「またまたハゲタカネタになってしまったのを、、、、本当にすまないと思うっ! おまけにハゲタカカテゴリまで作ってしまって、、、、申し訳ないっ!」by どきどきキャンプ/ジャック・バウワー。

昨日の夜は久しぶりにおツボネーズ(私、Nさん、練馬のS嬢)でビアガーデンに飲みにいき、途中から雨になったのに傘をさしつつも飲んだ暮れていた私達だ。常日頃の仕事の愚痴等を話していたはずなのに、いつのまにやら「ハゲタカ」の話に。ちなみに「ハゲタカ」濃度は

私…テレビ版リアルタイム視聴→映画3回→映画サントラ盤購入→テレビ版DVD-BOX購入→原作読み始めでまだ「ハゲタカ上巻」の80ページくらい。
S嬢…原作読破→映画1回→テレビ版レンタル視聴
Nさん…素人

という感じだ。

S嬢「次は「蟹工船」を見ようと思って」
Nさん「誰が出ているんだったっけ?」
S嬢「松田龍平。私、松田龍平は好きなんだよね。元々松田優作のファンだったんだけど」
私「私はあともう1回「ハゲタカ」を見たい」
S嬢「おおおっ」
Nさん「本当にすごいハマっているんだね」
S嬢「だって面白いんだもん、Nさんも見て見なよ。映画はテレビ版の続編だからまずはテレビ版の6回分からね」
Nさん「うん、すごい気になるわ。大体この二人が同じ作品をここまでほめるって、すごいよね。今までなかったでしょ」
私「確かに私とSさんじゃ趣味がいつも全く違うからね」
Nさん「それにさ、Kさん(←私の事だ)がここまで熱く語るってのも珍しいよね」
私「えー、でも私はオタクだからさ、ハマる時はハマるよ」
Nさん「でもいつもひっそりハマっているじゃない。こんな風に語らないよ」
私「んーーー、確かにここまでハマったのはフィル・コリンズ以来かも」
Nさん「あの時は追っかけていたよね」
私「もう20年以上前の話だけどね」
S嬢「私、ノーマークだったけど、大森南朋いいよね。ああいう役者さんがいるってこれまで全然知らなかったよ」
私「そうそう、大森南朋は本当にいいよ。「ハゲタカ」ってさ、最初に見ると話が複雑だからストーリーを追うのだけで必死で色々見てない部分が沢山あったんだよね。で、2回目に見るとストーリーを追う必要がないから俳優の演技をじっくり見ることができるんだけど、本当に微妙な一瞬の表情とか、ちょっとした間とか、その場面で使われている小道具とかで、ちゃんと人間を演じているのがすっごくよくわかるのよ。言葉で説明なんか一切しないんだけどキャラクタの気持ちがすごく伝わってくるの。大森南朋はすごいよ」
S嬢「大森南朋って山崎まさよしに似ていない?」
Nさん「あー、似てる似てる」
S嬢「私は原作読んで面白かったから見に行ったんだけど、映画も途中まで山崎まさよしがやっているんだと思ってたのよ。山崎まさよし、演技うまいなあと思って見てたら途中で違うって気がついてさ」
私「山崎まさよしの「ハゲタカ」……」
S嬢「「ハゲタカ」はあの人もいいよね、ほら顔が長くてヒゲはやしてて」
私「嶋田久作でしょ」
S嬢「あと少し小さくてハゲてて」
私「志賀廣太郎でしょ」
S嬢「あの3人のチームハゲタカがいいよね」
私「チームハゲタカ、いいよねぇ」
Nさん「嶋田久作は声がいいね」
S嬢「そうなのそうなの。私、声がいい男が好きなの」
私「なーるほど、志賀廣太郎も声がいいもんね」
S嬢「でしょ、でしょ?」
Nさん「Kさんはやっぱりハゲているから?」
私「だーかーらー、ハゲが好きなんじゃなくて、好きな人がたまたまハゲているだけなんだって。でも、大森南朋、キテいるよね」
S嬢「あれは確かにキテいるね。そのうちもっといくよね」
Nさん「つまりこれからもっとハゲ専のKさん好みの男になるってこと?」
私「だーかーらー、ハゲが好きなんじゃなくて」
Nさん「Sちゃんは基本はいい男が出ているから好きってやつだよね?」
S嬢「まあ、それもあるけど、やっぱり経済ドラマとして面白いよ」
Nさん「Kさんは、話?」
私「そうね、私は誰が出ているかはあまり重要じゃないな。まず話が面白くて、それからキャラが気に入ったらって感じかな。もちろん「ハゲタカ」の大森南朋はよかったけど、でもさー、私何度も見ているうちに判ったんだけど、大森南朋が好きな訳じゃなくて、大森南朋演じる鷲津政彦が好きだったんだよねぇ……」
S嬢「わかるわ~」
私「昨日Amazonからブツ(ハゲタカ DVD-BOX)が届いたんだよね。子どもが11時くらいまでテレビ見たりなんだりしていたから見れなくて、子どもが寝てからまずは特典映像だけ見ようと思って見たんだけど、ディスク3枚の特典映像をみるだけのはずだったのに、その後本編も少し見ちゃってさ、結局寝たの2時だったよ」
S嬢「一旦見始めると止められなくなるもんね」
私「それで(今日の午後に会社を休んで行ってきた小学校の)保護者会で、もう眠くて眠くて」
Nさん「ははは」
私「その特典映像の中に鷲津政彦が笑っているシーンがあるのよ。あーーーー、あの普段まったく笑わない鷲津政彦が笑っている!とか思うんだけど、でもそのシーンは結局鷲津政彦のコスプレをした大森南朋がインタビューを受けて笑っているだけなんだけどさ……」
S嬢「でも、ほら銀行員時代は笑っていたじゃん」
私「そりゃそうだけどさ、今の鷲津政彦になってからは全然笑ってないじゃない。まったくもう、ちょっと見るだけのつもりだったのに、結構やばいブツだったよ」
S嬢「そうなんだよね、私もTSUTAYAのネットレンタルで2巻ずつ借りたじゃない? 1日1枚ずつ見ればいいやと思って1巻目を見たのに止まらなくなっちゃって、そのままその日のうちに2巻も見ちゃったもん」
Nさん「そんなにーー!?」
S嬢「次の3巻4巻が届くのが待ち遠しくて禁断症状が出そうだったよ。今お試し期間だから2巻ずつしか借りられないのがもうね」
Nさん「えーーーー」
S嬢「まあ、Nさんもまずは第1巻から見てみ」
私「じゃ来週の月曜日に会社に持って来るから。でもNさんは見る時間が無いよね」
S嬢「通勤片道1時間半であんな小さな子どもがいちゃね」
Nさん「そうなのよ。本だったら電車の中で読めるんだけど」
S嬢「じゃ、会社を1日休んで、そしてしっかり1巻から6巻まで見な。家事や育児の合間合間にちまちま見ちゃダメ! あれはね、続けてしっかり見なくちゃ。だいたいリアルタイムでやっていた時の1週間っていうタイムラグも(我慢できる)ギリギリだったんじゃない?」
私「んー、そうかもね」
S嬢「いい? わかった? 1日休んでしっかり見るのよ? どうせ今ヒマでしょ?」
Nさん「確かに。今の時期はヒマだわ。……わかった、とにかく第1巻から見てみるよ」
私「じゃ、私は月曜日にブツを持ってくるのを忘れないようにしないとな」
S嬢「これでNさんもチームハゲタカ入りだね!」

……さて、今回の布教活動は成功したんだろうか、それとも失敗だったんだろうか。
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コメント
フィル・コリンズ、懐かしい~。私がキヨシローの追っかけしてた頃、Kさんはフィルに嵌ってたような・・・。じゃ20年前どころじゃないかも?
あの頃から君ってハゲ専だったんだねえ・・・しみじみ。
大森南朋は、はじめて見たとき、佐野元春の若い頃に似てると思ったんだけど、よく考えたら山崎まさよしを見た時もそう思ったんだったわ。目元か、いや鼻の下辺りが似てるような。
そういえば、大森南朋ってPuffyのゆみチャンと結婚してるんだね。パフィになんの興味もないけど、小柄じゃなくがっちり体型の女の子と結婚してるってだけで私の中ではポイントupだわ(←どういう心理?)
2009/07/04(Sat) 16:00 | URL | oha~ | 【編集
>あの頃から君ってハゲ専だったんだねえ

いや、だーかーらー、ハゲだから好きなんじゃなくてーー、好きな人がたまたまハゲなだけでーーー、とかいいつつ今次に見たいのはニコラス・ケイジの主演作だったり。

なお、大森南朋とパフィの片方とは破局説もあるみたいよ。
2009/07/04(Sat) 22:03 | URL | tsumire→oha~ さん | 【編集
「好きな人がたまたまハゲているだけ」率が異常に高い人は、やっぱりハゲが好きって結論になるんじゃないかと………
大森南朋ではなく鷲津政彦が好きってのは、よーく分かります。ほれてるゲームキャラは、その声まで好きだけど、その声優さんが好きって訳じゃないもんなぁ。(特に声優なんて七色の声を持ってるから、別のキャラでは全く別人ってことはざらにある話しだし。でも「サザエさん」の穴子君の声優は、声も話し方もキャラ無視で、全く一緒だけど)
ああ、それにしても、わたしも東京住まいなら、tsumireさんからDVD借りたのに。それでかるーく洗脳されちゃって、次の一般人に布教活動を始める兵卒になってる確信があるわ。
2009/07/06(Mon) 08:10 | URL | suika | 【編集
>やっぱりハゲが好きって結論になるんじゃないかと

いやいやいや、ハゲていれば好きになるかとか、ハゲていればハゲてない人よりも好感度アップとかじゃないもーん。たまたま好きな人が(略

>ほれてるゲームキャラは、その声まで好きだけど、その声優さんが好きって訳じゃないもん

しかしこのトシにして架空のキャラを好きになるって……実に寂しいわ……(でも止まらないがな)。

>ああ、それにしても、わたしも東京住まいなら

suikaさんが東京住まいならとっくのまに有明にもご招待しております。
2009/07/06(Mon) 09:47 | URL | tsumire→suikaさん | 【編集
こんばんは。お昼休みにこちらを発見して今日読み漁ったnanakoです。
お昼のそっけないコメントにも早速お返事くださってありがとうございます★

そうなんです。私も鷲津中毒なのであって、南朋さん中毒ではないんです。
もちろん南朋さんは俳優としても、インタビューも全部素敵ですが、
架空の人物鷲津が好きなのです。
鷲津への思いを埋めるために、南朋さん情報を追っかけているようなもので。
ミュージシャンの追っかけをしている友達をうらやましがったら、
「南朋さんを追っかければいいじゃない」と一蹴されましたが、違うんですよねぇ。
決して実物は追っかけられない。。。
つらい恋ですよね。

これからもブログ楽しみにしています!
2009/07/31(Fri) 22:36 | URL | nanako | 【編集
こんにちわ、丁寧に見ていただいて嬉しいです。

私も大森南朋は鷲津の影武者だから(←おいっ)ある程度情報は追っかけるんですけど、やっぱり大森南朋は大森南朋であって、イコール鷲津じゃないんですよね(遠い目)。もちろん今回大森南朋が他にどんな作品に出ているのかをチェックするようになって、役者としてすごいなあとは思うようにはなったんですけど。

>「南朋さんを追っかければいいじゃない」と一蹴されましたが、違うんですよねぇ。

そうなんですよ!!(←力説)
本当に追っかけられる存在なら、もうとっくの間に追っかけているんですよ!……ふぅ。

こんなバカ野郎な私ですが、これからもよろしくお願い致します。
2009/08/01(Sat) 06:24 | URL | tsumire→nanakoさん | 【編集
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