プロポーズ大作戦 第10回(6月18日放映)。今度こそ正真正銘のラストハレルヤチャンス、となるとホント、最終回は一体どうなるのよ……とか思っていたら、ラストはそう来たか~な終わり方。いつも必ず最後には現在の結婚式場のシーンに戻っていたのに、今回は戻らないまま、というかスライドショーで映し出される写真の、その撮影の瞬間(タイムスリップの終了時間)がまだ来てないままに最終回に続く、ですよ。だから今回は妖精さん(三上博史)の最後の締めの出番もなし。

うーむ。だから映画「卒業」方式のラストは嫌なんだけど、どう考えてもこれはそれしかない決着の付け方かなあ。今回はさんざん「結婚式は二人だけのものではない」なんて言ってたくせに。これで「卒業」方式でなく事が決着したなら拍手喝采だよ。健(山下智久)も今まで数多くのチャンスを逃してきたのにこの期に及んで、やっと動き出す。礼(長澤まさみ)に「何やっても下手なくせに出来るまで意地になってやる」「往生際の悪いところが好きだった」とか言われた挙げ句、そして礼の母(宮崎淑子)が、健達が小学5年生の時に健が礼にプロポーズした話にハッとして、やっと重い腰を上げたにしても、遅いっ、遅すぎだっつーの(いや、ま、ドラマ的にはなるべくしてなっているんだけどさ)。

でもって礼も「こういう人と結婚すれば幸せになれると思った」とか「これからもっと知りたいと思った」という言葉は言っていても、多田(藤木直人)に対しては愛しているとかは全然言ってないんだよな。多田は私としてはどうでもいいキャラなんだけど(え?)、それにしても気の毒っちゃあ気の毒。健にとっての奇跡の扉の鍵は多田にとっては悪夢の扉の鍵だよ。「結婚は愛した人よりも愛してくれる人とした方が幸せになれる」とか「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだほうがいい」とか言うけど、多田はまさにその2番目の男なのね(もしかすると1番の次は9番くらいまで空きで、10番目くらいなのかもしれんけど)。

今回は妖精さんもラストが近いせいか、力が入っていたなあ。もうすっかりやる気ナッシングな健に対して「奇跡の逆転ホームランはそれを打てるだけの実力がなければならない。そして重要なのは逆転の場面で打席に立っていなくてはならない。奇跡の扉の鍵を捜し続けろ、それはお前の心の中にしかない。お前はそれに気がついてないだけだ。お前には出来る」とプッシュして過去に蹴飛ばし気味に送り出してましたよ。まあ、宝くじだって買わなきゃ当たらないもんね。そして「この子はやれば出来るんです」?

さて来週はいよいよ最終回。多田さん、何をやるつもりか知らんけど「今からボクと賭をしませんか」って、その賭けは多分負けることがほとんど決まっている賭けですよ! そして健の「やるべき事が一つ残ってる」ってひっぱりすぎだよ。多分あのDKNYの看板にかかっていた指輪(結構時間が経っているだろうによく残っていたもんだ)とか、何度か登場したマラソン(駅伝?)選手が何やらやらかしてくれるのかな? ところで健の少年時代の男の子、今回初めて気がついたが、山Pよりも格段にイケメンでしたよ。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
>「結婚は愛した人よりも愛してくれる人とした方が幸せになれる」
でもいつまでも愛してくれるとは限らないけどね。
>「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだほうがいい」
いくら自分の中で順位が確定してても、相手の男たちが自分を好きとは限らないけどね。
「二番かよっ!てか、俺の意思は無視かよっ!」ってサマーズ三村風に突っ込まれるケースが予想されます。
こんな女に限って「昔はもてもてだった」とか「若い頃はより取り見取り」だったなんて過去の栄光(?)を語りたがるのよ。(あれ?思い当たる節は全然ないけど、わたし荒んでる?それともいつものひねくれ根性か?)

>山Pよりも格段にイケメンでしたよ。
んじゃ、すでにガキジャニかもね。
2007/06/19(Tue) 08:04 | URL | suika | 【編集
>あれ?思い当たる節は全然ないけど、わたし荒んでる?それともいつものひねくれ根性か?

いやいや、私同様あまりにも関係がない故に(←決め付け)冷静で客観的な状況把握といえましょう。というかポジションは妖精さんに近いかもな。第1話で妖精さんは「結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだ方がいい。と、したり顔で口にする者がいるそうだが、付き合っている相手が人生で二番目に好きかどうかなんて、わかる人はいるんだろうか」とか言ってるよ。

>すでにガキジャニかもね

ガ、ガキジャニ……。ジュニアの下か?
2007/06/19(Tue) 09:26 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
今回の話があれば前回まで必要なかったのでは?妖精さんの出番がもう無いだなんて嫌!

>すでにガキジャニかもね
多分~香取慎吾もあのくらいから入ったんじゃなかったかな?都内在住の子供は早いねぇー。
2007/06/19(Tue) 14:00 | URL | P子 | 【編集
>妖精さんの出番がもう無いだなんて嫌!

いやいや、まだまだ出番はありますよ、締めは(トリは)やはり妖精さんがやらなくてわ。出番がないと寂しすぎる。……そして今度はフジッキーの元に現れてタイムスリップさせたりして。

>多分~香取慎吾もあのくらいから入ったんじゃなかったかな?

あーー、小学生から入ったんだっけ。都内在住だと他にも色々児童劇団もあるし、テレビや舞台に出るチャンスは多いよなあ。
2007/06/19(Tue) 14:54 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
「卒業」まではいかなかったけど、結婚式前日に取りやめした男性を知ってます。
慰謝料や結婚式費用とか、むちゃくちゃお金がかかったと言っていた。でも前日にダメだしされた相手の女性の心を想うと、お金の問題じゃなかろーが。もっと前に考えとけよ!!と心中激怒したもんです。
結婚は、愛されてしたほうがいいとは思うけど、同じように愛せないとね。かけがえのない家族になるんだから。
DKNYのリングもあったことだし、健ちゃんいっぱつ大逆転するのかなー??

あの子ども時代の健ちゃんは「おおきくなったら亀梨だ!」と娘と意見が合いました。
2007/06/20(Wed) 13:26 | URL | MI | 【編集
自分の結婚式の時も、控え室に1週間のスケジュールが貼り出してあったんだけど、多分ドタキャンらしい赤い×印があちこちについていてびっくりしたもんだったよ。
同僚が超人気の教会で結婚式を挙げたときも、予約がびっしり入っていて、たまたま半年先の1日が空いていたのでそこに予約を入れたら、結婚式当日、他に2組しかなかったんだって。多分あれは結構キャンセルが入るせいだよって言ってたもんだよ。

>あの子ども時代の健ちゃんは「おおきくなったら亀梨だ!」と娘と意見が合いました。

あの子は結局ジャニなのか?
2007/06/20(Wed) 22:48 | URL | tsumire→MIさん | 【編集
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プロポーズ大作戦ですが、もはや礼(長澤まさみ)と多田の婚約も決まり、健(山下智久)としては諦めモードですが、何故か妖精(三上博史)が必要以上に後押しをします。妖精は「奇跡の逆転ホームランはそれを打つ技術がないと無理だが、チャンスの時に打席に立っている必要
2007/06/19(Tue) 14:42:20 |  一言居士!スペードのAの放埓手記
 いや~ん!健ちゃんったら、ついにホームラン打っちゃった?最終回への期待が否が応でも高まっちゃいますよ~ 幹雄(平岡祐太)のおかげで本当にラストチャンスを手に入れた健(山下智久)。「もしここから逆転劇を演じられたとしたら、それは驚きというよりもも....
2007/06/19(Tue) 19:38:09 |  トリ猫家族
いつものように健に説教をする妖精ですが、今回は、やけにエキサイト。健よりも妖精自身が「健と礼の結婚」を望んでいるかのような調子で、健に檄を飛ばします。
2007/06/19(Tue) 21:55:18 |  伊達でございます!