3月22日の朝日新聞によれば、手塚治虫文化賞の候補作品が以下の8作に決定した模様(去年の記事はこちら)。

「大奥」よしながふみ、白泉社
「大阪ハムレット」森下裕美、双葉社
「皇国の守護者」原作・佐藤大輔、漫画・伊藤悠、集英社
「団地ともお」小田扉、小学館
「DEATH NOTE」原作・大場つぐみ、漫画・小畑健、集英社
「へうげもの」山田芳裕、講談社
「舞姫 テレプシコーラ」山岸涼子、メディアファクトリー
「もやしもん」石川雅之、講談社

「団地ともお」と「もやしもん」は去年の最終候補にも残っていた作品だったのね。「大阪ハムレット」、本を去年買ったのにまだ読んでない……。この中で話が完結しているのは「DEATH NOTE」と「舞姫」か。もしかして「DEATH NOTE」あたりに行っちゃうのかなー。「大奥」、がんばれ! これから15代将軍まで描いて毎年1冊ずつ単行本が出るという壮大な計画みたいだけど。

なお、「マンガ賞」「新生賞」「短編賞」の発表は今年5月上旬の予定。
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コメント
この中で読んだのは「大奥」と「デスノ」と「テレプシ」だけだが、「大奥」はまだ話が入り口って感じなので無いと見た。
「テレプシ」は面白かったが、今いちキャラが弱い気がするのよ。
「デスノ」は決して好きなマンガじゃないんだけど、欲望社会の究極を描いてて、とても”今”的な辺りが評価される気が。
 でも去年「失踪日記」を選んだ賞だから、もっとマイナーなのを選ぶかもね。
ところで手塚治賞って、漫画界の芥川賞みたいなもの?あっ芥川は新人賞だっけ!?
2007/03/25(Sun) 23:15 | URL | oha~ | 【編集
ほお、なるほど。読んでないけど「皇国の守護者」は確か政治色の強い話だと思ったし、「もやしもん」と「団地ともお」は大賞にはちょっと弱い感じもするから、もしかすると「大阪ハムレット」あたりかなあ。

>ところで手塚治賞って、漫画界の芥川賞みたいなもの?あっ芥川は新人賞だっけ!?

芥川賞は新人賞だけど(ついこの間東野圭吾が受賞して新人賞っていうのもなんだけどな)、手塚賞にはマンガ賞のほかに新生賞とか短編賞というのがあるから、もしかしてレコード大賞のようなもん?
2007/03/26(Mon) 06:15 | URL | tsumire→ohaさん | 【編集
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