夕方、まだ明るいうちからビールをあけるしあわせ。この本の秀逸なところは「夕方、まだ明るいうちからビールをあけるしあわせ。」(藤井恵、主婦と生活社、1,050円)というタイトルにある。つまり明るいうちから酒を飲むことにちょっとの迷いがあるものの、でも一仕事片付けたあとだし、いいじゃないの、パァーッといきましょう!とニュアンスが感じられるのがいいですよ。もっとも私なんか休日の昼間はビールは水代わりに飲んじゃうし、今日なんかよりによって昼飯に作った明太子パスタを日本酒をぐびぐび飲みながら食べていたので、昼間の飲酒に対する躊躇がかけらも感じられない生活をしているのだが(だから「酒でも飲まないとやってられないんだべや」」とかいわれたりするけどな)。

おまけにこの本は図書館にリクエストしていた本なので、昼飯を食った後に酒臭い息をしながら借りに行ったりして、図書館司書のおじさんに白い眼で見られても仕方がないという状況ですよ。でも今日は仕事も原稿もないんだからいいじゃーん(かつて、午後に小学校の保護者会があるからと会社を1日休んだのに、昼飯時にうっかり酒を飲んだ前科あり)。なお、この本自体は目新しさよりもスタンダードな酒のつまみがメインの料理本でした。

あたしンちドレミソ~クッキング子どもが毎週欠かさず見ているアニメの「あたしンち」では手抜きなんだか奇抜なアイデア料理なんだかよくわからない料理の数々が紹介されているのだが、そのレシピ本「あたしンちドレミソ~クッキング」(マンマ タチバナ、テレビ朝日、1,000円)が出て、子どもが買ってくれと言うので買ってしまいました。そろそろ料理を自分で色々やってくれると助かるしね。

part1は「包丁を使わない」レシピ(梅もろごはん、スクランブルエッグ豆腐など)、part2は「火を使わない」レシピ(納豆ースト、かまパッチョ、たらもっチーなど)、part3はあたしンちの母がこよなく愛するちくわレシピが8つも載ってたりして子どもにはお勧めかもね。うちの子どももこの本を見ながらたまに作ってくれるし。でもちくわってそうそう買わないよなあ。そんなに激安な総菜でもないし、癖になるような激ウマ総菜でもないし。なぜあたしンち宅ではあんなにちくわばっかり食卓に出るんだろう。

子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん最近、テレビの見過ぎだろうか。最後に「グ」がつく単語には心の中で無意識のうちに「クッキン、グ~~~」とか言っちゃってるのな。いかんいかん。

さて、図書館で借りたものの、なかなか子ども向けのナイスなクッキング本なので結局買ってしまったのが、この「子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん」(葛恵子、講談社、1,575円)ですよ。各種のレシピの前に、包丁や火を使う時の子ども向けの注意が書かれていたり(でも読みがながついていないから親が読んで聞かせる必要はあるだろうな)、ちゃんと手洗いをして腕まくりをして髪をまとめて、というような基本的なことが書いてあるのもグ~~~。作り方も各段階が判りやすいよう写真の図解付きだし、全体の色合いがきれいでわかりやすのもグ~~~、レシピも初級編、中級編、上級編と分かれていて順番に作って行けばそれなりに腕はあげそうな感じ。でも子どもに見せたら「作ってもいいけど?」となんか、上から目線だったよ……。
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テーマ:雑記
ジャンル:日記
コメント
>今日は仕事も原稿もないんだから
えっっ!てことは、今日以外の日で原稿をやってる日が最近あったの?いや~、申し訳ない。忙しさと先送り主義で、またまた夏コミの準備はさっぱりかと思ってたよ。今回は修羅場報告は無しかぁ。残念だなぁ。
「あたしンち」のお母さんのいちばん受けたおかずは、「素材の味をいかした料理」ってことで、パックのままじゃこが出たのが秀逸だった。(しかもラップを半分だけめくった状態で)
わたしが買う(あるいは借りる)料理の本には、必ずタイトルに「簡単な」がついてるなぁ。昨日こどもがその本に付箋をつけてたけど、それを見た途端に、本を開く気がしなくなっちゃった。ま、見たからって作れる訳じゃないけどね。
2008/05/07(Wed) 21:24 | URL | suika | 【編集
>今日以外の日で原稿をやってる日が最近あったの?

今、構想を練っている段階だ。だから常に原稿を完成に近づけるべく努力はしている毎日だよ。原稿とはペンとインクのみで作るにあらず(って、自分に対するいい訳だよ、ベイビー)。今年こそは早くに描こうと思っていたのに、もう5月も中旬になろうとしているよ!やばい!

>ま、見たからって作れる訳じゃないけどね。

学生の時の参考書といっしょだよね。あるともう安心しちゃって勉強したような気分になってしまうという……。
2008/05/07(Wed) 22:10 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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