2012年03月21日 (水)
今年は花が咲くのがかなり遅い。去年や一昨年と比べてどんくらい遅れているんだ?と去年撮った写真を見てたら、3月11日以降、下旬になるまでほとんど花見をしてなかった! まー、どこも閉園していたり、電車も間引き運転だったり、エスカレータも止まってたり、うかつに出歩くと家族に白い目で見られるからというのもあってちょっと自粛していたんだな。そして4月になったら例によって走り回っていた訳だが、どこに行っても花見自粛の看板が立っていたもんだから、その自粛看板コレクションをしたりしてましたよ。
そんな訳で今年もまた花の季節がやってまいりましたが、ここんとこ平日はいい天気なのに土日は雨という日が続いてなかなか花見日和にならない。いつもだったら平日は会社をサボって見に行くのだが、昨年11月頃からの激動の仕事状況がまだ少し続いているのでなかなか抜け出せない(泣)。しかし今日、やっといい天気! ……なのに風邪ひいて寝込んでいるとは何事か。午前中はずっと寝たきり状態。もったいなさ過ぎる。と言う訳で午後からやっと蠢き始めました。

最初は年間パスポートをフル活用している新宿御苑に。寒桜が満開~。左はサンシュユ。

桜の下にはつい、鷲津を置いてみたくなりますね(笑)。
さて、iPhoneを去年12月に購入して以来サブのデジカメとして利用しているものの、接写撮影が出来ないのが非常に不満だったので、専用のレンズまで買ってみたのである。ううううむ、しかし一つは真ん中がはっきりするものの周囲がぼやけ過ぎるのが不満、もう一つは対象物に2、3cmくらいの距離にまで近寄らないとピントが合わなくて、花の一部だけでかくきれいに写るというのが不満だった(レンズを2個も買ったのな)。しかし今日使ってみて、あれ?と思ったのだが、もしかして先日のiPhoneのOSのバージョンアップでデジカメの接写撮影もかなり出来るようになったような気がする(気のせい? ただ単に使い慣れてきたのか?)。今回いつものデジカメでも写していたが、ここでアップしたのは全てiPhoneで撮った写真だ。買ったレンズは全く使ってないが、結構近寄って撮れている。

新宿御苑の福寿草と梅。梅はまだ3分咲きっつー感じ。

3月20日だというのに白木蓮がまだ全然咲いていない! 右は去年の3月21日の新宿御苑の白木蓮。
そんで今度は皇居東御苑へ。


おおおお、崩壊していた壁が修理されとる! 写真上左が去年の4月、右が去年の9月のもの。度重なる余震のせいか、9月の時点で少し崩壊が進んでいる。

皇居東御苑のミツマタ(左)とフキノトウ(右)。

ここの梅は7分咲きという感じ。

川津桜(左)と寒桜(右)。寒桜は新宿御苑の方が花びらが大振りだ。

馬酔木と赤い馬酔木の曙馬酔木。
さてこの後、皇居東御苑のある大手町から日比谷まで歩いて、宝塚劇場前のMUJI Cafeで休憩、その後井の頭公園に行って梅を見て、もうすっかりヘロヘロになって帰宅。もともと体調が悪かったのに歩き回ったせいかすっかり疲れていて、夕飯の買い出しのために西友でカートを押していても、何買ったらいいのか思いつかず店内をぐるぐるしてたよ……。
ま、今日は桜チャージはばっちり出来たので、そろそろハゲタカチャージもしたいところだ。
そんな訳で今年もまた花の季節がやってまいりましたが、ここんとこ平日はいい天気なのに土日は雨という日が続いてなかなか花見日和にならない。いつもだったら平日は会社をサボって見に行くのだが、昨年11月頃からの激動の仕事状況がまだ少し続いているのでなかなか抜け出せない(泣)。しかし今日、やっといい天気! ……なのに風邪ひいて寝込んでいるとは何事か。午前中はずっと寝たきり状態。もったいなさ過ぎる。と言う訳で午後からやっと蠢き始めました。


最初は年間パスポートをフル活用している新宿御苑に。寒桜が満開~。左はサンシュユ。


桜の下にはつい、鷲津を置いてみたくなりますね(笑)。
さて、iPhoneを去年12月に購入して以来サブのデジカメとして利用しているものの、接写撮影が出来ないのが非常に不満だったので、専用のレンズまで買ってみたのである。ううううむ、しかし一つは真ん中がはっきりするものの周囲がぼやけ過ぎるのが不満、もう一つは対象物に2、3cmくらいの距離にまで近寄らないとピントが合わなくて、花の一部だけでかくきれいに写るというのが不満だった(レンズを2個も買ったのな)。しかし今日使ってみて、あれ?と思ったのだが、もしかして先日のiPhoneのOSのバージョンアップでデジカメの接写撮影もかなり出来るようになったような気がする(気のせい? ただ単に使い慣れてきたのか?)。今回いつものデジカメでも写していたが、ここでアップしたのは全てiPhoneで撮った写真だ。買ったレンズは全く使ってないが、結構近寄って撮れている。


新宿御苑の福寿草と梅。梅はまだ3分咲きっつー感じ。


3月20日だというのに白木蓮がまだ全然咲いていない! 右は去年の3月21日の新宿御苑の白木蓮。
そんで今度は皇居東御苑へ。



おおおお、崩壊していた壁が修理されとる! 写真上左が去年の4月、右が去年の9月のもの。度重なる余震のせいか、9月の時点で少し崩壊が進んでいる。


皇居東御苑のミツマタ(左)とフキノトウ(右)。


ここの梅は7分咲きという感じ。


川津桜(左)と寒桜(右)。寒桜は新宿御苑の方が花びらが大振りだ。


馬酔木と赤い馬酔木の曙馬酔木。
さてこの後、皇居東御苑のある大手町から日比谷まで歩いて、宝塚劇場前のMUJI Cafeで休憩、その後井の頭公園に行って梅を見て、もうすっかりヘロヘロになって帰宅。もともと体調が悪かったのに歩き回ったせいかすっかり疲れていて、夕飯の買い出しのために西友でカートを押していても、何買ったらいいのか思いつかず店内をぐるぐるしてたよ……。
ま、今日は桜チャージはばっちり出来たので、そろそろハゲタカチャージもしたいところだ。
2012年03月10日 (土)
iPhoneのバーチャルアシスタント"Siri"が面白いというのは去年Siriが発表された時から評判になっていたが、何分にも英語のみ(日本語未対応)だったため昨年の12月にiPhoneを購入しても私の出る幕ナッシング。しかし家人がSiriに「Where is Steve Jobs?(スティーブ・ジョブズはどこにいる?)」と聞いたら「It's right here(まさに、ここにいるよ)」と答えられちゃってちょっと胸がつまったのだった。ちくしょー、Siri、憎いぜ。
3月8日、そんなSiriがいよいよ日本語対応に。日本全国でSiriに色んな質問しまくりなニュースが上がってきて非常に楽しい。我が家でも子ども(13歳)が次から次と色々話しかけていた。
・『iOS 5.1』で『Siri』が日本語に対応しいろんな言葉に珍回答 下ネタには拒否反応……(マイナビニュース)
・日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む!(ASCII)

アドレス帳にニックネームを登録しておくとその名前で読んでくれるのだが、tsumireを「トゥースマイア」と読み上げやがるのである。もしかして英語でtsumireって、トゥースマイアって読むのか!? でもって「なんでもお望みどおりにいたします」って言われたので「じゃ、ハゲタカ2、よろしく」って言ったら「すみませんが、私には"ハゲタカ通(←こう聞き取っている)よろしく"が理解できません」と返事されましたーー(泣)。ちなみに日本語で(Siriの言語設定を日本語にして)「スティーブ・ジョブズ」と話しかけると理解できませんって返ってくるのな。ダメじゃーーん。

早口言葉もちゃんと聞き取っているが、今朝子どもが同じように早口言葉をしゃべった時には「アナウンサーになれますよ」と言われたそうだ。

子どもが定番の質問を次々と話しかけているが、オヤジあしらいが上手い秘書みたいな反応が返って来て楽しい。

「話を聞かせて」と頼むと「むかしむかし、遠い遠い仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました」と自分語りをしてくれるのだが、子どもは「自分で知的って言っちゃってるよ!」、私は「仮想銀河に遠いも近いもあるかよ!」と突っ込んでしまいました。

そんなSiriタンに「鷲津政彦」と話しかけると、連絡先を表示してくれます。でも、ちゃんと電話番号まで見せてくれよ。……ってアドレス帳に入ってないから出てこないんだが。っつーか、これを表示させるためにアドレス帳に「鷲津政彦」を登録した時に、ハゲタカ廃人としてはごく普通かもしれんが(ホントか!?)、普通の廃人度数がかなり上がっちゃったな、、、、としみじみしたことである(泣)。
3月8日、そんなSiriがいよいよ日本語対応に。日本全国でSiriに色んな質問しまくりなニュースが上がってきて非常に楽しい。我が家でも子ども(13歳)が次から次と色々話しかけていた。
・『iOS 5.1』で『Siri』が日本語に対応しいろんな言葉に珍回答 下ネタには拒否反応……(マイナビニュース)
・日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む!(ASCII)

アドレス帳にニックネームを登録しておくとその名前で読んでくれるのだが、tsumireを「トゥースマイア」と読み上げやがるのである。もしかして英語でtsumireって、トゥースマイアって読むのか!? でもって「なんでもお望みどおりにいたします」って言われたので「じゃ、ハゲタカ2、よろしく」って言ったら「すみませんが、私には"ハゲタカ通(←こう聞き取っている)よろしく"が理解できません」と返事されましたーー(泣)。ちなみに日本語で(Siriの言語設定を日本語にして)「スティーブ・ジョブズ」と話しかけると理解できませんって返ってくるのな。ダメじゃーーん。


早口言葉もちゃんと聞き取っているが、今朝子どもが同じように早口言葉をしゃべった時には「アナウンサーになれますよ」と言われたそうだ。


子どもが定番の質問を次々と話しかけているが、オヤジあしらいが上手い秘書みたいな反応が返って来て楽しい。


「話を聞かせて」と頼むと「むかしむかし、遠い遠い仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました」と自分語りをしてくれるのだが、子どもは「自分で知的って言っちゃってるよ!」、私は「仮想銀河に遠いも近いもあるかよ!」と突っ込んでしまいました。

そんなSiriタンに「鷲津政彦」と話しかけると、連絡先を表示してくれます。でも、ちゃんと電話番号まで見せてくれよ。……ってアドレス帳に入ってないから出てこないんだが。っつーか、これを表示させるためにアドレス帳に「鷲津政彦」を登録した時に、ハゲタカ廃人としてはごく普通かもしれんが(ホントか!?)、普通の廃人度数がかなり上がっちゃったな、、、、としみじみしたことである(泣)。
2012年03月08日 (木)
春のせいだろうか。猛烈に眠い。去年の11月から今年の2月にかけて仕事が無茶苦茶忙しくて毎日ボロボロになって夜中に帰宅していた時に比べれば、今月は夜8時とか9時に帰宅できるし、水曜日には映画も見にいけるようになったから随分と楽になったのだが、このところ帰宅して夕飯を食ったら眠くてすぐに寝てしまう。書きたい記事が山ほどあるのに寝てしまう。整理整頓しなくちゃならない資料とか、見ておかなくちゃダメな録画とか(笑)、片付けておかなきゃならない宿題とか(泣)、色々山ほどあるのに全く進んでいなくて寝てしまう(とほほ)。この間東京に来た妹と、80歳を越えた父親が昼間でもいつも寝てばかりいる、これはそろそろ心の準備をしておいた方がいいか?なんて話していたが、人の事言えないじゃないか(笑)。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
そうこうしているうちにもう3月ですよ。1月期ドラマも最終回間近じゃありませんか。ああああ、人間の一生って短い(←極端)。そんな訳で1月期ドラマ。
月9フジ「ラッキーセブン」。瑛太のキャラがしっかりしていて存在感がさすがだったんだけど、出なくなったらめっきりつまらなくなったような。
火9フジ「ストロベリーナイト」。面白い。前回も書いたけどやっぱりキャラクタがしっかり描かれていていいし(納得出来るし)、主人公がすごく魅力的という訳でもないのに(失礼?)このドラマの中ではきちんとハマっている。チームのメンバーや他のキャラ(エンケンとか武田鉄矢とか)がまたナイス。そして多分物語進行のテンポがいいせいか、細かい所があまり気にならずに結構強引に見せられちゃっているような気がする。
木10フジ「最後から二番目の恋」。これまた前にも書いたけど、とにかく登場人物達の会話が面白い。登場人物がみんな色々とビミョーなポジションだったり、漫画的なシチュエーションだったりしても無理なく自然に見られて面白い。
日9TBS「運命の人」。うううううむ。なんだろ、このドラマとはそりが合わない(笑)。特に主人公・弓成(本木雅弘)にこれっぽっちも心情移入も共感もできない。モッくんのせいじゃないと思うし多分事実に基づいている部分が多いのかもしれないから仕方ないのかもしれないけど、見ていると非常にフラストレーションがたまるドラマ。それでもなんで見ているかというと、やはり大森南朋演じる山部(モデルはナベツネ)に鷲津臭が微かにするのと(笑)、真木よう子演じる三木昭子の恨み節の迫力のせいかも。
月~土8帯NHK「カーネーション」。今週から(つか、先週の土曜日の最後の一瞬から)主人公・糸子役は夏木マリにバトンタッチ。ま、まだ今週分は見てないけど。老いてゆく女性主人公の老いの部分を正面からきちんと描いているのが素晴らしい。糸子にとって年を取ると言う事は自分の残り人生が少なくなると言う事ではない。糸子が見つめる先の未来にはまだまだ色々物が沢山見えている。
日8NHK「平清盛」。書こうと思っている事は色々あるのだが、なかなか記事にできないままなのでとりあえず超簡単に。一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」では、演出が渡辺一貴さんだったときは色々文句書きまくりでしたが……でも今年の大河の「平清盛」での渡辺さんは結構ハマっていると思うんですよね。脚本が違うから? それとも思い入れがまったくないから?(笑)。でもまー、主人公・平清盛(松山ケンイチ)のバカさ加減やダメなところもきちんと描写して主人公の成長ぶりをちゃんと見せてくれるのはいいんですけど、全然魅力的じゃないなー。昔の少年漫画の主人公みたい。主人公以外のキャラが濃過ぎるから? そんで日本史は結構好きなんだけどこの時代には全く興味がなくて、やっぱりこれからも興味を持てそうにないがちと痛い。
なので、このドラマが面白いかどうか?→わからない。このドラマが楽しみかどうか?→かなりビミョー。脇のキャラ、というか主人公以外の皆さんはもっと見てみたいし楽しみだし、コーンスターチさん活躍し過ぎなのでもう少し自粛してくれた方がもっといいけど、でも悪評高い(笑)画面作りや美術やセットももっと見てみたい。このドラマがすごいかどうか?→晴、時々曇り、所によっては雨、みたいな(笑)。このドラマが好きかどうか?→超ビミョー。最終回まで見続けられるか?→そんな事、まったくわからん。
と言う訳で、そろそろ4月期ドラマのチェックをするかあ。
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