のだめカンタービレ 第7回(11月27日放映)。担当教師が落ちこぼれ専門担当の谷岡(西村雅彦)からエリート専門担当のハリセン・江藤(豊原功補)に変わったのだめ(上野樹里)は強圧的な指導をしようとするハリセンから逃げまくり、千秋のオケの弁当作りなどの逃避行動にうつつをぬかす。しかし千秋の助言によってハリセンは今までの態度を変える。まずはプリごろ太フィギュアを撒き餌にしてのだめを捕獲、弁当で釣って、そしてのだめが好きなようにやらせる。それでも拒否するのだめにハリセンは「俺はもうハリセンを捨てた。俺は丸腰だ。俺は変わった。だから普通に練習を受けてくれ」と嘆願する。でもって、おなら体操、振り付けつきで踊ってますよ、豊原さん。

一方着々と新しいオケの準備を進める千秋(玉木宏)はオケの連中と飲みに行き、やっぱりSオケと違ってこのメンバーだと落ち着いていいなぁとか思ってたら「あっというまに見慣れた光景に。たった30分で。みんな酒が弱すぎる……」。確かに30分でアレはそうかもしれんが、それにしても清良(水川あさみ)の峰(瑛太)へのパンチ、最高だ(しかも2回も)。あ、そうそう、ハリセンから逃げまくってうなだれるクロマニヨン人のようなのだめと、浮かれた連中と一緒だった千秋がすれ違うシーンのバックに流れていたショパンの「別れの曲」、話の筋が分かっていても一瞬ぎょっとしてしまいましたよ。

さて練習後に裏軒になぜか集合している千秋のオケの面々。そこに演奏会場の予約が取れそうだとやってくる彩子(上原美佐)、さらに音楽評論家の佐久間(及川光博)もやってきてPRをまかせろとすでに夢見心地。ミッチー……。すでに原作の該当キャラがどんなのだったか全く覚えてないが、ミッチーは何をやってもミッチーなんだね。他の登場人物たちが漫画的キャラにハマっている中、ミッチーだけは相変わらずミッチー。なんか踊りながらアピールしている様なんか「我輩は主婦である」の時のミッチーかと思ったよ……。そして峰(とオヤジ)の勝手な提案によってオケの名前はR☆Sオーケストラに決定。

しかしオケの練習中もコンクールの事で頭が一杯で練習に今ひとつ身が入らない他の連中は、R☆Sオケに将来を掛けているという峰を小馬鹿にしてせせら笑う。その事にも、またこのオケはあくまでも一時的なものだというみんなの覚めっぷりにも落胆しイラついた千秋は練習をとりやめて部屋から出てゆく。千秋を追うのだめの手から転げ落ちた水筒が階段をころがりおちてゆく様を見て、子どもの頃の飛行機事故のフラッシュバックに襲われる千秋。うーん、原作をまったく思い出せない私は、新鮮な気持ちでのだめを楽しめるという意味で、もしかして結構幸せなのか? 来週は千秋様のお母様も登場される様子。

あ、忘れてた。せっかく買った「のだめオーケストラ LIVE!」についていたのだめ最終回のコンサートのエキストラ応募券、さっさと書いて出しておかなきゃ。
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以前、子ども(現在8歳)に携帯電話を持たせるのはまだちと早いと書いたが(3月17日「子どもの携帯電話」)、最近もうそろそろ持たせてもいいんじゃないか、と思いはじめている。というのも今週から仕事で新しい業務が増えて今までよりも格段に忙しくなる予定で、残業などで急に私の帰りが遅くなるようなことが増えそうな感じなのだ(だからもしかするとここの更新も少し減るかも)。子どもが学童クラブからさっさとまっすぐ帰ってくれれば、残業で帰宅が遅くなるというのも自宅に電話すればいいだけの話なのだが、他にも子どもがデパートのおもちゃ売り場で遊んでいる時に私の方が必要な買い物をしたい時など、子どもが電話を持っててくれたらと思う事もしばしばだ(←おいっ!)。

まあそんなこんなでそろそろかなと思っていたら、他のお母さんも同じような事を考えていたのか、最近子どもの仲良しの子が次々と携帯電話キャリアに。
「もえちゃんも持っているんだよ!」
「もえちゃんのお母さん、いつもお仕事で帰りがすごく遅いし小さな弟がいるから仕方ないよ」
「Aちゃんも持っているんだよ!」
「Aちゃんちもおかあさん、すごく忙しいから仕方ないんじゃないの」
しかもAちゃんちはこの辺の地主一族の娘だから、親も色々心配なのかもしれない。
「Kちゃんも携帯電話持っているんだよ!」
「Kちゃんちもお母さん、すごく忙しいもの」
ちなみにKちゃんのお母さんは私と同じ学年のマル高ママで、キャリアウーマンっぽい風貌のママだ。

……とどんどん外堀が埋められてゆく。そして昨日は。
「こっちゃんが携帯電話持っているんだよ!」
え!? こっちゃんが? うーん……。結構、こっちゃんは最後の砦だったんだが。そ、それはキミも携帯電話持ってないと肩身が狭いかもね。ちなみにこっちゃんママは土曜日も仕事をしている超多忙ぶりの上に、今年は上の子の中学校のPTAの役員をしていて、さらに下の子(こっちゃん)の学童クラブの父母会のイベントリーダをしていて、なおかつジャニタレのコンサートにも行っていると言う兵だ(1月10日「私は郷ひろみじゃなくてマッチだから!そこんとこ夜露死苦」)。

ということで父親が子どもに「アナタがすごく不得意な算数の文章問題のドリルを1冊全部やったらね」という条件をつけて、いよいよ携帯電話を持たせる事に。子どもは「他の子はそんなことやってないのに!」と文句をぶちぶち言ってしばらくぶんむくれて部屋にこもっていたが、さっさと出来るだけ早くドリルを終わらせろよな、でないと私も困るんだよ、と私が心の中でつぶやいていたのは秘密だ。
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