貧乏男子 ボンビーメン 第1回(1月15日22時放映、日本テレビ)。「あしたの、喜多善男」とこのボンビーメンがバッティングするとはうかつでしたよ。どっちをリアルタイムで見るか迷ったのだが、とりあえず今回は喜多善男の方を録画しておくことにしてボンビーをリアルタイムで視聴いたしました。

Wikipediaには「人がいいために他人の借金を背負ってしまう「等身大のバカ」が借金の返済のためにさまざまなことに挑戦するコメディ」(2007年12月13日現在)と書いてありましたが、確かに人がいいのかもしれないけど、いくらなんでもバカ過ぎなんじゃありませんか? 主人公・小山一美役の小栗旬の顔芸は見応えがあって面白いし、この人は達者な役者さんだったんだなあとしみじみ思ったけど、どんな事にもNOと言えない馬鹿男というこのドラマのキャラが決定的に嫌。さらにそういう設定の物語だとは言え、借金する事に無自覚なヤツも嫌。でもって勘違い男もまっぴらごめんだ。もちろん、そういう「お話」な訳で、これからまあ色々変わっていくのだろうけど、共感できないどころか見ててイライラしてしまってだめだわ~。

貧乏自体を笑える話にしたものだったらよかったのに、「お金より情を貫き通す今どき類まれな男の物語」(番組公式ホームページ紹介より)っつーても、結局その「情」を身の程知らずな借金で買っているようにしか見えないし、その結果貧乏っていっても単に自業自得の馬鹿野郎なだけでわ。「どんなに返済つらくても、愛があれば大丈夫!」(番組公式ホームページ紹介より)と言う前に、借金せずに(そしてむやみやたらと人に金を貸したりせずに)やってみろ!とか思うのは、私がおばちゃんだからなのかい??

まあ、来週は迷わず「あしたの、喜多善男」を見ることにするわ。
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テーマ:ボンビーメン
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
うーん、イライラするって聞いただけで見る気がなくなる。最初から見る予定は無かったけど、そこは娘の好みで無理やり耳に入れられる環境だから、見ようと思えば見れるんだけどね。疑似体験で、わたしは「斉藤さん」にもイライラしたよ。観月ありさの言ってることは間違ってないけど、そうまっすぐ直球で世の中渡れないでしょ。幼稚園ママの集団も悪く書かれてるけど、主人公(?)の優柔不断な母親が、引越しの挨拶に手作りクッキーをポストに入れた行為に関しては、幼稚園ママの「気持ち悪くて捨てた」のセリフに共感。わたしだっておっかなくてそんなクッキー食べられないよ。もうちょっと愉快に見れるおばかっぷりのドラマがいいよね。
2008/01/16(Wed) 00:19 | URL | suika | 【編集
今回は導入部分で、もしかしたらこれから面白くなるのかもしれないけどねぇ……。また、借金の怖さみたいなのもこれから描かれるのかもしれないけど、でも返すことを全く考えないでサラ金から金を借りることや(請求書を見たことないからいくら借りているかわからないという場面や借りた金には利子がつくということを知らないという場面がある)、自分はそれだけのものを持っていないのにどんどん友達におごってあげたり金を貸してあげたりするのって友情じゃなくてただのボケナスじゃん。なんだかなーだよ。

話はそんなのだけど、イケメンということになっている小栗旬の顔の崩れっぷりはなかなかだったよ。でも脇が今三つなのが次回も見ようという気にさせないポイントでもあるな。
2008/01/16(Wed) 06:44 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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『ノーと言えない男ボンビーメン誕生!』
2008/01/16(Wed) 01:19:43 |  ぐ~たらにっき