女帝 最終回(9月14日放映)。いやー、なんで今まで一度も見た事がないこの番組を、たまたまテレビを付けっぱなしにしていたら入ったからと言う理由で、結局見ちゃったかなー。もしかして先週出席した保護者会で(9月12日「地球環境を考える」)、「子どもがテレビドラマの「女帝」に無茶苦茶ハマって見ていました」と言っていたとあるお母さんの台詞の暗示にでもかかっちゃったかなー。

小泉純ちゃんもどきの尾上総理(伊原剛志)がホステス(彩香・加藤ローサ)の借金の保証人になっていたからと言って非難轟々、ライバルの政治家が得意顔っつーのも、今年の現実の政治家の皆様のお金の使い方の乱れっぷりを見たらもう、政治資金を流用した訳じゃあるまいし(いや、前回までの話を全く知らないから、本当はどうだか知らないけれど)、それくらい別にいいじゃんとか思ってしまうのは、もはや私の感覚が麻痺しちゃっているのか? しかも記者会見で実は彩香は実の娘でした~と告白したとたんに、総理の支持率が急上昇(全国中に尾上総理コール!)とか、彩香の影のサポーター?直人(松田翔太)が脳腫瘍ででいつ死ぬかわかんないとか、「私こそ女帝よ!」と高笑いするライバルホステスとか、……いやはや、つくづく漫画だよなあ。

それと加藤ローサの決め台詞「ふざくんな!」ね。全てが素晴らしいまでに棒読みで、もしかしたらのちのち、堀ちえみの「スチュワーデス物語」(1983年、TBS)、能勢慶子の「赤い嵐」(1979年、TBS)並の伝説になっちゃうかもね、とかも思いました(堀ちえみも今思えばそんなにひどい棒読みじゃなかったけど)。うーむ、これは結構テレ朝金9の「富豪刑事」路線にちゃんと並ぶドラマでもあったのね。「富豪刑事」はドラマ自体が結構面白かった上に、トンデモぶりもまたあまりもバカバカしくて楽しめた作品だったけど、このドラマも「ドラマとして見る」という観点以外からそのトンデモぶりが結構楽しめた作品だったのかも、などと失礼な事をたった1回見ただけでほざいてしまう私でございます。いや、別に前回までを見てなくても全然惜しくないけど。
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