いや、昨日のドラマ「赤い疑惑」(TBS、21時)はまったく見ていないんだが(興味ないので昨日は風呂入ってから「トリビア」見てたし)、今日は早速旧「赤い疑惑」(1975年、TBS)の大ファンである同僚H杉(「赤い疑惑」のDVDボックスも持っているのだ)に聞いてみた。

「昨日の「赤い疑惑」見たの?」
H杉「見てませんよ、あんなの。あれじゃあ違いすぎですよ。やっぱり百恵ちゃんでないと。第一藤原竜也がやっぱり違います! ホリプロだから出ているキャスティングですよ。それに父親役の陣内孝則だって違うって感じ。なんかわざとらしいですよ」
「いや、宇津井健も十分にわざとらしかったから」
Nさん「そりゃあんな大昔のドラマを今のキャストでやったら違うに決まっているよ」
H杉「やっぱり昔のやつには思い入れがありますからね」
「いや、思い込みが激しいだけだよ。じゃあ、H杉は誰だったらいいわけ?」
H杉「うーん、ちょっと思いつかないけどもっとさわやかで、もっと真面目な感じで……。でも赤西くんも少し違うし(←KAT-TUNのメンバー。目下H杉のお気に入り)」
まあ、1000人斬りの噂もある藤原竜也じゃあ、H杉には許しがたいかもな。
「じゃあ、柏原崇とか山田孝之とかは? さわやか系でしょ?」
H杉「……」
「真面目でさわやかな好青年っつーならいっそ氷川きよしでもいいんじゃないの?」
Nさん「ああ、なるほど、おばさん(←H杉のことだ)受けする青年ね」
「ということはヨン様でもいいのかもね」
H杉は去年はヨン様ファンだったのだ。ちなみに一昨年はベッカム様ファンで、その前はレオ様(ディカプリオ)ファンだった。
Nさん「冬ソナも話は似たようなもんだしね」
H杉「……。そういえば妻夫木聡もホリプロだから次の赤いリメイクには出るかもしれませんよ」
「ふーん、妻夫木、ね。父親役は今の三浦友和でもいいよね」
Nさん「あ、いいねー」
「じゃあ、相手役はいっそのこと、稲垣吾郎ってえのはどう?」
Nさん「あ、一番いいんじゃない? わざとらしくてクサいし」
H杉「吾郎ちゃん、謹慎開けてから、一皮むけた感じですよね」(←ジャニーズ系には評価が甘い)
Nさん、私「それはどうかな……」
「じゃあ、父親役が三浦友和で相手役が吾郎ちゃんだとすると、主役は誰?」
H杉「私、石原さとみってよく知らないんですよね」
Nさん「いっそ深キョンでもいいかもね」
H杉「……百恵ちゃんのドラマなのに……」
「なるほど、深キョンも十分わざとらしいもんね。いいコンビだよ」
Nさん「これで配役は決まりだね」
「そういえば昔のやつには岸恵子とか出ていたよね。それの配役はどうなっているの?」
H杉「宇津井健の妹役で百恵ちゃんの実の母でパリにいたって設定なんですよね。昨日のは高橋恵子がやっていたみたいですけど、沖縄の叔母様みたいなんですよ。沖縄ですよ! やっぱりパリじゃないと」
Nさん「なんかローカルな感じになったね」
H杉「でしょ! やっぱりあの名作の「赤い疑惑」をリメイクするのが間違っているんですよ!」

多分、H杉が満足するようなリメイクは最初っからないと思われるが。
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 見てみました。石原さとみの「赤い疑惑」設定は昔のまま、昭和52年なんですね。ドラマの作りもオープニングの出演者の名前も筆字で書かれた感じで背景は桜のみという昔っぽい作り。雰囲気を盛り上げています。 ナレーションの声も地味でいいわ~と思っていた
2005/06/16(Thu) 16:38:03 |  トリ猫家族