忘備録:6月発売のコミック新刊ラインアップ。私が毎月参考にさせてもらっているのは萌えプレさんとTomoharu Suzukiさんのコミック新刊ラインアップ。コミック新刊ラインアップはもう10年以上(15年くらい?)、fj.rec.comicsにポストされていた時代から利用させてもらっている。感謝。

13日 のだめカンタービレ 18[二ノ宮知子]
13日 夜と星のむこう 1[今市子]SGコミック
14日 私たちは繁殖している 7[内田春菊]
19日 Real Clothes 2[槇村さとる]
26日 山へ行く[萩尾望都]
29日 土星マンション 2[岩岡ヒサエ]

のだめカンタービレ 第18巻」、実は第16巻と第17巻をまだ読んでいない私だ。だめじゃん。先日、同僚のM様がやってきて「夢路行のコミックス買ってますか?」という。
私「夢路行って、ここ10年くらい買ってないわ~」
M様「実はこの間夢路行の「あの山越えて」の10巻を買ったんですけどね、本を開いて読んでみたらなんか変なんですよ。話が見えてなくって」
私「あー、9巻を買ってなかったって?」
M様「いえ、それも思い出せなくて。買ったような気もするけどそうじゃない気もするし。9巻を見ればわかるはずだからKさん(←私のことだ)が持ってたらお借りできないかと思ったんですけど」
私「いや、持ってないわ。でも9巻買ってて内容を忘れたとかじゃないの?」
M様「いえ、それはありません。買ったら絶対読みますし覚えています」きっぱり断言。
私「それは素晴らしい~」
M様「それでしかたがないからジュンク堂にないかチェックしてみたんですけどなかったんですよ」
M様はいつも買いたい本はウェブで在庫状況を確認してからお昼休みにダッシュでジュンク堂まで行って買っているのだ。
私「冒険して買うしか無いのね。じゃ、まんがの森に行ってみたら? あそこはコミックスにビニール掛けしてないから中身を確認できるよ」
M様「そうですね、行ってみます」
と言う訳でM様は確認してみてやっぱり9巻を買ってなかったということがはっきりわかったそうだ。ババァのオタクにはこんな苦労もあるのだ。こうならないうちに私も「のだめ」をちゃんと読んでおかなくちゃ(泣)。なお「のだめカンタービレ 第18巻 限定版」はプリリン・マスコット付き。

でもって、今市子「夜と星のむこう 第1巻」だが。……「百鬼夜行抄」の最新刊を買ってあるのにこの期に及んでまだ読んでない。更に駄目駄目。内容も全く知らないのに(ウェブページによれば「アワーズ・ガール」という雑誌に連載していた幻想的ホラー青春コミックだそうだが)さらに新しい本にはもう手を出すな!と、とりあえず自分に注意しておく。

内田春菊もなー……、この話の方は読んでみたいんだけど作者がなあ……。「Real Clothes 第2巻」はついこの間1巻を読んでなかなか面白かったので(5月27日「ゴールデンウィークが憎い」)。萩尾望都の新刊「山へ行く」もどういう話なんだかまったく不明。「フラワーズ」に連載していた日常系短編集のようだが。「土星マンション」は不思議なムードをもつちょいSF(2006年11月26日「「土星マンション第1巻」岩岡ヒサエ」)。

また今月もなじみの作者の本ばかり……。というわけで今月のチャレンジ本は去年買ってまだ読んでいない「大阪ハムレット」と2006年度手塚治虫文化賞を受賞した作品(5月12日「第11回手塚治虫文化賞 発表」)のどれかを読んでみたい。でもヘタに(ヘタに??)夏コミ当選していたら漫画を読んでいる場合じゃないんだが。
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コメント
やっぱ今市子はおさえにいくだろうなぁ。「百鬼夜行抄」の最新刊?ずいぶん前に出たやつ?tsumireさん、本当に忙しいのねぇ。だからと言って新刊、ばっくれてもらっちゃ困るけど。(夏コミ、受かりますよ当然。冬コミは落ちたんだから←全然説得力がない)
年のせいなのかなんなのか、わたしも読んだか読んでないのか不明で、「えーい、いいやっ!」って買ったコミックスが家にもう一冊あったときの虚無感は十分理解できます。文庫本は絶対そんなことないのになぁ。やっぱ発行されるサイクルの問題か?
2007/06/04(Mon) 08:12 | URL | suika | 【編集
「あの山越えて」は1話完結の続き話だから忘れているような設定もたまにでてくるのでM様の反応は普通だと思います。それよりもP子は10巻をGetしたんだろうか?その記憶があいまいなのが自分で怖い。

今日は「NARUTO」の発売日だったのをコンビニに寄るまですっかり忘れていたし・・・。ランチタイム本は決定だけど買い忘れている本が他にも無いかと心配です。
2007/06/04(Mon) 11:03 | URL | P子 | 【編集
もうすっかり耄碌しちゃってねぇ。本を買っても積んでおくとしばらくそのことを忘れたりもしちゃっているという末期的状況ですよ(しくしく)。
夏コミな。封書での当落通知がまだ来ないんだけど、実はネット登録で当落検索が出来るから、今朝チェックしてみたらコミケの準備会のデータ入力ミスがあったみたいで、検索できなかったよ。今日の夜当たり、封筒が届いているかなー。でも今年の夏は8月19日というすっごくやな日程なんだよな。
2007/06/04(Mon) 14:49 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
「あの山越えて」の10巻は出たばかりだから、たとえP子さん宅が魔窟状態だったとしても比較的楽に探し出せるのでわ。うちは散らかっている上に記憶力に頼るということが出来ないからなー。致命的。
2007/06/04(Mon) 14:55 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
へぇ、珍しく最後の岩岡さん以外、皆知ってるマンガ家だわ。
槇村さとるって昔「アランフェスなんたら」描いてた人?女性マンガ家のみなさん、しぶとく頑張ってるなぁ~。
今年の手塚賞といえば、昨日「テレプシコーラ」を何気なく読み返したら、結局10巻まで止まらなくなっちゃって、気がついたら日が暮れてたよ。
午後はガーデニングしようと思ってたのに・・・。
山岸涼子はすごく好きなマンガ家って訳じゃないのに、読ませられるよなぁ。
今、桐野夏生の「メタボラ」読んでるんだけど、この2人、テイストが似てない?
登場人物がこれでもか!ってひどい目に会う部分にやたら迫力があってさあ・・。要するにサディストなのか?
2007/06/04(Mon) 21:34 | URL | oha~ | 【編集
槇村さとるの「愛のアランフェス」ももう30年近く前の話だわね。でも萩尾望都をはじめとして青池保子や竹宮惠子、大島弓子、木原敏江、山岸凉子みたいな24年組なんかまだまだ全然現役で、しかもちゃんと面白い物を発表しているんだからすごいよね。

>今、桐野夏生の「メタボラ」読んでるんだけど、この2人、テイストが似てない?

残念ながら桐野夏生はまだ1冊も読んでないのよ。あらすじを聞くとどれも面白そうなんだけどどれも重そうだったりボリュームがありそうなのがネックかなあ。でも山岸涼子は確かにサドだと思うけど。
2007/06/05(Tue) 05:26 | URL | tsumire→ohaさん | 【編集
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