忘備録:3月発売のコミック新刊ラインアップ

4日 バクマン。 2[大場つぐみ/小畑健]
5日 そこをなんとか 2[麻生みこと]
5日 愛蔵版 花咲ける青少年 3 [樹なつみ]
5日 愛蔵版 花咲ける青少年 4 [樹なつみ]
6日 彼らの犯罪[樹村みのり] 朝日新聞出版コミックス
11日 GENTE 3(完)[オノナツメ]
19日 愛蔵版 花咲ける青少年 5[樹なつみ]
19日 愛蔵版 花咲ける青少年 6(完)[樹なつみ]
23日 テレプシコーラ/舞姫(第2部) 2 [山岸凉子]
28日 日曜日に生まれた子供[紺野キタ]ミリオンコミックス

もう買ったけど、今月の目玉は「そこをなんとか 第2巻」ですよ。もちろん作品の方はMelodyをリアルタイムで読んでいるので、収録作品はどれも読んでいるのだがそれでもやっぱり面白い。「何故か儲からない弁護士、改世楽子! 兄弁・東海林の鋭い物言いにも負けず、仕事に勤しむ日日。妊娠したフィリピン女性の胎児認知に悪戦苦闘! 裁判員模擬裁判では裁判員を体験し、疲労困憊!? そして受任した轢き逃げ事件では思わぬ結果が待っていて…?」(単行本カバーの作品紹介より。なんだか!マークが多いな)。大それた凶悪犯罪は一つも出てこないが身近で手が届く事件を描いてなおかつ色々勉強になって楽しめる1冊になっていて相変わらずナイス。特に模擬裁判編は雑誌掲載時に、よくこのネタでこんだけ面白く描けるもんだなあと感心したもんですよ(2008年5月6日)。

「花咲ける青少年」は……もう20年近く前の作品になるのだが、樹なつみの作品の中では一番好きな作品だ。それが今年4月からのアニメ化に合わせて加筆修正版が出るのである。加筆修正……よ、読みたい……。で、でもそれはやはり(既に持っているのに、更に)買って読むレベルなのか!? 迷うところだ。ううううむ。なお、Melody8月号(6月28日発売)には登場人物達(立人、ルマティ、ユージィン、カール)のその後を描き下ろし掲載とな!

樹村みのりの作品はもう何十年も読んでいないが、「彼らの犯罪」はあの女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした1992年の作品。どうやら初めて単行本化されたようだ(復刊ドットコム)。内容が無茶苦茶重そうだが、これは読んでみたい。

えっとーーー、「テレプシコーラ 第2部 第2巻」は完結したらんとこで読もうかなー。

なお、ずっと読んでみよう読んでみようと思っていた「聖☆おにいさん」の1巻と2巻を同僚で腐女子のM様が貸してくれたのでこの休みの間に読むつもりだが、「聖☆おにいさん 第3巻」は今月23日発売予定。

ところで先月買った「PLUTO 第7巻(ビッグコミックス)」の最後に次巻の予告が載っていたのだが、「ついに完結 第8集(最終巻)は2009年6月発売予定!!!!!!」とある。楽しみなような、もう終わってしまうのが残念なような。しかし、こっちは!マークが6個もついてるよ。
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コメント
息子が「バクマン。」を買ってきたので、読んでみたらおもしろかった。〔自分では買わないと思うけど、家にあったら読むレベル〕でございます。それにしても、この本読むと、プロの漫画家になるにはとてつもない才能と努力が必要と感じさせられちゃうが、でも「ハンターハンター」のことを思い出すにつけ、ジャンプ編集部の姿勢の甘さに、いまひとつ説得力が欠けてると思うのはわたしだけか。(息子たちは、あの漫画はストーリーがおもしろいからそれでも許される。コミックになるときには絵も少しマシになってるし。と言うけど、それじゃあ昔から編集者が言ってる、漫画は絵もストーリーも良くないとだめって話はどうなるんだ!と、息子相手に血を熱くしてしまう大人気ないわたし)
2009/03/09(Mon) 08:42 | URL | suika | 【編集
>ジャンプ編集部の姿勢の甘さに、いまひとつ説得力が欠けてると思うのはわたしだけか。

ジャンプにはあの遅筆王・江口寿史を(悪い意味で?)育てたと言う実績があるくらいだから、富樫の遅筆・乱筆ぶりなんかまだまだなのかねぇ(いや、それでも富樫の鉛筆書きの原稿はやっぱりどうかと思うけど)。

>それじゃあ昔から編集者が言ってる、漫画は絵もストーリーも良くないとだめって話はどうなるんだ!

大昔、井出ちかえという漫画家さんが、冒険ものの話はそれはそれはすごく面白かったんだけど絵がとんでもなくヘタくそだったよなあ、とか思い出しました。絵もストーリーも、というのは理想だよね。
2009/03/10(Tue) 21:45 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
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