家族 第6回(11月24日放映)。前回の放送を同僚のNさんが見逃したというので説明する私と練馬のS嬢。理美(石田ゆり子)がしんちゃん(渡哲也)の家に行って、亮平(竹野内豊)の手助けをしないでくれと言ってたのよと言うと、Nさんが「なんでそんなこと言うの?」と聞いてきたのに対してS嬢は「もちろん離婚を有利にすすめるためによ!」と完全に竹野内サイド視線ですよ。石田ゆり子は竹野内豊&渡哲也ラブなS嬢の敵なのだ。

今回はそんな理美側の気持ちをもう少し描いていたようにも見えた回。しかしね、なんかずーーーっと表情が険しいままなんですけど。とにかくイラついているのね。自分にだけなついていたはずの悠斗(宇都秀星)は自分の所に来ても表情暗いし、自分の力だけで設計の仕事ができたはずだと思っていたら結局フォローされまくりだったし(結構なブランクがあるのにいきなり第一線ではムリだろ)、一番の親友だったはずの詩織(木村多江)は亮平の方の味方ばっかりしているようにしか見えないし、第一、家を出たら追って来てくれるとか、「おまえがいないとやっぱりだめなんだ」と泣きを入れて降参してくるかと思っていたはずの亮平が立派に独り立ちしてしてきている……。そして裁判所でかいま見た亮平の優しさにますます気持ちがぐらついている自分。心の底から離婚を望んでいる訳ではないのに、引くに引けなくなって来てますますイラつくというところでしょうか。

しかしね、詩織さんも、宿本と理美の仲を疑うよりも、まずは津久野(劇団ひとり)との仲もうたがってやれよ~。一時は悠斗がパパだと思っていたくらい仲が良かったんだしさ、あれでもしゃべらなければ(そして心持ち痩せれば)韓流スターの新顔?と思わないでもない顔なんだしさ(え?)。劇団ひとりがかわいそうだぞ(←そういう問題ではない)。

さて詩織が悠斗のためにも争わずに離婚をしたらどうかという提案をし、もう一度悠斗の顔を見に行ってどうやら離婚の決意を固めたらしい亮平。ま、理美がかたくななんだから仕方ないのかもしれないけどね。それにしても見知らぬ男(亮平だけど)が園児(悠斗)に近づいて来て話しかけているのに放置気味とは、保育園の管理体制の方は大丈夫なのか!?

亮平の方は食料品会社の現場主任かと思っていたら、ちゃんとデスクで仕事しておフランス出張までしててあげくの果てに2年間のおフランス駐留の話が。そういえば天下の紀○の国際事業部みたいな部署に翻訳業務で転職した友人は、年末になるとスーパーでかまぼこ売るのよって言ってたっけなあ。最初のスーパーでの売り子は現場研修かなんかだったのかね。ともかく、おフランスに行く前に話はまた2転3転するのか、それはまた来週~。
11月も後半になり会社で「1年がすぎるのも早いねぇ」「もう、そろそろ年賀状の用意をしなくちゃね」と挨拶のような会話をしていた所、練馬のS嬢が深いため息をついたのだった。

私「あー、お母様の年賀状作りが控えているのね」
S嬢「そうなのよ……。自分のパソコンの使い方ぐらい自分でちゃんと覚えろって口を酸っぱくして言っているし、説明はしてあげるけど一度しかしないからちゃんとメモっとけ、って言っているんだけどねぇ、最終的には結局私がやることになっちゃうんだよね」
Nさん「まあ、Sさんのお母さんの年代の人ががパソコンを使いこなしているだけでも立派だよ」
S嬢「こなしてないよ。使えてないなら使うなっつーの。母親のパソコンね、今年の夏にクラッシュして結局修理しようとしたら、電気屋に新しく買った方がいいといわれて(母親が)怒っているんだよね」
私「なんで?」
S嬢「あのパソコン、5年くらい前に買ったやつなんだけど、まだ新しいのに壊れるのも変だし、直せばまだ使えるのに買い替えるというのも変だっていうのよ。母親の感覚では5年前はつい最近なわけよ。で、つい最近買ったものなのになんで壊れるんだっていうんだけどさ、そんなこと知らないよ!」
練馬のS嬢はご実家の向かい側に住んでいるばかりに、とにかく何かあったらすぐに呼び出しを食らうらしい。そんなS嬢を他人事のようにみていたのだが、つい昨日、うちの母親からも電話があったのだ。

母「あのさ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
私「はい?」
母「筆ぐるめのフォントが少ないんだけど、どうしてなのかな?」
私「ふで? え? 何?」
母「年賀状を作ろうと思ったんだけどさ、筆ぐるめがね、前までは沢山フォントが出て来たのに、今見ると4種類か5種類しか出てこないの。どうしてなのかな」
私「……あー、筆ぐるめっていうのはつまり年賀状ソフトなのね?」
母「そうなのさ」
私「あのー、私は筆ぐるめは使った事がないし、パソコンが目の前にある訳じゃないからよくわからないんだけど……」
しかも私が使っているのはMacintosh OSXで年賀状ソフトは宛名職人、会社ではWindows使っているけどOSはXPで、業務で年賀状ソフトなんか使わないし。でもって母親が現在使っているのはWindows98ですよ。とにかくパソコンはみんな同じだと思っているんだろうな。
母「前は出来たのになんで今は出てこないのかね。前に使ったきり、どこもいじってないんだけど」←人の話を聞いていない。
私「筆ぐるめのツールバーのフォント項目はどうなっているの?」
母「え? スタートメニューの所を探すのかい?」
私「いやいやパソコンのスタートメニューじゃなくて。筆ぐるめのソフトを立ち上げてさ、多分上の方に、ファイルとか編集とか表示って文字が並んでいるんじゃないかと思うんだけど、そこに書体とか文字とかってない?」
母「前に電気屋に(年賀状ソフトで)文字化けした時にどうしたらいいかって説明書はもらったんだよね」←人の話を聞いていない。
私「それは文字化けじゃないでしょ? 文字のデザインの数が少ないって話でしょ?」
母「○○○cacheファイルが壊れている場合があるので削除するといいって書いてあるんだけど、この○○○cacheって何さ?」←人の話を聞いていない。
だから私はWindows でも筆ぐるめでもないっつーの。
私「キャッシュファイルは一時的にデータを保管してあるファイルで、これが壊れているとソフトがうまく動かない事があるから削除してもいいっていうんでしょ?」
母「消しても大丈夫なのかい?」
私「キャッシュファイルなら大丈夫でしょ。それよりもフォント自体は前に使えたのだったら、今もどこかにあるんじゃないの? 私は筆ぐるめなんて使った事がないから全然わからないけどさ、多分フォントを追加するコマンドなんかもどこかにあるんじゃないの?」
母「どこにあるのさ?」
知らないっつーの。
私「どこかにあると思うけど。ないならないで、その年賀状ソフトのCDの中にはフォントも別ファイルで入っているはずだから、フォントだけまた読み込めばいいんじゃないの?」
母「そんなことしたら今まで作った年賀状のやつが消えちゃうんじゃないのかい?」
私「ソフトのCDを差し込んでインストールするかどうか聞いてくるような場合には、NOとかキャンセルとかして、CDの中にあるフォントのファイルを探してみればいいんじゃないの? それにもしもの時のためにデータをどこかにバックアップしておけば万が一前に作ったデータが壊れてもなんとかなるだろうし」
母「ふーん。じゃあやってみる」
私「……」

あまりにも簡単に「やってみる」と言っていたのであきらめたのか、今日は母からの電話がない。多分結局電気屋さんに来てもらっているのではないかと思うが、私に聞くよりもそっちの方が絶対確実だから!
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