ドラマ「ハゲタカ」キャスト対比表 ver.1
(キャスト対比表:2018/7/25更新)
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我らが愛する「ハゲタカ」が新キャストでリメイクされると聞いて早や2か月弱。夏の新ドラマもそろそろ始まっています。今度の「ハゲタカ」もサブキャストが非常に充実しているご様子。そこで新旧キャストざっくり一覧表は上記の通り。真山さんの原作、2007年のNHK版、そして今度のテレビ朝日版の3種類。まだドラマが始まっていないので暫定版です。原作をナナメ読みしながら作っていたけど途中で飽きちゃったのでちょっと適当なところもあるかも。許して。

NHK版は原作を改変しているので、三島由香や西野治のような原作には出てこないキャラも沢山出ています。またNHK版の中延さんはドラマ後半になると鷲津の執事のようなキャラになっていますが(演じるのは志賀廣太郎)原作では鷲津のスタッフで不動産のエキスパート、今度の「ハゲタカ」では光石研です。

まー、こんな感じで比べていたんですが、ここにきて嘘か本当かまったくわかりませんが、リメイク版「ハゲタカ」ではもともと鷲津政彦を内野聖陽で予定していたという説が。さらに織田裕二も候補だったと。サイゾーの記事なのでほぼガセネタかもしれませんが。Wikipediaには「誤報や作為的な報道の多さなどは群を抜いており」なんて書かれていたり(笑)。

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私は俳優としての綾野剛はともかく、今度の「ハゲタカ」の鷲津役に綾野剛というのがどうもしっくりこなかったんですが、ここにきてなるほどと思いました。今度の「ハゲタカ」は原作の「ハゲタカ」「ハゲタカII」の他に真山さんのオリジナル原案による2018年の鷲津が描かれると公式発表されています。そのキャストに内野聖陽(49歳)や織田裕二(50歳)が考えられていたということは、今度の「ハゲタカ」は当初の予定ではドラマ後半部分の2018年の描写(おっさん鷲津の描写)の方に重点を置いていたという事ではないでしょうか? それならNHK版「ハゲタカ」では描かれていない部分ですから、そこの部分で全く新しい、テレビ朝日版鷲津政彦が描かれることになったのではないのか?(あくまでも推測)。

また、原作の真山さんは昨年12月のトークショーで「ハゲタカ5」の後の鷲津には「そろそろ正義の味方をやめてほしい。神でも何でもない。バルクセールをやってぼろもうけしていた(昔の)鷲津に戻ってほしい」と言っていました。今度の「ハゲタカ」の公式ページには「この夏、伝説の“企業買収者”が腐った組織のトップを叩きのめし、痛快に日本企業を甦らせる!誰もが待ち望んでいたダークヒーロー登場」とあります。今度の「ハゲタカ」は原作の前半部分で若き悪鷲津を、ドラマ後半には現代の悪鷲津が活躍するという算段だったのでは? まだ見ていないから適当なことを書いていますが。それが上記二人に比べればまだ若い綾野剛(36歳)になったということは、後半の現代の描写よりもまだ若い時分の鷲津の描写の方に重点が置かれているのか?(あくまでも推測)。それがなぜなのかは全く分かりませんが。

役者としての内野聖陽は特に好きでも嫌いでもないですが、「真田丸」の時の徳川家康は前半ではコミカルパートを担当し(←本人はそのつもりはないかもしれないけど)後半はいい感じの狸オヤジだったので、今度の「ハゲタカ」でもいい感じのおっさん悪鷲津を演じてくれたかもしれないと妄想すると、ちょっと残念(笑)。まあね、もちろんわしらが望んでいたおっさん鷲津は大森南朋だったんですが、それは言わない約束よね……(泣)。
テーマ:テレビドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ