2ヶ月前にドラマ「ハゲタカ」ロケ地の銀座水響亭で、廃人な皆様と忘年会をしたというのに(今チェックしてみたら12月時忘年会の記事を書いてなかったんだな……)、先週の土曜日にはまたもや集まって2月19日に42歳になった後厄の鷲津政彦のお誕生会をしておりました。ええ、今年も「ハゲタカ」おバカ道、まっしぐらです(笑)。

ハゲタカ廃人のnanakoさんより、NHK放送博物館で開催中の「大河ドラマ50」展を見がてらハゲタカ集会はどうですか?との声があり、そういやもうすぐ鷲津の誕生日じゃん、じゃお誕生会をしましょうかね(←ここで引いちゃダメ!)、そんじゃ午前中はNHK放送博物館の番組公開ライブラリで先日亡くなった大野靖子氏脚本、和田勉氏演出の「ザ・商社」とか見て(参照:1月27日「お蔵出し・和田勉特集」、2月21日「脚本家の大野靖子さん死去 大河ドラマ「国盗り物語」「ザ・商社」など」)、午後に「大河ドラマ50」展を見て、、、とかなんとかやってたら、今年の大河ドラマを毎週見ているうちに無性に去年の「龍馬伝」の第1回が見たくなり、じゃDVD鑑賞会もするかということになり、お誕生会は以下の流れに。

和田勉ドラマ鑑賞(NHK放送博物館)→NHK放送博物館横の愛宕神社内の和食の店でランチ→「大河ドラマ50」展鑑賞→「龍馬伝 第1回」鑑賞(渋谷のカラオケ)→映画「ハゲタカ」ロケ地で鷲津の誕生会

ただし番組公開ライブラリで昔のドラマを見るというのはほぼ自習形式になるので、廃人な皆様には「大河ドラマ50」展鑑賞+DVD鑑賞会+お誕生会でご案内して、私は現地に早めに行って和田勉ドラマを番組公開ライブラリを見ることにしていた。

愛宕山NHK放送博物館 NHK放送博物館(エレベータ)
地下鉄神谷町駅から愛宕山にあるNHK放送博物館に向かうと目の前にトンネルが現れる。愛宕山って来た事がなかったのだが、こうして見ると本当に「山」だったんだな。でもNHK放送博物館入口までのエレベータがあるので「登山」はしなくて済んだ。しかしこれが後に大きな落とし穴に!(←伏線、か?(笑))。

NHK放送博物館 NHK放送博物館(ひょっこりひょうたん島)
NHK放送博物館の中に入って常設展示や、古い放送関連機材、古いテレビ受像機等各種資料を見て回る。同人誌作成や本サイト用の資料としてちょっと見ておきたかったのだ。番組公開ライブラリの手前にある図書室にも入ってみると、さすが放送関連の文献がバッチリ揃っている。分類方法もNHK独特の物っぽい。色々見てみるとNHKってただの放送局ではなく、放送技術や放送文化にも深く関わって来た機関だった(過去形じゃないか)というのがよくわかる。

ステラ2007年2月23日「ハゲタカ」特集号
NHKのテレビ番組情報誌「ステラ」のバックナンバーが製本されて並んでいたので、勿論2007年分を手に取って見てみる(笑)。2007年2月23日号は「ハゲタカ」特集号で、表紙が鷲津(大森南朋)と芝野(柴田恭兵)のツーショットなのだ。一応「ハゲタカ」放映中分の「ステラ」は全部持っているが、やっぱりいいわねとほくそ笑みながら(←バカ)パラパラ見ていて見落としに気がつく。「ハゲタカ」放映中分の「ステラ」を持っているだけではパーフェクトではなかった、その前の週の「ステラ」にも写真付きの次号予告が載っていたのだ、不覚。

NHK放送博物館(番組公開ライブラリ) NHK放送博物館(番組公開ライブラリ)
と言う訳でざっくり館内を見た後に本日の午前中の目的である「NHKの古い番組を見る」ため番組公開ライブラリ室へ。入口に看板が立っていて注意書きが書いてあるのだが「他の皆様の迷惑になるので靴は脱がないで下さい」みたいなことが書いてあってびっくり。ぱっと見た限りではわざわざ靴を脱ぎたくなるようなエントランスでも、あるいは畳敷きになっているようにも見えないのだが、奥に入ると違うのか? 受付で手続きをして視聴覚ブースへいくがもちろん畳敷きではない。一つのモニタに対して椅子とヘッドフォンが三つずつあるのでグループで見るのにもなかなかよさげ。でも畳敷きのお茶の間再現ブースとかもあってもいいかも(笑)。

モニタ画面で視聴登録をして、見たい番組ジャンルで「ドラマ」を選ぶと「大河ドラマ」「ドラマ人間模様」「木曜時代劇」などとシリーズ名が色々出て来る。元々は「ザ・商社」(1980/12/5~12/13)を見るつもりだったがこうして見ていると「少年ドラマシリーズ」も見てみたくなってポチリとしてみる。するとメニューに「なぞの転校生」(1975/11/17~12/3)、「タイムトラベラー」(1972/1/1~2/5)、「明日への追跡」(1976/5/10~5/27)など懐かしいの文字が。うぉっ、これは見てみたいかも、と当初の目的をすっかり忘れて早速「タイムトラベラー」を見てみる。……ぬ、ぬるくてびっくり。まあ、昔のドラマだしね。

そうこうしているうちにnanakoさんがやってきて「何見ているんですか~」と言うので、こうこうこうなっててうっかり(?)「ザ・商社」じゃなくて「タイムトラベラー」を見ちゃったのよと説明しながらなんとはなしし「土曜ドラマ」をポチリとして、そういやお昼までもう時間も少ないしチラっとだけ「ハゲタカ」を見てみようかということに。わしら、DVDもブルーレイもHDD録画もあるのにここに来てまで「ハゲタカ」を見るんですよ、バカですね(笑)。

去年の10月に横浜に行った時に(2010年10月19日「生大友Dを見に(「制作者に聞く!~番組制作の現場から~「龍馬伝」)。」)、近くなんだからということでドラマ「ハゲタカ」ロケ地である三葉銀行(日本郵船歴史博物館)に行って来たばかりだし、三葉銀行の場面を見ましょうよっつーことで第1話の最初のほうの場面を見る。

「このサングラスの鷲津は好きじゃないんですよね」とか「ここ、三葉銀行、行ったね~」とか、「この会議室はセットですかね」「これは現存している場所があるんじゃなかったっけ?」「(エリートの芝野が担当になった)流動化対策室ってこの時期は大っぴらにできない日陰の存在だったんですよ。芝野さんはいつも正論を言うから煙たがられててそれでここに飛ばされたけど、成果を出せばそれなりのところにいけるって事になってたんじゃないですか~」「なるほど、ふむふむ」などとひそひそ話なのに「ハゲタカ」を見ているとだんだんと声が大きくなるわしら(笑)。「ハゲタカはどの場面見てもいいですよね~」などと言っているとそこにぶるーうぉーるさんもやってきて3人で「ハゲタカ」を見ていると、やっぱり話し声がどんどん大きくなってしまうのでさっさとライブラリを退出する。

なおライブラリのブースに着いた時は、室内はもっと暗いほうがいいんじゃないのか?とか思ったけど、でもTV番組が基本的にはお茶の間で見るものだとしたら、やはり「普通の明るさ」の方が「正しい明るさ」なんだろうなあ。

愛宕神社内「T.」 愛宕神社の梅
昼食はNHK博物館横の愛宕神社内にある和食の店でおいしくいただいたが、食べ物に関してはきっとnanakoさんが報告してくれるであろう(←他力本願)。天気もよく梅もほどほどに咲いていて「ハゲタカ」日和(笑)。

大河ドラマ「江」台本 「龍馬伝」の地球儀
午後になると、廃人、廃人見習い(?)、廃人観察(←自称)の皆様がやってきて、総勢7名で「大河ドラマ50」展をまったりと鑑賞。一番見てみたかった「龍馬伝」の台本は表紙しか見られず。わしらは中身が見てみたいんじゃいっ。そして展示してある台本には「貸与」「番組関係者以外への譲渡・貸与禁止」という文字がしっかり入ってました。写真右は「龍馬伝」で使用された地球儀。

大河ドラマ50 大河ドラマ50
旗印の設定資料や美術セットの設計図みたいなのもあり、こういう設定資料集をもっと読んでみたいとしみじみ思ったり。廃人な皆様のツッコミも楽しみつつまったりなりになかなか面白く見ることができた。

愛宕神社の出世の階段
さて、愛宕神社には「出世の石段」という非常に急勾配な階段がある。NHK放送博物館を出て次の会場に向かう事にしたのだが、地下鉄虎ノ門駅に向かうにはこの階段を降りるか、来た時に私が乗ったエレベータで降りるか、長いスロープを下るかになる。何分にも急勾配すぎる坂であるため危険と判断した廃人の半数はエレベータで降り、残りのチャレンジャーな半数が「これ、途中で疲れて立ち止まったらもうどっちにも行けませんよ」「上から転がり落ちたら一気に行っちゃいますね」「膝がやばくなりそう……」などといいつつもおりてみる。そして下で合流したエレベータ組に「出世の石段はのぼるものなのに石段下りちゃ、もう出世街道は下る一方ってことになるんじゃないですか」とツッコまれ、「しかものぼる時にエレベータで降りは階段というのは更にダメダメなのでは」と追い討ちをかけられる。オーマイガー! 私の出世はどうなる!?(笑)

そんな訳で、次の会場で今更「龍馬伝 第1回」のDVDを見たと言う話は別記事で。あ、その前に「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記」も書かなきゃならないんだった。っつーか、これから書く予定の記事は
「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記」
「映画「RED」」
「梅は咲いたか桜はまだかいな」
「龍馬伝 第1回」再視聴記」
「中学校でシャッフルされる」
「NYバーで後厄の鷲津政彦に乾杯」
「土曜ドラマ TAROの塔」
「2010年4月からのTVドラマ」
「3月のTVドラマ」
「魔窟内の秘蔵資料」
と盛りだくさんなのだ。大丈夫か、私(色々とほほ)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
kiritani_s

昨日は「次は家庭ドラマだから、次こそ見てみた方がいいですよ」って言われたんだったなーーー。#gou
02-27 20:07

@hi_sei このドラマは基本的に戦国渡鬼じゃないですか。その本領発揮の回だと言う事ですね(笑)。
02-27 20:10

ま、GOWを見終わったら昨日は見られなかった「TAROの塔」を見てお口直しをするからいいや。
02-27 20:14

@hi_sei なるほど、GOWの後にTAROの塔じゃなくて、TAROの塔の後にGOWだとさぞかしでございましょう(笑)。
02-27 20:20

わーーーーーー!?なんだこの勝家の台詞は!!#gou
02-27 20:23

ちゃんとエキストラは普通に使っているんだよなあ。
02-27 20:29

姫君の朝帰り。
02-27 20:34

BGMひどっっ #gou
02-27 20:40

@tsugeisao このドラマのキモは「共感」なんですかねえ? だとしたら相当舐められているような気がするんですが。
02-27 23:09

自分用メモ・次のブログネタ、・ハゲタカ廃人名古屋珍道中記・映画「RED」・梅は咲いたか桜はまだかいな・NHK放送博物館でも「ハゲタカ」を見るバカ・「龍馬伝 第1回」再視聴記・中学校でシャッフルされる・NYバーで後厄の鷲津政彦に乾杯・土曜ドラマ TAROの塔、しかし書く時間がないっ
02-27 23:12

@tsugeisao あーそっか、狭い意味の共感?(「私もそう思う」「同意」)だけではなく、ドラマを見て何か思うことがあればそれは網にもう引っかかっているというか、「共感」に通じているのかもしれませんね。でも色々もうわかりませぬ(笑)。
02-27 23:45

「GOW」の後に「TAROの塔」と「デカワンコ」視聴終了。「TAROの塔」も「デカワンコ」も面白かった~(並べるな、って?(笑))。
02-27 23:48

昨日は「次は家庭ドラマだから、次こそ見てみた方がいいですよ」って言われたんだったなーーー。#gou
02-27 20:07