名作の舞台裏「黄金の日日」 名作の舞台裏「ハゲタカ」
一昨年の10月に横浜の放送ライブラリーで「龍馬伝」の制作秘話を聞きに行って(2010年10月19日「生大友Dを見に(「制作者に聞く!~番組制作の現場から~「龍馬伝」)。」)そこで展示してあった過去の「名作の舞台裏」シリーズの今までの記録、特に2008年6月22日開催の第20回「ハゲタカ」の写真に涎を流しつつ、ちくしょーー、私も見てみたかったぜーーー! と思ったもんでした。そして2011年2月に名古屋まで大友さんを追っかけて「ハゲタカ」話を聞きに行ったら「ハゲタカ」のハの字もなく超ガッカリだったものの、伝説の「ハゲタカ」セミナーに実際に参加されたBOOKOさんから色々お話をうかがってさらに涎ドバドバだった訳です(2011年5月28日「ハゲタカ廃人名古屋珍道中記(2011年2月19日)」)。

でもこの名作の舞台裏シリーズ、「ハゲタカ」に限らずヒット作や話題作、名作ドラマを色々取り上げているのでドラマによっては見てみたいと思っていた所に、Mackyさんから今度「黄金の日日」のセミナーがあるよとのタレコミが。もちろん申し込みましたよ。前にも書いたが私は小学生の頃からテレビ番組のスクラップ帳を作っていて、今現在も1年で1冊、その年に放映されたドラマ関連のノートが増えて行っているのだが「黄金の日日」と「ハゲタカ」だけはそれぞれ1冊ずつ別のノートにしている(2011年12月12日「脚本家の市川森一さん死去」)。そんな私の目の前にぶら下げられた「黄金の日日」セミナーの案内、ゲストに松本幸四郎と竹下景子が来るとの事だが、私が聞きたいのはドラマ作りの方なのであんまり俳優さんには興味ががない。しかしこの豪華ゲストに申込が殺到したらしくあえなく落選の通知が来てガックリですよ。

しかし。そこに弊ブログにコメントや情報のタレコミ(そして向井理普及運動も(笑))をくださるむぎこがしさんより当選したのでご一緒にどうですか?とのお誘いが。もちろんお言葉に甘えて昨日の午後、横浜までいそいそとご一緒させていただきました。ありがとうございました、むぎこがしさん。

会場に12時30分につくとまだ受付前の行列は10名ちょっとなので安心してボケっとしていたら、あっというまに行列がどんどん長くなって行くので慌てて並び始める。客層は……平均年齢高っっ! 私だってもう相当年なのは自覚しているが、あの中ではまだまだ絶対若い方だったと思う。うーん、見た感じ「劔岳」とか「沈まぬ太陽」の客層なんじゃね? 大河ドラマのコアな視聴者層でなおかつ「黄金の日日」をリアルで見ていた皆様なんだろうけど。

セミナーは午後1時半から始まり、NHK大河ドラマ第16作「黄金の日日」の第1話と第31話の上映の後、休憩を挟んで15時20分よりゲストの松本幸四郎(出演)、竹下景子(出演)、近藤晋(制作)、高橋康夫(演出)に司会の渡辺紘史(放送人の会、「黄金の日日」放映時はチーフ助監督)の5名を迎えてのトークイベントでした。

なお、今回のイベントはこの「黄金の日日」の脚本を書いた市川森一(脚本家)氏の先日の訃報を受けての追悼イベントかと思ったら違ってて、東アジアの放送作家とプロデューサーの会議の時に渡辺氏と市川氏が「名作の舞台裏」シリーズで「黄金の日日」をやりたいということで決まったイベントで、当初市川氏も参加の予定だったが亡くなってしまったために一時は開催中止にもなりかけたのだという。しかしこういう時期なので追悼の意味も込めて開催してもいいのではないかという後押しを受けての開催だったとのこと。

そんな訳で非常に聞きごたえのある充実したトークショーで、わたくし、必死になってメモを取っておりましたが↓……今、自分で書いた文字の解読ができないっ!(泣)。えー、なので折りたたみ先に簡単にざっくりと残しておきますが、もしかすると細かい所等実際とは違っていたり聞き取れていない部分が多々あるかもしれないことをあらかじめお断りしておきます(泣)。はぁ~、毎度の事だけど速記とか習った方がいいのかあ??
名作の舞台裏「黄金の日日」
テーマ:NHK
ジャンル:テレビ・ラジオ