ちゃんとした刑事が妄想で事件を解決って、そりゃダメなんじゃないのー?

 “腐女子刑事”妄想爆発で事件解決 (スポニチ)
 腐女子デカ(テレビ朝日)

「今回も普段はお茶くみに精を出している女性警察官が「事件の裏に美男子あり」と知るや、オタクパワー全開の“腐女子デカ”に変貌し、持ち前の妄想で事件を解決するという破天荒な内容。「特命…」で必ずセクシーシーンがあったのと同様、「腐女子デカ」では毎回“イケメンの犯人”が登場するというのも見どころだ」(スポニチより)。アイタタタ……。

しかし「テレビ朝日の深夜ドラマは00年の「TRICK」をはじめ、「特命係長・只野仁」「時効警察」など個性的な内容のヒット作を連発」って言うから、「え? 「時効警察」と同じ時間帯の今クールのドラマはクドカン脚本・深キョン主演の「未来講師めぐる」じゃなかったっけ??」と思ったら、金曜の深夜じゃなく土曜の深夜でしたよ。だから「時効警察」や「てるてるあした」、「特命係長・只野仁」「モップガール」の枠ではなく、正確には「拝み屋横町顛末記」(2006年12月)や「吉祥天女」(2006年4月)、「失踪HOLIDAY」(2007年2月)と同じ枠。どれもまったく見たことねぇ(「拝み屋横町顛末記」は原作を読んでいるが)。引っかけ問題だったぜ。

ところで主演の篠原真衣は置いておいて、「貴腐人」に高橋ひとみ、「セバスチャン」役に飯田基祐って……やっぱり貴腐人の執事がセバスチャンって設定がお約束? なお、同僚の腐女子のM様にこんなドラマがあるんだよとご報告したところ、「私、その頃はハワイでバカンスですから見ないですね」とあっさり言われてしまったのだった。
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テーマ:テレビ番組・ドラマ
ジャンル:日記
コメント
初めて腐女子って言葉を聞いたときには、自分たちを「腐」と呼ぶおねー様達の(と言っても、殆どが年下)潔さに驚いたものだったけど、こう当たり前に氾濫してくると「またか」感が強くなって、逆にその名前がついていると、中味がどうであれ、見たくなくなるというあまのじゃくぶり。まあでも貴腐人って言葉から貴腐ワインを好むマダムを連想したくらいだから、わたしも根っからの「腐」ではないことが判明したわけで。
ロードオブザリングの本の中で、アラゴルンを「馳夫」と訳した力技に最後までなじめなかったわたしだけど、日本で執事のセバスチャンっていうのもなんだかなぁ。(「マイボスマイヒーロー」でキム兄のあだ名がセバスチャンだったのは良かったんだけどね)
2008/01/10(Thu) 08:37 | URL | suika | 【編集
>こう当たり前に氾濫してくると「またか」感が強くなって、……見たくなくなるというあまのじゃくぶり。

ほんとにまあ、一昨年から去年、今年にかけて本屋でもあちこちで腐女子特集本を見かけてうんざりでしたよ。あまのじゃくじゃなくてもねぇ、いいかげんにしろといいたくなる状況ですわ。

>本で執事のセバスチャンっていうのもなんだかなぁ。

執事がセバスチャンじゃないかと推測しているのは私なので(公式ホームページにはまだ詳細な情報が載っていない)、もしかして「鹿男あおによし」みたいに犬男のセバスチャンや、ハーフって設定のイケメン刑事の可能性も100%は否定できないがな。
2008/01/10(Thu) 21:40 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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