会社の近所にあった本屋が無くなり(2006年9月15日「池袋ジュンク堂と新栄堂書店」)自宅近所の本屋も去年閉店したりでなかなか本屋に立ち寄る機会がなくてますますAmazon頼りになる一方だ。そんな訳でコミックスの新刊も忘れた頃に買う始末で、「フラワー・オブ・ライフ 第4巻」(よしながふみ、新書館、557円)も今朝やっと購入。先に買って読んでいた同僚のM様の感想は「ふ~ん、なるほどねぇ~って感じでした」と実に素っ気ない。最終巻なのに。

しかし今読み終えての感想は、私もかなり「ふ~ん、なるほどねぇ~っ」に近かったかも。これは別につまらないからとかでは全然なくて、かなりしみじみとなるほどねと、収まるところにはうまく収まったし、今までの3巻と違ってかなりシリアスな展開だっただけに驚いた部分もあったのだが、それぞれのキャラが泣き、叫び、慟哭するも、それもまた静かに流れてゆくので、そこら辺も含めての「ふ~ん、なるほどねぇ~っ」なのだ。春太郎の密かな決意が描かれるラストが静かで美しい。しかし、「フラワー・オブ・ライフ」ってそういう意味だったんですかい!?(というか、そういう風に使うためのこのタイトル!?っつーかね)。

あと別な意味で驚いたのは創作同人誌即売会コミティアの話が出てきた事ですよ。コミケはかなり全国区な単語になってきたと思うけど、今では有明で開催するようになって参加サークルも2000サークルになったとはいえ、二次創作物を全く排除した同人誌即売会コミティアの知名度は同人者の間でも高くはないだろうに、ここにコミティアを持ってくるか、というかなんというか。それとも私が参加してなかった5年の間に色々変わったのかなあ。

さて、この4巻目の内容からいけばここで終わるのは実に妥当なのだが、2年生になったばかりで高校生活はまだまだ長いんだし、春太郎と翔太の漫画生活や真島のアレっぷりとかその他のキャラもまだまだ見てみたいような気もするけど、でももしかするとフラワー・オブ・ライフなうちに終わるのが一番なのかもね。
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今年は水木しげるイヤー、ゲゲゲの鬼太郎イヤー。おフランスで漫画の賞を受賞し(1月30日「水木しげる先生がおフランスの漫画賞を受賞」)、映画も好評(多分)、テレビでは自伝漫画をドラマ化。

 漫画家・水木しげるをドラマ化 NHK名古屋、8月12日放送予定(中日新聞)

8月12日午後9時放送予定の「鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~」で、水木しげる役を香川照之主演で放映。1973年発表の自伝的戦記漫画「総員玉砕せよ」執筆当時と戦時中の日々を交差させながら描枯れるそうですよ。他の出演者は田畑智子、塩見三省、榎木孝明、石橋蓮司。うわっ、渋。
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この土日、自宅近辺の地域一帯でお祭りがあった。神輿があちこちで出没し、ウォーキングスタンプラリーがあり、小学校の校庭と体育館を全部使ってのフリーマーケットがあり、とこの二日間はにぎやかなものだった。7月になれば小学校、近隣の各種共同体と商店街、その他協賛で夏祭りが開催されるし、秋には秋でまたお祭りがある。児童館のイベントも4回のうち2回は小学校や商店街が相乗りしているイベントだ。本当にこの地域の人たちはお祭りが好きだよなあ。もしかしてラテン系なのか? 私がここのお祭りに今ひとつ乗り切れていないのは出不精だからだけでなくもしかしてラテン系じゃないからか?

そんな訳で子ども(8歳)が今年はウォーキングスタンプラリーに参加したいと言い出したのだ。しかし今まで一度も参加したことが無かったためにそれがどんなものだかよく分かっていなかったのだが、同じクラスのこっちゃんが一緒に行くというので、こっちゃんママとお話してみたら「私もさ、去年までは一緒に付いて回ったんだけど、もう大丈夫じゃないかなと思うのよ。うちの子も自分達だけで回りたいっていうしさ。もっとも私は土曜日は仕事があるから付いていきたくても行けないんだけどね」というのだ。まあ、ここいら一帯の商店街を回るだけならそんなに心配ないよな。私なんかが5歳6歳の時に隣町の保育園まで定期券を見せて市バスで一人で通っていたことを思えば(東京の隣町ではない、あくまでも北海道の隣町)、こんなスタンプラリー、目をつぶっていたって歩けるっつーものだ。地図を見て友達と相談しながらスタンプポイントを見つけるのも、いい勉強になろう。

そんな訳でよく晴れた先週の土曜日の午前9時30分、こっちゃんのおばあちゃんちに集合すると、おばあちゃんは子ども二人だけで回るということを聞いて目を丸くしていたが、「いざとなったら携帯電話ですぐ連絡できますし、位置情報もすぐに確認して駆けつけられますから」というと「まあ、そうねぇ……」とちょっと心配顔。私はそんなのを無視してさっさと自宅に戻り、家のかたつけを終わらし、いつものフィットネスクラブでひと運動してから、念のために携帯電話をひらいてみると、連中から不在着信がありましたよ。しかもメールじゃなくて電話ということは?
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思わず「今日はベルサイユは大変な人ですこと……」とかつぶやいちゃうかもな(←マリー・アントワネットの台詞だけど)。「もんくがあったらいつでもベルサイユへいらっしゃい」とか(あ、これはポリニャック夫人か)。

 ベルサイユのばら:「オスカルマスカラ」に注文殺到 連載35周年で発売(毎日新聞)

「オスカル、アントワネットをイメージしたマスカラが発売され、「ベルばら」世代からの注文が殺到している。」「まつげを長く見せるロングタイプの「オスカルロングマスカラ」と、まつげをカールさせ、美しい角度をキープするボリュームタイプの「マリー・アントワネットボリュームマスカラ」の2種類(各1575円)。」とのことだ。

しかし一番気になるのは「同社では今後も認知度の高いキャラクターをイメージしたコスメを提供していきたいとしている」というあたりだな。認知度の高くて化粧品をガンガン使っていそうなキャラって、例えばお蝶夫人(「エースをねらえ!」山本鈴美香)とか? あるいは姫川亜弓(「ガラスの仮面」美内すずえ)とか? どちらにせよ、今時の女子中学高校生が朝は2時間くらい鏡を見ながら身づくろいやら化粧をしているという話を聞いて、「そんな時間あったらもっと別のことをしているわい」とつぶやく私には関係ない話だが。
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今月一番の目玉、「君に届け 第4巻」(椎名軽穂、マーガレットコミックス、410円)がやっと出た(なお、今月はもう1冊の目玉、「フラワー・オブ・ライフ 第4巻」も多分今週中発売だ)ので土曜日に買ったのだが、また貞子が辛い目にあうんじゃないかと思うとすぐには読めなかったのである。でも昨日意を決して本を手に取りましたよ。「大丈夫、貞子ならきっと大丈夫」……って私は貞子のばあちゃんかーー!?

今回は貞子(本名・黒沼爽子)に、お人形さんのようにかわいい、でも心はドス黒く「計算マコちゃん」なキャラ・くるみちゃん(本名・胡桃沢梅)が、大好きな風早くんから貞子を遠ざけるために色々画策するものの、宇宙一の勘違い野郎(←「野郎」じゃねえ)の貞子にかかっては、その毒気も抜かれてしまうのである。相変わらず貞子がいいですよ。

例えば第3巻のラストで「風早くんが好きだから応援してね」と言うくるみちゃんに対して貞子が「私には無理みたい……」というところで終わっていたのだが、そんなことではめげないくるみちゃん、4巻の最初のページでさらに畳み掛けるように「わたし…爽子ちゃんに応援してほしい」と目薬使って嘘泣きしつつぶりっ子で訴える。でもピュアな貞子は「心から応援できないから手伝うことができないの。風早くんは私にとってとくべつみたい。……役に立てなくてごめんね……」「協力はできないけどでも私くるみちゃんの気持ちはわかるよ! だから話を聞くことくらいは……」と言う訳ですよ。もちろん本心から。そこでぶちきれるくるみちゃん、暗黒キャラさらけ出して「ちょっと陰気で周りどんびきだからって 何もしなくても風早にかまわれて…… わたしなんて…!! わたしみたいに可愛くて人気者は努力するしかないんだからね――!!」と叫ぶのである。おいおいおいおいっ!!なくるみちゃんに対して貞子はっていうと「人気者って大変だったんだな――!!」「そして私は陰気者で得をしていたのか……!!」なんて悟っちゃってるわけですよ。

そして貞子と風早君をしつこく引き離そうとするくるみちゃんにたいする貞子の行動がまたいいですよ。女性って昔は「女同士の友情なんかは成立しない」とか平気で言われていたわけですよ。「間に男が入れば女の友情は壊れる」とかね。そういう男性第一主義の世の中で描かれる少女漫画もまた、彼氏か友達かどちらかを選んでどちらかを犠牲にしなくちゃならないみたいな話が多かったんだがな。2巻3巻で描かれた貞子と吉田さんたちとの関係もよかったけど、ここにきて本来ならライバル関係となる貞子とくるみちゃんの関係というか、貞子のくるみちゃんへの気持ちがね、「おおおお、ここまで描いてくれるようになったのか」と少女漫画通読歴40年の私にはさらに感慨深いものがありますね。ま、もちろん貞子でなきゃありえない展開ではあるが。

しかしこの「君に届け」、映像化の話もちらほら来ているとのことなのだが、もしそうなったら一体貞子は誰がやることになるのか、非常に気になるところだ。
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1月に一念発起して始めた30分フィットネス、一応まだ続いている(1月15日「今年の私はもしかすると本気かも、だ」、4月20日「3段腹が2段腹になったような気がする今日この頃。」ほか)。しかしね、順調に微減ながらも減っていた体重はゴールデンウィークが終わった時にはなんと1kg増えてましたよ……。オーマイガーーー!

決してドカ食いしたわけでもなんでもないのだが、GW中はフィットネスクラブが休みで運動が出来なかった上に、子どもに色々振り回されたものの(5月3日「ゴールデンウィークはブートキャンプ」)基本的に家の中にいたのでほとんど動かず、さらに子どもがおやつを食べるもんだから私もおやつを一緒に食べたのが一番の敗因だったろうか。いや、もしかしてこんだけ順調に微減ながらも(←しつこい)減っているんだからちょっとくらいいいだろうという油断がどこかにあったのか。そんな訳で今はやっと1kg増えた分が1kg減ったのだが、ゴールデンウィークが無ければ今頃2kgは減っていたかもしれないと思うとゴールデンウィークが憎い……(←自業自得)。

さて、フィットネスクラブの方は夏に向けて「ふりそでとるぞ!」と大看板が出ている。振り袖と言うのは腕のぷるんぷるんしているお肉のことだ。私も当然の事ながら腕を振ったらぷるんぷるん揺れているよ。でも気にしない(←気にしろ)。そしてクラブ内の掲示板にはメンバーの目標や決意を書いた紙が一面に貼ってある。それを見てみると……

「夏までに目標-2kg!」「今年は水着を着るぞ、ウェスト-2cm」「せめて週に1回はくるようにしたい」「体脂肪率-2%目標」……みんななんてささやかな目標なんだ。私なんか夏までの目標は-5kgだぞ(最終目標-10kg)。5kg減目標だなんて書いているやつなんか誰もいないじゃんかよー、と思って色々見てみたら、「座った時にパンツの上におなかの肉が乗らないようにしたい」というのもありましたよ。……こんなのを見て「そうよね、わかるわ~」とか言っている私は本当に大丈夫なのか。

ところで昨日読んだ槙村さとるの「Real Clothes 第1巻」は主人公がデパートの布団売り場からエリートコースの婦人服売り場の販売担当になって四苦八苦という話だったが、ここで主人公はバリバリの派遣販売員に「ダイエットしてやせてくれませんか? 服が似合う体はBMI20以下です」って言われちゃうのだ。うわーーっ、デパートの洋服売り場の販売員じゃなくてよかったよー(って、だからもっと痩せろ!)。
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
帰ってきた時効警察 第6回(5月18日放映)。時効(次の回が始まる時間)成立寸前に先週分をやっと視聴、そして時効成立寸前に感想記事をアップ。馬鹿か?と聞かれれば、ない胸を張って「その通り!」と答える私だ。

さて今回は時効管理課周辺の連中がやたらと老いを感じていたりなんとか若返りを図ろうとしている中、一人霧山(オダギリジョー)だけが「トシはとればとるほどいいんですよ」「若さなんてどうだっていいんです。それよりも生きて今こうしてあることが生きていることの証明なんじゃないですかあ?」と主張して熊本課長(岩松了)に「霧山君は老成しているなあ」とか言われている。まあ、十文字(豊原功補)も未だ「青春の現役ですよ」と主張して相変わらずのドリーマーぶりを発揮していたが。それにしても又来(ふせえり)やサネイエ (江口のりこ)はともかく、まだ完璧に若いはずの真加出(小出早織)までなぜドリアングレイ(若返り化粧水)を使うのだ。

そうそうオスカーワイルドといえば「ドリアン・グレイの肖像」の他に「幸福の王子」も書いているんだよね。私が小学1年生の時に初めて買ってもらった本が「幸福の王子」だったなあ。「時効警察」とは全く関係ないけど。

そして今回は霧山が趣味の時効捜査を続けている理由もわかる(なんとなくじゃなかったんかい)。霧山は犯人が時効がいつくるのかと待ち続けている事件よりも犯人が時効を求めていない事件がすきだと言う。「時効になった事件って、死んだ人間のその後だと思うんです。死んだ人間って死んだ後、人の思い出の中に生きるって言うじゃないですか。時効になった事件も人の思いの中にある限り忘れられることはないんです」。少なくとも犯人の心にいつまでも残る時効事件が好き、っつーことですか。でも新しい趣味(囲碁)を開拓中のようでもあるが。

で、今回の事件解決だが、このところ催眠術だの5つ子だのミステリー的に反則な解決方法が続いていただけにまた超法規的処置が何か出てくるのか?とか余計な勘ぐりをしてしまったが、面白いかどうかあるいは妥当かどうかはともかく(え?)、ごく普通の推理できる範囲内の結論だったので、むしろ肩すかしだったかも。何せつぼ師匠が実は青春旅館の女将で、女将が娘の裕子だっていうのはすぐに思いついたけど、今回はもっとSF的解決にしちゃうんじゃないかと思いましたよ。

ところで今回の犯人役西田尚美は54歳じゃなくて(当たり前だ)実年齢では35歳、そして鏡を見てしみじみ「50か、若くない」とか言っていた熊本課長の岩松了は55歳ですよ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
吉田秋生の作品を読むなんて10年ぶりくらいだ。前は「YASHA」の1巻目で挫折したからな。なんで挫折したんだったかなあ。別にアクション物が気に入らないとかじゃなくて、なんかリズムが合わなかったんだったような気がするが。

さてそんな訳で超久しぶりの1冊「海街diary 第1巻 蝉時雨のやむ頃」(吉田秋生、フラワーコミックス、530円)はまず表紙の絵に惹かれて手に取ったのだが、家にまだ読んでいない積ん読の本が山のようにあるので一旦は買うのをやめのだった。しかし本屋に行くごとにやはり気になるので、ついに買ってしまいました。

……いやあ、よかったです。しみじみ。収録されている話は「蝉時雨のやむ頃」、「佐助の狐」、「二階堂の鬼」の3編で、どの話も読みきり短編。主人公の幸(長女)、佳乃(次女)、千佳(三女)の3姉妹は父母も無く一緒に住んでいた祖母も亡くなってからは、鎌倉の古い大きな家に3人で住んでいた。そこに大昔女を作って出奔した父親が亡くなったとの知らせが入り、父親の葬儀の場所で異母姉妹のすずに出会う……。何気ない日常の日々の描写が実にいいですよ。話作りがなんだか上手すぎて「あざとい」という言葉すら一瞬浮かんだのだが、いやあ、でもそんなことどうでもいいよ。私は同じ作者の「BANANA FISH」は最終巻に収録されている「光の庭」が一番好きで、「BANANA FISH」の最終話までの物語はこの「光の庭」のための前フリと思っているのだが(前フリにコミックス19巻分って……)、この「光の庭」の読後感を思い出しましたよ。まあ、絵柄がちょっとポップで今風な感じがなくもないけど。

すずを入れて4人になった姉妹のキャラがまたよくって、魅力的。厳しくて口うるさく「大人」の長女・幸は下の二人から「シャチ姉」と呼ばれているが(でも実はとても細やかに気がつく人で思いやりあふれているのだが)、そのシャチ姉が「大人」にならざるを得なかった状況が、複雑な家庭の中で、義母の陽子よりも格段に「大人」な、でもまだ中学生の四女・すずの中に見ることが出来る。シャチ姉はきっとこのすずに、もっと中学生らしく子どもらしくあってほしかったんだね。

これはまた次の巻が楽しみっつーか、他の話も読んでみたいから雑誌のほうも手に取ってしまうかも。でもどこで連載しているのかわからんけど(Flowersあたりか?)。

しかしね、このコミックスの帯の作者(編集者か?)には一言文句を言いたいね。「吉田秋生が新境地に挑む」ってなんだよ。キミは「ラヴァーズ・キス」や「櫻の園」を読んでないのか!? 「河より長くゆるやかに」を読んどらんのか!? 登場人物たちの静かに流れる時間と会話、微妙な間がナイスなお笑い要素など、別に全く新しいっていうようなもんではないじゃないの。。「BANANA FISH」とか「YASHA」しか読まずに適当に通り一遍の宣伝文を書くこと無かれ。
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Flickrというのは写真共有サイトで、世界中から色々な写真が(検索に活用するための)タグつきで投稿されている。今日、知人のブログを眺めていたらFlickr内にこんなページがあるという情報が。

 flickrvision

投稿されている写真が刻一刻と、世界地図上に貼られては消えてゆく。海外旅行をしたような気分になれるきれいな風景写真もあれば、メタボリックシンドロームなデカ腹だけや足フェチなのかというような写真があったり、友達同士やカップルのスナップ写真みたいなものや親が撮ったであろう子どもの落書きや赤ちゃんの写真もある。それぞれ投稿者氏名とともに「3分前にどこそこから」「1分以内にどこそこから」という情報も表示される。なかなか不思議な光景である。

たまに会社で見てたりしたら不適切すぎるんじゃないのか?というような写真がアップされちゃったりしないのかな。あ、そうそう、このFlickrを使ったゲームもあるそうで、fastrはフリッカーからの写真が10個順番に表示され、これらに共通するタグに早く気付けば得点が高くなるゲーム。他にもFlickr版神経衰弱とか結構あるみたいだ。

インターネットがグローバルにうごめいているのだと、眼で見て実感できるサイトですよ。なお、ページ左上の「3D View」をクリックすると地球がぐるんぐるんまわって写真を表示するので、もしかすると子どもが喜ぶかも。
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この「マザーファッカーズ」(藤生、コアマガジン、2007年4月発行、920円)は
BL漫画雑誌drapと言う雑誌に毎号(多分)1ページ~2ページずつ掲載されていたエッセイコミックをまとめた物だそうで、サブタイトルには「底辺BL作家の日常」とある。でも、まず私はBL雑誌を全く読まないので(っつーかBL自体全く読まないので)この作者の藤生という人が他にどんな作品を描いているのかまったく分からない。このコミックが結構面白かったので他の本も出ていないかチェックしてみたのだが、BLではコミックスが出てなくて(だから今回のこの本がデビュー7年目にして始めての単行本)非常に寡作ながらもシリアスなBL作品を描かれている方のようだ。この本にもシリアスカットが結構載っているのだが、キャラが魅力的で線が非常にきれい。これはシリアス作品も是非見てみたいところだ(できればBL以外の作品で)。しかしうちの近所の本屋を何軒か探したのだがdrapなんて雑誌、どこにもありませんでしたよ。

さてこのコミックス、エッセイコミックなので日々のあれやこれやについて描かれているのだが、まず字が小さいよっっっ! 私もエッセイコミックはかなり読み込んでいて慣れている方だが、手書き文字がとにかく小さい。最近老眼気味の私の目には特につらいよ……、ママン。だから1ページ読むのに無茶苦茶時間がかかりますっ。同じBL作家の高久尚子さんという方のアシスタントをしているらしく、その日々をメインで描かれているが、しかし自分の作品については、この「マザーファッカーズ」を描くのがいかに大変かとか、編集さん(や印刷屋さん)との激しい攻防戦が描かれているものの、BL作品についての言及が(ほとんど、あるいは全く?)ない。

そしてごく普通の腐女子(「普通の腐女子」という表現自体どうかとおもうけど)やBL愛好家の方たちがパワー全開で爆発する萌え妄想が感じられない(そういう描写がない)。シリアス作品を読んでないからなんともいえないのだが、この人はもしかしてそっち方面のヒトなんかじゃないのではなかろうか。ごく普通の変態っつーか(だから「普通の変態」ってなんだよ)。切羽詰った「萌え」が感じられないような気がするのだが、それはもしかして私がやおいにもBLにも疎いせいなのか? しかしエロ志向はいっそすがすがしいほどに全開。しかも描かれていることを鵜呑みにすると作者の「心はレズ」だそうだが、もしかしてこの人の性志向は女性に向いているかもしれないけど心はむしろ男性に近いものがあるんじゃないのかという気もするんだけどなあ。まあ、本人が男か女かとか、女が好きか男が好きかというのは重要なことではないが。

文字密度の凄まじさをなんとか乗り越えられればBLに全く興味がなくても結構楽しめる作品だが(むしろBL作家っていう肩書き無くても全然OK)、しかし、それにしてもこの人一体何者!?というのが今回一番の感想でしたよ(10代の頃の活動とか、今現在?ある体脂肪62%の話しだけでなく……)。
テーマ:腐女子日記
ジャンル:日記
セクシーボイスアンドロボ 第7回(5月22日放映)。夕飯も食って風呂にも入って歯も磨いて万全の体制でテレビの前に陣取っていたわけですが……あれ?? あれれれ?? これは前に見たのと同じなんじゃないか? と思って新聞のラテ欄を確認してみる。今日の新聞にはちゃんと「人生やり直せるハンバーグ」とサブタイトルが載っている。もしかして同じように見えて何かをやり直すという物語のための前フリで同じ場面にしているとか? と思いつつ、「VOICE 7」というタイトル画面が出るのを待つ。

そうして待っていたタイトル画面には「VOICE 2」とはっきりくっきり出ていますよ! なんじゃそりゃーーーー!? もしかしてうちのテレビだけ、ってことはないよな? なんだこれは? と思って日テレのウェブページに飛んでみたらお知らせ文が載っていましたよ。

「本日放送予定の「セクシーボイスアンドロボ 第7話」は、物語の設定に実在する事件を想起させる場面を含んでいるため、 放送を差し控えることになりました。 本日午後10時からは、「セクシーボイスアンドロボ 第2話」(4月17日放送)を再放送します。ご了承ください。なお、第7話の放送については未定です。来週は第8話を放送いたします。」

また、ウェブニュースにも記事が。

 日本テレビが番組差し替え…愛知の籠城・発砲事件連想?(読売新聞)

今回放映される予定だったストーリーはザ・テレビジョン5月25日号によれば「ファミリーレストランでロボとニコが人質に。ニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)はニコの姉・一海(村川絵梨)がアルバイトするレストランで遭遇。そんな中、一海はかばんを抱える不審な男(モロ師岡)にナイフを突きつけられる。男は店内の人間を人質にして立てこもりを宣言。一方、店内には名梨(岡田義徳)の姿が。名梨は真境名(浅丘ルリ子)から、男のかばんを奪うよう指令を受けていた」というもの。

あーーー、例のバカなヤクザの立てこもり事件の影響ですか? ここまで配慮するのは視聴率が劇的に低いせい? ちなみに今回の脚本は山岡真介。第4回「かんにん袋」の人かあ。あれはすごく消化に悪い話だったがな。もしかして脚本が木皿泉だったら放送中止にはなってなかったりして。更に今回の分放送できないなら飛ばして第8回を放映すればいいのに、できないというのはまさかまだ出来ていないから?(え??)。なお、子ども(8歳)は「どうせ再放送するなら三日坊主を見たかった」と言ってましたよ。

来週はどうか無事に第8回が放映されますように。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
一昨日散歩してた時に近所の本屋で見かけたポスター。おおっ、NHKで野村萬斎が「鞍馬天狗」??

 番組記者会見『NHK木曜時代劇』(ONTV JAPAN)


村上弘明・柳生十兵衛の「柳生十兵衛七番勝負~最後の闘い~」(4月から。現在放映中)、石垣佑磨の「夏雲あがれ」(原作・宮本昌孝、6月から)、山本耕史の「居眠り磐音 江戸双紙」(7月から)、佐藤浩市の「風の果て」(原作・藤沢周平、10月から)、そして来年1月から野村萬斎の「鞍馬天狗」ですよ。

私がテレビの時代劇にはまったのは子どもの頃にテレビで見た高橋英樹の「鞍馬天狗」(1969年、NHK)でしたよ(遠い目)。このドラマに出てきた鞍馬天狗のライバル、山岳党(だったかな?)のボス役を演っていた人、確か松橋登とかなんとかって名前の人がそれはそれはかっこよかった。以来、竹脇無我の「鞍馬天狗」(1974年、NTV)も草刈正雄の「鞍馬天狗」(1981年、TBS)もしっかり見てしまった私だ。

でもNHKが昔水曜枠でやっていた時代劇は「真田太平記」とか「風神の門」とかよく見たもんだったが最近はとんとご無沙汰。木曜夜8時はついつい「うたばん」の方を見ちゃってるからなあ。でも来年1月は録画してみちゃうかも。
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プロポーズ大作戦 第6回(5月21日放映)。今回のタイムスリップネタの写真には健(山下智久)が写っていません! オーマイガー! ……しかしよく見ると写真の中に写っていた写真の中に健の姿が。教会の妖精様(三上博史)、やっぱり詐欺師の方がお似合いよ。

今回は礼(長澤まさみ)が20歳の誕生日を迎えようとしているその時にタイムスリップ。礼は多田(藤木直人)に勧められてコンペに出品する作品をなんとかその日のうちに完成させようとしていたが、10代のうちにやり残したことがあると言ってコンペに出品するのをやめて、ずっとずっと好きだったときちんと告白するために健の部屋に向かう。一方健は礼のために郵便局で局員さんに頼み込んで、コンペの原稿を受け付けてもらうために郵便物の受付を待ってもらっていた。すれ違い、あるいは「賢者の贈り物」か? 20歳の誕生日を多田と二人きりで祝い、コンペに最年少入賞した事で多田と礼の仲が急接近したのだから今度こそ歴史が変わるのか!? と思いきや多田がまたもや歴史的事実を修正して礼は無事コンペに応募することができるようになる。結局健は何もできないまま(しかも何かをしたことを礼に知ってもらう事すら出来ずに)またもや現代に戻ってくる。

全11回放送の第6回目、折り返し地点なのに今までで一番、健の行動に実りが無かった上に、せっかく妖精が今まで以上にプッシュしてくれているというのに来週は「もうタイムスリップやめます」とか言っているし。これはやはり過去を改変するには限度があるし、結局現代の健が動かない限り現在の事態も変わらないっつーことか? しかも時折健を見つめる礼の表情が微妙じゃあございませんか? あれはただ単に懐かしいだけの表情じゃあないと思うんだが。先週までに健がやった事でやはり少しずつ礼の心を動かしていたのか。 

今回はかつての恋人に別れを告げられたエリ(榮倉奈々)を見守る鶴(濱田岳)といい、雨降って地固まる??状況の幹雄(平岡祐太)といい、健と礼以外のカップルの描写もなかなかようございました。ドラマも後半戦に入り、来週以降は今まで繰り返されてきたタイムスリップ自体に何らかの変化が起こるのか。それはそれで楽しみだ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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今住んでいる賃貸のマンションは駅から近くて小学校にも近くまわりは商店街という立地のよさ、そして全面南向きの上に周囲に高い建物がないために非常に見晴らしがよく晴れた日には富士山もよく見えるという景観のよさや、相場に比べて家賃がバカみたいに安いというのもあって、非常に気に入っているのだが、いかんせん、とにかく狭い。とにかく古い。トイレの水なんか全部たまるまでに5分以上かかるから、朝なんか悲惨なトイレ争奪戦になるのだ。そんな訳でいい物件があったら引っ越したいなーと常々思っているのだが、子どもが転校せずに済む範囲内でめぼしい物件を探すと、なかなかいい物件が見当たらない。

さて、昨日は子どもが仲良しのAちゃん一家と一緒に弁当とおやつを持ってピクニックに行ったので、私は呑気に近所の散策に出かけた。そこでチラッと目に入った不動産屋の表看板に張り出してあった物件情報がなかなかよさ気だったのでしばらく見入っていたら、中にいたその不動産屋のおばちゃんが「何かお探しですか?」と声をかけてきた。今日は時間もあるし、たまには眺めるだけでなく色々聞いてみようかとその不動産屋の中に入ってみた。

店内は非常にこざっぱりすっきりとして不動産屋にしてはあっさりしすぎなくらいで、中にいるのはそのおばちゃん一人だけだった。壁にかかっているそのおばちゃん名義らしき宅地建物取引業免許番号が(2)とあるので結構新しい業者のようだ。おばちゃんはちょっと肝っ玉母さん風(←ふ、古い……)。とりあえず条件を言って他の物件も色々見せてもらう。よく不動産屋の壁に貼ってある物件情報は半分くらいがもう既に決まってたりあいてなかったりするものだが、ここはまめに更新しているらしくどこもちゃんとまだ残っている物件ばかりだった。手元の物件に関するファイルもきちんと整理整頓してあって見やすい。これは好感度アップですよ。

そして話しているうちにこのおばちゃんの子どもがうちの子供が通っている小学校のOBだということがわかる。そのせいか(それとももともとそういう人なのか)結構こちらの条件を丁寧に汲んで物件を探してくれて、よさそうな物件を直接見てみることにしてみた。いやーそんなこと全く考えてなかったから裸足にサンダル履きなのだが。
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風林火山 第20回(5月20日放映)。今回は信州長窪城攻めの結果、山本勘助(内野聖陽)が軍師として認められるようなる。とか言ってもこのところずっと見ている私でも地理がとんとわからずどこをどう攻めているんだかちんぷんかんぷんだ。そういや高校のときの地理の授業、大嫌いでテストで20点取ったことがあったなー(遠い目)。

このドラマでは勘助が武田晴信(市川亀治郎)に認められる場面は、毎回(と言っても知っているのは最初の方の回と今回の2回だけだが)新しい衣装をプレゼントされることで表現されるんだね。もっとも当時は布地や衣装は貴重な物だったから役職にふさわしい衣装を与えられると言うのは、ものすごく重みがある行為だったのだろうけど。

そして信州長窪城でヒサ(水川あさみ)とともに守りについていた平蔵(佐藤隆太)は勘助の降伏要求に応じずに討たれるところをなんとか逃れて落ち延びる。もしかして最終回(か、あるいはその前後で)勘助を討つのは平蔵になるのでわ。

さて今回の目玉、真田幸隆(佐々木蔵之介)キターーーーーーッ!! 「バンビ~ノ!」とは別人だよ(←当たり前だ)。でもこれだけかいっ! ほんの一瞬じゃないの。全国3万人の真田一族ファンのためにも(←非常に微妙で適当な数字)もう少し場面を増やしてくれよ~。真田家はこの後武田家にずっと仕え、その後の関ヶ原の戦いでも大坂の陣でも子孫がその知略ぶりを披露して軍師として頭角を現すんだから、勘助の系統といってもいいのにー。

ところでさっき「風林火山」の公式ウェブページを見てみたら早速「Gackt見参」なんつー、アレなページが出来てましたよ。うっわーーっ、髪型がザンバラ髪であれじゃ落ち武者だろ。なんか他の場面は陰陽師みたいな感じだし。そりゃ長尾景虎(のちの上杉謙信)は信玄の永遠のライバルなんだから力の入れようも違うのかもしれんけど、なんか違うぞ。だったらもっと真田幸隆を出せ(←もっと違う)。
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帰ってきた時効警察 第5回(5月11日放映)。今回はやっぱりリアルタイムで見ることが出来なかった上に、家人が私より先に録画を見ていたせいで「いやー、今回は時効警察でなきゃ許されない解決方法だったよ。他のドラマだったらありえないね」「ヒントはおそ松くん」などと見る前に余計な情報を振舞われてしまい、時効警察はやっぱりリアルタイムで見なくちゃだめだと心に誓ったのに、またもや第6回(5月18日放映)分をまだ見ていないという体たらく。いかーーん。こんなことではリアルタイムで見ていた家人にまたもや余計なヒントを出されてしまうっ!

今回は三日月さん(麻生久美子)の妄想からしてホラー風味……とかいっても時効警察だからこれっぽちも怖くないが。そして今回の事件は「女優黒井桜子の神隠し事件」(平成14年4月28日)。そうそう、熊本課長が「ホラー映画の主人公は好奇心ゆえに死ぬほど怖い目に合うと決まってる」って言っているけど確かにそうだよね、そこに行かなきゃいいのにって言うところに必ず行って、それはやめておいたほうがいいのにってことを必ずやるんだよね。しかし今回出てきた元アイドル歌手・白鳥その子役のりりィって、もしかしあの「私は泣いています」(1974年) のあのりりィ!? いっそ歌ってくれればよかったのに。

さて今回は双子の姉・黒井桜子を殺したのが結局双子の妹・桃子で、そのアリバイを作っていた(期せずにしてアリバイになっていた?)のは実は五つ子の姉妹・梅子、竹子、松子だったというオチ。わたしゃこの名前を聞いただけで「犬神家の一族」を思い出しちゃったよ……。もちろんキャストは高峰三枝子(松子)、三条美紀(竹子)、草笛光子(梅子) で。新バージョンの富司純子(松子)、松坂慶子(竹子)、萬田久子(梅子)はおどろおどろしさが全然足りないよな。時効警察にはまったく関係ないけど。でもって双子が(結局五つ子だったわけだけど)入れ替わって同じ人物を演じていたというところは成田美名子の「CIPHER」的と言えなくはないかも。

ところで「誰にも言いませんよカードロイヤルストレートフラッシュ」だったら5枚のカードは全く同じ絵柄のカードじゃなくて、同じマークのカードでなおかつ10・ジャック・クイーン・キング・エースと違ってなくちゃだめなんじゃないの、霧山君(オダギリジョー)。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
会社で私が現在いる部門では代表電話の応対もすることになっているので、私も色々な電話を取る。

相手「私、○○の△△ともうします。以前お付き合いがありましたが会社が変わりましたのでご挨拶させていただこうと思いましてお電話いたしました。K本様とK谷様はお役職は以前とお変わりはないでしょうか」
K谷さんは、非常に気さくでざっくばらんな性格の営業部の事務職の女性だ。
私「K谷は特に役職はありませんが」
相手「K谷さんは確かお若い方でしたよね?」
私「え!? いや、ちょっと……それほどでも」
ごめん、K谷さん、40代前半の後半という実年齢を知っていると、例え嘘でも若いとは言えなかったよ。と、この話を皆にしたところ、

大お局様K池さん「いやだ、もう。そういう時は電話なんだし、今度は、ハイ、若いですって言ってあげましょう」
派遣のMさん「じゃあ実際に来ちゃったらどうします? 顔見て違う、とか言われたりして」
K池さん「K谷さんて二人いるんですか?とか言われたり?」

K谷さん、重ね重ね、ごめん。
以下のスラッシュドットのコメントをよく読むと、ハゲの遺伝子ではなく発毛遺伝子(Wnt)だそうですが。

 ハゲの遺伝子が突き止められる(スラッシュドット)

「Wntをたくさん発現させると毛が増え、Wntを働かないようにしておくと毛ができない」とのことで、これが加齢によるハゲの対処になんらかの効果が期待できるようになるのかどうかはともかく、無駄毛の処理にはなかなかよさげ、とか思いました。とにかく面倒くさいからな。
セクシーボイスアンドロボ 第6回(5月15日 放映)。「ZI」ってどういう意味がある単語なんだろう。なんかの比喩とか何か意味ある単語の省略語なのか? 

今回は自分の家族に振り回されるロボ(松山ケンイチ)とニコ。母親(片桐はいり)と父親(塚本晋也)のすさまじい夫婦喧嘩から家族崩壊を予感するニコ、一方ロボは地方から上京してきた韓流スター・カン様ファンの母親(白石加代子)に「大人になれ」とあのロボットコレクションを廃棄されてしまう。しかしかーちゃん、もしかしてとーちゃんと喧嘩でもして飛び出してきたのかね。ニコの父親の牛乳のフタコレクションも逆上した母親によって捨てられてしまうのだが……たまに聞くけどね、子どもや夫の趣味のコレクションを勝手に捨てる母親とか奥さんの話。全くもって理解できないよ。家族だから何やってもいいという判断なのか、家族で一番偉い自分の判断は絶対だと思っているのか、それとも逆上して何も見えなくなっているのか?(ニコのかーちゃんはこれだろうけど)。捨てること自体は仕方ないことかもしれないけど、無断でやっちゃだめだろっ。家族の趣味のコレクションを無断で勝手に捨てるやつと他人の携帯電話の各種履歴を勝手に見るヤツは人間として信用できねぇ(←飛躍しすぎ)。

ニコは真境名(浅丘ルリ子)に謎の殺し屋ZIの捜索を依頼されるが、警察でさえも何一つ正体を掴んでいない人物を探す、って一体どうやって!? 「いいです、もう殺し屋は。私、中学生ですし……」ってそりゃそうだよ。結局家を飛び出して道端で不貞寝していたロボが平和な家庭を築いていたZI(りょう)を見つけ出した挙句、二人とも銃撃戦に巻き込まれてしまう。この銃撃戦……もっと漫画チックにやってくれてもよかったかもね。どうせ「西部警察」みたいな銃撃戦なんかこれっぽちも期待してないんだし、重要なのはそこで交わされた言葉の方なんだし。さてそこに助っ人でやってきたよっちゃん(岡田義徳)、道具箱をあけたら入っていたのはガラクタばかり。「俺、昔からあわてん坊さんって呼ばれててさ」……色々器用なのに肝心なところで役立たず。あわてん坊よっちゃん、すっごくマンガみたいでラブリー……。

なんとか危機を脱した一行だが(あの襲撃者達、いくらなんでもヘタクソすぎじゃないのか。しかも逃げ方もまたなんとも)、元は殺し屋(母親)と狙われたターゲット(父親・小木茂光)と捨て子(子)だったZIの家族は、家族を思うが故に父親役を演じていた男がZIに別れを告げ、崩壊する。一方ロボ母は思う存分カン様三昧をしたせいか満足し、ロボに「死ななきゃそれでいい! 死ぬまでロボットいじってろ」と言って去るのだが、……あのー、結局ロボのロボットコレクションは一体どうなったの? 本を読めばどこにあるか教えてやると言ってたっつーことはどこかに隠しちゃっただけなのか? そしてニコの家でも平和な日々が戻ってくるが、それが実は結構簡単に転覆する物である事、家族はいつかはバラバラになっていくと言う事を知ったニコは「(誕生日でもプレゼントは)何もいらない。何もいらないからまだ私のこと、見ててほしい」とつぶやく。

なるほど、今ニセ韓流スターを演らせたら松山ケンイチと劇団ひとりはかなりいい線いくんだな(←違う)。さて今回の視聴率は7.8%ですよ。前回の6.9%よりは微増だけど、この数字。もう打ち切りなんじゃないの!?と心配していたら、公式ウェブページの掲示板でも視聴者から心配の声が寄せられていたらしい(そりゃそうだよねー)。プロデューサー日記によれば第11回が最終回ということなのでとりあえず打ち切りの心配はしなくてもいいようだ。ところでやっぱり原作の「セクシーボイスアンドロボ」(黒田硫黄、小学館イッキコミックス)もポチッとしちゃったよ……。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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プロポーズ大作戦 第5回(5月14日放映)。

熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの?
遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある
奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑みよ もう一度だけ
君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に
Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして「情」も無い?
嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!!
Oh, baby. Smile baby. その生命は永遠じゃない
誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ
「明日晴れるかな…」
遥か空の下
(「明日晴れるかな」作詞・作曲:桑田佳祐)

今回を見てからこのエンディングテーマを聞くと、もしかしてラストは礼(長澤まさみ)と多田(藤木直人)を健(山下智久)が遠くからそっと見守っている、という風になるんじゃないのかという気もしてきたなあ。当初は書き割人形でしかなかった多田のエピソードが描かれてくると(それをちゃんと演じているかどうかはまた別、また多田がちゃんと魅力的かどうかも全く別)、事態をどんでんがえしにするためには、健の口癖じゃないけど「どこまで~~!?」やらなきゃならないのか想像もつかない。

また、過去の事実と現在の後悔を知っている「現在の健」が過去を変えても、「現在の健」が去った後の「過去の健」が、「現在の健」が過去にしたことを引き継ぐことなく何もしてないのでは、そりゃやっぱりそう簡単には現在は変わらないかもね。となるとやっぱり多田と礼の結婚という事実は変わらないのかもしれない。もしくは「現在の健」が過去を改変したことで礼の中の健の位置が変わって、実は結婚式場でもまだ迷っているという状況にまでなった場合に、「現在の健」が現在を変えることで多田と礼の結婚を阻止できる可能性があるのではないか。うーむ。それはそれでなかなか劇的だけど、すっごく迷惑な話だよな。

今回は礼のじーちゃん(夏八木勲)が、大活躍。「言わないでも伝わるなんて思ったら大間違いだぞ(言葉で言わなければ何も伝わらない)」「後悔するなよ。いつも明日が来ると思ったら、痛い目に遭うぞ。明日やろうは、馬鹿野郎だ(やり残す事のないよう、今やっておけ)」というじーちゃんのメッセージが今度こそ悔いのようようにと健を動かす。今までの後ろ向きな後悔ではなく、もっともっと前向きに後悔しないようにと。しかしそれは自分のためではなく礼のために。結局ビンタ張られる事実は変わりがなかったが、ファーストキスのやり直しにまで事態を変える事ができた物の、またもや現在が何一つ変わってない上に、妖精(三上博史)からは「残念なお知らせがある」と告知される。過去にジャンプできるはずの次の写真に健が写ってませんよ。なんだろ、撮影していたのが健、ってオチか?

「明日やろうは、馬鹿野郎だ」にはしみじみ「そうだよ、今日こそ原稿やらなきゃ」と思ったのに、今現在まだ何もやっていない私は健以下か。だめじゃん。
追記:2007年6月9日
今日、TSUTAYAで「明日晴れるかな」のCDを借りてきて歌詞を見てみたら、ちょっと間違っていたので訂正。しかしテレビ版の歌詞は1番だけとか2番だけとかではなく、1番の前半と2番の(3番?)の後半でしたよ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
昨日は母の日だったのだが、子どもに「何か欲しいもの、ある?」と聞かれて「特に何もない」と答えたせいか、格段、母の日っぽいイベントもプレゼントもなかった。まあ、好みでもない物や保管に迷うるような中途半端な物をもらっても困るしカーネーションなんかも好きじゃないのでこれはこれでよかったのだが。

しかし普段あまり動かない私としては、昨日はかなり動き回った。午前中子どもと一緒に図書館に行って本を借りたのはともかく、午後は子どもを連れて近所のZ公園に散歩に行き、子どものリクエストで久しぶりに公園の池のスワンボートに乗って必死に足こぎをして疲れて、帰宅後は子どもの強いリクエストで30分近くも子どもとバトミントンをやってヘトヘトになり、夕食後は子どものリクエストで近所の銭湯へ。銭湯に行く支度をするのが面倒だから行きたくないのにーー。結局、子どものリクエストをひたすら聞いていたような一日だったのに、子どもと来たら「今日は母の日だからおかあさんとボートに乗ったね」「今日は母の日だから銭湯行くんだよ」とか言いやがる。違うだろーーーーっ! 母の日くらい、母に楽させろっ!
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風林火山 第19回(5月13日放映)。今回は山本勘助(内野聖陽)の尽力により武田晴信(市川亀治郎)の側室となることを承諾した由布姫(柴本幸)の祝言の物語だったが、道具の使い方が実にうまい!

晴信の正室である三条夫人(池脇千鶴)は、自分が京から持参した笛を由布姫に託し、由布姫の侍女は懐剣を姫に渡す。閨で由布姫が何かを隠し持っている事に気づいた晴信が問いただすと、懐剣が出てくるかと思いきや、これが三条夫人が渡した笛で、結局由布姫が一晩中笛を吹き続ける事でベッドインは未遂ですよ。しかもそれが何日か(あるいは翌日?)続いたと思ったら(一晩中笛を吹き続けるっつーのもすごい体力だと思うが)、やはり懐剣で晴信に切りかかろうとする由布姫。しかし「おぬしに討たれてやるわけにはいかぬのじゃ」と、もはや一人の男と女として生きてゆく事はかなわないのだという晴信の言葉に応じ、その夜の笛は姫の侍女が吹き続けていたのを、笛の家に生まれついた三条夫人だけが、その笛の音を聞き分けて何が起こったのかを知った、というエピソードですよ。サブタイトルにもなっているけど、笛という小道具の使い方がうまいよなあ。

一方勘助は二人の祝言の完全遂行(え?)を見届ける事無く、信濃への情報収集の旅に出るのだが、夜更けに一人物思うはやはり由布姫の事かあるいは晴信の事か……。さて来週はいよいよ「軍師誕生」。「武田に迎えておかねばならぬ御仁」とは真田幸隆(佐々木蔵ノ介)か? 真田幸隆の再登場と勘助の戦の采配ぶりが楽しみだ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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実質40年以上の歴史を持つNHKの「中学生日記」で、こんどは腐女子テーマですよ。

 NHK中学生日記 5月19日「“腐女子”だって恋をする」

「佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子。(中略)ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。」うわぁああーー……。NHK、去年は中学生男子が少年愛者の男性から性暴力を受けるという旬なネタをやって話題になっていたけど、今度は腐女子ですか。見たいような見たくないような。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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手塚治虫文化賞の発表記事(←写真)は10日の朝日新聞で見たのだが、朝日新聞のウェブページではまだ更新されていない(5月12日現在)。今回はマンガ大賞に「舞姫 テレプシコーラ」(山岸涼子、メディアファクトリー)、新生賞「神聖喜劇」(のぞゑのぶひさ・作画、岩田和博・企画・脚色、原作・大西巨人)、短編賞「大阪ハムレット」(森下裕美、双葉社)が選出された。しかし特別賞は「マンガ評論家の故・米澤嘉博さんらを推す声もあったが、専門家の意見を参考に、朝日新聞社内で検討した結果、該当者なしとした」(5月10日朝新聞朝刊17面より)ってなんじゃそりゃーーーーー! 今授賞しないでいつやるというんだ!!

ウェブ速報で早かったのは時事通信だったが、

 2007/05/10-05:45 手塚治虫文化賞大賞に山岸凉子さん(時事通信)

今朝見たら北海道新聞にも記事が。

 手塚治虫文化賞 山岸凉子さん(上砂川出身)に(北海道新聞)

山岸先生、北海道出身だから。だったら去年の受賞者の吾妻ひでおだって北海道十勝郡浦幌町出身だから2年続けて北海道出身の作家が受賞ってことですよ。

さてノミネートの記事は前に書いたが(3月24日「手塚治虫文化賞作品ノミネート」)、やっぱり「大奥」はもう少し様子見だったのかしら(まだあと10年は続くみたいだしなー)。なお、選考結果については以下の通り。

1.「舞姫 テレプシコーラ」 21点(萩尾5、村上5、荒俣4、いしかわ4、藤本3)
2.「のだめカンタービレ」18点・辞退(香山5、萩尾5、藤本5、いしかわ3)。辞退ってアリ!?
3.「大阪ハムレット」13点(いしかわ5、印口5、呉3)
4.「もやしもん」10点(印口3、村上3、荒俣2、呉2)
5.「へうげもの」7点(荒俣5、村上2)
5.「大奥」7点(藤本3、香山2、村上2)
7.「DEATH NOTE」6点(香山3、藤本2、萩尾1)
8.「団地ともお」5点(呉5)
8.「皇国の守護者」5点(印口5)
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本屋に並んでいるのを見たらいつもその場で買ってしまう池袋ウエストゲートパークシリーズの最新刊「Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7」(石田衣良、文藝春秋、245p、1,600円)、図書館から借りた本がどんと山積みになっているのに、やっぱり買っちゃったよ……。

今回は「要町テレフォンマン」「詐欺師のヴィーナス」「バーン・ダウン・ザ・ハウス」「Gボーイズ冬戦争」の4話収録。表題にもなっている「Gボーイズ冬戦争」は主人公マコトの親友で池袋のガキのキング・タカシの危機を救うべくマコトが奔走する話。これはもっとじっくりとボリュームがあるものを読んでみたかったかも。さらっとあっさり読めてコンスタントに面白いのがこのシリーズのいいところでもあるのだが、たまにはずっしり重いのも読んでみたい。特にこの作品では池袋の闇の政治の世界の描写をもっともっと読んでみたくなったし、なによりもマコトもタカシもそれなりに年とっちゃった感じがまたなんとも寂しくもあり微妙にいい感じ。新たに出てきた「影」もまたそのうち登場させて欲しいキャラだ。でも今回のコレ、腐女子の皆様だったらかなりたまらないシチュエーションじゃないかとか一瞬思ったのだが、石田衣良のことだからもしかして狙って書いているのかもね。

そういえばこの本を読んでいる最中、私の頭の中ではマコトはテレビドラマ版の長瀬智也で(でももう少しテレビ版よりは硬派)、おかんは森下洋子だったのだが、他のキャラはテレビ版とは全く違うキャスティングになっていた。だいたい原作のキングはもっとクールなのに、テレビ版の窪塚洋介は全然イメージじゃない上に知性が感じられない。しかもなんだかふにゃふにゃしていてタコかクラゲみたいなキャラだし、冷たく「マコト」と呼ぶのではなく、「まこっちゃーん」と呼ぶのがまた気に食わん(←ほとんど言いがかり)。サルの妻夫木聡も(テレビ版をほとんど見てないから覚えてないけど)イケメンで軟弱すぎなんじゃないのかなあ。

でもまあそれはともかく、電車の中で気軽に読める1冊だ。
テーマ:文学・小説
ジャンル:小説・文学
この間ついうっかり4月から始まったテレビアニメ「地球へ…」を1回だけ見てしまったのである。そしたら面白いかどうかはともかくとして(え?)、続きが気になって仕方がねーーーーっ! ……という訳で同僚M様から昨日、新装版コミックス「地球へ… 」(竹宮恵子、スクウェア・エニックス)全3巻をお借りしたのだが、これ1冊が2.5cm以上もありますよ。こんなの読むの、1ヶ月かかるよとか思っていたのだが、読み始めたら止まらず結局借りたその日のうちに読み終えてしまったのだった。ちなみに同僚M様の「地球へ…」ネタはこちら(3月5日「世代のギャップを感じましたよ……」)。

まあ、もちろん私は「マンガ少年」連載時(1977年1月号~1980年5月号連載)にリアルタイムで読んでいてストーリーもオチも知っていたので、普段よりサクサク読めたのは確かだが、でもやっぱり一気読みさせてしまうような強引な魅力を持つ作品でもあった訳ですよ。しかしながら当時はまあ面白く読めてはいたけど、SFとしては評価していなかったなあ(←生意気)。新人類対旧人類の対決や、コンピュータによる管理社会対自然世界という構図に目新しさを(当時でも)全く感じなかったし、第一私はこの作品の根底に流れる「人類は宇宙の孤児である」(宇宙に存在する知的生命体は人類のみである)という閉塞的な考え方自体が嫌いだった。

でも今30年近くたって読み返してみて(ちなみに私は映画版は全くみていない)、あの当時これだけの強引な力技で作品世界を造りあげていたのはやっぱりすごかったんじゃないのか、とか改めて思いましたよ。しかも今読み返してみて思うのは、新人類対旧人類の対決を描いたSF名作「スラン」(A・E・ヴァン・ヴォークト)や世代宇宙船の旅を描いた「宇宙の孤児」(ハインライン)などの影響の大きさよりも、「サイボーグ009」(石ノ森章太郎)をはじめとした石森作品へのあまりにも開けっぴろげな愛に満ちあふれていた作品だったんじゃないのかということですよ。ま、これは私の気のせいかもしれんけど。

「ポーの一族」(萩尾望都)や「日出処の天子」(山岸涼子)のようなファンタジーはあと30年経っても名作であり続ける可能性は高いけど、こういう科学技術も描いたSF作品となるとどうしたって30年もたてば技術的描写からしてあれれとなってしまうことが多くなってしまう。しかしそれでも読ませるだけの力はある作品である。好きか?と言われると「別に」とは答えちゃうけどさ。
テーマ:マンガ
ジャンル:アニメ・コミック
あの伝説の番組(で、伝説?)「ウゴウゴルーガ」が1回限りで5月17日に復活。

 伝説の番組「ウゴウゴルーガ」が復活(Exicite)
 ウゴウゴルーガ オフィシャルサイト

「成長したウゴウゴくんとルーガちゃんが登場する予定」って、それは別にいらないです。ウゴウゴはともかくルーガちゃんはグラビアアイドルみたいな感じだし。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コミティアは漫画同人誌即売会だが、創作同人誌限定のイベントである。最近は参加していないのでわからないのだが、二次創作物メインの他のイベントと違って、かつては会場内も非常にまったりした雰囲気だった。しかしここ数年はまだまだ子どもに手がかかるのと、色々クソ忙しくて年に2回開催のコミケにしか行けない。そんなコミティア80(5月5日開催)で米澤さん追悼イベントが開催されていたようだ。

 日本一マンガを読んだ男、故・米沢嘉博氏を語るイベントがコミティアにて開催(マイコミジャーナル)
 コミティア公式ホームページ

い、行っておけばよかった……。ガックリ。次の開催は8月26日かあ。コミケの翌週……あー、そろそろ原稿の準備をしないととにかく8月には間に合わないのに、これっぽちも何もしてやしねぇ!! にも関わらず同僚M様に「今年は新刊を2冊出したいんだよね」と相変わらずのホラを吹いている私。しかしM様には見抜かれていて、「2冊出すと言っておけばいくらなんでも1冊はでますよね」なんて言われているのだった。あーあ。

コミティアな、サークル参加者用子連れ専用スペースがあるんだよなあ。やっぱり久しぶりに参加してみようかなあ……(遠い目)。
テーマ:日記
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セクシーボイスアンドロボ 第5回(5月8日放映)。今回の脚本の根本ノンジって誰!? と思ってチェックしてみたら、この人も日本テレビシナリオ登竜門の出身だったのね(2001年度)。今まで「野ブタ。をプロデュース」や「マイ・ボスマイ・ヒーロー」のブレーン担当だったようだ。今回は前回よりはまだ面白かったけど、でももうひとひねりしてほしかったかも(←えらそー)。うしみつ様のからくりとか女子高生達の心情とかちょっと単純すぎるし。

真境名(浅丘ルリ子)の指示で高校に潜入することになったロボ(松山ケンイチ)とニコ(大後寿々花)。いやがるロボの心を動かしたのは「女子高生…ハイソックス…放課後…体育館の裏…初恋…告白……」というよっちゃん(岡田義徳)の言葉。「ロボ、出動します!」ってアンタ。そのよっちゃんも「あの二人に任せておいて大丈夫ですかね」と実はうらやましげなのを真境名に見抜かれ「リーゼント…マブダチ…メンチ切り…タイマン…尾崎豊……」という言葉でバイクに乗って飛び出してゆく。「盗んだバイク」かよ! 「炎の転校生、名梨秀吉!」って島本和彦かよ! でも今回はよっちゃんが一番生き生きとしていたかも。そして月曜日の「プロポーズ大作戦」に続いてここでもロボとよっちゃんが(主にロボが)青春のやりなおしに燃えてたけど、もちろん高校生どころか現役中学生なニコはいたってクール。ちなみに今回、ロボとニコが着ていた制服は「マイ・ボスマイ・ヒーロー」の時のものだそうだ。

ところでニコが吹き替えをしていたうしみつ様の声、鬼太郎のオヤジの声(田の中勇)なんじゃないかと思って、エンドクレジットをじーっっと見ていたんだけど、名前はありませんでした。ちょっと気になる。

もしかしてもうしばらく脚本は木皿泉じゃなくて別の人が担当になるのかなー。新人をつぎ込んで来ているってことは実験枠なのかしら。視聴率もどんどん下がっているみたいだけど(昨日の回は6.9%!)、この先ちゃんと続くのかなあ。あまり大っぴらにカミングアウトできないけど(何故!?)結構楽しみにしているんだけど。

さて来週はりょうの殺し屋はともかくとして、ロボの母親役に白石加代子ですよ。「ロボは突如上京した母親に翻弄され、それどころではなかった」って、すごい親子になりそう。しかも松山ケンイチは「とある韓流スター」役との一人二役って。来週も違う人が脚本だったら、もうドラマの見所はこの二人で決まりだ(←邪道?)。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
プロポーズ大作戦 第4回(5月7日放映)。教会の妖精(三上博史)が魔法を使って過去を変えることができたとしても、彼が教会付きの妖精である限り、もしかすると「結婚式が行われる」という事実だけは変えることが出来ないのかもしれない。あるいは「結婚式の最中に戻ってくる」という事実は変えられないのかもしれない。とすると、健(山下智久)に残された結末は、礼(長澤まさみ)と多田(藤木直人)の結婚、自分と礼の結婚、礼もしくは自分と他の人の結婚、誰か他の人たちの結婚の4通り。礼と多田の結婚を阻止できても自分と礼の仲が進展しなかった場合、もしかするとエリ( 榮倉奈々)と鶴(濱田岳)の結婚シーンというのもありかもしれないけど、礼と多田の結婚を阻止してなおかつ健と礼の結婚に至るまでに過去を改変するとなると、そりゃ妖精じゃないけど「並大抵の事では変わらない」よなあ。

さて今回はせっかく過去まで戻っても肝心の「制服の第2ボタンを礼に渡したい」どころか全然別の女子に渡す場面に戻ったためにやりなおしようがない状況に。やっとボタンを取り戻しても、幹雄(平岡祐太)の「一度あげたボタンを別の人に渡すのは、違うだろ」という言葉に納得しながらもうなだれる健。「ふがいない2度目の卒業は一度目よりもせつなくほろ苦かった……」。このドラマ、こういうふうに一度目は意識しないまま嵐のように通り過ぎた過去を、今度は比較的客観的にもう一度体験し直しても(自分が劇的に変わらない限り)やっぱり悔いが残ってしまうというところがミソですよ。しかしこの時点で21時25分。じゃあ、一体どうなるのよと思って見ていたら、最後の最後でやっていないこと、やり残した事をやり尽くすということで健が高校最後のホームランを打ち、そして野球部マネージャだったエリと礼の卒業式を行う。

こういうマネージャへの感謝の言葉って言うのはありがちだけど、でもここで「学生服よりもあなたが心を込めて手入れしてくれたこのユニフォームこそ、私(健)の高校時代の証です」と健が礼にユニフォームの第2ボタンを渡すところがこれまた逆転ホームランですよ。

しかしせっかく三上様がハッパをかけても、またも失敗して礼と多田の結婚を阻止できなかった健。ついにはタイムトラベルからも卒業か?なんて言われてしまうけど、まだまだ先は長いよ。まだ4回目だしな(って、気が長いんだか短いんだか)。
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