崖の上のポニョ 2008/08/12 23:59:41さて、前々から見よう見ようと思っていたあの「崖の上のポニョ」を帯広でやっと観ることができましたよ。しかしなんだなー、東京では大ヒットしているらしいというのに、帯広のシネコンの観客は私を含めて10人もいなかったんじゃなかろうか。北海道じゃ今日から小学校が、明日から中学校の2学期が始まっちゃうからか?

この映画に関しては激しく番宣をやっていた期間に忙しすぎてあまり見ていなかったせいか、予備知識がほとんどないまま見ました。まあ、「宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢」(たけくまメモ)だけは見ていたのだが、あれは別にネタばれがなかったしね。で、私の見終わった後の一番の感想は

 絵本の世界のよう。宮崎駿は世界を力技で描写する天才だけど、やっぱり話は別にどうでもいいのかー。

っつーもんでしたよ。宮崎駿は異世界を作り上げる天才ではあるけど、決してストーリーテラーではない。というか、描き出した世界の力技だけで最後まで怒涛のように走り抜けるっつーか。「ハウルの動く城」なんか、結局どういう話だったのかわからずじまいだったし。あとは

・崖の上の家、危険すぎるだろ!
・リサさん、大嵐の日にまで子どもを置いて仕事をしなくても
・所ジョージさん、もう声優の仕事は引き受けないで
・あのラスト、その後どうなったのかが気になるじゃないかーーー!

とか。でも話がアレでもこのポニョ世界の美しさはやはり見てみてもいいかも。ただ、私がポニョがかわいいとはどうも思えないのは……
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例によって8月17日(日)はコミックマーケットに参加してきたわけだが、参戦記(!?)はまた別記事で。いつもなら翌日から会社を休んで北海道にGO!なのだが、今現在そんなのんきなことができる業務じゃなくなっちゃって(6月8日「召集令状が来た夜は。」)、老体に鞭打ってコミケに参加してヘトヘトになっているというのに、自宅から帰省用のでかい旅行鞄を抱えて熱い中ドロドロになりながら出社ですよ。いや、ほとんどの社会人参加者の皆様はそうなんでしょうけど(泣)。

まあ給与処理業務もなんとか目処がつき、急きょ入ってきた別業務の内職もなんとか終わらして、月曜日は午後2時30分に会社を出て羽田に直行、早めに着いたのでのんきにしていたら搭乗ゲートについてから「搭乗便の出発が遅れます」っつーアナウンスがあってがっくり、もっと早くに言ってくれればもっと早い便に乗り換えたのにー。そして搭乗ゲートで待っていたら札幌のおばあちゃんちに先に一人で行っていた子ども(9歳)から電話が入ったので、飛行機が遅れる旨連絡したら、札幌に着いてからおばあちゃんたちに「飛行機に乗り遅れたんだって!」と思い切り誤解されていたことがわかってがっくりですよ。人の話はよーく聞くよーにーしーろーーーーー!!>子ども。

その翌日は今度は電車で札幌から帯広に移動して、実家でのーんびりだらだらですよ。何せこの1か月怒涛の忙しさだったからな、これくらいのーんびりだらだらしてても許されるはず。しかし、もう、どのくらいのーんびりだらだらかっつーと、ついさっきまで、今日が締め切りの冬のコミケの申込書を書くのをすっかり忘れていたぐらい! ……だめじゃん。この分じゃ来週からの社会復帰なんかできそうにないかも。
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