鉄のバイエル今日の午前中、ボケッと「笑っていいとも増刊号」を見ていたら「金の卵芸人」のコーナーに松澤健という人が出てきてJR東日本の各駅の発車メロディを再現していたのだが、これがなかなか見事なものでしたよ。



4月からヤマハに就職するそうで芸人になるつもりはないとのことだが、ちょっともったいないかもね。なお、今検索してみたらこの松澤健による楽譜集「鉄のバイエル―鉄道発車メロディ楽譜集 JR東日本編」も出ていたよ。もっとも"この商品を買った人はこんな商品も買っています"では「JR東日本 駅発車メロディーオリジナル音源集 」とか「JR東日本駅発車メロディー・特急急車内メロディー 音源集 山手線全駅+α~」なんてのも表示されていたが。

タモリ倶楽部とかでそのうち出てきたりしないかなー。
井の頭公園1ここんとこやたらといい天気が続いたせいか東京地方では開花宣言をしたそうだが、うちの近所ではまだ全然咲いていない。今週は会社をさぼってあちこちに花見をしにいきたいなあ~と思いつつ、さぼるどころかまだまだ残業三昧が続くかと思うと出社拒否してしまいそうだ。だからせめて今日はまだ桜は咲いてないけどちょいと足を伸ばして花見に行ってこようかね、と井の頭公園に行ってみた。

しかしなんだ、桜は満開どころか1分咲きですらないのにこの人出は一体なんだ。相変わらず桜が咲いていたら一番いい場所になるであろうポイントにはカップルが陣取っていて花なんか見ちゃいねえ。花が咲いていたら「花なんか見ないくせにいい場所独占するな!」と毒づくところだが、今日はまだ咲いてないので許しておいてやる(←何様のつもり??)。

梅枝垂れ桜しかし花の命は短いな。左の梅の写真は先々週あたりに会社の近所で写したものだがそのときはほとんどがつぼみだったので、先週、もう満開になっているかなとか思って見に行ったらもうすっかり散ってしまっていたよ……。右の枝垂れ桜は今日井の頭公園で写したもの。枝垂れ桜の開花はソメイヨシノよりも格段に早いのだが、それでもやっぱりほとんどつぼみでした。

馬酔木不明左は自宅近所の馬酔木の花、右の花は不明。そういえば昨日の朝は久しぶりに早く起きて近所を散策したのだが、冬のうちにバッサリと枝を切られていた木が多くてビックリだ。「えー!? あんなに見事に満天星躑躅の花が咲かせていた木が……バッサリと!」「あーー、木蓮の木までバッサリ!? いいじゃないの、これくらい!」「花の名前は忘れたけど大輪のオレンジ色の花を咲かせていた木が……こんな姿に!」「この間きれいな花を咲かせていた萩が。ここの家の人は花が散ったら切るとは言っていたけど、本当に切っちゃったんだ……」とがっくり三昧だ。まあ、通行の邪魔になっていたんだろうけどさー。

椿ミモザ椿とミモザ。大島弓子の作品に「ミモザ館でつかまえて」っていうのがあったなー。あるいは「ライジング!」(氷室冴子原作、藤田和子絵)の中で主人公の仁科有紀が演じる芝居のタイトルが「黒い瞳にミモザを捧げ」だったっけなあ……。「ライジング!」がすっごく面白い作品だったので結構期待して藤田和子の次の作品を読んだら、キャラクター設定もストーリー展開も無茶苦茶甘くてたるくてびっくりしたもんでしたよ。あの作品のすごさは原作にあったのね。

雪柳白木蓮雪柳と白木蓮。木蓮は「僕の地球を守って」(日渡早紀)よりも「白木蓮抄」(花郁悠紀子)かな。

エリカ?沈丁花エリカ(様)と、沈丁花。沈丁花は東京に来てからはじめて見た種類の花だ。私は「ポーの一族」の中で描かれるジンチョウゲのささやかな感じからもっと触れなば落ちん…といった風情の花を想像していたのが、思いのほか強情そうな花で驚いたんだったなあ。

サンシュユ日向水木サンシュユとヒュウガミズキ。サンシュユはマンサクと並んで非常に地味な花。トサミズキはちょっとラブリー。

さて、一息ついたから、お持ち帰りした仕事に取りかかるとするか(泣)。