ハケンの品格 最終回(3月14日放映)。録画したまま放置状態だったのをやっと見ることができた。ストーリーに関してはいまさら言うことはないけど(もちろん、相変わらず突っ込みどころは満載だがな)、最初はあり得ねーくらいダメダメだった美雪(加藤あい)の成長ぶりと、東海林(大泉洋)と春子(篠原涼子)の関係がベタベタせずに終わったのは結構よかったとおもう。

でもわざとなんだとは思うけど、春子の心情を本人が表現する場面がほとんどなくて、他の人が説明する場面ばかりが多いために(マグロの常さんとか里中とか)どうもダイレクトに春子の気持ちに触れた気分になれないのがちょっと残念かも。最後までクールなスーパーウーマンのままで通すのならそれでもよかったと思うけど、会社にいた周りの連中のせいで春子も少しずつ変わってきたのだとしたら、そこらへん最終回くらいはもうちょっとストレートに表現してくれてもよかったんじゃないかなー。まあ、東海林の電話番号をいつまでも持ってたり、東海林がいる名古屋にまで押し掛け派遣をしにくるあたりは、今までよりは格段に人間的な春子を描いていたのかもしれんけど。

会社描写はダメダメだったけど、春子というキャラは結構楽しめたドラマだった。里中役の小泉孝太郎も全く期待してなかっただけになかなかだったし(小泉孝太郎って、「踊る大走査線」のパソコンオタクとか「アテンションプリーズ」のパイロットみたいなコスプレ物しか記憶にないけど)。洋ちゃんは……なんか、全部素でやってたんじゃねーの?という疑惑が拭いきれない。しかし関係ないけど、子どもが春子の真似をして「それが何か?」というのが実にこにくたらしい。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
うちは逆。子供「あれ?、ごはんまだ?」わたし「今作ってますけど、それが何かっ?」けっこうミーハーだったのね、わたし。
言われてみれば、洋ちゃん、素だったね。このドラマのせいで、すっかりわたしも親戚のおばちゃん団に入団させられちゃったさ。tsumireさんのせいだからね!(とりあえず納得のいかないことは人のせいにしとこう)
2007/03/21(Wed) 18:03 | URL | suika | 【編集
>けっこうミーハーだったのね、わたし。

「けっこう」じゃない、「けっこう」じゃない。「かなり」ミーハーなのでわ。

洋ちゃんはねえ、いいともとか他のバラエティに出ているときとあんまり変わらないんだもん。役者として大丈夫なのか?と思わないでもない。おばちゃん、やっぱり心配だよ。
2007/03/21(Wed) 19:41 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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