ロス:タイム:ライフ 第3回(2月16日放映)。見ていて一番に思ったのは「今回の演出は一体誰!?」でしたよ。まあ面白いんだけど目先の小技に走り過ぎっつーかね。なんかもう少し思い切った演出をしてくれてもいいのに、と思ったんだけど、そしたら今回はあの「水曜どうでしょう」の鈴井さんだったのねぇ。うーむ。

さて今回の主人公はごく普通の主婦である友近がスーパーの特売会場に行くために近道を通ろうとして事故死するというもの。ささやかな日常の描写の積み重ねがよかったけど、でもなあ、今回のロスタイム後の死は絶対変だと思うんだけど。ファンタジーなんだからいいんじゃないかとは思う物の、一家団欒で楽しくスキヤキを食べていたのにいきなりお母さんが消えて自宅から離れたところで事故死している、って残された家族にとっても検死をする警察にとってもなんじゃそりゃってもんじゃないのかなあ。

まあ、実はロスタイム中の死者の行動は、記憶には残るけど証拠は残らない形で他人との接触が出来るというんだったら、今回の最後の家族団らんも家族の記憶には残ったけれどどこにもスキヤキをやった形跡がなかったとかいうんだったらまだ納得できたのに、いくらファンタジーと言えども説明不足すぎというか、ちょっとツメが甘いんじゃないのかなあ。
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コメント
まぁね、目に付く矛盾点は色々あったけど、わたしが感じたのは、「あ、ここんちのすきやき、まずねぎから焼くんだ」(←超、どうでもいいこと)でしたよ。でもみみっちい倹約ぶりは結構リアルだったかも。家の中の片付け具合や倹約振りは、わたしより数段上の主婦だったなぁ。「振袖なんかレンタルで充分なんだよ、後始末をしなくて済むから」と、違う観点から友近母さんを応援しておりました。(娘、かあさんがケチケチためて残してくれたお金、ぞんざいに使うなよ!)今回、主人公にかなり感情移入してしまった回だったよ。
2008/02/25(Mon) 09:00 | URL | suika | 【編集
>わたしが感じたのは、「あ、ここんちのすきやき、まずねぎから焼くんだ」でしたよ。

あー、そういえば肝心のスキヤキねたを書くのを忘れてた。私はあのシーンは「今日の料理ビギナーズ」の気分で見てました。ほら、北海道出身だから鍋っていったら、ジンギスカン、普通の鍋物、ちゃんちゃ焼き、鉄板焼き……てな感じでスキヤキがごちそうって感覚がないんだよね。肉も豚肉か羊が基本だから牛肉それがどうした、って感じだし(←とかいっても負け惜しみにしか聞こえないかもしれないのがなんだが)。あー、すきやきってこうやってつくるのねぇ、って感じ。

>「振袖なんかレンタルで充分なんだよ、後始末をしなくて済むから」

まあ~、うちの母に似ているわ。私は別に振り袖を欲しいと思った事は一度もないけど、小さい頃から母親に「振り袖なんて若いうちにちょっとしか着られないだから買うだけムダ。どうせ買うなら末永く着られるものを買ってあげるから」と洗脳されていたからなあ。
2008/02/25(Mon) 21:11 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
そうそうP子も家族団欒中に母親がいなくなってへそくりの在処をメールで知らせて事故死って納得出来ないと思っていました。
それに母親36歳で娘成人式、16歳で生んだか~でも夫が言ってたプロポーズのシチュエーションとは合ってない様な気がします。

>ねぎから焼く~
すき焼きは葱と牛肉を入れて砂糖を掛けてカラメルにしてから作る家庭でした。

振袖は母が13~14歳の時に既に準備してました。これって自己主張の強いP子にはありがた迷惑でした。
2008/02/25(Mon) 21:50 | URL | P子 | 【編集
>それに母親36歳で娘成人式、16歳で生んだか

おお、そこには気がつかなかったよ~。友近、ヤンママだったのか(違う)。なんか16歳で出産、結婚して(多分)結構激動な20年を過ごしてきて、さらに不審な事故死。不憫かも。

>振袖は母が13~14歳の時に既に準備してました。

娘には何が何でも振り袖を着せたいというお母様の自己主張も強かったんだね(え?)。
2008/02/26(Tue) 06:30 | URL | tsumire→P子さん | 【編集
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