この間5月12日にやった「トリビアの泉スペシャル」のナレーションは別の人だったから気になっていたんだけど、お亡くなりになっていたとわ。

 声優の中江真司さん死去 「トリビアの泉」ナレーション(朝日新聞)

任天堂のTVCMとかも中江さんだったけど(脳トレとか常識力とかはじめてのWiiとかみんな中江さんだよね)、まあなんといっても一番は仮面ライダーの「仮面ライダー本郷猛は改造人間である。彼を改造したショッカーは、世界征服を企む悪の秘密結社である。仮面ライダーは人間の自由のために、ショッカーと闘うのだ」ですよ。淡々として事務的な、それでいて味わいがあるあの声が聞けなくなったのは実に残念。

ご冥福をお祈りいたします。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
今日、同僚H田に貸していた漫画本「秘密」が戻ってきたので、鞄の上において放置していたら、同僚Y男がめざとく見つけて「なになになに?」と聞いてきた。どうせ少女マンガには興味ないだろうけど(「秘密」は厳密には少女漫画とはいえないだろうが)と思いつつ渡してみると案の定、「これは、俺ダメ。パス」と言って返してきて、「ムーンライトマイルって知っている? あれは面白いから。アニメ化もされたんだよ」という。Y男が漫画の話題を振ってくるなんて珍しいのだが、そこにいた私(漫画歴40年同人歴30年)、派遣のMさん(暇な時は漫画喫茶で新刊や話題作をチェックする34歳)、派遣のOさん(私がコミックスをお勧めすると結構読むので、多分好きな方なんだと思う。オヤジあしらいが実にうまい25歳)がそろって「知らない~~」と言うと「おまえら、本当に物を知らないな」などと言いやがる。

そこで「ムーンライトなんちゃらって一体何よ」と私とOさんがネットで検索すると(←仕事中に……)、それらしきものにヒットした。
Oさん「これですかねぇ」
Amazonの紹介文には「人類に残された最後のフロンティア・宇宙。 全てを呑みこむ暗黒の空間に、冒険野郎・吾郎が挑む!!」と書いてある。
私「なんだこれ? 近未来SFか?」
Oさん「ほら、アレみたいなんじゃないですかね」
私「え? プロジェクトX系とか?」
Oさん「あー、おじさんて好きですもんね。そうじゃなくて、あれですよ」
私「なんかドキュメンタリーぽいやつ?」
Oさん「でかい船が出てきて、えっと、大和とかあんな感じの」
私「戦艦大和? 宇宙戦艦ヤマト? この間映画でやっていた男たちの大和みたいな?」
Oさん「白いのが出てきて」
私「白くてでかい? ガンダム?」
Oさん「そうじゃなくて、白い制服が出てきて、えっと電車の中の広告に出てくるような感じの」
私「電車の広告? 青年漫画?」
Oさん「そうかも」
私「あ、わかった、「ジパング」だ!」
Oさん「そうです、そうです」
私「かわぐちかいじの作品でしょ?」
Oさん「そうです、そんな感じじゃないですか?」

Oさん、まだ若いのにボケがかなり進行しちゃってないか? Oさんはこの2年程私の仕事のサポートをしてもらっている。ほんとうによくやってくれていて私は非常に感謝しているのだが、もしかしてその間に私のボケが伝染しちゃったのか? だとしたら、ごめんよ。

ところでその後Y男が「沈黙の艦隊」「ジパング」「ゴルゴ13」を全巻持っているというと、派遣のMさんは「劇画なんてオヤジが読むもんですよ、普通の女の人は劇画なんかぜっったい読みません!」ときっぱり断言。私にも「劇画読む女性なんかいませんよね、ゴルゴ13なんかどこが面白いんだかわからないじゃないですか?」と振ってきたので「いや、私は面白ければ劇画だろうとなんだろうと読むけどさ、「ジパング」や「沈黙の艦隊」はともかく、さすがに「ゴルゴ13」を全巻持っている人って初めて見た」と言うとY男はまたもや「おまえらは本当にわかってない」と捨て台詞を残して去って行ったのだった。
テーマ:独り言
ジャンル:日記
今朝、このニュースを聞いて「おおおおっ!」と思った人は多かろう。

 警視庁「湾岸署」誕生へ=都議会に改正案提出(時事ドットコム)
 青島刑事に会える? 臨海副都心に「東京湾岸署」 (産經新聞)

今年の春、子ども(8歳)の強力なリクエストでお台場に行ってきたのだが、あそこら辺も「踊る大走査線」が始まった当初(1997年1月~3月)は本当に何もなくて、ドラマの中で湾岸署は「空き地署」なんて言われていたものだったけど、ずいぶんと色々な施設が出来てたよなあ。この新庁舎もきっとお台場の観光スポットになるよなあ。

「警視庁内には「ドラマの名称を使うのはいかがなものか」と難色を示す意見もあったが、「近くを首都高速湾岸線が通っていて認知度も高い。地元住民の希望もほとんどが湾岸署だった」(警視庁企画課)ことから採用を決定した。新庁舎は江東区青海の船の科学館と東京港湾合同庁舎の間に建設中。来年2月に完成予定で、署員約370人の中規模署になるという。」(産經新聞より)

この署への配属希望者、結構多いんじゃないのか?
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
現在、「劇団つきかげ」では劇団員募集ですよ。

 「ガラスの仮面」演じませんか 世田谷文学館が募集(朝日新聞)
 募集要項[新生「劇団つきかげ」入団テスト](世田谷文学館)

世田谷文学館で7月7日から、美内すずえと「ガラスの仮面」展を開催するのに伴い、作中劇を同館にて開催するため期間限定の「劇団つきかげ」の団員を募集中。演目は「石の微笑み」「女海賊ビアンカ」他。申込締切は7月7日、第2の北島マヤを目指すものは世田谷区南烏山まで急げ! ……って、まず第1の北島マヤを見てみたいもんだが(大昔大竹しのぶ演ってたことあったけど)。

なお、同展示会の他のイベントは「作者が語る『ガラスの仮面』1」(7月7日)で地歌舞舞踏家の古澤侑峯氏による「紅天女」の舞上演、「作者が語る『ガラスの仮面』2」(7月21日)で作中に登場するパントマイムのアドバイザー・清水きよし氏によるトークと実演だそうですよ。他の展示会の時のイベントなんか朗読会とか講演会とか格段に地味なのに。
テーマ:日記
ジャンル:日記
プロポーズ大作戦 第11回(6月25日放映、最終回)。この結婚式場の式進行とスケジュール管理はどうなってるのよ、とか思ってしまったんだけど、まあ何はともあれなかなかいいラストでした。映画「卒業」方式で決着がつくのかと思ったらもうひとひねりあって、男が女をさらうのではなく、結婚相手の男が最後の決断を女に迫り、そして女が男を追う。一番最後にどう決着がつくのか決定的な場面を見せるのではなく、健(山下智久)の笑顔で終わるところなんかも余韻があってよかった。

とはいえ、後に残される多田(藤木直人)やご親戚の皆様の事を考えるとねぇ、やっぱり「もっと早くに決断しておけ!」と言いたくもなりますよ。過去をやり直す事で現実を変えるのではなく、現実の今、現実の相手と向き合う決心をして現在に戻ってきた健だけど、祝福のスピーチであの内容、式場の空気が一斉に凍り付いちゃうっつーの。でも今までスライドショーで映された写真の過去への旅を経て、今度は礼(長澤まさみ)のモノローグで礼の側から今まで語られなかった気持ちが語られて行くところなんざ、構成が実にうまいよなあ。健が少しずつ変えてきた過去がやっぱり少しずつ効いてきていて、礼の心を動かしていたところにきて、DKNYの指輪、健のスピーチ、スライドショーで駄目押しですよ。

しかし多田は何考えて礼にやりのこしたことがあるならはっきりさせてきたら、なんて言っちゃうかねぇ。「誰の手にも変えられない運命は絶対に存在すると思ってる。それがどんなに困難に見えても結ばれるしかない運命はあると思ってる」そしてそれは自分だと思ってあえて礼をプッシュしたのか、それともただ単に礼の涙と表情からこんな中途半端な気持ちのままで結婚しちゃいけないと思ったのか、はたまた半分以上白旗あげてますみたいな心境の結果なのか。まあ、気の毒ではあるけど結局最後の最後までフジッキーには心動かなかったなあ。

さて妖精さん(三上博史)ったら、あれで最後かと思ったら(まったく目をうるませちゃって、しかも健としっかりハグしちゃって、これで妄想をかき立てられた腐女子も多かろう)、礼のところにまで登場しちゃうもんだから、今度は礼が過去をやり直すのかとおもっちゃったよ。もちろん現実と未来を直視するこのドラマでそんなことをやるはずもなく、礼にハッパをかけて消え去った訳だけど、いやあ、それにしても今回は三上さん、堪能させていただきましたよ。これで終わりなのが実に寂しいね。後日談とか別のカップルに関わる特別編とかあっても私は怒らないよ、フジテレビさん。

今回の月9、最初は全く期待してなかったけど毎週結構楽しめました。でもこのドラマの最終回のラストの余韻に浸ろうと思ったところで、次の月9の予告が入って雰囲気ぶちこわし。もう少し予告編を練って流してほしかったなあ。次を見る気がかなり失せちゃったよ。どうせ伊藤英明だしなー。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
今年もポケモンスタンプラリーの季節がやってきたーー(←棒読み)。毎年7月はJR東日本の思う壺なわしら(遠い目)。一昨日自宅最寄り駅の駅員さんに聞いてみたら今年は7月28日(土)~8月12日(日)まで開催するようだ。

 JR東日本 ポケモンスタンプラリー2007(JR東日本、pdfファイル注意)

子ども(8歳)には「あんたももう3年生なんだし、もういいじゃん」(←3年生だからやらなくてもいい、の根拠は全くなし)と言ってみたのだが、子どもには「参加するからね!」と断固宣言されちゃったよ。とほほ。「N(自宅最寄り駅)のポケモンは何かなあ。ピカチュウだったらいいのに」と言うので、「ピカチュウみたいな大人気ポケモンは山の手線内の駅に決まっているじゃん」と水を差すも、あまり効果なし。とりあえず、同人誌の原稿の締め切り間際だから、今からペース配分だけは考えておかなくちゃな、とかつぶやいてみる。

参照:
2006年7月30日「ポケモンスタンプラリー2006に行ってきました
2006年8月7日「ポケモンスタンプラリー2006第2弾
2005年7月30日「ポケモンスタンプラリーに行ってきました
2005年8月1日「ポケモンスタンプラリー 第2弾
2005年8月8日「ポケモンスタンプラリー2005 参戦記 第3日目

……私、結構頑張っているよなあ……。
テーマ:日記
ジャンル:日記
このところずっと槇村さとるの作品なんて読んでなかったのに、先月「Real Clothes 第1巻」を手に取ってしまったのは、主人公がごく普通のOL(デパートの販売員) だったからだろうか。いや、まあ、普通と言ったって槇村さとる作品に出てくる登場人物達は職業意識がしっかりしている人ばかりで、現実を見てみれば(自分を含めて)仕事は毎日ちゃんときちんとこなすものの、そんなにプロ意識バリバリな人なんて見当たらない訳だから、それこそ普通じゃないのかもしれんけど。しかしね、やっぱり仕事をきちんとして行こうとする人の話は面白いですよ。デパートの婦人服売り場なんて私はめったに近づかないところだけど(気に入った服を見つけ出すまでが大変だからさー)、そこでの客と販売員のやり取りが「服のお直し」一つとってもそれぞれのプロセスが面白く描かれてる。

そんな訳で結構楽しみにしていた「Real Clothes 第2巻」が出たので早速レジに。さすが表紙からして普通じゃねぇ。今回は主人公・天野絹恵の上司、越前屋百貨店営業3部婦人服統括部長・神保美姫様(推定年齢55歳)のドアップですよ。この美姫様、第1巻ではその厳しさが理不尽にすら思えたのだが、第2巻では厳しいだけでなく営業手腕とか、部下の育成ぶりとかも描かれているので、このキャラ自体に非常に興味がわいてくる。もっとももしかすると映画「プラダを着た悪魔」に出てきた極悪編集長(メリル・ストリープ)路線なのかもしれんけど(映画は見ていないのであくまでも想像)、「プラダを着た悪魔」の編集長のような横暴さは感じられない。でもなー、美姫様のお洋服、着てみたいとはこれっぽちも思えないが。

さて主人公絹恵はリビングふとん売り場の優秀な販売員だったが、部長からの抜擢でエリートコースの婦人服売り場へ異動となる。しかし服に関してはチンプンカンプンな上に、同僚の契約販売員や上司に「服が似合う体型ではない」「小太りのおサルさん」「欲望の奴隷」とかと言われてショックを受けたものの、やがて自分が自分で思っていた程にはイケてなかったという事実に気がつく(ここまでが第1巻の話)。第2巻では婦人服売り場での奮闘ぶり、さらにアシストで入った美姫様が君臨する婦人服VIP専用サロンでの地獄の一日が描かれる。しかしこの巻で一番のインパクトは特選婦人服売り場のカリスマバイヤー・田渕優作の日本的接待営業場面ですよ。どんなにすごいカリスマバイヤーでもこういう接待営業からは逃れられないのね(でもここまでするからカリスマバイヤーになったのか?)。

この調子で仕事の面白さをメインに描いて行ってほしいが、(今のところそんな気配はみじんもないが)絹恵と絹恵の彼氏と田渕優作との三角関係のドロドロなんて展開には間違ってもならないでほしい。そこんとこよろしく。
テーマ:腐女子日記
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朝日ソノラマのサンコミックスって、100万年程昔は表紙が本当にダサくて、それで買わなかったコミックスが沢山あったなあ。随分あとになってから、「表紙がダサくてもあのとき買っておけばよかった」と思ったものだったが。

 朝日ソノラマ、9月末で解散 債務超過続く(朝日新聞)
 当社は9月で店仕舞します(朝日ソノラマ)

……って、えーーーーっ、そういえば「百鬼夜行抄」(今市子)も「雨柳堂夢咄」(波津彬子)も「観用少女(プランツ・ドール)」(川原由美子)も朝日ソノラマだったよ! 

「ただ現在ソノラマ社で発行しているコミックやノベルスなどは、朝日新聞社出版本部が出版権を引き継ぎ、10月以後は朝新聞社の新刊として発行する事が決まっています。「百鬼夜行抄」「雨柳堂夢咄」「Petshop of Horrors」「魔百合の恐怖報告」「外科医 東盛玲野の所見」「毒姫」「チキタ★GUGU」「栞と紙魚子」などの人気コミック、また「吸血鬼ハンターD」などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本として愛読ください」(朝日ソノラマウブェページ)
「隔月刊コミック4誌のうち「ほんとにあった怖い話」「ネムキ」「ネムキ増刊 夢幻館」も発行を続けるが、「ほんとにあった笑っちゃう話」は9月発売号までで休刊する。」(朝日新聞)

まあ、「百鬼夜行抄」と「雨柳堂夢咄」はとりあえずまだ安心?
テーマ:日記
ジャンル:日記
今日の朝は小学校の緊急電話連絡網訓練があったために、会社を休んで電話の前で待機していた。去年一昨年は連絡網の連絡なんてすぐに来るだろうと朝8時ころからずっと待ち構えていたら、待てど暮らせど全然来なくて、やっと9時半頃に電話が来て、ガックリきたものだった。今回は準備万端だぜ。

電話は去年よりも早い8時40分ころに来たので、さっそく次の人にまわして今回のミッションは無事終了。そして今日会社を休んだ一番の目的は、同人誌の原稿を描く! である。しかしまだ下書きどころか絵コンテどころか、ネタすら練ってない状態なので、今日やると言ってもネタの絞りだしと本の構成を決めることぐらいなのだ。そんな訳で午前中は暢気に夏物のタオルケットの洗濯やら部屋の片付けやらしていたのだが、ふとテレビをみると、ビリー来日ネタ(「最強の51歳、ビリー・ブランクス 軍隊式トレーニングが大ブーム」)をやってましたよ。別に興味はないのだがつい見てしまう。

いやいや、見ている場合じゃない、原稿原稿。しかしこんな時に限って洗面所の汚れが気になってしばらく放置していたところをついつい掃除してしまう。そしたら今度は台所の汚れも気になってここもついつい掃除してしまう。いや、だからそんなことをしている場合じゃない。せっかくだから(何が?)DVDレコーダにたまりまくっていた「タモリ倶楽部」を5回分程見てから削除する。でもまだ「帰ってきた時効警察」の最終回を見ていない、早く見なくちゃ……だ、か、ら、そんなことをしている場合じゃないっ!

その合間にも押し入れの中の布団を畳み直していれるついでに、除湿剤の入れ替えをする。だからそんなことしている場合じゃねぇ。そうこうしているうちに洗濯物の脱水が終わったので干し、畳んだ自分のズボンのほつれと子どものTシャツの裾のほつれが気になって、裁縫箱を取り出して縫い始める。洗濯物第2弾を干し、今度はハンカチや子どものランチョンマットにアイロンとかかけはじめてしまう。アイロン掛けなんていつも日曜日にまとめてやっているのになんで今日やっちゃうんだよう。しまった、もう12時だよ、なのに原稿の「げ」の字もやってねーーー。

面倒なので昼飯は外で食べ、今度こそ原稿に取りかかることにする。しかし、その前に原稿を書くための机の汚れが気になって、またもや掃除を始めてしまう。でもこれは原稿を書くために必要なことだもんね。その後今度は目の前のぐちゃぐちゃの各種配線コードが気になって仕方がないので、MacBookの電源コードだのAirMacの電源コードだの外付けハードディスクだの机上扇風機だの電気スタンドだのスキャナだのプリンタだのZIPドライブだのとにかく色々こんぐらかっていた配線をほどいて、それぞれ結束バンドのようなもので短くまとめる。おお、机の上がすっきり。これで原稿もはかどるってもんだ。

しかし、ここでついついMacBookのバックアップを始めてしまう。いや、何も今日しなくても、と心の声が何やら言っているが、これも原稿を書くために必要だし、これから暑くなってきたら何があるかわからないし、とか言い訳しながら(誰に?)バックアップを始める。その間、今度の新刊用に流用する昔出したコピー誌の原稿を探すが見つからず、あると思われる地帯の掃除をしはじめる。いや、これは必要な事だし。そういえば去年買った漫画用原稿用紙も見つからないので探してみるがこれまた見当たらないので、やはりあると思われる地帯の掃除をしはじめる。だから、これは必要な事だし。

ここら辺で一休みし、今日は結構働いたし(原稿はやってないけどな)と思ってちょっと昼寝。……おいっ、昼寝なんかしてる場合じゃねーーー!!

さて机に戻って今度こそ原稿。しかしプリンタ用紙が各種ぐちゃぐちゃなのが気になって、またもや整理整頓始めてしまう。だからこれは必要なことだし。ついでにプリンタ用紙を入れていた棚の整理整頓も始めてしまう。そうこうしているうちにバックアップも無事終了し、外付けハードディスクをかたづける。あれ?? もう、5時だよ? 結局何もやってないのにもう1日が終わってるよーーー。なぜだ。もしかして私は時間泥棒の被害にでも遭っているのか?(←身の程知らず)

原稿製作にはなんの成果もまったくなかった一日だが……たまにはいいさ、ととりあえず自分を慰めておく。でも次もやったら大馬鹿だけどな。
テーマ:腐女子日記
ジャンル:日記
私が子どもの頃、北海道の小学校では蚕の観察実習なんて時間はなかったので、去年小学校のPTA広報部の定例会で3年生になったら子どもが蚕を家に持って帰ってくる、と聞いた時には「なんじゃ、そりゃ?」と思っていたのだが、いよいよ我が家にもおかいこ様がやってきたのだった。

その前に同い年の娘がいる同僚のNさんのところでは早々と5月くらいに、蚕を持ち帰っていたのだが、その数、なんと100匹ですってよ。うわーーーーーーーーっ!!

私「段ボール箱の中に100匹!?」
Nさん「うん、それくらい。で、桑の葉を入れておくと朝にはすっかり食い尽くされているんだよね」
私「ということは100匹がむしゃむしゃ葉っぱを食っている音もするんじゃないの?」
Nさん「結構静かなもんだけど、やっぱり100匹いると少しわさわさ音がするかなあ」
私「別に虫が嫌いな訳じゃないけど、蚕って箱から出てきたりしないの?」
Nさん「全然でてこないよ」
私「おとなしくただ食っているだけっつーのがよくわからんなあ」
Nさん「あんなの、箱から出てきたりしたら、A(Nさんの長男、3歳)に見つかって何されるかわからないもん、とにかく蚕が入った箱は高いところに置いてあるよ」
私「その高いところに置いてある箱からさ、ポロリポロリと落ちてきたりしたらさ、うっかり踏んづけそうなのが絶対的にやだよね」
N「踏まないにしても逃げ出したやつを見つけるのが大変だよね」
練馬のS嬢「蚕は箱から出てこないから大丈夫だって」
私「だって、北海道じゃ蚕の観察なんてなかったから全然わからんもん」
S嬢「そんだけいるなら、いっそのこと桑だけじゃなくて色んな葉っぱを食わせてみる実験をするっていうのはどう? 理科の授業なんだし」
Nさん「え”……」

と言う会話をしていたものの、子どものクラスではさっぱり蚕がやってくる兆しがないなあとか思っていたら、いきなり今日やってきたのだが、うちの子どもと来たら「うちのマンション、ペット飼っちゃだけなんでしょ?」と言ってますよ。蚕はペットじゃないから。

持ち帰った箱の中を見てみると、100匹じゃなくて2匹、子どもはもちろん名前をつけていて、大きい方がスパイク、小さい方がスパーキーだそうだ。それで子どもに一体いつまで家に置いておかなきゃならないの? と聞いたところ「知らん」とかいいやがる。同じクラスのMちゃんは「明日学校に持って行く」と言っていたけどどうなってるんだろう。Nさんのところでは100匹の蚕を順番に持ち帰っているらしいのだが。

とりあえず葉っぱがすっかりしなびているし、土日も預かるなら桑の葉が足りないから夕食前に学校にもらいに行く事にした。葉っぱは担任の先生が分けてくれたので、ついでにいったいいつまで預かるものなのか聞いてみると、「繭になるまで観察をするんですけど、理科の授業の時は学校に持ってきてもらった方がいいですね」とのことだ。つまりNさんのところ(鎌倉)では100匹を順番に持ち帰るシステムになっているけど、杉並区では一人2匹くらいずつを全員が持ち帰るっつーことか。虫嫌いのお母さんにとってはどちらにしても地獄だな。

なお、Nさんのところでは今週、もう少し大きくなったのを25匹くらい家に持ち帰ってきたそうだが、「親がダメって言っている家では持ち帰らなくてもいいんだって。それでうちがもしかするとこのまま繭になるまでずっと家に置いておくことになるのかも」と言っていたのだった。でも、100匹じゃないだけ、まだましか?
テーマ:日記
ジャンル:日記
この所の年金情勢で会社の人事・総務部門にも社員から問い合わせの電話が掛かってくる。といっても会社で出来る事なんざせいぜい各々の基礎年金番号を教えてあげるくらいで(社員の年金手帳は一括して人事部門が預かっている)、それだって社内の個人情報検索システムで検索出来るのである。この検索システムでは他の人からは見ることが出来ないが、自分の個人データ項目のところで自分の基礎年金番号、健保番号、厚生年金基金番号などを参照できる。しかし、ここでもう分からなくなっている人もいるようで、健保番号を社員番号と間違えたり、厚生年金基金番号を基礎年金番号に間違えたりと根本のところからわかってない人が結構いたりするから、世の中にはもっともっとわかってない人とかいるんだろうなあとか思ったりもするのだが。

さて社内の年金担当は大お局様のK池さんである。毎月退職者や入社社員が出るたびに社会保険事務所に出向いているのだが、この間もこのご時世でいつ戻ってこれるかわからないといって外出したものの、結構早くに戻ってきたのでどうしたのかと思ったら、やっぱり今の混雑具合は半端じゃないそうで、「受付待ちの番号がさー、あまりにも全然進まないから今日は諦めたのよ」とのことだ。

K池さん「事務所に来ているのが年寄りばかりでしょ、窓口で話しこんでいる人たちも話が長いしくどいしなかなか理解しないみたいで番号が進まないんだけど、もうそれ以前の段階の人も沢山いるわけよ」
私「それ以前の段階ってなんだ?」
K池さん「窓口で相談をするために番号札をとるでしょ。でもちょっと確認したいだけなんだからわざわざ番号札を取るまでのことじゃない、なんでこんなに待たされるんだ、俺はちょっと聞きたいだけなのにって抗議しているお年寄りが結構いたのよ」
私「……うわっ。ちょっとだろうがなんだろうがとにかく順番待ちだろ」
K池さん「でも相談するわけじゃなくちょっと聞きたいだけなんだから今なんとかしろって言っているんだよねぇ」
私「社会保険事務所の人も大変だな」
派遣のMさん「でも社会保険事務所の人って結構失礼ですよ。私がこの間行ったときなんか、年金番号をキーボードに打ち込むのに、ボールペンでやっているんですよ! なんですか、あの人たち、本当に失礼ですよ」
私「あーー、きっとさー、ほら社保庁の職員って1人1日のキータッチは平均5000タッチ以内って決まっているんでしょ。だから指で直接タッチしたらあっという間に5000タッチを越しちゃうからそうならないようにボールペンでタッチしてるんじゃないのー?(「年金ずさん 5000万件 バイト任せ ミス多発」)」←もちろん、嫌味だ。
派遣のMさん「なーるほど、たしか最高でも1万タッチで1日3時間くらいしかさわっちゃダメなんですよね。……って、やっぱりムカつきますよっ!!」

まあ今までが労働貴族だったんだもん、仕方ないよ。そこに小お局様のH浦がやってきた。
私「H浦も年金とかチェックしておいた方がいいんじゃないの?」
H浦「え? 私? だって高校卒業してすぐにこの会社に入って一直線だもん。転職とかしてないから全然大丈夫」
私「この間なんかテレビで、社保庁の職員のミスでデータを消されちゃって年金データが無くなってしまったのに、データがない以上は払えないって言われたって人が出ていたよ」
H浦「え、何それ」
私「社保庁のミスがすごい上に(「年金記録サンプル調査3000件、ミスさらに23件」「バイト経験者、年金入力ミス認める」)、自動読み仮名ソフトのせいで更に名前の入力ミスがすごいんだってよ(「年金氏名 自動読み仮名ソフト導入 入力ミス誘発、システム欠陥」)。ずっと同じ会社にいたからって全然安心できないじゃーん」
H浦「えー……」
私「しかもH浦、会社はずっと同じかもしんないけどこの間結婚して名字が変わったじゃない。やばいかもよ」
H浦「……」

脅かしすぎ? でもこんだけ次から次とミスが発覚していると、転職してなくても改姓してなくても引っ越しをしてなくても、油断できないのはみな同じだよな。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
1年くらい前だったか、自宅近所をボケッと歩いていたら後ろで女の子の話し声が聞こえてきたのだが「YouTubeで画像をアップするのはいいんだけどさ」としばらくYouTubeについて会話していて、何気なく振り向いてみてみたらどう見ても中学生といった感じで、YouTubeってこんなにポピュラーな存在だったのねと驚いた記憶がある。

 YouTubeが日本語化、検索も日本独自に(朝日新聞)

そんなYouTubeが日本語化されると。でも別に今のままでも確か日本からの利用率が一番高い(もしくは米国と同程度)じゃなかったっけか? うちの子ども(8歳)なんざほとんど毎日のようにYouTubeで大ファンの陣内智則のネタを検索して見ては何度も大笑いしてますよ。

なお、今日会社からの帰り際には、朝から「今度あのビリーが日本に来るんですよ!」と騒いでいた同僚の派遣のMさんが「ビリーズ・ブートキャンプ、一番最初だけYouTubeにアップされてますよ」と教えてくれたのだった。いや、別に私は見ないから、Mさん……。
テーマ:日記
ジャンル:日記
セクシーボイスアンドロボ 第10回(6月12日放映)。

このドラマっていつもテーマが無茶苦茶ベタというか、気恥ずかしいくらいストレートすぎるよなあと毎回思っていたのだが、今回のこの回を見てその理由がわかりましたよ。このドラマは14歳であるニコ(大後寿々花)と同じ世代の人達に向けて描かれているからなのね。だからモノローグは必ずニコの声だし(主人公がニコだからだけではなく)、だからニコの家族がほとんど毎回しっかり描かれるし(主人公がニコだからだけではなく)、そしていいトシをした青年でありながら(ロボットオタクという設定とはいえ)ロボ(松山ケンイチ)とニコは、年の差による支配関係やあるいは男女の恋愛関係でもなく、あくまでも友達なのね。もっとも原作がそうなっているのかもしれないけど(←原作を買ったのに実はまだ読んでいない……)。

今回はお金とお金では買えない絆や幸せについて。ラスト近く、真境名(浅丘ルリ子)が「私たちは、時間の中を生きているの。日々変わっていってる。ずーっとなんて幸せ、この世にはない」でも「私は、時々幸せ」というのがよかったですよ。ずーっと幸せである事を求め続けたらそれこそ時々幸せであっても、それが幸せであると言う事にも気づかなくなっちゃうかもしんないもんね。私は人間は理解し合うことができない生き物であると随分小さな頃から思っていたのだが、それでもそれは別に悪い事でも不幸な事でもないし、理解できなくたった信じる事や愛する事は出来るし、ごくごくたまにちょっとでも理解できるような一瞬があれば、それはそれでハッピー(でラッキー)なんじゃないかとも思ってきたのだけど、まあ、そんな感じ。

と言う訳で、今日はいよいよ最終回だよ。サブタイトルが「ロボ」っていうのが、見たいような見たくないような、そしてなんだかちょっと不吉な感じ……。
プロポーズ大作戦 第10回(6月18日放映)。今度こそ正真正銘のラストハレルヤチャンス、となるとホント、最終回は一体どうなるのよ……とか思っていたら、ラストはそう来たか~な終わり方。いつも必ず最後には現在の結婚式場のシーンに戻っていたのに、今回は戻らないまま、というかスライドショーで映し出される写真の、その撮影の瞬間(タイムスリップの終了時間)がまだ来てないままに最終回に続く、ですよ。だから今回は妖精さん(三上博史)の最後の締めの出番もなし。

うーむ。だから映画「卒業」方式のラストは嫌なんだけど、どう考えてもこれはそれしかない決着の付け方かなあ。今回はさんざん「結婚式は二人だけのものではない」なんて言ってたくせに。これで「卒業」方式でなく事が決着したなら拍手喝采だよ。健(山下智久)も今まで数多くのチャンスを逃してきたのにこの期に及んで、やっと動き出す。礼(長澤まさみ)に「何やっても下手なくせに出来るまで意地になってやる」「往生際の悪いところが好きだった」とか言われた挙げ句、そして礼の母(宮崎淑子)が、健達が小学5年生の時に健が礼にプロポーズした話にハッとして、やっと重い腰を上げたにしても、遅いっ、遅すぎだっつーの(いや、ま、ドラマ的にはなるべくしてなっているんだけどさ)。

でもって礼も「こういう人と結婚すれば幸せになれると思った」とか「これからもっと知りたいと思った」という言葉は言っていても、多田(藤木直人)に対しては愛しているとかは全然言ってないんだよな。多田は私としてはどうでもいいキャラなんだけど(え?)、それにしても気の毒っちゃあ気の毒。健にとっての奇跡の扉の鍵は多田にとっては悪夢の扉の鍵だよ。「結婚は愛した人よりも愛してくれる人とした方が幸せになれる」とか「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだほうがいい」とか言うけど、多田はまさにその2番目の男なのね(もしかすると1番の次は9番くらいまで空きで、10番目くらいなのかもしれんけど)。

今回は妖精さんもラストが近いせいか、力が入っていたなあ。もうすっかりやる気ナッシングな健に対して「奇跡の逆転ホームランはそれを打てるだけの実力がなければならない。そして重要なのは逆転の場面で打席に立っていなくてはならない。奇跡の扉の鍵を捜し続けろ、それはお前の心の中にしかない。お前はそれに気がついてないだけだ。お前には出来る」とプッシュして過去に蹴飛ばし気味に送り出してましたよ。まあ、宝くじだって買わなきゃ当たらないもんね。そして「この子はやれば出来るんです」?

さて来週はいよいよ最終回。多田さん、何をやるつもりか知らんけど「今からボクと賭をしませんか」って、その賭けは多分負けることがほとんど決まっている賭けですよ! そして健の「やるべき事が一つ残ってる」ってひっぱりすぎだよ。多分あのDKNYの看板にかかっていた指輪(結構時間が経っているだろうによく残っていたもんだ)とか、何度か登場したマラソン(駅伝?)選手が何やらやらかしてくれるのかな? ところで健の少年時代の男の子、今回初めて気がついたが、山Pよりも格段にイケメンでしたよ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
テレビ朝日スペシャルドラマ 玉蘭(6月16日放映、21時)。桐野夏生の原作は全く読んでいないのだが、舞台立てやら久しぶりにドラマで見る常盤貴子やらで、ちょっと期待して見たドラマだったのだが……だからなんなの? という感想しかなかったですよ。こんなことなら録画したまままだ見てない「帰ってきた時効警察」の最終回の方を見ればよかった。なんだか退屈な舞台劇を見ているような感じだったなあ。

テレ朝の番組ウェブページの煽り文句には「直木賞作家・桐野夏生原作、常盤貴子主演。映像化は不可能といわれた小説が、ついにドラマ化。上海そして広東、大規模中国ロケを敢行、壮大なスケールで描く」とあるのだが、今回のこのドラマを見る限りでは別に映像化は不可能でも何でもない感じだ。原作読んでないから全然わからんけど、不可能なのは原作の中に描かれた1920年代の上海だけでなく、主人公広野有子(常盤貴子)と伯父・広野質(長嶋一茂)のファンタジックな部分とか主人公の無茶苦茶な心理描写とかだったのかなあ。

だいたい物語からして、仕事と恋愛に挫折して、それは自分を理解してくれない他人がぜーんぶ悪いからと投げ出して上海に逃げてきた有子の元に、1920年代の伯父が現れて昔の危険な政治情勢の中自分たちの生死がかかった恋愛を語り、有子は有子で留学生社会にも中国人社会にも馴染まずに何やってんだ?的行動を繰り返し、あげくの果てに昔の恋人が迎えにきてくれてめでたしめでたし? ……主人公の気持ちに共感できないのはまだしも(他人が理解してくれないのが全部悪いったってなー、他人は他人を理解なんかしないし出来ないよ)、他の場面も登場人物たちの行動もなんだかただ流れて行くだけの感じで、(一部)激動の時代を描いている割には全然盛り上がらないし、面白くもなんともないんだよなあ。

でも上海や広東の景色はきれい~。しばらく香港へも行ってないから久しぶりに行きたくなりました。あと長嶋一茂は思っていたよりもちゃんとしていてちょっとびっくり。でもただそれだけ。なんだかもったいない作りのドラマだったかも。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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風林火山 第24回(6月17日放映)。長年の真田一族ファンである私としては、真田家が仕えた武田信玄がどこらへんで何してたかくらいはだいたい把握していたのだが、上杉謙信になるとまったく範囲外で、今回ナレーションで「長尾景虎(Gackt)は後に越後の龍と言われた」と言っていたのを聞いて、「えー、上杉謙信って新潟地方だったのかよ」と初めて知った次第だ。しかし、前々からGackt登場を煽っていたわりには、登場場面短っっっ! 「キターーーーー(゜∀゜)ーーーーー!!」と思ったらほんの一瞬でしたよ。看板に偽りありですよ。

それよりか今回は内容的には「越後の龍」じゃなくて「真田幸隆の帰還」の方が正しいんじゃないのか? 長らく浪人生活を送っていた真田幸隆(佐々木蔵之介)が、武田晴信(市川亀治郎)につくことを表明したせいで、妻の兄からは非難されたのを妻に庇われ、晴信と対面して念願のかつての真田家の領地(真田郷)を与えられ、そこへかつての部下達が現在の上司や同僚を捨てても真田幸隆の元に駆けつけたり、と真田ファンの私には非常にうれしい回でした。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
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今日、自宅最寄り駅隣の本屋さんに行ったらこんなポスターが。「萩尾望都パーフェクトセレクション」全9巻、7月26日には「トーマの心臓 第1巻」「トーマの心臓 第2巻」発売ですってよ。第1巻には「湖畔にて エーリク 十四と半分の年の夏」を、そして第2巻には「訪問者」と、「11月のギムナジウム」を収録という、これから先のラインナップも楽しみな取り合わせ。もしかして8月発売の「11人いる!」には「東の地平・西の永遠」だけでなく「スペースストリート」も入ってるんじゃないのか?

一瞬「なんでまた今萩尾望都選集?」と思わないでもなかったけど(もしかして第27回日本SF大賞受賞記念?)、ポスターのイラストを見たら萩尾望都作品の名場面が走馬灯のように浮かんでは消え、本屋の階段で一人立ち尽くしてしまいましたよ。「11月のギムナジウム」を読んだのは中学生の時の友達のO川さんの家でだったとか、「トーマの心臓」の連載第1回目は高校のちょっと近くにあったコンビニみたいな店に並んでいた少女コミックを立ち読みしていて、その時突風が吹いてコンタクトレンズが吹っ飛んでしまったとか、色々。まあ、買うかどうかは微妙だけど。

なおポスターに書いてある煽り文句は「現在の少女マンガの母のひとり、とも言える萩尾望都。約40年の活動で数々の名作を生み出し続け、2006年に「バルバラ異界」で第27回日本SF大賞受賞を受賞するなど、現在も第一線で活躍している。そんな萩尾望都が自ら厳選した珠玉の全9巻を「連載当時のカラーページを全てそのまま再現して順次発売! これまで多くの人を惹きつけ魅了してきた萩尾望都の世界に、あなたも酔いしれて下さい」。おおおっと、「当時のカラーページを全てそのまま再現」っていうのはちょっとポイント高いかも。

さて別の本屋の大人のぬりえコーナーをのぞいてみたら、この写真のこの棚、全部ぬり絵でしたよ(ぬり絵人口ってどんくらい~?)。この間ブログに書いた萩尾望都のぬり絵はなかったが(6月7日「いつまでも夢見る乙女たちにおくるぬり絵」)、他にも高橋真琴とか松本かつぢとかもありました。でもベルバラと高橋真琴のぬり絵を手に取って見比べてみたら、ぬり絵としてはベルバラの方が格段に優秀。だって高橋真琴版は原画をそのまま白黒に直しただけなので中間トーンが全部灰色になってるのである。これじゃ色を塗ってもきれいに色が出ないじゃないか。その点ベルバラは黒目の部分すら白抜きになってますよ。とにかく徹底して自分の色で塗ることができるようになっているのである。素晴らしい~。まあ、その分色を塗る前のぬり絵用原画が薄気味悪いっちゃあ薄気味悪いけど。

なお、他にも「夢少女―大人のなつかしぬり絵ときせかえ」というのがあったので、着せ替え人形マニアの私としてはチェックしてみた訳だが……本としての出来は悪くなかったけど、ぬり絵と着せ替え人形のキャラの絵がヘボくて手を出す気になれなかったよ、ママン……。あと、「山下清のぬりえ帖」というのがあってなんだそりゃと思って手に取ってみたら、山下清のあの貼り絵をそのままぬり絵にしたという、やってて楽しいのかそれ?な代物でした。一応Amazonの紹介文では「類書に比べ、非常に細密なトレースをほどこしており、塗りがいは抜群。科学的に証明されている"ボケ防止""脳の活性化"といった効果が十二分に現れるであろう一冊です。高齢者への贈り物にも最適! 」とあるので、塗ってて楽しいかどうかは別なのかもしれないが。

でも「塗る+わかる 戦国時代の合戦と武具」や「塗る+わかる 太平洋戦争 戦いと兵器」あたりは実用的かも。
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昔はテレビドラといったら半年1年連続放映は当たり前だったもんじゃがのう……。さてもう7月からの新ドラマのネタが上がってくる時期になりましたよ。

月9日、月9フジ、「ファースト・キス」(脚本・井上由美子、P・若松央樹他、演出・武内英樹他、出演・井上真央、伊藤英明、平岡祐太、酒井若菜、竹中直人、夏木マリ、劇団ひとり、阿部サダヲ他)。「20才の少女、福永美緒(井上真央)は、難病を抱えて治療のため米国に滞在。難しい手術を控え、その直前、両親の離婚で離れて日本に住む兄・加納和樹(伊藤英明)を訪ねるが……」(Wikipediaより)。「のだめカンタービレ」のプロデューサー(若松央樹)と演出(武内英樹)、去年「マチベン」が面白かった井上由美子の脚本、そして「花より男子」の井上真央と黄金の布陣?? 脇もなんだかすごく手堅い感じな中、伊藤英明がなんだかちょっとオミソ(←非常に失礼です)。

7月3日、火9フジ、「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」(原作・中条比紗也、脚本・武藤将吾、P・森安彩、演出・松田秀知他、出演・堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、紺野まひる、松田聖子、上川隆也他)。「アメリカ育ちの少女・芦屋瑞稀は憧れのハイジャンパー・佐野泉に会いたい一心で、単身米国から帰国。佐野の通う私立の男子高校・桜咲(おうさか)学園に男装して転入を果たす。運命か偶然か、佐野と同じクラスになり、そればかりか寮でも相部屋になって満願成就の瑞稀だったが、狼の園に子羊一匹……。にぎやかで個性的な寮生に囲まれた学園生活は楽しいながらもドキドキのハプニングの連続。しかし最大のハプニングは、佐野が高飛びをやめていたことだった」(Wikipediaより)。この設定が少女漫画だよなあ。今時あり得ない設定ながら(しかも堀北真希じゃ男装したところで男には見えなさそうな気もするし)、でもこういう正体隠しているけど実は、みたいな秘密設定ものは結構好き。で、肝心のパラダイスなイケメン度数だが……ザ・テレビジョンの夏ドラマ特集を見る限りではまあまあイケメン揃いかも。同僚の練馬のS嬢は「あの程度じゃイケメンとは認めない」と言っていたが。あと、松田聖子は別にいいです。

7月3日、火10日テレ、「探偵学園Q」(原作・天樹征丸、さとうふみや、脚本・大石哲也、P・桑原丈弥他、演出・大塚恭司他、出演・神木隆之介、志田未来、山本太郎、斉木しげる、要潤、陣内孝則他)。漫画原作でしかも4年前にアニメ化もされて、なおかつ昨年単発ドラマで放映されたものの連続ドラマ化作品。「学校の勉強は苦手だが、推理に関しては稀代の才能を持つキュウは、世界一の探偵を目指すためDDSに入学する。そこで出会った仲間と共に学園のトップクラス「Qクラス」に属し、学園での授業や課題、時には本物の事件解決に取り組み、学園長・団守彦の後継者を目指す」(Wikipediaより)。子どもが沢山出てくるドラマは私は好きじゃないんだが、単発ドラマ版は好評だった模様。

7月3日、火10フジ、「牛に願いを Love&Farm」(脚本・金子ありさ、P・重松圭一、豊福陽子、演出・三宅喜重他、出演・玉山鉄二、小出恵介、相武紗季、香里奈、戸田恵梨香、中村獅童、小日向文世、大杉漣他)。「都会にキャンパスを構える関東農業大学に在籍する学生たちが、3ヶ月間、北海道に実学研修に参加をし、動物や自然、過疎の村の人々との触れ合いを描く青春ストーリー」(Wikipediaより)。このタイトルは何!?と思ったものの話自体は結構面白そう。でも出演者がかなり微妙……というか全く心惹かれない。しかも脚本が「ナースのお仕事3」や「サプリ」の人っていうのもちょっと。

7月11日、水9テレ朝、「警視庁捜査ファイル・さくら署の女たち」(脚本・今井詔二他、P・松本基弘他、監督・五木田亮一他、出演・高島礼子、とよた真帆、はしのえみ、中村玉緒、モト冬樹、眞野あずさ他)。「刑事も、課長も、鑑識係も、ナゼか女性ばかりの不思議な警察署、『警察署さくら署』。昨年「土曜ワイド劇場」で放送し、話題となった「さくら署の女たち」が、新メンバーを迎えてさらにパワーアップ。装いも新たに、元気いっぱいの女性刑事(+肩身のせまい男性刑事)たちが、難事件の解決に体当たりで挑みます!」(番組ウェブページより)。そういえば最近刑事ドラマって見てないなあ。

7月11日、水10日テレ、「ホタルノヒカリ」(原作・ひうらさとる、脚本・水橋文美江、P・櫨山裕子他、演出・吉野洋他、出演・綾瀬はるか、国仲涼子、武田真治、安田顕、浅見れいな、藤木直人他)。少女漫画原作のドラマ化。「20代の人生を恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす(作中では干物女と呼ばれている)主人公・雨宮蛍(あめみやほたる)の恋愛を描く」(Wikipediaより)。干物女の生態は面白そうだけど、綾瀬はるかかあ……。でもWikiに載っていて干物女の定義(メールの返事が極端に遅い、短い。簡単な食事なら台所で立って食べる。忘れ物を靴を履いたまま、部屋に上がり取りに行く。休日はノーメイクでノーブラ。半年ほど美容室に行っていない。冬場は、毛の処理を怠る、又はしない。1人で居酒屋に入れる。最近ドキドキしていない)に、私、ほとんど当てはまっているよ! 別の意味でドキドキはしているけどな(階段を登ると動悸が激しいとか)。

7月5日、木9TBS、「地獄の沙汰もヨメ次第」(脚本・西荻弓絵、P・植田博樹、演出・吉田秋生他、出演・江角マキコ、野際陽子、沢村一樹、片瀬那奈、白石美帆、浅田美代子、佐野史郎、伊東四朗他)。「仕事一筋の女性社長(江角マキコ)が親孝行の男性(沢村一樹)と結婚し、男性宅で同居することになり、女性と姑(野際陽子)との嫁姑バトルを繰り広げるホームドラマ」(Wikipediaより)。脚本は「ダブルキッチン」「トリプルキッチン」の人(「ケイゾク」も書いているけど)。嫁姑路線一直線?

7月5日、木9テレ朝、「菊次郎とさき」(原作・ビートたけし、脚本・輿水泰弘、P・五十嵐文郎他、演出・阿部雄一他、出演・陣内孝則、室井滋、塚本高史、阿部力、荒川良々、大杉漣、吉行和子他)。「腕の良いペンキ屋(塗装業)だが飲んだくれな菊次郎と、教育熱心なさきの夫婦を中心に、少年時代の北野大・ビートたけし兄弟の実家である北野家とその周囲の下町の人々をコミカルに描く」(Wikipediaより)。もう何度もドラマ化されていて、連ドラとしては3シリーズ目。特に興味なし。

7月5日、木10TBS、「肩ごしの恋人」(原作・唯川恵、脚本・後藤法子、P・貴島誠一郎、橋本孝、演出・酒井聖博他、出演・米倉涼子、高岡早紀、田辺誠一、永井大、要潤、池内博之、他)。「恋愛にのめりこむことができないOLと、恋に翻弄されつづけるOLの幼馴染の女性が、結婚・不倫・離婚・就職・妊娠など現実に直面しながら、女性としての幸せを見つけていく物語」(Wikipediaより)。米倉涼子と高岡早紀だとOLのリアルな現実(しかもちょっとオシャレ?)よりもなんだかもっとドロドロ系の話になりそうな気もするんだけど、それは先入観か?

7月5日、木10フジ、「山おんな壁おんな」(原作・高倉あつこ、脚本・前川洋一、P・保原賢一郎他、演出・林徹他、出演・伊東美咲、深田恭子、及川光博、温水洋一、若林豪、谷原章介、西島秀俊他)。「創業300年の老舗・丸越百貨店に勤める青柳恵美(壁おんな)は、職場では有能なキャリアウーマン。しかし、そんな彼女には貧乳というコンプレックスを抱えていた。そんなある日、彼女の元に天真爛漫な巨乳の毬谷まりえ(山おんな)が現れた。性格も胸も正反対の2人だが、幾多の困難にもめげず、明るく一生懸命に奮闘していくのであった」(Wikipediaより)。今期のタニショーはここ。今期は働く女性が主人公の話が多いなあ。でも伊東美咲だと「有能なキャリアウーマン」感はゼロだけど。

7月13日、金9テレ朝、「女帝」(原作・倉科遼、和気一作、脚本・旺季志ずか他、P・横地郁英他、演出・小松隆志他、出演・加藤ローサ、松田翔太、酒井彩名、斉藤祥太、かとうかず子、吹越満、小沢真珠、東ちづる、豊原功補、伊原剛志、かたせ梨乃他)。「主人公・立花彩香がホステスとして様々な修羅場をくぐりぬけながら成長していく物語」(Wikipediaより)。なんでこんなにお水度(大人度?)の高そうなドラマを夜の9時からやるんだろう。

7月6日、金10TBS、「山田太郎ものがたり」(作・森永あい、脚本・マギー、P・瀬戸口克陽他、演出・石井康晴他、出演・二宮和也、櫻井翔、吹石一恵、吉沢悠、松岡充、宇津井健他)。原作は少女漫画。「容姿端麗、学力優秀、運動神経抜群の完璧人間だが、家が貧しいため貧乏生活に悩まされている山田太郎が、一癖も二癖もある周囲の人物に振り回されながらも愉快に人生を謳歌していく物語」(Wikipediaより)。うちの子ども(8歳)がいの一番に視聴宣言。ま、二宮のファンだからな(私には二宮はなんだか貧乏神みたいに見えるけど)。でもTBSの金曜10時の少女漫画原作ドラマは「花より男子」が何よりも面白かったし、今回も演出が「花より男子」の人だし、もしかするとこれは期待してもいいかも(脚本・マギーに一抹の不安も残るけど)。しかし台湾でドラマ化された時のタイトルが「貧窮貴公子」って。

7月27日、金11テレ朝、「スシ王子!」(原案・堤幸彦、脚本・佃典彦他、P・桑田潔他、演出・堤幸彦他、出演・堂本光一、中丸雄一他)。「帰ってきた時効警察」の後だって言うのに、タイトルがもう、やる気なさそう。Wikipediaの紹介文も「グルメ有り、恋有り、アクション有り、笑い有りの痛快コメディー」とこれまたやる気なし感が漂っている(一応ザ・テレビジョンの紹介文では「堂本光一が5年ぶりに連ドラに出演。原案&監督は「トリック」で知られる堤幸彦で、すしと空手を極めるべく全国を旅する青年のアクションコメディー」となっている)。にもかかわらず既に映画化が決定しているって、つまり30年くらい前のアイドル映画のノリかなあ。そしてウェブページはなんだかやたらと暑苦しい。

7月、土9日テレ、「受験の神様」(脚本・福間正浩、P・西憲彦他、演出・岩本仁志他、出演・山口達也、成海璃子、西村雅彦、須藤理彩、大倉孝二、八千草薫他)。「主人公の大山勇は5年前の妻と離婚をし、子供の広と二人で暮らしている商社マン。体育会系で受験とは縁が無かった。そんな勇は小学6年生になった広から「受験」したいということを告げられ、『受験の神様』と言われる中学3年生の天才家庭教師「菅原道子」に家庭教師を依頼する」(Wikipediaより)。山口達也が子持ちのお受験パパ役、時の流れをしみじみ感じる……。演出の岩本仁志は「野ブタ。をプロデュース」「女王の教室」の人、でも「演歌の女王」もやっていたという現在微妙なポジションで、脚本が「プリマダム」「恋のから騒ぎドラマスペシャル」の人。あんまり期待できそうに無い感じもするんだけど……。

6月30日、土9NHK、「新マチベン・オトナの出番」(脚本・井上由美子、P・城谷厚司、演出・黛りんたろう他、出演・渡哲也、石坂浩二、地井武男、室井滋、ともさかりえ、上田耕一、坂下千里子他)。「前作「マチベン」から設定を一新。第2の人生に弁護士を選んだ60歳過ぎの新米3人組の奮闘を描く」(ザ・テレビジョン6月22日号より)。去年の「マチベン」は面白かったけど、今回はキャストが前回以上に地味。「オトナの出番」ってオトナすぎるんじゃないのか。さすがにじじぃ好きの私でも、見るかどうかはちょっと微妙。でも産経新聞は「還暦過ぎた男の魅力」だって。

6月30日、土11フジ、「ライフ」(原作・すえのぶけいこ、脚本・根津理香、P・中野利幸、演出・谷村政樹他、出演・北乃きい、福田沙紀、酒井美紀、瀬戸朝香、真矢みき他)。「主人公・椎葉歩がいじめに立ち向かい、友情などに助けられながら、大きく成長していく様を描く」(Wikipediaより)。パス。もう完全に眠っちゃってる時間だし。

7月1日、日9TBS、「パパとムスメの7日間」(原作・五十嵐貴久、脚本・荒井修子、渡辺千穂、P・那須田淳他、演出・高成麻畝子他、出演・舘ひろし、新垣結衣、高田延彦、八嶋智人、麻生祐未他)。「ある日、突然、「大嫌いなパパ」と「最愛の娘」の人格が入れ替わってしまう。7月1日スタートのTBS系「日曜劇場 パパとムスメの7日間」は、そんな破天荒な設定で始まるホームコメディー」(msn TVニュースより)。舘ひろしファンの同僚の練馬のS嬢に聞いてみたところ、「舘ひろしって刑事役以外はいつも変な役が多くてハズレだよ」とのことだ。

今回は金10「山田太郎ものがたり」、土9「新マチベン・オトナの出番」かなあ。月9「ファースト・キス」と火9「花ざかりの君たちへ」、水10「ホタルノヒカリ」はとりあえず第1回目は見てみるかも。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
先日、ユニクロのレジ待ち行列に並んでいたところ携帯電話の着信音がなったので見てみると、帯広の母からだった。

私「はい?」
母「あのさ、あの人って誰だっけ?」
私「はい?」
母「あの人さ、あの人」
いきなり、あの人って何だよ! しかも面と向かって話していて、その話の途中で聞くのならまだしも、帯広から遠く離れた東京の地にいる娘にわざわざ電話してきて、挨拶も何の前触れもなくいきなりあの人って。
私「あのー、あの人って誰?」
母「ほら、昔の人で」
昔の人は沢山いますが。
私「それだけじゃ何にも答えられないんだけど」
母「えっと、絵を描いている人で」
昔の人で絵を描いている人、ヒントにしては漠然としすぎだよ。
私「いや、だからそれだけでは誰って言うことができないよ。せめてもう少し名前の一部とかどんな感じの人とかわからないの?」
母「かのうなんだかって、絵描きでいたでしょ?」
私「……ああーーーー、狩野派ね」
母「その狩野なんだかって誰?」
私「いや、狩野派の画家は室町時代から江戸時代までずーーーっと何人も沢山いるから、誰かこの人って特定はできないよ」
母「あら、そうなの?」
私「どうしても探したいんだったらさ、パソコンで調べたら? googleの検索画面を出して、狩って言う字に野原の野の字で、その後半角スペースにして日本画って単語を入れてリターンすれば必ず何かひっかかるから」
母「ふぅん、じゃやってみる」

その後、母からの音沙汰はない。結局狩野誰を調べたかったのか、なんで調べたかったのかまったく不明である。
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ジャンル:日記
プロポーズ大作戦 第9回(6月11日放映)。今回はいよいよ最後のスライド写真へタイムスリップ。えーーーー、今回を含めてあと3回あるのにどうすんのー!? 映画「卒業」モードのラストにするためにはタイムスリップなしの現実の結婚式の時間が2回分必要ってことなのか? と思ったら思わぬ「one more thing....」でしたよ。

しかし私は毎回この「タイムスリップ」という単語に多少のひっかかりを感じるのだが。普通SFでタイムスリップと言った場合は偶然時を飛び越えてしまう場合が多く、自分の意思で時を飛び越えた時にはタイムトラベルとかタイムトリップといっているような気もするのだが。でもジャンプするのは健(山下智久)の意識だけだからいいのか。

さて今回は健以上に妖精さん(三上博史)こそ悲壮な感じがしたがな。「失敗にめげず再び立ち上がるのか、教訓を得て別の道を目指すのか、それとも自分の不幸を嘆き続けるのか。今、この男の真価が問われている」とか言っているあたりでは健ウォッチャーって感じでもあったのに、今回のタイムスリップの前には「お前にチャンスを与えたことを、俺に後悔させないでくれ」とか言ってますよ。しかし教会所属の妖精としては、結婚する当人よりもそれ以外の人間に肩入れするというのは実は職務怠慢なんじゃないのか? いくらいまだかつてこれほど後悔している人間をみたことないからとはいえ。もしかして他の妖精とトトカルチョをやってたりして。

そして今回のタイムスリップでは多田(藤木直人)の礼(長澤まさみ)へのプロポーズを阻止すべくジャンプするも、しかもちゃんと今度は自分の口から「行かないで欲しい。俺と結婚しろよ」とキメの言葉も言ったのに、やはり過去と同じ「ケンゾーは何もわかってないよ」という言葉を言われてしまう。でも多田のプロポーズを「好きだから」ではなく「こういう人と結婚できたら幸せなんだろうなって思った」から受ける決心をしたところにきて、やっぱり好きだった男から無茶苦茶タイミングの悪い時にこんなこと言われちゃあなあ(でも健もあともう一押ししろよ、ダメ元なんだから。女ははっきりした言葉を待っているのさ~)。離婚して一から出直す決心をしたところに昔のダメ男が戻ってきたようなもんか? 「卒業」式ラストへの準備完了??

しかし今回礼に渡すために給料1ヶ月分の指輪を買ったのにそれをDKNYの看板に置き去り。おいおい、生活費を全額使っちゃったら過去の健はその後1ヶ月は無茶苦茶生活に困ったんじゃないのか。でももしかしてこの指輪が最終回になんか効いてくるのかなあ(考え過ぎか)。健以外は健が過去を変えたせいでエリ(榮倉奈々)と鶴(濱田岳)も順調につきあい始め、幹雄(平岡祐太)も健の一言情報で恋人との仲がさらに進展した感じなのに健だけが第1回目と変わらず足踏み状態。

さて来週こそはスライド写真も本当に最後の1枚。でももう過去をどう変えたかよりもラストでどう落とし前をつけるのかが一番気になるな。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
あの「塊魂」が帰ってくる! ただしPS3とXBOX360で。ちっ。

 王子がせっせと王様の尻ぬぐい――「ビューティフル塊魂」(ITmedia)
 ビューティフル塊魂(NAMCO.ch.)

塊魂は非常にシンプルで面白くしかもキャラがナイスなゲームなのだが(サントラもオススメ)……別にそんな高性能なゲームハードで出す必要なんかこれっぽちもないですよ! 「ファイナルファンタジー」や「DEAD OR ALIVE」、はたまた「三国志」をPS3やXBOX360で出すのはよくわかるが、「塊魂」は別にPS1でもOKなゲームなんじゃないのか。

「なにがビューティフルかというと、その無駄に描かれるハイエンドなグラフィックもさることながら、ゲーム性そのものがビューティフルといって過言ではない。なんせジャンルが“ロマンス&ビューティー”といってはばからないのだから」(ITmedia)。無駄に描かれるハイエンドなグラフィック……。ジャンル「ロマンス&ビューティー」……。

「本作では、画面に配置できるモノの数がケタ違いにパワーアップし、ハードが持つ処理能力を生かすことによってロードのストレスがなく、サクサクとモノを巻き込んでいける爽快感を実現している」。うわあああん、やってみたいよーーー。PS3もXBOX360も買わないけど(だってがたいがでかくて邪魔そうだし)。絶対あり得ないけどWiiで出してくれないかなあ(ちなみに、もちろんまだWiiも持ってないが)。
テーマ:新作ゲーム
ジャンル:ゲーム
いろいろうかうかしていたらこの訃報を見逃してました。

 能楽師の観世栄夫さん死去(朝日新聞)

ふっ……私が知っている観世栄夫は能楽師じゃない。子どもの頃にみたテレビドラマに出てきた不気味な寝たきり老人役である。そのドラマの名は「火曜日の女シリーズ・喪服の訪問者」(1971年、NTV)! ……と思って念のため調べてみたら違ってた。「土曜日の女シリーズ・明日に喪服を」(1973年、NTV)でした。いや、「喪服の訪問者」も大塚道子がそれはそれは不気味なババァ役をやっていて、30年以上たった今でも私の脳裏に強烈に焼き付いているのだが、「明日に喪服を」に出てきた観世栄夫の不気味さ加減と言ったら、大塚道子の比じゃなかった。このドラマから34年、観世栄夫氏も能楽者として道を究めたのかもしれんが、私にとってはいつまでもあの不気味なジジィ役なのだ。そういう意味でやっぱり観世栄夫ってすごい人だったのかも。

ちなみに「明日に喪服を」のストーリーは「交通事故で身体の自由を失った資産家の夫と、離婚を迫られていた元ファッション・モデルの妻をめぐるサスペンスをスリリングに描く。ヒロインに香川京子、寝たきりの夫に観世栄夫が扮した『土曜日の女』シリーズ第2作」(チャンネルNECO広報資料より)。ラスト、寝たきりだとばっかり思っていた夫の逆襲がまた怖かった~。

そういえば今チェックしてみたら過去の火曜日の女シリーズ・土曜日の女シリーズのDVDが色々出ていてちょっと嬉しかった。「喪服の訪問者」とか「ガラス細工の家」(1973年、NTV、監督: 恩地日出夫、出演:岸田今日子、高橋昌也、高野浩幸、熊谷俊哉他)とか「いとこ同志」(1972年、NTV、原作:横溝正史、監督: 松尾昭典、出演: 島田陽子、 佐々木剛、悠木千帆、水谷豊他)とか。まあ、買わないけど。

ご冥福をお祈りいたします。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
アルバイト情報サイト(キャッチフレーズは「頑張るアナタの高収入アルバイト情報ポータルサイト」)に載っている心理テスト。

 心理テストでわかる「酔っぱらうとやる行動」(てぃんくるnet)

私の場合、答えていくと次の結果になりましたよ。

「ボーッとする
酔いが回るにつれ、ボーッとしてしまうのがあなた。でも、それは意識がもうろうとしているというのではなく、そこにいるだけで楽しいという状態みたい。ある意味すごく大人な飲み方だけど、ずっとそんな感じでいると帰り道を間違えたり寝過ごしたりしてしまうことも……。飲み会が終わったら素早く酔いをさます努力をして。」

まあ、大ハズレではないというか。酔っ払うととにかく眠くなってボーっとしたり口数が少なくなる場合と、その場の雰囲気が楽しくってむやみやたらとしゃべる時とあるからな。ちなみに大泣きとか愚痴オンパレードとか暴力を振るったことは一度もなし。しかし、この結果の後に続く以下の一文。

「結果を参考にして、あなたにピッタリの仕事をさがしてみよう!」

酔っぱらうとやる行動の何を参考にして仕事探しをしろと!?
テーマ:今日のつぶやき
ジャンル:日記
出版社の作品紹介には「ごく普通の庶民なのに、わがままで「お姫様のような姑=ヒメママ」リサ(60歳)。嫁姑バトルはもちろん、息子と孫まで巻き込んだどたばた騒動満載。ワガママで憎らしい、でもどこか憎めない。あなたの中にもわがままで、ぜいたく好きなヒメがいる・・・。」とあり、ちょっと過激な母親を持つ娘にとってはなかなか興味深そうな感じでもあった1冊、「ヒメママ 第1巻」(玖保キリコ、マガジンハウス、1,050円)だが。

いや、ま、思っていた程にはトンテモババァではなかったと思うのはやはり自分の母親と比べてしまうせいだろうか(参照:カテゴリー「唐突の人」)。もちろんこんな母親がいたら迷惑この上ないが、もともと自己主張が強かったり多少わがままだったりした女性は、トシをとるとそれに更に磨きがかかるものらしいというのは、私の母親の例に限らず友人知人の話を聞いても思い当たることばかりなのだ(ヒトのことは言えないけどな)。

それにまた、この出版社の作品紹介といい、腰巻きに書かれた文章「ヨメvsシュウトメ大バトル☆爆笑漫画!」といい、中身を読んで書いてないのか?といいたいね。まずヨメとシュウトメ(主人公? 宮島リサ、60歳)は別にバトルなんか全然していない。一人の男(息子・夫)を取り合って争ってもいないし家庭内のポジションややり方を巡って争っている訳でもない。ヨメはシュウトメに振り回されて色々迷惑を被っているが諦め半分スルー半分といったところでこれっぽちも戦っていないのである。だいたいこういう人と戦ったって勝ち目なんかないし、こっちが疲れるだけだもんな。だからよくコンビニとかに置いてある「嫁と姑スキャンダル」(特集は「殺したいほど酷い仕打ち」ですってよ)みたいな内容を期待すると顎がはずれるくらい裏切られるかも(でも玖保キリコの作品でそういう内容を期待するはずもないか)。

こういう「ヒメ」みたいな女性が家族内にいると、ヨメに限らずムスメでもムスコでも色々迷惑だし、戦う前に消耗してしまうので、立場がヨメであるというのはそんなに重要な問題ではない(ヨメだと他人であるだけに大変と言うのはあるかもしれないが、実の娘だったとしてもこういう人が母親だったりするとそれはそれでやっぱり大変なのだ)。これは「ヒメ」という特別な生き物とつきあいながらもそれなりにそういう生活とそういう家族もアリなのかもと諦め半分楽しみ半分な家族の物語である。

あと、「爆笑」というのも違ってますよ、マガジンハウスさん。読後感はまさにこの著者のかつての代表作「シニカル・ヒステリー・アワー」とあまり変わらないのだ。かろうじて微苦笑、というのが近いかも。もっともヒメママであるリサちゃん(←おばあちゃんとは絶対呼ばせない)からはちょっと目が離せないのだが。
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今年もまた学童クラブの親子交流ミニ運動会の季節がやってきた(参照:2006年6月3日「人生で一番玉入れと綱引きをした日」、2005年6月4日「学童クラブのミニ運動会」)。もう3年生なんだし(学童クラブの主流派は親も子どもも2年生なので)、参加しなくてもいいじゃんとやる気ナッシングな私だが、子どもはそうじゃないのでやっぱりまた今年も朝もはよから弁当作ってバッチリ参加したわけですよ。

運動会は大人と子どもの混合チームが6チーム編成されるが、親と子どもは必ず別々のチームになるために、どの親も子も、別の親や子どもと運動会が終わるまで一緒になって頑張らなくてはいけない。私は黄色チームだったが子どもはピンクチームで、「また今年もピンクだった」とぶつぶつ文句を言っていた。よくもまあ、去年のチームが何色だったなんて覚えているもんだよ。

そして、また今回も親はほとんどの種目に休む間もなく参加したのだが、今回私が所属していた黄色チームの親達はどうも私同様に中途半端にやる気を出す連中ばかりだったらしく、しょっぱなの親子おんぶリレーの時からかなり本気モード。次のデカパンリレー(デカパンの片方に子ども、片方に大人が入って手をつないで走るリレー)では、前の走者がデカパンを脱ぐ時に次の走者だけでなくもう一人ずっとサポートして着脱を手伝う親がいたもんだから、他のチームから「専属アシスタント付きですか!?」と言われる始末。そのせいかリレー競技では続けて1位となり、これがまた他の競技へのやる気に火をつけたのかもしれない。

その次の玉入れでは黄色チームが負けたのだが、その時も「初の黒星かあ」「あの玉入れの籠、もしかして穴があいているんじゃないの?」「なんかこっちの籠はやりにくかったよね」と実に大人げない。その次のせんべい食い競争は子ども達だけの競技だったので一休みできたが、問題は次の綱引きですよ。

綱を引く前に「体を揺らすと綱を持って行かれるから、綱を引いたあとに力を抜く時もとにかく綱にはぶらさがったままで」とか「最初が肝心だからまずは最初の一撃ですよ」「かけ声は1、2、1、2、で」と大人だけで作戦会議。そんなことやっているチーム、他にないっつーの。そして緑チームとの対戦、最初の作戦会議が効いたのか、なんとか勝利。しかしまだまだ先は長いというのに早くも燃え尽きている私達だ。「ちょっと真剣になりすぎちゃったね」「こんなに真剣に綱引きしたのは初めて」「仕事やるより本気でやったよ」てな具合だ。

決勝戦は強豪青チーム、「勝ちに行きますからね!」「よっしゃ!」と声をかけ合って(だから他にそんなことやっているチームはないっつーの)、さすがにいくらなんでももうダメかと思ったが接戦の末なんとか勝利。その瞬間黄色チームの大人達はよろこぶよりもすっかり燃え尽きてボーッとしちゃってましたよ。しかし、綱引きの優勝は黄色チームと発表されて「よっしゃ!」「やった!」「勝ちをねらっていきましたからね」と、この運動会の本来の目的である「親と子どもの交流」なんかクソくらえな大人げない発言をしていた私達だった。また、隣のチームのお母さんには「黄色チームの大人って(他のチームと比べてお父さんよりも)お母さんの方が多かったじゃない? なのに勝つから、お母さん達の力ってどれくらい~って思ったわよ」と言われる始末。そして今年もまた学童クラブの古株のK先生に「S子ちゃんママ(←私のことだ)、去年もすごかったけど今年も真剣でしたね。力出し切ったんじゃないですか?」と言われてしまったのだった。

まったく、この中途半端に真剣になる癖をなんとか直したいものである。でないとまた今年も多分今度の月曜日とか火曜日あたりに体がボロボロになって会社で生きる屍状態になっちゃうはずだからな。
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記

大人の塗り絵が色々出ていたのは知っていたし、「ベルバラ」の塗り絵があるのも知っていたけど、さすがに「ポーの一族」や「11人いる!」の塗り絵があるとは知らなあんだ(ちなみに「はいからさんが通る」や「オルフェウスの窓」もありますよ)。

永遠の少女マンガぬりえ 萩尾望都作品集
永遠の少女マンガぬりえ ポーの一族

私は塗り絵は好きじゃないんだが……こ、これはちょっとやってみたいかも(←そんなヒマ、ないがな)。しかも「商品の仕様」のところには「いつまでも夢見る乙女たちにおくるファンタスティック&ノスタルジックな「おとなぬりえ」」ってありますよ。 ……すみません、いつまでも夢見るおばちゃんだけど、心動いています。

追記:(2007年6月7日)
その後、同僚M様にこんな塗り絵があるんだよとお知らせしたところ、、、
M様「いや~、驚きましたよ、「ベルバラ」や「ヨコハマ物語」なんかもあるんですねぇ」
私「今、買おうかどうか迷っているんだよね」
M様「買ったらぜひ見せてくださいね! でも大和和紀だと「ヨコハマ物語」や「はいからさんが通る」よりも「あさきゆめみし」のぬりえの方がやってみたいですよね」
私「ああ、いいねぇ」
M様「「ポーの一族」だとちょっと塗りづらそうな感じだし。その点川原泉なんかあったら塗りやすそうですよね」
私「「パタリロ」も塗りやすそうだよね」
M様「ああ、それはいけそう。でも塗っているうちに飽きてきそうですね」
私「それはそうだね」
M様「竹宮恵子とかでないですかね」
私「アニメもヒットしているし今までのコミックスも次々と復刊されるみたいだからあるかもね」
M様「でもどこらへんをぬり絵にするかですよねえ」
私「そうねぇ……やっぱり、アレかね」
M様「えー? 「風と木の詩」ですかぁ?? どの場面かにもよりますけどね」
私「異様に肌色率が高かったり?」
M様「でもセルジュは褐色ですから。そこらへんもちゃんと塗り分けないと」
私「「地球へ…」なんか結構難しかったりしてね」
M様「あったら買っちゃいますけどね、私」

……と言う訳で、セイカさん、次はこの辺でよろしく。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
何ヶ月か前にNintendo DSのシムシティを買ったのだが……使い勝手が全くもって気に食わず、30分程プレイしたものの今は放置してある。データが一人分(一つの街)しか保存できないのも気に入らないが、何よりも昔Macintosh版シムシティにハマったときのような使い勝手とは全然違って色々やりにくかったのだ。そんなシムシティの最新版がPCで発売。

 シムシティー本編も久々に復活…舞台はもちろんPC!『SimCity Societies』(Game Spark)

もちろんWindows版だがな(泣)。Macintosh版が出るのは3年くらい先かなあ。『SimCity Societies』というタイトルからもしかして拡張使用でオンラインゲームとかセカンドライフとかあるいはmixiみたいな、何かが意図されているのかなー。
テーマ:新作ゲーム
ジャンル:ゲーム
セクシーボイスアンドロボ 第8回(5月29日)~第9回(6月5日放映)、前後編。実は先週の第8回を見たときに納得できなかった。ロボ(松山ケンイチ)が突然恋に落ちるのはまだしも、ニコ(大後寿々花)のロボへの気持ちがなんだか少し唐突過ぎるように思えて仕方がなかった。それは放送されなかった第7回に何かが描かれていたからなんじゃないのかと思ったし、番組ウェブページのプロデューサー日記を見てみたら「第7話は連続ドラマ的要素としては、ロボとニコの誕生日ということで二人の関係性の進歩や、ロボと一海をはじめとしたニコの家族との関係性、などを描いていました」とあったので、欠けたら微妙につながらなくなる部分もある話でもあったようだ。やっぱり抜けた第7回の穴は思っていたよりも大きかったかなあ。でも今回の後編を見てやっと少しだけまたつながったような気もする。

ところで8回目の番組予約表でのサブタイトルは「恋愛と死・前編」で9回目のサブタイトルは「みんな死なないで」ですよ。なんだかこれこそ時節柄というかタイムリーすぎるサブタイトルと内容なんじゃないのか?

死んだ人の最期の願いを叶えるという謎の集団プッチーニは、看護師である昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人組だった。昭子が落とした黒い折り鶴に書かれていた何者かの最後の願いは「真境名マキと一緒に死なせて欲しい」というものだった。なんとか阻止したいと思うニコだったが、昭子に恋するロボにはその声が届かない。3人は最後の願いを叶えるため、真境名(浅丘ルリ子)を殺すべく計画を着々と進めてゆく。しかしその折り鶴の願いは真境名が書いたものだった。

「生きる」と「死ぬこと」が沢山出てきて、今回は登場人物達のそれぞれのいなくなったら世界が変わってしまうかもしれないような相手(それは恋人だったり友達だったり家族だったり)への思いがあきれるくらいまっすぐに描かれる。そしてその相手が生きていたことを忘れてしまいそうになるがゆえに必要以上に自分を責めていたり、なんとか最後の望みだけは叶えてあげたいと奔走したり、人殺しでもラスボスでも巨悪でもでもやっぱり好きだーーとか思ったり、友達だから許したり許されたりと色々(←一体何がいいたいんだか)。今回は第1回目の時に真境名が言った「(私達は)独りで生きているんじゃない。この世界にどうしようもなくかかわっている」という台詞をニコが言う。

ラストのニコのモノローグがもっといろいろな人に届きますように。

「あなたがいなくなると世界が変わる
あなたがいなくなると私の知っている世界じゃなくなる
それはとても寂しいことだから
だから死なないで」

でもまたもや次回も予告場面なしですよ! 蕎麦屋の出前みたいに「今店を出ました」とかいいつつまだ作ってる状態? 大丈夫か? セクロボ。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
プロポーズ大作戦 第8回(6月4日放映)。もうね、「何やってんだ、バーロー!!」と健(山下智久)の頭に飛びひざ蹴りだよ。私は今まで他人に対して(子ども時代の兄弟喧嘩は除いて)暴力を振るったことがないし、自分の子どもに対しても力で押さえつけたことも一度もないし、イライラしたからといって物に当たって破壊したこともない(うっかり破壊は数多数あるが)くらいの超平和主義、非暴力主義の人間だが、しかし今回の健のふがいなさには思わず心の中で矢吹丈か沢村忠状態でしたよ(亀田興毅ではない)。

何のためのタイムスリップだっちゅーの。今告白しないでどうする! 一人でさめざめ泣くくらい好きなら何故そこで一歩踏み出さない。過去に戻ってもリアルタイムで生きていた時と同じようにふがいないままだというのも実にリアルではあるけど、そしてきっとこの先最終回あたりでドカーンと何かやらかすための前フリだとはいえ、今回はいくらでもチャンスとタイミングはあったのに、何故諦めて絶好の球を見送るのだ~~!(諦めたわけではなく自分の気持ちを再確認したと言うだけの話なのかもしれんが)。……もちろんこれがラストに向けての助走だというのは十分にわかっていても、見ているとあまりのじれったさに、こちらのほうがイライラしてくるじゃないか。今回は妖精さん(三上博史)の気持ちがよーーく分かるかも。

そういえばこのドラマ、妖精さんもいいけれど毎回新しい面を見せてくれる伊藤先生(松重豊)も実にナイスだ。前回のテニスボーイもよかったけど今回の和田アキ子も似合ってたじゃないですか。見とれちゃったよ(え??)。あとソクラテス(渡辺豪太)もいつも飄々としていながらも外し具合がいいですよ。他にも第1回目からいつも一瞬だけ映るマラソン(駅伝?)の選手が実は最終回で何かやらかすんじゃないかというのも楽しみだ。

しかしこのドラマは全11回で今回が8回目。写真は次回で最後ということはタイムスリップはあと1回だけということなのか? 妖精さんは他には何もできないのか?(他力本願なのが一番ダメだけどな)。とすると残り2回は過去を変えるのではなく現実を現実に生きている人間が、健や礼(長澤まさみ)や多田(藤木直人)が変えると言う方向に行くか、あるいは健が二人の仲を静かに見守ることが出来るようになるかである(実は健が自殺するとか、健が多田を殺すとか礼を殺すというオチもあるけど、もちろんそれは除外。2時間サスペンスドラマじゃないしな)。でもなあ、映画「卒業」みたいなオチは他人迷惑だからちょっとやめて欲しいだけど、それ以外に思いがけない解決方法が何か待っているのか? それまた楽しみではあるけど。
テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
「来る……」
「来ない……」
「来る……」
「来ない……」
「あ、来ちゃった……」

って一体何の話をしているんだか。そう、有明のお城(コミックマーケット)からの召集令状(当選通知)がついに来てしまいました。私のサークルのジャンルは創作少女漫画なのだが、今回はなんと西2ホールだ。ビックリ。いつもJUNE本の大量買い出しをやっているコミケ仲間の同僚M様には便利な配置かも(創作JUNEは西1ホール)。私としては創作少女漫画と旅行記系が近くなのはいいけど、創作少年漫画と評論・情報誌が東ホールだというのが辛い。私にはビッグサイトの東ホールと西ホールの間に横たわる深くて長い国境地帯を横断する勇気も気力も体力も多分まったくないはずだ……(遠い目)。

しかし召集令状が来ても、もう、うれしいんだかそうじゃないんだか。だって、もう6月5日なのにまだ何もしていない(←もちろん自業自得)。まずい、まずすぎる。ここ1年半も新刊を出していないために体が付いて行かなくなっているかも。とりあえず今日の朝、同僚M様に言い訳をするために(←間違っています)「よゆう入稿」と印刷会社の締め切り日をチェックしてみる。

 よゆう入稿

コミケ開催まであと82日と17時間だ。しかもブラウザの一番上には「〆切直前イメトレ映像は、新刊のないスペースに4時間うなだれて座る自分の姿です」だって。こ、これは強烈だ……。そして今度は印刷屋さんのサイトで締め切り日をチェック。

えっと最後の最後は……、じゃない、最初からここを見ちゃ駄目だ。とりあえず本文入稿〆切は8月5日か。またポケモンスタンプラリーとぶつかるのが痛い(参照:2006年7月30日「ポケモンスタンプラリー2006に行ってきました。」)。でも表紙は去年の8月に夏コミ用に入稿したものの結局本文を入稿できなくてそのまま印刷屋さんに保存してもらっているのがあるので(うっ……)、それがまだ残っているなら今回は本文だけを作ればいいから結構楽かも(え?)。そして本当の最終入稿締め切り日が8月8日(8月9日の午前中に大阪必着)だというのは見なかった事にしておこう。

と言う訳でとりあえず臨戦態勢に入るので、このブログの更新が遅れがちになるかもしれません。7月に入って通常のペースで更新していたら、原稿は諦めたんだなと思っていただいてもいいかも(だめだ、こりゃ)。あと問題なのは北海道帰省のスケジュールだ。なんで(コミケの開催日が)8月17日~19日なんていう中途半端な日程なんだ。色々困るじゃないか。
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