帰ってきた時効警察 第3回(4月28日放映)。第1回第2回とリアルタイムで見ていたのに、3回目にしてつい寝てしまったのはやっぱり脚本と監督が三木聡ではなく園子温だったからなのか、それともたまたまだったのか、今日やっとこの第3回を見て(もう第4回目の放映日だってえのに)、なんだかわかりましたよ。いつもみたいに超くだらない小道具や会話の微妙な間に凝ったりするのではなく、私が非常に苦手とする言葉遊びがメインの話だったからなのかも。

で、トップシークレット本部(……)のザ・ウルトラトップ本部長(……)役はもちろん「ウルトラマン」(1966年、TBS)のハヤタ隊員(ウルトラマン)役の黒部進ですよ……。なんか警察の隠密組織みたいだからこれからもまた登場の機会があるんでしょうか。そして今回の犯人役は杉本彩。この人って、もはや「杉本彩」というキャラを演じているような感じだよなー。

話のほうは別に身も蓋もない感じではなく、霧山(オダギリジョー)が「皆さん、細かいところにこだわりすぎたために事件が見えなくなっている」といっている様に、超くだらない小道具や台詞に凝りすぎている1回目2回目の皮肉ととれなくもないかもね(考えすぎか?)。まあ、話がゆるくてぬるいのはまったくもってOKなのだが、出てくる台詞や単語にグタグタと脱力してしまうようなのが多いのはかなり苦手だーーー。次回は(今日だよ)はケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出。前回の時効警察の時には「桜咲く、合格通知は、死の招待状」(犯人は櫻井淳子で、喫茶「森の荒熊」の店長は超健忘症)の人。どんなもんだろなー。

ところで今回出てきた、沈みがち人形、バタンキューちゃん、プクーちゃんのうち、バタンキューちゃんは商品化したら結構いけるキャラなんじゃないだろうか。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
わたしとしてはプクーちゃん人形が昔のナショナルや信用金庫のキャラクターを髣髴させてよろしうございました。それにしても杉本彩の芝居がかったしゃべり方が気になってドラマに集中できなかったよ。演出のうちなのか?今回のオチのつけ方は好みじゃなかったわ。次回に期待します。
2007/05/05(Sat) 01:29 | URL | suika | 【編集
杉本彩って、「弁護士のくず」に出ている時もあんな感じの「杉本彩」を演ってたけど、もしかして他のどのドラマに出てもあんな感じなのか? 本人は何か色々誤解しているのかなあとか、私もかなり気になっちゃったよ。なんか名古屋弁しゃべっている時の方がほっとしちゃたし。
2007/05/05(Sat) 07:11 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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