一緒にお座敷遊び編では井ノ原快彦と三宅健の二人が若旦那風に和服を着て舞妓さん(叶明ちゃん)にインタビューしていた。中学を卒業してすぐ舞妓さんの修行を始めて現在16歳とのこと。踊りも京都弁も(叶明ちゃんは長野出身)1年半で結構それなりの形になるものなのね。しかしこういうことは「やっぱり経験してみないと……」ということで、井ノ原が舞妓さんのコスプレを。で、でかいっ。顔の手入れをあまりしてないからか男性だからなのか白粉ののりが今ひとつだが、黙ってさえいれば(そして背さえ低ければ)もしかしてこんな舞妓さんもいるかも、風。あまりにもでかすぎるためにに通り過ぎた女の子達が「しずちゃんかと思った」というぐらいで、井ノ原、舞妓さん、三宅の3人の順に凸凹コンビが並ぶ。特にコスプレ井ノ原が結構ノリノリ。お座敷遊びは結構面白そうだった。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
のだめカンタービレ 第4回(11月6日放映)。私はテレビでクラシック番組をやっていると即チャンネルを変えるくらいクラシック音楽には全く興味がないのだが、 今回はオーケストラの演奏場面もそして音楽自体も本当に楽しく面白く見ることが出来た。だいたいBGMもこれまた小中学校で習った聞いたことがあるような曲が絶妙のタイミングで入るのがまた楽しい。コタツを捨てに行った千秋(玉木宏)と、それをちゃっかり元に戻してしまう3人組の背後に流れていた「剣の舞」とか、所々に入る予想外のテーマ(←曲名じゃねーー。「ロミオとジュリエット」だそうだ)とか。

前半、千秋宅にコタツを持ち込まれたことによりどんどんのだめ(上野樹里)宅化していく。そして魔のコタツ宇宙に巻き込まれて、どんどん堕落してゆく千秋様。しかもコタツ宇宙がCGだよ、CG。あまりのバカバカしさに、かつて「トリビアの泉」でナメクジとカタツムリはどちらが早いのかというトリビアの種をやった時のF1パロディのCGを思い出しちゃったよ。「プリゴロ太 宇宙の友情大冒険」のアニメもちゃーんと作ってあったしな。あれはそのうちフルで見ることが出来るようになるのか? それにしても、始まる前は「トップキャスター」ですべりっぱなしだったから玉木宏には期待しないと書いちゃったが、すまん、私が悪かったよ。無理にずっこけたりせずに俺様キャラ全開の上でどんどんでろでろになっていく様がナイスだよ。

そしてその後千秋は、のだめが弾くピアノを聴いて、譜面どおり正しく演奏するだけではなく伸び伸びと楽しく演奏することの大切さに気づく。「純粋で計算のない個性。ああ、そうだ。あいつらみんな、のだめなのか。何でマエストロはあいつらを選んだのか、何で峰がコンマスなのか、何でSオケに表題のない曲を……」。先週だったか先々週だったかシュトレーゼマン(ミルヒー/竹中直人)がタクトを振ると、同じオーケストラなのに今までと全然違って聞こえるという描写があり、確かに演奏自体は明らかに違って聞こえたけど、でもそれはただ単にそういう風に描写しているからそう聞こえる程度のものでしかなかった。でも今回は千秋を通じてシュトレーゼマンのすごさもわかってくる。ま、竹中直人だけどな。でもその竹中直人のあの100万年前の外国人なりきり風演技ももう気にならなくなってきたなあ。慣れてきた? 感覚が麻痺してきた? やばい?

そしてSオケの本演奏。前半のコタツパートとの対比もあって楽しい場面だった。見ていて演奏している奏者の楽しさがよくわかる場面だった。いくらなんでもそりゃねーだろって場面(バイオリンパートだけでなく他の連中まで派手なパフォーマンスしたり)すらそのバカバカしさが楽しい。あー、これは原作作品にとってもとても幸せなドラマ化になったもんだねぇ。予想外だったよ……(ここで予想外のテーマ)。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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