去年の11月に歯の詰め物がとれたので会社の近所の歯医者に行ったのだが、いまだにまだその歯医者に通っている訳である。先月手術したインプラントの経過観察もあるけれど(2月13日「お酒が飲めないなんて、生きていけないじゃない!」)、なんか昔治療した虫歯の根っこが片っ端から病気になっていて、それを1本1本治療している毎日だ。道のりは長いよ。歯医者の先生は毎回毎回レントゲン写真を見て丁寧に解説してくれる。

先生「この歯の根っこは無事治療できたんだけど、こっちの根っこは曲がっているからここまでしか治療ができないのね。無理矢理突っ切って根っこを治療すると言うこともできないわけではないけど、今のところここまでで治療を終えてあとは様子を見ながら、10年後とかに痛みだしたりしないことを祈るという状況かな。アメリカとかの文献を見ても確率的には6割くらいだね」
私「はあ……」
先生「こういう根っこの治療って日本ではちゃんとやるんだけど、ヨーロッパではほとんどやらないんだよね。この間うちの患者さんがドイツに行ってそこで歯医者にかかったんだけど、根っこの治療をするくらいなら歯を抜くって言われたって、その患者さんから電話があって、じゃあ僕からその先生に根っこの治療をするように言ってあげるよって言って、交渉してみたら、だったら治療しないって拒否されたんだよね」
私「……」
先生「ヨーロッパではダブルライセンスでさ、大学に入ってから眼科や外科を選ぶのと同じように歯科を選ぶから、専門的なことができないことがおおいんだよね。その点アメリカの場合はまた事情が違って……」

インフォームドコンセント以前に、ただ単に話し好きなのか?
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コメント
世界の歯医者事情を話されてもねぇ。
願わくは、その歯医者の先生の海馬が元気で、前回話した話はしっかり覚えてて、新しいネタを披露してくれますように。
てことで、単なる話し好きだと思うな、わたしは。
2007/03/20(Tue) 07:48 | URL | suika | 【編集
同じ話をされたところで、聞いている私の海馬がいかれているから、まあ、結構新鮮な気分で聞けるかも。聞いてりゃそのうち同人誌のネタになるような話も聞けるかもしれないし(←なんのために歯医者に行っているんだか)。
2007/03/20(Tue) 09:05 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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