特急田中3号 第1回(4月13日放映、TBS、22時)。今回割と期待して見たドラマだが、田中一郎(田中聖)よりも目黒照美(栗山千明)や花形(塚本高史)や桃山(秋山竜次)の方がずっとまともで面白いキャラに見えたくらい、田中がアイタタタなキャラでしたよ。そういう脚本なんだろうけど、突っ走りぶりが目に余る。ジャニーズなのにここまでやらなくても。

田中は二浪して東京一偏差値の低い、東京産業流通大学(略して三流大)に入学。合コン目的で入部した鉄道研究会にいたのはデータマニアの花形と、時刻表を見て妄想鉄道旅行を楽しむ大学八年生の桃山だった。一目惚れをした(実は鉄子な)目黒を探し出すために、この二人と電車を乗り継いで彼女を追う。ってこの追う過程がさすがにテツ。こういうところとか鉄限定柄のハンカチのような小道具とか、カフェバー・ステーションとかの凝った大道具とか描かれるテツぶりは楽しめるものの、田中くんのあまりの痛さに目を背けたくなるのが悲しい。でももしかしてこれは田中が立派な鉄道オタクとして成長する事でちゃんと社会に適応していけるようになる、という話なのか?

栗山千明は「ハゲタカ」ではシリアスなニュースキャスターだったのが、ここでは茨城弁だかどこだかの方言全開のテツ子っていうのも結構魅力的だ。桃山のテツヲタぶりも秋山の元々のキャラから言ってもハマっている感じで面白いし、花形もあんなキャラでありながら(しかも合コン相手のサイズを実測しようとするセクハラぶり)それほど嫌みではない。また、鉄仲間に「タモリ倶楽部」の鉄ネタ常連の南田さんが登場したので、もしかして他の二人も有名な鉄道ヲタクか?と思ってチェックしてみたら、一人はなんと「MOTER MAN」のSUPER BELL"Zの人でしたよ(もう一人は普通の俳優さん)。この調子で業界(?)のテツ(カシオペアの向谷実とか、くるりの岸田繁とか、原田芳雄とかタモリとか)がじゃんじゃん出てくるともっと面白いんだけど。

これは鉄道ネタはすごく楽しめるけど、田中くんがもう少し社会に適応(え?)してくれないと見ていて結構つらいわ。まあ、鉄ネタ鑑賞のために次回も見てみると思うけど。
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コメント
はじめまして^^

私の芸能サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/newsnews7/archives/53822697.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
2007/04/15(Sun) 09:04 | URL | 芸能ニュース | 【編集
色々見て回っていたら
こちらにたどり着きました。。。

楽しく読ませていただきました♪

私の「山P」サイトで
記事を紹介させていただきました。

http://yesis.blog75.fc2.com/blog-entry-68.html


これからもよろしくお願いいたします^^
2007/04/15(Sun) 09:25 | URL | aiko.a | 【編集
わたしは結構田中君、平気だったよ。「マイボス」のテンションと同じ感じで。ていうか、こんなふうに軽くてがっついてる男の子、本当にいそうだなって思った。秋山のオタクぶりは逆にこの役柄しか出来ないくらいの先入観があるから新鮮味もなかったけど(それくらいはまってる)、花形のオタクっぷりが楽しかったわぁ。いやー、あんなきれいな顔でもしゃべりだすとちゃんとテツになれるんだねぇ。ところで原田芳雄ってテツだったの?それで前期の研修医なんたらかんたらってドラマで鉄道走らせてたのか。
テツの女性を鉄子っていうのは初めて知ったわ。いるんだねぇ....
2007/04/15(Sun) 10:28 | URL | suika | 【編集
こんにちわ、コメントありがとうございます。
トラックバックさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
2007/04/15(Sun) 13:38 | URL | tsumire→芸能ニュース さん | 【編集
こんにちわ、はじめまして。コメントありがとうございます。
トラックバックさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
2007/04/15(Sun) 13:42 | URL | tsumire→aiko.aさん | 【編集
>わたしは結構田中君、平気だったよ。「マイボス」のテンションと同じ感じで。

マイボスの時はあの一生懸命さがいじらしくさえあったんだけどなあ。主役になっちゃうと見る目が厳しくなっちゃうのかしら。適度にちゃんと空気は読んでいるのにそれを上回るガッツキが痛々しかったな。まあ、今後の成長振りを見守っていくことにしてみるが。
2007/04/15(Sun) 13:54 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
田中君、ジタバタ感が浮いてるね。この子自体のキャラに頼り過ぎなのか?だんだん馴染んでいって違和感なくなるのか?心配!?
だいたい人物造形に不満あり!
脇役のオタクらをハナッから「”オタク”ってこんな感じ」って描いちゃうのは私は乗れないな~。いくらコメディーでもこれじゃ、書割りの人物みたいにぺらぺらだよ。
折角ならお気に入りの塚本君とかは、平凡な三流大生としての屈折も描きつつ、細部で”鉄”としてのおかしさと輝きをじわじわ見せてほしかったわ。
脚本がイージー過ぎるのかもね。
まっ塚本君に免じて次回も見るけど・・。

2007/04/15(Sun) 15:09 | URL | oha~ | 【編集
P子も田中はイタタタ・・でした。
まぁ1話のお楽しみは田中の実の弟2人の出演だったので、1話はこれでいいかなって感じです。
栗山千明も「映画木更津キャッツワールド~」と似た様な役柄だけど茨城弁のおかげで救われているって感じで今回は期待できそう。
2007/04/15(Sun) 20:10 | URL | P子 | 【編集
>だんだん馴染んでいって違和感なくなるのか?

まあ、第1回目は様子見だよね。他のキャラだってまだまだ板についてないし。

>塚本君とかは、平凡な三流大生としての屈折も描きつつ、細部で”鉄”としてのおかしさと輝きをじわじわ見せてほしかったわ。

でも、ほら、主役じゃないし。そこまではサービスできないかもね。もちろん脇をしっかり描いてこそ主役が映える訳だけど、主役があの突っ走りぶりだと、脇をどう描こうと関係なくなっちゃうしね。でも、まあ、これからどんどん描いてくれるんじゃないかなー。
2007/04/15(Sun) 21:29 | URL | tsumire→ohaさん | 【編集
>まぁ1話のお楽しみは田中の実の弟2人の出演だったので

ああ、そうだったみたいね。私は見終わってからWikipediaにその事が書いてあるのを読んだので、「そうだったの?」って感じだけど。栗山千明は、一番最初に見た時は「なんだ、この子は??」と思ったもんだけど、見慣れるとそれなりに目に馴染むものね(え?)。ほんと、今回はあの方言がよかったわ。
2007/04/15(Sun) 21:35 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
うーん。田中はねー。あんなミエミエタイプはいないけど、心の中はエッチいっぱい、なんてやついそうじゃん。(だって会社に来るメールの90%はこのてのもんだ)
それにもてるために鉄になる、ってかなり無理があるなー。うちの子なんか鉄大嫌いだからね。
でもわたしは「月館の殺人(?)」以来、ちょっと鉄がすき。来週も見るよー。
2007/04/16(Mon) 13:10 | URL | いがらし | 【編集
>心の中はエッチいっぱい、なんてやついそうじゃん。

それはあの年代の男子だったら当たり前っつーかね、もう地面に穴掘ってでも(以下略)。でもやっぱり表面上はあそこまでがっついているとアイタタタな訳で、見るのがツライッつーかね。その勘違い振りから「モテるためにテツを目指す」というのは、あのキャラ的には間違ってないんだろーけどねー。
実際、本物のテツの皆さんがあれをどうみるか、ちょっと興味あるけどね。
2007/04/16(Mon) 14:35 | URL | tsumire→いがらしさん | 【編集
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 一番期待してたんですが~~~~まだ、私は乗り切れてない感じです・・ 今回は田中一郎(田中聖)がマドンナの目黒照美(栗山千明)との初デートにこぎつけるまででした。 何か一郎のキャラがイタすぎて正視できないっていうか・・・こんな男がそばにいたら....
2007/04/15(Sun) 09:29:49 |  トリ猫家族