Otakutalkerのhikondoさんのブログを見てみたら、連休でぼけっとしているうちに世の中では資生堂のハゲ差別広告がちょっと話題になっていたらしい。

「部長、課長、係長に薄毛の悩みが多いのに対して、役員、経営者は歳をとっている割には、薄毛の悩みがあまりありません。つまり、薄毛の人は出世しても部長どまり。つまり偉くなるのは薄毛ではない人のようです」

まとめサイトに置いてある資生堂が掲げたデータを見たらまず「薄毛だから出世できない」んじゃなくて「出世している人は薄毛でも悩まない」っつーのが一目瞭然みたいだけど。

「薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です」

って、危機感をあおる理屈はわからないでもないけど、でも資生堂の増毛剤を使って毛が増えたんだとしても、やはり子どもがハゲになるという傾向は変わらないんじゃないのか? これで増毛剤を使ってハゲ遺伝もなくなるんだとしたら、それは遺伝子レベルで作用するものすごく危険な薬ということになるのだと思うのだが。

なお、資生堂のサイトでは「「薄毛レポート」に不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げるとともに、同レポートを削除させていただきました」との記載があるが、いやはや、不適切どころじゃないじゃないですか。それにきっと、この一件でかなりの数の「顧客」を逃してしまっただろうなあ。
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資生堂資生堂(しせいどう)は、化粧品を中心とする会社。化粧品では日本国内トップ。商号は株式会社資生堂。1872年、洋風調剤薬局として東京・銀座(現東京都中央区 (東京都)|中央区)に開業。名前の由来は、中国の古典『易経』の一節「至哉坤元 万物資生」。1897年に化粧
2007/08/10(Fri) 21:09:12 |  化粧品&心から美しく