子ども(6歳)がTVを見ていて「ダジャレって何?」と聞く。「えっとー、言葉遊びの一つかな」と答えると「たとえばどんなの?」と聞かれてしまった。
「う……」
とっさに出ない。出たところで「隣の家に垣根ができたってね」「へー」とか「ヘタなしゃれはよしなしゃれ」などというダジャレを子どもが理解するかどうか……。「ダジャレのことならお父さんに聞いてみな」と取りあえず逃げる私だ。

またTVを見ていて別の時には
KABA.ちゃんって、男? 女?」
「えっと、男だけど心は女の子」
「でも女みたいだよ」
「女みたいな格好やしゃべり方をする男の人もいるし、男みたいな格好やしゃべり方をする女の人もいるよ。男だから男らしい格好やしゃべり方をしなきゃならないってわけじゃないんだよ」
「じゃあ、山咲トオルは?」
「男……。多分心も男の子だけど、お姉さんの影響がすごく大きい人、かな」
「でもこの人も女みたいだよ」
「まあ、個性ってやつだよ」
「この人は女?」
ピーター!? うーん、噂ではもうすっきりしたお体になっているという話も聞くけどどうなんだろう。
「えっと、昔は男の人で、今はもしかすると女の人になっているかもしれない人」
「途中で変われるの?」
「まあ、変えたいと思う人で、変えないと色々困る場合はすっごく大変だけど変えちゃう人もいるな」
「じゃ、この人は?」
うわ、美輪明宏!? 難易度高いよ。
「えっと、生まれたときは男で、今はよくわからないけど、心は女王様の人」
「今は男じゃないの?」
「そこまではわからん」
「じゃ、この人は?」
えっ、假屋崎省吾!? もっと難易度高いよ。
「んー、男で、女っぽく見えるかもしれないけど多分心も男で、確か男の人の方が好きな人」
「男なのに男の人が好きなの?」
「世の中には色んな人がいるんだよ。女で女の人が好きになる人もいるし男で男の人が好きになる人もいるのよ」
「ふぅん。じゃあ、おすぎピーコは?」
「ああ、あの人たちは男で、心はおばさんの人」
「ふぅん」
おすぎとピーコに関してはすんなり納得したようだった。
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