鹿男あをによし 第3回(1月31日放映)。人の言葉を話す鹿から使い番の使命(日本を救うためにサンカクを"狐"から受け取って鹿に渡し、鹿から鼠、鼠から狐、狐から鹿へと渡さなければならない)とその歴史を聞いた小川(玉木宏)だが、じゃあなんでアンタが選ばれたのかという肝心の謎を聞くのを忘れているよ!(まさか春日大社のお守りをもってから、なんて理由じゃないよな??)。

さて他の人の目には見えないけれど自分の目にだけは自分が鹿男になったのがわかるといういやんな印をつけられてしまった小川。ま、これが失敗する度にまた印を付けられてどんどん体のパーツが鹿化していくんだったりして(鹿サイボーグ? 百鬼丸?)。さて自分が「使い番」になったいきさつとその歴史的使命を同僚の藤原(綾瀬はるか)に話してしまった小川だが、藤原はもちろんかわいそうな妄想男として片付けたのね。でもなんとか使命を全うするために正攻法(剣道部優勝)がダメなら他の手で、ということで現在サンカクが預けられている古物商に盗みに入る小川と藤原、やることが極端。しかも結局見つかってしまったのにお咎めなしだったのか? それはそれで大丈夫なのか?

60年前に一度に三つの学校を設立した前校長はもしかして前回の使い番だったのか? それでサンカクを鹿と狐と鼠で回しやすいようにと大和杯のシステムを作ったのか? そしてなーんか巫女体質っぽい堀田イト(多部未華子)は結局何者なのか。鹿の使い番のサポータなのかあるいは他の使い番なのかはたまた鹿、鼠、狐のいづれかから怪しい電波でもうけているのか。ちょっと原作を読んでみたくなるのだが、それはドラマが全部終了するまでお預けにするが、このドラマ、奈良、京都、大阪の観光PRドラマとしてもなかなかいいんじゃないでしょうか。なんか行ってみたくなるよね。もっとも今度奈良に行っても鹿を素直に見られないような気はするが。
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テーマ:鹿男あをによし
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
同僚の藤原が話を聞いて涙を流したのは、小川の長い話で目の前の料理「細もやしと豚バラの蒸し物」の調度良い食べ頃を逃してしまったせいと思っていたらゼンゼン違っていましたね。
このドラマ、食べるシーンが多い上に美味しそうな料理の場面が多いですね。小川が職員室で広げていたお弁当も美味しそうだった。
そうそうP子より蔵Pマニアに「鬘」疑惑を質問してみたところ「地毛」と返事が返ってきました。

このドラマで気になっているところはエンディングのテーマ曲。大河ドラマのデーマ局みたいに壮大で・・・。

>もっとも今度奈良に行っても~
同じくです。

2008/02/03(Sun) 20:24 | URL | P子 | 【編集
私も藤原が小川の話を聞きながらも目はずっと食べ物ばっかりみているから、P子さんと同じように食べ時を逃したせいかと思っちゃいました。

>蔵Pマニアに「鬘」疑惑を質問してみたところ「地毛」と返事が返ってきました。

なるほど、プロ(って、何の?)が言うなら間違いないですよね。あの変な髪、地毛なのかあ。

>このドラマで気になっているところはエンディングのテーマ曲。

そうそう、私もこの大河ドラマばりの曲がきになっているのよ。民放の軽いドラマにしては重厚すぎるのは、神様のはじめてのおつかいがテーマだからというだけでなく、このアンバランスさがまたナマズを押さえつけているネジが片方はずれてとんでもないことになっているというアンバランスさを暗示させているのか?とか書こうかと思ったんだけど、それはいくらなんでも考え過ぎかなとか思って結局書かなかったんだけどね。
2008/02/03(Sun) 22:02 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
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2008/02/03(Sun) 22:17:19 |  トリ猫家族