20050129172407.jpg久しぶりにPALMシリーズ(獣木野生(元・伸たまき)著、新書館)の新刊が出たので、早速購入。今回はメインメンバーの出生の秘密と結婚話。いつも続きが楽しみだが、前回の話「愛でなく」は環境問題ネタが長引いて長引いてコミックス12巻分にもなったせいか、「頼むから環境ネタと宗教ネタはやめてくれ」と思った物だが、今回はまだ大丈夫の模様(……のような気がする)。このシリーズは非常に面白いのだが、ものすごく癖が有るので人にオススメしづらいのが難である。

同じく久しぶりと言えば「ガラスの仮面42巻」(美内すずえ、白泉社)。前回から6年ぶりの発行だそうで、昨年12月のコミックス新刊発行予定を見た時は「ほんとに出るのかよ」と私も半信半疑。まあ大方の予想を裏切ってちゃんと発行されたけど、ストーリーはあまり進展していない。この刊行ペースで行けば美内先生が生きているうちに完結するのは不可能との予測も有る。もう、読者の気持ちは「頼むから、とにかく完結させちゃってよーーー」と言うところじゃないのかなぁ(少なくとも私はそう思っている)。

で、先月買ったその「ガラスの仮面42巻」を漫画好きの同僚たちに貸したところ、帰ってきた感想は皆同じ。「ねぇねぇ、連載していた時に携帯電話ってあったの?? しかも写メールだよ!」というもの。確かに、時が止まったも同然のガラかめワールドでは浮いていたよ、あのシーン。新聞でもコミックスレビューやコラムでそこんとこ取り上げていた人が二人いたし。携帯電話は現時点では若者の必須アイテムだから持っていない方が変なのかもしれないけれど、ガラかめは普通の世界じゃないんだから、合わせなくてもいんじゃないでしょうか。
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