昔はテレビドラといったら半年1年連続放映は当たり前だったもんじゃがのう……。さてもう7月からの新ドラマのネタが上がってくる時期になりましたよ。

月9日、月9フジ、「ファースト・キス」(脚本・井上由美子、P・若松央樹他、演出・武内英樹他、出演・井上真央、伊藤英明、平岡祐太、酒井若菜、竹中直人、夏木マリ、劇団ひとり、阿部サダヲ他)。「20才の少女、福永美緒(井上真央)は、難病を抱えて治療のため米国に滞在。難しい手術を控え、その直前、両親の離婚で離れて日本に住む兄・加納和樹(伊藤英明)を訪ねるが……」(Wikipediaより)。「のだめカンタービレ」のプロデューサー(若松央樹)と演出(武内英樹)、去年「マチベン」が面白かった井上由美子の脚本、そして「花より男子」の井上真央と黄金の布陣?? 脇もなんだかすごく手堅い感じな中、伊藤英明がなんだかちょっとオミソ(←非常に失礼です)。

7月3日、火9フジ、「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」(原作・中条比紗也、脚本・武藤将吾、P・森安彩、演出・松田秀知他、出演・堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、紺野まひる、松田聖子、上川隆也他)。「アメリカ育ちの少女・芦屋瑞稀は憧れのハイジャンパー・佐野泉に会いたい一心で、単身米国から帰国。佐野の通う私立の男子高校・桜咲(おうさか)学園に男装して転入を果たす。運命か偶然か、佐野と同じクラスになり、そればかりか寮でも相部屋になって満願成就の瑞稀だったが、狼の園に子羊一匹……。にぎやかで個性的な寮生に囲まれた学園生活は楽しいながらもドキドキのハプニングの連続。しかし最大のハプニングは、佐野が高飛びをやめていたことだった」(Wikipediaより)。この設定が少女漫画だよなあ。今時あり得ない設定ながら(しかも堀北真希じゃ男装したところで男には見えなさそうな気もするし)、でもこういう正体隠しているけど実は、みたいな秘密設定ものは結構好き。で、肝心のパラダイスなイケメン度数だが……ザ・テレビジョンの夏ドラマ特集を見る限りではまあまあイケメン揃いかも。同僚の練馬のS嬢は「あの程度じゃイケメンとは認めない」と言っていたが。あと、松田聖子は別にいいです。

7月3日、火10日テレ、「探偵学園Q」(原作・天樹征丸、さとうふみや、脚本・大石哲也、P・桑原丈弥他、演出・大塚恭司他、出演・神木隆之介、志田未来、山本太郎、斉木しげる、要潤、陣内孝則他)。漫画原作でしかも4年前にアニメ化もされて、なおかつ昨年単発ドラマで放映されたものの連続ドラマ化作品。「学校の勉強は苦手だが、推理に関しては稀代の才能を持つキュウは、世界一の探偵を目指すためDDSに入学する。そこで出会った仲間と共に学園のトップクラス「Qクラス」に属し、学園での授業や課題、時には本物の事件解決に取り組み、学園長・団守彦の後継者を目指す」(Wikipediaより)。子どもが沢山出てくるドラマは私は好きじゃないんだが、単発ドラマ版は好評だった模様。

7月3日、火10フジ、「牛に願いを Love&Farm」(脚本・金子ありさ、P・重松圭一、豊福陽子、演出・三宅喜重他、出演・玉山鉄二、小出恵介、相武紗季、香里奈、戸田恵梨香、中村獅童、小日向文世、大杉漣他)。「都会にキャンパスを構える関東農業大学に在籍する学生たちが、3ヶ月間、北海道に実学研修に参加をし、動物や自然、過疎の村の人々との触れ合いを描く青春ストーリー」(Wikipediaより)。このタイトルは何!?と思ったものの話自体は結構面白そう。でも出演者がかなり微妙……というか全く心惹かれない。しかも脚本が「ナースのお仕事3」や「サプリ」の人っていうのもちょっと。

7月11日、水9テレ朝、「警視庁捜査ファイル・さくら署の女たち」(脚本・今井詔二他、P・松本基弘他、監督・五木田亮一他、出演・高島礼子、とよた真帆、はしのえみ、中村玉緒、モト冬樹、眞野あずさ他)。「刑事も、課長も、鑑識係も、ナゼか女性ばかりの不思議な警察署、『警察署さくら署』。昨年「土曜ワイド劇場」で放送し、話題となった「さくら署の女たち」が、新メンバーを迎えてさらにパワーアップ。装いも新たに、元気いっぱいの女性刑事(+肩身のせまい男性刑事)たちが、難事件の解決に体当たりで挑みます!」(番組ウェブページより)。そういえば最近刑事ドラマって見てないなあ。

7月11日、水10日テレ、「ホタルノヒカリ」(原作・ひうらさとる、脚本・水橋文美江、P・櫨山裕子他、演出・吉野洋他、出演・綾瀬はるか、国仲涼子、武田真治、安田顕、浅見れいな、藤木直人他)。少女漫画原作のドラマ化。「20代の人生を恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす(作中では干物女と呼ばれている)主人公・雨宮蛍(あめみやほたる)の恋愛を描く」(Wikipediaより)。干物女の生態は面白そうだけど、綾瀬はるかかあ……。でもWikiに載っていて干物女の定義(メールの返事が極端に遅い、短い。簡単な食事なら台所で立って食べる。忘れ物を靴を履いたまま、部屋に上がり取りに行く。休日はノーメイクでノーブラ。半年ほど美容室に行っていない。冬場は、毛の処理を怠る、又はしない。1人で居酒屋に入れる。最近ドキドキしていない)に、私、ほとんど当てはまっているよ! 別の意味でドキドキはしているけどな(階段を登ると動悸が激しいとか)。

7月5日、木9TBS、「地獄の沙汰もヨメ次第」(脚本・西荻弓絵、P・植田博樹、演出・吉田秋生他、出演・江角マキコ、野際陽子、沢村一樹、片瀬那奈、白石美帆、浅田美代子、佐野史郎、伊東四朗他)。「仕事一筋の女性社長(江角マキコ)が親孝行の男性(沢村一樹)と結婚し、男性宅で同居することになり、女性と姑(野際陽子)との嫁姑バトルを繰り広げるホームドラマ」(Wikipediaより)。脚本は「ダブルキッチン」「トリプルキッチン」の人(「ケイゾク」も書いているけど)。嫁姑路線一直線?

7月5日、木9テレ朝、「菊次郎とさき」(原作・ビートたけし、脚本・輿水泰弘、P・五十嵐文郎他、演出・阿部雄一他、出演・陣内孝則、室井滋、塚本高史、阿部力、荒川良々、大杉漣、吉行和子他)。「腕の良いペンキ屋(塗装業)だが飲んだくれな菊次郎と、教育熱心なさきの夫婦を中心に、少年時代の北野大・ビートたけし兄弟の実家である北野家とその周囲の下町の人々をコミカルに描く」(Wikipediaより)。もう何度もドラマ化されていて、連ドラとしては3シリーズ目。特に興味なし。

7月5日、木10TBS、「肩ごしの恋人」(原作・唯川恵、脚本・後藤法子、P・貴島誠一郎、橋本孝、演出・酒井聖博他、出演・米倉涼子、高岡早紀、田辺誠一、永井大、要潤、池内博之、他)。「恋愛にのめりこむことができないOLと、恋に翻弄されつづけるOLの幼馴染の女性が、結婚・不倫・離婚・就職・妊娠など現実に直面しながら、女性としての幸せを見つけていく物語」(Wikipediaより)。米倉涼子と高岡早紀だとOLのリアルな現実(しかもちょっとオシャレ?)よりもなんだかもっとドロドロ系の話になりそうな気もするんだけど、それは先入観か?

7月5日、木10フジ、「山おんな壁おんな」(原作・高倉あつこ、脚本・前川洋一、P・保原賢一郎他、演出・林徹他、出演・伊東美咲、深田恭子、及川光博、温水洋一、若林豪、谷原章介、西島秀俊他)。「創業300年の老舗・丸越百貨店に勤める青柳恵美(壁おんな)は、職場では有能なキャリアウーマン。しかし、そんな彼女には貧乳というコンプレックスを抱えていた。そんなある日、彼女の元に天真爛漫な巨乳の毬谷まりえ(山おんな)が現れた。性格も胸も正反対の2人だが、幾多の困難にもめげず、明るく一生懸命に奮闘していくのであった」(Wikipediaより)。今期のタニショーはここ。今期は働く女性が主人公の話が多いなあ。でも伊東美咲だと「有能なキャリアウーマン」感はゼロだけど。

7月13日、金9テレ朝、「女帝」(原作・倉科遼、和気一作、脚本・旺季志ずか他、P・横地郁英他、演出・小松隆志他、出演・加藤ローサ、松田翔太、酒井彩名、斉藤祥太、かとうかず子、吹越満、小沢真珠、東ちづる、豊原功補、伊原剛志、かたせ梨乃他)。「主人公・立花彩香がホステスとして様々な修羅場をくぐりぬけながら成長していく物語」(Wikipediaより)。なんでこんなにお水度(大人度?)の高そうなドラマを夜の9時からやるんだろう。

7月6日、金10TBS、「山田太郎ものがたり」(作・森永あい、脚本・マギー、P・瀬戸口克陽他、演出・石井康晴他、出演・二宮和也、櫻井翔、吹石一恵、吉沢悠、松岡充、宇津井健他)。原作は少女漫画。「容姿端麗、学力優秀、運動神経抜群の完璧人間だが、家が貧しいため貧乏生活に悩まされている山田太郎が、一癖も二癖もある周囲の人物に振り回されながらも愉快に人生を謳歌していく物語」(Wikipediaより)。うちの子ども(8歳)がいの一番に視聴宣言。ま、二宮のファンだからな(私には二宮はなんだか貧乏神みたいに見えるけど)。でもTBSの金曜10時の少女漫画原作ドラマは「花より男子」が何よりも面白かったし、今回も演出が「花より男子」の人だし、もしかするとこれは期待してもいいかも(脚本・マギーに一抹の不安も残るけど)。しかし台湾でドラマ化された時のタイトルが「貧窮貴公子」って。

7月27日、金11テレ朝、「スシ王子!」(原案・堤幸彦、脚本・佃典彦他、P・桑田潔他、演出・堤幸彦他、出演・堂本光一、中丸雄一他)。「帰ってきた時効警察」の後だって言うのに、タイトルがもう、やる気なさそう。Wikipediaの紹介文も「グルメ有り、恋有り、アクション有り、笑い有りの痛快コメディー」とこれまたやる気なし感が漂っている(一応ザ・テレビジョンの紹介文では「堂本光一が5年ぶりに連ドラに出演。原案&監督は「トリック」で知られる堤幸彦で、すしと空手を極めるべく全国を旅する青年のアクションコメディー」となっている)。にもかかわらず既に映画化が決定しているって、つまり30年くらい前のアイドル映画のノリかなあ。そしてウェブページはなんだかやたらと暑苦しい。

7月、土9日テレ、「受験の神様」(脚本・福間正浩、P・西憲彦他、演出・岩本仁志他、出演・山口達也、成海璃子、西村雅彦、須藤理彩、大倉孝二、八千草薫他)。「主人公の大山勇は5年前の妻と離婚をし、子供の広と二人で暮らしている商社マン。体育会系で受験とは縁が無かった。そんな勇は小学6年生になった広から「受験」したいということを告げられ、『受験の神様』と言われる中学3年生の天才家庭教師「菅原道子」に家庭教師を依頼する」(Wikipediaより)。山口達也が子持ちのお受験パパ役、時の流れをしみじみ感じる……。演出の岩本仁志は「野ブタ。をプロデュース」「女王の教室」の人、でも「演歌の女王」もやっていたという現在微妙なポジションで、脚本が「プリマダム」「恋のから騒ぎドラマスペシャル」の人。あんまり期待できそうに無い感じもするんだけど……。

6月30日、土9NHK、「新マチベン・オトナの出番」(脚本・井上由美子、P・城谷厚司、演出・黛りんたろう他、出演・渡哲也、石坂浩二、地井武男、室井滋、ともさかりえ、上田耕一、坂下千里子他)。「前作「マチベン」から設定を一新。第2の人生に弁護士を選んだ60歳過ぎの新米3人組の奮闘を描く」(ザ・テレビジョン6月22日号より)。去年の「マチベン」は面白かったけど、今回はキャストが前回以上に地味。「オトナの出番」ってオトナすぎるんじゃないのか。さすがにじじぃ好きの私でも、見るかどうかはちょっと微妙。でも産経新聞は「還暦過ぎた男の魅力」だって。

6月30日、土11フジ、「ライフ」(原作・すえのぶけいこ、脚本・根津理香、P・中野利幸、演出・谷村政樹他、出演・北乃きい、福田沙紀、酒井美紀、瀬戸朝香、真矢みき他)。「主人公・椎葉歩がいじめに立ち向かい、友情などに助けられながら、大きく成長していく様を描く」(Wikipediaより)。パス。もう完全に眠っちゃってる時間だし。

7月1日、日9TBS、「パパとムスメの7日間」(原作・五十嵐貴久、脚本・荒井修子、渡辺千穂、P・那須田淳他、演出・高成麻畝子他、出演・舘ひろし、新垣結衣、高田延彦、八嶋智人、麻生祐未他)。「ある日、突然、「大嫌いなパパ」と「最愛の娘」の人格が入れ替わってしまう。7月1日スタートのTBS系「日曜劇場 パパとムスメの7日間」は、そんな破天荒な設定で始まるホームコメディー」(msn TVニュースより)。舘ひろしファンの同僚の練馬のS嬢に聞いてみたところ、「舘ひろしって刑事役以外はいつも変な役が多くてハズレだよ」とのことだ。

今回は金10「山田太郎ものがたり」、土9「新マチベン・オトナの出番」かなあ。月9「ファースト・キス」と火9「花ざかりの君たちへ」、水10「ホタルノヒカリ」はとりあえず第1回目は見てみるかも。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
見事に見たいものがない。あいかわらずのジャニーズ事務所の商売繁盛振りと、なぜ最近ともさかりえが良く出るようになったのか不思議ってことが心に残ったくらい。
今期は「ロボ」と「時効警察」を自発的に、「プロポーズ」「バンビーノ」「夫婦道」「ライアーゲーム」「特急田中3号」をちら見で見たけど、「ライアーゲーム」と「夫婦道」のしずちゃんが意外と拾い物だったわ。
とりあえず「牛に願いを Love&Farm」は第一回を見てみるかなぁ。
2007/06/14(Thu) 12:44 | URL | suika | 【編集
私もなーんか積極的に「見る!」ってほどでもないんだよなー。でもジャニーズはともかくともさかりえは出てても気にならないけどな。ジャニーズはなー、まずドラマの公式ウェブページに写真が全然載らないのをなんとかしてほしいよ。Amazonですらアルバムジャケット写真が載ってなかったりしてさー、いい加減にしろって感じ。

>「牛に願いを Love&Farm」は第一回を見てみるかなぁ。

まあ、私とは別の意味で渋いご趣味。
2007/06/14(Thu) 14:48 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
モーチョーで入院してました。
再びKさんのブログ読めてうれしいっす。(←他に楽しみないのか!?私)

新番組、食指動かないわぁ。
私も干物女の定義がドンピシャだし、設定は面白そうだけど、綾瀬はるかね・・。
ウチの娘は小栗旬が出てるから「花ざかり」は見そうだな。
私はNHKに期待するわ。

でも案外分らないものよ。
今期のドラマで、見る気もなかったのにハマってるのが「私たちの教室」だもん。
これ一応裁判&教育モノ?だけど、予定調和的でなく、誰がどっちに転ぶか分らないところがスリリング。
ここでの谷ショーはやな奴だけど、かっこいいよ。
2007/06/15(Fri) 23:24 | URL | oha~ | 【編集
おおお、無事おつとめ、ご苦労様でした(え?)。
ご無事で何より。

>でも案外分らないものよ。

そうね、実際に見てみないとわからないよね。予告を見るとまた気分も変わるし。

「わたしたちの教科書」は見る気にはならないんだけど(だって暗くて重そうなんだもーん)、テレビ情報誌とかでストーリーは追っているよ。多分最終回も話だけは追っていると思う。
2007/06/16(Sat) 23:22 | URL | tsumire→ohaさん | 【編集
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 さてさて、まだまだある夏ドラマ・・「ホタルノヒカリ」主演が綾瀬はるかさん・・・お若いのに恋愛戦線からリタイアして、ひたすら楽に過ごすことが楽しみという「干物女」の蛍。 そこにキッチリ者の会社の上司の高野(藤木直人)が同居することになり、さ....
2007/06/25(Mon) 11:09:31 |  トリ猫家族
 さて、春ドラマもあと1個で終了・・・春ドラマから夏ドラマはインターバルもそんなにないのよね~?ざっと見た感じじゃ・・ヤング向けのドラマが多いような気もしたけど・・・私のようにひねくれもののドラマーをも満足させてくれる作品に出会えるかにゃ~? ま...
2007/06/25(Mon) 11:10:06 |  トリ猫家族