2008年08月31日 (日)
先週の水曜日(8月27日)の事だが、携帯電話を無くしてしまいました。ふぅ……。
会社を午後6時に出て駅に向かう途中で鞄の中にないことに気がついたのだが、この日は7時までに帰宅しなければならなかったのと、どうせまた会社に置き忘れてしまったんだろうと思って、そのまま帰宅したのだ。しかし翌日朝7時頃に子どもの携帯電話に私の携帯電話から電話が入る。子どもが電話に出ると無言だったという。そこで私の携帯電話に電話をかけてみると、数回の呼び出し音の後に「ただいま電話に出ることができません」というメッセージが出た。これは会社の掃除のおばさんあたりが拾った私の携帯電話を開いてみて、昨日子どもが何度か電話をしていたために「着信あり」のメッセージが表示されていて、うっかり押した決定ボタンでかかってしまった電話ではないか、とこの時は思っていた。
しかし会社に行って探してみてもどこにも携帯電話がない! 管理人さんのところにも落とし物で届いてはいないという。あーーー?? 何度か私の携帯に電話してみたが、朝と同じメッセージしかでない。だ、誰かが持っているのは確かんだが、朝子どもが出た電話に対して無言だったと言う事は、そいつは信用できないヤツっつーことだよな……。とほほ。とりあえず電話を止める手続きをする。
携帯電話を買って3日目に紛失して再度同じ携帯電話をすざまじく高いお値段で購入したことがある同僚の練馬のS嬢に携帯を落とした事を言うと、そんなのは絶対みつからないし、見つかったとしても訳判らないヤツが一度使った携帯なんか気持ち悪くて使えないから買い替えるに限るよ、と断言。でもなー、私は落とした携帯電話は非常に気に入っていたのだ。前回の機種変更の時に半年くらい迷いに迷って、満を持して買った携帯電話なのだ(2007年4月12日「歴代の勇者たち」)。新しく買うのはかまわないのだが出来れば全く同じ機種を買いたいのだ。
しかし買ったのが1年半も前だったために、auショップにも在庫は無く、しかもメーカーから取り寄せるサービスもできないのだという。しかたなくとりあえず交番に落とし物の届け出をした後に、auショップで現在手に入る機種のカタログを持って帰ったが、ほしいもんなんかまるでねーよ。だいたいどの携帯電話も似たり寄ったりで大した機能の差はなく、アピールしている他の機種にはない新機能は、テレビ電話もデジタルラジオもグローバルパスポートもその他色々とにかくどれもこれも別にいらないもんばかりだ。
こうなるともう、見た目で選ぶしか無いのだが、前のしぶーーーーいネイビーのがたいが気に入っていたのに、今出ている機種にはネイビーがない。似たような色の機種もないではないけど、変なところがむやみに光っていたり、成金ぽい(っつーかデコ携帯みたいな?)よけいな光り物がついていて鬱陶しいデザインで食指が動かない。
なーんか別れよう別れようと思っていた男とすっぱり縁を切って新しい男に乗り換えたのとは違って、好きな男から突然別れを切り出されたあげくいきなり目の前から姿を消されて未練たっぷり、みたいな感じ?(例えになってないか)。
そんな訳で携帯電話の利用明細書と前回購入時の契約書を鞄の中にいれつつも、いまだ新しい電話を買わないまま毎日が過ぎている。まあ、携帯が無くて何が不便かというと、私の場合、電話やメールはほとんど使っていなかったのだが(もちろん、ワンセグもリスモもカメラもPCサイトビューアーもゲームも使っていない)、メモとアラームが使えないのが今のところ非常に不便。何せありとあらゆることを片っ端から忘れるので、携帯電話のメモ帳に色々入力していたのが急に出来なくなったので、今は久しぶりに紙のメモ帳を使っているのだが、これが結構面倒くさい。あと、歯医者の予約や子どもの学童クラブや習い事関係の連絡電話のアラームも使えないために、片っ端から電話し忘れている有様。うーむ、これって携帯電話の使い方としていかがなものか?
しかし私が携帯電話を持っていない事で一番困っているのは私ではなく実は子ども(9歳)だ。子どもは私が会社にいる時でもしょっちゅう電話をかけてきては、ほんっとーにどうでもいい事をいちいち聞いてくるので、「電話は本当に困った時だけ、緊急の時だけかけるようにしろ!」とたびたび注意していたのだ。それが私に直接電話が出来なくなったものだから、今度は父親のところに電話をかけるようになったらしいのだが、父親の方は忙しくてほとんど相手にしていないらしい。そんな訳で「どうしても電話したいなら、会社に電話してきてもいいよ、そのかわりきちんと会社の人に挨拶をして、お手数ですが母をお願いします、って言え」と言ってあるのだ。こういうことでもなきゃ、今の子どもって固定電話に電話して取り次ぎをお願いする機会なんてあまりないから(子ども同士はもう携帯で連絡し合っている)、これはこれでいい機会なのかもね。
今は、もしかするとあと1週間くらいは携帯なし生活をしてみるのもいいかもと思い始めているところだ。ま、そんなことを言いつつも、明日あたりいきなり新しいのを買っちゃうかもしれんけどな。
会社を午後6時に出て駅に向かう途中で鞄の中にないことに気がついたのだが、この日は7時までに帰宅しなければならなかったのと、どうせまた会社に置き忘れてしまったんだろうと思って、そのまま帰宅したのだ。しかし翌日朝7時頃に子どもの携帯電話に私の携帯電話から電話が入る。子どもが電話に出ると無言だったという。そこで私の携帯電話に電話をかけてみると、数回の呼び出し音の後に「ただいま電話に出ることができません」というメッセージが出た。これは会社の掃除のおばさんあたりが拾った私の携帯電話を開いてみて、昨日子どもが何度か電話をしていたために「着信あり」のメッセージが表示されていて、うっかり押した決定ボタンでかかってしまった電話ではないか、とこの時は思っていた。
しかし会社に行って探してみてもどこにも携帯電話がない! 管理人さんのところにも落とし物で届いてはいないという。あーーー?? 何度か私の携帯に電話してみたが、朝と同じメッセージしかでない。だ、誰かが持っているのは確かんだが、朝子どもが出た電話に対して無言だったと言う事は、そいつは信用できないヤツっつーことだよな……。とほほ。とりあえず電話を止める手続きをする。
携帯電話を買って3日目に紛失して再度同じ携帯電話をすざまじく高いお値段で購入したことがある同僚の練馬のS嬢に携帯を落とした事を言うと、そんなのは絶対みつからないし、見つかったとしても訳判らないヤツが一度使った携帯なんか気持ち悪くて使えないから買い替えるに限るよ、と断言。でもなー、私は落とした携帯電話は非常に気に入っていたのだ。前回の機種変更の時に半年くらい迷いに迷って、満を持して買った携帯電話なのだ(2007年4月12日「歴代の勇者たち」)。新しく買うのはかまわないのだが出来れば全く同じ機種を買いたいのだ。
しかし買ったのが1年半も前だったために、auショップにも在庫は無く、しかもメーカーから取り寄せるサービスもできないのだという。しかたなくとりあえず交番に落とし物の届け出をした後に、auショップで現在手に入る機種のカタログを持って帰ったが、ほしいもんなんかまるでねーよ。だいたいどの携帯電話も似たり寄ったりで大した機能の差はなく、アピールしている他の機種にはない新機能は、テレビ電話もデジタルラジオもグローバルパスポートもその他色々とにかくどれもこれも別にいらないもんばかりだ。
こうなるともう、見た目で選ぶしか無いのだが、前のしぶーーーーいネイビーのがたいが気に入っていたのに、今出ている機種にはネイビーがない。似たような色の機種もないではないけど、変なところがむやみに光っていたり、成金ぽい(っつーかデコ携帯みたいな?)よけいな光り物がついていて鬱陶しいデザインで食指が動かない。
なーんか別れよう別れようと思っていた男とすっぱり縁を切って新しい男に乗り換えたのとは違って、好きな男から突然別れを切り出されたあげくいきなり目の前から姿を消されて未練たっぷり、みたいな感じ?(例えになってないか)。
そんな訳で携帯電話の利用明細書と前回購入時の契約書を鞄の中にいれつつも、いまだ新しい電話を買わないまま毎日が過ぎている。まあ、携帯が無くて何が不便かというと、私の場合、電話やメールはほとんど使っていなかったのだが(もちろん、ワンセグもリスモもカメラもPCサイトビューアーもゲームも使っていない)、メモとアラームが使えないのが今のところ非常に不便。何せありとあらゆることを片っ端から忘れるので、携帯電話のメモ帳に色々入力していたのが急に出来なくなったので、今は久しぶりに紙のメモ帳を使っているのだが、これが結構面倒くさい。あと、歯医者の予約や子どもの学童クラブや習い事関係の連絡電話のアラームも使えないために、片っ端から電話し忘れている有様。うーむ、これって携帯電話の使い方としていかがなものか?
しかし私が携帯電話を持っていない事で一番困っているのは私ではなく実は子ども(9歳)だ。子どもは私が会社にいる時でもしょっちゅう電話をかけてきては、ほんっとーにどうでもいい事をいちいち聞いてくるので、「電話は本当に困った時だけ、緊急の時だけかけるようにしろ!」とたびたび注意していたのだ。それが私に直接電話が出来なくなったものだから、今度は父親のところに電話をかけるようになったらしいのだが、父親の方は忙しくてほとんど相手にしていないらしい。そんな訳で「どうしても電話したいなら、会社に電話してきてもいいよ、そのかわりきちんと会社の人に挨拶をして、お手数ですが母をお願いします、って言え」と言ってあるのだ。こういうことでもなきゃ、今の子どもって固定電話に電話して取り次ぎをお願いする機会なんてあまりないから(子ども同士はもう携帯で連絡し合っている)、これはこれでいい機会なのかもね。
今は、もしかするとあと1週間くらいは携帯なし生活をしてみるのもいいかもと思い始めているところだ。ま、そんなことを言いつつも、明日あたりいきなり新しいのを買っちゃうかもしれんけどな。
2008年08月22日 (金)

しかし印刷屋から搬入されてスペースに届いていた新刊が入った段ボール箱を開けてみてびっくり。表紙が、真緑ですよ!!! 今回は表紙を描く時間が本当になくってメインキャラに色鉛筆で色付けした後、それ以外の部分にカラートーンを貼ったのだが、そのカラートーンの部分が真緑で、そこがひときわ濃い色になっているために色鉛筆で彩色した部分の色がほとんど出ていないという有様。いやー、私が貼ったカラートーンはパステルカラーの薄い緑色だったのだが……こ、こんなことになろうとは……。パステルカラーの表紙の他の既刊と並べると浮くわ~。反省:表紙にカラートーンは使わない、表紙原稿は早めに描いておく。
あれこれ準備していると同僚のM様と30年来の友人の中学教師・S川がやってくる。S川からは実は前日に暑中見舞いのはがきが来ていたのだ。それも北京から。
私「あら、全然連絡が取れないからずっと北京にいるのかと思っていたけど」
S川「木曜日に日本に着いてそのままこっちに来て、金土日とコミケに参加して、今日うち(新潟)に帰るよ」
M様「何日くらい北京にいたんですか?」
S川「10日」
私「10日間北京でオリンピック見たあと連チャンでコミケに3日間参加かよー。このトシで相変わらず人間離れしたやつだな。昨日大学時代のサークルの後輩と20年ぶりくらいに飯食ったんだけど、そんときにS川さんどうしてますか?って聞かれたから、大学卒業して30年近くたってもあいつだけは全然変わってなくて妖怪みたいだ、と言っておいたよ」
S川「なにーーーーっ」
M様「10日間の海外旅行だけでも大変なのに、続けてコミケに3連チャンですもんね」
私「私なんかコミケは1日だけでもういっぱいいっぱいだよ」
M様「オリンピックはどうでした?」
S川「今日、この会場の警備員の数がすごいだろ? でも北京はここの警備員の比じゃないよ。とにかくもう数メートルおきにいてさー」
私「当たり前だ、共産圏の国にコミケの方が勝ってたらおしまいだ」
M様「人権蹂躙の国なんですから当然ですよ」
S川「そりゃそうだけどさー。ま、今回は開会式もなでしこジャパンも野球も色々見たよ」
私「あれ? そういえばいつもの手下はどうしたの?」
いつもS川と一緒に元教え子の男の子が2名くらいやってくるのだが、今日はいない。
S川「あー、あいつらは今日は東に直行しているから。西には用はないからってさっき別れたよ」
私・M様「あーーーーー、東に……」
私「エロゲーまっしぐらか」
M様「今日の東館は男子専用ですもんね」
さて今回の新刊は去年の夏に突然入院することになったときの話を描いたもので、その名も「入院日記/ビローな話でどーもスミマセン編」。旅行記本は女性客の方が多く、病気ネタの本はなぜか男性客の方が多い。
客A(男性)「こういう医療物好きなんですよ」
私「え!? 医療物じゃありませんよ!(←きっぱり否定)」
客A「あ、病気ものですね」
M様「医療物だなんて」
私「そんな大したことは描いてありません!(←きっぱり断定)」
客B(男性)「私も去年入院してひどい目にあいましたよ。(ひじょーに長いので中略)それで130kgあった体重が65kgになりまして」
私・M様「えーーーーーー!!」
客B「そのまんまレコーディングダイエット実践編ですよ。友人達が最初私だとわからなかったくらい減っちゃって」
私・M様「そんな医療ミスでの減量はやです~」
客C(女性)「私も去年子宮筋腫で入院したんですよ。腹腔鏡で8月3日に手術して8月7日に退院して8月17日のコミケに参加したんですけど」
私「退院して10日で! 私は7月23日手術だからなあ。ま、負けた……」
客C「病院からは安静にしていてくださいって言われましたけどね。でも去年の夏は天気が普通だったからよかったですけど、これが今年の1日目みたいな天気だったら、絶対倒れてましたよね」
私「うわーーーーーー!!」
客D(女性)「私は来年の夏に手術する予定なんです」
私「あー、私もね、来年って言われてたんですよ。それで定期検診に行ったらいきなり来週の手術どうですかって言われたんですよね。先はどうなるかわかりませんよ~~」
客D「参考資料に、(今回の新刊を)買います!」
というわけで私をはじめとして、どうもみんな病気自慢になりがちだ。
今回もスペースにお立ち寄りいただきました皆様、本当にありがとうございました。次回も頑張って新刊を出します。いや出したい、出せたらいいな、、、えっと、冬コミのサークルカットには新刊予告描いたけどあまり本気にしないでください(←ダメじゃん)。
2008年08月20日 (水)

この映画に関しては激しく番宣をやっていた期間に忙しすぎてあまり見ていなかったせいか、予備知識がほとんどないまま見ました。まあ、「宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢」(たけくまメモ)だけは見ていたのだが、あれは別にネタばれがなかったしね。で、私の見終わった後の一番の感想は
絵本の世界のよう。宮崎駿は世界を力技で描写する天才だけど、やっぱり話は別にどうでもいいのかー。
っつーもんでしたよ。宮崎駿は異世界を作り上げる天才ではあるけど、決してストーリーテラーではない。というか、描き出した世界の力技だけで最後まで怒涛のように走り抜けるっつーか。「ハウルの動く城」なんか、結局どういう話だったのかわからずじまいだったし。あとは
・崖の上の家、危険すぎるだろ!
・リサさん、大嵐の日にまで子どもを置いて仕事をしなくても
・所ジョージさん、もう声優の仕事は引き受けないで
・あのラスト、その後どうなったのかが気になるじゃないかーーー!
とか。でも話がアレでもこのポニョ世界の美しさはやはり見てみてもいいかも。ただ、私がポニョがかわいいとはどうも思えないのは……
2008年08月20日 (水)
例によって8月17日(日)はコミックマーケットに参加してきたわけだが、参戦記(!?)はまた別記事で。いつもなら翌日から会社を休んで北海道にGO!なのだが、今現在そんなのんきなことができる業務じゃなくなっちゃって(6月8日「召集令状が来た夜は。」)、老体に鞭打ってコミケに参加してヘトヘトになっているというのに、自宅から帰省用のでかい旅行鞄を抱えて熱い中ドロドロになりながら出社ですよ。いや、ほとんどの社会人参加者の皆様はそうなんでしょうけど(泣)。
まあ給与処理業務もなんとか目処がつき、急きょ入ってきた別業務の内職もなんとか終わらして、月曜日は午後2時30分に会社を出て羽田に直行、早めに着いたのでのんきにしていたら搭乗ゲートについてから「搭乗便の出発が遅れます」っつーアナウンスがあってがっくり、もっと早くに言ってくれればもっと早い便に乗り換えたのにー。そして搭乗ゲートで待っていたら札幌のおばあちゃんちに先に一人で行っていた子ども(9歳)から電話が入ったので、飛行機が遅れる旨連絡したら、札幌に着いてからおばあちゃんたちに「飛行機に乗り遅れたんだって!」と思い切り誤解されていたことがわかってがっくりですよ。人の話はよーく聞くよーにーしーろーーーーー!!>子ども。
その翌日は今度は電車で札幌から帯広に移動して、実家でのーんびりだらだらですよ。何せこの1か月怒涛の忙しさだったからな、これくらいのーんびりだらだらしてても許されるはず。しかし、もう、どのくらいのーんびりだらだらかっつーと、ついさっきまで、今日が締め切りの冬のコミケの申込書を書くのをすっかり忘れていたぐらい! ……だめじゃん。この分じゃ来週からの社会復帰なんかできそうにないかも。
まあ給与処理業務もなんとか目処がつき、急きょ入ってきた別業務の内職もなんとか終わらして、月曜日は午後2時30分に会社を出て羽田に直行、早めに着いたのでのんきにしていたら搭乗ゲートについてから「搭乗便の出発が遅れます」っつーアナウンスがあってがっくり、もっと早くに言ってくれればもっと早い便に乗り換えたのにー。そして搭乗ゲートで待っていたら札幌のおばあちゃんちに先に一人で行っていた子ども(9歳)から電話が入ったので、飛行機が遅れる旨連絡したら、札幌に着いてからおばあちゃんたちに「飛行機に乗り遅れたんだって!」と思い切り誤解されていたことがわかってがっくりですよ。人の話はよーく聞くよーにーしーろーーーーー!!>子ども。
その翌日は今度は電車で札幌から帯広に移動して、実家でのーんびりだらだらですよ。何せこの1か月怒涛の忙しさだったからな、これくらいのーんびりだらだらしてても許されるはず。しかし、もう、どのくらいのーんびりだらだらかっつーと、ついさっきまで、今日が締め切りの冬のコミケの申込書を書くのをすっかり忘れていたぐらい! ……だめじゃん。この分じゃ来週からの社会復帰なんかできそうにないかも。
2008年08月12日 (火)
今朝、朝一で業務部のM田から電話がかかってきた。M田は高2と小3の子を持つ母親で、まぁまぁの漫画好き(参照:5月19日「邪道中の邪道」)だが、マニアの領域には入らないぐらいのレベルだ。先日は高2の娘がアニメーターになりたいとかアニメの声優の学校に行きたいと言っているんだけどどう思う?って聞いてきたので、アニメの専門学校に行かせるのはやめろ、絵が好きなら美大の方に行かせた方がつぶしがきくんじゃないのか? アニメ声優は60代70代の現役が頑張っている世界だから学校を卒業しても職がない可能性が高いかもよ、と言っていたのだが。
M田「あのさ、コミケなんだけど」
私「はい??」
M田「土曜日の(サークル)入場券が1枚余っているんだけど、いる?」
私「え!?」
私はM田とは漫画の話はしてもコミケの話は一度もしたことがないし、だいたい同人誌やサークルの話だって全くしたことがないのだ(別に隠してもいないが)。つまり開口一番、いきなりの「コミケなんだけど」。
M田「同じフロアの派遣の子が土曜日にサークル参加するんで1枚もらったんだけど、うちの娘がへタレでさー、去年は行ったんだけど今年は朝から行くのイヤだって行かないんだよね。それで1枚余っちゃって」
私「すっげーへタレじゃん。若いのに。土曜日ってアニメ系統だっけ?」
M田「アニメとかゲームとかだね」
私「まあ、私は(土曜日は)行かないけど行きそうなやつが一人いるから聞いておくよ」
M田「それってもしかしてMさん?」
同僚のM様はここでも何度も書いているが、同人誌即売会の時の力強い助っ人で、年季が入った腐女子だ(1月1日「コミックマーケット73に行ってきました。その2」)。
私「え!? なんでわかるの?」
M田「そりゃわかるわよ、あなたち2人ともそういう感じがぷんぷん臭いますよ」
私「えーーーーー!! 私、コミケは日曜日にサークルで参加するんだよね」
M田「Kさんってそんなことやっていたの!?」
私「30年ほどね。で、コミケの時はMさんが色々手伝ってくれているのよ」
M田「あら、知らなかったわ……」
私もM様もごく普通のOLにまぎれていたつもりだったのに、まだまだ修行がたりなかったのかぁ。不覚。
M田「あのさ、コミケなんだけど」
私「はい??」
M田「土曜日の(サークル)入場券が1枚余っているんだけど、いる?」
私「え!?」
私はM田とは漫画の話はしてもコミケの話は一度もしたことがないし、だいたい同人誌やサークルの話だって全くしたことがないのだ(別に隠してもいないが)。つまり開口一番、いきなりの「コミケなんだけど」。
M田「同じフロアの派遣の子が土曜日にサークル参加するんで1枚もらったんだけど、うちの娘がへタレでさー、去年は行ったんだけど今年は朝から行くのイヤだって行かないんだよね。それで1枚余っちゃって」
私「すっげーへタレじゃん。若いのに。土曜日ってアニメ系統だっけ?」
M田「アニメとかゲームとかだね」
私「まあ、私は(土曜日は)行かないけど行きそうなやつが一人いるから聞いておくよ」
M田「それってもしかしてMさん?」
同僚のM様はここでも何度も書いているが、同人誌即売会の時の力強い助っ人で、年季が入った腐女子だ(1月1日「コミックマーケット73に行ってきました。その2」)。
私「え!? なんでわかるの?」
M田「そりゃわかるわよ、あなたち2人ともそういう感じがぷんぷん臭いますよ」
私「えーーーーー!! 私、コミケは日曜日にサークルで参加するんだよね」
M田「Kさんってそんなことやっていたの!?」
私「30年ほどね。で、コミケの時はMさんが色々手伝ってくれているのよ」
M田「あら、知らなかったわ……」
私もM様もごく普通のOLにまぎれていたつもりだったのに、まだまだ修行がたりなかったのかぁ。不覚。
2008年08月12日 (火)

そんなわけで先週の北京オリンピックの開会式も子どもが見ていたのでなんとなく見始めてしまったのだが。いやーーーー、開会式中の各種セレモニーはちょっと長いなーという印象があったし、やっぱ中国は本当に中華思想の国だよなとか、人口12億(13億?)の国は人の使い方が違うよなとか思ったのだが、オープニングの一番最初の足跡の花火には感動しましたよ。足跡の形をした花火が次々と打ち上げられ、姿が見えない巨人が天安門から開会式会場である鳥の巣に向かってずんずんと近づいてくる、そして会場に「足」を踏み入れた瞬間オリンピックがはじまるという演出が本当に秀逸で、すんばらしかったですよ。ただ、あれを見ていた子どもが「これってCG?」と聞いてきたので、「えー、本物の花火でしょう?」とか言っていたのだが。でも実はテレビ画像分は本当にCGだったよ!!
・北京五輪開会式の「巨大な足跡」花火、実はCGによる合成だった。(ナリナリドットコム)
・巨人の足跡花火はCG映像 実際には打ち上げられず(よんななニュース)
ただし上記記事によると、YouTubeには地上で足跡の花火を見る北京市民の映像があり、「この映像を見る限り、「28発はCG」という映像効果チーム責任者の話と食い違いがあることから、世界に向けて中継で使用された映像にはCGを使い、その裏で「鳥の巣」の外にいる人たちが「地上から見る用」に、「巨大な足跡」の花火が打ち上げられていたのではないかと見られている」ということで、足跡の花火は一応打ち上げられてはいたようだ。あーーー、オリンピックにも花火にも全く興味がない私だが、この歩みを進める(目に見えない巨人の)足跡の花火は実際に見てみたかったも!
2008年08月10日 (日)
先日の東京ビッグサイトでの事故のとき、コミケであのエスカレータは使ってったっけ?と思ったのだが、今までは混雑する午前中は使ってなかったんだね。いつも午前中は燃え尽きてスペースでボーッとしているだけだから外の状況なんでまったくわかってなかったよ。そんなコミケから緊急のお知らせが出ています。
コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ
「開催期間中の一部エスカレータ運用停止のお知らせ」だけでなく、「参加者の手荷物確認等のお願い」が出ています。1日20万人の参加者があるイベントで手荷物検査……。スタッフの皆様の大変さを思うと(というか、検査スタッフの人手が足りるのか?)、参加者が出来る事は「余計なものを持ち込まない」「早めに会場に着くようにする(ギリギリの時間に駆け込まない)」「スタッフの指示にはちゃんと従う」ぐらいでしょうか。まあ、今までだって当たり前っちゃあ当たり前だったことだが。
なお、「よゆう入稿」の今現在(8月10日)のアピール文は「こんな時期にチェーンメールなんてしねぇよ!オタクによるオタクのための伝言ゲームを開始します。」でしたよ。
コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ
「開催期間中の一部エスカレータ運用停止のお知らせ」だけでなく、「参加者の手荷物確認等のお願い」が出ています。1日20万人の参加者があるイベントで手荷物検査……。スタッフの皆様の大変さを思うと(というか、検査スタッフの人手が足りるのか?)、参加者が出来る事は「余計なものを持ち込まない」「早めに会場に着くようにする(ギリギリの時間に駆け込まない)」「スタッフの指示にはちゃんと従う」ぐらいでしょうか。まあ、今までだって当たり前っちゃあ当たり前だったことだが。
なお、「よゆう入稿」の今現在(8月10日)のアピール文は「こんな時期にチェーンメールなんてしねぇよ!オタクによるオタクのための伝言ゲームを開始します。」でしたよ。
2008年08月10日 (日)

・映画「赤んぼ少女」公式ホームページ(表記が「赤んぼう少女」じゃなくて「赤んぼ少女」??)
・野口五郎、9年ぶり映画出演!楳図ホラー「赤んぼ少女」で復活(サンケイスポーツ)
私がこよなく愛する「赤んぼう少女」(2005年8月5日「「へび女 ビッグコミックススペシャル」楳図かずお」)が映画化ですってぇぇぇ!? じゃああのタマミちゃんは一体誰がやるのーーーーー!?(絶叫)。
出演者は水沢奈子、野口五郎、斎藤工、板尾創路、堀部圭亮、生田悦子、浅野温子他。うー、うーむ。浅野さん、こっちの世界に来ちゃったらもう普通の連ドラの世界には戻れないんじゃないの!? なお、「劇中で登場するタマミはCGを駆使して、原作以上に怖い赤ん坊を描き出している」とのことだが……生身の人間がやるのはむずかしいだろうが、CGかあぁぁぁ。タマミちゃんは本当はすごく可哀想な少女なんだがなあ。
2008年08月10日 (日)

差し出し郵便局は富士山頂。え?? 文面をよく読んでみたら「只今私たちは富士山の頂上、剣ケ峰に13時30分に到着しました。天候は晴れです」とある。しかも13時30分の数字のところだけ手書き、天気は晴れマークと雨マークと雲マークの3種類記載されていて晴れマークの所に○がしてある。こりゃ、自宅から数字と天気を入れるだけの文面印刷済みのハガキを持っていって、頂上の郵便局でそこのところだけ書いて出したのね、と思っていたら、ちょうどそこに母から電話が来た。
「富士山の頂上からハガキ出したんだけど」
「あー、今日届いたよ。これって印刷済みのハガキを家から持っていったんでしょ?」
「うん。大変だったよ、郵便局が閉まるのが2時(14時)なんだけど、河口湖側からのぼったから郵便局までぐるっと回らなきゃならなくてさ。頂上に着いてから郵便局まで走ったのさ」
富士山の頂上で必死に走る老夫婦……。いや、父親は多分走らずに見ていただけで、走っていたのは母だけか。
「へぇー、ハガキは一体何枚ぐらいもっていったの?」
「60枚かな」
「……」
もしかしてハガキを出すためにだけに富士山に登ったんじゃないか? 本末転倒??という疑念も湧いたがそれは言わないでおいた。なお、先週同僚のNさんと練馬のS嬢と「マラソンと登山、どっちか選ばなきゃならないとしたらどっち?」という話になったが、3人とも「わざわざ、高い所にのぼる気持ちが全くわからん。たとえ長距離でも平行移動の方がずっとマシ」と意見が一致したのだった。こんな私が富士山に登ることがあるとしたら、多分地球温暖化が進行して水位が上昇して平地にいられなくなった時くらいなもんだろうな。
2008年08月10日 (日)
先日、同僚の大お局様のK池さんがいきなり、「ねぇ、Kさん(←私の事だ)なら知っているよね?」と話しかけてきた。何かと思ったら、2mほど離れたところにいるHくん(2006年2月17日「社内のアイドル」)とグループ長のMさん(4月1日「「え? おばあちゃんだったの?」」)が、誰だかわからない人と話しているのだが、「あの人の名前は何て言うんだったけ?」というのだ。
K池さん「(隣の隣の)N部にいる人だと思うんだけど」
Y岡さん「K川さんじゃないんですか?」
私「N部にあんな人、いたっけ?」
Y岡さん「社員情報システムに載っている写真とも違うような気がするんですよね」
K池さん「それに以前東北の会社に出向していた時とも顔が違うような気がするんだよね」
私「(社員情報システムの写真よりも)顔が黒くなっているから判別しにくくなっているだけじゃないの?」
K池さん「そんなアウトドア系の人だったかなあ」
Y岡さん「もしかしてプチ整形とかしているんですかねぇ」
私「えー」
K池さん「あら、でも前の顔の方がイケてない?」
私「えー? そうかなあ」
Y岡さん「東北に出向していた間に面変わりするくらいの何か苦労されたんですかねぇ」
と、こんなことを本人の2mくらい離れたところで勝手に言っている私達。私もK池さんもY岡さんもかなり長い間人事や総務関係の部署で仕事をしているので、ほとんど大抵の社員の事を覚えていたりするのだが、該当すると思われる人物と2m先の人物がどうにも一致しないのだ。
私「じゃあ、話し終わったらHくんかMさんに聞けばいいじゃん」
と言う訳で聞いてみたところ、
Hくん「あ、知らないです」
私「えー、名前も知らない人と話していたの?」
Hくん「よくあることですよ」
Mさん「そうそう、話さえつながっていればいいんだからさ」
私「Mさんも誰だか知らないで話していたの?」
Mさん「うん。でも後で申請書が出て来るはずだから、それをみればいいよ」
Hくん「でもあの人の名前で申請書が来るかどうかはわかりませんよ」
Mさん「あ、そっか」
私「だめじゃん」
その後その謎の男性は隣の隣の部署に姿を消したので、Y岡さんがファイルをキャビネにしまう振りをして、どこの席に座ったか確認していた。
Y岡さん「N部のM田さんの隣の席でした!」
K池さん「つまりN部のメンバーなのは確かってことね。M田さんの隣って、やっぱりK川さんじゃなかったっけ?」
私「でも派遣社員や客先の人だったりするとアウトだよね」
K池さん「あ、そっか。でも社員だとは思うんだけどなあ」
私「じゃ、(N部の庶務の)H杉に聞いてみればいいんだよ、M田さんの隣って誰?ってさ」
しかしH杉のやつは今日に限って早退していたのだった。
私「もしあの人がK川さんだとすると、同じ部のK辺くんとは同期のはずだよ。K辺くんに確認してみるよ」
だがここでも謎の解明を阻む魔の手が。K辺君も早退していたのだった。仕方がないので翌日再びH杉に電話して聞いてみたところ、「M田さんの隣ならK川さんですよ」と明確な答えが返って来た。やっとすっきりしたわしら3人だが、「あんなに顔が変わるもんですかねぇ」と言うY岡さんに、「じゃ、K川さんの昔の顔について、K辺くんに聞いておくよ」と約束した私だった。
こんなどうでもいいことについつい熱心になってしまうわしら。いや、決して暇な訳じゃないのよ、本当だって。
K池さん「(隣の隣の)N部にいる人だと思うんだけど」
Y岡さん「K川さんじゃないんですか?」
私「N部にあんな人、いたっけ?」
Y岡さん「社員情報システムに載っている写真とも違うような気がするんですよね」
K池さん「それに以前東北の会社に出向していた時とも顔が違うような気がするんだよね」
私「(社員情報システムの写真よりも)顔が黒くなっているから判別しにくくなっているだけじゃないの?」
K池さん「そんなアウトドア系の人だったかなあ」
Y岡さん「もしかしてプチ整形とかしているんですかねぇ」
私「えー」
K池さん「あら、でも前の顔の方がイケてない?」
私「えー? そうかなあ」
Y岡さん「東北に出向していた間に面変わりするくらいの何か苦労されたんですかねぇ」
と、こんなことを本人の2mくらい離れたところで勝手に言っている私達。私もK池さんもY岡さんもかなり長い間人事や総務関係の部署で仕事をしているので、ほとんど大抵の社員の事を覚えていたりするのだが、該当すると思われる人物と2m先の人物がどうにも一致しないのだ。
私「じゃあ、話し終わったらHくんかMさんに聞けばいいじゃん」
と言う訳で聞いてみたところ、
Hくん「あ、知らないです」
私「えー、名前も知らない人と話していたの?」
Hくん「よくあることですよ」
Mさん「そうそう、話さえつながっていればいいんだからさ」
私「Mさんも誰だか知らないで話していたの?」
Mさん「うん。でも後で申請書が出て来るはずだから、それをみればいいよ」
Hくん「でもあの人の名前で申請書が来るかどうかはわかりませんよ」
Mさん「あ、そっか」
私「だめじゃん」
その後その謎の男性は隣の隣の部署に姿を消したので、Y岡さんがファイルをキャビネにしまう振りをして、どこの席に座ったか確認していた。
Y岡さん「N部のM田さんの隣の席でした!」
K池さん「つまりN部のメンバーなのは確かってことね。M田さんの隣って、やっぱりK川さんじゃなかったっけ?」
私「でも派遣社員や客先の人だったりするとアウトだよね」
K池さん「あ、そっか。でも社員だとは思うんだけどなあ」
私「じゃ、(N部の庶務の)H杉に聞いてみればいいんだよ、M田さんの隣って誰?ってさ」
しかしH杉のやつは今日に限って早退していたのだった。
私「もしあの人がK川さんだとすると、同じ部のK辺くんとは同期のはずだよ。K辺くんに確認してみるよ」
だがここでも謎の解明を阻む魔の手が。K辺君も早退していたのだった。仕方がないので翌日再びH杉に電話して聞いてみたところ、「M田さんの隣ならK川さんですよ」と明確な答えが返って来た。やっとすっきりしたわしら3人だが、「あんなに顔が変わるもんですかねぇ」と言うY岡さんに、「じゃ、K川さんの昔の顔について、K辺くんに聞いておくよ」と約束した私だった。
こんなどうでもいいことについつい熱心になってしまうわしら。いや、決して暇な訳じゃないのよ、本当だって。
2008年08月07日 (木)
やっと終わった……。終わりましたよ、原稿が。今朝、宅配便で印刷屋さんに夏コミ原稿を送ったのだが、問題はそれがちゃんと(本当の最終締切である)明日の午前中に大阪に着くかどうかだ。まだ予断は許さない。3年前のように大雪で交通が遮断されるということはないにしても(2005年12月23日「有明城の舞踏会には新調したドレスで。」)、最近はゲリラ豪雨の心配もあるしなーーー(←ちょっと抜け殻状態なので、気が抜けている)。
さてこれからまだ一度もやった事がない「ドラクエ」(DS「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。ドラクエとFFは本当にどのタイトルも一度もやったことがない)や、先月末に発売になったDSの「リズム天国ゴールド」にも心惹かれるし、映画は「崖の上のポニョ」も「スカイ・クロラ」も「インディ・ジョーンズ」(←まだやっているのか??)も「ザ・マジックアワー」(もとっくのまに終わっているか??)も見たいし、積読本が山盛りになっているし……。
しかし今一番の問題は、原稿がやっと終わったので確認してみようと思って今さらながらに呑気に夏コミのサークルチケットを探そうとしたら、全然見つからない事だ。あーーーーーーー!?
さてこれからまだ一度もやった事がない「ドラクエ」(DS「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。ドラクエとFFは本当にどのタイトルも一度もやったことがない)や、先月末に発売になったDSの「リズム天国ゴールド」にも心惹かれるし、映画は「崖の上のポニョ」も「スカイ・クロラ」も「インディ・ジョーンズ」(←まだやっているのか??)も「ザ・マジックアワー」(もとっくのまに終わっているか??)も見たいし、積読本が山盛りになっているし……。
しかし今一番の問題は、原稿がやっと終わったので確認してみようと思って今さらながらに呑気に夏コミのサークルチケットを探そうとしたら、全然見つからない事だ。あーーーーーーー!?
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