さてこの写真は一体何を写したものでしょう?

ザ・テレビジョン実は今週号のザ・テレビジョンの表紙のキムタクの目の部分をマイクロスコープで見てみてそれをデジカメで撮ったものだ(画像は逆さまになっているが)。マイクロスコープっつーても子どもの「チャレンジ3年生」の付録についてきたもので、色々拡大してみることができて面白いのだが、ピント合わせが結構難しい代物。でも覗いてみるとミクロな世界が結構面白くて色々見て見た。

ビオレの毛穴パック(黒色)でとった鼻の角栓。でも黒だと光を反射して今ひとつな感じなので、もしかして白い色の方がもっとはっきり見えて面白いかもしれない。

まだ読んでいる「本の本」の中の本文文字。

携帯電話の文字盤。

そして、一番最初にこのマイクロスコープで見て見ようと思ったきっかけになったのがコレ。子どもの頭についていた頭ジラミの卵ですよ……(そんなもの見たくねぇーと言う方もいらっしゃると思うのでリンクだけにしてあります)。今、小学校で頭ジラミが結構流行っていて、学校からも学童クラブからもたまに注意文書が発行される。で、学童の先生から「頭ジラミがいるんじゃないでしょうか?」というから子どもの頭を見てみたのだが、そんなの見たって全然わからねぇー。小児科に行って診てもらって「頭ジラミです」と断言されたわけだが、普通に見ただけじゃフケとシラミの卵の区別なんかまったくつかない。

それで思いついてこのマイクロスコープで子どもの頭を見て見たら、やっぱりフケと卵は違いましたよ。フケは本当に皮が剥がれた感じなのだが、頭ジラミの卵は髪の毛を包み込むようにしてついているのだ。頭ジラミ専用のシャンプー(スミスリン)についている目の細かいクシですくと卵がとれて、それをこのマイクロスコープで見ると、なんとマカロニみたいに穴があいたチューブみたいに見えるのだ。あ、お食事中の方、すみません。なお学校の注意文書にも書いてあったが、頭ジラミは不潔にしているからとりつくもんじゃなくて、清潔にきれいにしていてもとりつかれるものなんだそうだ。ま、子どもなんか私よりもこまめに風呂に入っているもんね。

そんな訳で今現在マイクロスコープの魅力にとりつかれて、ちょっとお金を出しても売っているものを買ってみようかと思って検索してみたのだが。

 楽天 キーワード「マイクロスコープ」の検索結果

商品名のアピールに「デジタルマイクロスコープ【Dino-Lite】【送料無料】【母の日】」というのがあるのだ。母の日のプレゼントにマイクロスコープっつーこと?? そりゃ私はもらったらうれしいけど、そういうお母さんはそんなに多くないと思うけどなあ。
テーマ:雑記
ジャンル:日記
Around 40 ~注文の多い女たち~ 第1回~第4回(4月11日~5月2日、TBS)。始まってからもう1ヶ月もたつわけだが、なんだかんだ文句を言いつつも毎回見てしまっている。しかし毎回子どもに「面白い?」と聞かれて「うーむ、ビミョー」と毎回答えるのはいかがなものか。天海祐希は結構好きなんだけどなあ。

第1回目はあまりにも類型的すぎるキャラクタ設定や話の展開に、第1回目だから視聴者にわかってもらいやすいようあえてそうしているのだろうと解釈し、これからこの類型的な設定と物語からはみ出す展開になるのかもしれないしと微妙な失望感(←大げさ)を先送りいたしました。ところどころで面白いと思わせるところはあるしね。第1回目なら聡子(天海祐希)が電車に乗り遅れて「待ってーー! 置いてかないでーー」と叫んだ挙げ句結局乗れなくて駅のベンチで号泣するところとか、専業主婦をしている瑞恵(松下由樹)の閉塞感とか、うまく世渡りしているようでじわじわとどん詰まり感に首をしめられそうになっている奈央(大塚寧々)とか。

でもこの物語の着地点はいったいどこなんだろう。聡子の場合なら元彼の金杉(加藤雅也)のトラウマを解消させてカメラマンとして再起できるようになった時点でまた別れ、恵太朗(藤木直人)とはつかずはなれずといったところだろうか。瑞恵の場合は家族の誰かが病気か何かで倒れてその時にはじめてそれぞれが家族の大事さをあらためてかみしめるというあたり? そして奈央は子どもの件で多分新庄(丸山智己)とはうまくいかなくなり何か突飛な行動をとったあげくに気がついたらそばに大橋(筒井道隆)がいた、というあたりが月並みな展開かなあ。これをうまく裏切ってくれたらすごく面白くなると思うんだが。

だいたい、出産のリミットを目前にして結婚を焦っている(本人はそれほどでもないように見えるが)キャリア女性(聡子)、子育ても一段落し夫との会話もなく自分の立ち位置を見失いかけている専業主婦(瑞恵)、ちょっと前の世代(聡子や瑞恵)よりは独身生活も満喫しさっさと結婚して負け犬どこ吹く風にも見えて実は出産できないかもしれないという落とし穴に足をすくわれている兼業主婦(奈央)という女性のタイプ分けがちょっとなんだかなー。

しかもメインの女性達の前を行くシニアのロールモデルとなる女性が仕事をずっとし続けてきて50歳過ぎてから結婚をした聡子の義理の母親・晴子(加賀まりこ)だけというのもなあ。脇にでもいいからもう少し色んな生き方があるという例を出してくれた方が物語に厚みが出ると思うんだけど。もっともここに女優一筋のようでいて一時期は「未婚の母」というフレーズが流行語にもなった加賀まりこを持ってくるあたり、確信犯なのかもしれんが。

まあ、今のところ色々ビミョー。