コミックマーケット83
いよいよ冬の舞踏会の季節になりました。そして今回は来てしまいました、お城の舞踏会の招待状が。夏は久しぶりに落選したのでこれは引越に専念しろという神様のお告げ?とばかりにひたすら引越準備にあけくれていました。新刊? いや、落選したし。引越もあっててんてこ舞いだったし。もちろん相変わらず仕事忙しいしー。などと言い訳をしていましたが、今回はいよいよ本当にちゃんと新刊を出さなきゃ絶体絶命、でもそんな時間、ナッシング(泣)。ちなみにスペースは以下の通り。

 12月30日西地区“か”ブロック-23b「風眠舍」

いやいや時間がないから新刊出せないなんて言っていたら未来永劫何もできないままですよ、いかんいかん。しかし平日は夜遅くまで仕事しているし、帰宅したらもうやたら眠くて何もしたくないし何も出来ずに寝てしまう。じゃいっその事夜はさっさと寝て、朝早く起きて一日1ページずつでも描かなくては、っつー事で昨日は午後10時に就寝。iPhoneの快眠アプリをとりあえず午前5時にセット。本当は7時間以上寝ると腰が痛くなるので6時間後の午前4時に起きた方がいいのだが、初日なのでちょっと遅めにセット(←しょっぱなからもうゆるい)。

そして本日午前5時、快眠アプリの起床音楽が鳴って一旦目が覚めたのだが……まわりがまだ真っ暗だし、ちょっと寒いし、なによりもまだ時間があるし、まだちょっと寝ててもいいよねと二度寝しちゃったのな。そんで午前6時、いつもと同じ時刻に携帯のアラームが鳴ってまた目が覚めたのだが、快眠アプリで起こされるよりも今一つすっきりしない目覚めなもんだから、つい後30分くらいまだ寝てようかなあああとうすらぼんやり思いつつ三度寝に突入。いや、もうそろそろ起きなきゃまずい時間なのだが。

しかし浅い眠りの中で変な夢を見てしまい、夢の中で自分に「んな訳、ねーだろ!」と思い切り突っ込んで、それでやっと目が覚めたよ、ママン……。ちなみに見た夢の内容は、妹(北海道在住)がすごく深刻な顔で悩んでいて何事かと思ったら「ユル・ブリンナーが生きているのか死んでいるのか不明なのでどうしたらいいのか、とユル・ブリンナーの孫に相談されている」と言うのである。そんでWikiを見てみたら確かに生死が不明となっていると書いてある。しかしなんでユル・ブリンナー? なんで孫があなたに? んな訳ねーだろっっっ!と叫んでいたのね。

他人の夢の話ぐらいつまらないものはないので普段はこんな話はしないのだが、本日の昼飯の時に三度寝したあげく夢の中で自分につっこんだ勢いで起きちゃったよ、という話をランチ仲間にしたら、まあ例によって「ユル・ブリンナーってつるっぱげだよね」「夢の中でもやっぱりハゲなんですね」「そこで突っ込んでよかったですね。でなけりゃまだ寝てたってことですね」と皆に言われる始末(ちなみに30代前半の同僚には「ユル・ブリンナーって誰ですか?」と言われ、Nさんが「見事なハゲ頭の大昔の外国の俳優」と説明してたが)。うーむ、なんでこんな夢なのか全くもって意味不明だが、とりあえず明日の朝は三度寝はしたくないものだ。

と言う訳で今日はちょっと遅いけど明日の朝こそは早く起きるためにもう寝ます。おやすみなさい。
テーマ:日記
ジャンル:日記
この引越日記その3を9月5日に書いてそのまま、もう2ヶ月も経っちゃってたよ……。今回の引越日記で一番書きたいネタは引越ラクラクパック(←特定の業者さんの固有名詞だったら申し訳ないけど、要するに荷造り、運び出し、運送、運び込み、荷解きを全部やってくれる類いのサービスね)で非常に大変だった、という話を書きたいだけなので、その前段階はざっくり飛ばしていこう、と思っていたら一昨日、新聞折り込みチラシを見てビックリ。

去年引っ越した部屋を、母親を住まわせたいから出て行ってくれと大家に頼まれて今年の夏にまた引っ越した訳だが、一昨日の新聞の不動産のチラシでリフォーム済みのその部屋が売りに出されてましたよ。母親を住まわせたいなら仕方ない、311のせいでこの1年色々あったのかもしれないとか思って仕方なく引越したんだけどなあ。もー、ホント、脱力。

もちろん去年の6月末に引っ越して以来家賃を滞納した事はないし問題を起こして大家とバトルになった事もない。っつーか一応改装済みのきれいな部屋だったので特に不満はなかったし、電気の回線や通信回線が変な配線になっている上に建物が古いもんだからボロボロになっていて色々大変だったのはあったけど、それは大家に言っても仕方がないことなので言わなかったし。マンションの管理人とも隣近所とも気持ちよく挨拶を交わして普通の近所付き合いをしてたからそこで問題があったとも思えないし。第一引っ越して1年にもなってないので問題が起こる程の時間もまだ経ってないっつーか。でも嘘言ってまでとにかくさっさと追い出して部屋を売りたかったのかあ。まあ、また好意的に(?)解釈すれば、わしらが出て行った後に実は大家のかーちゃんが死んじゃったのかも、という可能性も否定出来ないけど、でもまー、7月末に引越して8月に精算して、9月10月にリフォーム、不動産屋と打ち合わせ、11月3日にチラシ掲載というタイミングから言ってやっぱり部屋を売りたかったんだろうなあ。だったら去年4月の時点で判断して、貸借人の募集なんかかけるなよーーーー。

さて気を取り直して(笑)、そして今回はざっくりといきますよ。大分色々忘れちゃったし(おい、、、)。前回、大手チェーンの不動産屋の熱血青年Fさんと休みの日はガシガシ部屋探しをしつつ、今まで入った事がない近所の不動産屋さんの張り出し物件が目に付いてフラッと入ってみたら、そこの担当者に……というところで「続く」としてたわけだが、もちろん予めお断りしておくが、大したことない話なのでそこんとこ夜露死苦(←言い訳)。

店自体は最寄駅に近い不動産屋にありがちなこじんまりとした大きさで、窓ガラスに張り出してある物件の詳細もきれいで非常にわかりやすい。店内は狭かったが明るく、書類がきちんと整理されていてテーブルや椅子も新しくてきれい。テーブルには多分客用と思われる何台かのモニタが載っている。私が入っていくと中のスタッフは1人しかいなかったのだが、落ち着いた感じの背が高くてすらっとして姿勢のいい銀縁眼鏡をかけた40代くらいのおじさんが奥のデスクから出てきた。で、表の物件の詳細を見せて欲しいとお願いすると「あ、これは……もう決まってしまっていたのを取り忘れてました、すみません」とお決まりの台詞。入れ替わりが激しいための取り忘れや、あるいは客を呼び込むためのおとり物件の貼り出しはよくある事なのでこれは気にしない。でも貼り出し物件がネットの検索でも見ないタイプの物がちょっとあったので試しに他にもないか聞いてみた。同じ物件をあちこちの不動産屋さんで扱っているので、ネット検索を何度もやっているとたいていどこかで見た事がある物件にヒットしてしまう。だから独自の物件があることにまず惹かれたのである。

銀縁眼鏡のKさんは非常に事務的に淡々と客の希望を聞き、非常にクールに(笑)確認しながら話を進めていく。そしてしゃべり方と声が「癖のなくてもっとフラットな伊武雅刀」?「ドスが効いていない仲代達哉」? 「いい人っぽいカリオストロ伯爵(石田太郎)」? で、こちらの希望を色々話していくうちに、「わかりました、tsumireさんがお好きそうな物件はこんな感じですね?」と何軒か候補を見せてくれる。いやいや、今回は好き嫌いで部屋を選んでいるんじゃなくてとにかく時間が無いので条件で選んでいるんだけど、、、とか思いつつも、確かに結構いい感じの部屋を見せてくれるし、「ここは管理がしっかりしてますし賃料も1万円まで値下げ交渉ができます」「ここはなかなか空きが出ませんし、出てもすぐにふさがってしまうので値下げ交渉も出来ても5,000円くらいまでです」「ここは線路脇の物件ですが窓がしっかりしているせいか音はほとんど気になりません」などと物件把握も的確。そして机の上のモニタでかなり詳細な情報が載っている物件ページを見せてくれて説明してくれるのである。うううむ、なかなかやるなあ、このオヤジ(←私よりも格段に年下だとは思うが)。

そして早速見に行ってみましょうと積極的。それでその時点で部屋の状況確認のためオーナーや管理会社に電話して聞いてみるとことごとく玉砕、管理会社の方でもう借り手が決まったのでと言っていたらしいのだが、「それはおめでとうございます。よかったですね」と言っていたのが印象的だった。何軒か試しに行ってみた不動産屋や熱血青年のFさんも、見ようと思った物件の借り手が決まっっちゃっていた時には「それは残念でした。またよろしくお願いします」と言うのが普通だったので、このKさんの好感度アップですよ(笑)。

そんな訳で平日は大手全国チェーン店の熱血青年のFさんと、地元密着型の店のクールなKさんという実に対照的な二人から、交互によさげな物件紹介のメールをいただき、中身を検討して連絡していたが、他の店にも紹介のお願いをしている事をちゃんと話しておかないのは仁義にもとるよなあと思ってそれぞれクールKさんにも熱血Fさんにもその旨連絡はしていた。しかしやはり熱血Fさんは若いせいか、私がクールKさんに紹介してもらった物件の話をすると「そういう地元密着型の店って大家さんや管理会社から直接委託されている物件を持っているんですよねぇ」「その物件、うちでも紹介させていただけませんか?」(←先にKさんに紹介されたのでそれは出来ないとお断りした)とちょっと悔しそうなのだった(笑)。

そんなこんなでなんとか7月中旬までにクールなKさん紹介の物件でこの部屋でまいっかあというのがあったので、時間もないことだしさっとと決めてしまいました。そして熱血FさんにKさん紹介の物件に決めた事と、今までお世話になったお礼と、この周辺で部屋探しをする友人がいたら熱血Fさんに非常にお世話になったのでオススメしておきますねとメールで連絡したのだが、やはり面白くなかったのかそれから1週間うんともすんとも返事が来なかったなー。いやー、Fさん、ごみんね。

で、契約日までに必要な礼金、敷金、1ヶ月分の家賃、手数料、損害保険料他を指定の口座に振り込み、引越〆切(という言い方でいいのか?)も目前に迫った7月中旬の土曜日、賃貸契約のためにクールKさんの店に向かいました。そこで簡単な説明を聞いた後、今度はその物件を管理しているI不動産屋が歩いて2分のところだったので、店を出てKさんと二人でI不動産に向かって歩き始めたんですよ。そしたらばっ。

Kさんは背が高くてすらっとしていて姿勢がよく、よく見ると足が長いせいなのか、Kさんの歩き方が鷲津のスタスタ歩きクリソツ! いや、ほんと、びっくりするくらい鷲津っぽい歩き方だった。でもって銀縁眼鏡で髪型もちょっと鷲津チックなのでね、シルエットがよく見ると鷲津っぽかったのよ。いやあ、ほんとに残念(何が?)。

I不動産に着くとKさんは挨拶をして去っていき(もちろん鷲津歩きで(笑))、私はそこのちょっとビギナーっぽい担当者の方に色々説明を聞いて、契約の手続きを済ませて、クールKさんに報告して、今回の一連の部屋探しは終了したわけです。これからいよいよ引越っつーわけで引越前準備編はまた別記事で。
テーマ:日記
ジャンル:日記