医龍 第2回(10月18日放映)。前回は顔見世興行というかこけら落とし興行というか新装開店大セールで今回は通常営業の第1回目ということなのだろうが、先週が面白かっただけに今回はどうにもこうにもトーンダウンな感じが否めない……(えらそー)。これからのドラマ展開の基礎固めなお話なので地味目なお話しになってしまうのは仕方がないのだろうけど。だいたい、北村一輝様も夏木マリ様も出てないのかよっ!(←一番の不満がここか?)。

しかも北洋病院の院長の善田(志賀廣太郎)に「先生程の人がなぜうちに来たんです?」と聞かれた朝田(坂口憲二)の「俺はチームを作りたい。その為に日本に戻ってきました」はまだしも、「俺には時間が無い」って一体なんだ。まさか不治の病で残りわずかの命、などという安易な展開じゃないだろうな。しかも最終回では片岡(内田有紀)が改心して謝罪したりとか、実は難しい手術かなんかで自分の大切な人を失っていた過去があったとか。そんなの、お母さんは許しませんよ(←誰に言っているんだ)。

前回、散り散りになっていたチームのメンバーが「八犬伝」で犬士達が集まってゆくように舞台となる明真病院に、次から次と濃い人たちが登場し集結してくると書いたが(10月11日「医龍 Team Medical Dragon 2 第1回「復活!! チームドラゴン!!」」)、まあ、今度は北洋病院を舞台に、あの一癖も二癖もある「くず」ということになっている医者達が新しいチームドラゴンに参加するようになってくるのね、多分。「王様のレストラン」でやる気も技術もなかった人たちが一人ずつ少しずつ変わっていって最後にレストランが再生したように、このドラマでもそこら辺の変わりっぷりに乞うご期待、かな。

私としては腹黒い人たちのじめじめした暗躍ぶりや政治的な蠢きよりも、難事件を解くように難しい病気の難手術をすぱっ成功させたり、新しい人たちの変化を楽しみにしてみようと思うけど、今回だけに限ればちょっとつらいかも。大セールの後の通常価格では、以前と同じ値段なのに高く感じて買わない、みたいな?
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
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