4月期ドラマもどんどん始まっていますが……毎日仕事で11時12時帰宅のため平日は全く見られません(泣)。そんな訳で土日にまとめてテレビ漬け。ヒトとしてどうなのか(笑)。しかし今期ドラマのトレンドは「変人な主人公のミステリ」か?

4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。キャストにちょっとだけ心惹かれて第2回だけ録画(第1回は録画忘れ)。月曜8時は昔から変わらず旧・松下、現・パナソニック枠な訳だが、超久しぶりに見たけどなんだかすっげー感動物みたいな、映画「ライフ」とかナショナル・ジオグラフィックみたいなスポンサー映像にびっくり。そんでもって始まった「ハンチョウ」のオープニングもスピード感あるカッコイイ感じで、あら、「水戸黄門」とか「大岡越前」とか「こちら本池上署」をやっていた枠とは思えないかも、とか思いつつ見ましたが……なんか、やっぱり昔ながらの刑事ドラマのお約束感のあるドラマでした。でもストーリー自体は非常にフツーな感じで進むので結局最後まで見てしまいました。なるほど、ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)56年も伊達じゃない。来週は多分もう見ないけど。

4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。最初の方の偏屈な密室マニアの主人公榎本径(大野智)のキャラクタを見せる部分はばっちりだったのでは。榎本が閃いた時の効果音が錠を開ける音なのもなんかいい。ドジっ子?な新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)とのつなげ方も強引ながらなんだかもしかしてそんなもんなのか?と思わせられるし(笑)。榎本が犯人(犯罪)を追及したいのではなく密室の謎を解きたいだけというキャラで、普段は無表情なのに不可能な錠を開けられた時にだけニヤリとするというのもいい。このキャラクタは多分原作によるところが大きいのだろうけど(原作は読んでないので知らないけど、Wikipediaによるとかなり設定からして違うような??)、ドラマとして端から見て「面白い変人」になっている。嵐の大野くんは釣り好きで面白い絵を描くおとなしい子という印象しかないが(←何せ興味ないもんでよくわかってない)この作品のこのキャラクタには結構ハマっているんじゃなかろうか。

それにしても月9は余計な恋愛要素が入ってないと結構面白く見られるよなーとか思うのは、ただ単に私がそっち方面にまったく興味がないからか(笑)。そして密室犯罪を説明するのに使われる密室模型のジオラマ(と現実のセットとの合成も)を使った説明がこれまたナイス。これはちょっと次回も楽しみかも。なお、戸田恵梨香の役名ってなんだっけ?と公式サイトとWikipediaを見てみたら、Wikiの大野智「デビューまでの経緯」が面白かった。嘘かホントかしらないけど、どんどん周りから騙されたり言いくるめられたりして「え? え? え?」とか言っているうちに実力が有る故に現在の立場になっちゃったような感じ。大野くん、いいヒトなのね(笑)。

4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。主演5人(TEAM NACS)のうち4人がそれぞれ主役のドラマが描写され、その合間に大泉洋演じる料理研究家がアシスタントと作るスープカレーの料理番組が挟まれ、さらに大泉洋以外の4人によるスープカレーの試食みたいなコーナーもあって、おまけに最後に本物の「スープカレーの匠の店」の紹介があってなんだかごった煮風。第1回だから仕方がないのかもしれないけど、ちょっと慌ただしくてまとまってない感じ。それにだいたいスープカレーをこんなにこれでもかと出す意味あるのか?(←ここで抱いちゃいけない疑問)。それともただ単にスープカレー屋とのコラボ番組だっていうだけの話なのか? とにかくスープカレーネタで色々やってみたいのか? なお、私としては「龍馬伝」であの亀弥太をやっていた音尾琢真が現代劇に出ている事に非常に違和感あり(笑)。

4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。予告編の堺雅人の髪型とどうやらかなりエキセントリックな感じのキャラからいって掴みはOKな感じではあったが、いやあ面白かった。テンポがすごくいいし、キャラクタがとんでもなく漫画的なのにドラマから浮いていない。ま、最初の方の中国人の愛人とのやりとりの部分なんかはやりすぎ感があったけど、見慣れて来るとこういうもんかな?という気もして来る(笑)。でもこのキャラ、あんまり女をからませない方がいいんじゃないのかなあ。

度を超した偏屈な主人公(大野智/堺雅人)+ドジっ子な新人弁護士(戸田恵梨香/新垣結衣)+強力なサブ(佐藤浩市/生瀬勝久・里見浩太朗)でミステリータッチで進むドラマということで月9「鍵のかかった部屋」とかなりかぶる部分もあるように思うんだけど、どっちもそれぞれ面白い。これは次回も見ます。

4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。脚本と演出があの「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一なんで録画してみたんですが……面白いんだかそうじゃないんだかよくわからん!(笑)。腕利きの刑事達が犯人グループを追いつめた所で変なガスを吸わされてしまって子どもの姿になってしまったが、それでも犯人を追い続けるというストーリー。子ども達が昔の刑事ドラマのキャラクタまんま、鈴木福くんが「太陽にほえろ」のボス(石原裕次郎)みたいだったり、他のキャラも山さんとか長さんとかゴリみたいなお芝居をしているところや、子どもだから今更小学校に行かなきゃならなくて苦労しているところとか、子どもが喋る大人の台詞のギャップとか笑えるんだけど、子役の皆さん、滑舌が悪いしわざとらしいのでなんか学芸会感があるんだよなあ。

4月18日、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎、遠藤憲一他)。観月ありささんのドラマはパス、とか言っていましたが、「容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係」という設定がちょっと面白そうなのでとりあえず録画して見てみました。うーん、2時間ドラマチックと言えなくもないけどドラマ自体はそんなに悪くないと思いますが(←エラソー)、やっぱり登場人物に魅力を感じません。エンケン(遠藤憲一)や松重さんはいいけどね。

4月19日、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。平日はとにかくドラマなんか見られないので溜まった録画を土日にまとめて見ようと思ってたら、そこにこれの第1回の再放送が始まったので洗濯物を取り込んだり畳んだり干したりしながら斜め見視聴。うーむ、錦戸亮のキャラが真面目でこういう状況でああなるのはあり得なくもないとちょっとだけ思わせられるし、マネージャ役の財前直見も迫力だし、ところどころ本物な皆さん(櫻井翔役の櫻井翔とか堤幸彦役の堤幸彦とか)が出て来るのも面白いし、何よりも大昔の少女漫画チックな「この秘密がバレたら致命的だからなんとか隠したいが故に生じるドキドキと行き違い」という設定は魅力的ですけどねー、ドラマのテンポがなんだかたらたらしているし、主人公はじめ他のキャラの皆さんの行動がありきたりであんまし魅力的じゃない。

4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。見る前から「なんで今、三毛猫ホームズ?」とか言っていた訳ですが、…こう言ってはなんですがオーソドックスなストーリー進行である程度登場人物のキャラがしっかりしていたらそれなりに見られるので今回のこの三毛猫ホームズも普通に流して見られました。でもさー、ミステリーのトリックとか設定とかどうなんでしょ。原作読んだ事ないけどこれはミステリーと思っちゃダメなのか? なんだろ、大昔の「少年探偵団」みたいに謎解きよりもキャラクタで楽しむドラマか。しかしまあ、このドラマはマツコ・デラックスのキャスティングがナイス!に尽きるね。そして私としては心惹かれるポイントはほとんどないが、子どもが楽しみにしているので多分毎週目に入ることだろう。

4月21日、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。別に見てはいないんだが、原作漫画とアニメのファンである子ども(13歳)が、「キャラが全然合ってない! 岡田将生はまだしも、由乃が剛力彩芽って絶対違う!」と言っておりました。

4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。これさ、主人公がサヴァン症候群の謎解き物という時点で、かなり難しいレベルに行っちゃっていると思う。サヴァン症候群がただ単に主人公が天才である事のいい訳にしかなっていなかったらドラマとして失敗だし、かといって主人公の病的な部分にだけ目が行ってしまってもいけない。このエキセントリックな設定のキャラがきちんとドラマの中に収まってなくてはならない。映画「レインマン」みたいなロードムービーでそれぞれのキャラや行動が際立つ事で物語が進むドラマならまだしも、基本的に1話完結の事件解決型のストーリーだとこの設定の主人公はただの便利屋になりかねないから、すごく難しいんじゃなかろうか。

その点、この主人公・チョコザイ役の中居正広は(それが魅力的かどうかは置いておいて)結構すごいと思う(登場時間と活躍ぶりからいったら栗山千明演じる蝦名舞子の方が主人公っぽいけど)。あのサヴァン症候群風なのがリアルなのかどうかは本物を見た事がないのでわからないが、ちゃんとそれっぽい感じ。舞子(栗山千明)のキャラはコミカルというかテンションがかなり高めで最初は違和感があったけど、でもまあドラマのテンポがいいせいか、それともタナテツ(田中哲司)とか北村一輝みたいな他のキャラも十分に濃いせいかそのうち気にならなくなったし。メインの事件以外にも色々謎がバラまかれていて結構気になる。多分舞子の母親(奥貫薫)の死の謎にもチョコザイが関わってくるんだろうなー。という訳で多分今回も視聴予定。ただなー、今日は前回見なかった裏の「家族のうた」も見てみたいんだよなー(←朝日新聞のTV欄に視聴記事が載っていたから(笑))。

そんな訳で、現時点では「鍵のかかった部屋」と「リーガル・ハイ」は視聴決定、「ATARU」ももうしばらく見てみて、えーーー、「平清盛」? 今日はついに中井貴一(平忠盛役)が退場? 楽しみが減るなー。
テーマ:ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
今年の春は梅も桜も他の花もみないつもよりも咲くのが遅かったが、暖かくなったらどの花も一気に咲きはじめていつもよりも格段に花見の期間が短かったため、仕事が相変わらずとんでもないことになっていてなかなか抜け出せず今年は殆ど花見をできませんでした(泣)。そんな訳で、今年はこんな感じ(そりゃま、普通の人よりは見ているかもしれんが(笑))。

3月20日(火) 新宿御苑、皇居東御苑、井の頭公園
3月22日〜3月24日までインフルエンザで寝たきり(とほほ)
3月25日(日) 神代植物公園、井の頭公園
3月31日(土) 休日出勤で花見ナッシング(泣)
4月01日(日) 新宿御苑、井の頭公園
4月06日(金) 四ッ谷外濠公園←会社の近所
4月07日(土) 皇居東御苑、千鳥ヶ淵、靖国神社
4月08日(日) 新宿御苑、浜離宮恩賜庭園、日比谷公園
4月09日(月) 清水谷公園←会社の近所
4月10日(火) 外濠公園、新宿御苑←午後、会社を2時間だけ脱出(泣)
4月12日(木) 新宿御苑←午前中会社を2時間遅刻して立寄
4月15日(日) 新宿御苑、神代植物公園

新宿御苑の白木蓮 新宿御苑の白木蓮
そんな訳で4月1日の新宿御苑の白木蓮。前日の休日出勤が結構堪えていて、あまりあちこち見て回れなかった。つくづくトシ取ったら酒は飲めなくなるし休日出勤もできなくなるのをしみじみ実感。

皇居東御苑のコシノヒガン 皇居東御苑のコシノヒガン
そしてどこにも行けないままやっと土曜日に。いい天気〜。皇居東御苑の「コシノヒガン」。花はソメイヨシノよりも小振りでソメイヨシノよりもうっすらピンク系、花のつき方がどぼどぼしていて遠くから見ても面白い感じ(写真左)。

皇居東御苑大手門入口近くには「ショウワザクラ」という木があり花はほとんど咲いてなかったが、枝の広がり方が雪の結晶のようというか非常に規則正しい感じで、それに比べてソメイヨシノって枝振りも花づきもすごくランダムだよなあ、もしかしてソメイヨシノの魅力ってそこか?とか思いました。

皇居東御苑の山桜 千鳥ヶ淵
写真左は皇居東御苑の山桜。たらたら桜を見た後は千鳥ヶ淵の手前と靖国神社へ。

靖国神社の前は出店で賑わっていて花見客でごった返していたのだが、そういえば去年は出店も全く出てなかったし元からある茶屋(みたいな店)も午後6時には店仕舞して、なおかつ花見自粛看板があちこちに立っていたんだよなあと思い出したり。

新宿御苑の陽光 新宿御苑の陽光
そして翌日は新宿御苑へ。千駄ヶ谷門から入ったのだが、天気がよくなおかつソメイヨシノが満開だったために花見客の行列がすごいことになっていた。なんと入園券売り場の行列が千駄ヶ谷門から千駄ヶ谷駅近くまで伸びていて(300mくらい?)ビックリ。これは入園待ちの行列?と思ったら「入園券窓口 最後尾」の立て札を持っている人がいたので、その行列をすいすい追い越して入口へ。年間パスポートを持っててよかったとこの時程思ったことはない(笑)。しかし入口では厳戒体制で持ち物検査。もしかして爆破予告でもあったのか?とか思ったら「アルコールの持ち込みはありませんね?」と。まー、去年から一貫しているといえば一貫しているけどな。

新宿御苑の中は人だらけ、そしてソメイヨシノが満開!

写真は「陽光」という名の桜。かなりピンク色が濃い。

新宿御苑のコヒガン 新宿御苑の高遠小彼岸
左は「コヒガン」、右は「高遠小彼岸」、どちらも他の年ならソメイヨシノよりも1週間ぐらい前に咲いているのだが、今年は花がまとめて満開。

浜離宮恩賜庭園の桜 浜離宮恩賜庭園の山桜
そのあと新橋の浜離宮恩師庭園へ。ソメイヨシノはここでも満開。

浜離宮恩賜庭園の菜の花
浜離宮恩賜庭園の菜の花畑。

日比谷公園の桜
そこからまだ時間があったので小石川後楽園か六義園に行こうかと思ったが、ふと、そういえば日比谷公園の桜って見た事ないなと思い出して、日比谷公園へ。でも桜はそんなにはなかった。この後夜桜ライトアップもやっている六義園と井の頭公園に行こうかと思ったが、もうヘトヘトだったのでおとなしく帰宅。

四ッ谷外濠公園のチラシ 四ッ谷外濠公園の残骸
写真左は翌日朝の四ッ谷外濠公園。いつもの通勤経路を変えて四ッ谷駅で降り外濠公園の中を通って会社へ。朝から場所取りのシートが並んでいるが、そこに抜け目なく「一番近くの酒屋はココです」とのチラシが挟んであった。写真右はさらに翌日の朝の四ッ谷外濠公園。前日夜に宴会をやった連中が連ちゃんで花見をするためか、散らかったまま、ゴミを放置したままになっている。ちゃんと片付けろ!

四ッ谷外濠公園のソメイヨシノ 四ッ谷外濠公園のソメイヨシノ
四ッ谷外濠公園のソメイヨシノ。

清水谷公園の枝垂れ桜
会社の近くにある清水谷公園で昼休みにちょい花見。

新宿御苑の花吹雪
そんで天気がよかった4月10日の午後、「2時間だけ!」と言って会社を脱出。新宿御苑は花吹雪。平日の昼間だったせいか、あるいは満開を過ぎてしまったせいか日曜日程の人出はなかったのだが、私がボケっと花吹雪の中を歩いているといきなり「どけてください!」との複数の声が。見ると(多分)プロのカメラマンや(多分素人の)カメラ野郎が写真を撮っているところだったようだ。プロのカメラマンはこの二度とない一瞬を撮っておかないと仕方がないからわかるが、同じ入園料を払っておとなしく見ているだけなのにカメラ野郎に「どけろ」などと言われたくないが。

新宿御苑、花吹雪の山桜
花吹雪の山桜。

新宿御苑のアメリカ 新宿御苑のアメリカ
「アメリカ」という名の桜。ほんのりピンク色が可憐。

新宿御苑の白雪 新宿御苑の白雪
八重桜の「白雪」は満開。

四ッ谷外濠公園 四ッ谷外濠公園
そして通勤途中の外濠公園。桜吹雪の中を遅刻しそうなので(笑)走って通り抜ける。

新宿御苑のゲンペイモモ 新宿御苑のゲンペイモモ
木曜日は朝、やっぱりきれいに晴れていたので会社に「11時までに出社します!」と連絡して新宿御苑に。「ゲンペイモモ」は白と赤のまだらなので散った花びらももちろんまだら。

新宿御苑の八重紅枝垂 新宿御苑の八重紅枝垂
「八重紅枝垂桜」。遠くからの姿が美しい。

新宿御苑の横浜緋桜 新宿御苑の白妙
写真左は「横浜緋桜」、右は「白妙」。

そして昨日(4月14日)は雨だったので花見もせず、今日はやや晴れたので新宿御苑へ。

新宿御苑の花絨毯 新宿御苑の花絨毯
新宿御苑の花絨毯 新宿御苑の花絨毯
「陽光」はピンクいろが濃い花なので花の絨毯も少し濃いめ(写真上右)。

新宿御苑の一葉 新宿御苑の嵐山
八重桜の「一葉」は満開。右は「嵐山」という名前の桜。

新宿御苑の長州緋桜 新宿御苑の長州緋桜
「長州緋桜」。花は大振りで山桜のような茶色の葉が花と一緒に伸びている。

新宿御苑の鬱金 新宿御苑の鬱金
私が好きな緑色の桜、「鬱金」もやっと咲き始め。園内では「一葉」は満開だったものの「関山」や「普賢象」のような八重桜はまだ全然咲いてなかったので、多分八重桜の見頃は今度の土日かも。もちろん、見に行きますよ!
テーマ:日記
ジャンル:日記
春と言えば花見ですよ。毎年春になると「病気じゃね?」と言われるくらい花を追いかけてフラフラ毎日何万歩も歩く私ですが、今年は去年暮れから続く業務多忙の続きで相変わらず毎日残業三昧で花見がほとんど出来ず、しかも先々週はインフルエンザでずっと寝たきりだったためにさらに状況悪化、先週末なんか花が咲いているのに休日出勤ですよ!(泣)

さてそんなこんなであっという間に新ドラマの季節。でもまだインフルエンザで弱っているせいか、あるいは心を亡くすと書いて「忙しい」せいか、非常にやさぐれております。新ドラマ、なにそれ、おいしいの~?

4月9日、月8TBS、「ハンチョウ~警視庁安積班~」(原作・今野敏「神南署安積班」ほか、脚本・大川俊道、いとう斗士八、安井国穂、岡芳郎、P・橋本孝、演出・荒井光明、酒井聖博、村田忍、竹村謙太郎、竹園元、出演・佐々木蔵之介、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未、里見浩太朗、高島礼子他)。「2009年4月期に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、ご好評をいただいている『ハンチョウ』シリーズの第5弾が、いよいよこの4月にスタートします。今までチームワークを売り物に、難事件を解決してきた、佐々木蔵之介演じる警部補・安積剛志が、今回は事件捜査の要である警視庁へ異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みます。所轄では名を馳せた安積ですが、エリートたちが集う警視庁はいわば“完全アウェイ”。この困難な状況をどう克服して事件解決へと導くのかが見どころ」(番組公式サイトより)。昨年のドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で不憫萌えな皆様の涙を誘った福士誠治もレギューラーです(売りはそこか!?)。

4月16日、月9フジ、「鍵のかかった部屋」(原作・貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」、脚本・相沢友子、P・小原一隆、中野利幸、演出・松山博昭、加藤裕将、石井祐介、出演・大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市他)。「大野さんが演じる大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)は、警備会社社員としてはかなり異質の存在。本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる "防犯オタク"なのです。(中略)そんな榎本は、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼されます。殺人事件の解決にはまったく興味がないけれど、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。あまり感情を出さない淡々とした語り口調は不気味と思われがちながら、膨大な知識と鋭い洞察力、集中力で完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していきます」(番組公式サイトより)。脚本は「エ・アロール」(2003年)、「鹿男あをによし」(2008年)の相沢友子、演出は「ライアーゲーム」「ヴォイス -命なき者の声-」(2009年)の松山博昭、「GOLD」(2010年)「魔女裁判」(2009年)「ラスト・フレンズ」(2008年)の加藤裕将など。偏屈な密室マニアというキャラは一度くらい見てみたいが、多分ドラマのリズムが合わなさそう。

4月16日、月深夜TBS、「スープカレー」(脚本監修・秦建日子、P・泉雄貴、安藤親広、演出・木村好克、橋本光二郎、真壁幸紀、監修・本広克行、出演・森崎博之、戸次重幸、安田顕、大泉洋、音尾琢真他)。「大学時代の同級生だった5人の仲間は、40歳になった。世にいうアラフォー世代。ちょうど人生の折り返し地点だ。百貨店の敏腕販売員、売れない俳優、塾講師、テレビで活躍する料理研究家、冠婚葬祭プランナーと、それぞれの人生を歩む彼らは、毎日を必死に生きて闘っている。若かった頃にみた夢や理想は叶っているだろうか?  家族や友人を大切にできているだろうか? 札幌を舞台に、悩み、戸惑いつつも、真剣に生きる5人の物語」(番組公式サイトより)。深夜ドラマとはいえ出演者がTEAM NACSであることが売りってすげーなと思いつつ本サイトを見てみてビックリ。ローカル局(HBC)制作の連ドラだったとわ。去年NHK放送博物館で開催されたセミナーで、地方局では単発ドラマの制作自体そんなにある事ではないと聞いて(2011年11月14日「NHKワークショップ「地域発ドラマから見えるテレビ表現の原点」」)、北海道出身の私は「え? そういうもんだったの?」と今更ながらに驚いたもんですよ。なのに連ドラ。そんなに興味がある訳ではないが(あれ?)応援のためにとりあえず見てみようかしら。でも現時点(2012年3月30日)では「スープカレー」で検索してもドラマサイトがトップに来てないよ! ところで脚本監修の秦建日子まだしも、監修の本広克行はアタリなんでしょうかハズレなんでしょうか?

4月23日、月深夜フジ、「放課後はミステリーとともに」(原作・東川篤哉、脚本・泉澤陽子、鳴門真規、P・杉山剛、十二竜也他、演出・武藤淳、大澤祐樹、出演・川口春奈、速水もこみち、高嶋政伸他)。「エアコンのような名前の名探偵を自称する主人公・霧ヶ峰涼が、東京・国分寺にある鯉ヶ窪学園内や周辺で起こる、「不思議な殺人事件」に巻き込まれ、謎解きに奔走する姿を描く」(番組公式サイトより)。脚本は「華和家の四姉妹」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)の泉澤陽子、演出は「華和家の四姉妹」「ROOKIES」(2008年)の武藤淳、「南極大陸」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)「花より男子」の大澤祐樹。しかし、「エアコンのような名前」の自称名探偵って……少なくとも第1回は見てみたくなるじゃないか(笑)。

4月17日、火9フジ、「リーガル・ハイ」(企画・成河広明、脚本・古沢良太、P・稲田秀樹、演出・石川淳一、出演・堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、里見浩太朗他)。「偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟で一度も敗けたことのない敏腕弁護士と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物な新米弁護士。水と油の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘!闘うことを忘れてしまったすべての人たちに贈る弁護士ドラマ史上、最も笑える極上のリーガルコメディ!」(番組公式サイトより)。脚本が「外事警察」(2009年)「鈴木先生」(2011年)の古沢良太で演出が「ストロベリーナイト」(2012年)「ジョーカー 許されざる捜査官」の石川淳一というのはちょっと期待値高いかも。毎週見ていた「ストロベリーナイト」の次の番組なので予告編も見たんですが……とにかく堺雅人の超不自然な髪型から目が離せない(笑)。

4月3日、火10NHK、「開拓者たち」(脚本・岸善幸、坪田文、北川惠、田村孝裕、P・松居径、北川惠、矢島良彰、杉田浩光、演出・岸善幸、出演・満島ひかり、石田卓也、綾野剛、山下リオ、新井浩文他)。「戦前、旧満州(中国東北地方) へわたり、過酷な逃避行と避難生活を体験した末に帰国、戦後の日本で、新たな農地の開拓にたくましく挑んだ人々の物語。BSプレミアムで1月に放送した全4回のシリーズを、好評にお応えし、新しい素材も加えて再編集した48分版、全6回のシリーズです」(番組公式サイトより)。満島ひかりは見てみたいが1月のBSドラマでは第1回の途中でリタイアしたんだよなあ。時期的に根性ですっごく頑張らなきゃならない話は見たくなかったのかなーー。なお綾野剛といえば今期の朝ドラ「カーネーション」の周防さんで大ブレークでしたが、現時点(4月1日)ではキャストの所に「カーネーション」のカの字もない(笑)。

4月10日、火10フジ、「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(原作・川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」他、脚本・古家和尚、P・木村淳、演出・三宅喜重、白木啓一郎、出演・草なぎ剛、水川あさみ、ミムラ、田辺誠一、斎藤工、鈴木浩介、松平健他)。「37歳、新しい人生を再スタートさせるには決して若いといえない年齢。でも、人は何歳でもやり直しができる! 37年間“患者”だったから、気づく『患者が求める医療』、元サラリーマンだっただから、思う『医療も接客業』、そして人生をやり直したいから、決意する『素直な自分』。天性の才能は特になく、どちらかといえば不器用で、地道にコツコツ努力するしかない。いわば“凡人のヒーロー”である主人公を中心に、心の琴線に触れる人間模様を描きつつ、絵空事ではない病院の裏側をリアル&コミカルにお見せするのも大きな見どころ。過去に類のないオリジナルストーリーの“病院ドラマ”を、草なぎ剛さん主演で創り出します!」(番組公式サイトより)。脚本は「メイちゃんの執事」(2009年)「任侠ヘルパー」(2009年)「外交官 黒田康作」(2011年)の古家和尚、演出は「グッドライフ」 (2011年)「白い春」 (2009年)「あしたの、喜多善男」(2008年)の三宅喜重、「ハングリー!」(2012年)「HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~」(2011年)の白木啓一郎。うううむ、この宣伝文からは「過去に類がない」感ナッシングなのだが。

4月17日、火深夜TBS、「コドモ警察」(脚本・監督・福田雄一、P・森谷雄他、出演・鈴木福、勝地涼、本田望結他)。「横浜を拠点に様々な犯罪を仲介する組織、レッドヴィーナス・・・。そんな悪の組織を逮捕すべく神奈川県警大黒署に特殊捜査課が組織された。エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッドヴィーナスのしっぽを掴み、今、まさに一網打尽というところで、罠にかかってしまう。港の倉庫に閉じ込められ、レッドヴィーナス・が独自に開発した特殊ガスを吸わされ、あろうことか、特殊捜査課は・・・子供になってしまったのだっっ!!唯一大人となる新人刑事を新たに仲間に加え、特殊捜査課の刑事たちは子供のままレッドヴィーナスの逮捕のために捜査を続行することとなる。そんな中、レッドヴィーナスの仕業とみられる殺人事件が発生。小学校に通いながらの聞き込み、張り込み、取り調べ!何とか容疑者を絞り込み、いざ逮捕という瞬間にレッドヴィーナスに先手を打たれてしまう刑事たち。本当に特殊捜査課の刑事たちはレッドヴィーナスを逮捕することができるのか!?子供になってしまった特殊捜査課たちの戦いが始まった!」(番組公式サイトより)。いやあこのトホホ感漂うストーリーに、あの「勇者ヨシヒコと魔王の城」で思い切り脱力させてくれた福田雄一が脚本と監督。私は子どもが活躍するドラマは非常に苦手なのだが、これは第1回は見なくちゃだめか!?

4月、水9テレ朝、「Answer~警視庁検証捜査官」(脚本・池上純哉、真部千晶、監督・猪原達三、長谷川康、田村直己、P・佐藤凉一他、出演・観月ありさ、田辺誠一、五十嵐隼士、橘慶太、松重豊、片岡鶴太郎他)。「「相棒」「9係」「臨場」「遺留捜査」など数々の刑事ドラマの名作を輩出している、テレビ朝日水曜9枠。この春、新たな"女性"刑事が誕生する! その名も新海晶(しんかいあきら)。キャリア管理官でありながら、ある事件がきっかけで出世のレールを外れてしまった晶。そんな彼女が配属されたのは「検証捜査係」という捜査一課のお荷物係だ。本来冤罪などを防ぐため事件の再検証を行うという重要な役割を担った係だったが・・・実態は上がってきた「捜査報告書」に「検証済」のハンコを押すだけ。係のメンバーも仕事への熱意を失っている状態だ。そんな状況の部署を立て直すべく、持ち前の行動力や正義感を発揮し、奮闘する晶。捜査報告書の中に埋もれる答え(アンサー)にたどり着くべく立ち上がる!」(番組公式サイトより)。恒例、観月ありささんのドラマはパス!(笑)

4月18日、水10日テレ、「クレオパトラな女たち」(脚本・大石静、演出・岩本仁志、猪股隆一、P・田中芳樹、山本由緒、出演・佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、綾野剛、三浦翔平、余貴美子他)。「女性の心を理解できない青年医師が、借金を返すため大学病院から美容外科クリニックに勤めることに。美を求める女性たちに振り回されながら成長する主人公・峯太郎の、哀しくも可笑しい日常を描いたヒューマンコメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「セカンドバージン」(2010年)「蜜の味」(2011年)の大石静、演出は「女王の教室」(2005年)「野ブタ。をプロデュース」(2005年)「左目探偵EYE」(2010年)の岩本仁志、「家政婦のミタ」 (2011年)「高校生レストラン」 (2011年)の猪股隆一。ストーリーもキャストも全く心惹かれません。

4月12日、木8テレ朝、「新・おみやさん」(原作・石ノ森章太郎、脚本・森下直、岩下悠子、塩田千種、監督・石川一郎、吉田啓一郎、山下智彦、森本浩史、P・井土隆他、出演・渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子、七瀬なつみ、鷲尾真知子他)。「元敏腕刑事の資料課長「おみやさん」が、“迷宮入り(おみやいり)”と呼ばれる過去の未解決事件に迫る人気シリーズ。スタートから10周年を迎えた今回、おみやさんの新たな相棒役として京野ことみが登場。また、戸田恵子が刑事課の女性課長としてドラマに加わる。初回では「20年前の幼児誘拐事件」というスケール大の事件を怒涛の展開で描くなど、これまでにはなかった要素が満載」(楽天エンタメナビより)。木曜の夜8時にはドラマは見ません(ま、それ以前にこの時刻にはまだ帰宅できていない(泣))。

4月、木9TBS、「パパドル!」(脚本・金子ありさ、演出・坪井敏雄、P・加藤章一、出演・錦戸亮、優香、川島海荷、高畑淳子、財前直見、佐藤二朗、えなりかずき、八嶋智人他)。「超人気アイドルの錦戸亮が3人の子どもを持つシングルマザーと恋に落ち、結婚を決意!! ところが事務所から「3ヶ月以内に離婚か引退か決めること!バレたら即引退!」と突きつけられる…。ファンはもちろん、関ジャニ∞のメンバーにも結婚のことはヒミツ。アイドルでありながら、夫となり、新米パパとなった錦戸が悩み、右往左往しながらも家族やメンバーたちとの絆を深めていく。このドラマは、1987年に大ヒットした「ママはアイドル!」を原案にしたリメイク作品。2012年現在の芸能界やアイドルの「お仕事の現実」もリアルに描いていく」(番組公式サイトより)。脚本は「サプリ」(2006年)「派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて」(2009年)「タイトロープの女」(2012年)の金子ありさ、演出は「美男ですね」(2011年)「ヘブンズ・フラワー」(2011年)「獣医ドリトル」(2010年)の坪井敏雄。多分、見ないと思う。

4月26日、木9テレ朝「Wの悲劇」(原作・夏樹静子、脚本・寺田敏雄、演出・片山修、植田尚、P・内山聖子、飯田爽、清水真由美、出演・武井咲、桐谷健太、福田沙紀、若村麻由美、松下由樹、剛力彩芽、高橋一生、野際陽子他)。「1982年に刊行された夏樹静子氏の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化!主演に武井咲を迎え、原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る!大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子。親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつき。ふたりが運命的に出会う。そしてふたりはお互いの人生を入れ替えた――主演は今もっとも輝く18歳・武井咲!ゴールデン初主演!!自身初の一人二役でふたりのヒロインの人生を演じきる」(番組公式サイトより)。脚本は「てっぱん」(2010年)「CONTROL~犯罪心理捜査~」(2011年「IS~男でも女でもない性~」(2011年)の寺田敏雄、演出は「エンゼルバンク~転職代理人」(2010年)「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2011年)「11人もいる!」(2011年)の片山修、「結婚できない男」(2006年)「白い春」(2009年)「秘密諜報員 エリカ」(2011年)の植田尚。「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子主演の映画(1984年)の印象が強く、あの映画は原作を大幅にアレンジしたストーリーでも結構面白かったんですが、今回本サイトのストーリー紹介を見るとアレンジ大胆すぎでは?とか思います。

4月12日、木10フジ、「カエルの王女さま」(脚本・吉田智子、P・渡辺恒也、大木綾子、演出・光野道夫、西坂瑞城、田中亮、出演・天海祐希、石田ゆり子、大島優子、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、岸部一徳他)。「とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー」(楽天エンタメナビより)。脚本は「今週、妻が浮気します」(2007年)「ロス:タイム:ライフ 第7節極道の妻編」(2008年)「黄金の豚」(2010年)の吉田智子、演出は「離婚弁護士」(2004年)「BOSS」(2009年、2011年)の光野道夫、「蜜の味」 (2011年)「外交官 黒田康作」 (2011年)の西坂瑞城など。天海祐希は結構好きな方なのに、なぜいつも第1回でリタイアしてしまうのか(好きでも苦手だからか?)。

4月5日、木深夜日テレ、「たぶらかし~代行女優業・マキ~」(原作:安田依央「たぶらかし」、脚本・森下直、監督・白川士、遠藤光貴、三島由紀子、出演・谷村美月、山本耕史、段田安則他)。「これは女優の物語です。ただ、普通の女優ではありません。脚本無し、演出無し、観客無し。彼女の舞台は、劇場以外の全て。演じる相手は、自分以外の全て。親戚づきあいがわずらわしいという花嫁に代わって、新妻の役を。死亡保険金詐欺疑惑の調査協力で、死体の役を。仕事が忙しいセレブ社長に代わって小学校の面談に行く母親役を。法律に触れない限り、依頼に応じてあらゆる役を演じます」(番組公式サイトより)。「たぶらかす」なんて言葉、久しぶりに聞いたよ。まあ深夜ドラマなので多分見ないと思います。

4月6日、金8NHKBSP、「陽だまりの樹」(原作・手塚治虫「陽だまりの樹」、脚本・前川洋一、演出・藤尾隆、山内宗信、岡野宏信、制作統括・森下和清、鹿島由晴、後藤高久、出演・市原隼人、成宮寛貴、黒川芽以、津川雅彦、西岡徳馬、古手川祐子他)。「時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎。腕は立つが世渡り下手の武士。倒れゆく幕府に忠誠を尽くす。情に生きた男・手塚良庵。女にだらしないが腕利きの蘭方医(らんぽうい)。原作者・手塚治虫の曽祖父。それぞれの信念を貫き自らの人生を切り拓こうとした二人の若者が、藤田東湖・福沢諭吉・西郷隆盛など歴史上の人物たちとの交流を経て成長する姿を描く幕末青春譚」(番組公式サイトより)。ここにNHKBSプレミアムのドラマを入れるのはどうなのか?と思いつつ入れてみましたが、、、

4月20日、金10TBS、「もう一度君に、プロポーズ」(脚本・桐野世樹、演出・村上正典、木下高男、P・森安彩、出演・竹野内豊、和久井映見、山本裕典、倉科カナ、光石研、真野響子、小野寺昭他)。「誠実な夫と記憶を失くした妻が、困難を乗り越えながらもう一度恋をする大人のラブストーリー。主演の竹野内豊は、病気で2人の思い出をすべて忘れてしまった妻に、もう一度ゼロからアタックし、二度目の恋を育もうとする献身的な夫を演じる」(楽天エンタメナビより)。脚本の桐野世樹さんって検索しても現時点では名前がこの作品以外ヒットしないんですが……もしかして誰かの別名? 演出は「鹿男あをによし」(2008年)「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の村上正典、「メイちゃんの執事」(2009年)「天使の代理人」(2010年)の木下高男。こういう地道なラブストーリーは多分見ないと思います(←素直じゃない)。

4月13日、金11テレ朝、「都市伝説の女」(脚本・後藤法子、演出・星野和成、塚本連平、秋山純、P・横地郁英、遠田孝一、八巻薫、出演・長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、平山浩行、宅間孝行他)。「長澤まさみ演じる都市伝説マニアの美しすぎるオタク刑事・音無月子が天賦の美貌とマニアックな視点を、マニアックな視点をいかんなく発揮した絶妙&珍妙な捜査により、都市伝説に絡んだ未解決事件を解決していく、ちょっと変な1話完結型コメディ・ミステリーだ。深夜帯にはうってつけのちょっとしたホラー要素に、怪しさ漂う事件、マニアックな好奇心を刺激しまくるエピソードの数々…。一度聞いたら最後、どうしても誰かに教えてしまいたくなる都市伝説のごとく、怪(妖)しくもクセになること間違いナシ! この作品、後世に語り継がれる伝説のテレビドラマとなる――とのウワサ、信じるか信じないかはあなた次第…!?」(番組公式サイトより)。脚本はチーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の後藤法子、演出は「美しい隣人」 (2011年)チーム・バチスタシリーズ(2008年~2011年)の星野和成、「崖っぷちのエリー」(2010年)「悪党~重犯罪捜査班」(2011年)「13歳のハローワーク」の塚本連平など。主演が長澤まさみでなければ見ているかも(ヒドイ?)。

4月13日、金深夜テレ東、「クローバー」(原作・平川哲弘、脚本・村上直美、山岡潤平、監督・入江悠、P・岡部紳二他、出演・賀来賢人、三浦貴大、有村架純、鈴之助、青柳翔他)。「累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇」(楽天エンタメナビより)。監督は映画「SRサイタマノラッパー」で数多くの賞を受賞した入江悠。でも私は深夜の若者多数なドラマは見ません。

4月13日、金深夜テレ東、「恋するメゾン~Rainbow Rose~」(出演・ジヨン(KARA)、ゴニル(超新星) 他)。「韓国の大人気ガールズグループ「KARA」のジヨンとダンスボーカルグループ「超新星」のゴニルが繰り広げるラブコメディー。下宿屋の娘・ユリと、そこに下宿する日本人留学生・裕一の恋模様を軸に、イ・サンヨプや水沢エレナ、藤井美菜ら日韓のフレッシュなスターが脇を固める」(楽天エンタメナビより)。同じ時間帯に新ドラマが続けて2本、テレ東、攻めてくるなあとか思ったけど、ドラマ自体に心惹かれる要素はナッシング。

4月14日、土9日テレ、「三毛猫ホームズの推理」(原作・赤川次郎、脚本・大宮エリー、演出・中島悟、南雲聖一他、シニアチーフクリエイター・櫨山裕子、P・池田健司他、出演・相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢、マツコ・デラックス、尾美としのり、石坂浩二他)。「赤川次郎原作の超人気ミステリー「三毛猫ホームズ」シリーズが、嵐・相葉雅紀を主演に迎え、待望の連続ドラマ化!新感覚・「謎が連鎖する体感型ミステリー」が土曜よる9時よりスタート!! 女性恐怖症、高所恐怖症、幽霊恐怖症……。そんなあらゆる弱点を兼ね備えたダメダメ刑事・片山義太郎が、「自分に刑事なんて向いていない…」と毎日のように辞表を提出しようとする中、推理大好きな兄・ヒロシと超行動派の妹・晴美に挟まれ、尻を叩かれ、失敗を繰り返しながらもかろうじてうだつの上がらぬ刑事を続けていた……。 そんなある日、突然出会った一匹の不思議な三毛猫ーーー。この猫との出会いが片山の刑事生活の全てを変えてしまうことになる。いつもと同じく難解な事件に巻き込まれていく中、いつもとは違う奇妙なヒントに導かれていく片山。 その影にはいつも、三毛猫の姿があった……」(番組公式サイトより)。脚本は「木下部長とボク」(2010年)「デカ 黒川鈴木」(2012年)の大宮エリー、演出は「ドン★キホーテ」(2011年)「デカワンコ」(2011年)「怪物くん」(2010年)の中嶋悟、ハケンの品格(2007年)「リバウンド」(2011年)「ダーティ・ママ!」(2012年)の南雲聖一など。なんで今、三毛猫ホームズ、、なんて言っちゃダメか。日テレ土9枠は「銭ゲバ」や「妖怪人間ベム」をやった過去があるんだから(「妖怪人間ベム」はよかったけど)「三毛猫ホームズ」なんてまだまだ。

4月、土11フジ、「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(原作・えすのサカエ「未来日記」、脚本・渡辺雄介、P・藤野良太、演出・並木道子、宮木正悟、出演・岡田将生、剛力彩芽他)。「『未来日記-ANOTHER:WORLD-』は、「未来のことが書かれた携帯日記=未来日記」を手にしたことにより所有者同志の未来を賭けたバトルに巻き込まれてしまった少年少女たちの運命を描く超話題作で、テーマは「崩壊と再生」、そして「究極の愛」。自らの力で強く生きると決めた先に、愛する人と共に歩む、そして希望ある明日がある。そんなメッセージがこのドラマには秘められている」(とれたてフジテレビより)。脚本は「霊能力者 小田霧響子の嘘」(2010年)「LADY~最後の犯罪プロファイル~」(2011年)「ティーンコート」(2012年)の渡辺雄介、演出は「最後から二番目の恋」 (2012年)「それでも、生きてゆく」(2011年)の並木道子、「蜜の味」 (2011年)「幸せになろうよ」(2011年)の宮木正悟。未来の事が書いてある何か、って「恐怖新聞」(つのだじろう)じゃないのかYO!

4月14日、土深夜日テレ、「私立バカレア高校」(脚本・山浦雅大、松田裕子、監督・窪田崇、守屋健太郎、P・森實陽三他、出演・森本慎太郎、島崎遥香、松村北斗、大場美奈、京本大我、永尾まりや他)。「ジャニーズJr”דAKB48” 原作 秋元康。今、日本で最大の人気を誇るグループがタッグを組み、初の連続ドラマ化!バカばっかり、けれどどこまでも熱くストレートな生徒が揃う、最凶ヤンキー高校“馬鹿田高校”そこに、学業優秀&ルックス極上…最強のお嬢様高校“第一カトレア学院”の女子生徒たちが乗りこんできた!2校が一緒になった時、はたしてどんな化学反応が起きるのか?!ジャニーズJr. とAKB48 TEAM4が繰り広げる青春グラフィティーにご期待下さい!」(番組公式サイトより)。見事なまでに心惹かれる要素が全くありません。

継続、日8NHK、「平清盛」(脚本・藤本有紀、演出・柴田岳志他、制作統括・磯智明、出演・松山ケンイチ、玉木宏、松田翔太、深田恭子、中井貴一他)。ドラマはものすごーーーく頑張ってるとは思うんですけどねー、主役が全く魅力的でないのは結構つらい。でもサブは非常に魅力的。今日なんか朝廷の会議の場面、鳥羽院の三上博史の存在感もさることながら悪相親子の國村隼、堀部圭亮、山本耕史に佐藤二朗とハゲの阿部サダヲという面々で非常によかったし、ひたすら不憫なARATAとかこのドラマの中では(意外にも)一番ナイスな中井貴一とか実にいいんですよ。ううううむ。

4月15日、日9TBS、「ATARU」(脚本・櫻井武晴、演出・木村ひさし、吉田健、韓哲、P・植田博樹、韓哲、出演・中居正広、北村一輝、栗山千明、利重剛、奥貫薫、嶋田久作、田中哲司、中村靖日、市村正親、村上弘明他)。「サヴァン症候群(自閉症や知的障がいのある人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状)の主人公が、“単語”の羅列を鍵に迷宮入りしかけた難事件を解決していく新しいミステリーエンターテインメント。「砂の器」(2004年)以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる中居正広が主人公・アタルを演じる。今回、サヴァン症候群という特殊な能力を持った謎の男という難役に挑む中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と作品への意気込みを語っている。事件解決につながる“単語の意味するものは何か”を視聴者と共に推理していく、新感覚ドラマだ」(楽天エンタメナビより)。脚本は「相棒」「科捜研の女」の櫻井武晴、演出は「ハンマーセッション!」(2010年)「最上の命医」(2011年)「怪盗ロワイヤル」(2011年)の木村ひさし、「うぬぼれ刑事」(2010年)「華和家の四姉妹」(2011年)「運命の人」(2012年)の吉田健など。これはミステリー本編が面白ければ結構面白くなるのかも。でも主人公のこの設定はすっげー難しい、中居正広の芝居が想像つかない(今、私の頭の中では「昭和時代」のオヤジ仲居が踊っているのだが)。そして脇が一番手堅くて見応えがありそう……って、ここんとこTBS日9は「南極大陸」も「運命の人」もサブは豪華だよね。

4月15日、日9フジ、「家族のうた」(企画統括・成河広明他、脚本・酒井雅秋、P・橋本芙美、監督・岩田和行、都築淳一、出演・オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、トータス松本、貫地谷しほり、大塚寧々、藤竜也他)。「かつて爆発的な人気を誇りながらも、現在は世間から忘れ去られているロックミュージシャンの再生を描くサクセスストーリー。主人公の早川正義を演じるのはフジテレビの連続ドラマ初主演となるオダギリジョー。自分勝手に我が道を生きてきた落ちぶれミュージシャンが、“家族”を背負うことによって成長する姿をどう演じるのか期待が集まる」(楽天エンタメナビより)。脚本は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)「パーフェクト・リポート」(2010年)の酒井雅秋、演出は「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年、2011年)の「パーフェクト・リポート」(2010年)「スクール!!」(2011年)の岩田和行、「ジョーカー 許されざる捜査官」(2010年)「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(2011年)の都築淳一。主人公のキャラが飄々としているのかキレやすいのか、ぬるいのか熱いのか。物語には心惹かれないがオダジョーのキャラ次第かも。

4月8日、日深夜TBS、「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(脚本・安井国穂、熊本浩武、演出・加門幾生、最知由暁斗、出演・斎藤工、岡本玲、大杉漣他)。「人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく」(楽天エンタメナビより)。日曜の夜は翌日の仕事に備えて早く寝ます。

4半期ごとに書いているこの新ドラマ紹介記事、今回は本当に積極的に見たいと言う気になる作品がない。「リーガル・ハイ」は堺雅人のあの髪型抜きでも(笑)やや見てみたいかも。今期、"探偵役"が「普通じゃない」タイプのキャラが多い? 密室マニアの「鍵のかかった部屋」、サヴァン症候群の「ATARU」、都市伝説マニアの「都市伝説の女」、刑事が子どもの「コドモ警察」。このなかではとりあえず「鍵」と「ATARU」は第1回は見てみるかも。天海祐希+歌というと「演歌の女王」を思い出してそれだけでもうパスという気もするけど、「カエルの王女さま」も第1回は見るかも。「スープカレー」はHBC応援のため第1回は見ます(←応援の癖して1回だけかよ!)。
テーマ:ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ