働きマン 第1回(10月10日22時放映、日本テレビ)。予約録画しておいたものの、見る時間がなくて放置してしまい、今日はもう第3回目の放送だしDVDレコーダから削除しちゃおうかなーとか思っていたら、子どもが何故か「私が見るから消さないで」と主張。そんな訳で、今日帰宅したら子どもがちょうど第1回目の録画を見ていたので、私も見てしまいました。

あちこちであまり評判の良くないこのドラマだが、そういうのをあらかじめ見ていたせいか思っていたよりはずっとマシな出来でちょっとびっくりだ。まあ、原作が面白いだけに、色々つらいところが目についてしまうドラマではあるけれど、結構頑張っているんじゃないのかなあ……っていう気持ちになれるのももしかして「有閑倶楽部」を見たせいか?

主人公の菅野美穂は……もう少しうまい人なんじゃないかと思っていたんだけど、このドラマではあまり応用が利かない感じにみえちゃったなあ。これはちょっと残念。むしろダメダメだろと思っていたもこみちが、やる気がない今時の若モンの役に合ってたみたいだ。

でも松方弘子(菅野美穂)がラストスパートをかける時に言う台詞「男スイッチ、入ります」、漫画で読んでいた時には、まだまだ男性社会である仕事の世界(雑誌編集の世界は特に)の中で女性が頑張り続けて行く事の大変さを、極端な形で表現しているだけなんだから仕方がないかなと思っていたんだけど、ドラマの中で生身の人間がしゃべっているのを聞くとなんだかムカつくなあ。ついつい「女のままで頑張ったっていいじゃないか。何も男になる必要なんかないじゃん!」とかただのドラマなのに、無駄な反発してしまいました。また、原作を微妙になぞっている感じのドラマ進行が中途半端感を煽っているような気もするなあ。やるんだったらもっと徹底的にやればいいのに。

まったくこれっぽちも期待していなかっただけに思っていたよりは面白かったけど(当社比)、でも続けてみる気になる程ではないかなー。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
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